JP2000333166A - 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置 - Google Patents

高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置

Info

Publication number
JP2000333166A
JP2000333166A JP13887199A JP13887199A JP2000333166A JP 2000333166 A JP2000333166 A JP 2000333166A JP 13887199 A JP13887199 A JP 13887199A JP 13887199 A JP13887199 A JP 13887199A JP 2000333166 A JP2000333166 A JP 2000333166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resolution
image
decoding
unit
reduction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13887199A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosuke Totani
亮介 戸谷
Susumu Takahashi
将 高橋
Hironori Komi
弘典 小味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP13887199A priority Critical patent/JP2000333166A/ja
Publication of JP2000333166A publication Critical patent/JP2000333166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力符号化画像の解像度が増大する場合やア
プリケーション機能を動作させる場合、復号処理に要す
る外部メモリ容量及びバンド幅を変更する。 【解決手段】 符号化画像データを復号化する復号画像
化手段3,4,5,6,9と、復号時に解像度縮小処理
を行う解像度縮小手段10と、縮小処理された復号画像
データを格納するメモリ手段2と、縮小処理された復号
順の復号画像データを表示順に読み出す並べ替え読み出
し手段19と、並べ替えられた復号画像データの解像度
を拡大する解像度拡大手段12と、メモリ手段2のメモ
リ容量の増減またはデータ転送レートの増減の要求があ
った時に、解像度縮小手段11及び前記解像度拡大手段
11解像度変換倍率を変更する解像度変換制御手段13
とを備え、並べ替え読み出し手段19は、解像度縮小手
段10の縮小率及び解像度拡大手段12の拡大率を変更
するタイミングを制御することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高効率符号化画像
を復号する復号手段及びその手段を有する画像表示装置
に係わり、特に、MPEG2規格など、高能率符号化手
法に基づいて符号化された画像データを復号し表示する
ための高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する
画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像データの伝送及び記録技術は、人間
の情報活動の中でも大きな比重を占める技術である。近
年、これらの技術として、画像データをディジタル化
し、時間的・空間的冗長性などを除去してデータを圧縮
符号化する高能率符号化技術が用いられるようになり、
伝送あるいは記録に要するコストを低減することが図ら
れている。このような符号化技術の一つとして、ISO
/SC29/WG11で標準化されたMPEG2方式
(ISO/IEC 13818−2)が知られている。
MPEG2は各種ディジタル衛星放送の高能率符号化方
式として、また大容量記録メディアであるDVD−RO
MあるいはDVD−RAMへ画像データを記録するため
の符号化方式として採用されており、21世紀初頭のデ
ィジタル画像伝送・記録のための高能率符号化技術の主
流となりつつある。
【0003】MPEG2方式に基づく画像符号化では、
画像データはフレームと呼ばれる画像単位で処理され
る。一般に画像データは複数の静止画像を連続的に表示
することで構成されており、MPEGではこの静止画一
枚を1フレームとして扱うのが一般的である。フレーム
には3種類あり、他のフレームを参照画として用いず、
そのフレーム内の空間的冗長性のみを除去して符号化さ
れるIフレーム(Intra Frame)、表示順に
おいて過去にあるフレームを参照して予測値を導き、こ
れを利用して空間的・時間的冗長性を除去して符号化す
るPフレーム(Predictive Frame)、
そして表示順において過去にあたるフレームと未来にあ
たるフレームを参照して予測値を導き、これを利用して
空間的・時間的冗長性を除去して符号化するBフレーム
(Bidirectional Frame)が存在す
る。
【0004】上記手法で符号化されたデータを復号し表
示する画像表示装置では、送られてきた符号化画像デー
タを符号化された順番で復号するため、Bフレームを符
号化する際に参照フレームとして用いられる過去と未来
のフレームは、Bフレームに先だって過去と未来の参照
フレームが復号される。すなわち、過去のフレーム、未
来のフレーム、その間のBフレーム、の順に復号され
る。しかしながら、これらのフレームの復号後は、過去
のフレーム、Bフレーム、未来のフレームの順で表示す
る必要がある。このため、復号後のフレームの並べ替え
が必要であり、このために復号された画像データは一旦
メモリに格納される。
【0005】復号画像データをメモリに格納する際、I
フレーム及びPフレームの復号画像データは、表示順で
この両フレームの間に存在するBフレームを復号するた
めの参照フレームとして用いる必要があるため、該当B
フレームの復号が終了するまで必ず2フレーム分の画像
データをメモリ内に保持しておく必要がある。更に、復
号画像データは1フレームを単位として符号化されてい
るため、現行のテレビジョン信号のように、1フレーム
がインタレースした2つのフィールドから構成されてい
る場合、復号されたフレームの画像データはフィールド
データに変換されなければならない。従って、復号され
たBフレームについても、一旦メモリに格納される必要
がある。
【0006】図18に、MPEG2方式による符号化画
像放送を受信して復号し表示する画像表示装置の一般的
な構成を示す。1がMPEG2の復号機能を有する復号
器である。アンテナ31で受信された放送電波はチュー
ナ32でディジタル符号化データ列に復元され、デマル
チプレクサ33で任意のチャンネルの符号化画像データ
が取り出され、復号器1へ入力される。入力された符号
化画像データはまず可変長符号復号器(VLD)3で可
変長復号される。逆量子化器(IQ)4で逆量子化され
た後、離散コサイン逆変換器(IDCT)5で離散コサ
イン逆変換処理が施され、加算器6で参照画像と加算さ
れて復号画像が得られる。得られた復号画像は復号器1
の外部に接続された外部メモリ2へ格納された後、表示
順に並べ替え読み出し器19によって読み出され、表示
用画像としてディジタル−アナログ変換器(D/Aコン
バータ、DAC)34へ送られ、D/A変換処理を受け
て画像表示装置35へ出力される。また、Iフレーム及
びPフレームは動き補償器(MC)9によって参照画像
として読み出され、加算器6で他のフレームと加算され
る。これら各部の動作はCPU36によって制御され
る。
【0007】なお、現在では、復号画像の格納などに用
いるメモリ手段は、図18に示すように復号器1の外部
に接続する形態が一般的である。
【0008】図19に、並べ替え読み出し部19による
読み出し順を示す。並べ替え読み出し部19は、復号系
垂直同期信号(dec_v_sync)のタイミング
で、次に復号するフレームがIまたはPフレーム(アン
カーフレームと総称する)であるかBフレームであるか
を常にチェックしている。あるフレームの復号開始時点
において、そのフレームがアンカーフレームであった場
合(時刻t0)、その次の表示系垂直同期信号(dis
p_v_sync)において、現在復号しているアンカ
ーフレームの1つ前のアンカーフレームを選択して読み
出す。あるフレームの復号開始時点においてそのフレー
ムがBフレームであった場合には、その次の表示系垂直
同期信号(disp_v_sync)において現在復号
中のBフレームを読み出す。
【0009】上記のように、MPEG2方式により符号
化画像データを復号する画像表示装置では、合計3フレ
ームの入力画像を格納するためのメモリ容量が必要であ
る。特に、米国のディジタル地上波や、日本の衛星(B
roadcasting Satellite:BS)
ディジタル放送などで採用が決定されているMPEG2
ハイレベル(HL)においては、最大で1920画素
(水平)×1080画素(垂直)×60Hzの解像度及
び画像表示周波数を有する画像が規定されている。この
HLに対応する画像表示装置では、復号画像データを格
納する領域だけで9MByte近くの格納用メモリを必
要とし、入力符号化画像データの格納分などを合わせる
と12MByte程度のメモリを必要とする。
【0010】また、現在の画像表示装置では、復号・表
示機能以外にも、装置を特徴づけるための付加的なアプ
リケーション機能を有することが主流となっている。こ
れらの付加的なアプリケーションの例として、ピクチャ
ーインピクチャー(PinP)機能、オンスクリーンデ
ィスプレイ(OSD)機能、レターボックス(LB)機
能がある。
【0011】図20に、ピクチャーインピクチャー(P
inP)機能の概略を示す。
【0012】PinP機能は、2つの異なる入力画像を
一つの画像表示装置に同時に出力するための技術であ
り、2つの入力画像のうち、一方の入力画像のサイズを
縮小し、他方の一部分に挿入して画像表示装置に出力す
ることにより、一つの画像表示装置で同時に2つの画像
を表示することを可能にするものである。この機能によ
り、ユーザはディジタル放送による映像と従来の地上波
放送やビデオデッキなどからの副入力映像を同時に見る
などの利用法が可能になる。
【0013】図21は、PinP機能の応用の一例を示
すものであり、2つの入力画像を並べて画像表示装置に
出力する場合である。
【0014】図22に、オンスクリーンディスプレイ
(OSD)機能の概略を示す。
【0015】OSD機能は、復号画像に付帯情報を上書
きして出力するための技術であり、放送番組に付帯して
送信されてくる番組案内や字幕、表示している番組のチ
ャンネルや音量などを復号画像に上書きし、同時に画像
表示装置に画像表示するものである。
【0016】図23に、レターボックス(LB)機能の
概略を示す。
【0017】LB機能は、入力画像の縦横サイズ比(ア
スペクト比)が16:9であり、画像表示装置のアスペ
クト比が4:3である時に、入力画像に解像度縮小処理
を施して画像表示装置に出力する機能である。アスペク
ト比16:9の入力画像をそのままアスペクト比4:3
の画像表示装置に表示すると、スクイーズ画像と呼ばれ
る、画像の横方向のみ縮小された画像になってしまう
が、入力画像にLB処理を施すことにより、スクイーズ
を起こさないで画像を表示することが可能になる。
【0018】前述のように、MPEG2方式により画像
を復号する画像表示装置では、復号処理のために大容量
の外部メモリを必要とする。また、PinP機能、OS
D機能、LB機能などのアプリケーション機能を実現す
るためにも外部メモリを必要とする。すなわち、Pin
P機能では子画面と親画面のフレームレートを同期させ
るため、また子画面を親画面内の任意の位置に表示する
ために遅延させるため、子画面を格納するだけのメモリ
容量(子画面サイズが720画素×480画素の場合、
約0.5MByte)が必要となる。またOSD機能で
は画像表示装置の解像度と同じだけのメモリ容量(19
20画素×1080画素の場合、約3MByte)が必
要になる。さらにOSD機能では、画像2フレーム分の
メモリ容量を用い、一方を書き込み、一方を表示用とし
て切り替えて用いる場合もあり、この場合は表示画像2
枚分のメモリ容量が必要となる。またLB機能では入力
画像を表示するために遅延させるため、画像表示装置の
解像度が720画素×480画素の解像度の場合、約
0.12MByteのメモリ容量を必要とするが、実際
にはメモリの取り扱いを容易にするために、約0.5M
Byteのメモリ容量が使用される。
【0019】このように、高効率符号化画像を復号して
表示する画像表示装置は、装置が必要とするメモリ容量
が増加の一途をたどっており、装置全体のコストを押し
上げる大きな要因となっている。特に、画像表示装置自
体が入力符号化画像に比べて低い解像度しか持っていな
い場合、復号・表示に必要な復号画像3フレーム分のメ
モリ容量を確保することは、装置のコストパフォーマン
スを著しく下げることになる。
【0020】また、復号画像の高解像度化、及びPin
P機能やOSD機能などの充実により、復号器とメモリ
との間の1秒あたりのデータ転送量(バンド幅)も増大
している。例えば、1920画素×1080画素の解像
度で、毎秒30枚のフレームレートの画像を復号するに
は、平均して約400MByte/秒のバンド幅が必要
である。また、720画素×480画素のPinP機能
の子画面の実現には約30MByte/秒、1920画
素×1080画素のOSD機能の実現には約89MBy
te/秒のバンド幅を、720画素×480画素×30
Hzの表示のためのLB機能の実現には約7.4MBy
te/秒のバンド幅を必要とする。しかしながら、上記
の画像表示装置の許容バンド幅は復号器の動作周波数と
復号器−外部メモリの間のデータバス幅に応じて一意に
決定され、この限界を超えると実時間内の復号・表示処
理が不可能になってしまう。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】前述の問題点に関して
は、特開平8−205161号公報では、復号した画像
に解像度縮小処理を施してから外部メモリに格納し、外
部メモリから読み出した後の画像に解像度拡大処理を施
して縮小前の解像度に戻す手法が提案されている。しか
し、この手法では常に復号画像に対し解像度変換処理を
行うため、復号画像の画質の劣化が常に発生するという
問題がある。
【0022】本発明の目的は、かかる問題点に鑑みて、
入力符号化画像の符号化前の解像度やPinP機能、O
SD機能、LB機能などのアプリケーションの動作のオ
ン・オフが外部から変更された場合に、復号処理に要す
る外部メモリ容量及びバンド幅を変更し、かつ前述の解
像度縮小処理及び解像度拡大処理における解像度変換率
の変更のタイミング及び上記アプリケーションの動作の
オン・オフのタイミングを正しく制御する機能を有す
る、高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画
像表示装置を提案することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、次のような手段を採用した。
【0024】高効率符号化画像の復号手段として、高効
率符号化された符号化画像データを復号化して復号画像
データを得る復号画像化手段と、復号時に解像度縮小処
理を行う解像度縮小手段と、該解像度縮小手段によって
縮小処理された復号画像データを格納するメモリ手段
と、該メモリ手段から前記解像度縮小手段で縮小処理さ
れた復号順の復号画像データを表示順に読み出す並べ替
え読み出し手段と、該並べ替え読み出し手段によって読
み出された復号画像データを縮小処理前の解像度に拡大
する解像度拡大手段と、前記メモリ手段において必要と
するメモリ容量の増減または前記メモリ手段と前記復号
画像化手段間のデータ転送レートの増減の要求があった
時に、前記解像度縮小手段及び前記解像度拡大手段の解
像度変換倍率を変更する解像度変換制御手段とを備え、
前記並べ替え読み出し手段は、前記解像度変換率制御手
段による前記解像度縮小手段における縮小率及び前記解
像度拡大手段における拡大率を変更するタイミングを制
御することを特徴とする。
【0025】また、請求項1に記載の高効率符号化画像
の復号手段おいて、前記解像度変換制御部は、前記符号
化画像データの解像度の変更の要求があった時に、前記
解像度縮小手段及び前記解像度拡大手段の解像度変換倍
率を変更するとともに、前記並べ替え読み出し手段は、
前記符号化画像データの解像度が変更されるタイミング
に基づいて、前記解像度変換率制御手段による前記解像
度縮小手段における縮小率及び該解像度拡大手段におけ
る拡大率を変更するタイミングを制御することを特徴と
する。
【0026】また、請求項1に記載の高効率符号化画像
の復号手段おいて、付加機能の実施時に前記メモリ手段
において必要とするメモリ容量の増大または前記メモリ
手段と前記復号画像化手段間のデータ転送レートの増大
を要する付加機能実施手段を有し、前記解像度変換制御
部は、前記付加機能手段の実施または非実施時に応じ
て、前記解像度縮小手段及び前記解像度拡大手段の解像
度変換倍率を変更するとともに、前記並べ替え読み出し
手段は、前記付加機能手段が非実施から実施に変更され
る場合は、前記解像度変換率制御手段による前記解像度
縮小手段における縮小率及び該解像度拡大手段における
拡大率を変更するタイミングを指令し、前記メモリ手段
において必要とするメモリ容量の低減または前記メモリ
手段と前記復号画像化手段間のデータ転送レートが低減
された後に、前記付加機能手段の実施のタイミングを指
令することを特徴とする。
【0027】また、請求項1に記載の高効率符号化画像
の復号手段おいて、付加機能の実施時に前記メモリ手段
において必要とするメモリ容量の増大または前記メモリ
手段と前記復号画像化手段間のデータ転送レートの増大
を要する付加機能実施手段を有し、前記解像度変換制御
部は、前記付加機能手段の実施または非実施時に応じ
て、前記解像度縮小手段及び前記解像度拡大手段の解像
度変換倍率を変更するとともに、前記並べ替え読み出し
手段は、前記付加機能手段が非実施から実施に変更され
る場合は、前記変更の指令後初めて復号され、後に他の
画像の復号の際に参照画像として用いられるアンカーフ
レーム画像の復号開始のタイミングで、前記解像度変換
率制御手段が前記解像度縮小手段における所定の縮小率
を設定するタイミング信号を前記解像度変換率制御手段
に供給し、前記アンカーフレーム画像の次のアンカーフ
レーム画像ではない画像の復号開始のタイミングで、前
記解像度変換率制御手段が前記解像度縮小手段における
等倍の変換率を設定するタイミング信号を前記解像度変
換率制御手段に供給し、前記アンカーフレーム画像の次
に初めて復号されるアンカーフレーム画像の復号開始の
タイミングで、前記解像度変換率制御手段が前記解像度
縮小手段における所定の縮小率を設定するタイミング信
号を前記解像度変換率制御手段に供給するすることを特
徴とする。
【0028】また、請求項3または請求項4に記載の高
効率符号化画像の復号手段おいて、前記付加機能手段
が、前記符号化画像データを復号して得られた復号画像
の一部に副画像を合成するピクチャーインピクチャー
(PinP)手段であることを特徴とする。
【0029】また、請求項3または請求項4に記載の高
効率符号化画像の復号手段おいて、前記付加機能手段
が、前記符号化画像データを復号して得られた縦横サイ
ズ比(アスペクト比)が所定比の復号画像を前記所定比
と異なる縦横サイズ比(アスペクト比)の復号画像に変
更するレターボックス(LB)手段であることを特徴と
する。
【0030】また、請求項3または請求項4に記載の高
効率符号化画像の復号手段おいて、前記付加機能手段
が、前記符号化画像データを復号して得られた復号画像
に番組案内や字幕・チャンネル番号などを挿入するオン
スクリーンディスプレイ(OSD)手段であることを特
徴とする。
【0031】また、画像表示装置として、請求項1ない
しは請求項7のいずれか1つの請求項に記載の復号手段
によって復号された画像を表示することを特徴とする。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態を図1か
ら図9を用いて説明する。
【0033】本実施形態は、入力されたMPEG2方式
により符号化された符号化画像データを復号処理してD
/Aコンバータへデジタル復号画像を出力するものであ
り、復号処理に要するメモリは復号器の外部に接続し、
入力符号化画像の解像度に基づいて、復号画像に対して
解像度縮小処理部における縮小処理の縮小率及び解像度
拡大処理部における拡大処理の拡大率を変更し、変更の
ためのタイミングを制御する信号を並べ替え読み出し部
から発行させることを特徴とするものである。
【0034】図1は、本実施形態に係る高効率符号化画
像の復号手段を示すブロック図である。
【0035】同図において、1は復号器、2は外部メモ
リ、3は可変長復号器(VLD)、4は逆量子化器(I
Q)、5は離散コサイン逆変換器(IDCT)、6は加
算器、7はデータバス、8はメモリI/F、9は動き補
償回路(MC)、10は解像度縮小処理部、11及び1
2は解像度拡大処理部、13は解像度変換制御部、14
は解像度変換部、18はレジスタ、19は並べ替え読み
出し部、36はCPUである。
【0036】外部メモリ2は、符号化画像データ格納領
域(ESバッファ)21、参照画像格納領域22及び2
3、Bフレーム格納領域24の各領域に分割される。
【0037】以下に、図1を用いて復号器1の動作につ
いて説明する。
【0038】符号化画像データが復号器1に入力される
と、そのデータはデータバス7、メモリI/F8を介し
て外部メモリ2へ転送され、ESバッファ21に格納さ
れる。ESバッファ21に格納された符号化画像データ
は再びメモリI/F8によって読み出され、データバス
7を介してVLD3に転送される。VLD3では符号化
画像データを可変長復号し、復号で得られた離散コサイ
ン変換係数からなる画像データをIQ4へ入力する。ま
た、符号化画像データから量子化係数や画像の解像度、
動きベクトルを抽出し、各々IQ4、IDCT5、解像
度変換制御部13、及びMC9にサイド情報として入力
する。
【0039】IQ4では、入力された離散コサイン変換
係数の画像データが量子化係数に基づいて逆量子化処理
され、IDCT5に入力される。
【0040】IDCT5では、画像データは逆コサイン
変換処理が施され、これにより動き補償前の画像データ
が得られる。動き補償前の画像データは、後述の処理に
よりMC9により生成された動き補償用データと加算器
6で加算され、復号画像データが得られる。
【0041】加算器6より得られた復号画像は、解像度
縮小処理部10へ入力される。解像度縮小処理部10
は、解像度変換制御部13より解像度縮小倍率の入力を
受け、復号画像の解像度を縮小した後、データバス7を
介してメモリI/F8へ送る。メモリI/F8は解像度
縮小処理部10から送られた画像のうち、Iフレームと
Pフレームは参照画像格納領域22及び23へ、Bフレ
ームはBフレーム格納領域24へ格納する。
【0042】表示のために外部メモリ2から読み出され
た復号画像データは、メモリI/F8、データバス7を
経由し、並べ替え読み出し部19で並べ替えられて解像
度拡大処理部12へ送られる。解像度拡大処理部12は
解像度変換制御部13より解像度拡大倍率の入力を受
け、復号画像の解像度を拡大し、符号化画像が符号化さ
れる前の解像度に復元した後、解像度変換処理部14へ
出力する。
【0043】解像度変換処理部14では、解像度拡大処
理部12から入力された復号画像に解像度変換処理を施
す。一般に、入力符号化画像の解像度は一定ではなく、
図2に示すように、符号化画像の制作者の意図により様
々な解像度を採られる。同様に、復号画像を表示する画
像表示装置自体についても、図2に示すような複数の解
像度が考えられる。このため、復号画像の解像度を画像
表示装置の解像度に一致させるために解像度変換処理を
解像度変換処理部14によって行う。以上の処理を経て
得られたディジタル復号画像は、復号器1の出力として
D/Aコンバータへ送られる。
【0044】ここで、加算器6へ供給される動き補償用
データは、以下のようにして生成される。
【0045】MPEG2においては、画像データはマク
ロブロック(MB)と呼ばれる単位に細分化され、MB
ごとに符号化・復号化が行われる。4:2:0画像フォ
ーマットの場合、MBは16画素(水平)×16画素
(垂直)の輝度データと8×8の色差(Cb、Crの2
成分)で構成される。
【0046】IDCT5で得られた動き補償前の画像デ
ータは、サイド情報として最大で4つの動きベクトルを
有している。この動きベクトルはMC9に送られ、MC
9は解像度拡大処理部11に対し、参照画像22及び2
3内の動きベクトルに対応した位置にある輝度成分16
×16、Cb成分8×8、Cr成分8×8の参照データ
を読み出すよう指示する。解像度拡大処理部11もま
た、解像度縮小処理部10及び解像度拡大処理部12と
同様に、解像度変換制御部13による制御を受けてお
り、この制御に従って参照画像格納領域22及び23か
ら読み出した参照画像データに対し解像度拡大処理を行
い、動きベクトルによって指定された参照画像データを
復元してMC9へ入力する。この結果、MC9は、最大
で4つのMB参照画像データ(輝度成分16×16、C
b成分8×8、Cr成分8×8)を外部メモリ2から得
る。これらのMB参照画像データの平均を取り、得られ
た参照画像(輝度成分16×16、Cb成分8×8、C
r成分8×8)を加算器6に入力する。
【0047】レジスタ18には復号器1の動作に必要な
各種のパラメータが格納されており、それらのパラメー
タはCPU36によって指定され、その値は復号器1内
の各ブロックによって参照される。
【0048】解像度縮小処理部10において解像度縮小
処理を行った場合、復号画像の画質が劣化するが、この
劣化を最小限にとどめる解像度縮小処理部10の構成を
図3に示す。
【0049】同図において、101は低域通過フィルタ
(LPF)、102はダウンサンプラであり、LPF1
01で解像度縮小処理の際に画質劣化を引き起こす折り
返し成分の要因となる高周波成分を除去した後、ダウン
サンプラ102で解像度を1/nに縮小する。
【0050】また、解像度拡大処理部11及び12にお
いて解像度拡大処理を行った場合にも復号画像の画質は
劣化するが、この劣化を最小限にとどめる解像度拡大処
理部11及び12の構成を図4に示す。
【0051】同図において、111はアップサンプラ、
112は低域通過フィルタ(LPF)であり、アップサ
ンプラ111において復号画像の解像度をn倍に拡大し
た後、LPF112によって画質劣化の要因となるイメ
ージング成分を除去する。
【0052】また、解像度変換処理部14も解像度縮小
処理機能と解像度拡大処理機能の両方を有しているの
で、各処理を行った際に画質が劣化するが、この劣化を
最小限にとどめる解像度変換処理部14の構成を図5に
示す。
【0053】同図において、101は低域通過フィルタ
(LPF)、102はダウンサンプラ、111はアップ
サンプラ、112は低域通過フィルタ(LPF)であ
り、これらは図3及び図4で説明したものと同様に機能
して画質の劣化を防止する。
【0054】このように、解像度縮小処理部10、解像
度拡大処理部11及び12、解像度変換処理部14を上
記のように構成することにより、解像度変換処理の際の
画質の劣化を最小限にとどめることができる。
【0055】以下に、図1及び図6から図8を用いて、
解像度変換制御部13による解像度縮小処理部10、解
像度拡大処理部11及び12における処理について詳細
に説明する。
【0056】図6は、図示していないメモリに保存さ
れ、CPU36によってVLD3から得られる各入力画
像解像度に対応して付された符号表である。
【0057】また、図7は、本実施形態に係る解像度変
換制御部13の構成を示すブロック図であり、同図にお
いて、131はROMであり、ROM131には、図8
に示す解像度変換倍率表が格納されている。
【0058】はじめに、VLD3は入力符号化画像から
入力画像の解像度を解析し、その情報をCPU36へ送
る。CPU36は、図6に示す符号表に従って得られた
入力画像解像度に対応する符号をレジスタ18へ入力す
る。レジスタ18に入力された符号は解像度変換制御部
13によって参照される。なお、解像度変換制御部13
による参照のタイミングについては後述する。
【0059】解像度変換制御部13は、参照した符号を
アドレスとしてROM131に格納されている図8に示
す解像度変換倍率表を参照する。例えば、入力符号化画
像の解像度が1920×1080ならばROM131上
の“00”というアドレスを、また入力画像の解像度が
720×180であれば“11”というアドレスを参照
する。参照したアドレスに応じて解像度変換制御部13
から解像度変換倍率が引き出され、それぞれの解像度変
換倍率が解像度縮小処理部10、解像度拡大処理部11
及び12へ入力される。
【0060】図8に示す解像度変換倍率表において、ア
ドレス“00”の符号では、入力画像は1920画素
(水平)×1080画素(垂直)の解像度を持ってお
り、この解像度の入力符号化画像の復号には大容量の外
部メモリと大きなバンド幅(外部メモリとのデータ転送
レート)が必要となるため、解像度縮小処理部10で水
平解像度を1/2にしてから外部メモリ2に格納し、外
部メモリ2から表示順に並べ替え読み出し部19が読み
出した後で、解像度拡大処理部12において水平解像度
を2倍にし、解像度縮小処理部10が縮小処理を行う前
の解像度の復号画像に復元する。また、他フレームを復
号する際の参照画像とする場合には、解像度拡大処理部
11において水平解像度を2倍にし、縮小前の解像度の
参照画像を得る。この解像度変換処理により、入力画像
の解像度が大きい場合に必要としていたメモリ容量及び
バンド幅を低減することができる。
【0061】また、解像度変換倍率表のアドレス“1
1”の符号では、入力画像は720画素(水平)×48
0画素(水平)の解像度を持っており、この場合は、
“00”の場合と比較して必要なメモリ容量及びバンド
幅はそれぞれ約1/6となるため、必要なメモリ容量及
びバンド幅を低減する必要がない。この場合には、解像
度縮小処理部10、解像度拡大処理部11及び12にお
いて解像度変換処理は行わず、復号画像は元来の画質が
維持される。
【0062】ここで、解像度縮小処理部10、解像度拡
大処理部11及び12における解像度変換倍率は、入力
画像の解像度が受信チャンネルの変更や番組の切り替わ
りで変化する度に解像度変換制御部13によって変更さ
れる。
【0063】次に、解像度変換制御部13によって変換
倍率が変更されるタイミングの制御について図9を用い
て説明する。
【0064】同図において、入力フレームP0、B1、
B2は解像度が1920画素(水平)×1080画素
(垂直)、フレームI3、B4、B5は解像度が720
画素(水平)×480画素(垂直)である。フレームB
1、B2はフレームP0を、フレームB4、B5はフレ
ームI3を復号時の参照画像として用いる。この場合
は、図8に示す解像度変換倍率表に示すように、解像度
縮小処理部10の水平解像度変換倍率は、フレームP
0、B1、B2の復号処理中は1/2倍、フレームI
3、B4、B5の復号処理中は等倍となり、その切り替
えタイミングは時刻(A)である。同様に解像度拡大処
理部11の水平解像度変換倍率は、フレームP0、B
1、B2の復号処理中は2倍、フレームI3、B4、B
5の復号処理中は等倍となり、その切り替えタイミング
は解像度縮小処理部10と同じく時刻(A)である。一
方、解像度拡大処理部12の水平解像度変換倍率は、フ
レームP0、B1、B2の復号処理中は2倍、フレーム
I3、B4、B5の復号処理中は等倍となり、その切り
替えタイミングは時刻(B)である。
【0065】時刻(A)において入力画像の解像度が変
化すると、その情報はVLD3からCPU36へ伝えら
れる。CPU36は変化後の解像度に基づいて、図6に
示す符号表に従って、入力画像解像度に対応する符号を
レジスタ18へ書き込む。解像度変換制御部13はレジ
スタ18内の符号を参照し、即座に解像度縮小処理部1
0及び解像度拡大処理部11における水平解像度変換倍
率を変更する。
【0066】先に図19において説明したように、並べ
替え読み出し部19は、図9の時刻(A)に基づいて、
時刻(X)でアンカーフレームを選択して読み出す機能
を有している。これを利用し、並べ替え読み出し部19
は時刻(X)のdisp_v_syncパルスの次のd
isp_v_syncパルスの時刻(B)を検出する機
能を備えている。そして、この時刻(B)のタイミング
で並べ替え読み出し部19は制御信号disp_ch_
enを解像度変換制御部13に対して出力する。解像度
変換制御部13はdisp_ch_enを受けて、時刻
(B)において解像度拡大処理部12の解像度拡大倍率
を変更する。
【0067】このように、並べ替え読み出し部19によ
り、入力画像の解像度の変化に基づく解像度変換倍率の
変更処理を正しいタイミングで行うことができる。
【0068】次に、本発明の第2の実施形態を図10か
ら図15を用いて説明する。
【0069】本実施形態は、PinP機能を備え、外部
から与えられるPinP機能の動作を指令するオン・オ
フ命令に基づいて、復号画像に対し解像度縮小処理部に
おける縮小処理の縮小率及び解像度拡大処理部における
拡大処理の拡大率を変更し、その変更タイミング及びP
inP機能の動作タイミングを制御する信号を並べ替え
読み出し部から発行させることを特徴としている。
【0070】図10は、本実施形態に係る高効率符号化
画像データの復号手段を示すブロック図である。
【0071】同図において、15はPinP処理部、2
5はPinP機能用メモリ領域である。なお、その他の
構成は図1に示す同符号の構成に対応する。解像度拡大
処理部12から出力された復号画像は、PinP処理部
15へ入力される。また、副入力画像もPinP処理部
15へ入力される。PinP処理部15では、復号画像
と副入力画像の同期をとり、また一方の解像度を縮小し
て他方の一部へ挿入するための時間遅延を行うために、
復号画像及び副入力画像を外部メモリ2内のPinP用
メモリ25へ格納する。その後、PinP用メモリ25
から読み出された両画像はPinP処理部15において
1つの画像に合成され、解像度変換処理部14で画像表
示装置の解像度に変換され、画像表示装置へ送られる。
PinP機能を動作させるためのオン・オフ命令は外部
から与えられ、その命令を受けてCPU36はPinP
動作のオン・オフを切り替える。
【0072】以下に、図10から図13を用いて、解像
度変換制御部13による解像度縮小処理部10、解像度
拡大処理部11及び12における処理について詳細に説
明する。
【0073】図11は、図示されていないメモリに格納
され、CPU36によって外部からPinP機能の動作
オン・オフ命令に対応して付された符号表である。
【0074】図12は、本実施形態に係る解像度変換制
御部13の構成を示すブロック図であり、同図におい
て、132はROMであり、ROM132には、図13
に示す解像度変換倍率表が格納されている。
【0075】はじめに、外部からPinP機能の動作オ
ン・オフ命令が与えられると、CPU36は、図11に
示す符号表に従って動作オン・オフ命令に対応する符号
をレジスタ18内の所定の領域に書き込む。レジスタ1
8内の符号は解像度変換制御部13によって参照され
る。なお、解像度変換制御部13による参照のタイミン
グについては後述する。
【0076】解像度変換制御部13は、参照した符号を
アドレスとして解像度変換制御部13のROM132に
格納されている図13に示す解像度変換倍率表を参照す
る。例えば、外部からのPinP機能の動作命令がオフ
ならばROM132上の“0”というアドレスを、動作
命令がオンならば“1”というアドレスを参照する。参
照したアドレスに応じて解像度変換制御部13から解像
度変換倍率が引き出され、それぞれの解像度変換倍率が
解像度縮小処理部10、解像度拡大処理部11及び12
へ入力される。
【0077】図13に示す解像度変換倍率表において、
アドレス“0”の符号では、外部からのPinP機能の
動作命令はオフである。この場合にはPinP機能のた
めの外部メモリ容量及びバンド幅が必要でないため、解
像度縮小処理部10、解像度拡大処理部11及び12に
おいて解像度変換処理は行わず、復号画像は元来の画質
が維持される。解像度変換倍率表において、アドレス
“1”の場合は、外部からのPinP機能の動作命令は
オンである。この場合は、“0”の場合と比較してPi
nP機能のための外部メモリ領域及びバンド幅が必要と
なるため、解像度縮小処理部10で水平解像度を1/2
にしてから外部メモリ2内に格納し、外部メモリから表
示順に並べ替え読み出し部19が読み出した後で、解像
度拡大処理部12において水平解像度を2倍にし、解像
度縮小処理部10が縮小処理を行う前の解像度の復号画
像に復元する。また、他フレームを復号する際の参照画
像とする場合には、解像度拡大処理部11において水平
解像度を2倍にし、縮小前の解像度の参照画像を得る。
この解像度変換処理により、PinP機能の動作がオン
の場合の必要メモリ容量及びバンド幅を低減することが
できる。
【0078】解像度縮小処理部10、解像度拡大処理部
11及び12の解像度変換倍率は、外部からPinP機
能の動作のオン・オフ命令が与えられる度に解像度変換
制御部13によって変更される。
【0079】以下に、本実施形態に係る解像度変換制御
部13における変換倍率を変更するタイミングの制御に
ついて図14及び図15を用いて説明する。
【0080】図14は、PinP機能の動作命令がオフ
状態からオン状態へ変更された場合の解像度変換率の変
更のタイミング制御を説明するための図である。
【0081】時刻(Y)において外部からのPinP機
能動作命令がオフからオンへ変化したとすると、この場
合時刻(Y)からある程度の時間をかけて、CPU36
がレジスタ18内にPinP動作オンのための諸パラメ
ータを設定する。その設定が終了した時刻(Z)をもっ
て、CPU36は信号last_regを並べ替え読み
出し部19へ発行する。並べ替え読み出し部19はla
st_regを受けた次のアンカーフレームの復号開始
時刻(A)において、信号パルスv_regch_en
_Aとv_full_halfを解像度変換制御部13
に発行する。解像度変換制御部13はv_full_h
alfを受けて、解像度縮小処理部10の縮小倍率を等
倍から1/2倍へ変更する。その後、並べ替え読み出し
部19は、時刻(A)の次に初めて復号されるBフレー
ムの復号開始時刻(C0)において、再びv_full
_halfを解像度変換制御部13に発行する。解像度
変換制御部13はv_full_halfを受けて、解
像度縮小処理部10の縮小倍率を1/2倍からもとの等
倍へ変更する。さらにその後初めて復号されるアンカー
フレームの復号開始時刻(C1)において、三たびfu
ll_halfを解像度変換制御部13に発行する。解
像度変換制御部13はfull_halfを受けて、解
像度縮小処理部10の縮小倍率を等倍から1/2倍へ変
更する。
【0082】B4、B5の復号期間(時刻(C0)から
時刻(C1)まで)には、解像度拡大処理部11の拡大
率は等倍と2倍の混在となる。これは、P0を参照画像
とする場合には等倍、P3を参照画像とする場合には2
倍とするためである。その後、v_regch_en_
Aの次のアンカーフレーム復号開始時刻(C1)におい
て、並べ替え読み出し部19は信号パルスv_regc
h_en_Bを解像度変換制御部13へ送る。解像度変
換制御部13はv_regch_en_Bを受けて、解
像度拡大処理部11の拡大率を2倍に設定する。
【0083】時刻(C1)の次のdisp_v_syn
cのタイミング時刻(B)で、並べ替え読み出し部19
は信号パルスdisp_ch_enを解像度変換制御部
13とPinP処理部15へ発行する。解像度変換制御
部13はdisp_ch_enを受けて解像度拡大処理
部12の拡大率を2倍に設定する。また、PinP処理
部15はdisp_ch_enを受けてPinP動作を
開始する。
【0084】図15は、PinP機能の動作命令がオフ
状態からオン状態へ変更された場合の解像度変換率の変
更のタイミング制御を説明するための図である。
【0085】時刻(Y)において外部からのPinP機
能の動作命令がオンからオフへ変化したとする。この場
合、時刻(Y)からある程度の時間をかけ、CPU36
がレジスタ18内にPinP動作オンのための諸パラメ
ータを設定する。諸パラメータのうち、PinP動作の
オフを示す符号“0”がレジスタ18内に書き込まれた
時刻(W)をもって、並べ替え読み出し部19は信号パ
ルスPinP_offをPinP処理部15へ発行す
る。PinP処理部15はPinP_offを受けてP
inP機能の動作をオフにする。
【0086】レジスタ18への全ての設定が終了した時
刻(Z)をもって、CPU36は信号last_reg
を並べ替え読み出し部19へ発行する。並べ替え読み出
し部19はlast_regを受けた次のアンカーフレ
ームのデコード開始時刻(A)において、信号パルスv
_regch_en_Aとv_full_halfを解
像度変換制御部13に発行する。解像度変換制御部13
はv_full_halfを受けて、解像度縮小処理部
10の縮小倍率を1/2倍から等倍へ変更する。その
後、並べ替え読み出し部19は、時刻(A)の次に初め
て復号されるBフレームの復号開始時刻(C0)におい
て、再びv_full_halfを解像度変換制御部1
3に発行する。解像度変換制御部13はv_full_
halfを受けて、解像度縮小処理部10の縮小率を等
倍からもとの1/2倍へ変更する。さらにその後初めて
復号されるアンカーフレームの復号開始時刻(C1)に
おいて、三たびfull_halfを解像度変換制御部
13に発行する。解像度変換制御部13はfull_h
alfを受けて、解像度縮小処理部10の縮小倍率を1
/2倍から等倍へ変更する。
【0087】B4、B5の復号期間(時刻(C0)から
時刻(C1)まで)には、解像度拡大処理部11の拡大
率は等倍と2倍の混在となる。これは、P0を参照画像
とする場合には2倍、P3を参照画像とする場合には等
倍とするためである。その後、v_regch_en_
Aの次のアンカーフレームの復号開始時刻(C1)にお
いて、並べ替え読み出し部19は信号パルスv_reg
ch_en_Bを解像度変換制御部13へ送る。解像度
変換制御部13はv_regch_en_Bを受けて、
解像度拡大処理部11の拡大率を等倍に設定する。
【0088】時刻(C1)の次のdisp_v_syn
cのタイミングで、並べ替え読み出し部19は信号パル
スdisp_ch_enを解像度変換制御部13へ発行
する。解像度変換制御部13はdisp_ch_enを
受けて解像度拡大処理部12の拡大率を等倍に設定す
る。
【0089】以上のごとく、本実施形態によれば、図1
4及び図15で説明したようなタイミングで制御する機
能を並べ替え読み出し部19に実装することにより、外
部からのPinP機能の動作オン・オフ命令に基づいて
解像度変換倍率の変更処理及びPinP動作を正しいタ
イミングで行うことができる。
【0090】次に、本発明の第3の実施形態を図16を
用いて説明する。
【0091】本実施形態は、LB機能を備え、外部から
のLB機能の動作を指令するオン・オフ命令に基づい
て、復号画像に対し解像度縮小処理部における縮小処理
の縮小率及び解像度拡大処理部における拡大処理の拡大
率を変更し、その変更タイミング及びLB機能の動作タ
イミングを制御する信号を並べ替え読み出し部から発行
させることを特徴としている。
【0092】図16は、本実施形態に係る高効率符号化
画像データの復号手段を示すブロック図である。
【0093】同図において、16はLB処理部、26は
LB機能用メモリ領域である。なお、その他の構成は図
1に示す同符号の構成に対応する。
【0094】解像度拡大処理部12から出力された復号
画像は、LB処理部16へ入力される。LB処理部で
は、復号画像に解像度変換処理を施し、また復号画像を
画像表示装置の一部に出力するための時間遅延を行うた
めに、復号画像を外部メモリ2内のLB用メモリ26へ
格納する。その後、LB用メモリ26から読み出された
復号画像は解像度変換処理部14で画像表示装置の解像
度に変換され、画像表示装置へ送られる。LB機能の動
作のオン・オフ命令は外部から与えられ、その命令を受
けてCPU36はLB動作のオン・オフを切り替える。
【0095】本実施形態においても、第2の実施形態と
同様の機能を並べ替え読み出し部19及び解像度変換制
御部13に実装することにより、外部からのLB機能の
動作オン・オフ命令に基づく解像度変換倍率の変更処理
及びLB動作を正しいタイミングで行うことができる。
なお、本実施形態の動作の説明は第2の実施形態のもの
に準ずるので説明を省略する。次に、本発明の第4の実
施形態を図17を用いて説明する。
【0096】本実施形態は、OSD機能を備え、外部か
らのOSD機能の動作を指令するオン・オフ命令に基づ
いて、復号画像に対し解像度縮小処理部における縮小処
理の縮小率及び解像度拡大処理部における拡大処理の拡
大率を変更し、その変更タイミング及びOSD機能の動
作タイミングを制御する信号を並べ替え読み出し部から
発行させることを特徴としている。
【0097】図17は、本実施形態に係る高効率符号化
画像データの復号手段を示すブロック図である。
【0098】同図において、17はOSD処理部、27
はOSD機能用メモリ領域である。その他の構成は図1
に示す同符号の構成に対応する。
【0099】解像度拡大処理部12から出力された復号
画像は、OSD処理部17へ入力される。OSD処理部
17はあらかじめCPU36によってOSD用メモリ領
域27に格納されたOSD画像データを読み出し、復号
画像と合成する。その後、復号画像は解像度変換処理部
14で画像表示装置の解像度に変換され、画像表示装置
へ送られる。OSD機能の動作のオン・オフ命令は外部
から与えられ、その命令を受けてCPU36はOSD動
作のオン・オフを切り替える。
【0100】本実施形態においても、第2の実施形態と
同様の機能を並べ替え読み出し部19及び解像度変換制
御部13に実装することにより、外部からのOSD機能
の動作オン・オフ命令に基づく解像度変換倍率の変更処
理及びOSD動作を正しいタイミングで行うことができ
る。なお、本実施形態の動作の説明も第2の実施形態の
ものに準ずるので説明を省略する。なお、第1から第4
の実施形態では、図1、図10、図16、図17で示さ
れる解像度変換制御機能を個々に有する場合について説
明したが、これらの機能を複合して有するように構成し
てもよいことは言うまでもない。
【0101】また、第1から第4の実施形態において
は、解像度変換制御部13が解像度縮小処理部10にお
ける縮小率及び解像度拡大処理部11及び12における
拡大率を有するROMテーブルを内蔵する形態を示した
が、この他に、CPU36に外付けされたROMやRA
M(図18に示したROM37やRAM38)内に縮小
率及び拡大率を有するテーブルを内蔵し、CPU36が
解像度縮小処理部10、解像度拡大処理部11及び12
に縮小率や拡大率を直接供給するように構成してもよ
い。この場合、並べ替え読み出し部19が発行するタイ
ミング信号はCPU36に供給され、CPU36はこの
タイミング信号に従って各解像度変換率、及びPinP
処理部、LB処理部、OSD処理部の動作のオン・オフ
を設定することになる。
【0102】また、上記の各実施形態では解像度縮小及
び拡大の倍率を1/2倍及び2倍で制御する場合につい
て説明したが、これ以外の倍率(1/3倍及び3倍、2
/3倍及び3/2倍など)で制御を行っても本発明が有
効であることは言うまでもない。
【0103】
【発明の効果】本発明によれば、外部メモリ容量の増大
またはデータ転送レートの増大の要求があった時は、復
号処理に要する外部メモリ容量及びバンド幅を低減させ
ることができ、またこれらを低減するための復号画像の
縮小を開始するタイミング及び縮小した画像を読み出す
際の拡大を開始するタイミングを正しく制御することが
可能になる。
【0104】また、入力される符号化画像データの解像
度が大きい場合や、PinP機能、LB機能、OSD機
能などの外部メモリ容量とバンド幅の増大を要する付加
機能を動作させる場合に、復号処理に要する外部メモリ
容量及びバンド幅を低減させることができ、またこれら
の付加機能を動作させるために復号画像の縮小を開始す
るタイミング、縮小した画像を読み出す際の拡大を開始
するタイミング、及び付加機能を動作させるタイミング
を正しく制御することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る高効率符号化画
像の復号手段を示すブロック図である。
【図2】符号化画像の制作者の意図により採用される画
像解像度の一例を示す図である。
【図3】図1に示す解像度縮小処理部10の構成を示す
ブロック図である。
【図4】図1に示す解像度拡大処理部11及び12の構
成を示すブロック図である。
【図5】図1に示す解像度変換処理部14の構成を示す
ブロック図である。
【図6】本実施形態に係り、CPU36によってVLD
3から得られる各入力画像解像度に対応して付された符
号表である。
【図7】図1に示す解像度変換制御部13の構成を示す
ブロック図である。
【図8】図7に示す解像度変換制御部13のROM13
1に格納されている解像度変換倍率表である。
【図9】本実施形態に係る解像度変換制御部13によっ
て変換倍率が変更されるタイミングの制御を説明するた
めの図である。
【図10】本発明の第2の実施形態に係る高効率符号化
画像の復号手段を示すブロック図である。
【図11】本実施形態に係り、CPU36によって外部
からPinP機能の動作オン・オフ命令に対応して付さ
れた符号表である。
【図12】図10に示す解像度変換制御部13の構成を
示すブロック図である。
【図13】図12に示す解像度変換制御部13のROM
132に格納されている解像度変換倍率表である。
【図14】PinP機能の動作命令がオフ状態からオン
状態へ変更された場合の解像度変換率の変更のタイミン
グ制御を説明するための図である。
【図15】PinP機能の動作命令がオン状態からオフ
状態へ変更された場合の解像度変換率の変更のタイミン
グ制御を説明するための図である。
【図16】本発明の第3の実施形態に係る高効率符号化
画像の復号手段を示すブロック図である。
【図17】本発明の第3の実施形態に係る高効率符号化
画像の復号手段を示すブロック図である。
【図18】MPEG2方式による符号化画像放送を受信
して復号し表示する画像表示装置の一般的な構成を示す
ブロック図である。
【図19】図18に示す並べ替え読み出し部19による
並び替え読み出しのタイミング制御を説明するための図
である。
【図20】ピクチャーインピクチャー(PinP)機能
の概略を示すブロック図である。
【図21】ピクチャーインピクチャー(PinP)機能
の概略を示すブロック図である。
【図22】オンスクリーンディスプレイ(OSD)機能
の概略を示すブロック図である。
【図23】レターボックス(LB)機能の概略を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 復号器 2 外部メモリ 3 VLD 4 IQ 5 IDCT 6 加算器 7 データバス 8 メモリI/F 9 MC 10 解像度縮小処理部 11 解像度拡大処理部 12 解像度拡大処理部 13 解像度変換制御部 14 解像度変換処理部 15 PinP処理部 16 LB処理部 17 OSD処理部 18 レジスタ 19 並べ替え読み出し部 21 ESバッファ 22,23 参照画像格納領域 24 Bフレーム格納領域 25 PinP用メモリ領域 26 LB用メモリ領域 27 OSD用メモリ領域 34 D/Aコンバータ 35 画像表示装置 36 CPU 37 ROM 38 RAM
フロントページの続き (72)発明者 小味 弘典 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 Fターム(参考) 5C025 AA28 BA02 BA25 BA27 BA28 BA30 CA06 CA09 CB05 CB09 CB10 DA01 DA04 DA05 DA08 5C059 KK08 LB05 LB15 MA00 MA05 MA14 MA23 MC14 ME01 NN21 PP05 PP06 PP07 PP16 RC14 RC16 SS02 SS13 TA06 TA08 TB01 TC37 TC39 TD00 UA05 UA33 UA38

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高効率符号化された符号化画像データを
    復号化して復号画像データを得る復号画像化手段と、復
    号時に解像度縮小処理を行う解像度縮小手段と、該解像
    度縮小手段によって縮小処理された復号画像データを格
    納するメモリ手段と、該メモリ手段から前記解像度縮小
    手段で縮小処理された復号順の復号画像データを表示順
    に読み出す並べ替え読み出し手段と、該並べ替え読み出
    し手段によって読み出された復号画像データを縮小処理
    前の解像度に拡大する解像度拡大手段と、前記メモリ手
    段において必要とするメモリ容量の増減または前記メモ
    リ手段と前記復号画像化手段間のデータ転送レートの増
    減の要求があった時に、前記解像度縮小手段及び前記解
    像度拡大手段の解像度変換倍率を変更する解像度変換制
    御手段とを備え、前記並べ替え読み出し手段は、前記解
    像度変換率制御手段による前記解像度縮小手段における
    縮小率及び前記解像度拡大手段における拡大率を変更す
    るタイミングを制御することを特徴とする高効率符号化
    画像の復号手段。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記解像度変換制御部は、前記符号化画像データの解像
    度の変更の要求があった時に、前記解像度縮小手段及び
    前記解像度拡大手段の解像度変換倍率を変更するととも
    に、前記並べ替え読み出し手段は、前記符号化画像デー
    タの解像度が変更されるタイミングに基づいて、前記解
    像度変換率制御手段による前記解像度縮小手段における
    縮小率及び該解像度拡大手段における拡大率を変更する
    タイミングを制御することを特徴とする高効率符号化画
    像の復号手段。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 付加機能の実施時に前記メモリ手段において必要とする
    メモリ容量の増大または前記メモリ手段と前記復号画像
    化手段間のデータ転送レートの増大を要する付加機能実
    施手段を有し、前記解像度変換制御部は、前記付加機能
    手段の実施または非実施時に応じて、前記解像度縮小手
    段及び前記解像度拡大手段の解像度変換倍率を変更する
    とともに、前記並べ替え読み出し手段は、前記付加機能
    手段が非実施から実施に変更される場合は、前記解像度
    変換率制御手段による前記解像度縮小手段における縮小
    率及び該解像度拡大手段における拡大率を変更するタイ
    ミングを指令し、前記メモリ手段において必要とするメ
    モリ容量の低減または前記メモリ手段と前記復号画像化
    手段間のデータ転送レートが低減された後に、前記付加
    機能手段の実施のタイミングを指令することを特徴とす
    る高効率符号化画像の復号手段。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 付加機能の実施時に前記メモリ手段において必要とする
    メモリ容量の増大または前記メモリ手段と前記復号画像
    化手段間のデータ転送レートの増大を要する付加機能実
    施手段を有し、前記解像度変換制御部は、前記付加機能
    手段の実施または非実施時に応じて、前記解像度縮小手
    段及び前記解像度拡大手段の解像度変換倍率を変更する
    とともに、前記並べ替え読み出し手段は、前記付加機能
    手段が非実施から実施に変更される場合は、前記変更の
    指令後初めて復号され、後に他の画像の復号の際に参照
    画像として用いられるアンカーフレーム画像の復号開始
    のタイミングで、前記解像度変換率制御手段が前記解像
    度縮小手段における所定の縮小率を設定するタイミング
    信号を前記解像度変換率制御手段に供給し、前記アンカ
    ーフレーム画像の次のアンカーフレーム画像ではない画
    像の復号開始のタイミングで、前記解像度変換率制御手
    段が前記解像度縮小手段における等倍の変換率を設定す
    るタイミング信号を前記解像度変換率制御手段に供給
    し、前記アンカーフレーム画像の次に初めて復号される
    アンカーフレーム画像の復号開始のタイミングで、前記
    解像度変換率制御手段が前記解像度縮小手段における所
    定の縮小率を設定するタイミング信号を前記解像度変換
    率制御手段に供給するすることを特徴とする高効率符号
    化画像の復号手段。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4において、 前記付加機能手段が、前記符号化画像データを復号して
    得られた復号画像の一部に副画像を合成するピクチャー
    インピクチャー(PinP)手段であることを特徴とす
    る高効率符号化画像の復号手段。
  6. 【請求項6】 請求項3または請求項4において、 前記付加機能手段が、前記符号化画像データを復号して
    得られた縦横サイズ比(アスペクト比)が所定比の復号
    画像を前記所定比と異なる縦横サイズ比(アスペクト
    比)の復号画像に変更するレターボックス(LB)手段
    であることを特徴とする高効率符号化画像の復号手段。
  7. 【請求項7】 請求項3または請求項4において、 前記付加機能手段が、前記符号化画像データを復号して
    得られた復号画像に番組案内や字幕・チャンネル番号な
    どを挿入するオンスクリーンディスプレイ(OSD)手
    段であることを特徴とする高効率符号化画像の復号手
    段。
  8. 【請求項8】 請求項1ないしは請求項7のいずれか1
    つの請求項に記載の復号手段によって復号された画像を
    表示することを特徴とする画像表示装置。
JP13887199A 1999-05-19 1999-05-19 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置 Pending JP2000333166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13887199A JP2000333166A (ja) 1999-05-19 1999-05-19 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13887199A JP2000333166A (ja) 1999-05-19 1999-05-19 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000333166A true JP2000333166A (ja) 2000-11-30

Family

ID=15232069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13887199A Pending JP2000333166A (ja) 1999-05-19 1999-05-19 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000333166A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005109869A1 (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Osd合成装置、集積回路、osd合成方法、プログラム、および記録媒体
US7512324B2 (en) 2002-01-11 2009-03-31 Hitachi, Ltd. Data recording apparatus, reproduction apparatus, recording/reproduction method, and imaging apparatus
JP2010512046A (ja) * 2006-11-30 2010-04-15 エルエスアイ コーポレーション メモリを低減したh264/mpeg−4avcコーデック
JP2010118863A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Canon Inc 画像表示装置
CN115278264A (zh) * 2022-09-26 2022-11-01 杭州雄迈集成电路技术股份有限公司 一种图像放大和osd叠加编码方法和系统

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7512324B2 (en) 2002-01-11 2009-03-31 Hitachi, Ltd. Data recording apparatus, reproduction apparatus, recording/reproduction method, and imaging apparatus
WO2005109869A1 (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Osd合成装置、集積回路、osd合成方法、プログラム、および記録媒体
JP2010512046A (ja) * 2006-11-30 2010-04-15 エルエスアイ コーポレーション メモリを低減したh264/mpeg−4avcコーデック
JP2010118863A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Canon Inc 画像表示装置
CN115278264A (zh) * 2022-09-26 2022-11-01 杭州雄迈集成电路技术股份有限公司 一种图像放大和osd叠加编码方法和系统
CN115278264B (zh) * 2022-09-26 2023-02-28 杭州雄迈集成电路技术股份有限公司 一种图像放大和osd叠加编码方法和系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3395166B2 (ja) 統合ビデオ復号化システム、フレーム・バッファ、符号化ストリーム処理方法、フレーム・バッファ割当て方法及び記憶媒体
US6014178A (en) Receiver having analog and digital video modes and receiving method thereof
JP4588122B2 (ja) Mpegデコーダにおけるインタリーブされたデータストリームの並列復号
US6519283B1 (en) Integrated video processing system having multiple video sources and implementing picture-in-picture with on-screen display graphics
JP3639517B2 (ja) 動画像復号化装置および動画像復号化方法
US6091458A (en) Receiver having analog and digital video modes and receiving method thereof
US6917652B2 (en) Device and method for decoding video signal
US5923375A (en) Memory reduction in the MPEG-2 main profile main level decoder
JPH08205161A (ja) デジタル高精細および/またはデジタル標準精細テレビジョン信号を復号化するためのデジタルビデオデコーダ
US5754243A (en) Letter-box transformation device
US5929911A (en) Multiformat reduced memory MPEG-2 compliant decoder
JPH08280022A (ja) 符号化ビデオ信号の復号化方法及び装置
EP1089567A1 (en) Video processing device and method, and medium
JP4010617B2 (ja) 画像復号化装置及び画像復号化方法
JP2000333166A (ja) 高効率符号化画像の復号手段及び同手段を有する画像表示装置
US6973131B2 (en) Decoding apparatus, decoding method, decoding processing program and computer-readable storage medium having decoding processing program codes stored therein
JP3990011B2 (ja) 復号画像変換回路および復号画像変換装置
JP2002500480A (ja) 24Hzソース・ビデオ表示のためのフォーマット及びフレーム・レート変換
JP2002125200A (ja) 動画像フォーマット変換装置
KR19990003971A (ko) Pdp-tv의 pip 구동장치
JPH11298892A (ja) 符号化画像の復号装置及び画像表示装置
JP3685386B2 (ja) 複数のビデオ・ソースを有し、オンスクリーン表示グラフィックスでピクチャ内ピクチャを実現する統合ビデオ処理システム
JPH09275563A (ja) Osd機能を有する圧縮画像データの復号装置、及びこれに用いるosdデータの圧縮方法
KR980013375A (ko) 아날로그와 디지털 비디오 모드를 갖는 수신기와 그 수신방법(Receiver having analog and digital video moed and receiving method thereof)
JP3572819B2 (ja) ディジタル画像圧縮符号化装置