JPH10321831A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH10321831A JPH10321831A JP9125928A JP12592897A JPH10321831A JP H10321831 A JPH10321831 A JP H10321831A JP 9125928 A JP9125928 A JP 9125928A JP 12592897 A JP12592897 A JP 12592897A JP H10321831 A JPH10321831 A JP H10321831A
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Abstract
2に、配線3、パッド4、また、高濃度N型領域11,
12,13,15、高濃度P型領域16,17、ゲート
18,19により構成されるFET及び保護素子を配置
することにより、これらを上記N型基板1から電気的に
分離する。
Description
に、少なくとも出力部第2導電型ウェル領域と、保護素
子第2導電型ウェル領域とが形成された半導体装置に関
する。
段として、N型基板にPウェルを形成し、このPウェル
に高濃度のN型不純物を拡散したソース領域及びドレイ
ン領域を埋め込み、この間のチャンネルにMOS構造の
ゲートを配してなるNチャンネルFETが利用されてい
る。
は、図3に示す半導体装置が挙げられる。
段としてのNチャンネルFETを備える出力部Pウェル
6と、保護素子としてのトランジスタを備える保護素子
Pウェル5と、外部からのワイヤが接続されるパッド4
と、これらFET及びトランジスタとパッド4とを接続
して出力電圧を伝送する配線3とが形成されたものであ
る。
型領域11と、第2の高濃度N型領域12と、第3の高
濃度N型領域13と、第1の高濃度P型領域14と、第
1のゲート18と、第2のゲート19とが形成されてい
る。
度N型領域13とは、所定距離離間されて形成され、こ
れらの間のチャンネルには絶縁層を介して第1のゲート
18が被着され、NチャンネルFETを構成している。
この第1の高濃度N型領域11はソース端子21に、第
3の高濃度N型領域13は上記配線3に、第1のゲート
18はゲート端子23に、それぞれ接続している。
度N型領域13とは、所定距離離間されて形成され、こ
れらの間のチャンネルには絶縁層を介して第2のゲート
19が被着され、NチャンネルFETを構成している。
この第2の高濃度N型領域12はドレイン端子22に、
第3の高濃度N型領域13は上記配線3に、第1のゲー
ト19は入力端子23に、それぞれ接続している。ま
た、第1の高濃度P型領域14は、出力部Pウェル端子
25に接続されている。
ル6と所定距離離間され、第4の高濃度N型領域15
と、第2の高濃度P型領域16と、第3の高濃度P型領
域17とが形成されている。
P型領域16、同じく第4の高濃度N型領域15と第3
の高濃度P型領域17は、それぞれ所定距離離間されて
形成され、保護トランジスタを構成している。
と、第2の高濃度P型領域16及び第3の高濃度P型領
域17は、保護素子Pウェル端子26と接続されてい
る。この保護素子Pウェル端子26には、所定の電圧V
Lが印加される場合もある。この場合には、この保護素
子Pウェル5と、出力部Pウェル6との電位が異なるた
め、これらのPウェルが分離して形成される。
に形成された導電層であり、第3の高濃度N型領域13
と、第4の高濃度N型領域15と、パッド4とを接続し
ている。
域31が形成され、それぞれサブストレート電圧端子2
7に接続されている。
体装置においては、いわゆるバックゲート効果が知られ
ている。バックゲート効果とは、N型基板1のサブスト
レート電位の変動がパッド4に出力電圧の変動として現
れる現象をいう。
固体撮像素子部を含む半導体装置において、サブストレ
ートに加わる電子シャッタのパルスが、出力段のFET
を介して映像信号に影響を及ぼすことがある。
装置に配設された配線、抵抗、容量等の出力回りの部分
に対して、サブストレート電位の変動として直接に影響
を及ぼす場合がある。このようなバックゲート効果によ
り、出力信号の特性が劣化することがある。
なされるもので、バックゲート効果、特に上記出力回り
の部分に及ぼす影響を抑制された半導体装置を提供する
ことを目的とする。
を解決するために、N型基板に、少なくとも出力部Pウ
ェル領域と、保護素子Pウェル領域とを形成された半導
体装置において、上記出力部Pウェル領域と、保護素子
Pウェル領域とは共通Pウェル領域とされ、出力信号を
伝送する配線及びこの配線に接続する素子は、上記共通
Pウェル領域に形成されるものである。
の実施の形態の一例について、詳細に説明する。
型基板1の共通Pウェル2に、出力段としてのNチャン
ネルFETと、保護素子としてのトランジスタと、これ
らFET及びトランジスタとパッド4とを接続する配線
3とが形成されたものである。
て示した従来の半導体装置における出力部Pウェル6
と、保護素子Pウェル5とが連結されて共通Pウェル2
とされたものである。
領域11と、第2の高濃度N型領域12と、第3の高濃
度N型領域13と、第4の高濃度N型領域15と、第1
の高濃度P型領域14と、第2の高濃度P型領域16
と、第3の高濃度P型領域17と、第1のゲート18
と、第2のゲート19とが形成されている。
度N型領域13とは、所定距離離間されて形成され、こ
れらの間のチャンネルには絶縁層を介して第1のゲート
18が被着され、NチャンネルFETを構成している。
この第1の高濃度N型領域11はソース端子21に、第
3の高濃度N型領域13は上記配線3に、第1のゲート
18はゲート端子23に、それぞれ接続している。
度N型領域13とは、所定距離離間されて形成され、こ
れらの間のチャンネルには絶縁層を介して第2のゲート
19が被着され、NチャンネルFETを構成している。
この第2の高濃度N型領域12はドレイン端子22に、
第3の高濃度N型領域13は上記配線3に、第1のゲー
ト19は入力端子23に、それぞれ接続している。ま
た、第1の高濃度P型領域14は、出力部Pウェル端子
25に接続されている。
P型領域16、同じく第4の高濃度N型領域15と第3
の高濃度P型領域17は、それぞれ所定距離離間されて
形成され、保護トランジスタを構成している。
と、第2の高濃度P型領域16及び第3の高濃度P型領
域17は保護素子Pウェル端子26と接続されている。
に形成された導電層であり、第3の高濃度N型領域13
と、第4の高濃度N型領域15と、パッド4とを接続し
ている。
ェル端子25に接続されている。また、このN型基板1
には、複数の高濃度N型領域31が形成され、それぞれ
サブストレート電圧端子27に接続されている。
上記配線3と、パッド4との出力回りの部分が、N型基
板1から共通Pウェル2を介して隔てられ、電気的に隔
離されている。従って、例えばCCD固体撮像素子部の
電子シャッタのパルスによってN型基板1に加えられる
サブストレート電位の変動が、出力信号にバックゲート
効果として反映する程度は縮減される。
る信号に対して上記FETを出力段として用いる形態の
一例について説明する。
に示すように、この半導体装置を構成する半導体チップ
101の一部として一体に形成されたものである。ここ
では、簡単のために第1のFET103と、第2のFE
T104とが図示され、保護トランジスタは省略されて
いる。
ソース電圧端子21と、ゲート電圧端子23と、ドレイ
ン電圧端子22と、ウェルグランド端子25と、サブス
トレート電圧端子27と、出力電圧端子105とを有し
ている。
を信号の流れに従って説明すると、CCD固体撮像素子
部102から、第1のFET103のゲートに入力した
信号は、この第1のFET103のソースに接続する出
力電圧端子105から出力される。この第1のFET1
03のソース及び出力電圧端子105にドレインが接続
される第2のFET104は、ゲート電圧端子VGGか
ら印加されるゲート電圧により制御され、上記第1のF
ET103の負荷として作用する。
レイン電圧端子22からドレイン電圧VDDが、第2の
FETのソースにはソース電圧端子21からソース電圧
VSSがそれぞれ供給される。なお、出力電圧端子10
5とウェルグランド端子25間には、保護素子として図
示されないトランジスタが形成されている。
図1に示した半導体装置の構造について説明する。
は、同図にて示した出力段のFETに加えてCCD固体
撮像部102を有するものである。具体的には、同図に
おける第2の高濃度N型領域12、第2のゲート19、
第3の高濃度型領域13からなるNチャンネルFET
は、このICチップ101の第1のFET103に対応
している。また、同図おける第3の高濃度N型領域1
3、第1のゲート18、第1の高濃度型領域11からな
るNチャンネルFETは、このICチップ101の第2
のFET104に対応している。
た配線3及びパッド4は、このICチップ101の出力
電圧端子105に接続するものである。また、同図の第
4の高濃度N型領域15、第2の高濃度P型領域16、
第3の高濃度P型領域17にてなるトランジスタは、図
示されていないが、このICチップ101の出力電圧端
子105とウェルグランド端子25との間に挿入されて
保護素子となる。
は、共通Pウェル2を形成し、配線、パッド等の出力回
りの部分はこの共通Pウェル2に形成している。
イン電圧端子22、ゲート電圧端子23、ウェルグラン
ド電圧端子25、サブストレート電圧端子27は、この
ICチップ101におけるそれぞれ同じ番号を付した箇
所に接続している。
導体装置の特徴を備えている。即ち、このICチップ1
09は、CCD撮像素子部102の電子シャッタのパル
スによってサブストレート電位が変動する場合にも、出
力電圧端子105に接続する配線、パッド等の出力回り
の部分を共通Pウェルに形成し、サブストレートと電気
的に隔離しているので、サブストレート電位の変動が出
力信号を変調するバックゲート効果の影響が軽減されて
いる。
導電型としてはN型、第2の導電型としてはP型として
例示したが、第1の導電型をP型、第2の導電型をN型
としてもよいことはもちろんである。
の配線3及びパッド4について例示したが、抵抗、容
量、また、ソース電圧、ゲート電圧、ドレイン電圧の配
線及びパッド、その他の出力回りの部分もPウェル2に
よってN型基板1より電気的に分離することによってバ
ックゲート効果の軽減を図ることができる。
2に限られず、サブストレート電位が変動するような他
の装置に対して用いることにより、該装置のバックゲー
ト効果を縮減することができる。
て示した領域の配置に限定されない。例えば、図1中の
N型基板1に形成された高濃度N型領域31は、島上の
コンタクト領域を設けることにより、保護素子の近くで
コンタクトとを取ることが可能である。
体装置は、サブストレート電位の変動により出力信号が
変調されるバックゲート効果を軽減することができる。
従って、例えばCCD撮像素子のように電子シャッタの
パルスによりサブストレート電位が変動する素子におい
ては、外部のデカップリング容量付加が不要になり、部
品点数の削減のみならず、CCD撮像素子側の端子数を
削減することができる。
り、Pウェルの分離用の基板領域が不要になるので、こ
の半導体装置のチップサイズを縮小することができる。
の断面図である。
路図である。
ド、102 CCD撮像素子部
Claims (4)
- 【請求項1】 第1導電型基板に、少なくとも、出力段
の能動素子を形成された出力部第2導電型ウェル領域
と、保護素子を形成された保護素子第2導電型ウェル領
域とを形成された半導体装置において、 上記出力部第2導電型ウェル領域と、保護素子第2導電
型ウェル領域とは共通第2導電型ウェル領域とされ、 出力信号を伝送する配線及びこの配線に接続する素子
は、上記共通第2導電型ウェル領域に形成されることを
特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 上記第1の導電型はN型、上記第2の導
電型はP型であることを特徴とする請求項1記載の半導
体装置。 - 【請求項3】 上記第1の導電型はP型、上記第2の導
電型はN型であることを特徴とする請求項1記載の半導
体装置。 - 【請求項4】 電子シャッタ機能を有するCCD撮像素
子部を備え、このCCD撮像素子部からの信号が上記出
力段に供給されることを特徴とする請求項2記載の半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12592897A JP3680488B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12592897A JP3680488B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10321831A true JPH10321831A (ja) | 1998-12-04 |
| JP3680488B2 JP3680488B2 (ja) | 2005-08-10 |
Family
ID=14922432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12592897A Expired - Fee Related JP3680488B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3680488B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312822A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Seiko Instruments Inc | イメージセンサー |
| KR20020089587A (ko) * | 2001-05-23 | 2002-11-30 | 삼성전자 주식회사 | 공유벌크로 형성된 섹터구조를 갖는 불휘발성 반도체메모리 장치 |
| JP2005136290A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12592897A patent/JP3680488B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11312822A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Seiko Instruments Inc | イメージセンサー |
| KR20020089587A (ko) * | 2001-05-23 | 2002-11-30 | 삼성전자 주식회사 | 공유벌크로 형성된 섹터구조를 갖는 불휘발성 반도체메모리 장치 |
| JP2005136290A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
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|---|---|
| JP3680488B2 (ja) | 2005-08-10 |
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