JP2000332143A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度サイクル試験時等におけるシリコンチッ
プの反りに伴なうバンプの破壊を、安価な手段を用いて
無くすようにした基板接続面にバンプを備えた半導体装
置を提供する。 【解決手段】 絶縁基板の一面側と他面側とをスルーホ
ールで導通接続して、一面側のスルーホール開口部に半
田バンプ12を取付け、他面側のスルーホールに集積回
路チップ2を接着してなる半導体装置において、一面側
のスルーホール開口部側に、半田バンプ12による応力
集中を緩和する応力集中緩和手段(テーパー部分)16
を設けた。
プの反りに伴なうバンプの破壊を、安価な手段を用いて
無くすようにした基板接続面にバンプを備えた半導体装
置を提供する。 【解決手段】 絶縁基板の一面側と他面側とをスルーホ
ールで導通接続して、一面側のスルーホール開口部に半
田バンプ12を取付け、他面側のスルーホールに集積回
路チップ2を接着してなる半導体装置において、一面側
のスルーホール開口部側に、半田バンプ12による応力
集中を緩和する応力集中緩和手段(テーパー部分)16
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に基板接続面に外部接続端子としてのバンプを備
えると共に、集積回路チップを樹脂で封止した半導体装
置に関する。
し、特に基板接続面に外部接続端子としてのバンプを備
えると共に、集積回路チップを樹脂で封止した半導体装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置及びそれを実装する多
層プリント基板配線板においては、小型薄型化、高性能
化、高速化、高信頼性化が求められている。例えば、半
導体装置は小型薄型化の要求から「ピン挿入型のパッケ
ージ」から「表面実装型のパッケージ」ヘと移行し、半
導体素子をプリント基板へ直接実装するような「ベアチ
ップ実装」と呼ばれる実装方法も研究されている。ま
た、前記実装密度向上のための手法としては、COB
(Chip On Board )、FC(Flip Chip)、TCP(Ta
pe Carrier Package)などが知られている。
層プリント基板配線板においては、小型薄型化、高性能
化、高速化、高信頼性化が求められている。例えば、半
導体装置は小型薄型化の要求から「ピン挿入型のパッケ
ージ」から「表面実装型のパッケージ」ヘと移行し、半
導体素子をプリント基板へ直接実装するような「ベアチ
ップ実装」と呼ばれる実装方法も研究されている。ま
た、前記実装密度向上のための手法としては、COB
(Chip On Board )、FC(Flip Chip)、TCP(Ta
pe Carrier Package)などが知られている。
【0003】樹脂封止型半導体装置では薄型化が進ん
で、約1mmの厚さを有するTSOP(Thin Small Out
line Package)やTQFP(Thin Small Quad Flat Pac
kage)等の薄型パッケージが開発されている。
で、約1mmの厚さを有するTSOP(Thin Small Out
line Package)やTQFP(Thin Small Quad Flat Pac
kage)等の薄型パッケージが開発されている。
【0004】更に近年、小型化、薄型化した半導体装置
として、例えば半田バンプを使用したCSP(チップ・
サイズ・パッケージ)型の半導体装置が登場してきた。
として、例えば半田バンプを使用したCSP(チップ・
サイズ・パッケージ)型の半導体装置が登場してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CSP
型の半導体装置では前述の薄型化により曲げに対しての
強度が弱くなるため、実装後の温度サイクル試験時に、
シリコンチップと封止樹脂との熱膨張係数の差によって
発生する熱応力により、反ってしまうという問題が発生
している。この「反り」は、特に半導体素子において、
搭載するプリント配線基板の接続部である半田バンプに
応力が集中する原因となり、半田バンプが破壊して導通
不良となるなどの問題を引き起こしている。
型の半導体装置では前述の薄型化により曲げに対しての
強度が弱くなるため、実装後の温度サイクル試験時に、
シリコンチップと封止樹脂との熱膨張係数の差によって
発生する熱応力により、反ってしまうという問題が発生
している。この「反り」は、特に半導体素子において、
搭載するプリント配線基板の接続部である半田バンプに
応力が集中する原因となり、半田バンプが破壊して導通
不良となるなどの問題を引き起こしている。
【0006】現在、一般的な反り対策としてシリコンチ
ップと封止樹脂との熱膨張係数の差を小さくすることに
より、対処しようとしているが、シリコンチップも封止
樹脂も素材が異なるため、現実には完全に無くすことが
できなかった。そして、特にエポキシ系樹脂を内部絶縁
基板として使用する半導体装置では、その応力が大きく
薄型化が困難で、薄型化には高価ではあるがガラス転移
点がよりエポキシ系樹脂よりも高く、高温域でも線膨張
係数が変化せず、応力が比較的少ないポリイミドテープ
を使用しなければならなかった。
ップと封止樹脂との熱膨張係数の差を小さくすることに
より、対処しようとしているが、シリコンチップも封止
樹脂も素材が異なるため、現実には完全に無くすことが
できなかった。そして、特にエポキシ系樹脂を内部絶縁
基板として使用する半導体装置では、その応力が大きく
薄型化が困難で、薄型化には高価ではあるがガラス転移
点がよりエポキシ系樹脂よりも高く、高温域でも線膨張
係数が変化せず、応力が比較的少ないポリイミドテープ
を使用しなければならなかった。
【0007】そこで本発明の課題は、バンプによる応力
集中を、安価な手段を用いて無くすようにした基板接続
面にバンプを備えた半導体装置を提供することである。
集中を、安価な手段を用いて無くすようにした基板接続
面にバンプを備えた半導体装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、絶縁基板の一面側と他面側とをスルーホー
ルで導通接続し、一面側のスルーホール開口部にバンプ
を取付け、他面側に集積回路チップを接着してなる半導
体装置において、前記一面側のスルーホール開口部に、
前記バンプによる応力集中を緩和する応力集中緩和手段
を設けたことを特徴とする。
に本発明は、絶縁基板の一面側と他面側とをスルーホー
ルで導通接続し、一面側のスルーホール開口部にバンプ
を取付け、他面側に集積回路チップを接着してなる半導
体装置において、前記一面側のスルーホール開口部に、
前記バンプによる応力集中を緩和する応力集中緩和手段
を設けたことを特徴とする。
【0009】このようにすれば、応力集中緩和手段(例
えば、テーパー手段)によりバンプによる応力集中が緩
和されるので、高価なポリイミドテープを使用しないで
も、内部絶縁基板の反りに伴なっていたバンプ破壊を防
止した、半導体装置を実現することができる。
えば、テーパー手段)によりバンプによる応力集中が緩
和されるので、高価なポリイミドテープを使用しないで
も、内部絶縁基板の反りに伴なっていたバンプ破壊を防
止した、半導体装置を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1及び図2に、本実施の形態の
CSP型パッケージの半導体装置1を示す。半導体装置
1は大型の絶縁基板5(以下、絶縁基板と記す)を有
し、12mm角、厚さ0.075mmのエポキシ製のフ
ィルム片である。
に基づいて説明する。図1及び図2に、本実施の形態の
CSP型パッケージの半導体装置1を示す。半導体装置
1は大型の絶縁基板5(以下、絶縁基板と記す)を有
し、12mm角、厚さ0.075mmのエポキシ製のフ
ィルム片である。
【0011】図1、図2に示すように、絶縁基板5の表
面には集積回路(半導体)チップ2と外部接続端子であ
る半田バンプ12とを電気的に接続するための多数の銅
パターンからなるワイヤ接続ランド4、バンプ接続ラン
ド6、及び銅配線8が形成されている。銅パターンから
なるバンプ接続ランド6は、絶縁基板5に形成されたス
ルーホール13上に位置し、該スルーホール13を介し
て半田バンプ12と接続されている。本実施の形態にお
ける各銅パターンからなるバンプ接続ランド6は、上記
スルーホール13の位置に対応して、絶縁基板5の各辺
に沿って連続的に配置されると共に、その並びの方向と
直交方向3列に並んで配置されている。
面には集積回路(半導体)チップ2と外部接続端子であ
る半田バンプ12とを電気的に接続するための多数の銅
パターンからなるワイヤ接続ランド4、バンプ接続ラン
ド6、及び銅配線8が形成されている。銅パターンから
なるバンプ接続ランド6は、絶縁基板5に形成されたス
ルーホール13上に位置し、該スルーホール13を介し
て半田バンプ12と接続されている。本実施の形態にお
ける各銅パターンからなるバンプ接続ランド6は、上記
スルーホール13の位置に対応して、絶縁基板5の各辺
に沿って連続的に配置されると共に、その並びの方向と
直交方向3列に並んで配置されている。
【0012】また、銅パターンからなるワイヤ接続ラン
ド4には、集積回路チップ2の回路形成面側に形成した
電極パッド3から伸びる導体ワイヤ7の一端が接続され
ている。そして、これらワイヤ接続ランド4とバンプ接
続ランド6とは、銅パターンからなる銅配線8によって
接続されている。なお、本実施の形態において、銅配線
8の線幅は約0.04mmとし、バンプ接続ランド6の
線幅は約0.3mmとし、ワイヤ接続ランド4の幅は約
0.1mmとした。また、隣り合うバンプ接続ランド6
間のピッチは、約0.5mmとした。
ド4には、集積回路チップ2の回路形成面側に形成した
電極パッド3から伸びる導体ワイヤ7の一端が接続され
ている。そして、これらワイヤ接続ランド4とバンプ接
続ランド6とは、銅パターンからなる銅配線8によって
接続されている。なお、本実施の形態において、銅配線
8の線幅は約0.04mmとし、バンプ接続ランド6の
線幅は約0.3mmとし、ワイヤ接続ランド4の幅は約
0.1mmとした。また、隣り合うバンプ接続ランド6
間のピッチは、約0.5mmとした。
【0013】図2及びそのA部分拡大図の図3に示すよ
うに、上記銅パターンからなるワイヤ接続ランド4、バ
ンプ接続ランド6、及び銅配線8を形成した絶縁基板5
の表面には、その全域に渡って、エポキシ系樹脂からな
る半田マスク11の塗布を行なうが、導体ワイヤ7のボ
ンディングのために、銅パターンからなるワイヤ接続ラ
ンド4上には半田マスクは塗布しない。
うに、上記銅パターンからなるワイヤ接続ランド4、バ
ンプ接続ランド6、及び銅配線8を形成した絶縁基板5
の表面には、その全域に渡って、エポキシ系樹脂からな
る半田マスク11の塗布を行なうが、導体ワイヤ7のボ
ンディングのために、銅パターンからなるワイヤ接続ラ
ンド4上には半田マスクは塗布しない。
【0014】本実施の形態における銅パターンからなる
ワイヤ接続ランド4、バンプ接続ランド6、及び銅配線
8は銅箔をラミネートした後に、その一部を、フォトリ
ソグラフィー技術を用いてエッチングすることにより得
られ、半田マスク11の塗布されていないワイヤ接続ラ
ンド4上にはAuメッキを施した。集積回路チップ2
は、半田マスク11の上に滴下された液状のエポキシ系
樹脂からなるダイペースト10によって、絶縁基板5上
に接着される。これにより、上記すべての銅パターンか
らなるバンプ接続ランド6は、集積回路チップ2の下に
位置する。
ワイヤ接続ランド4、バンプ接続ランド6、及び銅配線
8は銅箔をラミネートした後に、その一部を、フォトリ
ソグラフィー技術を用いてエッチングすることにより得
られ、半田マスク11の塗布されていないワイヤ接続ラ
ンド4上にはAuメッキを施した。集積回路チップ2
は、半田マスク11の上に滴下された液状のエポキシ系
樹脂からなるダイペースト10によって、絶縁基板5上
に接着される。これにより、上記すべての銅パターンか
らなるバンプ接続ランド6は、集積回路チップ2の下に
位置する。
【0015】スルーホール13内部には半田バンプ12
の接続を容易にする為に銅メッキ15が施されており、
その中にバンプ接続ランド6と半田バンプ12の電気的
な抵抗を減少させる為、及び、製造時に硬化前のモール
ド樹脂等のスルーホール13からの流出を防ぐ為に、導
電性樹脂14が封入されている。本実施の形態でのスル
ーホール13は打ち抜き部材による打ち抜き加工、又は
フォトリソグラフィー技術を用いて、下穴を空けてお
き、切削加工により形成することができ、半田バンプ1
2の取り付け側の端部を面取りすることにより、本発明
にかかるテーパー部分16を設けることができる。本実
施の形態では面取りをC0.035mmで行ない、その
上に厚み1μm程度の銅メッキ15を行なっている。
の接続を容易にする為に銅メッキ15が施されており、
その中にバンプ接続ランド6と半田バンプ12の電気的
な抵抗を減少させる為、及び、製造時に硬化前のモール
ド樹脂等のスルーホール13からの流出を防ぐ為に、導
電性樹脂14が封入されている。本実施の形態でのスル
ーホール13は打ち抜き部材による打ち抜き加工、又は
フォトリソグラフィー技術を用いて、下穴を空けてお
き、切削加工により形成することができ、半田バンプ1
2の取り付け側の端部を面取りすることにより、本発明
にかかるテーパー部分16を設けることができる。本実
施の形態では面取りをC0.035mmで行ない、その
上に厚み1μm程度の銅メッキ15を行なっている。
【0016】以上のような構成の半導体装置に対し、半
田バンプにおいて、もっとも条件が厳しいといわれる、
それぞれを全く一致する表裏に配置する両面実装を行な
い、確認の為に−35℃から+105℃までの温度サイ
クル試験を行った。
田バンプにおいて、もっとも条件が厳しいといわれる、
それぞれを全く一致する表裏に配置する両面実装を行な
い、確認の為に−35℃から+105℃までの温度サイ
クル試験を行った。
【0017】その結果、従来の製法によるもの(スルー
ホール部分の面取り無し)は400サイクル弱で半田バ
ンプの破壊が見られたが、本実施の形態に示す製法で製
造した半導体装置1(スルーホール開口部の面取り有
り)では700サイクル以上で半田バンプ12が破壊ま
で至っていないとの結果がでた。
ホール部分の面取り無し)は400サイクル弱で半田バ
ンプの破壊が見られたが、本実施の形態に示す製法で製
造した半導体装置1(スルーホール開口部の面取り有
り)では700サイクル以上で半田バンプ12が破壊ま
で至っていないとの結果がでた。
【0018】更に確認として、上記半導体装置1をそれ
ぞれ8接点立体要素まで簡略化したモデルにて100℃
温度変化時のシミュレーションを行なってみると、従来
の製法によるものに比較し、応力が分散しており、1
1.6mmkgf/mm2 であった相当応力が、およそ
9.8kgf/mm2 まで軽減されていることが確認さ
れた。
ぞれ8接点立体要素まで簡略化したモデルにて100℃
温度変化時のシミュレーションを行なってみると、従来
の製法によるものに比較し、応力が分散しており、1
1.6mmkgf/mm2 であった相当応力が、およそ
9.8kgf/mm2 まで軽減されていることが確認さ
れた。
【0019】なお、図4に示すように、スルーホールの
半田パンプ12の取付け側に、段部分(段差部分)17
を形成しても、前記テーパー部分16と同様に、応力集
中を緩和することができる。
半田パンプ12の取付け側に、段部分(段差部分)17
を形成しても、前記テーパー部分16と同様に、応力集
中を緩和することができる。
【0020】また、前記実施の形態においては、スルー
ホール13の開口部に取り付けるバンプが半田バンプ1
2の場合について説明したが、本発明は半田バンプ12
の場合に限定されるものではなく、例えば金バンプの場
合についても本発明を適用することが可能であることは
勿論である。
ホール13の開口部に取り付けるバンプが半田バンプ1
2の場合について説明したが、本発明は半田バンプ12
の場合に限定されるものではなく、例えば金バンプの場
合についても本発明を適用することが可能であることは
勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、例
えばCSP型半導体装置内のエポキシ系絶縁基板におい
て、スルーホール開口部にバンプによる応力集中を緩和
する応力集中緩和手段を設けることにより、例えば半田
バンプ取り付け穴(スルーホール)の周囲を面取りする
ことにより、薄型化を行なった場合に問題となっていた
半田バンプ部分への応力の集中を軽減し半田寿命を実使
用に耐え得る程度まで延長することができる。
えばCSP型半導体装置内のエポキシ系絶縁基板におい
て、スルーホール開口部にバンプによる応力集中を緩和
する応力集中緩和手段を設けることにより、例えば半田
バンプ取り付け穴(スルーホール)の周囲を面取りする
ことにより、薄型化を行なった場合に問題となっていた
半田バンプ部分への応力の集中を軽減し半田寿命を実使
用に耐え得る程度まで延長することができる。
【0022】それにより絶縁基板でポリイミド系よりは
安価なエポキシ系を使用した、例えばCSP型半導体装
置の薄型化を実現することができる。また、絶縁基板を
成形で製造する場合に成形金型の小変更のみで信頼性を
向上することができる為、加工費も軽減することができ
る。
安価なエポキシ系を使用した、例えばCSP型半導体装
置の薄型化を実現することができる。また、絶縁基板を
成形で製造する場合に成形金型の小変更のみで信頼性を
向上することができる為、加工費も軽減することができ
る。
【図1】本発明の第1、第2実施の形態に共通の図であ
って、CSP型パッケージの半導体装置の一部を破断し
て示す斜視図である。
って、CSP型パッケージの半導体装置の一部を破断し
て示す斜視図である。
【図2】同第1実施の形態の断面図である。
【図3】図2に示すA部分(要部)の拡大図である。
【図4】同第2実施の形態の要部拡大図である。
1…半導体装置、2…集積回路チップ、3…電極パッ
ド、4…ワイヤ接続ランド、5…絶縁基板、6…バンプ
接続ランド、7…導体ワイヤ、8…銅配線、9…モール
ド樹脂、10…接着層、11…半田マスク、12…半田
バンプ、13…スルーホール、14…導電性樹脂、15
…銅メッキ、16…テーパー部分、17…段部分
ド、4…ワイヤ接続ランド、5…絶縁基板、6…バンプ
接続ランド、7…導体ワイヤ、8…銅配線、9…モール
ド樹脂、10…接着層、11…半田マスク、12…半田
バンプ、13…スルーホール、14…導電性樹脂、15
…銅メッキ、16…テーパー部分、17…段部分
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁基板の一面側と他面側とをスルーホ
ールで導通接続し、一面側のスルーホール開口部にバン
プを取付け、他面側に集積回路チップを接着してなる半
導体装置において、 前記一面側のスルーホール開口部に、前記バンプによる
応力集中を緩和する応力集中緩和手段を設けたことを特
徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記応力集中緩和手段は、前記スルーホ
ール開口部に形成したテーパー手段であることを特徴と
する請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記応力集中緩和手段は、前記スルーホ
ール開口部に形成した段差手段であることを特徴とする
請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記半導体装置は、前記集積回路チップ
および他面側を封止樹脂で覆った樹脂封止型半導体装置
であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
かに記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記半導体装置は、CSP型半導体装置
であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ
かに記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140017A JP2000332143A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11140017A JP2000332143A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332143A true JP2000332143A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15259010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11140017A Pending JP2000332143A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7030938B2 (en) * | 2000-11-09 | 2006-04-18 | Sony Corporation | Tuner and receiver apparatus |
| US7122462B2 (en) | 2003-11-21 | 2006-10-17 | International Business Machines Corporation | Back end interconnect with a shaped interface |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11140017A patent/JP2000332143A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7030938B2 (en) * | 2000-11-09 | 2006-04-18 | Sony Corporation | Tuner and receiver apparatus |
| US7122462B2 (en) | 2003-11-21 | 2006-10-17 | International Business Machines Corporation | Back end interconnect with a shaped interface |
| US7494915B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-02-24 | International Business Machines Corporation | Back end interconnect with a shaped interface |
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