JP2000333021A - 情報隠蔽機能付ファクシミリ装置 - Google Patents

情報隠蔽機能付ファクシミリ装置

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JP2000333021A
JP2000333021A JP11141166A JP14116699A JP2000333021A JP 2000333021 A JP2000333021 A JP 2000333021A JP 11141166 A JP11141166 A JP 11141166A JP 14116699 A JP14116699 A JP 14116699A JP 2000333021 A JP2000333021 A JP 2000333021A
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JP
Japan
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sheet
confidential
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pressure
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Pending
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JP11141166A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kadota
博志 門田
Kazunori Saito
和則 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来方式によるファクシミリ装置では、受信し
た情報は設置されている場所または運用によっては、受
信者以外の第3者の目に触れることが多く、このため機
密が漏洩するという問題があり、これを防止する情報隠
蔽機能付きファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】受信した情報を受信者を明示した形で、圧
着シート又は封筒により隠蔽することにより、第3者に
機密の漏洩することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の機密に関す
る取扱を、情報隠蔽という手段により可能とするフクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりファクシミリ装置は、社会生活
において多種多様な場所で使用されているが、受信した
情報は設置されている場所または運用によっては、受信
者以外の第3者の目に触れることが多い。
【0003】しかし、場合によっては機密情報の送信が
必要なことがあるが、従来のファクシミリ装置では前述
した如く第3者の目に触れ、機密が漏洩するという問題
があり、社会的な問題となることがあった。
【0004】なお本発明に関連する公知技術としては操
作性、制御方式等に関するものとして、例えば特開平9
−69907、特開平9−69908、特開平9−83
721、特開平9−83722、特開平9−83724
等があるが、これらは本発明に示すような情報の機密処
理に関するものではなく、情報を隠蔽する機能に関する
方式、機能は公知技術例からは見当たらない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来技
術では、受信した情報が受信者以外の第3者の目に触れ
ることが多く、機密が漏洩するという問題があった。
【0006】本発明の目的は、受信した情報を受信者を
明示した形で機密処理することにあり、第3者に機密の
漏洩することを防止する情報隠蔽機能を持ったファクシ
ミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記発明は、送信時に該
情報を機密文書として隠蔽する指示を行うことにより、
受信した本文を第3者から隠蔽することが可能になる。
このことは送信時に隠蔽指示を行い、受信時に指示があ
ったことを自動的に判別し、隠蔽するという手段により
達成される。なお送信文書を機密文書として扱うか否か
は、送信時に任意に選択することを可能とし、隠蔽しな
い場合は従来技術と同様の方式により、本文をそのまま
印刷出力する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面により詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の情報隠蔽機能付きファク
シミリ装置の一例を示すブロック図である。
【0010】図1において、情報隠蔽機能付きファクシ
ミリ装置100は、受信制御部101、信号→画像変換
処理部102、印刷処理部103、スタッカ104、圧
着シート送出部105、隠蔽処理制御部106、隠蔽処
理部107、排紙処理部108から構成される。
【0011】受信制御部101は情報信号の入力を検知
し、信号の入力を契機に情報の処理を信号→画像変換処
理部102に伝達する。入力される信号には機密情報表
示子、電話番号等の発信者識別情報、発信者名、受信者
名、本文が含まれており、これら情報は信号→画像変換
処理部102において制御情報としての機密情報制御情
報と、発信者識別情報、発信者名情報、受信者名情報、
本文情報等の画像情報に変換される。信号→画像変換処
理部102は、これら情報のうち機密情報制御情報を判
読し、機密情報として扱う場合は圧着シート送出部10
5に圧着シート(下層)を隠蔽処理部107に送出する
ことを指示すると同時に、隠蔽制御処理部104に対し
て本文シート、圧着シート(上層)が印刷処理部から送
出されてきた場合、これらのシートを隠蔽処理部106
に送出することを指示しておく。圧着シート送出部10
5によって送出された圧着シート(下層)は、隠蔽処理
部106に一時的に置かれ、隠蔽処理制御部104から
本文シート及び圧着シート(上層)の送られてくるのを
待つ。機密情報として扱わない場合は、圧着シート送出
部105に対する圧着シート(下層)の送出指示は行わ
ない。信号→画像変換処理部102は、機密情報制御情
報の判読後、制御情報の機密処理制御情報と、画像情報
の発信者識別情報、発信者名情報、受信者名情報、本文
情報を印刷処理部103に伝送する。印刷処理部103
は本文印刷用シートをホッパーから取出し発信者識別情
報、発信者名情報、受信者名情報、本文情報を印刷した
後、シートを隠蔽処理制御部104に送り出す。隠蔽処
理制御部104は、送られてきた本文情報の印刷されて
いるシートを、機密処理のため隠蔽処理部106に送出
するか、機密処理なしにそのまま排紙処理部107に送
出するかを決定する。隠蔽処理制御部104から蔽処理
部106に送られてきた機密処理を必要とする本文シー
トは、圧着シート送出部105から既に送られてきてい
る圧着シート(下層)の上に置かれ、圧着シート(上
層)の送られてくるのを待つ。印刷処理部103は本文
印刷及び本文シートの送出後、機密情報制御情報を判読
し、機密処理が不要な場合は処理を終了する。機密処理
が必要な場合は、圧着シート(上層)をホッパーから取
出し、発信者識別情報、発信者名情報、受信者名情報を
圧着シート(上層)に印刷し、シートを隠蔽処理制御部
104に送り出す。隠蔽処理制御部104は、送られて
きた発信者識別情報、発信者名情報、受信者名情報の印
刷されている圧着シート(上層)を、機密処理のため隠
蔽処理部106に送出するか、機密処理なしにそのまま
排紙処理部107に送出するかを判断し、機密処理を必
要とすると判断した場合は、圧着シート(上層)を隠蔽
処理部106に送出する。機密処理が必要な場合は、隠
蔽処理部106に圧着シート(下層)と本文シートが既
に送られてきており、隠蔽処理制御部104から送られ
てきた圧着シート(上層)は、これらシートの上に重ね
て置かれ、圧着シート(上層)と圧着シート(下層)
を、機密処理のために隠蔽処理部106で圧着処理す
る。圧着処理が終った受信情報は、排紙処理部107に
よって排出され、一連の受信処理を終了する。
【0012】図2は、隠蔽のための処理概要図である。
【0013】処理1によって圧着シート(下層)203
が、図1で説明した圧着シート送出部から隠蔽処理部に
送られ、圧着処理のため最下部にセットする。次に処理
2において印刷処理部で本文を印刷した本文シート20
2が隠蔽処理制御部から送出され、隠蔽処理部で受け取
った後、圧着シート(下層)203の上に重ねてセット
する。 次に処理3において本文同様、発信者識別情
報、発信者名情報、受信者名情報の印刷された圧着シー
ト(上層)201を隠蔽処理制御部を経由して隠蔽処理
部で受け取り、圧着シート(下層)203、本文202
の上にセットする。最後に、圧着シート(下層)20
3、本文202、圧着シート(上層)201のセットを
終えた時点で、圧着シート(下層)203と圧着シート
(上層)201を圧着処理し、機密処理を完了する。
【0014】図3は情報の隠蔽処理に関して圧着シート
の送出、本文の印刷から情報の隠蔽までの情報隠蔽処理
の一例を示すフローチャートである。
【0015】受信した情報から、処理301により機密
情報か否を判断し、機密情報の場合は情報の隠蔽のため
に圧着シート(下層)を処理302においてセッティン
グする。処理303で発信者情報、受信者情報、本文を
本文シートに印刷し、処理304により再度機密情報か
を判断する。機密情報でない場合は、処理307におい
て排紙される。機密情報の場合は、処理305において
圧着シート(上層)に発信者情報、受信者情報を印刷
し、本文シートの上にセッティングする。処理306に
おいて圧着シート(下層)と圧着シート(上層)を圧着
し、機密のための隠蔽処理を行う。隠蔽処理の終った情
報は処理307において排紙される。
【0016】図4は図1で示した受信制御部101、信
号→画像変換処理部102、印刷処理部103で扱う機
密処理制御情報、電話番号等の発信者識別情報、発信者
名情報、受信者名情報、本文情報の送信用紙フォーマッ
トと、データ構成の一例を示す。
【0017】機密処理制御情報は制御情報として、電話
番号等の発信者識別情報、発信者名情報、受信者名情
報、本文情報は画像情報として扱う。送信用紙フォーマ
ットののうち、情報検知用マークは発信者名、受信者
名、本文等を検知するためのマークであり、このマーク
を読み取ることにより各々の情報を認識する。また本文
が次に続いているか否かは、次紙の有無のマークをチェ
ックすることに依って検出する。
【0018】なお上記実施例では、情報の隠蔽は圧着シ
ート又は封筒によって実現することになっているが、封
筒方式或いは、本文を折りたたむことによって隠蔽する
方式であってもよい。
【0019】また情報の機密処理のための隠蔽指示を、
送信用紙に記入する方式で説明したが、送信用紙への記
入ではなく、ファクシミリ装置本体にボタンを設け、ボ
タン押下による操作方式であってもよい。
【0020】さらに、上記実施例ではファクシミリ装置
への付加を説明したが、これを応用できる情報処理装置
にも適用することが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、送
信時に該情報を機密文書として隠蔽する指示を行うこと
により、受信した本文を第3者から隠蔽することが可能
となるため、機密情報が第3者の目に触れ、機密が漏洩
するという問題を防止できるという効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の情報隠蔽機能付きファクシミリ装置
の一例を示すブロック図である。
【図2】 隠蔽のための処理概要図である。
【図3】 情報の隠蔽処理に関して圧着シートの送出、
本文の印刷から情報の隠蔽までの情報隠蔽処理の一例を
示すフローチャートである。
【図4】 送信用紙フォーマットと、データ構成の一例
を示す図である。
【符号の説明】
100 情報隠蔽機能付きファクシミリ装置 101 受信制御部 102 信号→画像変換処理部 103 印刷処理部 104 隠蔽処理制御部 105 圧着シート送出部 106 隠蔽処理部 107 排紙処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 和則 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内 Fターム(参考) 2C005 WA03 5C075 EE04 FF03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号入力されたファクス情報を受信し印刷
    した本文を、発信者の意志により第3者から隠蔽する機
    能を備えた情報隠蔽機能付ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の情報隠蔽機能
    付ファクシミリ装置において、圧着シート又は封筒とい
    う手段により、情報を隠蔽する機能を備えた情報隠蔽機
    能付ファクシミリ装置。
JP11141166A 1999-05-21 1999-05-21 情報隠蔽機能付ファクシミリ装置 Pending JP2000333021A (ja)

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