JP2000332647A - 電磁トランスポンダシステムの全二重伝送方法 - Google Patents
電磁トランスポンダシステムの全二重伝送方法Info
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Abstract
(40)とトランスポンダ(10)との間に全二重伝送
方法を提供する。 【解決手段】 端末(40)とトランスポンダ(10)
との各々は、発振回路(24)、変調手段及び復調手段
を含み、端子からトランスポンダへ送信された信号の振
幅変調伝送と、端末の位相復調に従うべく適合されたト
ランスポンダから端末への信号の伝送とを同時に行い、
振幅変調レートは100%よりも小さいことを特徴とす
る方法である。また、端末は、それぞれのクリップ手段
(42、43)によってクリップされた送信信号と受信
信号とを比較するための手段(44)を含み、トランス
ポンダは、戻し変調手段によってもたらされる減衰に従
う大きさにされた振幅復調手段を含むものである。
Description
ダを用いるシステムに関する。電磁トランスポンダは、
読み出し/書き込み端末と呼ばれる(一般に固定式の)
装置から、非接触の無線方式で、質問を受けることがで
きる(一般に移動式の)トランシーバである。より詳細
には本発明は、独立した電源を持たないトランスポンダ
に関する。このようなトランスポンダは、それらに含ま
れる電子回路が必要とする電源を、読み出し/書き込み
端末のアンテナから放射された高周波電磁界から取り出
す。本発明は、トランスポンダ・データの読み出し専用
端末と共に動作するように適合された読み出し専用トラ
ンスポンダ、又は端末によって修正可能なデータを含む
読み出し/書き込みトランスポンダに適用される。
側及び読み出し/書き込み端末側にあって、アンテナを
形成する巻線を含む発振回路の使用に基づく。これらの
回路は、トランスポンダが読み出し/書き込み端末の電
磁界の中に入ったとき、密な(close)電磁界によって結
合される。トランスポンダ・システムの範囲、即ちトラ
ンスポンダがアクチベートされる端末から最も遠い地点
までの距離は、特に、トランスポンダのアンテナ・サイ
ズ、電磁界を発生させている発振回路のコイルの励振周
波数、この励振の強さ、及びトランスポンダの電力消費
によって決まる。
A)とトランスポンダ10(CAR)との間でデータを
交換する従来型のデータ交換システムの一例を、機能的
かつ極めて概略的に示している。
ンテナ結合器3(DRIV)の出力端子2pと基準電位
(一般にグランド)の端子2mとの間にあって、コンデ
ンサC1及び抵抗R1と直列に接続されたインダクタン
スL1からなる発振回路から形成される。増幅器3は、
変調器4(MOD)が供給した高周波送信信号Txを受
信する。この変調器は、例えば水晶発振器5からの基準
周波数を受信し、更に必要に応じて送信すべきデータ信
号を受信する。端末1からトランスポンダ10へのデー
タ伝送が行われない場合、信号Txは、トランスポンダ
が電磁界の中に入った場合に、トランスポンダを単にア
クチベートさせる電源として用いられる。送信すべきデ
ータは、一般にデジタル方式の電子システム、例えばマ
イクロプロセッサ6(μP)から出力される。
ンダクタンスL1との節点が、トランスポンダ10から
受信され、復調器7(DEM)へ送るデータ信号Rxを
サンプリングする端子を形成する。復調器の出力は、ト
ランスポンダ10から受信したデータを、(必要ならば
復号器(DEC)8を介して)読み出し/書き込み端末
1のマイクロプロセッサ6へ伝達する。復調器7は、通
常、発振器5から、位相復調用のクロック即ち基準信号
を受信する。復調は、インダクタンスL1の両端ではな
く、コンデンサC1と抵抗R1との間でサンプリングし
た信号から行われてもよい。マイクロプロセッサ6は、
(バスEXTを介して)種々の入出力回路(キーボー
ド、スクリーン、プロバイダへの送信手段など)及び/
又は処理回路と通信する。読み出し/書き込み端末の回
路は、動作に必要な電力を、例えば給電システムに接続
された電源回路9(ALIM)から取り出す。
2と並列に接続されたインダクタンスL2が、端末1の
直列発振回路L1及びC1によって生成された電磁界を
捕捉するための並列発振回路(受信共振回路と称され
る)を形成する。トランスポンダ10の共振回路(L2
及びC2)は、端末1の発振回路(L1及びC1)の周
波数と同調される。
L2及びC2の端子11及び12は、例えば4つのダイ
オードD1、D2、D3及びD4から形成された整流ブ
リッジ13の2つの交流入力端子に接続される。図1の
表示では、ダイオードD1のアノード及びダイオードD
3のカソードが、端子11に接続されている。ダイオー
ドD2のアノード及びダイオードD4のカソードは、端
子12に接続される。ダイオードD1及びD2のカソー
ドは、正の整流出力端子14を形成する。ダイオードD
3及びD4のアノードは、整流電圧の基準端子15を形
成する。コンデンサCaが、ブリッジ13の整流出力端
子14及び15に接続され、ブリッジによって供給され
た電力を蓄積し、整流された電圧を平滑化する。このダ
イオード・ブリッジの代わりに、単半波整流アセンブリ
を使用してもよいことに留意されたい。
にあるとき、共振回路L2及びC2の両端に高周波電圧
が発生する。この電圧は、ブリッジ13によって整流さ
れ、コンデンサCaによって平滑化されて、電圧調整器
16(REG)を介してトランスポンダの電子回路に電
源電圧を供給する。通常、このような回路は、実質上、
(図示されていないメモリに結合された)マイクロプロ
セッサ(μP)17、端末1から受信した信号の復調器
18(DEM)、及び端末1に情報を送信する変調器1
9(MOD)を含む。トランスポンダは、通常、コンデ
ンサC2の両端で整流前に回復された高周波信号からク
ロック20によって取り出されたクロック(CLK)を
用いて同期がとられる。多くの場合、トランスポンダ1
0の全ての電子回路は同じチップに集積化される。
送信するために、変調器19が、共振回路L2及びC2
の変調(戻し変調(back modulation))段を制御する。
この変調段は、通常、端子14及び15の間で直列に接
続された、電子スイッチ(例えばトランジスタT)と抵
抗Rとからなる。トランジスタTは、端末1の発振回路
の励振信号の周波数(例えば13.56MHz)よりも
はるかに低い(通常、少なくとも1/10)、いわゆる
副搬送周波数(例えば847.5kHz)で制御され
る。スイッチTが閉じているとき、トランスポンダの発
振回路には、回路16、17、18、19及び20から
なる負荷と比較して更なる制動(damping)にさらされ、
そのため、トランスポンダは、高周波電磁界からより多
くの電力を引き出す。端末1側では、増幅器3が、高周
波励振信号の振幅を一定に維持している。従って、トラ
ンスポンダの電力変動は、アンテナL1を流れる電流の
振幅及び位相の変動に変換される。この変換は、位相復
調器又は振幅復調器である端末1の復調器7によって検
出される。例えば位相復調の場合、トランスポンダのス
イッチTが閉じている副搬送波の半周期の間に、復調器
が、基準信号に対する信号Rxの搬送波のわずかな位相
シフト(数度、又は1度未満)を検出する。復調器7の
出力(通常、副搬送周波数を中心周波数とする帯域フィ
ルタの出力)は、スイッチTの制御信号のイメージ信号
を供給する。この信号を(復号器8によって、又は直接
にマイクロプロセッサ6によって)復号して元の2進デ
ータを復元することができる。
ポンダ10へのデータ転送の従来の一例を描いている。
図2Aは、コード1011の伝送のためのアンテナL1
の励起信号の形状の一例を表している。現在用いられて
いる変調は、発振器5から出る搬送波(約74nsの周
期)の周波数(例えば13.56MHz)よりもかなり
小さい、106kbit/sレート(1ビットは約9.
5μsで伝送される)の振幅変調である。振幅変調は、
あるか無いか、又はトランスポンダ10の供給に必要な
ものの100%よりも小さい変調レート(2状態(0及
び1)の間のピーク振幅の差によって規定され、これら
の振幅の和によって分割される)で行われる。
6MHzの搬送波は、106kbit/sレートで、例
えば10%の変調レートtmの振幅で変調される。その
とき、図2A及び図2Bの時間尺度を比較することによ
って十分に理解されるように、端末1からトランスポン
ダ10への1ビット伝送は、このような速度で、搬送波
の64半波を必要とする。図2Bは、13.56MHz
で搬送波の8半波を表す。
から端末1へのデータ伝送の従来の一例を描いている。
図3Aは、コード0110を伝送するために、変調器1
9によって提供される、トランジスタTの制御信号の形
状の一例を描いている。トランスポンダ側において、戻
し変調は、例えば847.5kHz(約1.18μsの
周期)の一般的な逆タイプの搬送波(副搬送波と称す)
である。戻し変調は、例えば、副搬送波周波数よりも非
常に小さい、106kbit/sのオーダのレートのB
PSK型(2進位相シフトキーイング)符号化に基づい
ている。
送波の8半波)と同じ長さ、即ち1つの1つの副搬送波
周期に対応する実質的に1.18μsの、時間間隔で副
搬送波の変化を描いている。
えば振幅、位相、周波数)はいずれも、及びデータ符号
化のタイプ(NRZ、NRZI、マンチェスタ、AS
K、BPSK等)はいずれも、この変調又は戻し変調
は、2つのバイナリレベルの間の飛び越しによって、デ
ジタル的に行われることに注目すべきである。
たときデータを送信しないことにも注目すべきであり、
データ伝送は、他の方法(半二重)の場合、一方向に交
互に発生する。
来の伝送方法は、トランスポンダから端子へ、及び端子
からトランスポンダへの同時伝送は不可能である。この
ような双方向方法によって挙げられた問題の中で、特
に、端末又はトランスポンダのシステム要素の一方か
ら、トランスポンダ又は端末の他方への伝送に対して、
他方の要素から受信されたデータの復号を妨害するリス
クがある。
ある新規な伝送方法を提供することである。
重)及び双方向方法(全二重)を実現するために使用で
きる読み出し/書き込み端末を提供することである。
び双方向方法を実現するに適したトランスポンダを提供
することである。
成するために、本発明は、端末からトランスポンダへ選
択された2つの要素の間の伝送方法を提供する。各要素
は、発振回路、変調手段及び復調手段を含み、第1の要
素から第2の要素へ送信された信号の振幅変調の伝送
と、第1の要素の位相復調に従うべく適合された第2の
要素から第1の要素への信号の伝送とを同時に行う段階
を含み、振幅変調レートは100%よりも小さいもので
ある。
は50%よりも小さい。
は、第1の要素の側で、復調前に受信信号をクリップす
ることを含む。
は、第1の要素の側で、位相復調の基準信号をクリップ
する。
はトランスポンダであり、第2の要素は端末である。
は端末であり、第2の要素はトランスポンダである。
によってクリップされた送信信号と受信信号とを比較す
るための手段を含む端末を提供する。
は、基準値に対する発振回路の信号位相を調整するため
の手段を含んでおり、位相調整の応答時間は、振幅変調
周期よりも短く、位相復調されなければならないであろ
う信号の周期よりも長い。
たらされる減衰による大きさにされた振幅復調手段を含
むトランスポンダを提供する。
スポンダは、振幅復調手段を含んでおり、その結果は、
戻し変調手段の出力信号の2つの1状態出力の間のみを
考慮する。
添付図面に関連して、以下において何ら限定しない特定
の実施形態の詳細な説明の中で説明していく。
一参照符号で示されており、図面は同一縮尺で描かれて
いない。明確にするために、本発明の理解に必要な要素
のみが、図面の中に表され、以下で説明される。特に、
トランスポンダの構成と、読み出し端末側におけるデジ
タルデータ処理要素の構成とは、詳細に表されていな
い。更に、図2Aから図4Eのタイミング図は、同一縮
尺ではない。
に用途がある。詳細には、本発明は、端末又はトランス
ポンダの第1の要素から、トランスポンダ又は端末の第
2の要素への伝送が、位相又は振幅の第1のタイプの変
調により行われ、第2の要素から第1の要素への伝送の
復調が、第1の要素からの別の第2のタイプの変調によ
り行われるようなシステムに適用する。更に、振幅変調
は、100%よりも小さい変調レートとなる。
るために第1のタイプの変調と第2のタイプの変調との
違いの効果を得ることである。
の1つは、各要素(トランスポンダ又は端末)が、他方
の要素(端末又はトランスポンダ)から受信した信号の
復号化を、それ自身の伝送と区別するということであ
る。
一例として、図2Aから図3Bに関連して予め説明され
たものと同様に、端末からトランスポンダへの伝送は、
搬送波の振幅変調によって行われ、トランスポンダから
端末への伝送は、副搬送波の位相シフトの符号化によっ
て行われ、搬送波の位相復調に基づいて検出される。
行われる図1に関連して予め説明された場合を検討す
る。
は、その動作に必要な電力を、端末によって変調された
搬送波から取り出す。この電力は、特に、一方は、マイ
クロプロセッサμP17によってスイッチTの制御のた
めに必要な電力であり、他方は、同時伝送を行うことに
よって、回路の抵抗Rの付加によってスイッチTが閉じ
た周期の間で損失した電力である。このような図面で
は、結果として、特にスイッチTが閉じた周期の間に、
トランスポンダによる読み出しを誤る。実際に、端末の
発振回路(L1及びC1)に対するトランスポンダの発
振回路(L2及びC2)の対応する負荷の増加は、復調
を変更する受信信号の減衰を生じる。実際に、初期時間
t0において、トランスポンダは、図2Aの例のシーケ
ンス1011を受信し始め、最初のビット(1)の伝送
中において、トランスポンダは、スイッチTのONへの
切り替えを生じ、最初の受信ビット(1)の減衰が観測
される。このような減衰は、減衰したデータ「1」に対
応する信号のレベルと、それに続くデータ「0」を送信
するために端末レベルの振幅を自発的に減衰させた信号
のレベルとの差を変更するリスクを生じる。
によって、トランスポンダから受信される信号の復号の
起こりうる異常(perversion)と同じ現象を観測できる。
復調は、この例の中では位相復調であることに注目すべ
きであり、その位相復調は、受信信号Rxと、好ましく
は発振器5によって提供される基準信号Refとを比較
することによって復調器7で行われる。
する周波数のパルス幅変調信号(PWM)を発生するこ
とによる復調を行い、そのデューティ比は位相シフトに
依存する。基準信号及び(復調すべき)受信信号が、低
電圧論理回路とコンパチブルな復調器の入力で実質的に
減衰されることに注目すべきである。また、復調器は、
位相シフト、即ちその絶対値を測定するためのものでは
ないが、そのとき復号される副搬送波周波数での信号を
復元するために、位相変動の存在を検出するためだけの
ものである。復調器7は、例えばX−OR論理ゲートで
ある。
を用いて、端末による、トランスポンダから受信された
データの復調の一実施形態を描いている。トランスポン
ダ回路の追加の抵抗負荷Rにおける種々の信号の形状
は、図面の左側にはなく、図面の右側にある。言い換え
れば、図4A〜図4Eの左側部分は、スイッチTが開い
た周期に対応し、それらの右側部分は、スイッチTが閉
じた周期に対応する。
その基準信号Refは、好ましくは、発振器5の基準で
サンプルされ、X−ORゲートの第1の入力を形成す
る、13.56MHz周波数の正弦波である。もちろ
ん、このような信号は、抵抗戻し変調手段の制御によっ
て変更されない。従って、図4Aの左側部分及び右側部
分は同じである。図4Bは、トランスポンダから端末に
よって受信された信号Rx1の第1の例を描いている。
信号Rx1は、搬送波からトランスポンダによって戻し
変調され、振幅が減衰しない信号である。X−ORゲー
トの入力で、図4Bに描いているように、信号Rx1
は、スイッチTが開いているとき50%のデューティ比
(信号周期に対する高状態周期の比)を得るために、回
路部品の大きさによる基準信号Refに対して90°位
相シフトされる。
側部分及び右側部分を比較することによってより理解さ
れるように、戻し変調手段によって副搬送波にもたらさ
れる位相変調に対応する位相シフトΔφは、信号Ref
に対して信号Rx1の基本の90°位相シフトを加え
る。位相シフトΔφは、少なくとも半副搬送波周期に存
続する。スイッチTが閉じた周期の間に、更に、信号R
x1は、もたらされた追加の抵抗負荷によって減衰され
ることに注目すべきである。
維持されるために、信号Rx1は、スイッチTが開いて
いるか又は閉じているかによって、零交差で異なる傾き
を明らかにしていることに注目すべきである。非常に高
いレベルであるために、10ボルトから30ボルトの間
で、論理ゲートの入力で最大5ボルトレベルで互換性が
なく、信号Ref及びRx1が減衰される。そのとき、
傾斜の効果が高められる。
1の一例を描いている。信号Vφ1は、このようなゲー
トの真テーブルに基づいて、及び図4A及び図4Bに描
かれたような比較信号Ref及びRx1によって、プロ
ットされている。
いるとき、信号Vφ1は、50%デューティ比のパルス
幅変調信号である。図4A〜図4Cを比較して明らかな
ように、信号Vφ1の上りエッジは信号Refの零交差
によって制御され、下りエッジは信号Rx1の零交差に
よって制御される。従って、2つの上りエッジは、発振
器5によって出力された搬送波の半周期(約37ns)
に対応する時間間隔t1によって分離される。上りエッ
ジと下りエッジとを分離する時間間隔t2は、信号Re
f及びRx1の2つの零交差、即ち90゜、即ち1/4
周期(約13.5ns)の間の位相シフトに対応する。
るとき、信号Vφ1は、前述した通常の形状を維持す
る。それは、信号Refの零交差の上りエッジと、信号
Rx1の零交差の下りエッジとを有する。しかしなが
ら、位相シフトΔφのために、信号のデューティ比が変
更される。
衰効果もまた、デューティ比のこの変更の中に介在す
る。実際に、X−ORゲートは、スイッチングスレッシ
ョルドを有する。実際に、弁別装置のように、それは、
検出ヒステリシスと、図4A、4B及び4Dの破線に表
された上側スレッショルドTh1及び下側スレッショル
ドTh2とを有する。スレッショルドTh2を越えて通
った後だけに、X−ORゲートは信号Rx1の減少する
零交差を検出し、スレッショルドTh1を越えて通った
後だけに、同一ゲートは信号Rx1の増加する零交差を
検出する。信号Ref及びRx1の周期は同じであり、
このようなヒステリシス効果は、減衰なくそれらの各々
で同じである。しかしながら、実際に、図4Bの右側部
分に描かれたようにスイッチTが閉じられたとき、信号
Rx1が減衰されるために、スレッショルドTh1及び
Th2は、従来の動作の検出を可能にするためにこの減
衰を考慮しなければならない。実際に、スイッチTが開
いているときよりも後で、信号Rx1が増加又は減少す
るときに、信号Rx1はスレッショルドTh1及びTh
2を交差する。
て、図4D及び図4Eに関連して以下に説明されるよう
に、誤った位相シフト検出(即ち、誤りデータの読み出
し)となる。
x2の第2の例を描いている。信号Rx2は減衰した搬
送波から戻し変調された信号である。トランスポンダへ
データを伝送する端末が、100%以下の変調比で振幅
変調を行うということに実際に注目すべきである。その
とき、図4Dに描かれたように、図面の左側のようにト
ランジスタTがオフのとき、信号Rx2は、基準信号
(図4A)に対して変形曲線を有する。更に、この効果
は、図4Dの右側部分のように、スイッチTが抵抗負荷
に起因して更なる減衰効果の下で閉じられたときに、エ
ンハンスされる。前述したように、スイッチTが開いて
いるとき、信号Rx2は、基準信号に対して90°位相
シフトされ、スイッチTが閉じられたとき、戻し変調の
イメージである更なる位相変調が現れる。
合わせることによって得られた弁別器の出力信号Vφ2
を描いている。得られたパルス列の周期、即ち、2つの
上りエッジ又は2つの下りエッジを分離する間隔は、基
準信号の半周期t1である。しかしながら、信号のデュ
ーティ比は、スイッチTが閉じられているか又は開かれ
ているかによって50%の差がある。
トランスポンダへのデータ伝送のために振幅減衰の弁別
器の入力でエンハンス効果があるならば、信号Rx2が
増加及び減少するとき、信号Rx2は、それぞれスレッ
ショルドTh1及びTh2を通って移行し、図4Bの左
側部分に描かれたように、同じ非減衰信号に対して遅延
される。従って、弁別器は、信号Rx2の零交差の遅延
された検出を行い、従って50%でないデューテイ比を
有する出力信号Vφ2を発生する。
たとき、更に、出力信号Vφ2のデューティ比は、位相
シフトと、抵抗負荷によってもたらされた追加の減衰と
のために変更される。
明された、デューティ比の変更を区別することができ
ず、図4B又は図4Dの右側部分に関して説明されたよ
うに戻し変調された受信信号から受信信号の振幅減衰に
対応するだけである。
対称とする必要がないことにより、全てのこれら現象は
増加される。
ルされることを予め仮定することに注目すべきである。
しかしながら、信号が変調器の後でサンプルされたなら
ば、即ち端末から送信された信号Txのイメージが考慮
されたならば、誤り検出もまた、このトランスポンダが
信号を戻し変調することに起因してもよい。この信号
は、トランスポンダへデータを送信するために、端末自
身の振幅をその端末が減衰するときの時間で振幅が減衰
されない。この場合、弁別器は、受信信号が、基準信号
に対して、及びその出力信号に従って、先に零を介して
移行することを検出する。
られた減衰ヒステリシスの影響を克服するために、本発
明は、図5に関連してここに説明された解決策を提案す
る。
本発明による端末40の一部分を、ブロック図の形式で
部分的に描いている。本発明による端末40は、前述し
たように、巻線L1及び容量性要素24から形成される
共振回路の周りに構成される。受信信号は、回路41
(例えば電流変換器)を用いて、回路L1及び24の出
力でサンプルされる。従って、得られた信号Rxは、第
1のクリップ回路42の入力に送られる。第2のクリッ
プ回路43は、例えば発振器5又は発生器3によって出
力された信号に対応する基準信号(位相シフトの点で)
を受信する。クリップ回路42及び43のそれぞれの出
力は、例えばX−ORゲートである位相弁別器(又は比
較器)44(COMP)へ与えられる。その出力は、位
相シフト及び戻し変調の情報を含む信号Vφを戻して与
える。弁別器44の出力は、通常、低域通過フィルタ4
5(又は副搬送波周波数の中心に置かれたバイパスフィ
ルタ)へ送られ、それに続いて復調データを復元するレ
ベル増幅器46に送られる。
入力値にクリップされ、これら信号の減衰につながる誤
り検出は除去される。実際に、減衰と逆に、クリッピン
グは、曲線の形状を変更せず、同時に入力レベルの限定
を満足する。従って、図4Aから図4Eに関連して前述
された誤り検出のリスクがなくなる。
くなるほど、クリッピングスレッショルドに近づけるこ
とができ、位相復調が端末側でより容易になる。しかし
ながら、変調レートは、トランスポンダ側において振幅
復調器の効率と、遠隔供給に対する必要性との互換性が
なければならない。実際に、このレートは、50%に制
限され、好ましくは10%である。
変であるのが好ましいことにも注目すべきである。更
に、この要素は、位相及び搬送波のサーボ制御のシステ
ムによって制御される。更に、拡張された動作範囲は、
システムに対して有利に維持される。
は、図5に部分的に描かれたように公知のものであり、
例えば図1に関連して前述したようなトランスポンダ1
0と同様である。
性戻し変調が、端末40で受信された信号の、トランス
ポンダ10による振幅復調を妨げないようにすることで
ある。
抵抗Rの値と、トランスポンダ振幅復調器のスレッショ
ルドとは、非減衰搬送波信号における抵抗Rの導入につ
ながる減衰が、スイッチTがオフとなると同時に受信さ
れた端末によって減衰された信号に対して誤ることを避
けるように適合されてもよい。この例によれば、抵抗性
戻し変調の影響、即ち復調器(18、図1)と並列に接
続された抵抗Rを置くスイッチTの周期が閉じている周
期に生じた減衰は、考慮される避けるための復調スレッ
ショルドよりも小さくしなければならない。
ロプロセッサ(μP17、図1)は、スイッチTの開周
期(又は閉周期)の間の受信信号を復調するだけのため
に指定される。それによって、前述されたように、回路
の抵抗Rの挿入によって生じた減衰につながる誤り検出
の更なるリスクが、除去される。このような同期は、同
一マイクロプロセッサが、受信信号の復調と、送信信号
の変調とを制御するために、容易に実現することができ
ることに注目すべきである。副搬送波周期が、端末から
トランスポンダへの1ビットの送信間隔よりもより短い
ために、このような制御が可能となる。
重)を実現することが可能とすることである。
スポンダである要素の各々が、必要ならば半二重方法を
実現するために用いることができるということである。
路L2及びC2のキャパシタンスC2の変更によって発
振回路のわずかな同調ずれを生じる容量手段による戻し
変調が、提供されてもよい。このような代替の有利な点
は、端末において感度が低い検出器の使用を可能にする
ことである。これは、戻し変調が、減衰と一緒になるこ
となく、位相を直接表すためである。
される端末1’の実施形態の詳細な構成図である。図6
において、端末の全ての要素の構成は表されていない。
特に、デジタルデータ処理回路(マイクロプロセッサ
6、図1)は、表されていない。更に、図6は、図1及
び図5に描かれたブロックの一実施形態を詳細に説明し
ている。しかしながら、実際の実施形態では、これらブ
ロックのいくつかは、1つ以上の他のブロックの共通部
品で重畳され又は共有される。
圧Vcc(例えば12ボルト)で供給されることを想定
しており、電源システム又は他の電源からこの電圧Vc
cを得るための手段は表されていない。電圧レギュレー
タ9’は、電圧Vccよりも小さい電圧、即ち(例えば
5ボルトのオーダの)電圧Vcc’を提供しようとされ
る。レギュレータ9’の入力端子INは電圧Vccに接
続され、出力端子OUTは電圧Vcc’を出力し、レギ
ュレータ9’のグランドGNDは、組立体のグランド線
に接続される。
図6の例において、参照符号4及び5と同じである、前
段増幅器につながるタイムベース回路内で混在されてい
る。この回路は、NPN型バイポーラトランジスタQ2
の使用に基づいており、そのエミッタはグランドに接続
され、そのコレクタは抵抗R7を介して電圧Vccに接
続される。トランジスタQ2のベースは、抵抗R4を介
して水晶発振器Y1(例えば13.56MHz)の一方
の端子に接続され、その他方の端子は接地される。抵抗
R5は、トランジスタQ2のベースとグランドとの間に
接続される。NPN型バイポーラトランジスタQ4は、
そのコレクタが電圧Vccに接続され、そのベースは、
トランジスタQ2のコレクタと、2つの直列接続された
ダイオードD13及びD14を介してトランジスタQ4
のエミッタとに接続される。ダイオードD13及びD1
4のそれぞれのアノードは、トランジスタQ4のエミッ
タ側にある。このエミッタは、増幅すべき信号Txを提
供するアセンブリノードを形成し、トランスポンダの遠
隔電源の搬送波を変調なしに形成する。変調回路は、ト
ランジスタQ2のコレクタとグランドとの間のトランジ
スタQ1(例えばMOSトランジスタ)に直列に接続さ
れた抵抗R7’から形成される。トランジスタQ1のゲ
ートは、送信すべきデータのデジタル信号を受信する。
抵抗R7とR7’との比は、システムの振幅変調レート
を決定する。従って、図2に描かれたような10%の変
調レートに対して、抵抗R7は抵抗R7’よりも10倍
大きくなる。
るタイムベースの動作は、完全に従来のものである。信
号Txが抵抗R24を介して増幅器3の入力に送信さ
れ、コンデンサC4はこの入力とグランドとの間に接続
される。付加的な回路R24−C4は、早すぎる信号T
xの電圧変動に起因することになる外乱を、減少するか
又は最少化する。
の出力は、抵抗R1を介して、端末アンテナとして用い
られるインダクタンスL1を動作させる。
量性要素は、例えばダイオードから形成される可変キャ
パシタンス24と直列に接続された固定値のコンデンサ
C3から形成される。ダイオード24のキャパシタンス
の値は、この両端に渡る電圧によって決定される。この
電圧は、MOSトランジスタQ3によって制御され、そ
のドレインは抵抗R6を介してコンデンサC3とダイオ
ード24との結合点に接続される。トランジスタQ3の
ソースは、電圧Vcc’とグランドとの間の抵抗分割ブ
リッジの中間点に接続され、このブリッジは、ポテンシ
ョメータR11とそれに直列に接続された抵抗R10と
から形成される。トランジスタQ3のゲートは、位相調
整信号CTRLを受信する。
圧Vccよりも大きい(例えば32ボルトのオーダの)
電圧を発生しようとする補助電源回路9”によって決定
される。回路9”は、図6に表された例において、ツェ
ナーダイオードD6から形成され、そのアノードは接地
され、そのカソードは抵抗R8の第1の端子に接続され
る。該抵抗R8の第2の端子は、トランジスタQ3のド
レインに接続され、電圧分割ブリッジと共に形成する。
該ブリッジの中間点は、抵抗R6を介して要素24をバ
イアスする。ツェナーダイオードD6のカソードは、ま
た、コンデンサC15と直列に接続された抵抗R3を介
して接地される。抵抗R3とコンデンサC15との結合
点は、ダイオードD16のカソードに接続される。該ダ
イオードD16のアノードは、コンデンサC6と直列に
接続されたダイオードD15を介して電圧Vccに接続
され、ダイオードD15のアノードはコンデンサC6に
接続される。ダイオードD16のアノードは、また、第
2の反転されたブランチによって接続される。即ち、コ
ンデンサC21とダイオードD7から形成されるブラン
チはVccと直列に接続される。ダイオードD7のカソ
ードは、ここでコンデンサC21に接続される。ダイオ
ードD5は、ダイオードD7のカソードをダイオードD
15のアノードに接続し、ダイオードD5のアノード
は、ダイオードD7のカソードに接続され、デカップリ
ングコンデンサC5を介して信号Txを受信する。回路
9”は、信号Txのそれぞれの端によって制御された補
助電源回路を形成する。即ち、遠隔電源信号Txが提供
されたとき、記憶コンデンサC15のみが電力を受信す
る。
は、例えば電流変換器T1から形成される。その一次巻
線は、ダイオード24のアノードとグランドとの間に接
続される。変換器T1の二次巻線は、グランドに直接接
続された一方の端子を有し、その他方の端子は、電流電
圧変換抵抗R14を介して接続される。抵抗R14を有
する変換器T1の二次巻線の結合点は、位相復調器7に
属するX−OR論理ゲート36の第1の入力に、デカッ
プリングコンデンサC10とそれに直列に接続された抵
抗R16とを介して接続される。
グコンデンサC8とそれに直列に接続された抵抗R9と
を介して、基準信号を形成する信号Txを受信する。ゲ
ート36の第1の入力は、端子Vcc’とグランドとの
間の抵抗R12及びR17の結合点に接続され、測定さ
れた信号の共通モード電圧(例えば、R12=R17な
らば値Vcc’/2)を設定するための分割ブリッジを
形成する。
(42、43、図5)に結合される。これら回路は、電
圧Vcc’とグランドとの間で直列に2つずつ結合され
た、2つのダイオードD9、D10、D11及びD12
からそれぞれ形成される。ダイオードD9及びダイオー
ドD11の結合点は、ゲート36の第2の入力に接続さ
れる。ダイオードD10及びダイオードD12の結合点
は、電流変換器によって測定された電圧を受信するゲー
ト36の第1の入力に接続される。クリップ回路は、前
述されたように誤り検出を避けることが可能となり、ゲ
ート36のいずれの入力も5ボルトよりも大きい電圧を
受信すること避ける。
の矩形信号を出力し、そのデューティ比は信号MESと
Txとの間の位相シフトに依存する。この出力は、抵抗
R13を介してトランジスタQ3のゲートに接続され
る。セルR13−C9は、位相調整制御信号CTRLを
出力する積分器を形成する。この制御は、結果としてダ
イオード24、及び従ってその結合キャパシタンスの両
端における電圧を変化させる。セルR13−C9は、搬
送波周波数に対してゲート36の出力信号を積分し、そ
の時間定数は、位相調整ループの応答時間を(セルR6
−24で)調整する。
にするために、位相調整ループから得られる。このため
に、位相調整ループの応答時間は、振幅変調(106k
bit/s)によってデータ伝送レートと比較して早く
なるように選択され、副搬送波周期(847.5kH
z)と比較して及び搬送波周期(13.56MHz)と
比較して遅くなるように選択される。従って、戻し変調
のために搬送波の位相変動と副搬送波の位相シフトと
は、調整ループを考慮して早くなりすぎ、従って復号さ
れる。しかしながら、振幅変動のレートで生じる振幅変
調にために寄生位相変動が考慮され、調整ループは、信
号Rxと基本値(90゜)の基準信号との間で(静的)
位相シフトを復元する。
する。この利得が大きいほど、より寄生位相シフトが減
衰されることになる。しかしながら、更なる発振をもた
らすことを避けるために、安定性のあるループと互換性
のある利得を選択することを確認する。例えば、要因1
0によって振幅変調のために減衰外乱を可能にする10
のオーダの利得が選択される。
れば、トランスポンダによって受信された戻し変調信号
Rxを形成する測定信号MESを受信する。従って、位
相復調器7は、図4の比較器21に属し、従って位相調
整システムに属する。
例えば(例えば847.5kHzの)戻し変調周波数の
中心にある帯域通過フィルタのようなフィルタの入力に
も送られる。このフィルタは、グランドと抵抗R15の
一方の端子との間で、可変コンデンサC11とインダク
タンスL11とに並列に接続された2つのコンデンサC
12及びC13から形成される。抵抗R15の他方の端
子は、デカップリングコンデンサC16を介して、ゲー
ト36の出力に接続される。帯域通過フィルタは、ゲー
ト36の出力信号を積分し、トランスポンダ側でトラン
ジスタTの制御信号のイメージである信号を提供する。
フィルタ出力(端子E)は、デカップリングコンデンサ
C14を介して、電圧Vccによって供給された増幅器
37の非反転入力に接続される。この非反転入力はま
た、抵抗R20によって接地される。増幅器37の反転
入力は、グランドと増幅器37の出力との間で、抵抗R
18及び抵抗R21の結合点に接続される。増幅器37
のこの出力は、更に、デカップリングコンデンサC17
を介して、同様に組み立てられた増幅器38の非反転入
力に接続される。即ち、その非反転入力は、抵抗R22
を介して接地され、その反転入力は、グランドと増幅器
38の出力との間で、抵抗R19及びR23の結合点に
接続される。この出力は、コンデンサC18を介して、
副搬送波周波数(847.5kHz)で受信されるデー
タ信号を出力する。この信号は、データを復元するため
に、(復号器8によって、又は直接マイクロプロセッサ
6によって)復号される。
に大きいカットオフ周波数を有する低域通過フィルタ
は、また、戻し変調のイメージを復元するために、ゲー
ト36の出力信号を積分する効果を有する。しかしなが
ら、帯域通過フィルタの使用は、起こりうる低寄生周波
数を除去する。
ぞれの値は、ループの時間定数が、が、戻し変調のレー
ト(847.5kHz)と比較して大きく、端末範囲の
トランスポンダの区別速度と比較して小さくなるように
選択するのが好ましい。他の実施形態によれば、副搬送
波周波数に近い値が選択されてもよい。この場合、抵抗
R13は、復調帯域通過フィルタ内に加わってもよく、
端子Eは、抵抗R13とコンデンサC9との間に接続さ
れ、抵抗R15及びコンデンサC16が除かれる。
11及びコンデンサC11は、847.5kHz周波数
で復調器7の帯域通過フィルタの位相及び中心について
選択された位置を決定するためにそれぞれ用いられる。
うな回路は、抵抗及びコンデンサについて以下の値で形
成されるのが好ましい。
C21=22ピコファラッド C8=C10=C13=100ピコファラッド C9=27ピコファラッド C12=220ピコファラッド C11は5〜60ピコファラッドの可変キャパシタンス L1=100マイクロヘンリー
にできる種々の変更、修正及び改良ができる。特に、本
発明によれば端末を形成する部品の値の大きさは、用途
及び所望の範囲によれば当業者の能力の中にある。発振
信号が含まれるために、発振回路の位相情報がその電流
及び電圧で読み出されてもよいことに注目すべきであ
る。
従って、位相復調器(例えば単なる抵抗又はシャント)
における電圧に、発振回路の電流を変換することを可能
にする要素は、電流変換器の代わりに用いることもでき
る。
るための端末と、遠隔電源搬送波の振幅を復調しようと
するトランスポンダとの関係について前述してきたけれ
ども、端末が振幅復調を行い、トランスポンダが位相復
調を行うという逆の場合にも適用される。
ップカード(例えば、アクセス制御用の認証カード、電
子財布カード、カードホルダに対する情報を記録するカ
ード、顧客フィデリティカード、料金テレビカード等)
の読み取り器(例えば、アクセス制御端末又はポーチ
コ、自動販売機、コンピュータ端末、電話端末、テレビ
又は衛星復号器等)に適用できる。
示の部分でしようとするものであり、本発明の技術的思
想及び見地の中でしようとするものである。従って、前
述の説明は、例としてのみであって、何ら限定しようと
するものではない。本発明は、特許請求の範囲及びそれ
らの均等物で規定されるものにのみ限定される。
ダの回路構成図である。
例を示す第1のタイミング図である。
例を示す第2のタイミング図である。
例を示す第1のタイミング図である。
例を示す第2のタイミング図である。
を示すタイミング図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 端末(40、1´)とトランスポンダ
(10)との間の伝送方法であって、各々は、発振回路
(L1及びC1、24、L2及びC2)、変調手段
(4、19)及び復調手段(7、18)を含み、前記端
子から前記トランスポンダへ送信された信号(Tx)の
振幅変調伝送と、前記端末の位相復調に従うべく適合さ
れた前記トランスポンダから前記端末への信号(Rx)
の伝送とを同時に行い、振幅変調レート(tm)は10
0%よりも小さいことを特徴とする、電磁トランスポン
ダシステムの全二重伝送方法。 - 【請求項2】 前記端末側(40、1´)で、復調前に
受信信号(Rx)をクリップすることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記変調レート(tm)は50%よりも
小さいことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記端末側(40、1´)で、位相復調
の基準信号をクリップすることを特徴とする請求項1に
記載の方法。 - 【請求項5】 それぞれのクリップ手段(42、43)
によってクリップされた送信信号と受信信号とを比較す
るための手段(44)を含むことを特徴とする、請求項
1の方法を実現する端末(40、1´)。 - 【請求項6】 基準値に対する発振回路の信号位相を調
整するための手段を含んでおり、位相調整の応答時間
は、振幅変調周期よりも短く、位相復調されなければな
らないであろう信号の周期よりも長いことを特徴とする
請求項5に記載に端末。 - 【請求項7】 戻し変調手段(R、T)によってもたら
される減衰に従う大きさにされた振幅復調手段(18)
を含むことを特徴とする請求項1の方法を実現するため
のトランスポンダ。 - 【請求項8】 振幅復調手段(18)を含んでおり、そ
の結果は、戻し変調手段の出力信号の2つの1状態出力
のみを考慮することを特徴とする請求項1の方法を実現
するためのトランスポンダ。
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