JP2000332201A - 半導体集積回路およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路およびその製造方法Info
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- JP2000332201A JP2000332201A JP11135086A JP13508699A JP2000332201A JP 2000332201 A JP2000332201 A JP 2000332201A JP 11135086 A JP11135086 A JP 11135086A JP 13508699 A JP13508699 A JP 13508699A JP 2000332201 A JP2000332201 A JP 2000332201A
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積回
路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所で
適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応
できる半導体集積回路およびその製造方法を得る。 【解決手段】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セル1を備えた半導体集積
回路において、前記入出力信号伝達機能を有する論理回
路領域部分11と、ノイズ抑制機能を有する容量領域部
分10とを、周辺セル1に設けた。
路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所で
適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応
できる半導体集積回路およびその製造方法を得る。 【解決手段】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セル1を備えた半導体集積
回路において、前記入出力信号伝達機能を有する論理回
路領域部分11と、ノイズ抑制機能を有する容量領域部
分10とを、周辺セル1に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に半導体集積
回路外周部に配置され半導体集積回路と外部とに入出力
信号の伝達を行うセル(以下、周辺セルという)におい
て電源ノイズ対策を実施する機能を持つ半導体集積回路
に関するものである。
回路外周部に配置され半導体集積回路と外部とに入出力
信号の伝達を行うセル(以下、周辺セルという)におい
て電源ノイズ対策を実施する機能を持つ半導体集積回路
に関するものである。
【0002】周辺セルは、ワイヤボンディング用パッド
(以下、パッドという)を備え、半導体集積回路の内部
論理回路からの出力を外部に伝えるドライバロジック、
半導体集積回路外部からの入力を内部論理回路へ伝える
ドライバロジック、および信号の入出力を制御する制御
ロジックより構成されている。
(以下、パッドという)を備え、半導体集積回路の内部
論理回路からの出力を外部に伝えるドライバロジック、
半導体集積回路外部からの入力を内部論理回路へ伝える
ドライバロジック、および信号の入出力を制御する制御
ロジックより構成されている。
【0003】
【従来の技術】一般に、動作中の半導体集積回路はノイ
ズを発生し、そのノイズは信号配線および電源配線等を
介して、その半導体集積回路の外へと伝搬していく。そ
のノイズが半導体集積回路の実装されているシステムの
動作,性能に対して影響を及ぼさないようにノイズを制
御する必要がある。
ズを発生し、そのノイズは信号配線および電源配線等を
介して、その半導体集積回路の外へと伝搬していく。そ
のノイズが半導体集積回路の実装されているシステムの
動作,性能に対して影響を及ぼさないようにノイズを制
御する必要がある。
【0004】従来の半導体集積回路を実装基板40上に
実装する場合、電源ノイズ対策として、主として図18
に示すように、半導体集積回路39の外部において実装
基板40上のVDD配線41a−GND配線41b間に
電源・GND間容量(バイパスコンデンサ)42を挿入
している。
実装する場合、電源ノイズ対策として、主として図18
に示すように、半導体集積回路39の外部において実装
基板40上のVDD配線41a−GND配線41b間に
電源・GND間容量(バイパスコンデンサ)42を挿入
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成では、半導
体集積回路の発生するノイズ対策を実施するために、半
導体集積回路を実装する基板上にシステム本来の機能と
は関係のない部品を実装する必要がある。
体集積回路の発生するノイズ対策を実施するために、半
導体集積回路を実装する基板上にシステム本来の機能と
は関係のない部品を実装する必要がある。
【0006】そのため、実装基板上の部品点数の増加お
よび重量増加を招き、特に小型,軽量化が必要な携帯電
子機器において問題点となっていた。また、半導体集積
回路のパッケージとして実装基板との接続端子をパッケ
ージ面上に格子状に配置し実装面積の削減を図った、B
all Grid Array(BGA)のようなもの
を採用している場合、半導体集積回路パッケージ上の端
子の位置によっては、バイパスコンデンサを実装基板上
において有効な位置に、つまり端子近傍に配置すること
ができないという問題も生じていた。
よび重量増加を招き、特に小型,軽量化が必要な携帯電
子機器において問題点となっていた。また、半導体集積
回路のパッケージとして実装基板との接続端子をパッケ
ージ面上に格子状に配置し実装面積の削減を図った、B
all Grid Array(BGA)のようなもの
を採用している場合、半導体集積回路パッケージ上の端
子の位置によっては、バイパスコンデンサを実装基板上
において有効な位置に、つまり端子近傍に配置すること
ができないという問題も生じていた。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、半導体集積回路が発生す
るノイズの対策を半導体集積回路外部ではなく、内部の
周辺セル部において適切に実施するための半導体集積回
路およびその製造方法を提供しようとするものである。
るためになされたものであり、半導体集積回路が発生す
るノイズの対策を半導体集積回路外部ではなく、内部の
周辺セル部において適切に実施するための半導体集積回
路およびその製造方法を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る半導体
集積回路では、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けたものである。
集積回路では、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けたものである。
【0009】第2の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配線部分と
の間に接続して設けたものである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配線部分と
の間に接続して設けたものである。
【0010】第3の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配線部分と
の間に接続して設け、しかも前記第1および第2の電源
配線領域およびこれらの電源配線領域間に位置させたも
のである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配線部分と
の間に接続して設け、しかも前記第1および第2の電源
配線領域およびこれらの電源配線領域間に位置させたも
のである。
【0011】第4の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しか
つ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2
の電源配線部分との間に接続して設けたものである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しか
つ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2
の電源配線部分との間に接続して設けたものである。
【0012】第5の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しか
つ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2
の電源配線部分との間に接続して設け、しかも前記第1
および第2の電源配線領域およびこれらの電源配線領域
間に位置させたものである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、第1
の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に並設され
た第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設けるととも
に、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しか
つ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2
の電源配線部分との間に接続して設け、しかも前記第1
および第2の電源配線領域およびこれらの電源配線領域
間に位置させたものである。
【0013】第6の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、VD
D配線部分と、前記VDD配線部分に並設されたGND
配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、前記入出
力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機
能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前記周辺セ
ルに設けられたVDD配線部分とGND配線部分との間
に接続して設けたものである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、VD
D配線部分と、前記VDD配線部分に並設されたGND
配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、前記入出
力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機
能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前記周辺セ
ルに設けられたVDD配線部分とGND配線部分との間
に接続して設けたものである。
【0014】第7の発明に係る半導体集積回路では、半
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、VD
D配線部分と、前記VDD配線部分に並設されたGND
配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、前記入出
力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機
能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前記周辺セ
ルに設けられたVDD配線部分とGND配線部分との間
に接続して設け、しかも前記VDD配線領域およびGN
D配線領域ならびにこれらの配線領域間に位置させたも
のである。
導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号の伝達
を行う周辺セルを備えた半導体集積回路において、VD
D配線部分と、前記VDD配線部分に並設されたGND
配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、前記入出
力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機
能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前記周辺セ
ルに設けられたVDD配線部分とGND配線部分との間
に接続して設け、しかも前記VDD配線領域およびGN
D配線領域ならびにこれらの配線領域間に位置させたも
のである。
【0015】第8の発明に係る半導体集積回路では、前
記周辺セルに、前記論理回路部分を介して接続されるパ
ッドおよび入出力端子を設けたものである。
記周辺セルに、前記論理回路部分を介して接続されるパ
ッドおよび入出力端子を設けたものである。
【0016】第9の発明に係る半導体集積回路では、前
記周辺セルの容量部分として、p型半導体領域内に形成
されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体
を介して電気的に結合する電極とにより構成される容量
を設けたものである。
記周辺セルの容量部分として、p型半導体領域内に形成
されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体
を介して電気的に結合する電極とにより構成される容量
を設けたものである。
【0017】第10の発明に係る半導体集積回路では、
前記周辺セルの容量部分として、p型ウエルに形成され
たn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体を介
して電気的に結合する電極とにより構成される容量を設
けたものである。
前記周辺セルの容量部分として、p型ウエルに形成され
たn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体を介
して電気的に結合する電極とにより構成される容量を設
けたものである。
【0018】第11の発明に係る半導体集積回路では、
前記周辺セルの容量部分として、NチャネルMOSトラ
ンジスタのゲート電極をVDD配線部分に接続し、ソー
ス/ドレインをGND配線部分に接続したものを使用し
たものである。
前記周辺セルの容量部分として、NチャネルMOSトラ
ンジスタのゲート電極をVDD配線部分に接続し、ソー
ス/ドレインをGND配線部分に接続したものを使用し
たものである。
【0019】第12の発明に係る半導体集積回路では、
前記周辺セルの容量部分として、p型半導体基板に形成
されたn型半導体領域とゲート酸化膜およびゲート電極
とから構成されるMOSキャパシタからなる容量を設け
たものである。
前記周辺セルの容量部分として、p型半導体基板に形成
されたn型半導体領域とゲート酸化膜およびゲート電極
とから構成されるMOSキャパシタからなる容量を設け
たものである。
【0020】第13の発明に係る半導体集積回路では、
前記周辺セルの容量部分として、第1のゲート電極と、
第2のゲート電極と、前記第1と第2のゲート電極間に
配置されている絶縁膜とから構成される容量を設けたも
のである。
前記周辺セルの容量部分として、第1のゲート電極と、
第2のゲート電極と、前記第1と第2のゲート電極間に
配置されている絶縁膜とから構成される容量を設けたも
のである。
【0021】第14の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成する
半導体領域および電極を形成する工程と、前記容量部分
を構成する誘電体要素および電極を形成する工程と、前
記論理回路部分および容量部分の構成要素を電気的に接
続する配線工程とを含むものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成する
半導体領域および電極を形成する工程と、前記容量部分
を構成する誘電体要素および電極を形成する工程と、前
記論理回路部分および容量部分の構成要素を電気的に接
続する配線工程とを含むものである。
【0022】第15の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成する
半導体領域および電極を形成する論理回路部分形成工程
と、前記容量部分を構成する誘電体要素および電極を形
成する容量部分形成工程とを含み、前記論理回路部分形
成工程および容量部分形成工程の後に、前記論理回路部
分および容量部分の構成要素を電気的に接続する配線工
程を行うようにしたものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成する
半導体領域および電極を形成する論理回路部分形成工程
と、前記容量部分を構成する誘電体要素および電極を形
成する容量部分形成工程とを含み、前記論理回路部分形
成工程および容量部分形成工程の後に、前記論理回路部
分および容量部分の構成要素を電気的に接続する配線工
程を行うようにしたものである。
【0023】第16の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形成
工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソー
ス/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工
程により形成される各要素を電気的に接続する配線工程
を含むものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形成
工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソー
ス/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工
程により形成される各要素を電気的に接続する配線工程
を含むものである。
【0024】第17の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形成
工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソー
ス/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工
程により形成される各要素を電気的に接続する配線工程
を含み、前記nウエル形成工程,pウエル形成工程,ゲ
ート電極形成工程,nソース/ドレイン形成工程および
pソース/ドレイン形成工程の後に、前記配線工程を行
うようにしたものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形成
工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソー
ス/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工
程により形成される各要素を電気的に接続する配線工程
を含み、前記nウエル形成工程,pウエル形成工程,ゲ
ート電極形成工程,nソース/ドレイン形成工程および
pソース/ドレイン形成工程の後に、前記配線工程を行
うようにしたものである。
【0025】第18の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホール
を形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配線
を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するvi
aホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線工
程とを含むものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホール
を形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配線
を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するvi
aホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線工
程とを含むものである。
【0026】第19の発明に係る半導体集積回路の製造
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホール
を形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配線
を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するvi
aホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線工
程とを含み、前記フィールド工程,nウエル形成工程,
pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソース/ド
レイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工程の後
に、コンタクトホール形成工程,第1の配線工程,vi
aホール形成工程および第2の配線工程を行うようにし
たものである。
方法では、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出
力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信号伝
達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有す
る容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積回路
を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィールド
酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形成す
るnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエル形
成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工程
と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイン
形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース/
ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホール
を形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配線
を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するvi
aホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線工
程とを含み、前記フィールド工程,nウエル形成工程,
pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソース/ド
レイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工程の後
に、コンタクトホール形成工程,第1の配線工程,vi
aホール形成工程および第2の配線工程を行うようにし
たものである。
【0027】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の一実施
形態を図を用いて説明する。図1は、この発明の一実施
形態に係る半導体集積回路の全体構成を示したものであ
る。図1において、Aは半導体チップ、1は半導体集積
回路外部との入出力回路を備え、かつノイズ対策用の容
量を内蔵する周辺セル、3aは周辺セル1を隣接するよ
う並べた横方向の周辺セル列、3bは同じく縦方向の周
辺セル列、6は内部論理回路である。
形態を図を用いて説明する。図1は、この発明の一実施
形態に係る半導体集積回路の全体構成を示したものであ
る。図1において、Aは半導体チップ、1は半導体集積
回路外部との入出力回路を備え、かつノイズ対策用の容
量を内蔵する周辺セル、3aは周辺セル1を隣接するよ
う並べた横方向の周辺セル列、3bは同じく縦方向の周
辺セル列、6は内部論理回路である。
【0028】半導体集積回路外部との入出力回路および
ノイズ対策用の容量を備える周辺セル1は内部論理回路
6と配線7により接続されている。そして、4a,4b
は、それぞれ横方向周辺セル列3aおよび縦方向周辺セ
ル列3b内部における周辺セル1の第1および第2の電
源配線を構成するVDD配線,GND配線であり、隣接
する別の周辺セル1のVDD配線4a,GND配線4b
と相互に接続されている。更に、周辺セル列3a,3b
内部における周辺セル1のVDD配線4a,GND配線
4bは、周辺セル列3a,3bの相互間に設けられたV
DD配線8a,GND配線8bにより相互に接続されて
いる。
ノイズ対策用の容量を備える周辺セル1は内部論理回路
6と配線7により接続されている。そして、4a,4b
は、それぞれ横方向周辺セル列3aおよび縦方向周辺セ
ル列3b内部における周辺セル1の第1および第2の電
源配線を構成するVDD配線,GND配線であり、隣接
する別の周辺セル1のVDD配線4a,GND配線4b
と相互に接続されている。更に、周辺セル列3a,3b
内部における周辺セル1のVDD配線4a,GND配線
4bは、周辺セル列3a,3bの相互間に設けられたV
DD配線8a,GND配線8bにより相互に接続されて
いる。
【0029】図2は、半導体集積回路外部との入出力回
路およびノイズ対策用の容量を内蔵するセル1の構成を
示す平面図である。図2において、9はパッド、4a,
4bはVDD配線およびGND配線であり、点線で囲ま
れている10の領域は容量領域、11の領域は周辺セル
論理回路領域である。容量領域10には、電源ノイズ対
策用のバイパスコンデンサとして機能するMOS(Me
tal Oxide Semiconductor)構
造からなる容量が配置されており、一方の電極をVDD
配線4aに、他方の電極をGND配線4bに接続されて
いる。
路およびノイズ対策用の容量を内蔵するセル1の構成を
示す平面図である。図2において、9はパッド、4a,
4bはVDD配線およびGND配線であり、点線で囲ま
れている10の領域は容量領域、11の領域は周辺セル
論理回路領域である。容量領域10には、電源ノイズ対
策用のバイパスコンデンサとして機能するMOS(Me
tal Oxide Semiconductor)構
造からなる容量が配置されており、一方の電極をVDD
配線4aに、他方の電極をGND配線4bに接続されて
いる。
【0030】周辺セル論理回路領域11は、CMOS
(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)回路からなり、半導
体集積回路の内部論理回路からの出力を外部に伝えるド
ライバロジック、半導体集積回路外部からの入力を内部
論理回路6へ伝えるドライバロジック、および信号の入
出力を制御する制御ロジックより構成されている。周辺
セル論理回路領域11を構成するCMOS回路のVD
D,GNDは、容量領域10と同じVDD配線4aおよ
びGND配線4bに接続される。
(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)回路からなり、半導
体集積回路の内部論理回路からの出力を外部に伝えるド
ライバロジック、半導体集積回路外部からの入力を内部
論理回路6へ伝えるドライバロジック、および信号の入
出力を制御する制御ロジックより構成されている。周辺
セル論理回路領域11を構成するCMOS回路のVD
D,GNDは、容量領域10と同じVDD配線4aおよ
びGND配線4bに接続される。
【0031】必要に応じて、パッド9と周辺セル論理回
路領域11を接続する配線12,周辺セル論理回路領域
11と内部論理回路とを接続するための配線引き出し口
13(以下、周辺セル上入出力端子という)が形成され
る。パッド9と周辺セル上入出力信号端子13(および
これと接続される内部論理回路6)は周辺セル論理回路
領域11を介して接続され、入力または出力信号が伝達
される。
路領域11を接続する配線12,周辺セル論理回路領域
11と内部論理回路とを接続するための配線引き出し口
13(以下、周辺セル上入出力端子という)が形成され
る。パッド9と周辺セル上入出力信号端子13(および
これと接続される内部論理回路6)は周辺セル論理回路
領域11を介して接続され、入力または出力信号が伝達
される。
【0032】図3は、図2に示す周辺セル1の容量領域
10におけるレイアウトの一例を示す平面図である。図
3において、4aはVDD配線、4bはGND配線、1
4はゲート電極、15はn型半導体領域(nソース/ド
レイン)、16はviaホール、17はコンタクトホー
ルを示している。
10におけるレイアウトの一例を示す平面図である。図
3において、4aはVDD配線、4bはGND配線、1
4はゲート電極、15はn型半導体領域(nソース/ド
レイン)、16はviaホール、17はコンタクトホー
ルを示している。
【0033】図4,図5はそれぞれ図3で示したこの容
量のIV−IV断面およびV−V断面を示したものである。
p型半導体基板21のpウエル19に対して、nソース
/ドレイン15が形成されており、nソース/ドレイン
15間のチャネル領域上にゲート酸化膜20およびゲー
ト電極14を形成されたNチャネルMOSトランジスタ
の構成を持っている。
量のIV−IV断面およびV−V断面を示したものである。
p型半導体基板21のpウエル19に対して、nソース
/ドレイン15が形成されており、nソース/ドレイン
15間のチャネル領域上にゲート酸化膜20およびゲー
ト電極14を形成されたNチャネルMOSトランジスタ
の構成を持っている。
【0034】ゲート電極14はVDD配線4aに、nソ
ース/ドレイン15はGND配線4bに接続されてお
り、図6に示される通り、このNチャネルトランジスタ
22は常にON状態で使用され、ゲート酸化膜20を誘
導体とし、ゲート電極14とnソース/ドレイン15間
の領域に形成される反転層を電極とする容量として機能
する。
ース/ドレイン15はGND配線4bに接続されてお
り、図6に示される通り、このNチャネルトランジスタ
22は常にON状態で使用され、ゲート酸化膜20を誘
導体とし、ゲート電極14とnソース/ドレイン15間
の領域に形成される反転層を電極とする容量として機能
する。
【0035】図では、VDD配線,GND配線が第2層
目の金属配線となっているため、第1層目の金属配線1
8を介してゲート電極14,nソース/ドレイン15に
接続されているが、これは何層目の金属配線をVDD配
線,GND配線に使用するか限定するものではない。
目の金属配線となっているため、第1層目の金属配線1
8を介してゲート電極14,nソース/ドレイン15に
接続されているが、これは何層目の金属配線をVDD配
線,GND配線に使用するか限定するものではない。
【0036】図7は、図2の周辺セル1の周辺セル論理
回路領域11の平面図を示したものである。図8,図9
(a)および図9(b)は、それぞれ、図7におけるVI
II−VIII断面,IX(a)−IX(a)断面およびIX(b)
−IX(b)断面を示したものである。
回路領域11の平面図を示したものである。図8,図9
(a)および図9(b)は、それぞれ、図7におけるVI
II−VIII断面,IX(a)−IX(a)断面およびIX(b)
−IX(b)断面を示したものである。
【0037】周辺セル論理回路領域11に形成される、
半導体集積回路の内部論理回路からの出力を外部に伝え
るドライバロジック、半導体集積回路外部からの入力を
内部論理回路へ伝えるドライバロジック、および信号の
入出力を制御する制御ロジックはCMOS回路よりなる
ものであり、従来より使用されている構成のものであ
る。
半導体集積回路の内部論理回路からの出力を外部に伝え
るドライバロジック、半導体集積回路外部からの入力を
内部論理回路へ伝えるドライバロジック、および信号の
入出力を制御する制御ロジックはCMOS回路よりなる
ものであり、従来より使用されている構成のものであ
る。
【0038】図7,図8,図9(a)および図9(b)
において、4aはVDD配線、4bはGND配線、14
はゲート電極、15はn型半導体領域(nソース/ドレ
イン)、16はviaホール、17はコンタクトホー
ル、18は金属配線、20はゲート酸化膜、21はp型
半導体基板、19,24はそれぞれp型半導体基板21
上のpウエル,nウエル、23はpソース/ドレイン領
域、36はフィールド酸化膜である。図では、回路構成
の詳細は示されていないが、入力ドライバロジック、出
力ドライバロジックおよび制御ロジックは周辺セル論理
回路領域11内のPチャネルおよびNチャネルトランジ
スタを金属配線で接続することにより構成されている。
において、4aはVDD配線、4bはGND配線、14
はゲート電極、15はn型半導体領域(nソース/ドレ
イン)、16はviaホール、17はコンタクトホー
ル、18は金属配線、20はゲート酸化膜、21はp型
半導体基板、19,24はそれぞれp型半導体基板21
上のpウエル,nウエル、23はpソース/ドレイン領
域、36はフィールド酸化膜である。図では、回路構成
の詳細は示されていないが、入力ドライバロジック、出
力ドライバロジックおよび制御ロジックは周辺セル論理
回路領域11内のPチャネルおよびNチャネルトランジ
スタを金属配線で接続することにより構成されている。
【0039】上記のような構成により半導体集積回路内
のVDD配線およびGND配線に容量(バイパスコンデ
ンサ)を挿入することができるため、周辺セル部におい
て半導体集積回路内部で発生したノイズの抑制対策の実
施が可能となる。この結果、ノイズ対策のため半導体集
積回路外部に必要であった部品(容量)の削減が可能に
なる。
のVDD配線およびGND配線に容量(バイパスコンデ
ンサ)を挿入することができるため、周辺セル部におい
て半導体集積回路内部で発生したノイズの抑制対策の実
施が可能となる。この結果、ノイズ対策のため半導体集
積回路外部に必要であった部品(容量)の削減が可能に
なる。
【0040】また、半導体集積回路において半導体集積
回路外部との入出力回路を備える周辺セル部は、外部に
対する信号の出力のため電流駆動能力の大きいトランジ
スタを使用しており、半導体集積回路を使用したシステ
ムで問題となるノイズの有力な発生源の一つである。図
2に示される周辺セル内に容量を配置する構成により、
ノイズ源により近い位置に容量(バイパスコンデンサ)
を付加できるため、より高いノイズ抑制効果が期待でき
る。
回路外部との入出力回路を備える周辺セル部は、外部に
対する信号の出力のため電流駆動能力の大きいトランジ
スタを使用しており、半導体集積回路を使用したシステ
ムで問題となるノイズの有力な発生源の一つである。図
2に示される周辺セル内に容量を配置する構成により、
ノイズ源により近い位置に容量(バイパスコンデンサ)
を付加できるため、より高いノイズ抑制効果が期待でき
る。
【0041】さらに、図2の周辺セルの構成の利点は、
ノイズ対策用の容量の配置を容易にGate Arra
y(GA)方式またはEmbedded Cell A
rray(ECA)方式の設計手法に適用できることで
ある。GA方式、ECA方式の設計手法では、半導体集
積回路の回路構成を、図10および図11に概要を示す
半導体集積回路の製造プロセスにおいて、コンタクトホ
ール形成以降の金属配線工程(以下、スライス工程とい
う)で変更可能なように、コンタクトホール形成以前の
図10のフィールド工程S25からpソース/ドレイン
形成工程S30までの工程(以下、マスタ工程という)
を設計する。これにより、図10の工程分の設計が完了
した時点でウエハプロセスを開始することが可能とな
り、ウエハプロセスが図10の工程を進んでいる間にコ
ンタクトホール形成以降の工程分の設計を行うことがで
きる。これによって、半導体集積回路の開発期間の短縮
をはかることができる。
ノイズ対策用の容量の配置を容易にGate Arra
y(GA)方式またはEmbedded Cell A
rray(ECA)方式の設計手法に適用できることで
ある。GA方式、ECA方式の設計手法では、半導体集
積回路の回路構成を、図10および図11に概要を示す
半導体集積回路の製造プロセスにおいて、コンタクトホ
ール形成以降の金属配線工程(以下、スライス工程とい
う)で変更可能なように、コンタクトホール形成以前の
図10のフィールド工程S25からpソース/ドレイン
形成工程S30までの工程(以下、マスタ工程という)
を設計する。これにより、図10の工程分の設計が完了
した時点でウエハプロセスを開始することが可能とな
り、ウエハプロセスが図10の工程を進んでいる間にコ
ンタクトホール形成以降の工程分の設計を行うことがで
きる。これによって、半導体集積回路の開発期間の短縮
をはかることができる。
【0042】ここで、図10および図11に示す半導体
集積回路の製造プロセスフローについて説明する。図1
0において、ステップS25はp型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程、ステップS26
はnウエルを形成するnウエル形成工程、ステップS2
7はpウエルを形成するpウエル形成工程、ステップS
28はゲート電極を形成するゲート電極形成工程、ステ
ップS29はnソース/ドレインを形成するnソース/
ドレイン形成工程、ステップS30はpソース/ドレイ
ンを形成するpソース/ドレイン形成工程である。これ
らステップS25に始まり図の矢印に従って進行するス
テップS25〜S30の工程は、いわゆるマスタ工程を
構成する。
集積回路の製造プロセスフローについて説明する。図1
0において、ステップS25はp型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程、ステップS26
はnウエルを形成するnウエル形成工程、ステップS2
7はpウエルを形成するpウエル形成工程、ステップS
28はゲート電極を形成するゲート電極形成工程、ステ
ップS29はnソース/ドレインを形成するnソース/
ドレイン形成工程、ステップS30はpソース/ドレイ
ンを形成するpソース/ドレイン形成工程である。これ
らステップS25に始まり図の矢印に従って進行するス
テップS25〜S30の工程は、いわゆるマスタ工程を
構成する。
【0043】図11において、ステップS31はコンタ
クトホールを形成するコンタクトホール形成工程、ステ
ップS32は第1層の配線を行う第1の金属配線工程、
ステップS33はviaホールを形成するviaホール
形成工程、ステップS34は第2層の配線を行う第2の
金属配線工程である。これらステップS31に始まり図
の矢印に従って進行するステップS31〜S34の工程
は、いわゆるスライス工程を構成する。
クトホールを形成するコンタクトホール形成工程、ステ
ップS32は第1層の配線を行う第1の金属配線工程、
ステップS33はviaホールを形成するviaホール
形成工程、ステップS34は第2層の配線を行う第2の
金属配線工程である。これらステップS31に始まり図
の矢印に従って進行するステップS31〜S34の工程
は、いわゆるスライス工程を構成する。
【0044】フィールド工程S25,nウエル形成工程
S26,pウエル形成工程S27,ゲート電極形成工程
S28,nソース/ドレイン形成工程S29およびpソ
ース/ドレイン形成工程S30からなるマスタ工程は、
論理回路領域部分を構成する半導体領域および電極を形
成する論理回路部分形成工程と、前記容量領域部分を構
成する誘電体要素および電極を形成する容量部分形成工
程とを含むものである。また、コンタクトホール形成工
程S31,第1の金属配線工程S32,viaホール形
成工程S33および第2の金属配線工程S34からなる
スライス工程は、全体として、前記マスタ工程によって
形成された論理回路領域部分および容量領域部分の構成
要素を電気的に接続する配線工程を含むものである。そ
して、前記マスタ工程としての論理回路領域部分形成工
程および容量領域部分形成工程の後に、論理回路領域部
分および容量領域部分の構成要素を電気的に接続する前
記スライス工程としての配線工程を行うことにより、周
辺セルにおいて入出力信号伝達機能を奏する論理回路部
分と、ノイズ抑制機能を奏する容量部分を完成するので
ある。
S26,pウエル形成工程S27,ゲート電極形成工程
S28,nソース/ドレイン形成工程S29およびpソ
ース/ドレイン形成工程S30からなるマスタ工程は、
論理回路領域部分を構成する半導体領域および電極を形
成する論理回路部分形成工程と、前記容量領域部分を構
成する誘電体要素および電極を形成する容量部分形成工
程とを含むものである。また、コンタクトホール形成工
程S31,第1の金属配線工程S32,viaホール形
成工程S33および第2の金属配線工程S34からなる
スライス工程は、全体として、前記マスタ工程によって
形成された論理回路領域部分および容量領域部分の構成
要素を電気的に接続する配線工程を含むものである。そ
して、前記マスタ工程としての論理回路領域部分形成工
程および容量領域部分形成工程の後に、論理回路領域部
分および容量領域部分の構成要素を電気的に接続する前
記スライス工程としての配線工程を行うことにより、周
辺セルにおいて入出力信号伝達機能を奏する論理回路部
分と、ノイズ抑制機能を奏する容量部分を完成するので
ある。
【0045】図2の構成の周辺セルをGate Arr
ay(GA)方式またはEmbedded Cell
Array(ECA)方式の設計手法に適用した場合、
周辺セルが半導体集積回路の入出力端子に割り当てられ
ても、半導体集積回路外部と内部論理回路6との信号の
入出力に実際には使用されないNC(No Conta
ct)端子に割り当てられても、また半導体集積回路外
部との電源の接続に使用されるVDD,GND接続端子
に割り当てられても、何れの場合でも周辺セル内に容量
を形成しノイズ対策用にVDD配線−GND配線間に接
続することが可能である。周辺セルの用途により容量の
形成,接続ができないということはない。これは、容量
の形成がマスタ工程で完了しているためである。
ay(GA)方式またはEmbedded Cell
Array(ECA)方式の設計手法に適用した場合、
周辺セルが半導体集積回路の入出力端子に割り当てられ
ても、半導体集積回路外部と内部論理回路6との信号の
入出力に実際には使用されないNC(No Conta
ct)端子に割り当てられても、また半導体集積回路外
部との電源の接続に使用されるVDD,GND接続端子
に割り当てられても、何れの場合でも周辺セル内に容量
を形成しノイズ対策用にVDD配線−GND配線間に接
続することが可能である。周辺セルの用途により容量の
形成,接続ができないということはない。これは、容量
の形成がマスタ工程で完了しているためである。
【0046】入出力端子に割り当てられた周辺セルの場
合ならば、電源ノイズ対策を実施しつつ半導体集積回路
外部と内部論理回路の入力および出力信号の伝搬を行う
ようにするため、スライス工程においてVDD配線4a
およびGND配線4bに対し容量の電極の接続を実施し
た上で、周辺セル論理回路領域11内の回路構成に必要
な金属配線、パッド9と周辺セル論理回路領域11を接
続する配線12と、周辺セル論理回路領域11と内部論
理回路6とを接続する周辺セル入出力信号端子13を形
成すればよい。
合ならば、電源ノイズ対策を実施しつつ半導体集積回路
外部と内部論理回路の入力および出力信号の伝搬を行う
ようにするため、スライス工程においてVDD配線4a
およびGND配線4bに対し容量の電極の接続を実施し
た上で、周辺セル論理回路領域11内の回路構成に必要
な金属配線、パッド9と周辺セル論理回路領域11を接
続する配線12と、周辺セル論理回路領域11と内部論
理回路6とを接続する周辺セル入出力信号端子13を形
成すればよい。
【0047】また、NC(No Contact)端子
に割り当てられた周辺セルの場合、パッド9と周辺セル
論理回路領域11を接続する配線12と、周辺セル論理
回路領域11の回路構成に必要な金属配線、周辺セル上
入出力信号端子13の形成を行う必要はなく、VDD配
線−GND配線間容量挿入のため、スライス工程におい
てVDD配線4aおよびGND配線4bに対し容量の電
極の接続のみを実施すればよい。
に割り当てられた周辺セルの場合、パッド9と周辺セル
論理回路領域11を接続する配線12と、周辺セル論理
回路領域11の回路構成に必要な金属配線、周辺セル上
入出力信号端子13の形成を行う必要はなく、VDD配
線−GND配線間容量挿入のため、スライス工程におい
てVDD配線4aおよびGND配線4bに対し容量の電
極の接続のみを実施すればよい。
【0048】半導体集積回路外部との電源の接続に使用
されるVDD,GND接続端子に割り当てられた周辺セ
ルならば、同様にスライス工程においてVDD配線4a
およびGND配線4bに対し容量の電極を接続した上
で、パッド9とVDD配線4aあるいはGND配線4b
の接続をすればよい。
されるVDD,GND接続端子に割り当てられた周辺セ
ルならば、同様にスライス工程においてVDD配線4a
およびGND配線4bに対し容量の電極を接続した上
で、パッド9とVDD配線4aあるいはGND配線4b
の接続をすればよい。
【0049】上記においては半導体集積回路が外部に対
して放射するノイズを抑制する効果を述べたが、周辺セ
ル10によりVDD配線−GND配線間に接続される容
量は逆に半導体集積回路外部より電源配線を半導体集積
回路の内部論理回路へと伝わってくるノイズも抑制す
る。従って、半導体集積回路外部のノイズによる内部論
理回路の誤動作を防止する効果もある。
して放射するノイズを抑制する効果を述べたが、周辺セ
ル10によりVDD配線−GND配線間に接続される容
量は逆に半導体集積回路外部より電源配線を半導体集積
回路の内部論理回路へと伝わってくるノイズも抑制す
る。従って、半導体集積回路外部のノイズによる内部論
理回路の誤動作を防止する効果もある。
【0050】この発明による実施の形態1によれば、半
導体集積回路外部と内部論理回路6との入出力信号の伝
達を行う周辺セル1を備えた半導体集積回路において、
VDD配線4a部分と、VDD配線4a部分に並設され
たGND配線4b部分とを前記周辺セル1に設けるとと
もに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分1
1と、ノイズ抑制機能を有する容量部分10とを、互い
に並置しかつ前記周辺セルに設けられたVDD配線4a
部分とGND配線4b部分との間に接続して設け、しか
もVDD配線4a領域およびGND配線4b領域ならび
にこれらの配線4a,4b領域間に位置させたので、半
導体集積回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺
セル1部においてノイズ発生源の至近箇所で簡潔な構成
により適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟
に対応できる半導体集積回路を得ることができる。
導体集積回路外部と内部論理回路6との入出力信号の伝
達を行う周辺セル1を備えた半導体集積回路において、
VDD配線4a部分と、VDD配線4a部分に並設され
たGND配線4b部分とを前記周辺セル1に設けるとと
もに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分1
1と、ノイズ抑制機能を有する容量部分10とを、互い
に並置しかつ前記周辺セルに設けられたVDD配線4a
部分とGND配線4b部分との間に接続して設け、しか
もVDD配線4a領域およびGND配線4b領域ならび
にこれらの配線4a,4b領域間に位置させたので、半
導体集積回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺
セル1部においてノイズ発生源の至近箇所で簡潔な構成
により適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟
に対応できる半導体集積回路を得ることができる。
【0051】また、周辺セル1の容量部分として、pウ
エル19に形成されたn型半導体領域15と、このn型
半導体領域15に誘電体酸化膜20を介して電気的に結
合するゲート電極14とにより構成されるNチャネルM
OSトランジスタのゲート電極14をVDD配線4a部
分に接続し、ソース/ドレインをGND配線4b部分に
接続したものを使用したので、周辺セル1の容量部分1
0を簡潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
エル19に形成されたn型半導体領域15と、このn型
半導体領域15に誘電体酸化膜20を介して電気的に結
合するゲート電極14とにより構成されるNチャネルM
OSトランジスタのゲート電極14をVDD配線4a部
分に接続し、ソース/ドレインをGND配線4b部分に
接続したものを使用したので、周辺セル1の容量部分1
0を簡潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
【0052】そして、半導体集積回路外部と内部論理回
路との入出力信号の伝達を行う周辺セル1を備え、前記
入出力信号伝達機能を有する論理回路部分11と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分10とを、前記周辺セル1
に設けたた半導体集積回路を製造するものにおいて、p
型半導体基板21にフィールド酸化膜36を形成するフ
ィールド工程S25と、nウエル24を形成するnウエ
ル形成工程S26と、pウエル19を形成するpウエル
形成工程S27と、ゲート電極14を形成するゲート電
極形成工程28と、nソース/ドレイン15を形成する
nソース/ドレイン形成工程29と、pソース/ドレイ
ン23を形成するpソース/ドレイン形成工程S30と
により構成され、前記論理回路部分11を構成する半導
体領域および電極を形成する論理回路部分形成工程なら
びに前記容量部分を構成する誘電体要素および電極を形
成する容量部分形成工程とからなるマスタ工程を含むと
ともに、コンタクトホールを形成するコンタクトホール
形成工程S31と、第1層の配線を行う第1の配線工程
S32と、viaホールを形成するviaホール形成工
程S33と、第2層の配線を行う第2の配線工程S34
とにより構成され、前記論理回路部分および容量部分の
構成要素を電気的に接続する配線工程からなるスライス
工程を含み、前記フィールド工程S25,nウエル形成
工程S26,pウエル形成工程S27,ゲート電極形成
工程S28,nソース/ドレイン形成工程S29および
pソース/ドレイン形成工程S30からなるマスタ工程
の後に、コンタクトホール形成工程S31,第1の配線
工程S32,viaホール形成工程S33および第2の
配線工程S34からなるスライス工程を行うようにした
ので、周辺セル1の多様な用途に応じて柔軟に対応でき
る半導体集積回路の製造方法を得ることができる。
路との入出力信号の伝達を行う周辺セル1を備え、前記
入出力信号伝達機能を有する論理回路部分11と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分10とを、前記周辺セル1
に設けたた半導体集積回路を製造するものにおいて、p
型半導体基板21にフィールド酸化膜36を形成するフ
ィールド工程S25と、nウエル24を形成するnウエ
ル形成工程S26と、pウエル19を形成するpウエル
形成工程S27と、ゲート電極14を形成するゲート電
極形成工程28と、nソース/ドレイン15を形成する
nソース/ドレイン形成工程29と、pソース/ドレイ
ン23を形成するpソース/ドレイン形成工程S30と
により構成され、前記論理回路部分11を構成する半導
体領域および電極を形成する論理回路部分形成工程なら
びに前記容量部分を構成する誘電体要素および電極を形
成する容量部分形成工程とからなるマスタ工程を含むと
ともに、コンタクトホールを形成するコンタクトホール
形成工程S31と、第1層の配線を行う第1の配線工程
S32と、viaホールを形成するviaホール形成工
程S33と、第2層の配線を行う第2の配線工程S34
とにより構成され、前記論理回路部分および容量部分の
構成要素を電気的に接続する配線工程からなるスライス
工程を含み、前記フィールド工程S25,nウエル形成
工程S26,pウエル形成工程S27,ゲート電極形成
工程S28,nソース/ドレイン形成工程S29および
pソース/ドレイン形成工程S30からなるマスタ工程
の後に、コンタクトホール形成工程S31,第1の配線
工程S32,viaホール形成工程S33および第2の
配線工程S34からなるスライス工程を行うようにした
ので、周辺セル1の多様な用途に応じて柔軟に対応でき
る半導体集積回路の製造方法を得ることができる。
【0053】実施の形態2.実施の形態1では周辺セル
1に使用する電源ノイズ対策用内蔵容量として、Nチャ
ネルトランジスタをON状態にて使用する構造のゲート
容量を使用しているが、使用する容量の構造はこれに限
られるわけではない。
1に使用する電源ノイズ対策用内蔵容量として、Nチャ
ネルトランジスタをON状態にて使用する構造のゲート
容量を使用しているが、使用する容量の構造はこれに限
られるわけではない。
【0054】図12は、実施の形態1において周辺セル
1の容量領域10に配置した容量とは異なる構造を有す
る容量の平面図である。図13および図14に、図12
に示す容量のXIII−XIII断面およびXIV−XIV断面図を示
す。
1の容量領域10に配置した容量とは異なる構造を有す
る容量の平面図である。図13および図14に、図12
に示す容量のXIII−XIII断面およびXIV−XIV断面図を示
す。
【0055】p型半導体基板21に形成されたn型半導
体領域35上にゲート酸化膜20およびゲート電極14
を形成されたMOSキャパシタの構成を持っている。ゲ
ート電極14はVDD配線4aに接続されている。ま
た、n型半導体領域35はこの容量においてゲート電極
の対向電極として働き、nソース/ドレイン工程におい
て形成されるn型領域15を介してGND配線4bに接
続されている。図12に示す容量を実施の形態1の周辺
セル1の容量領域10に配置すれば、実施の形態1と同
様の効果が得られる。
体領域35上にゲート酸化膜20およびゲート電極14
を形成されたMOSキャパシタの構成を持っている。ゲ
ート電極14はVDD配線4aに接続されている。ま
た、n型半導体領域35はこの容量においてゲート電極
の対向電極として働き、nソース/ドレイン工程におい
て形成されるn型領域15を介してGND配線4bに接
続されている。図12に示す容量を実施の形態1の周辺
セル1の容量領域10に配置すれば、実施の形態1と同
様の効果が得られる。
【0056】この発明による実施の形態2によれば、周
辺セル1の容量部分10として、p型半導体基板21に
形成されたn型半導体領域35とゲート酸化膜20およ
びゲート電極14とから構成されるMOSキャパシタか
らなる容量を設けたので、周辺セル1の容量部分10を
簡潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
辺セル1の容量部分10として、p型半導体基板21に
形成されたn型半導体領域35とゲート酸化膜20およ
びゲート電極14とから構成されるMOSキャパシタか
らなる容量を設けたので、周辺セル1の容量部分10を
簡潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
【0057】実施の形態3.実施の形態1では、電源ノ
イズ対策のため容量内蔵周辺セル1にNチャネルトラン
ジスタをON状態にて使用する構造のゲート容量を使用
している。また、実施の形態2ではp型半導体基板上の
n型領域とゲート酸化膜,ゲート電極により構成される
容量を使用しているが、使用する容量の構造はこれに限
られるわけではない。
イズ対策のため容量内蔵周辺セル1にNチャネルトラン
ジスタをON状態にて使用する構造のゲート容量を使用
している。また、実施の形態2ではp型半導体基板上の
n型領域とゲート酸化膜,ゲート電極により構成される
容量を使用しているが、使用する容量の構造はこれに限
られるわけではない。
【0058】図15は、実施の形態1および実施の形態
2において容量を内蔵する周辺セル1の容量領域10に
配置した容量とは異なる構造を有する容量を示す平面図
である。図16および図17に、図15の容量のXVI−X
VI断面およびXVII−XVII断面図を示す。
2において容量を内蔵する周辺セル1の容量領域10に
配置した容量とは異なる構造を有する容量を示す平面図
である。図16および図17に、図15の容量のXVI−X
VI断面およびXVII−XVII断面図を示す。
【0059】この実施の形態3における容量は、p型半
導体基板21に形成されたフィールド酸化膜36上のゲ
ート電極37およびゲート電極37を覆うように形成さ
れた絶縁膜38そしてそれを更に覆うように形成された
電極14よりなり、ゲート電極14はVDD配線4aに
接続されている。絶縁膜38は、ゲート電極14とゲー
ト電極37との間に介在して誘電体として機能し、容量
が形成されるものである。また、ゲート電極37は絶縁
膜38およびゲート電極14にあけられた窓からGND
配線4bに接続されている。
導体基板21に形成されたフィールド酸化膜36上のゲ
ート電極37およびゲート電極37を覆うように形成さ
れた絶縁膜38そしてそれを更に覆うように形成された
電極14よりなり、ゲート電極14はVDD配線4aに
接続されている。絶縁膜38は、ゲート電極14とゲー
ト電極37との間に介在して誘電体として機能し、容量
が形成されるものである。また、ゲート電極37は絶縁
膜38およびゲート電極14にあけられた窓からGND
配線4bに接続されている。
【0060】図15に示す容量を、実施の形態1または
実施の形態2の周辺セル1の容量領域10に配置すれ
ば、実施の形態1または実施の形態2と同様の効果が得
られる。
実施の形態2の周辺セル1の容量領域10に配置すれ
ば、実施の形態1または実施の形態2と同様の効果が得
られる。
【0061】この発明による実施の形態3によれば、周
辺セル1の容量部分として、第1のゲート電極14と、
第2のゲート電極37と、前記第1と第2のゲート電極
14,37間に配置されている絶縁膜38とから構成さ
れる容量を設けたので、周辺セル1の容量部分10を簡
潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
辺セル1の容量部分として、第1のゲート電極14と、
第2のゲート電極37と、前記第1と第2のゲート電極
14,37間に配置されている絶縁膜38とから構成さ
れる容量を設けたので、周辺セル1の容量部分10を簡
潔な構成で適切かつ容易に設けることができる。
【0062】
【発明の効果】第1の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積
回路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所
で適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対
応できる半導体集積回路を得ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、
ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周辺セルに
設けたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積
回路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所
で適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対
応できる半導体集積回路を得ることができる。
【0063】第2の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配
線部分との間に接続して設けたので、半導体集積回路の
発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル部において
ノイズ発生源の至近箇所で簡潔な構成によって適切に抑
制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できる半
導体集積回路を得ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配
線部分との間に接続して設けたので、半導体集積回路の
発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル部において
ノイズ発生源の至近箇所で簡潔な構成によって適切に抑
制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できる半
導体集積回路を得ることができる。
【0064】第3の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配
線部分との間に接続して設け、しかも前記第1および第
2の電源配線領域ならびにこれらの電源配線領域間に位
置させたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集
積回路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇
所でより簡潔な構成によって適切に抑制でき、周辺セル
の多様な用途にも柔軟に対応できる半導体集積回路を得
ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第2の電源配
線部分との間に接続して設け、しかも前記第1および第
2の電源配線領域ならびにこれらの電源配線領域間に位
置させたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集
積回路内部の周辺セル部においてノイズ発生源の至近箇
所でより簡潔な構成によって適切に抑制でき、周辺セル
の多様な用途にも柔軟に対応できる半導体集積回路を得
ることができる。
【0065】第4の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに
並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部
分と第2の電源配線部分との間に接続して設けたので、
半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周
辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所で一層簡潔な
構成によって適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途に
も柔軟に対応できる半導体集積回路を得ることができ
る。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに
並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部
分と第2の電源配線部分との間に接続して設けたので、
半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周
辺セル部においてノイズ発生源の至近箇所で一層簡潔な
構成によって適切に抑制でき、周辺セルの多様な用途に
も柔軟に対応できる半導体集積回路を得ることができ
る。
【0066】第5の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに
並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部
分と第2の電源配線部分との間に接続して設け、しかも
前記第1および第2の電源配線領域ならびにこれらの電
源配線領域間に位置させたので、半導体集積回路の発生
ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル部においてノイ
ズ発生源の至近箇所でより一層簡潔な構成によって適切
に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応でき
る半導体集積回路を得ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配線部分に
並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セルに設け
るとともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに
並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部
分と第2の電源配線部分との間に接続して設け、しかも
前記第1および第2の電源配線領域ならびにこれらの電
源配線領域間に位置させたので、半導体集積回路の発生
ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル部においてノイ
ズ発生源の至近箇所でより一層簡潔な構成によって適切
に抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応でき
る半導体集積回路を得ることができる。
【0067】第6の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に並設され
たGND配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、
前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前
記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGND配線部
分との間に接続して設けたので、半導体集積回路の発生
ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル1部においてノ
イズ発生源の至近箇所で更に簡潔な構成によって適切に
抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できる
半導体集積回路を得ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に並設され
たGND配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、
前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前
記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGND配線部
分との間に接続して設けたので、半導体集積回路の発生
ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル1部においてノ
イズ発生源の至近箇所で更に簡潔な構成によって適切に
抑制でき、周辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できる
半導体集積回路を得ることができる。
【0068】第7の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に並設され
たGND配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、
前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前
記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGND配線部
分との間に接続して設け、しかも前記VDD配線領域お
よびGND配線領域ならびにこれらの配線領域間に位置
させたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積
回路内部の周辺セル1部においてノイズ発生源の至近箇
所で更に一層簡潔な構成によって適切に抑制でき、周辺
セルの多様な用途にも柔軟に対応できる半導体集積回路
を得ることができる。
ば、半導体集積回路外部と内部論理回路との入出力信号
の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回路におい
て、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に並設され
たGND配線部分とを前記周辺セルに設けるとともに、
前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイ
ズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置しかつ前
記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGND配線部
分との間に接続して設け、しかも前記VDD配線領域お
よびGND配線領域ならびにこれらの配線領域間に位置
させたので、半導体集積回路の発生ノイズを半導体集積
回路内部の周辺セル1部においてノイズ発生源の至近箇
所で更に一層簡潔な構成によって適切に抑制でき、周辺
セルの多様な用途にも柔軟に対応できる半導体集積回路
を得ることができる。
【0069】第8の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、第1ないし第4の発明に係る半導体集積回路におい
て、前記周辺セルに、前記論理回路部分を介して接続さ
れるパッドおよび入出力端子を設けたので、半導体集積
回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル1部
においてノイズ発生源の至近箇所で適切に抑制でき、周
辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できるとともに、論
理回路部分の入出力信号伝達機能に寄与する入出力端子
を具備した半導体集積回路を得ることができるものであ
る。
ば、第1ないし第4の発明に係る半導体集積回路におい
て、前記周辺セルに、前記論理回路部分を介して接続さ
れるパッドおよび入出力端子を設けたので、半導体集積
回路の発生ノイズを半導体集積回路内部の周辺セル1部
においてノイズ発生源の至近箇所で適切に抑制でき、周
辺セルの多様な用途にも柔軟に対応できるとともに、論
理回路部分の入出力信号伝達機能に寄与する入出力端子
を具備した半導体集積回路を得ることができるものであ
る。
【0070】第9の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型半導体領域内
に形成されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に
誘電体を介して電気的に結合する電極とにより構成され
る容量を設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成
で適切かつ容易に設けることができる。
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型半導体領域内
に形成されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に
誘電体を介して電気的に結合する電極とにより構成され
る容量を設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成
で適切かつ容易に設けることができる。
【0071】第10の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型ウエルに形成
されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体
を介して電気的に結合する電極とにより構成される容量
を設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切
かつ容易に設けることができる。
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型ウエルに形成
されたn型半導体領域と、このn型半導体領域に誘電体
を介して電気的に結合する電極とにより構成される容量
を設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切
かつ容易に設けることができる。
【0072】第11の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、前記周辺セルの容量部分として、NチャネルMOS
トランジスタのゲート電極をVDD配線部分に接続し、
ソース/ドレインをGND配線部分に接続したものを使
用したので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切か
つ容易に設けることができる。
ば、前記周辺セルの容量部分として、NチャネルMOS
トランジスタのゲート電極をVDD配線部分に接続し、
ソース/ドレインをGND配線部分に接続したものを使
用したので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切か
つ容易に設けることができる。
【0073】第12の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型半導体基板に
形成されたn型半導体領域とゲート酸化膜およびゲート
電極とから構成されるMOSキャパシタからなる容量を
設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切か
つ容易に設けることができる。
ば、前記周辺セルの容量部分として、p型半導体基板に
形成されたn型半導体領域とゲート酸化膜およびゲート
電極とから構成されるMOSキャパシタからなる容量を
設けたので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切か
つ容易に設けることができる。
【0074】第13の発明に係る半導体集積回路によれ
ば、前記周辺セルの容量部分として、第1のゲート電極
と、第2のゲート電極と、前記第1と第2のゲート電極
間に配置されている絶縁膜とから構成される容量を設け
たので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切かつ容
易に設けることができる。
ば、前記周辺セルの容量部分として、第1のゲート電極
と、第2のゲート電極と、前記第1と第2のゲート電極
間に配置されている絶縁膜とから構成される容量を設け
たので、周辺セルの容量部分を簡潔な構成で適切かつ容
易に設けることができる。
【0075】第14の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成
する半導体領域および電極を形成する工程と、前記容量
部分を構成する誘電体要素および電極を形成する工程
と、前記論理回路部分および容量部分の構成要素を電気
的に接続する配線工程とを含むようにしたので、周辺セ
ル1の多様な用途に応じて柔軟に対応できる半導体集積
回路の製造方法を得ることができる。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成
する半導体領域および電極を形成する工程と、前記容量
部分を構成する誘電体要素および電極を形成する工程
と、前記論理回路部分および容量部分の構成要素を電気
的に接続する配線工程とを含むようにしたので、周辺セ
ル1の多様な用途に応じて柔軟に対応できる半導体集積
回路の製造方法を得ることができる。
【0076】第15の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成
する半導体領域および電極を形成する論理回路部分形成
工程と、前記容量部分を構成する誘電体要素および電極
を形成する容量部分形成工程とを含み、前記論理回路部
分形成工程および容量部分形成工程の後に、前記論理回
路部分および容量部分の構成要素を電気的に接続する配
線工程を行うようにしたので、周辺セル1の多様な用途
に応じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を
得ることができる。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構成
する半導体領域および電極を形成する論理回路部分形成
工程と、前記容量部分を構成する誘電体要素および電極
を形成する容量部分形成工程とを含み、前記論理回路部
分形成工程および容量部分形成工程の後に、前記論理回
路部分および容量部分の構成要素を電気的に接続する配
線工程を行うようにしたので、周辺セル1の多様な用途
に応じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を
得ることができる。
【0077】第16の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形
成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソ
ース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成
工程により形成される各要素を電気的に接続する配線工
程を含むようにしたので、周辺セル1の多様な用途に応
じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を得る
ことができる。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形
成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソ
ース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成
工程により形成される各要素を電気的に接続する配線工
程を含むようにしたので、周辺セル1の多様な用途に応
じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を得る
ことができる。
【0078】第17の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形
成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソ
ース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成
工程により形成される各要素を電気的に接続する配線工
程を含み、前記nウエル形成工程,pウエル形成工程,
ゲート電極形成工程,nソース/ドレイン形成工程およ
びpソース/ドレイン形成工程の後に、前記配線工程を
行うようにしたので、周辺セル1の多様な用途に応じて
柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を得ること
ができる。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル形
成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソ
ース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成
工程により形成される各要素を電気的に接続する配線工
程を含み、前記nウエル形成工程,pウエル形成工程,
ゲート電極形成工程,nソース/ドレイン形成工程およ
びpソース/ドレイン形成工程の後に、前記配線工程を
行うようにしたので、周辺セル1の多様な用途に応じて
柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を得ること
ができる。
【0079】第18の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホー
ルを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配
線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するv
iaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線
工程とを含むようにしたので、周辺セル1の多様な用途
に応じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を
得ることができる。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホー
ルを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配
線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するv
iaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線
工程とを含むようにしたので、周辺セル1の多様な用途
に応じて柔軟に対応できる半導体集積回路の製造方法を
得ることができる。
【0080】第19の発明に係る半導体集積回路の製造
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホー
ルを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配
線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するv
iaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線
工程とを含み、前記フィールド工程,nウエル形成工
程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソース
/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工程
の後に、コンタクトホール形成工程,第1の配線工程,
viaホール形成工程および第2の配線工程を行うよう
にしたので、周辺セル1の多様な用途に応じて柔軟に対
応できる半導体集積回路の製造方法を得ることができ
る。
方法によれば、半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力信
号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能を
有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集積
回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィー
ルド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを形
成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウエ
ル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成工
程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレイ
ン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソース
/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホー
ルを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の配
線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成するv
iaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配線
工程とを含み、前記フィールド工程,nウエル形成工
程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソース
/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工程
の後に、コンタクトホール形成工程,第1の配線工程,
viaホール形成工程および第2の配線工程を行うよう
にしたので、周辺セル1の多様な用途に応じて柔軟に対
応できる半導体集積回路の製造方法を得ることができ
る。
【図1】 この発明の一実施形態である半導体集積回路
の全体構成図である。
の全体構成図である。
【図2】 図1の半導体集積回路に配置されているこの
発明の一実施形態である半導体集積回路外部との入出力
回路および容量を内蔵した周辺セルの平面図である。
発明の一実施形態である半導体集積回路外部との入出力
回路および容量を内蔵した周辺セルの平面図である。
【図3】 図2の周辺セルの容量領域に配置される容量
の平面図である。
の平面図である。
【図4】 図3の容量のIV−IV線における断面構造図で
ある。
ある。
【図5】 図3の容量のV−V線における断面構造図で
ある。
ある。
【図6】 図3の容量の構造を説明する回路図である。
【図7】 図2の周辺セルの周辺セル論理回路領域の平
面図である。
面図である。
【図8】 図2の周辺セルの周辺セル論理回路領域のVI
II−VIII線における断面構造図である。
II−VIII線における断面構造図である。
【図9】 図2の周辺セルの周辺セル論理回路領域のIX
−IX線における断面構造図である。
−IX線における断面構造図である。
【図10】 半導体集積回路の製造プロセスフロー(マ
スタ工程)の概要である。
スタ工程)の概要である。
【図11】 半導体集積回路の製造プロセスフロー(ス
ライス工程)の概要である。
ライス工程)の概要である。
【図12】 この発明による実施の形態2を示す図3と
は異なる構造の容量の平面図である。
は異なる構造の容量の平面図である。
【図13】 図12の容量のXIII−XIII線における断面
構造図である。
構造図である。
【図14】 図12の容量のXIV−XIV線における断面構
造図である。
造図である。
【図15】 この発明による実施の形態3を示す図3,
図12とは異なる構造の容量の平面図である。
図12とは異なる構造の容量の平面図である。
【図16】 図15の容量のXVI−XVI線における断面構
造図である。
造図である。
【図17】 図15の容量のXVII−XVII線における断面
構造図である。
構造図である。
【図18】 従来の半導体集積回路に対するノイズ対策
を示す模式図である。
を示す模式図である。
A 半導体チップ、1 周辺セル、3a,3b 周辺セ
ル列、4a VDD配線、4b GND配線、6 内部
論理回路、10 容量領域、11 周辺セル論理回路領
域、12 配線、13 周辺セル上入出力信号端子、1
4 ゲート電極、15 n型半導体領域(nソース/ド
レイン)、16 viaホール、17コンタクトホー
ル、18 金属配線、20 ゲート酸化膜、21 p型
半導体基板、19,24 基板21上のpウエル,nウ
エル、23 pソース/ドレイン領域、36 フィール
ド酸化膜。
ル列、4a VDD配線、4b GND配線、6 内部
論理回路、10 容量領域、11 周辺セル論理回路領
域、12 配線、13 周辺セル上入出力信号端子、1
4 ゲート電極、15 n型半導体領域(nソース/ド
レイン)、16 viaホール、17コンタクトホー
ル、18 金属配線、20 ゲート酸化膜、21 p型
半導体基板、19,24 基板21上のpウエル,nウ
エル、23 pソース/ドレイン領域、36 フィール
ド酸化膜。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F038 AC03 AC08 AC14 BH03 BH19 CA02 CA03 CA05 CA10 CD02 EZ20 5F048 AB06 AB07 AC03 BB01 BE03 BF16 CC05 CC19 5F064 CC12 CC23 DD05 DD25 DD33 EE27 EE45 EE52
Claims (19)
- 【請求項1】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路
部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、前記周
辺セルに設けたことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配
線部分に並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セ
ルに設けるとともに、前記入出力信号伝達機能を有する
論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分と
を、前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第
2の電源配線部分との間に接続して設けたことを特徴と
する半導体集積回路。 - 【請求項3】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配
線部分に並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セ
ルに設けるとともに、前記入出力信号伝達機能を有する
論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分と
を、前記周辺セルに設けられた第1の電源配線部分と第
2の電源配線部分との間に接続して設け、しかも前記第
1および第2の電源配線領域ならびにこれらの電源配線
領域間に位置させたことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項4】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配
線部分に並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セ
ルに設けるとともに、前記入出力信号伝達機能を有する
論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分と
を、互いに並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の
電源配線部分と第2の電源配線部分との間に接続して設
けたことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項5】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、第1の電源配線部分と、前記第1の電源配
線部分に並設された第2の電源配線部分とを前記周辺セ
ルに設けるとともに、前記入出力信号伝達機能を有する
論理回路部分と、ノイズ抑制機能を有する容量部分と
を、互いに並置しかつ前記周辺セルに設けられた第1の
電源配線部分と第2の電源配線部分との間に接続して設
け、しかも前記第1および第2の電源配線領域ならびに
これらの電源配線領域間に位置させたことを特徴とする
半導体集積回路。 - 【請求項6】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に
並設されたGND配線部分とを前記周辺セルに設けると
ともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分
と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置
しかつ前記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGN
D配線部分との間に接続して設けたことを特徴とする半
導体集積回路。 - 【請求項7】 半導体集積回路外部と内部論理回路との
入出力信号の伝達を行う周辺セルを備えた半導体集積回
路において、VDD配線部分と、前記VDD配線部分に
並設されたGND配線部分とを前記周辺セルに設けると
ともに、前記入出力信号伝達機能を有する論理回路部分
と、ノイズ抑制機能を有する容量部分とを、互いに並置
しかつ前記周辺セルに設けられたVDD配線部分とGN
D配線部分との間に接続して設け、しかも前記VDD配
線領域およびGND配線領域ならびにこれらの配線領域
間に位置させたことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項8】 前記周辺セルに、前記論理回路部分を介
して接続されるパッドおよび入出力端子を設けたことを
特徴とする請求項1ないし請求項7に記載の半導体集積
回路。 - 【請求項9】 前記周辺セルの容量部分として、p型半
導体領域内に形成されたn型半導体領域と、このn型半
導体領域に誘電体を介して電気的に結合する電極とによ
り構成される容量を設けたことを特徴とする請求項1な
いし請求項8のいずれかに記載の半導体集積回路。 - 【請求項10】 前記周辺セルの容量部分として、pウ
エルに形成されたn型半導体領域と、このn型半導体領
域に誘電体を介して電気的に結合する電極とにより構成
される容量を設けたことを特徴とする請求項1ないし請
求項8のいずれかに記載の半導体集積回路。 - 【請求項11】 前記周辺セルの容量部分として、Nチ
ャネルMOSトランジスタのゲート電極をVDD配線部
分に接続し、ソース/ドレインをGND配線部分に接続
したものを使用したことを特徴とする請求項6に記載の
半導体集積回路。 - 【請求項12】 前記周辺セルの容量部分として、p型
半導体基板に形成されたn型半導体領域とゲート酸化膜
およびゲート電極とから構成されるMOSキャパシタか
らなる容量を設けたことを特徴とする請求項1ないし請
求項8のいずれかに記載の半導体集積回路。 - 【請求項13】 前記周辺セルの容量部分として、第1
のゲート電極と、第2のゲート電極と、前記第1と第2
のゲート電極間に配置されている絶縁膜とから構成され
る容量を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項
8のいずれかに記載の半導体集積回路。 - 【請求項14】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構
成する半導体領域および電極を形成する工程と、前記容
量部分を構成する誘電体要素および電極を形成する工程
と、前記論理回路部分および容量部分の構成要素を電気
的に接続する配線工程とを含むことを特徴とする半導体
集積回路の製造方法。 - 【請求項15】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、前記論理回路部分を構
成する半導体領域および電極を形成する論理回路部分形
成工程と、前記容量部分を構成する誘電体要素および電
極を形成する容量部分形成工程とを含み、前記論理回路
部分形成工程および容量部分形成工程の後に、前記論理
回路部分および容量部分の構成要素を電気的に接続する
配線工程を行うことを特徴とする半導体集積回路の製造
方法。 - 【請求項16】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィ
ールド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを
形成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウ
エル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成
工程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレ
イン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソー
ス/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル
形成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,n
ソース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形
成工程により形成される各要素を電気的に接続する配線
工程を含むことを特徴とする半導体集積回路の製造方
法。 - 【請求項17】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィ
ールド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを
形成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウ
エル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成
工程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレ
イン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソー
ス/ドレイン形成工程とを含むとともに、前記nウエル
形成工程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,n
ソース/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形
成工程により形成される各要素を電気的に接続する配線
工程を含み、前記nウエル形成工程,pウエル形成工
程,ゲート電極形成工程,nソース/ドレイン形成工程
およびpソース/ドレイン形成工程の後に、前記配線工
程を行うことを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 【請求項18】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィ
ールド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを
形成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウ
エル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成
工程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレ
イン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソー
ス/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホ
ールを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の
配線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成する
viaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配
線工程とを含むことを特徴とする半導体集積回路の製造
方法。 - 【請求項19】 半導体集積回路外部と内部論理回路と
の入出力信号の伝達を行う周辺セルを備え、前記入出力
信号伝達機能を有する論理回路部分と、ノイズ抑制機能
を有する容量部分とを、前記周辺セルに設けた半導体集
積回路を製造するものにおいて、p型半導体基板にフィ
ールド酸化膜を形成するフィールド工程と、nウエルを
形成するnウエル形成工程と、pウエルを形成するpウ
エル形成工程と、ゲート電極を形成するゲート電極形成
工程と、nソース/ドレインを形成するnソース/ドレ
イン形成工程と、pソース/ドレインを形成するpソー
ス/ドレイン形成工程とを含むとともに、コンタクトホ
ールを形成するコンタクトホール形成工程と、第1層の
配線を行う第1の配線工程と、viaホールを形成する
viaホール形成工程と、第2層の配線を行う第2の配
線工程とを含み、前記フィールド工程,nウエル形成工
程,pウエル形成工程,ゲート電極形成工程,nソース
/ドレイン形成工程およびpソース/ドレイン形成工程
の後に、コンタクトホール形成工程,第1の配線工程,
viaホール形成工程および第2の配線工程を行うこと
を特徴とする半導体集積回路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135086A JP2000332201A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路およびその製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11135086A JP2000332201A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332201A true JP2000332201A (ja) | 2000-11-30 |
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ID=15143512
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11135086A Pending JP2000332201A (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 半導体集積回路およびその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2000332201A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002270693A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置とそのパターンレイアウト方法 |
| JP2005057254A (ja) * | 2003-07-18 | 2005-03-03 | Yamaha Corp | 半導体装置 |
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-
1999
- 1999-05-17 JP JP11135086A patent/JP2000332201A/ja active Pending
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