JP2000331569A - 複合スイッチ - Google Patents
複合スイッチInfo
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- JP2000331569A JP2000331569A JP11138910A JP13891099A JP2000331569A JP 2000331569 A JP2000331569 A JP 2000331569A JP 11138910 A JP11138910 A JP 11138910A JP 13891099 A JP13891099 A JP 13891099A JP 2000331569 A JP2000331569 A JP 2000331569A
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低背化、小型化が容易であり、低コストであ
り、また、実装面積が小さくて済み、しかも操作性に優
れた複合スイッチを提供することにある。 【解決手段】 ベース3上にドームコンタクト4を配置
し、更にその上にロータ5を回動自在に配置した。ま
た、ベース3上には、タクティールスイッチ部用の固定
接点11〜13、並びにロータリースイッチ部用の共通
固定接点20及び複数の固定接点21〜29を設けた。
り、また、実装面積が小さくて済み、しかも操作性に優
れた複合スイッチを提供することにある。 【解決手段】 ベース3上にドームコンタクト4を配置
し、更にその上にロータ5を回動自在に配置した。ま
た、ベース3上には、タクティールスイッチ部用の固定
接点11〜13、並びにロータリースイッチ部用の共通
固定接点20及び複数の固定接点21〜29を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多機能を有する複
合スイッチに属する。
合スイッチに属する。
【0002】
【従来の技術】従来の多機能なスイッチとしては、2段
式タクティールスイッチが存在する。図8は従来の2段
式タクティールスイッチの一例の縦断面図である。この
2段式タクティールスイッチ100は、ケース101
と、2枚のドーム型のタクト板102,103と、フレ
キシブルシート104と、カバー105とから成る。ケ
ース101内の中央には、中央接点106が形成され、
その外側には固定接点107,108が形成されてい
る。タクト板102は、中央接点106を覆うように配
設され、その周辺の一部が固定接点107上に配置され
ている。タクト板103は、タクト板102よりも大径
であり、タクト板102を覆い且つタクト板102と同
芯になるように、固定接点108上に配置されている。
フレキシブルシート104は、ケース101の上端に取
り付けられている。カバー105は、中央に透孔105
aを有し、フレキシブルシート104上に張り合わされ
ている。この2段式タクティールスイッチ100では、
フレキシブルシート104を介してタクト板103を押
下してへこませると、タクト板103は、タクト板10
2に接触し、固定接点107,108が閉成される。更
にタクト板103を押下すれば、タクト板102は、タ
クト板103と接触したまま下にへこまされて、中央接
点106と接触し、固定接点107と中央接点106と
の間も閉成されるように成っている。
式タクティールスイッチが存在する。図8は従来の2段
式タクティールスイッチの一例の縦断面図である。この
2段式タクティールスイッチ100は、ケース101
と、2枚のドーム型のタクト板102,103と、フレ
キシブルシート104と、カバー105とから成る。ケ
ース101内の中央には、中央接点106が形成され、
その外側には固定接点107,108が形成されてい
る。タクト板102は、中央接点106を覆うように配
設され、その周辺の一部が固定接点107上に配置され
ている。タクト板103は、タクト板102よりも大径
であり、タクト板102を覆い且つタクト板102と同
芯になるように、固定接点108上に配置されている。
フレキシブルシート104は、ケース101の上端に取
り付けられている。カバー105は、中央に透孔105
aを有し、フレキシブルシート104上に張り合わされ
ている。この2段式タクティールスイッチ100では、
フレキシブルシート104を介してタクト板103を押
下してへこませると、タクト板103は、タクト板10
2に接触し、固定接点107,108が閉成される。更
にタクト板103を押下すれば、タクト板102は、タ
クト板103と接触したまま下にへこまされて、中央接
点106と接触し、固定接点107と中央接点106と
の間も閉成されるように成っている。
【0003】また、従来では、更に多機能にするため
に、図9に示すように、上述した2段式タクティールス
イッチ100とロータリースイッチ110とを複合化し
た複合スイッチ130が存在する。この複合スイッチ1
30は、基板120上に2段式タクティールスイッチ1
00とロータリースイッチ110を別々に実装してお
り、2段式タクティールスイッチ100は、これにキー
トップ(図示せず)を付けて上下方向に操作し、ロータ
リースイッチ110は、穴部111にダイアル(図示せ
ず)を取り付けて回転方向に操作するように成ってい
る。
に、図9に示すように、上述した2段式タクティールス
イッチ100とロータリースイッチ110とを複合化し
た複合スイッチ130が存在する。この複合スイッチ1
30は、基板120上に2段式タクティールスイッチ1
00とロータリースイッチ110を別々に実装してお
り、2段式タクティールスイッチ100は、これにキー
トップ(図示せず)を付けて上下方向に操作し、ロータ
リースイッチ110は、穴部111にダイアル(図示せ
ず)を取り付けて回転方向に操作するように成ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の2段式タクティ
ールスイッチの構造であると、タクト板が2枚重ねられ
ているので、スイッチの高さが高くなり、また、部品点
数が多い等の問題がある。
ールスイッチの構造であると、タクト板が2枚重ねられ
ているので、スイッチの高さが高くなり、また、部品点
数が多い等の問題がある。
【0005】また、従来の複合スイッチでは、基板上に
2段式タクティールスイッチとロータリースイッチを別
々に実装しているので、部品点数が多く、また、実装工
数が多く、製造コストが高くなっている。また、スイッ
チが2つに分割しているため、基板に対する実装面積が
大きく、高密度実装ができない等の問題がある。更に、
スイッチが2つに分割しているため、操作範囲が広くな
り、操作しずらいという問題もある。
2段式タクティールスイッチとロータリースイッチを別
々に実装しているので、部品点数が多く、また、実装工
数が多く、製造コストが高くなっている。また、スイッ
チが2つに分割しているため、基板に対する実装面積が
大きく、高密度実装ができない等の問題がある。更に、
スイッチが2つに分割しているため、操作範囲が広くな
り、操作しずらいという問題もある。
【0006】それ故に、本発明の課題は、低背化、小型
化が容易であり、低コストであり、また、実装面積が小
さくて済み、しかも操作性に優れた複合スイッチを提供
することにある。
化が容易であり、低コストであり、また、実装面積が小
さくて済み、しかも操作性に優れた複合スイッチを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、ベースと、該ベース上に配置されたドームコンタ
クトと、該ドームコンタクト上に回動自在に配置された
ロータと、該ロータに取り付けられ該ロータの回動によ
って移動する可動接点と、前記ロータが回動する時に該
ロータと係合してクリック感を与えるクリック部材とを
有し、前記ベースに、タクティールスイッチ部用の第1
乃至第3の固定接点、並びにロータリースイッチ部用の
共通固定接点及び複数の固定接点が設けられ、前記第1
の固定接点は、常時前記ドームコンタクトと接触し、前
記第2の固定接点は、前記ドームコンタクトが1段目ま
で押下された時に、該ドームコンタクトの一側縁部と接
触し、前記第3の固定接点は、前記ドームコンタクトが
反転する2段目まで押下された時に、該ドームコンタク
トの中央部と接触し、前記ロータリースイッチ部用の共
通固定接点は、常時前記可動接点と接触し、前記ロータ
リースイッチ部用の複数の固定接点は、前記ロータの回
動によって移動する前記可動接点に対して断続すること
を特徴とする複合スイッチが得られる。
れば、ベースと、該ベース上に配置されたドームコンタ
クトと、該ドームコンタクト上に回動自在に配置された
ロータと、該ロータに取り付けられ該ロータの回動によ
って移動する可動接点と、前記ロータが回動する時に該
ロータと係合してクリック感を与えるクリック部材とを
有し、前記ベースに、タクティールスイッチ部用の第1
乃至第3の固定接点、並びにロータリースイッチ部用の
共通固定接点及び複数の固定接点が設けられ、前記第1
の固定接点は、常時前記ドームコンタクトと接触し、前
記第2の固定接点は、前記ドームコンタクトが1段目ま
で押下された時に、該ドームコンタクトの一側縁部と接
触し、前記第3の固定接点は、前記ドームコンタクトが
反転する2段目まで押下された時に、該ドームコンタク
トの中央部と接触し、前記ロータリースイッチ部用の共
通固定接点は、常時前記可動接点と接触し、前記ロータ
リースイッチ部用の複数の固定接点は、前記ロータの回
動によって移動する前記可動接点に対して断続すること
を特徴とする複合スイッチが得られる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記第3の
固定接点が、前記ベースの中央部に設けられ、前記ロー
タリースイッチ部用の共通固定接点及び複数の固定接点
が、前記第3の固定接点の周囲に設けられていることを
特徴とする請求項1記載の複合スイッチが得られる。
固定接点が、前記ベースの中央部に設けられ、前記ロー
タリースイッチ部用の共通固定接点及び複数の固定接点
が、前記第3の固定接点の周囲に設けられていることを
特徴とする請求項1記載の複合スイッチが得られる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記ドーム
コンタクトと前記ロータとの間にゴムシートを介在させ
たことを特徴とする請求項1又は2記載の複合スイッチ
が得られる。
コンタクトと前記ロータとの間にゴムシートを介在させ
たことを特徴とする請求項1又は2記載の複合スイッチ
が得られる。
【0010】請求項4記載の発明によれば、少なくと
も、前記タクティールスイッチ部用の第1乃至第3の固
定接点と、前記ロータリースイッチ部用の共通固定接点
及び複数の固定接点と、前記ドームコンタクトと、前記
可動接点を覆うと共に、前記ロータをその一部を露出さ
せた状態で覆うカバーが、前記ベースに設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至3の内のいずれか一つの
請求項に記載の複合スイッチが得られる。
も、前記タクティールスイッチ部用の第1乃至第3の固
定接点と、前記ロータリースイッチ部用の共通固定接点
及び複数の固定接点と、前記ドームコンタクトと、前記
可動接点を覆うと共に、前記ロータをその一部を露出さ
せた状態で覆うカバーが、前記ベースに設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至3の内のいずれか一つの
請求項に記載の複合スイッチが得られる。
【0011】請求項5記載の発明によれば、前記クリッ
ク部材が、前記カバーに設けられていることを特徴とす
る請求項4記載の複合スイッチが得られる。
ク部材が、前記カバーに設けられていることを特徴とす
る請求項4記載の複合スイッチが得られる。
【0012】
【作用】本発明の複合スイッチは、タクティールスイッ
チ部と、ロータリースイッチ部とを複合して成る。
チ部と、ロータリースイッチ部とを複合して成る。
【0013】タクティールスイッチ部は、ベースと、ド
ームコンタクトと、タクティールスイッチ部用の第1乃
至第3の固定接点とから成る。ドームコンタクトは、2
段階に押下されるように成っている。1段目では、ドー
ムコンタクトは、反転せず、その一側縁部が第2の固定
接点と接触するので、常時ドームコンタクトと接触して
いる第1の固定接点と第2の固定接点が閉成する。2段
目では、ドームコンタクトは、反転し、その中央部が第
3の固定接点と接触するので、第1の固定接点と第3の
固定接点とが閉成する。従って、本発明の複合スイッチ
のタクティールスイッチ部は、1枚のドームコンタクト
で多機能を発揮し、またドームコンタクトが1枚である
ので、スイッチの低背化を容易に行える。
ームコンタクトと、タクティールスイッチ部用の第1乃
至第3の固定接点とから成る。ドームコンタクトは、2
段階に押下されるように成っている。1段目では、ドー
ムコンタクトは、反転せず、その一側縁部が第2の固定
接点と接触するので、常時ドームコンタクトと接触して
いる第1の固定接点と第2の固定接点が閉成する。2段
目では、ドームコンタクトは、反転し、その中央部が第
3の固定接点と接触するので、第1の固定接点と第3の
固定接点とが閉成する。従って、本発明の複合スイッチ
のタクティールスイッチ部は、1枚のドームコンタクト
で多機能を発揮し、またドームコンタクトが1枚である
ので、スイッチの低背化を容易に行える。
【0014】ロータリースイッチ部は、ベースと、ロー
タと、可動接点と、クリック部材と、ロータリースイッ
チ部用の共通固定接点と、ロータリースイッチ部用の複
数の固定接点とから成る。可動接点は、常時共通固定接
点と接触し、また、可動接点は、その位置に応じて複数
の固定接点の内のいずれか一つと接触する。従って、ロ
ータリースイッチ部では、ロータにより可動接点の位置
を変えることにより、共通固定接点と選択された固定接
点とが閉成する。
タと、可動接点と、クリック部材と、ロータリースイッ
チ部用の共通固定接点と、ロータリースイッチ部用の複
数の固定接点とから成る。可動接点は、常時共通固定接
点と接触し、また、可動接点は、その位置に応じて複数
の固定接点の内のいずれか一つと接触する。従って、ロ
ータリースイッチ部では、ロータにより可動接点の位置
を変えることにより、共通固定接点と選択された固定接
点とが閉成する。
【0015】このロータリースイッチ部用の共通固定接
点及び複数の固定接点は、タクティールスイッチ部用の
第1乃至第3の固定接点と一緒に同じベース上に設けら
れているので、実装面積を小さくすることができる。
点及び複数の固定接点は、タクティールスイッチ部用の
第1乃至第3の固定接点と一緒に同じベース上に設けら
れているので、実装面積を小さくすることができる。
【0016】また、本発明の複合スイッチは、部品点数
が少ないので、製造コストを低減させることができる。
が少ないので、製造コストを低減させることができる。
【0017】更に、同じ部位で、ロータとドームコンタ
クトを操作することができるので、操作性に優れてい
る。
クトを操作することができるので、操作性に優れてい
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る複合スイッチの分解斜視図、図2は図1の複合ス
イッチを示し、(a)は内部を透視した平面図、(b)
は(a)のA−A線での断面図、(c)は半断面側面
図、図3は図1に示すドームコンタクトを示し、(a)
は平面図、(b)は正面図、図4は図3に示すドームコ
ンタクトの荷重と変位の関係を示すグラフ、図5は図1
の複合スイッチを示し、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図、図6は図1の複合スイッチのタク
ティールスイッチ部の回路を示し、(a)はスイッチ未
操作時の回路図、(b)は1段目操作時の回路図、
(c)は2段目操作時の回路図、図7は図1の複合スイ
ッチのロータリースイッチ部の回路図である。
て図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る複合スイッチの分解斜視図、図2は図1の複合ス
イッチを示し、(a)は内部を透視した平面図、(b)
は(a)のA−A線での断面図、(c)は半断面側面
図、図3は図1に示すドームコンタクトを示し、(a)
は平面図、(b)は正面図、図4は図3に示すドームコ
ンタクトの荷重と変位の関係を示すグラフ、図5は図1
の複合スイッチを示し、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図、図6は図1の複合スイッチのタク
ティールスイッチ部の回路を示し、(a)はスイッチ未
操作時の回路図、(b)は1段目操作時の回路図、
(c)は2段目操作時の回路図、図7は図1の複合スイ
ッチのロータリースイッチ部の回路図である。
【0019】図1乃至図7を参照して、本実施形態の複
合スイッチ1は、ベース3と、角型ドームコンタクト4
と、ロータ5と、可動接点6と、クリック部材7と、ゴ
ムシート8と、カバー9とを有している。
合スイッチ1は、ベース3と、角型ドームコンタクト4
と、ロータ5と、可動接点6と、クリック部材7と、ゴ
ムシート8と、カバー9とを有している。
【0020】ベース3は、ベース本体31と、軸部32
と、壁部33と、ストッパー部34とを有している。ベ
ース本体31は、略板状を呈している。軸部32は、略
円板状であり、ベース本体31の上面中央に一体に形成
されている。この軸部32の中央部には、角型ドームコ
ンタクト4を収容するための正方形に窪んだ収容凹部3
2aが形成されている。壁部33は、ベース本体31の
上面の前後縁にそれぞれ一体に形成されている。各壁部
33は、ロータ5との接触を避けるための略半円形の凹
部33aを有している。ストッパー部34は、軸部32
に隣接させてベース本体31の上面に一体に形成されて
いる。このストッパー部34は、ロータ5と係合して、
ロータ5の回転角度を制限する。
と、壁部33と、ストッパー部34とを有している。ベ
ース本体31は、略板状を呈している。軸部32は、略
円板状であり、ベース本体31の上面中央に一体に形成
されている。この軸部32の中央部には、角型ドームコ
ンタクト4を収容するための正方形に窪んだ収容凹部3
2aが形成されている。壁部33は、ベース本体31の
上面の前後縁にそれぞれ一体に形成されている。各壁部
33は、ロータ5との接触を避けるための略半円形の凹
部33aを有している。ストッパー部34は、軸部32
に隣接させてベース本体31の上面に一体に形成されて
いる。このストッパー部34は、ロータ5と係合して、
ロータ5の回転角度を制限する。
【0021】ベース本体31の上面上には、タクティー
ルスイッチ部用の第1乃至第3の固定接点11〜13、
並びにロータリースイッチ部用の共通固定接点20及び
9個の固定接点21〜29が形成されている。
ルスイッチ部用の第1乃至第3の固定接点11〜13、
並びにロータリースイッチ部用の共通固定接点20及び
9個の固定接点21〜29が形成されている。
【0022】タクティールスイッチ部用の第1の固定接
点(com1)11は、収容凹部32aの内底面の前部に設
けられており、後述するドームコンタクト4の凸部41
と接触するように成っている。この第1の固定接点(co
m1)11の一部は、ベース3の一側面から突出するよう
に引き延ばされ、この突出部分は、端子11aと成って
いる。
点(com1)11は、収容凹部32aの内底面の前部に設
けられており、後述するドームコンタクト4の凸部41
と接触するように成っている。この第1の固定接点(co
m1)11の一部は、ベース3の一側面から突出するよう
に引き延ばされ、この突出部分は、端子11aと成って
いる。
【0023】タクティールスイッチ部用の第2の固定接
点(A)12は、収容凹部32aの内底面の一側縁部に
設けられており、ドームコンタクト4が1段目まで押下
された時に、このドームコンタクト4の一側縁部と接触
するように成っている。第2の固定接点(A)12の一
部は、ベース3の一側面から突出するように引き延ばさ
れ、この突出部分は、端子12aと成っている。
点(A)12は、収容凹部32aの内底面の一側縁部に
設けられており、ドームコンタクト4が1段目まで押下
された時に、このドームコンタクト4の一側縁部と接触
するように成っている。第2の固定接点(A)12の一
部は、ベース3の一側面から突出するように引き延ばさ
れ、この突出部分は、端子12aと成っている。
【0024】タクティールスイッチ部用の第3の固定接
点(B)13は、収容凹部32aの内底面の中央部に設
けられており、ドームコンタクト4が反転する2段目ま
で押下された時に、このドームコンタクト4の中央部と
接触するように成っている。第3の固定接点(B)13
の一部は、ベース3の一側面から突出するように引き延
ばされ、この突出部分は、端子13aと成っている。
点(B)13は、収容凹部32aの内底面の中央部に設
けられており、ドームコンタクト4が反転する2段目ま
で押下された時に、このドームコンタクト4の中央部と
接触するように成っている。第3の固定接点(B)13
の一部は、ベース3の一側面から突出するように引き延
ばされ、この突出部分は、端子13aと成っている。
【0025】ロータリースイッチ部用の共通固定接点
(com2)20は、円弧状であり、ベース3の中心点(こ
こには、第3の固定接点13が形成されている)を中心
とする円に沿って延在している。この共通固定接点(co
m2)20の両端部は、それぞれ、ベース3の一側面から
突出するように引き延ばされ、これらの突出部分は、そ
れぞれ、端子20aと成っている。
(com2)20は、円弧状であり、ベース3の中心点(こ
こには、第3の固定接点13が形成されている)を中心
とする円に沿って延在している。この共通固定接点(co
m2)20の両端部は、それぞれ、ベース3の一側面から
突出するように引き延ばされ、これらの突出部分は、そ
れぞれ、端子20aと成っている。
【0026】残りの9個のロータリースイッチ部用の固
定接点(〜)21〜29は、共通固定接点(com2)
20の基準と成る円の同心円に沿って、等間隔に形成さ
れている。各固定接点(〜)21〜29の一部は、
それぞれ、ベース3の他側面から突出するように引き延
ばされ、これらの突出部分は、それぞれ、端子21a〜
29aと成っている。
定接点(〜)21〜29は、共通固定接点(com2)
20の基準と成る円の同心円に沿って、等間隔に形成さ
れている。各固定接点(〜)21〜29の一部は、
それぞれ、ベース3の他側面から突出するように引き延
ばされ、これらの突出部分は、それぞれ、端子21a〜
29aと成っている。
【0027】ドームコンタクト4は、略板状であり、そ
の前後縁部に、それぞれ、ベース3に向かって突出した
凸部41,42を有しており、また、その中央部に、ベ
ース3から離れるように膨らんだドーム部43を有して
いる。このドームコンタクト4は、ベース3に形成され
た収容凹部32a内に収容されている。ドームコンタク
ト4の押下は、図4に示すように、2段階に行われる。
1段目では、ドームコンタクト4の前後縁部のみが押し
曲げられて、ドームコンタクト4の一側部が、第2の固
定接点(A)12に接触するように成っている。2段目
では、ドーム部43が押し潰されて、反転し、即ち、ド
ーム部43の中心部がドーム部43の側縁部よりも下に
位置し、この結果、ドーム部43の中心部が、第3の固
定接点(B)13に接触するように成っている。反転し
たドーム部43は、ここに加えられている力を抜くと、
自然に元の状態に復帰するように成っている。このドー
ムコンタクト4の押下操作は、キートップ(図示せず)
を、後述するロータ5の挿通孔56に挿通し、このキー
トップで、ゴムシート8を介してドームコンタクト4を
押圧することにより行われる。
の前後縁部に、それぞれ、ベース3に向かって突出した
凸部41,42を有しており、また、その中央部に、ベ
ース3から離れるように膨らんだドーム部43を有して
いる。このドームコンタクト4は、ベース3に形成され
た収容凹部32a内に収容されている。ドームコンタク
ト4の押下は、図4に示すように、2段階に行われる。
1段目では、ドームコンタクト4の前後縁部のみが押し
曲げられて、ドームコンタクト4の一側部が、第2の固
定接点(A)12に接触するように成っている。2段目
では、ドーム部43が押し潰されて、反転し、即ち、ド
ーム部43の中心部がドーム部43の側縁部よりも下に
位置し、この結果、ドーム部43の中心部が、第3の固
定接点(B)13に接触するように成っている。反転し
たドーム部43は、ここに加えられている力を抜くと、
自然に元の状態に復帰するように成っている。このドー
ムコンタクト4の押下操作は、キートップ(図示せず)
を、後述するロータ5の挿通孔56に挿通し、このキー
トップで、ゴムシート8を介してドームコンタクト4を
押圧することにより行われる。
【0028】ロータ5は、略円板状であり、その側面に
は、凹部51と凸部52が交互に形成されている。ま
た、ロータ5の下面中央部には、略円形に窪んだ軸受凹
部53が形成され、この軸受凹部53の外側に隣接させ
て、軸受凹部53よりも浅く扇状に窪んだストッパー凹
部54が形成されている。軸受凹部53をベース3の軸
部32に嵌合させることにより、ロータ5は、ドームコ
ンタクト4上に回動自在に配置されている。また、これ
と同時に、ストッパー凹部54内にベース3のストッパ
ー部34が収容され、ストッパー凹部54の端部とスト
ッパー部34とが当接することにより、ロータ5の回転
角度を制限している。更に、このロータ5の上面には、
溝55が形成され、ロータ5の中心部には、挿通孔56
が穿設されている。ロータ5の回動操作は、ダイヤル
(図示せず)に設けられたキーを溝55内に嵌入し、こ
のダイアルを回動させることにより行われる。
は、凹部51と凸部52が交互に形成されている。ま
た、ロータ5の下面中央部には、略円形に窪んだ軸受凹
部53が形成され、この軸受凹部53の外側に隣接させ
て、軸受凹部53よりも浅く扇状に窪んだストッパー凹
部54が形成されている。軸受凹部53をベース3の軸
部32に嵌合させることにより、ロータ5は、ドームコ
ンタクト4上に回動自在に配置されている。また、これ
と同時に、ストッパー凹部54内にベース3のストッパ
ー部34が収容され、ストッパー凹部54の端部とスト
ッパー部34とが当接することにより、ロータ5の回転
角度を制限している。更に、このロータ5の上面には、
溝55が形成され、ロータ5の中心部には、挿通孔56
が穿設されている。ロータ5の回動操作は、ダイヤル
(図示せず)に設けられたキーを溝55内に嵌入し、こ
のダイアルを回動させることにより行われる。
【0029】可動接点6は、略U字状の第1乃至第4の
接触片61〜64を有している。可動接点6は、ロータ
5に取り付けられ、ロータ5の回動によって移動するよ
うに成っている。第1及び第2の接触片61,62は、
常時、固定接点20に接触しており、また、第3及び第
4の接触片63,64は、可動接点6の位置に応じて、
第1乃至第9の固定接点21〜29の内のいずれか一つ
の固定接点に接触し、他の固定接点とは、接触しないよ
うに成っている。
接触片61〜64を有している。可動接点6は、ロータ
5に取り付けられ、ロータ5の回動によって移動するよ
うに成っている。第1及び第2の接触片61,62は、
常時、固定接点20に接触しており、また、第3及び第
4の接触片63,64は、可動接点6の位置に応じて、
第1乃至第9の固定接点21〜29の内のいずれか一つ
の固定接点に接触し、他の固定接点とは、接触しないよ
うに成っている。
【0030】クリック部材7は、弾性を有し、板状であ
り、その中央部に凸部71を有している。この凸部71
が、ロータ5の凹部51に嵌合した状態から、隣接する
凸部52を乗り越え、隣接する凹部51に再度嵌入する
際に、クリック感を得られる。このクリック部材7は、
カバー9と一体に形成されている。
り、その中央部に凸部71を有している。この凸部71
が、ロータ5の凹部51に嵌合した状態から、隣接する
凸部52を乗り越え、隣接する凹部51に再度嵌入する
際に、クリック感を得られる。このクリック部材7は、
カバー9と一体に形成されている。
【0031】ゴムシート8は、ドームコンタクト4とロ
ータ5との間に介在させてある。従って、ドームコンタ
クト4は、ゴムシート8を介して押下されるように成っ
ている。
ータ5との間に介在させてある。従って、ドームコンタ
クト4は、ゴムシート8を介して押下されるように成っ
ている。
【0032】カバー9は、その中央部に穴91が穿設さ
れている。この穴91は、ロータ5の上端中央部を露出
させるためのものである。また、カバー9の一側縁に
は、上述のように、クリック部材7が一体に形成されて
いる。このカバー9は、ベース3の上面を覆うようにし
て、ベース3に取り付けられている。従って、このカバ
ー9は、第1乃至第3の固定接点11〜13、共通固定
接点20及び固定接点21〜29、ドームコンタクト
4、可動接点6、ゴムシート8を覆うと共に、ロータ5
をその上端部を露出させた状態で覆うように成ってい
る。
れている。この穴91は、ロータ5の上端中央部を露出
させるためのものである。また、カバー9の一側縁に
は、上述のように、クリック部材7が一体に形成されて
いる。このカバー9は、ベース3の上面を覆うようにし
て、ベース3に取り付けられている。従って、このカバ
ー9は、第1乃至第3の固定接点11〜13、共通固定
接点20及び固定接点21〜29、ドームコンタクト
4、可動接点6、ゴムシート8を覆うと共に、ロータ5
をその上端部を露出させた状態で覆うように成ってい
る。
【0033】上述のベース3と、タクティールスイッチ
部用の第1乃至第3の固定接点11〜13と、角型ドー
ムコンタクト4と、ゴムシート8とで、2段式タクティ
ールスイッチ部が構成されており、その回路図を図6に
示す。
部用の第1乃至第3の固定接点11〜13と、角型ドー
ムコンタクト4と、ゴムシート8とで、2段式タクティ
ールスイッチ部が構成されており、その回路図を図6に
示す。
【0034】一方、上述のベース3と、ロータリースイ
ッチ部用の共通固定接点20及び固定接点21〜29
と、ロータ5と、可動接点6と、クリック部材7とで、
ロータリースイッチ部が構成されており、その回路図を
図7に示す。
ッチ部用の共通固定接点20及び固定接点21〜29
と、ロータ5と、可動接点6と、クリック部材7とで、
ロータリースイッチ部が構成されており、その回路図を
図7に示す。
【0035】尚、本実施形態では、クリック部材7をカ
バー9と一体にしてあるがこれに限らず、別体としても
良い。また、クリック部材を設ける場所も、カバーに限
らず、例えば、ベースに設けても良い。
バー9と一体にしてあるがこれに限らず、別体としても
良い。また、クリック部材を設ける場所も、カバーに限
らず、例えば、ベースに設けても良い。
【0036】また、ロータリースイッチ部用の固定接点
の数は、特に限定されない。
の数は、特に限定されない。
【0037】
【発明の効果】本発明の複合スイッチは、1枚のドーム
コンタクトで多機能を生じさせるように構成されている
ので、低背化を容易に行うことができる。
コンタクトで多機能を生じさせるように構成されている
ので、低背化を容易に行うことができる。
【0038】また、本発明の複合スイッチは、一つのベ
ース上にタクティールスイッチ部用の固定接点と、ロー
タリースイッチ部用の固定接点が設けられているので、
小型化が容易であり、また、実装面積も小さくて済む。
ース上にタクティールスイッチ部用の固定接点と、ロー
タリースイッチ部用の固定接点が設けられているので、
小型化が容易であり、また、実装面積も小さくて済む。
【0039】また、本発明の複合スイッチは、部品点数
が少なく、製造も容易であるので、製造コストを低減さ
せることができる。
が少なく、製造も容易であるので、製造コストを低減さ
せることができる。
【0040】更に、本発明の複合スイッチは、一箇所
で、タクティールスイッチ部とロータリースイッチ部を
操作することができるので、操作性に優れている。
で、タクティールスイッチ部とロータリースイッチ部を
操作することができるので、操作性に優れている。
【図1】本発明の一実施形態に係る複合スイッチの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の複合スイッチを示し、(a)は内部を透
視した平面図、(b)は(a)のA−A線での断面図、
(c)は半断面側面図である。
視した平面図、(b)は(a)のA−A線での断面図、
(c)は半断面側面図である。
【図3】図1に示すドームコンタクトを示し、(a)は
平面図、(b)は正面図である。
平面図、(b)は正面図である。
【図4】図3に示すドームコンタクトの荷重と変位の関
係を示すグラフである。
係を示すグラフである。
【図5】図1の複合スイッチを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図6】図1の複合スイッチのタクティールスイッチ部
の回路を示し、(a)はスイッチ未操作時の回路図、
(b)は1段目操作時の回路図、(c)は2段目操作時
の回路図である。
の回路を示し、(a)はスイッチ未操作時の回路図、
(b)は1段目操作時の回路図、(c)は2段目操作時
の回路図である。
【図7】図1の複合スイッチのロータリースイッチ部の
回路図である。
回路図である。
【図8】従来のタクティールスイッチの一例の縦断面図
である。
である。
【図9】従来の複合スイッチの斜視図である。
1 複合スイッチ 3 ベース 4 角型ドームコンタクト 5 ロータ 6 可動接点 7 クリック部材 8 ゴムシート 9 カバー 11 第1の固定接点 12 第2の固定接点 13 第3の固定接点 20 共通固定接点 21〜29 固定接点
Claims (5)
- 【請求項1】 ベースと、該ベース上に配置されたドー
ムコンタクトと、該ドームコンタクト上に回動自在に配
置されたロータと、該ロータに取り付けられ該ロータの
回動によって移動する可動接点と、前記ロータが回動す
る時に該ロータと係合してクリック感を与えるクリック
部材とを有し、前記ベースに、タクティールスイッチ部
用の第1乃至第3の固定接点、並びにロータリースイッ
チ部用の共通固定接点及び複数の固定接点が設けられ、
前記第1の固定接点は、常時前記ドームコンタクトと接
触し、前記第2の固定接点は、前記ドームコンタクトが
1段目まで押下された時に、該ドームコンタクトの一側
縁部と接触し、前記第3の固定接点は、前記ドームコン
タクトが反転する2段目まで押下された時に、該ドーム
コンタクトの中央部と接触し、前記ロータリースイッチ
部用の共通固定接点は、常時前記可動接点と接触し、前
記ロータリースイッチ部用の複数の固定接点は、前記ロ
ータの回動によって移動する前記可動接点に対して断続
することを特徴とする複合スイッチ。 - 【請求項2】 前記第3の固定接点が、前記ベースの中
央部に設けられ、前記ロータリースイッチ部用の共通固
定接点及び複数の固定接点が、前記第3の固定接点の周
囲に設けられていることを特徴とする請求項1記載の複
合スイッチ。 - 【請求項3】 前記ドームコンタクトと前記ロータとの
間にゴムシートを介在させたことを特徴とする請求項1
又は2記載の複合スイッチ。 - 【請求項4】 少なくとも、前記タクティールスイッチ
部用の第1乃至第3の固定接点と、前記ロータリースイ
ッチ部用の共通固定接点及び複数の固定接点と、前記ド
ームコンタクトと、前記可動接点を覆うと共に、前記ロ
ータをその一部を露出させた状態で覆うカバーが、前記
ベースに設けられていることを特徴とする請求項1乃至
3の内のいずれか一つの請求項に記載の複合スイッチ。 - 【請求項5】 前記クリック部材が、前記カバーに設け
られていることを特徴とする請求項4記載の複合スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138910A JP2000331569A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 複合スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138910A JP2000331569A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 複合スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331569A true JP2000331569A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15233009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138910A Withdrawn JP2000331569A (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | 複合スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000331569A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1947668A2 (en) | 2007-01-19 | 2008-07-23 | Hosiden Corporation | Combined switch |
| JP2008305750A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Hosiden Corp | 複合操作型入力装置 |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP11138910A patent/JP2000331569A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1947668A2 (en) | 2007-01-19 | 2008-07-23 | Hosiden Corporation | Combined switch |
| JP2008177098A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Hosiden Corp | 複合スイッチ |
| EP1947668A3 (en) * | 2007-01-19 | 2009-11-25 | Hosiden Corporation | Combined switch |
| US7635817B2 (en) | 2007-01-19 | 2009-12-22 | Hosiden Corporation | Combined switch |
| TWI397939B (zh) * | 2007-01-19 | 2013-06-01 | Hosiden Corp | Composite switch |
| KR101474012B1 (ko) | 2007-01-19 | 2014-12-17 | 호시덴 가부시기가이샤 | 복합 스위치 |
| JP2008305750A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Hosiden Corp | 複合操作型入力装置 |
| US7994441B2 (en) | 2007-06-11 | 2011-08-09 | Hosiden Corporation | Compound operation input device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |