JP2000332833A - 通信装置およびその制御方法 - Google Patents
通信装置およびその制御方法Info
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- JP2000332833A JP2000332833A JP11137227A JP13722799A JP2000332833A JP 2000332833 A JP2000332833 A JP 2000332833A JP 11137227 A JP11137227 A JP 11137227A JP 13722799 A JP13722799 A JP 13722799A JP 2000332833 A JP2000332833 A JP 2000332833A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】データの送信側でデータ形式の判断等を行う必
要が無く、受信側でデータの再利用を行うことのできる
通信装置およびその制御方法を提供する。 【解決手段】外部通信回線2を介して受信したデータを
データ形式変換回路16でネットワーク3内で使用でき
るデータ形式に変換してネットワーク機器に転送する。
要が無く、受信側でデータの再利用を行うことのできる
通信装置およびその制御方法を提供する。 【解決手段】外部通信回線2を介して受信したデータを
データ形式変換回路16でネットワーク3内で使用でき
るデータ形式に変換してネットワーク機器に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信装置および
その制御方法に関し、特に、公衆回線から受信したデー
タをネットワークに接続された機器へ転送する通信装置
およびその制御方法に関する。
その制御方法に関し、特に、公衆回線から受信したデー
タをネットワークに接続された機器へ転送する通信装置
およびその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークに接続される端末機器等に
おいて、ネットワークの外部よりデータを受信するため
の技術として、従来より様々な方法が提案されている。
おいて、ネットワークの外部よりデータを受信するため
の技術として、従来より様々な方法が提案されている。
【0003】例えば、特開平9−186816号公報に
は、LAN上の各ネットワーク端末機器における特定の
ネットワーク端末機器に対してデータを送信する画像通
信装置が記載されている。この画像通信装置は、外部か
ら受信したファクシミリデータから、ネットワーク上の
アドレスデータを抽出し、対応するアドレスを有するネ
ットワーク端末機器に対し、ファクシミリデータを転送
し、転送の終了を機器に対し通知する技術の開示がなさ
れている。
は、LAN上の各ネットワーク端末機器における特定の
ネットワーク端末機器に対してデータを送信する画像通
信装置が記載されている。この画像通信装置は、外部か
ら受信したファクシミリデータから、ネットワーク上の
アドレスデータを抽出し、対応するアドレスを有するネ
ットワーク端末機器に対し、ファクシミリデータを転送
し、転送の終了を機器に対し通知する技術の開示がなさ
れている。
【0004】しかしながら、この画像通信装置では、デ
ータ送信側が指定したアドレスに対応するネットワーク
端末機器に対して、データの送信は行われるものの、当
該ネットワーク端末機器に様々なアプリケーションやデ
ータを扱う仕組みがある場合などに、受信されたデータ
の利用ができなかったり、データを送信する際、データ
送信側が予め相手側のデータ形式を知っている必要があ
り、該データ形式に基づいてデータの送信を行わなけれ
ばならなかった。
ータ送信側が指定したアドレスに対応するネットワーク
端末機器に対して、データの送信は行われるものの、当
該ネットワーク端末機器に様々なアプリケーションやデ
ータを扱う仕組みがある場合などに、受信されたデータ
の利用ができなかったり、データを送信する際、データ
送信側が予め相手側のデータ形式を知っている必要があ
り、該データ形式に基づいてデータの送信を行わなけれ
ばならなかった。
【0005】また、特開平7−281969号公報に
は、公衆回線より着信したデータから、FAXデータと
送信先のクライアントIDとを取得し、このデータをク
ライアントIDに基づいてユーザが予め設定したデータ
形式に変換してメイルボックスに格納し、ユーザは、メ
イルボックスにアクセスすることにより、メイルボック
スに格納された受信FAXデータを取得することのでき
るファクシミリサーバシステムが記載されている。
は、公衆回線より着信したデータから、FAXデータと
送信先のクライアントIDとを取得し、このデータをク
ライアントIDに基づいてユーザが予め設定したデータ
形式に変換してメイルボックスに格納し、ユーザは、メ
イルボックスにアクセスすることにより、メイルボック
スに格納された受信FAXデータを取得することのでき
るファクシミリサーバシステムが記載されている。
【0006】しかしながら、このファクシミリサーバシ
ステムでは、FAXデータは、ユーザのメイルボックス
へ転送されるにとどまるため、データの利用に制限があ
るとともに、送信側が予めユーザ毎のクライアントID
を管理する必要があるという不便さもあった。
ステムでは、FAXデータは、ユーザのメイルボックス
へ転送されるにとどまるため、データの利用に制限があ
るとともに、送信側が予めユーザ毎のクライアントID
を管理する必要があるという不便さもあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
技術においては、外部から受信したデータをネットワー
ク内で利用するためには、データの送信側がデータ形式
やIDの管理を行う必要があり、受信側ではアプリケー
ションを使用したデータの加工等といった再利用を行う
ことが困難であった。
技術においては、外部から受信したデータをネットワー
ク内で利用するためには、データの送信側がデータ形式
やIDの管理を行う必要があり、受信側ではアプリケー
ションを使用したデータの加工等といった再利用を行う
ことが困難であった。
【0008】そこで、この発明は、データの送信側でデ
ータ形式の判断等を行う必要が無く、受信側でデータの
再利用を行うことのできる通信装置およびその制御方法
を提供することを目的とする。
ータ形式の判断等を行う必要が無く、受信側でデータの
再利用を行うことのできる通信装置およびその制御方法
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、請求項1の発明では、ネットワークと外部通信回
線とに接続され、前記外部通信回線を介して受信したデ
ータを前記ネットワークに接続されたネットワーク機器
に転送する通信装置において、前記外部通信回線を介し
て受信したデータから該データの転送先のネットワーク
機器を示すアドレス情報を抽出するアドレス情報抽出手
段と、前記データを所定のデータ形式に変換するデータ
変換手段と、前記データ変換手段が変換したデータを前
記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応
するネットワーク機器に送出するデータ送出手段とを具
備することを特徴とする。
ため、請求項1の発明では、ネットワークと外部通信回
線とに接続され、前記外部通信回線を介して受信したデ
ータを前記ネットワークに接続されたネットワーク機器
に転送する通信装置において、前記外部通信回線を介し
て受信したデータから該データの転送先のネットワーク
機器を示すアドレス情報を抽出するアドレス情報抽出手
段と、前記データを所定のデータ形式に変換するデータ
変換手段と、前記データ変換手段が変換したデータを前
記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応
するネットワーク機器に送出するデータ送出手段とを具
備することを特徴とする。
【0010】また、請求項2の発明では、請求項1の発
明において、前記ネットワークに接続された各ネットワ
ーク機器のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手
段と、前記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情
報と前記アドレス情報記憶手段が記憶しているアドレス
情報とを比較するアドレス情報比較手段と、前記アドレ
ス情報比較手段による比較結果に基づいて前記アドレス
情報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応するネット
ワーク機器にデータの受信を通知するデータ受信通知手
段とをさらに具備することを特徴とする。
明において、前記ネットワークに接続された各ネットワ
ーク機器のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手
段と、前記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情
報と前記アドレス情報記憶手段が記憶しているアドレス
情報とを比較するアドレス情報比較手段と、前記アドレ
ス情報比較手段による比較結果に基づいて前記アドレス
情報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応するネット
ワーク機器にデータの受信を通知するデータ受信通知手
段とをさらに具備することを特徴とする。
【0011】また、請求項3の発明では、請求項2の発
明において、前記データ受信通知手段は、前記アドレス
情報比較手段による比較の結果、前記アドレス情報抽出
手段が抽出したアドレス情報と前記アドレス情報記憶手
段が記憶しているアドレス情報とが一致しなかった場合
に、前記ネットワークに接続された所定のネットワーク
機器若しくは全てのネットワーク機器に対してデータの
受信を通知することを特徴とする。
明において、前記データ受信通知手段は、前記アドレス
情報比較手段による比較の結果、前記アドレス情報抽出
手段が抽出したアドレス情報と前記アドレス情報記憶手
段が記憶しているアドレス情報とが一致しなかった場合
に、前記ネットワークに接続された所定のネットワーク
機器若しくは全てのネットワーク機器に対してデータの
受信を通知することを特徴とする。
【0012】また、請求項4の発明では、請求項1の発
明において、前記ネットワークに接続されたネットワー
ク機器が使用するアプリケーションの情報を記憶するア
プリケーション情報記憶手段をさらに具備し、前記デー
タ変換手段は、前記アプリケーション情報記憶手段が記
憶するアプリケーション情報に基づくデータ形式に受信
したデータを変換することを特徴とする。
明において、前記ネットワークに接続されたネットワー
ク機器が使用するアプリケーションの情報を記憶するア
プリケーション情報記憶手段をさらに具備し、前記デー
タ変換手段は、前記アプリケーション情報記憶手段が記
憶するアプリケーション情報に基づくデータ形式に受信
したデータを変換することを特徴とする。
【0013】また、請求項5の発明では、請求項4の発
明において、前記アプリケーション情報記憶手段は、前
記ネットワークに接続されたネットワーク機器毎にアプ
リケーション情報を記憶することを特徴とする。
明において、前記アプリケーション情報記憶手段は、前
記ネットワークに接続されたネットワーク機器毎にアプ
リケーション情報を記憶することを特徴とする。
【0014】また、請求項6の発明では、請求項5の発
明において、前記アプリケーション情報記憶手段は、前
記ネットワークに接続されたネットワーク機器に対応す
るアプリケーション情報を複数記憶している場合に、該
アプリケーション情報の優先度を記憶することを特徴と
する。
明において、前記アプリケーション情報記憶手段は、前
記ネットワークに接続されたネットワーク機器に対応す
るアプリケーション情報を複数記憶している場合に、該
アプリケーション情報の優先度を記憶することを特徴と
する。
【0015】また、請求項7の発明では、請求項1の発
明において、前記外部通信回線を介して受信したデータ
のデータ形式を識別するデータ形式識別手段をさらに具
備し、前記データ送出手段は、前記データ形式識別手段
によりデータ形式の識別が不能なデータを前記ネットワ
ークに接続された印刷装置に送出することを特徴とす
る。
明において、前記外部通信回線を介して受信したデータ
のデータ形式を識別するデータ形式識別手段をさらに具
備し、前記データ送出手段は、前記データ形式識別手段
によりデータ形式の識別が不能なデータを前記ネットワ
ークに接続された印刷装置に送出することを特徴とす
る。
【0016】また、請求項8の発明では、請求項1の発
明において、前記データ送出手段が送出するデータのデ
ータ量に基づいて、前記ネットワークに接続されたネッ
トワーク機器毎に課金を行う課金手段をさらに具備する
ことを特徴とする。
明において、前記データ送出手段が送出するデータのデ
ータ量に基づいて、前記ネットワークに接続されたネッ
トワーク機器毎に課金を行う課金手段をさらに具備する
ことを特徴とする。
【0017】また、請求項9の発明では、ネットワーク
と外部通信回線とに接続され、前記外部通信回線を介し
て受信したデータを前記ネットワークに接続されたネッ
トワーク機器に転送する通信装置の制御方法において、
前記外部通信回線を介して受信したデータから該データ
の転送先のネットワーク機器を示すアドレス情報を抽出
するとともに、該データを所定のデータ形式に変換し、
該変換したデータを前記アドレス情報に対応するネット
ワーク機器に送出することを特徴とする。
と外部通信回線とに接続され、前記外部通信回線を介し
て受信したデータを前記ネットワークに接続されたネッ
トワーク機器に転送する通信装置の制御方法において、
前記外部通信回線を介して受信したデータから該データ
の転送先のネットワーク機器を示すアドレス情報を抽出
するとともに、該データを所定のデータ形式に変換し、
該変換したデータを前記アドレス情報に対応するネット
ワーク機器に送出することを特徴とする。
【0018】また、請求項10の発明では、請求項9の
発明において、前記データから抽出したアドレス情報を
前記ネットワークに接続された各ネットワーク機器のア
ドレス情報と比較し、該比較結果に基づいて前記アドレ
ス情報に対応するネットワーク機器にデータの受信を通
知することを特徴とする。
発明において、前記データから抽出したアドレス情報を
前記ネットワークに接続された各ネットワーク機器のア
ドレス情報と比較し、該比較結果に基づいて前記アドレ
ス情報に対応するネットワーク機器にデータの受信を通
知することを特徴とする。
【0019】また、請求項11の発明では、請求項10
の発明において、前記アドレス情報の比較の結果、前記
データから抽出したアドレス情報と一致するアドレス情
報を有するネットワーク機器が存在しなかった場合に、
前記ネットワークに接続された所定のネットワーク機器
若しくは全てのネットワーク機器に対してデータの受信
を通知することを特徴とする。
の発明において、前記アドレス情報の比較の結果、前記
データから抽出したアドレス情報と一致するアドレス情
報を有するネットワーク機器が存在しなかった場合に、
前記ネットワークに接続された所定のネットワーク機器
若しくは全てのネットワーク機器に対してデータの受信
を通知することを特徴とする。
【0020】また、請求項12の発明では、請求項9の
発明において、前記データは、前記ネットワークに接続
されたネットワーク機器が使用するアプリケーションに
対応するデータ形式に変換されることを特徴とする。
発明において、前記データは、前記ネットワークに接続
されたネットワーク機器が使用するアプリケーションに
対応するデータ形式に変換されることを特徴とする。
【0021】また、請求項13の発明では、請求項12
の発明において、前記ネットワークに接続されたネット
ワーク機器毎のアプリケーション情報を記憶し、該アプ
リケーション情報に基づいて前記データを変換すること
を特徴とする。
の発明において、前記ネットワークに接続されたネット
ワーク機器毎のアプリケーション情報を記憶し、該アプ
リケーション情報に基づいて前記データを変換すること
を特徴とする。
【0022】また、請求項14の発明では、請求項13
の発明において、前記アプリケーション情報が複数記憶
されている場合に、該アプリケーション情報の優先度に
基づいて前記データを変換することを特徴とする。
の発明において、前記アプリケーション情報が複数記憶
されている場合に、該アプリケーション情報の優先度に
基づいて前記データを変換することを特徴とする。
【0023】また、請求項15の発明では、請求項9の
発明において、前記外部通信回線を介して受信したデー
タのデータ形式が識別不能の場合に、該データを前記ネ
ットワークに接続された印刷装置に送出することを特徴
とする。
発明において、前記外部通信回線を介して受信したデー
タのデータ形式が識別不能の場合に、該データを前記ネ
ットワークに接続された印刷装置に送出することを特徴
とする。
【0024】また、請求項16の発明では、請求項9の
発明において、前記ネットワークに接続されたネットワ
ーク機器毎に送出したデータのデータ量を計測し、該デ
ータ量に応じた課金を行うことを特徴とする。
発明において、前記ネットワークに接続されたネットワ
ーク機器毎に送出したデータのデータ量を計測し、該デ
ータ量に応じた課金を行うことを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る通信装置お
よびその制御方法の一実施の形態について添付図面を参
照して詳細に説明する。
よびその制御方法の一実施の形態について添付図面を参
照して詳細に説明する。
【0026】図1は、この発明に係る通信装置を接続す
るネットワークの一構成例を示した図である。同図に示
すように、通信装置1は、公衆回線等の外部通信回線2
と接続されるとともに、LAN(Local Area
Network)等のネットワーク3に接続されてい
る。ネットワーク3には、クライアント4(4−1、4
−2)やサーバ5、ネットワークプリンタ6、ネットワ
ークFAX7等が接続されている。
るネットワークの一構成例を示した図である。同図に示
すように、通信装置1は、公衆回線等の外部通信回線2
と接続されるとともに、LAN(Local Area
Network)等のネットワーク3に接続されてい
る。ネットワーク3には、クライアント4(4−1、4
−2)やサーバ5、ネットワークプリンタ6、ネットワ
ークFAX7等が接続されている。
【0027】通信装置1は、外部通信回線3を介してネ
ットワーク3に接続された各機器と外部との通信を行う
インタフェイスとして動作する。クライアント4は、各
種アプリケーションを使用してデータの作成や加工、表
示などを行い、サーバ5は、ファイルサーバとして多数
のファイル(データ)を蓄積する。ネットワークプリン
タ6は、クライアント4などの指示により印刷を行い、
ネットワークFAX7は、FAXデータの入出力(印刷
と原稿の読み取り)を行う。
ットワーク3に接続された各機器と外部との通信を行う
インタフェイスとして動作する。クライアント4は、各
種アプリケーションを使用してデータの作成や加工、表
示などを行い、サーバ5は、ファイルサーバとして多数
のファイル(データ)を蓄積する。ネットワークプリン
タ6は、クライアント4などの指示により印刷を行い、
ネットワークFAX7は、FAXデータの入出力(印刷
と原稿の読み取り)を行う。
【0028】ここで、通信装置1について説明する。図
2は、通信装置1の構成を示すブロック図である。
2は、通信装置1の構成を示すブロック図である。
【0029】同図に示すように、通信装置1は、CPU
(Central Processing Unit)
11とROM(Read Only Memory)1
2、RAM(Random Access Memor
y)13、記憶装置14、ネットワークI/F(Int
erface)15、データ形式変換回路16、外部回
線I/F17を具備して構成される。
(Central Processing Unit)
11とROM(Read Only Memory)1
2、RAM(Random Access Memor
y)13、記憶装置14、ネットワークI/F(Int
erface)15、データ形式変換回路16、外部回
線I/F17を具備して構成される。
【0030】CPU11は、ROM12に記憶されてい
るプログラムにより動作し、RAM13を作業領域とし
て使用して通信装置1の全体を制御する。これにより、
通信装置1は、外部回線I/F17を介して外部通信回
線2から受信したデータを記憶装置14に格納し、格納
したデータをデータ形式変換回路で所望のデータ形式
(詳細は後述)に変換してネットワークI/F15を介
してネットワーク3へ送出する。なお、図2において
は、データ形式の変換をデータ形式変換回路16で行う
ように構成しているが、CPU11によりデータ形式の
変換を行ってもよく、この場合には当然のことながらデ
ータ形式変換回路16は必要ない。
るプログラムにより動作し、RAM13を作業領域とし
て使用して通信装置1の全体を制御する。これにより、
通信装置1は、外部回線I/F17を介して外部通信回
線2から受信したデータを記憶装置14に格納し、格納
したデータをデータ形式変換回路で所望のデータ形式
(詳細は後述)に変換してネットワークI/F15を介
してネットワーク3へ送出する。なお、図2において
は、データ形式の変換をデータ形式変換回路16で行う
ように構成しているが、CPU11によりデータ形式の
変換を行ってもよく、この場合には当然のことながらデ
ータ形式変換回路16は必要ない。
【0031】次に、図3に示す通信装置1の機能ブロッ
ク図を参照して通信装置1の動作を詳細に説明する。同
図に示すように、通信装置1は、ネットワーク通信制御
部101と外部回線通信制御部102、アドレス情報蓄
積部103、アドレス情報判断部104、アドレス情報
抽出部105、アドレス情報制御部106、データバッ
ファ107、データ制御部108、データ受信通知送出
部109、ネットワーク課金部110、データ形式変換
部111、データ形式判断部112、情報制御部11
3、データ変換要求送受部114と、変換優先度情報蓄
積部115、データ変換情報蓄積部116の各機能部を
具備して構成される。
ク図を参照して通信装置1の動作を詳細に説明する。同
図に示すように、通信装置1は、ネットワーク通信制御
部101と外部回線通信制御部102、アドレス情報蓄
積部103、アドレス情報判断部104、アドレス情報
抽出部105、アドレス情報制御部106、データバッ
ファ107、データ制御部108、データ受信通知送出
部109、ネットワーク課金部110、データ形式変換
部111、データ形式判断部112、情報制御部11
3、データ変換要求送受部114と、変換優先度情報蓄
積部115、データ変換情報蓄積部116の各機能部を
具備して構成される。
【0032】この構成において、ネットワーク通信制御
部101は、ネットワーク3とのインタフェイスとして
動作し、ネットワーク3に対してデータの送出や受入を
行う。外部回線通信制御部102は、外部通信回線2と
のインタフェイスとして動作し、データの送受信(発呼
および着呼を含む)を行う。
部101は、ネットワーク3とのインタフェイスとして
動作し、ネットワーク3に対してデータの送出や受入を
行う。外部回線通信制御部102は、外部通信回線2と
のインタフェイスとして動作し、データの送受信(発呼
および着呼を含む)を行う。
【0033】また、アドレス情報蓄積部103は、RA
M13を用いて構成され、ネットワーク3に接続された
各機器(クライアント4−1、4−2、サーバ5、ネッ
トワークプリンタ6、ネットワークFAX7等)のネッ
トワークアドレス(IP/Mac/Tel No.等)
を格納している。アドレス情報抽出部105は、外部通
信回線2より受信したデータに含まれているネットワー
クアドレス情報を抽出し、アドレス情報判断部104
は、アドレス情報制御部106の制御により、アドレス
情報蓄積部103に記憶されているアドレス情報の中に
アドレス情報抽出部105が抽出したアドレス情報が含
まれているか否かのチェックを行う。
M13を用いて構成され、ネットワーク3に接続された
各機器(クライアント4−1、4−2、サーバ5、ネッ
トワークプリンタ6、ネットワークFAX7等)のネッ
トワークアドレス(IP/Mac/Tel No.等)
を格納している。アドレス情報抽出部105は、外部通
信回線2より受信したデータに含まれているネットワー
クアドレス情報を抽出し、アドレス情報判断部104
は、アドレス情報制御部106の制御により、アドレス
情報蓄積部103に記憶されているアドレス情報の中に
アドレス情報抽出部105が抽出したアドレス情報が含
まれているか否かのチェックを行う。
【0034】アドレス情報制御部106は、アドレス情
報蓄積部103とアドレス情報判断部104とアドレス
情報抽出部105の動作制御を行い、受信したデータに
含まれているネットワークアドレス情報と一致するアド
レス情報を有するネットワーク機器(クライアント4−
1、4−2、サーバ5、ネットワークプリンタ6、ネッ
トワークFAX7のいずれか)に対するデータ受信の通
知出力の指示をデータ受信通知送出部109に対して行
う。データ受信通知送出部109は、アドレス情報制御
部106からのデータ受信通知の出力指示に従い、ネッ
トワーク通信制御部101を介し、該当するネットワー
ク機器に対してデータ受信の旨の通知を行う。
報蓄積部103とアドレス情報判断部104とアドレス
情報抽出部105の動作制御を行い、受信したデータに
含まれているネットワークアドレス情報と一致するアド
レス情報を有するネットワーク機器(クライアント4−
1、4−2、サーバ5、ネットワークプリンタ6、ネッ
トワークFAX7のいずれか)に対するデータ受信の通
知出力の指示をデータ受信通知送出部109に対して行
う。データ受信通知送出部109は、アドレス情報制御
部106からのデータ受信通知の出力指示に従い、ネッ
トワーク通信制御部101を介し、該当するネットワー
ク機器に対してデータ受信の旨の通知を行う。
【0035】一方、データバッファ107は、外部通信
回線2より受信したデータや、データ形式変換後のデー
タ(後述)を一時的に格納する。データ制御部108
は、データバッファ107へのデータのバッファリング
制御や、データ形式変換部111及びデータ形式判断部
112へのデータの入出力を制御する。
回線2より受信したデータや、データ形式変換後のデー
タ(後述)を一時的に格納する。データ制御部108
は、データバッファ107へのデータのバッファリング
制御や、データ形式変換部111及びデータ形式判断部
112へのデータの入出力を制御する。
【0036】データ変換情報蓄積部116は、データ変
換を行う際に各ネットワーク端末機器が所望するデータ
形式を予め記憶しており、変換優先度情報蓄積部115
は、データ変換を行う際に各ネットワーク機器が最も優
先して所望するデータ形式の優先度を予め記憶してい
る。情報制御部113は、データ変換情報蓄積部116
及び変換優先度情報蓄積部115を制御し、データ形式
判断部112からの要求に応じ、データ変換情報蓄積部
116または変換優先度情報蓄積部115を検索した結
果をデータ形式判断部112に返す。
換を行う際に各ネットワーク端末機器が所望するデータ
形式を予め記憶しており、変換優先度情報蓄積部115
は、データ変換を行う際に各ネットワーク機器が最も優
先して所望するデータ形式の優先度を予め記憶してい
る。情報制御部113は、データ変換情報蓄積部116
及び変換優先度情報蓄積部115を制御し、データ形式
判断部112からの要求に応じ、データ変換情報蓄積部
116または変換優先度情報蓄積部115を検索した結
果をデータ形式判断部112に返す。
【0037】データ変換要求送受部114は、ネットワ
ーク通信制御部101を介してネットワーク3に接続さ
れた各ネットワーク機器から送られてくるデータ変換情
報を、情報制御部113に転送するとともに、必要に応
じネットワーク機器に対してデータ形式の選択を促す通
知を行う。
ーク通信制御部101を介してネットワーク3に接続さ
れた各ネットワーク機器から送られてくるデータ変換情
報を、情報制御部113に転送するとともに、必要に応
じネットワーク機器に対してデータ形式の選択を促す通
知を行う。
【0038】さらに、データ形式判断部112は、各ネ
ットワーク機器から送られてくるデータ変換情報や、デ
ータ変換情報蓄積部116に記憶されたデータ変換情
報、変換優先度情報蓄積部115に記憶された変換優先
度情報等に基づいて最適なデータ形式を選択する。デー
タ形式変換部111は、データ形式判断部112が選択
した最適なデータ形式に基づいてデータ制御部108よ
り供給されるデータの変換を行う。
ットワーク機器から送られてくるデータ変換情報や、デ
ータ変換情報蓄積部116に記憶されたデータ変換情
報、変換優先度情報蓄積部115に記憶された変換優先
度情報等に基づいて最適なデータ形式を選択する。デー
タ形式変換部111は、データ形式判断部112が選択
した最適なデータ形式に基づいてデータ制御部108よ
り供給されるデータの変換を行う。
【0039】ネットワーク課金部110は、データ形式
変換部311から出力されるデータ量に基づいて課金を
行うとともに、ネットワーク通信制御部101を介し
て、ネットワーク端末機器に対してデータを送信する。
変換部311から出力されるデータ量に基づいて課金を
行うとともに、ネットワーク通信制御部101を介し
て、ネットワーク端末機器に対してデータを送信する。
【0040】次に、図4および図5を参照して通信装置
1の動作の流れを説明する。図4は、ネットワークアド
レス情報抽出動作の流れを示すフローチャートであり、
図5は、データ変換および転送動作を示したフローチャ
ートである。
1の動作の流れを説明する。図4は、ネットワークアド
レス情報抽出動作の流れを示すフローチャートであり、
図5は、データ変換および転送動作を示したフローチャ
ートである。
【0041】まず、通信装置1のネットワークアドレス
抽出動作の流れを説明する。通信装置1は、外部回線通
信制御部102を介して外部通信回線2からデータを受
信すると(ステップ201)、受信したデータからアド
レス情報抽出部105が受信データに含まれるネットワ
ークアドレス情報を抽出する(ステップ202)。
抽出動作の流れを説明する。通信装置1は、外部回線通
信制御部102を介して外部通信回線2からデータを受
信すると(ステップ201)、受信したデータからアド
レス情報抽出部105が受信データに含まれるネットワ
ークアドレス情報を抽出する(ステップ202)。
【0042】次に、アドレス情報制御部106が、アド
レス情報抽出部105が抽出したネットワークアドレス
情報とアドレス情報蓄積部103に格納されている各ネ
ットワーク機器のネットワークアドレス情報をアドレス
情報判断部104に通知する。アドレス情報判断部10
4は、通知された情報に基づいてアドレス情報抽出部1
05が抽出したアドレス情報に該当するネットワークア
ドレス情報の有無、あるいはその整合性(正常なデータ
であるか否か等)の確認を行う(ステップ203)。
レス情報抽出部105が抽出したネットワークアドレス
情報とアドレス情報蓄積部103に格納されている各ネ
ットワーク機器のネットワークアドレス情報をアドレス
情報判断部104に通知する。アドレス情報判断部10
4は、通知された情報に基づいてアドレス情報抽出部1
05が抽出したアドレス情報に該当するネットワークア
ドレス情報の有無、あるいはその整合性(正常なデータ
であるか否か等)の確認を行う(ステップ203)。
【0043】アドレス情報制御部106は、アドレス情
報判断部104により、アドレス情報抽出部105が抽
出したアドレス情報がアドレス情報蓄積部103に格納
されているものと一致すると判断された場合には(ステ
ップ204でYES)、当該アドレス情報に基づいて、
データの転送先となるネットワーク機器を決定し(ステ
ップ205)、データ受信通知送出部109が該当する
ネットワーク機器へデータ受信の旨を通知して(ステッ
プ206)、アドレス情報抽出動作を終了する。なお、
ネットワーク機器へのデータ受信通知には、その後のユ
ーザへの指示、つまり、所望のデータ形式の指定を行っ
て通知するように指示する通知も含むものとする。
報判断部104により、アドレス情報抽出部105が抽
出したアドレス情報がアドレス情報蓄積部103に格納
されているものと一致すると判断された場合には(ステ
ップ204でYES)、当該アドレス情報に基づいて、
データの転送先となるネットワーク機器を決定し(ステ
ップ205)、データ受信通知送出部109が該当する
ネットワーク機器へデータ受信の旨を通知して(ステッ
プ206)、アドレス情報抽出動作を終了する。なお、
ネットワーク機器へのデータ受信通知には、その後のユ
ーザへの指示、つまり、所望のデータ形式の指定を行っ
て通知するように指示する通知も含むものとする。
【0044】一方、アドレス情報制御部306は、アド
レス情報判断部104により、受信データに含まれてい
るネットワークアドレス情報が不正、もしくは一致する
ものが存在しないと判断された場合には(ステップ20
4でNO)、受信したデータがエラーであることをデー
タ受信通知送出部109に通知し、データ受信通知送出
部109が、全てのネットワーク機器若しくはエラー通
知用の所定のネットワーク機器(例えばサーバ5)に対
してエラーデータ受信の旨の通知を行い(ステップ20
7)、ネットワークアドレス情報抽出動作を終了する。
レス情報判断部104により、受信データに含まれてい
るネットワークアドレス情報が不正、もしくは一致する
ものが存在しないと判断された場合には(ステップ20
4でNO)、受信したデータがエラーであることをデー
タ受信通知送出部109に通知し、データ受信通知送出
部109が、全てのネットワーク機器若しくはエラー通
知用の所定のネットワーク機器(例えばサーバ5)に対
してエラーデータ受信の旨の通知を行い(ステップ20
7)、ネットワークアドレス情報抽出動作を終了する。
【0045】次に、通信装置1のデータ変換動作および
データ転送動作について説明を行う。
データ転送動作について説明を行う。
【0046】通信装置1は、外部回線通信制御部102
を介して外部通信回線2からデータを受信すると(ステ
ップ301、ステップ201と同じデータ受信)、デー
タ制御部108が、受信したデータを一時的にデータバ
ッファ107に格納し、データ形式判断部112に対し
て、受信したデータに対するデータ形式の確認を行うよ
う指示する。
を介して外部通信回線2からデータを受信すると(ステ
ップ301、ステップ201と同じデータ受信)、デー
タ制御部108が、受信したデータを一時的にデータバ
ッファ107に格納し、データ形式判断部112に対し
て、受信したデータに対するデータ形式の確認を行うよ
う指示する。
【0047】データ形式の確認指示を受けたデータ形式
判断部112は、受信されたデータが、汎用アプリケー
ションのデータ形式、即ち、ネットワーク3内で使用
(共用)できるデータ形式(イメージデータ、電子メー
ルやワ−プロアプリケーションなどのデータ形式)であ
るか否かの確認を行い、その結果をデータ制御部108
に通知する(ステップ302)。
判断部112は、受信されたデータが、汎用アプリケー
ションのデータ形式、即ち、ネットワーク3内で使用
(共用)できるデータ形式(イメージデータ、電子メー
ルやワ−プロアプリケーションなどのデータ形式)であ
るか否かの確認を行い、その結果をデータ制御部108
に通知する(ステップ302)。
【0048】データ制御部108は、データ形式判断部
112により受信したデータが、当該ネットワーク3内
で使用できないデータフォーマットデータ形式であると
判断された場合には(ステップ303でNO)、予め設
定されているシステムの基本設定を調べ、「印字」と設
定されている場合には(ステップ304でYES)、当
該データをネットワーク通信制御部101を介してネッ
トワークプリンタ6に送出して印字を行わせ(ステップ
305)、動作を終了する。
112により受信したデータが、当該ネットワーク3内
で使用できないデータフォーマットデータ形式であると
判断された場合には(ステップ303でNO)、予め設
定されているシステムの基本設定を調べ、「印字」と設
定されている場合には(ステップ304でYES)、当
該データをネットワーク通信制御部101を介してネッ
トワークプリンタ6に送出して印字を行わせ(ステップ
305)、動作を終了する。
【0049】また、システムの基本設定で「破棄」が設
定されていた場合には(ステップ304でNO)、当該
データを破棄し(ステップ306)、動作を終了する。
定されていた場合には(ステップ304でNO)、当該
データを破棄し(ステップ306)、動作を終了する。
【0050】なお、このとき、先に説明したアドレス情
報抽出処理で決定されたネットワーク機器に対して受信
されたデータをそのまま転送したり、あるいはデータが
受信されたことのみを通知するようにしてもよい。
報抽出処理で決定されたネットワーク機器に対して受信
されたデータをそのまま転送したり、あるいはデータが
受信されたことのみを通知するようにしてもよい。
【0051】一方、データ形式判断部112にて、受信
されたデータが当該ネットワーク3内で使用可能なデー
タ形式であると判断された場合(ステップ303でYE
S)、データ制御部108は、上述のネットワークアド
レス情報抽出動作によりデータが受信されたことを通知
されたネットワーク機器よりデータ形式変換要求(デー
タ形式の指定を含む)が送信されたかどうかの確認を行
う(ステップ307)。
されたデータが当該ネットワーク3内で使用可能なデー
タ形式であると判断された場合(ステップ303でYE
S)、データ制御部108は、上述のネットワークアド
レス情報抽出動作によりデータが受信されたことを通知
されたネットワーク機器よりデータ形式変換要求(デー
タ形式の指定を含む)が送信されたかどうかの確認を行
う(ステップ307)。
【0052】データ形式変換要求があった場合には(ス
テップ308でYES)、データ制御部108は、デー
タバッファ107からデータを読み出し、データ形式変
換部111に対し、データ形式変換要求(データ形式の
指示)に応じたデータ変換を行うように指示し(ステッ
プ309)、データ形式変換部111がデータ形式の変
換を行い(ステップ309)、ネットワーク課金部11
0がネットワーク通信制御部101を介して該当するネ
ットワーク機器(先にデータ受信通知を行ったもの)に
変換後のデータを送信する(ステップ310)。このと
き、ネットワーク課金部110は、送信したデータ量を
計測して、当該データ量に応じた課金処理を行う(ステ
ップ311)。
テップ308でYES)、データ制御部108は、デー
タバッファ107からデータを読み出し、データ形式変
換部111に対し、データ形式変換要求(データ形式の
指示)に応じたデータ変換を行うように指示し(ステッ
プ309)、データ形式変換部111がデータ形式の変
換を行い(ステップ309)、ネットワーク課金部11
0がネットワーク通信制御部101を介して該当するネ
ットワーク機器(先にデータ受信通知を行ったもの)に
変換後のデータを送信する(ステップ310)。このと
き、ネットワーク課金部110は、送信したデータ量を
計測して、当該データ量に応じた課金処理を行う(ステ
ップ311)。
【0053】また、ステップ307でデータ形式変換要
求が無かった場合には(ステップ308でNO)、デー
タ制御部108は情報制御部113に対し、データ変換
情報蓄積部116に蓄積されている当該ネットワーク機
器のデータ変換情報を確認するように指示する(ステッ
プ312)。
求が無かった場合には(ステップ308でNO)、デー
タ制御部108は情報制御部113に対し、データ変換
情報蓄積部116に蓄積されている当該ネットワーク機
器のデータ変換情報を確認するように指示する(ステッ
プ312)。
【0054】確認の結果、当該ネットワーク機器のデー
タ変換情報が1つだけ蓄積されていた場合には(ステッ
プ313でNO)、当該データ変換情報に基づいてデー
タ形式変換部111がデータ形式の変換を行い(ステッ
プ309)、ネットワーク課金部110がネットワーク
通信制御部101を介して該当するネットワーク機器
(先にデータ受信通知を行ったもの)に変換後のデータ
を送信する(ステップ310)。このとき、ネットワー
ク課金部110は、送信したデータ量を計測して、当該
データ量に応じた課金処理を行う(ステップ311)。
タ変換情報が1つだけ蓄積されていた場合には(ステッ
プ313でNO)、当該データ変換情報に基づいてデー
タ形式変換部111がデータ形式の変換を行い(ステッ
プ309)、ネットワーク課金部110がネットワーク
通信制御部101を介して該当するネットワーク機器
(先にデータ受信通知を行ったもの)に変換後のデータ
を送信する(ステップ310)。このとき、ネットワー
ク課金部110は、送信したデータ量を計測して、当該
データ量に応じた課金処理を行う(ステップ311)。
【0055】また、該当するネットワーク機器のデータ
変換情報が複数蓄積されていた場合には(ステップ31
3でYES)、情報制御部113は、変換優先度情報蓄
積部115より 当該ネットワーク機器に対応する変換
優先度情報を確認し、優先度指定があれば(ステップ3
14でYES)、最も優先度の高いデータ形式の確認を
行い(ステップ315)、当該確認結果に基づいてデー
タ形式変換部111がデータ形式の変換を行い(ステッ
プ309)、ネットワーク課金部110がネットワーク
通信制御部101を介して該当するネットワーク機器
(先にデータ受信通知を行ったもの)に変換後のデータ
を送信する(ステップ310)。このとき、ネットワー
ク課金部110は、送信したデータ量を計測して、当該
データ量に応じた課金処理を行う(ステップ311)。
変換情報が複数蓄積されていた場合には(ステップ31
3でYES)、情報制御部113は、変換優先度情報蓄
積部115より 当該ネットワーク機器に対応する変換
優先度情報を確認し、優先度指定があれば(ステップ3
14でYES)、最も優先度の高いデータ形式の確認を
行い(ステップ315)、当該確認結果に基づいてデー
タ形式変換部111がデータ形式の変換を行い(ステッ
プ309)、ネットワーク課金部110がネットワーク
通信制御部101を介して該当するネットワーク機器
(先にデータ受信通知を行ったもの)に変換後のデータ
を送信する(ステップ310)。このとき、ネットワー
ク課金部110は、送信したデータ量を計測して、当該
データ量に応じた課金処理を行う(ステップ311)。
【0056】ステップ314で優先度の指定がなかった
場合には(ステップ314でNO)、データ制御部10
8は、一定時間ユーザの指示を待ち(ステップ31
6)、ユーザの指示があれば(ステップ317でYE
S)、当該指示に基づいてデータ形式変換部111がデ
ータ形式の変換を行い(ステップ309)、ネットワー
ク課金部110がネットワーク通信制御部101を介し
て該当するネットワーク機器(先にデータ受信通知を行
ったもの)に変換後のデータを送信する(ステップ31
0)。このとき、ネットワーク課金部110は、送信し
たデータ量を計測して、当該データ量に応じた課金処理
を行う(ステップ311)。
場合には(ステップ314でNO)、データ制御部10
8は、一定時間ユーザの指示を待ち(ステップ31
6)、ユーザの指示があれば(ステップ317でYE
S)、当該指示に基づいてデータ形式変換部111がデ
ータ形式の変換を行い(ステップ309)、ネットワー
ク課金部110がネットワーク通信制御部101を介し
て該当するネットワーク機器(先にデータ受信通知を行
ったもの)に変換後のデータを送信する(ステップ31
0)。このとき、ネットワーク課金部110は、送信し
たデータ量を計測して、当該データ量に応じた課金処理
を行う(ステップ311)。
【0057】一方、ステップ312でユーザ指示を待っ
た結果、ユーザの指示が無ければ(ステップ317でN
O)、当該データをデータバッファ107に蓄積し(ス
テップ318)、動作を終了する。データをデータバッ
ファ107に蓄積した場合には、後にユーザからのデー
タ変換指示があった際に、ステップ309乃至311の
処理が当該データに対して行われることになる。
た結果、ユーザの指示が無ければ(ステップ317でN
O)、当該データをデータバッファ107に蓄積し(ス
テップ318)、動作を終了する。データをデータバッ
ファ107に蓄積した場合には、後にユーザからのデー
タ変換指示があった際に、ステップ309乃至311の
処理が当該データに対して行われることになる。
【0058】なお、ネットワーク機器が所望するデータ
形式がデータ変換情報蓄積部116に複数登録されてい
る場合、当該ネットワーク機器に対し、改めて(データ
受信通知とは別に)データ形式の選択を促す通知を行っ
てもよく、当該ネットワーク機器がクライアント4など
の表示装置を有するものであれば、通知の代わりに複数
のデータ形式を可視表示し、ユーザによりデータ形式を
選択させるようにしても良い。
形式がデータ変換情報蓄積部116に複数登録されてい
る場合、当該ネットワーク機器に対し、改めて(データ
受信通知とは別に)データ形式の選択を促す通知を行っ
てもよく、当該ネットワーク機器がクライアント4など
の表示装置を有するものであれば、通知の代わりに複数
のデータ形式を可視表示し、ユーザによりデータ形式を
選択させるようにしても良い。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、外部通信回線を介して受信したデータをネットワー
ク内で使用できるデータ形式に変換してネットワーク機
器に転送するように構成したので、データの送信側と受
信側の両者でアプリケーションの種類を意識することな
くネットワーク内データの共有を可能とすることができ
る。
ば、外部通信回線を介して受信したデータをネットワー
ク内で使用できるデータ形式に変換してネットワーク機
器に転送するように構成したので、データの送信側と受
信側の両者でアプリケーションの種類を意識することな
くネットワーク内データの共有を可能とすることができ
る。
【0060】また、ユーザが所望するデータ形式が複数
ある場合には、ユーザの指示若しくはユーザが予め設定
したデータ形式への変換を行うため、よりデータの使用
が容易となる。
ある場合には、ユーザの指示若しくはユーザが予め設定
したデータ形式への変換を行うため、よりデータの使用
が容易となる。
【図1】この発明に係る通信装置を接続するネットワー
クの一構成例を示した図。
クの一構成例を示した図。
【図2】通信装置1の構成を示すブロック図。
【図3】通信装置1の機能ブロック図。
【図4】ネットワークアドレス情報抽出動作の流れを示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図5】データ変換および転送動作を示したフローチャ
ート。
ート。
1 通信装置 2 外部通信回線 3 ネットワーク 4(4−1、4−2) クライアント 5 サーバ 6 ネットワークプリンタ 7 ネットワークFAX 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 記憶装置 15 ネットワークI/F 16 データ形式変換回路 17 外部回線 I/F 101 ネットワーク通信制御部 102 外部回線通信制御部 103 アドレス情報蓄積部 104 アドレス情報判断部 105 アドレス情報抽出部 106 アドレス情報制御部 107 データバッファ 108 データ制御部 109 データ受信通知送出部 110 ネットワーク課金部 111 データ形式変換部 112 データ形式判断部 113 情報制御部 114 データ変換要求送受部 115 変換優先度情報蓄積部 116 データ変換情報蓄積部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 302 H04N 1/34 5K033 15/30 H04L 11/00 310C 5K101 H04N 1/00 107 320 1/32 11/02 F 1/34 (72)発明者 斉藤 由宏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 馬場 正峰 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 渡邉 剛 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 Fターム(参考) 5C062 AA02 AA05 AA13 AA35 AC28 AC43 AE14 AF02 AF14 5C075 AB90 CA14 CF04 GG01 5K025 AA09 BB07 BB10 DD05 FF27 JJ02 JJ16 JJ18 5K030 GA16 GA20 HB00 HB17 HC01 HC14 HD01 HD06 LE05 MB11 5K032 AA09 CC06 DA08 EC04 5K033 AA09 CB08 CB17 DA06 DA13 EC04 5K101 KK01 LL05 NN21 NN48 PP03 RR19
Claims (16)
- 【請求項1】 ネットワークと外部通信回線とに接続さ
れ、前記外部通信回線を介して受信したデータを前記ネ
ットワークに接続されたネットワーク機器に転送する通
信装置において、 前記外部通信回線を介して受信したデータから該データ
の転送先のネットワーク機器を示すアドレス情報を抽出
するアドレス情報抽出手段と、 前記データを所定のデータ形式に変換するデータ変換手
段と、 前記データ変換手段が変換したデータを前記アドレス情
報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応するネットワ
ーク機器に送出するデータ送出手段とを具備することを
特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記ネットワークに接続された各ネット
ワーク機器のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶
手段と、 前記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情報と前
記アドレス情報記憶手段が記憶しているアドレス情報と
を比較するアドレス情報比較手段と、 前記アドレス情報比較手段による比較結果に基づいて前
記アドレス情報抽出手段が抽出したアドレス情報に対応
するネットワーク機器にデータの受信を通知するデータ
受信通知手段とをさらに具備することを特徴とする請求
項1記載の通信装置。 - 【請求項3】 前記データ受信通知手段は、 前記アドレス情報比較手段による比較の結果、前記アド
レス情報抽出手段が抽出したアドレス情報と前記アドレ
ス情報記憶手段が記憶しているアドレス情報とが一致し
なかった場合に、前記ネットワークに接続された所定の
ネットワーク機器若しくは全てのネットワーク機器に対
してデータの受信を通知することを特徴とする請求項2
記載の通信装置。 - 【請求項4】 前記ネットワークに接続されたネットワ
ーク機器が使用するアプリケーションの情報を記憶する
アプリケーション情報記憶手段をさらに具備し、 前記データ変換手段は、前記アプリケーション情報記憶
手段が記憶するアプリケーション情報に基づくデータ形
式に受信したデータを変換することを特徴とする請求項
1記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記アプリケーション情報記憶手段は、 前記ネットワークに接続されたネットワーク機器毎にア
プリケーション情報を記憶することを特徴とする請求項
4記載の通信装置。 - 【請求項6】 前記アプリケーション情報記憶手段は、 前記ネットワークに接続されたネットワーク機器に対応
するアプリケーション情報を複数記憶している場合に、
該アプリケーション情報の優先度を記憶することを特徴
とする請求項5記載の通信装置。 - 【請求項7】 前記外部通信回線を介して受信したデー
タのデータ形式を識別するデータ形式識別手段をさらに
具備し、 前記データ送出手段は、 前記データ形式識別手段によりデータ形式の識別が不能
なデータを前記ネットワークに接続された印刷装置に送
出することを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記データ送出手段が送出するデータの
データ量に基づいて、前記ネットワークに接続されたネ
ットワーク機器毎に課金を行う課金手段をさらに具備す
ることを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 【請求項9】 ネットワークと外部通信回線とに接続さ
れ、前記外部通信回線を介して受信したデータを前記ネ
ットワークに接続されたネットワーク機器に転送する通
信装置の制御方法において、 前記外部通信回線を介して受信したデータから該データ
の転送先のネットワーク機器を示すアドレス情報を抽出
するとともに、該データを所定のデータ形式に変換し、
該変換したデータを前記アドレス情報に対応するネット
ワーク機器に送出することを特徴とする通信装置の制御
方法。 - 【請求項10】 前記データから抽出したアドレス情報
を前記ネットワークに接続された各ネットワーク機器の
アドレス情報と比較し、該比較結果に基づいて前記アド
レス情報に対応するネットワーク機器にデータの受信を
通知することを特徴とする請求項9記載の通信装置の制
御方法。 - 【請求項11】 前記アドレス情報の比較の結果、前記
データから抽出したアドレス情報と一致するアドレス情
報を有するネットワーク機器が存在しなかった場合に、
前記ネットワークに接続された所定のネットワーク機器
若しくは全てのネットワーク機器に対してデータの受信
を通知することを特徴とする請求項10記載の通信装置
の制御方法。 - 【請求項12】 前記データは、 前記ネットワークに接続されたネットワーク機器が使用
するアプリケーションに対応するデータ形式に変換され
ることを特徴とする請求項9記載の通信装置の制御方
法。 - 【請求項13】 前記ネットワークに接続されたネット
ワーク機器毎のアプリケーション情報を記憶し、該アプ
リケーション情報に基づいて前記データを変換すること
を特徴とする請求項12記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項14】 前記アプリケーション情報が複数記憶
されている場合に、該アプリケーション情報の優先度に
基づいて前記データを変換することを特徴とする請求項
13記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項15】 前記外部通信回線を介して受信したデ
ータのデータ形式が識別不能の場合に、該データを前記
ネットワークに接続された印刷装置に送出することを特
徴とする請求項9記載の通信装置の制御方法。 - 【請求項16】 前記ネットワークに接続されたネット
ワーク機器毎に送出したデータのデータ量を計測し、該
データ量に応じた課金を行うことを特徴とする請求項9
記載の通信装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137227A JP2000332833A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 通信装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11137227A JP2000332833A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 通信装置およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000332833A true JP2000332833A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15193764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11137227A Pending JP2000332833A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 通信装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000332833A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3474548B2 (ja) | 2001-04-09 | 2003-12-08 | アライドテレシス株式会社 | 集合建築物 |
| US7562080B2 (en) | 2000-12-19 | 2009-07-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal |
| JP2016019062A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | キヤノン株式会社 | 転送制御方法、転送制御装置、およびプログラム |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137227A patent/JP2000332833A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7562080B2 (en) | 2000-12-19 | 2009-07-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal |
| US7596691B2 (en) | 2000-12-19 | 2009-09-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal |
| US7865714B2 (en) | 2000-12-19 | 2011-01-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal |
| US8284457B2 (en) | 2000-12-19 | 2012-10-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal |
| JP3474548B2 (ja) | 2001-04-09 | 2003-12-08 | アライドテレシス株式会社 | 集合建築物 |
| US6961771B2 (en) | 2001-04-09 | 2005-11-01 | Allied Telesis K.K. | Multi-unit building with secure entry system |
| JP2016019062A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | キヤノン株式会社 | 転送制御方法、転送制御装置、およびプログラム |
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