JP2000333203A - 圧縮符号化方法、圧縮復号化方法、圧縮符号化装置及び圧縮復号化装置 - Google Patents
圧縮符号化方法、圧縮復号化方法、圧縮符号化装置及び圧縮復号化装置Info
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Abstract
像信号を、MPEG符号化器で4:2:0コンポーネン
トフォーマットの符号化信号にする場合、4:1:0画
像信号と同じフォーマットと等価となってしまう。 【解決手段】 4:1:1画像信号を、MPEG符号化
器で符号化する場合、4:1:1画像信号の、4で割り
切れる画素番号で、4で割ったときに2又は3余るライ
ン番号に存在する色差信号の各画素は、矢印21、22
で示すように、すべて4で割り切れるか4で割ったとき
に1余るライン番号の、色差信号が存在しない画素位置
にシフトする画素置き換えを行う。この画素置き換えを
行った画像信号をMPEG符号化器で符号化すると、
4:2:0符号化信号として取り出される。復号化側で
上記の画素置き換えと逆の画素置き換えを行うことによ
り、もとの4:1:1画像信号に復号できる。
Description
縮復号化方法、圧縮符号化装置及び圧縮復号化装置に係
り、特にコンポーネントビデオ信号のフォーマットを変
更して高画質に圧縮符号化し、またこれを圧縮復号化し
得る圧縮符号化方法、圧縮復号化方法、圧縮符号化装置
及び圧縮復号化装置に関する。
それぞれ輝度信号のそれの1/2とした4:2:2コン
ポーネント符号化方式のディジタル動画像信号(以下、
4:2:2画像信号という)を、2種類の色差信号の各
標本化周波数は、それぞれ輝度信号のそれの1/2であ
るが、線順次で色差信号を伝送する4:2:0コンポー
ネント符号化方式のディジタル動画像信号(以下、4:
2:0画像信号という)へ仕様変換し、4:2:0画像
信号と動画像の圧縮符号化に必要な付加情報をデータ圧
縮部へ転送する場合に、バスライン制御を複雑化させな
い画像圧縮符号化装置が、従来より知られている(特開
平8−46519号公報)。
のD1フォーマットでの記録再生を行うD1−VTRに
より再生された4:2:2画像信号を仕様変換回路で
4:2:0画像信号へ変換した後、フレームメモリに書
き込む一方、付加情報検出部に供給して動画像の圧縮符
号化に必要となる付加情報(動きベクトル情報や動き補
償予測に必要となるモード判定情報)を検出する。マル
チプレクサは、上記のフレームメモリからの4:2:0
画像信号を奇数フィールドと偶数フィールドで交互に出
力するが、奇数フィールドでは輝度信号画素と色差信号
画素とが1画素毎に交互に配列され、偶数フィールドで
は輝度信号と付加情報検出部からの付加情報とが1画素
毎に交互に配列されたデータ列として取り出してデータ
圧縮部へ転送する。データ圧縮部ではデマルチプレクサ
で4:2:0画像信号と付加情報を分離し、付加情報を
用いて4:2:0画像信号を圧縮符号化する。
2:2画像信号フォーマットを4:2:0に変換した場
合の、一画面の色差信号画素データが半分に減少した部
分を効果的に利用して、MPEGなどの4:2:0画像
を圧縮符号化する際に必要なパラメータ情報を多重化し
ている。
EGについて説明する。MPEGは1988年、ISO
/IEC JTC1/SC2(国際標準化機構/国際電
気標準化会合同技術委員会1/専門部会2、現在のSC
29)に設立された動画像符号化標準を検討する組織の
名称(Moving Picture Experts
Group)の略称である。MPEG1(MPEGフ
ェーズ1)は1.5Mbps程度の蓄積メディアを対象
とした標準で、静止画符号化を目的としたJPEGと、
サービス統合ディジタル網(ISDN)のテレビ会議や
テレビ電話の低転送レート用の動画像圧縮を目的とした
H.261(CCITT SGXV、現在のITU−T
SG15で標準化)の基本的な技術を受け継ぎ、蓄積
メディア用に新しい技術を導入したものである。これら
は1993年8月、ISO/IEC 11172として
成立している。MPEG2(MPEGフェ−ズ2)は、
通信や放送などの多様なアプリケーションに対応できる
ように、汎用標準を目的として、1994年11月IS
O/IEC 13818、H.262として成立してい
る。
PEG1とMPEG2のMP@MLという一般的に使用
されているプロファイルでは基本的に4:2:0であ
る。ITU−R勧告601で規定されている4:2:2
コンポーネントフォーマットは、画面上に模式的に表し
た場合、図14(A)に白四角で示す輝度信号の画素に
対し、黒丸で示す色差信号の画素が水平方向において1
/2倍になっているのに対し、上記のMPEG2の4:
2:0コンポーネントフォーマットは、図14(B)に
示すように、白四角で示す輝度信号の画素に対し、黒丸
で示す色差信号の画素が垂直方向及び水平方向のそれぞ
れにおいて1/2倍になっている。なお、図14におい
て、画素位置は位相を示している。
ントフォーマットは、4:2:2コンポーネントフォー
マットに対して、図14(C)に示すように、白四角で
示す輝度信号の画素に対し、黒丸で示す色差信号の画素
が垂直方向及び水平方向のそれぞれにおいて1/2倍に
なっている点はMPEG2の4:2:0コンポーネント
フォーマットと同様であるが、MPEG2の4:2:0
コンポーネントフォーマットとは色差信号の画素位置
(位相)が異なる。
信号は、4:2:2コンポーネント信号に対して垂直解
像度が半分になり、ディジタルデータの色の画素数も半
分になっていることに変わりはない。周知のように、人
間の目は輝度に比べて、色の解像度の認識力が小さいと
いう実験結果に基づいて、MPEG符号化の入力時点で
色差信号の画素数を間引いているのである。
み合わせて作成されている。図15はMPEGによる画
像圧縮符号化装置の一例のブロック図を示す。同図にお
いて、入力画像は動き補償予測器1で復号化され、この
動き補償予測画像と入力画像の差分を減算回路2でとる
ことで時間冗長部分を削減する。予測の方向は、過去、
未来、両方からの3モード存在する。また、これらは1
6画素×16画素のMB(マクロブロック)ごとに切り
替えて使用できる。予測方向は入力画像に与えられたピ
クチャタイプによって決定される。ピクチャタイプはP
ピクチャとBピクチャとIピクチャがある。過去からの
予測と、予測をしないでそのMBを独立で符号化する2
モード存在するのがPピクチャである。また、未来から
の予測、過去からの予測、両方からの予測、独立で符号
化する4モード存在するのがBピクチャである。そして
全てのMBが独立で符号化するのがIピクチャである。
は、動き領域をMBごとにパターンマッチングを行って
ハーフペル精度で動きベクトルを検出し、動き分だけシ
フトしてから予測する。動きベクトルは水平方向と垂直
方向が存在し、何処からの予測かを示すMCモードと共
に、MBの付加情報として伝送される。Iピクチャから
次のIピクチャの前のピクチャまでをGOP(Group Of
Picture)といい、蓄積メディアなどで使用される場合
には、一般に約15ピクチャ程度が使用される。
は、DCT器3において直交変換が行われる。離散コサ
イン変換(DCT:Discrete Cosine Transform)とは
余弦関数を積分核とした積分変換を有限空間への離散変
換する直交変換である。MPEGではMBを4分割した
8×8のDCTブロックに対して、2次元DCTを行
う。一般にビデオ信号は低域成分が多く高域成分が少な
いため、DCTを行うと係数が低域に集中する。
は、量子化器4で量子化が行われる。この量子化は量子
化マトリックスという8×8の2次元周波数を視覚特性
で重み付けした値と、その全体をスカラー倍する量子化
スケールという値で乗算した値を量子化値として、DC
T係数をその量子化値で除算する。デコーダで逆量子化
するときは量子化値で乗算することにより、元のDCT
係数に近似している値を得ることになる。
符号化される。量子化された値のうち直流(DC)成分
は予測符号化の一つであるDPCM(Differencial Pul
se Code Modulation)を使用する。また交流(AC)成
分は低域から高域にジクザグスキャンを行い、ゼロのラ
ン長および有効係数値を1つの事象とし、出現確率の高
いものから符号長の短い符号を割り当てていくハフマン
符号化が行われる。可変長符号化されたデータは一時バ
ッファ6に蓄えられ、所定の転送レートで符号化データ
として出力される。
ック毎の発生符号量は、符号量制御器7に供給され、目
標符号量に対する発生符号量との誤差符号量を量子化器
4にフイードバックして量子化スケールを調整すること
で符号量制御される。量子化された画像データは逆量子
化器8にて逆量子化、逆DCT器9にて逆DCTされた
後、加算回路10を通して画像メモリ11に一時蓄えら
れたのち、動き補償予測器1において、差分画像を計算
するためのリファレンスの復号化画像として使用され
る。動き補償予測器1の出力信号は減算回路2と加算回
路10に入力される。
トリームは、ビデオの場合1ピクチャごとに可変長の符
号量をもっている。これはMPEGがDCT、量子化、
ハフマン符号化という情報変換を用いている理由と同時
に、画質向上のためにピクチャごとに配分する符号量は
適応的に変更する必要性がある。動き補償予測を行って
いるので、あるときは入力画像そのままを符号化し、あ
るときは予測画像の差分である差分画像を符号化するな
ど符号化画像自体のエントロピーも大きく変化するため
である。この場合多くはその画像のエントロピー比率に
配分しつつ、バッファの制限を守りながら符号量制御さ
れる。このバッファの制限は、復号装置側のバッファが
オーバーフローもアンダーフローも発生しないように符
号化することであり、MPEGでVBV(Video Buffer
ing Verifier)として規定されている。
符号化データの復号化装置の一例のブロック図を示す。
同図において、MPEGにより圧縮符号化された符号化
データは、VLD器15で可変長復号されてから逆量子
化器16で量子化幅と乗算されることにより、元のDC
T係数に近似した値とされた後、逆DCT器17に供給
されて逆DCTされることにより局部復号化される。
きベクトルと予測モードは、動き補償予測器18に画像
メモリ20よりの復号化データと共に供給され、これよ
り動き補償予測化した画像データを出力させる。加算器
19は逆DCT器17からのデータと動き補償予測器1
8よりの動き補償予測化した画像データとを加算するこ
とにより、符号化装置に入力された画像データと等価な
画像データを復号し、復号化データとして画像メモリ2
0に供給する一方、外部へ出力する。
MPEG方式に準拠した画像圧縮符号化装置では、前述
したように、4:2:0フォーマットで圧縮符号化され
る。一方、家庭用ディジタルVTRの代表的なものにD
VC(Digital Video Cassette)がある。DVCはMP
EGとは違った圧縮方式であり、現行方式用のSD規格
とHDTV用のHD規格とがあり、SD方式では、入力
画像フォーマットがNTSCにおいては4:1:1コン
ポーネントフォーマットとなっている。4:1:1コン
ポーネントフォーマットは、4:2:2コンポーネント
フォーマットに対して、図14(D)に示すように、白
四角で示す輝度信号の画素に対し、黒丸で示す色差信号
の画素が水平方向において1/2倍(入力画像の1/4
倍)になっていて、垂直方向は同じである。
録され、さらにDVCから出力されてMPEG符号化を
用いているアプリケーションにコピーする場合を考え
る。DVCにより符号化された画像データを復号する
と、DVCフォーマットが4:1:1である理由から、
色差信号の画素間隔は輝度信号の画素間隔に対して、水
平方向に1/4になっている。この信号を4:2:0フ
ォーマットのMPEG符号化で再度符号化する場合、
4:1:1画像信号の垂直方向をさらに1/2にしてし
まい、画素数は4:2:0画像信号と同じ色差信号画素
数が存在しているにもかかわらず、4:1:0画像信号
と同じ色差信号帯域、すなわち、色差信号の画素数は輝
度信号の画素数に対して、水平方向に1/4に、垂直方
向は1/2となった信号フォーマットと等価となってし
まう。
を図17(A)に、4:2:0画像信号の画素数概念図
を同図(B)に、4:1:1画像信号の画素数概念図を
同図(C)に示すと、4:1:1画像信号をMPEG符
号化装置で再度符号化した画像信号は、4:2:2画像
信号に比べて、4:1:1画像信号と4:2:0画像信
号の色差信号(Cb,Cr)の水平、垂直双方の悪い条
件を持ちあわせた、図17(D)に示すような4:1:
0画像信号の画素数しか持っていない画像と、同じ帯域
になっていることを意味する。このように、従来は色差
信号フォーマットの違ったフォーマットの符号化を行う
ことで、色差信号の劣化を顕著にしてしまうことが問題
である。
されている従来の画像圧縮符号化装置は、4:2:2画
像信号フォーマットを4:2:0画像信号フォーマット
に変換した場合の、一画面の色差信号画素データが半分
に減少した部分を効果的に利用して、MPEGなどの
4:2:0画像信号を圧縮符号化する際に必要なパラメ
ータ情報を多重化することで、システムとして必要な付
加情報をデータ圧縮部へ転送する場合に、バスライン制
御を複雑化させないなどの効果はあるものの、この従来
装置では、画像の色差信号の劣化を軽減するための手段
に関しては何ら開示されていない。
コンポーネントフォーマットを変更して圧縮符号化した
場合の画像符号化データの色差信号の劣化を軽減し得る
圧縮符号化方法、圧縮復号化方法、圧縮符号化装置及び
圧縮復号化装置を提供することを目的とする。
め、本発明の圧縮符号化方法は、画像信号を第1のコン
ポーネントフォーマットで圧縮符号化して出力する圧縮
符号化方法において、第2のコンポーネントフォーマッ
トの入力画像信号中の色差信号の画素位置を、第1のコ
ンポーネントフォーマットの画像信号中の色差信号の画
素位置と等価な画素位置へ置き換える画素置き換えを行
ってから、入力画像信号の圧縮符号化を行うことを特徴
とする。
目的を達成するため、画像信号を第1のコンポーネント
フォーマットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化方法
において、第2のコンポーネントフォーマットの入力画
像信号の所定のエリア毎にフレーム相関とフィールド相
関のどちらが高いか判定し、フレーム相関の方が高いと
きには第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信
号中の色差信号の画素位置を、第1のコンポーネントフ
ォーマットの画像信号中の一つのフレームの色差信号の
画素位置と等価な画素位置へ置き換えるフレーム内での
画素置き換えを行い、フィールド相関の方が高いときに
は第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号中
の色差信号の画素位置を、第1のコンポーネントフォー
マットの画像信号中の各フィールドの色差信号の画素位
置と等価な画素位置へ置き換えるフィールド内での画素
置き換えを行ってから、入力画像信号の圧縮符号化を行
うことを特徴とする。
1のコンポーネントフォーマットで圧縮符号化して出力
する圧縮符号化方法においては、上記の画素置き換えを
行ってから、入力画像信号に対して、フレーム相関とフ
ィールド相関のうち高い方の相関に応じてMPEG方式
の圧縮符号化を行うようにしてもよい。この場合は、画
素置き換え後のピクチャの垂直方向の相関が高くなる。
ーマットは4:2:0コンポーネントフォーマットであ
り、第2のコンポーネントフォーマットは4:1:1コ
ンポーネントフォーマットであり、入力画像信号をMP
EG方式に準拠した圧縮符号化を行うことを特徴とす
る。
マットは4:1:1コンポーネントフォーマットであ
り、第2のコンポーネントフォーマットは4:2:0コ
ンポーネントフォーマットであり、入力画像信号をDV
Cに準拠した圧縮符号化を行うことを特徴とする。
の圧縮復号化方法は、画像信号を第1のコンポーネント
フォーマットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコ
ンポーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号
の画素位置を、第1のコンポーネントフォーマットの画
像信号中の色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き
換える画素置き換えを行ってから入力して得られた圧縮
符号化信号を受け、第1のコンポーネントフォーマット
で圧縮復号化する圧縮復号化方法であって、圧縮復号化
された復号信号を受け、第1のコンポーネントフォーマ
ットの復号信号中の色差信号の画素位置を、第2のコン
ポーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号の
画素位置と同じ画素位置へ置き換える画素置き換えを行
った復号信号を出力する。
の圧縮符号化装置は、画像信号を第1のコンポーネント
フォーマットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化装置
において、第2のコンポーネントフォーマットの入力画
像信号中の色差信号の画素位置を、第1のコンポーネン
トフォーマットの画像信号中の色差信号の画素位置と等
価な画素位置へ置き換える画素置き換え器と、画素置き
換え器の出力画像信号を第1のコンポーネントフォーマ
ットで圧縮符号化する符号化器と、符号化器の出力符号
化信号中に、画素置き換えを行ったことを示す識別コー
ドを多重して出力する多重手段とを有することを特徴と
する。
いて、第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信
号の所定のエリア毎にフレーム相関とフィールド相関の
どちらが高いか判定する相関判定部を設け、この相関判
定部の判定結果に基づいて、上記の画素置き換え器の画
素置き換えを、相関の高い方のピクチャ内で行うように
してもよい。
の圧縮復号化装置は、画像信号を第1のコンポーネント
フォーマットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコ
ンポーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号
の画素位置を、第1のコンポーネントフォーマットの画
像信号中の色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き
換える画素置き換えを行ってから入力して得られた圧縮
符号化信号を受け、第1のコンポーネントフォーマット
で圧縮復号化する復号化器と、復号化器の出力復号信号
を受け、第1のコンポーネントフォーマットの復号信号
中の色差信号の画素位置を、第2のコンポーネントフォ
ーマットの入力画像信号中の色差信号の画素位置と同じ
画素位置へ置き換えて、符号化装置に入力された画像信
号と同じ画像信号を出力する画素置き換え器とを有する
ことを特徴とする。
の圧縮復号化装置は、圧縮符号化信号をフィールド相関
とフレーム相関のうちどちらの相関により圧縮符号化し
たかを示す識別情報と共に受け、第1のコンポーネント
フォーマットで圧縮復号化する圧縮復号化する復号化器
と、復号化器の出力復号信号と識別情報とを受け、入力
された復号信号が識別情報によりフレーム内の画素置き
換えを行って得られたと判定したときは、第1のコンポ
ーネントフォーマットの復号信号中の色差信号の画素位
置を、第2のコンポーネントフォーマットの画像信号中
の一つのフレームの色差信号の画素位置と等価な画素位
置へ置き換えるフレーム内での画素置き換えを行い、フ
ィールド内の画素置き換えを行って得られたと判定した
ときは、第1のコンポーネントフォーマットの復号信号
中の色差信号の画素位置を、第2のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の一つのフィールドの色差信号の
画素位置と等価な画素位置へ置き換えるフィールド内で
の画素置き換えを行う画素置き換え器とを有する構成と
したものである。
マットの入力画像信号が、DVCなど4:1:1コンポ
ーネントフォーマットであり、これをMPEGのような
4:2:0コンポーネントフォーマットに再符号化し直
す場合、等価的に4:1:0の信号の画素数しか持って
いない画像と同じ帯域になってしまうことなく、MPE
G出力画像信号の帯域を4:1:1コンポーネントフォ
ーマットと同じ垂直方向の帯域特性をほとんど保持して
再生することができる。
ム相関及びフィールド相関のうち相関の高い方のピクチ
ャで行うことで、置き換え後のピクチャの垂直方向の相
関が高くできる。
て、図面と共に説明する。まず、図17を用いて本発明
の概念を説明する。図17の画素数概念図では、面積が
一画面当たりの画素数を示しており、4:2:2(コン
ポーネントフォーマット)画像信号では、図17(A)
に示すように、一画面の色差信号Cb及びCrの各画素
数が輝度信号Yの画素数と比較して、水平方向に対して
1/2になっていて垂直方向は同じである。また、4:
2:0画像信号では、図17(B)に示すように、一画
面の色差信号Cb、Crの各画素数が輝度信号Yの画素
数と比較して水平方向に対して1/2、垂直方向にも1
/2となっている。
(C)に示すように、一画面の色差信号Cb、Crの各
画素数が輝度信号Yの画素数と比較して、水平方向に対
して1/4となっていて垂直方向は同じである。更に、
4:1:0画像信号では、図17(D)に示すように、
一画面の色差信号Cb、Crの各画素数が輝度信号Yの
画素数と比較して水平方向に対して1/4、垂直方向に
も1/4となっている。
るように、4:2:0画像信号と4:1:1画像信号の
色差信号(Cb、Cr)の画素数(面積)はそれぞれ等
しい。本実施の形態はこのことに着目して、画素の置き
換えを行い、4:1:1コンポーネントフォーマットの
色差信号を、あたかも4:2:0コンポーネントフォー
マットの色差信号であったかのようにして変換するよう
にしたものである。
号化画像データが4:1:1コンポーネントフォーマッ
トの画像信号であって、それを4:2:0コンポーネン
トフォーマットの画像信号にする場合、単純に変換する
と、4:1:1画像信号の色差信号の垂直方向の画素数
をさらに1/2にしてしまい、画素数は4:2:0画像
信号と同じ色差信号画素数が存在しているにもかかわら
ず、4:1:0画像信号と同じ、2つの色差信号の各画
素数は輝度信号の画素数に対して、水平方向に1/4
に、垂直方向は1/2となった信号フォーマットと等価
となってしまう。
るために、画素の置き換えを行い、4:1:1画像信号
中の色差信号をあたかも4:2:0画像信号中の色差信
号であったかのようにして変換する。これは実際の画像
の位相を無視したやり方であるが、出力する場合に必ず
この逆変換を行えば位相は戻る。また、圧縮を伴うの
で、符号化劣化が波及する可能性もあるが、劣化を最小
限に抑えるべく、符号化レートを高くしてやることで、
十分回避できる。
1:1コンポーネントフォーマットであるので、この出
力圧縮符号化画像データを4:2:0コンポーネントフ
ォーマットのMPEG2圧縮を用いたDVDで約8Mb
psなどで記録する場合、本実施の形態を使用しなけれ
ばどんなに符号化レートを高くして符号化しても、フォ
ーマット上4:1:0コンポーネントフォーマットの帯
域となり、垂直方向の解像度が約半分になってしまう。
また、動画の場合にはフィールド処理を行って、フィー
ルドで垂直方向の画素数を半分にするために、動画帯域
での垂直解像度特性は1/4になってしまう。しかし、
本発明を用いることにより、一般的な画像であれば、M
PEG2圧縮で符号化レート8Mbpsでは符号化劣化
は殆ど発生しない。従って、本発明の画素の置き換えを
逆の手順で戻すことにより、4:1:1画像信号の垂直
方向解像度を保ったまま、復号化することが可能とな
る。
ットの色差信号を4:2:0コンポーネントフォーマッ
トの色差信号に変換する方法(以下、これを「色差信号
411/420画素置き換え方法」という)について、
具体的に説明する。色差信号411/420画素置き換
え方法は、大きく分けて、フレームピクチャ内で置き換
える方法とフィールドピクチャ内で置き換える方法の2
種類がある。
圧縮符号化方法の第1及び第2の実施の形態の説明図
で、いずれもフィールドピクチャ内での色差信号411
/420画素置き換え方法を示す。図1(A)及び
(B)は、いずれも4:1:1画像信号の画面上での画
素位置を示しており、白四角が輝度信号の画素、黒丸が
色差信号の画素を示し、灰色の丸印が輝度信号のみが存
在する画素位置に置き換えられた後の色差信号の画素を
示す。実際の4:1:1画像信号は、画面上には例えば
360画素(水平方向に0から359)×480ライン
(垂直方向に0から479)存在しているところを、図
1では8画素×8ラインの部分を表わしている(後述の
図2も同様)。
は、0からカウントした画素番号が4で割り切れるとき
であってライン番号が4で割って2余る、第1フィール
ドの画素位置の色差信号の画素は、右へ2画素分、上へ
2画素分シフトするように置き換え、また、画素番号が
4で割り切れるときであって、ライン番号が4で割って
3余る、第2フィールドの画素位置の色差信号の画素
は、右へ2画素分、上へ2画素分シフトする方法である
(ただし、画素番号0は4で割り切れるものとする)。
0で垂直方向3番目(ライン番号2)の色差信号は、図
1(A)に矢印21で示すように、画素番号が4で割り
切れ、かつ、ライン番号が4で割って2余る画素位置に
あるので、右へ2画素分、上へ2画素分シフトされて画
素番号2、ライン番号0の画素位置にシフトされる。同
様に、例えば第2フィールドの画素番号0で垂直方向4
番目(ライン番号3)の色差信号は、図1(A)に矢印
22で示すように、画素番号が4で割り切れ、かつ、ラ
イン番号が4で割って3余る画素位置にあるので、右へ
2画素分、上へ2画素分シフトされて画素番号2、ライ
ン番号1の画素位置にシフトされる。
1画像信号の、4で割り切れる画素番号で、4で割った
ときに2又は3余るライン番号に存在する色差信号の各
画素は、すべて4で割り切れるか4で割ったときに1余
るライン番号の、色差信号が存在しない画素位置にシフ
トされることとなり、結果として4:2:0画像信号の
色差信号の画素位置と等価な画素配列に置き換えられ
る。
方法は、0からカウントした画素番号が8で割り切れる
ときであってライン番号が4で割って2余る、第1フィ
ールドの画素位置にある色差信号の画素は、右へ2画素
分、上へ2画素分シフトするように置き換え、また、画
素番号が8で割ったときに4余り、ライン番号が4で割
り切れる、第1フィールドの画素位置にある色差信号の
画素は、右ヘ2画素分シフトし、次に、2つ下の画素を
カレントの位置へ(上へ)2画素分シフトする。また、
画素番号が8で割りきれるときであって、ライン番号が
4で割って3余る、第2フィールドの画素位置にある色
差信号の画素は、右へ2画素分、上へ2画素分シフトす
る。また、画素番号が8で割ったときに4余り、ライン
番号が4で割って1余る、第2フィールドの画素位置に
ある色差信号の画素は、右ヘ2画素分シフトし、次に、
2つ下の画素をカレントの位置へ(上へ)2画素分シフ
トする方法である(ただし、0は4で割り切れるものと
する)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が8で割り
切れ、かつ、ライン番号が4で割り切れる、第1フィー
ルドの画素位置にあるので、図1(B)に矢印23で示
すように、右ヘ2画素分シフトされて本来、色差信号画
素が存在しない画素番号6でライン番号0の位置に置き
換えられ、続いて、画素番号4、ライン番号0の画素の
2つ下の画素番号4、ライン番号2の第1フィールドの
色差信号の画素を、図1(B)に矢印24で示すように
シフトして、色差信号画素が存在しなくなったカレント
の位置の画素番号4、ライン番号0の画素位置にシフト
する。また、画素番号が8で割り切れ、かつ、ライン番
号が4で割って2又は3余る位置にある色差信号画素
は、図1(A)と同様にしてシフトされる。この画素置
き換え方法によって、図1(B)に示すように、4:
1:1画像信号が4:2:0画像信号の色差信号の画素
位置と等価な画素配列に置き換えられる。
圧縮符号化方法の第3及び第4の実施の形態の説明図
で、いずれもフレームピクチャ内での色差信号411/
420画素置き換え方法を示す。図2(A)及び(B)
は、いずれも4:1:1画像信号の画面上での画素位置
を示しており、白四角が輝度信号の画素、黒丸が色差信
号の画素を示し、灰色の丸印が色差信号の画素が存在し
ない画素位置に置き換えられた色差信号の画素を示す。
は、0からカウントした画素番号が4で割り切れるとき
であってライン番号が2で割って1又は3余る画素位置
にある色差信号の画素は、右へ2画素分、上へ1画素分
シフトするように置き換える方法である(ただし、画素
番号0は4で割り切れるものとする)。従って、例えば
画素番号0で垂直方向2番目(ライン番号1)の色差信
号は、図2(A)に矢印26で示すように、画素番号が
4で割り切れ、かつ、ライン番号が2で割って1余る画
素位置にあるので、右へ2画素分、上へ1画素分シフト
されて画素番号2、ライン番号0の画素位置にシフトさ
れる。同様に、例えば画素番号0で垂直方向4番目(ラ
イン番号3)の色差信号は、図2(A)に矢印27で示
すように、画素番号が4で割り切れ、かつ、ライン番号
が2で割って1余る画素位置にあるので、右へ2画素
分、上へ1画素分シフトされて画素番号2、ライン番号
2の画素位置にシフトされる。
切れる画素番号で、4で割ったときに1又は3余るライ
ン番号に存在する色差信号の各画素は、すべて4で割っ
たときに2余る画素番号で、2で割り切れるライン番号
の、色差信号が存在しない画素位置にシフトされること
となり、結果として4:2:0画像信号の色差信号の画
素位置と等価な画素配列となる。
方法は、0からカウントした画素番号が8で割り切れる
画素位置にあり、ライン番号が4で割ったときに1又は
3余る画素位置にある色差信号の画素は、右へ2画素
分、上へ1画素分シフトするように置き換え、また、画
素番号が8で割ったときに4余り、ライン番号が2で割
り切れる画素位置にある色差信号の画素は、右ヘ2画素
分シフトし、次に、1つ下の画素をカレントの位置へ
(上へ)1画素分シフトする方法である(ただし、0は
8で割り切れるものとする)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が8で割っ
て4余り、かつ、ライン番号が2で割り切れる画素位置
にあるので、図2(B)に矢印28で示すように、右ヘ
2画素分シフトされて本来、色差信号画素が存在しない
画素番号6でライン番号0の位置に置き換えられ、続い
て、画素番号4、ライン番号0の画素の1つ下の画素番
号4、ライン番号1の色差信号の画素を、図2(B)に
矢印29で示すようにシフトして、色差信号画素が存在
しなくなったカレントの位置の画素番号4、ライン番号
0の画素位置にシフトする。また、画素番号が8で割り
切れ、かつ、ライン番号が2で割って1余る位置にある
色差信号画素は、図2(A)と同様にしてシフトされ
る。この画素置き換え方法によって、図2(B)に示す
ように、4:1:1画像信号の色差信号が、4:2:0
画像信号の色差信号の画素位置と等価な画素配列とな
る。
ットの色差信号を4:1:1コンポーネントフォーマッ
トの色差信号に変換する方法(以下、これを「色差信号
420/411画素置き換え方法」という)について、
具体的に説明する。色差信号420/411画素置き換
え方法は、上記の色差信号411/420画素置き換え
方法の逆の操作を行うものであり、この方法も大きく分
けて、フレームピクチャ内で置き換える方法とフィール
ドピクチャ内で置き換える方法の2種類がある。
圧縮復号化方法の第1及び第2の実施の形態の説明図
で、いずれもフィールドピクチャ内での色差信号420
/411画素置き換え方法を示す。図3(A)及び
(B)は、いずれも4:2:0画像信号の画面上での画
素位置を示しており、白四角が輝度信号の画素、黒丸が
色差信号の画素を示し、灰色の丸印が置き換え後の色差
信号の画素を示す。実際の4:2:0画像信号は、画面
上には例えば360画素(水平方向に0から359)×
480ライン(垂直方向に0から479)存在している
ところを、図3では4画素×8ラインの部分を表わして
いる(後述の図4も同様)。
は、0からカウントした画素番号が4で割って2余ると
きであって、ライン番号が4で割り切れる第1フィール
ドの色差信号の画素は、左へ2画素分、下へ2画素分シ
フトするように置き換え、また、画素番号が4で割って
2余るときであって、ライン番号が4で割って1余ると
きは、左へ2画素分、下へ2画素分シフトする方法であ
る(ただし、画素番号0は4で割り切れるものとす
る)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が4で割っ
て2余り、かつ、ライン番号が4で割り切れる画素位置
にあるので、図3(A)に矢印31で示すように、左へ
2画素分、下へ2画素分シフトされて画素番号0、ライ
ン番号2の画素位置にシフトされる。同様に、例えば画
素番号2で垂直方向2番目(ライン番号1)の色差信号
は、図3(A)に矢印32で示すように、画素番号が4
で割って2余り、かつ、ライン番号が4で割って1余る
画素位置にあるので、左へ2画素分、下へ2画素分シフ
トされて画素番号0、ライン番号3の画素位置にシフト
される。この画素置き換え方法によって、図1(A)の
方法によって置き換えられた4:2:0画像信号の色差
信号が、4:1:1画像信号の色差信号の画素位置と等
価な画素配列に置き換えられる。
方法は、0からカウントした画素番号が8で割って2余
るときであってライン番号が4で割り切れるときには、
左へ2画素分、下へ2画素分シフトするように置き換
え、また、画素番号が8で割って4余るときであって、
ライン番号が4で割り切れるときは、下ヘ2画素分シフ
トし、次に、2つ右の画素をカレントの位置へ(左へ)
1画素分シフトする。また、画素番号が8で割って2余
るときであって、ライン番号が4で割って1余るときに
は、左へ2画素分、下へ2画素分シフトする。また、画
素番号が8で割って4余るときであって、ライン番号が
4で割って1余るときは、下ヘ2画素分シフトし、次
に、2つ右の画素をカレントの位置へ(左へ)2画素分
シフトする方法である(ただし、0は4で割り切れるも
のとする)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が8で割っ
て4余り、かつ、ライン番号が4で割り切れる画素位置
にあるので、図3(B)に矢印33で示すように、下ヘ
2画素分シフトされて本来、色差信号画素が存在しない
画素番号4でライン番号2の位置に置き換えられ、続い
て、画素番号4、ライン番号0の画素の2つ右の画素番
号6、ライン番号0の色差信号の画素を、図3(B)に
矢印34で示すようにシフトして、色差信号画素が存在
しなくなったカレントの位置の画素番号4、ライン番号
0の画素位置にシフトする。また、画素番号が8で割っ
て2余り、かつ、ライン番号が4で割り切れるか、1余
る位置にある色差信号画素は、図3(A)と同様にして
シフトされる。この画素置き換え方法によって、図1
(B)の方法によって画素が置き換えられた4:2:0
画像信号の色差信号が、図3(B)に示すように、4:
1:1画像信号の色差信号の画素位置と等価な画素配列
に置き換えられる。
圧縮復号化方法の第3及び第4の実施の形態の説明図
で、いずれもフレームピクチャ内での色差信号420/
411画素置き換え方法を示す。図4(A)及び(B)
は、いずれも4:2:0画像信号の画面上での画素位置
を示しており、白四角が輝度信号の画素、黒丸が色差信
号の画素を示し、灰色の丸印が置き換え後の色差信号の
画素を示す。
は、0からカウントした画素番号が4で割って2余ると
きであって、ライン番号が2で割り切れるときには、左
へ2画素分、下へ1画素分シフトするように置き換える
方法である(ただし、画素番号0は2で割り切れるもの
とする)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が4で割っ
て2余り、かつ、ライン番号が2で割り切れる画素位置
にあるので、図4(A)に矢印36で示すように、左へ
2画素分、下へ1画素分シフトされて画素番号0、ライ
ン番号1の画素位置にシフトされる。同様に、例えば画
素番号2で垂直方向3番目(ライン番号2)の色差信号
は、画素番号が4で割って2余り、かつ、ライン番号が
2で割り切れる画素位置にあるので、図4(A)に矢印
37で示すように、左へ2画素分、下へ1画素分シフト
されて画素番号0、ライン番号3の画素位置にシフトさ
れる。この画素置き換え方法によって、図2(A)の方
法により画素が置き換えられた4:2:0画像信号の色
差信号が、4:1:1画像信号の色差信号の画素位置と
等価な画素配列に置き換えられる。
方法は、0からカウントした画素番号が8で割って2余
るときであって、ライン番号が2で割り切れるときに
は、左へ2画素分、下へ1画素分シフトするように置き
換え、また、画素番号が8で割って4余るときであっ
て、ライン番号が2で割り切れるときは、下ヘ1画素分
シフトし、次に、2つ右の画素をカレントの位置へ(左
へ)2画素分シフトする方法である(ただし、0は2で
割り切れるものとする)。
目(ライン番号0)の色差信号は、画素番号が8で割っ
て4余り、かつ、ライン番号が2で割り切れる画素位置
にあるので、図4(B)に矢印38で示すように、下ヘ
1画素分シフトされて本来、色差信号画素が存在しない
画素番号4でライン番号1の位置に置き換えられ、続い
て、画素番号4、ライン番号0の画素の2つ右の画素番
号6、ライン番号0の色差信号の画素を、図4(B)に
矢印39で示すようにシフトして、色差信号画素が存在
しなくなったカレントの位置の画素番号4、ライン番号
0の画素位置にシフトする。また、画素番号が8で割っ
て2余り、かつ、ライン番号が2で割り切れる位置にあ
る色差信号画素は、図4(A)と同様にしてシフトされ
る。この画素置き換え方法によって、図2(B)の方法
によって画素が置き換えられた4:2:0画像信号の色
差信号が、図4(B)に示すように、4:1:1画像信
号の色差信号の画素位置と等価な画素配列となる。
符号化では色差信号411/420画素置き換えをし、
画像圧縮復号化では色差信号420/411画素置き換
えをするものとして説明したが、その逆(つまり、画像
圧縮復号化で色差信号411/420画素置き換え、画
像圧縮符号化で色差信号420/411画素置き換え)
としてもよいことは勿論である。
縮復号化装置の各実施の形態について、図面と共に説明
する。図5は本発明になる圧縮符号化装置の第1の実施
の形態のブロック図を示す。同図において、4:1:1
画像信号は、色差信号411/420フォーマット変換
器41と、色差信号411/420画素置き換え器42
にそれぞれ入力される。
器41は、入力された4:1:1画像信号の水平方向を
オーバーサンプリングして水平画素数を2倍にする。ま
た垂直方向には帯域を1/2にするフィルタリングを施
してから、サンプリング数を半分にする。色差信号41
1/420画素置き換え器42は、前記図1(A)及び
(B)、図2(A)及び(B)と共に説明した色差信号
411/420画素置き換え方法のうち、いずれか任意
に設定した、あるいは予め定められた一つの方法により
色差信号411/420画素置き換えをする。
器42は、例えば入力された4:1:1画像信号から色
差信号を分離してメモリにアドレス制御器の制御の下に
順次に書き込み、前記図1、図2と共に説明した色差信
号411/420画素置き換え方法を実現するようなア
ドレス順で、メモリから記憶色差信号データを読み出し
て再度メモリに書き込み、その後そのメモリから読み出
した色差信号データを入力4:1:1画像信号から分離
した輝度信号データに合成して出力する構成である。
器41と、色差信号411/420画素置き換え器42
の各出力画像信号は、スイッチ回路(S/W)44にそ
れぞれ供給され、ここでユーザーインターフェース43
からのスイッチング信号により、ユーザーにより指定さ
れた方の方式の画像信号が選択される。この場合、後述
する本発明の復号化装置を使用して復号する場合には、
色差信号411/420画素置き換え器42からの等価
的に4:2:0コンポーネントフォーマットとされた、
4:2:0画像信号が選択されるように、S/W44が
切り替えられる。これに対し、本発明による画素置き換
え手段を有しない既存の復号化装置で圧縮符号化したデ
ィジタル信号を復号させる場合は、色差信号411/4
20フォーマット変換器41から取り出された、帯域的
に4:1:0コンポーネントフォーマットとされた画像
信号が選択されるように、S/W44が切り替えられ
る。
PEG符号化器45に入力され、4:2:0コンポーネ
ントフォーマットのMPEG方式に準拠した圧縮符号化
がなされる。このMPEG符号化器45は、図15に示
した公知の構成である。このMPEG符号化器45の入
力画像信号は、本来は4:1:1コンポーネントフォー
マットであるが、色差信号411/420画素置き換え
器42で画素置き換えがなされている場合は、色差信号
に関してはあたかも4:2:0コンポーネントフォーマ
ットの色差信号であったかのように変換されているの
で、従来のように符号化によって4:1:0画像信号の
ようになることはなく、4:2:0画像信号として取り
出される。MPEG符号化器45により符号化されて取
り出されたビットストリームは、バッファメモリ及びフ
ォーマッタ46に供給される。
マを持ち、同期信号発生器48に所定の期間ごとにトリ
ガー信号を出力する。この所定の期間は例えばNTSC
方式画像信号の1フレーム期間である1/29.97秒
などに選定される。同期信号発生部48は、同期制御部
47からのトリガー信号の入力を検出すると、最初のM
PEGのシンタックスで映像音声とは関係ないデータを
埋め込むことのできるエリアとして設定されている、u
ser_dataなどの所定のエリア内で本実施の形態
の識別コードの存在を示す、予め一意に識別可能な固定
パターンの同期信号を発生する。
クチャレイヤは、図12に示すように定められていて、
スライスレイヤの手前で、ユーザデータスタートコード
(user_data_start_code)を送っ
た後に、ユーザデータ(user_data)を8ビッ
ト単位で伝送することができるような仕組みが定義され
ている。また、MPEG2などのトランスポートストリ
ームのシステムレイヤにも、図13に示すように、トラ
ンスポート・プライベート・データ・フラグ(tran
sport_pivate_data_flag)に1
を立てると、プライベートデータ(private_d
ata)が存在することを明示でき、データ長もトラン
スポートパケットをはみ出さないという制限のもとで、
トランスポート・プライベート・データ・レングス(t
ransport_private_data_len
gth)に設定したデータ長のプライベートデータ(p
rivate_data)を送信することができるよう
に定められている。
固有のデータを伝送する方法は、ストリームid(st
ream_id)にプライベートストリーム(priv
ate_stream)を設定して専用のパケットを宣
言することで送信するなど、仕組みは幾つか定義されて
おり、本実施の形態で同期信号や識別コードを符号化デ
ータに多重して伝送する目的においては、それらのどの
仕組みを用いても構わない。
dataを用いるものとすると、user_data_
start_codeはスライスレイヤの手前で0x0
00001B2と定義されている。そのコードを送った
後にユーザデータエリア内で後述する識別コードの存在
を示す、予め一意に識別可能な同期信号を送信する。こ
の同期信号は、MPEG規格とは別に定めた値(例え
ば、0x0f0f0f0f2428fdaa)に設定さ
れており、この同期信号の後に後述する識別コードが多
重されている位置を復号化装置側に特定させる目的を持
つ。具体的には、上記の同期信号の発生タイミングは、
バッファメモリ及びフォーマッタ46に、MPEG符号
化器45から入力されるMPEGのストリームを観測し
ながら、所定のuser_dataエリアを特定し、そ
の後にuser_data_start_codeを発
生し、user_dataエリアであることを宣言して
からとなる。
期信号を発生したことを示す信号を識別コード発生部4
9に出力する。識別コード発生部49は、同期信号の後
のタイミングで、バッファメモリ及びフォーマッタ46
の入力画像信号が色差信号411/420フォーマット
変換器41で処理されたものなのか、色差信号411/
420画素置き換え器42で処理されたものなのかを示
す値の識別コードを発生して、バッファメモリ及びフォ
ーマッタ46に供給する。
43から同期信号発生部48を介して入力される信号に
基づいて定められ、例えば識別コードとして1バイトを
用意して、0x01であれば色差信号411/420画
素置き換え器42で処理されたことを示し、0x00で
あれば色差信号411/420フォーマット変換器41
で処理されたことを示す。バッファメモリ及びフォーマ
ッタ46は、記録媒体51のフォーマットに準じたデー
タ配置を行った圧縮符号化画像データや同期信号及び識
別コードからなるディジタル信号をデータ記録部50に
出力し、これにより、磁気テープ、光ディスクその他の
記録媒体51に記録させる。
え器42が、図1及び図2と共に示した4種類の色差信
号411/420画素置き換え方法のうち、2種類以上
の色差信号411/420画素置き換え方法を選択でき
る構成である場合は、どの種類の色差信号411/42
0画素置き換え方法を用いたかを示す情報も識別コード
に含める。
化装置例について説明する。図6は本発明になる圧縮復
号化装置の第1の実施の形態のブロック図を示す。同図
において、図5の画像圧縮符号化装置により記録された
記録媒体51から読み出されたディジタル信号は、バッ
ファメモリ52に一時蓄積された後、同期信号検出部5
3、識別コード検出部54及びMPEG復号化器55に
それぞれ供給される。同期信号検出部53は、MPEG
のストリームを観測しながら、所定のuser_dat
aエリアを特定し、その後にuser_data_st
art_codeを検出して、user_dataエリ
アであることを確認した後で、固定パターンの同期信号
を検出する。
した時点で同期信号検出部53から出力されるトリガー
信号を受け、同期信号に同期して所定エリアに多重され
ている識別コードを再生ディジタル信号中から検出し、
色差信号生成方法判定部56に送信する。色差信号生成
方法判定部56は、再生ディジタル信号が図5の色差信
号411/420フォーマット変換器41で処理された
ものなのか、色差信号411/420画素置き換え器4
2で処理されたものなのかを入力識別コードから判定
し、その判定結果に応じてスイッチ回路(S/W)57
をスイッチング制御すると共に、その判定結果を色差信
号出力フォーマット変換器59に供給する。
は、色差信号411/420画素置き換え器42で処理
されたと判定した場合には、図16に示した公知の構成
のMPEG復号化器55により復号化された画像データ
を、色差信号420/411画素置き換え器58へ供給
し、また、色差信号411/420フォーマット変換器
41で処理されたと判定した場合には、MPEG復号化
器55により復号化された画像データを直接、色差信号
出力フォーマット変換器59に供給するように、スイッ
チ回路(S/W)57をスイッチング制御する。
8は、前記図3(A)及び(B)、図4(A)及び
(B)と共に説明した色差信号420/411画素置き
換え方法のうち、記録媒体51に記録された画像信号で
採用された色差信号411/420画素置き換え方法に
対応した、所定の一つの方法により色差信号420/4
11画素置き換えをして、圧縮符号化装置に入力された
元の画像信号と同じ4:1:1画像信号に戻されて出力
する。
号411/420画素置き換え器42により、4:1:
1画像信号の色差信号については、4:2:0画像信号
の色差信号配列と等価的にされ、4:1:1画像信号中
の色差信号をあたかも4:2:0画像信号中の色差信号
であったかのようにして、MPEG符号化器45で符号
化した信号の復号信号がMPEG復号化器55から出力
される場合は、その復号信号の色差信号に関しては本来
の画像の位相とは異なっているので、色差信号411/
420画素置き換え器42で行った色差信号411/4
20画素置き換え方法と逆の色差信号420/411画
素置き換えをして、色差信号の位相を元に戻す必要があ
る。
き換え器42で図1(A)の色差信号411/420画
素置き換え方法を行った場合は、色差信号420/41
1画素置き換え器58は、図3(A)の色差信号420
/411画素置き換え方法を行う必要があり、同様に、
色差信号411/420画素置き換え方法が図1
(B)、図2(A)、図2(B)の場合は、それぞれ対
応する図3(B)、図4(A)、図4(B)に示した色
差信号411/420画素置き換え方法を行う必要があ
る。
色差信号生成方法判定部56からの判定結果に基づい
て、色差信号420/411画素置き換え器58により
圧縮符号化装置に入力された画像信号と同じ4:1:1
画像信号に戻された画像信号が入力されたと検出したと
きは、その4:1:1画像信号を水平方向に2倍のオー
バーサンプルをして4:2:2画像信号に変換して出力
する。一方、色差信号出力フォーマット変換器59は、
色差信号生成方法判定部56からの判定結果に基づい
て、MPEG復号化器55から出力された画像信号がそ
のまま入力されたと検出したときは、その画像信号を垂
直方向に2倍にオーバーサンプルして出力する。
59にMPEG復号化器55からスイッチ回路57を通
して直接に入力される画像信号が、4:2:0画像信号
であれば4:2:2画像信号として色差信号出力フォー
マット変換器59から出力され、他方、4:1:1画像
信号をMPEG符号化した信号をMPEG復号化器55
で復号した4:1:0画像信号であれば、4:1:0画
像信号のまま出力されることとなる。
いて説明する。図7は本発明になる圧縮符号化装置の第
2の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図5と同
一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
上記の第1の実施の形態では、画面全体においてフレー
ムピクチャ内での色差信号画素の置き換え、又はフィー
ルドピクチャ内での色差信号画素の置き換えを固定的に
行うこととして説明したが、この実施の形態では、フレ
ーム/フィールド相関判定部61を用いて自動で切り替
えるようにしたものである。
レーム/フィールド相関判定部61に供給され、ここで
所定のエリアごとにフレーム/フィールド相関の判定が
行われ、フィールドの相関が大きいとの判定結果が得ら
れた場合は、図1(A)、(B)のようにフィールドピ
クチャ内で色差信号の画素を置き換え、フレーム相関が
大きいとの判定結果が得られた場合は、図2(A)、
(B)のようにフレームピクチャ内で色差信号の画素を
置き換えるように、色差信号411/420画素書き換
え器42を判定結果に応じて制御して、4:2:0画像
信号に変換させる。
1からの判定結果が識別コード発生部62に供給され、
フィールドピクチャ内で色差信号の画素を置き換えた
か、フレームピクチャ内で色差信号の画素を置き換えた
かを識別コードの中のもう1ビットを用いて指定する。
る相関判定は、例えば図18の特定エリア81の画像デ
ータ内において、82で示すように1ラインの画像デー
タと1ライン下の画像データとの第1の差分和(上下の
2つの画素間の差の値を1ライン分の画素について加算
した値)を計算し、同様に83で示すように2ライン下
の画素との第2の差分和を計算し、どちらか差分和の小
さかったほうが相関が大きいと判定する方法が考えられ
る。図18では第1の差分和がフレーム相関の大きさを
示しており、第2の差分和がフィールド相関の大きさを
示している。
の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図5、図7
と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。この実施の形態は、図7の第2の実施の形態におけ
るフレーム/フィールド相関判定部61の判定結果を識
別コード発生部62(49)ではなく、MPEG符号化
器64に供給し、MPEGで用いられているマクロブロ
ック(16画素×16ライン)に、フレーム/フィール
ド相関判定結果を用いるようにしたものである。MPE
G符号化器64は、このフレーム/フィールド判断結果
を受け、図15に示したDCT器3が入力結果に基づい
てフレーム/フィールドのどちらかで行い、また、動き
補償予測器1がフレーム/フィールドのどちらかの動き
補償予測を行う。
ブロック単位でフレームもしくはフィールド相関の大小
を判断している判断結果に、あわせて色差信号画素の置
き換え方法をフレームもしくはフィールド内のピクチャ
で行うことで、置き換え後のピクチャの垂直方向の相関
が高くなり、MPEG圧縮の符号化効率が高まる。従っ
て、同じ符号化レ−トで符号化した場合、相対的に高画
質で符号化することが可能となる。
デオシンタックスのマクロブロックレイヤであるDCT
をフレーム/フィールドのどちらで行ったかを示すモー
ド(MPEG2のビデオ符号化シンタックスにおけるd
ct_type1ビット 0のときがフレーム、1のと
きがフィールド)、あるいはフレーム/フィールドの動
き補償モード(MPEG2のビデオ符号化シンタックス
におけるFrame_motion_type2ビットが01のときがフィ
ールド、10のときがフレーム)をリンクして使うこと
で、あえて送信しなくても済む。
の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図6と同一
構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。こ
の第2の実施の形態は、図8に示した圧縮符号化装置に
対応した実施の形態で、バッファメモリ52からの再生
ディジタル信号がMPEG復号化器68に供給されて、
復号化されると共に、その際のDCTモード信号が色差
信号420/411画素置き換え器69に供給される。
9は、DCTモードがフィールドモードの場合、フィー
ルドの相関が大きく、入力画像信号はフィールドピクチ
ャ内で色差信号411/420画素書き換えが行われて
いると考えられるので、図3(A)又は同図(B)に示
したようにフィールドピクチャ内で色差信号420/4
11画素置き換えを行い、DCTモードがフレームモー
ドの場合は、フレームの相関が大きく、フレームピクチ
ャ内で色差信号411/420画素書き換えが行われて
いると考えられるので、図4(A)又は同図(B)に示
したようにフレームピクチャ内で色差信号420/41
1画素置き換えを行う。
4の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図5と同
一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施の形態は、4:2:0画像信号中の色差信号を
4:1:1画像信号に置き換えて符号化する構成とした
ものである。すなわち、図10において、4:2:0画
像信号は、色差信号420/411フォーマット変換器
71及び色差信号420/411画素置き換え器72に
それぞれ供給される。
器71は、入力された4:2:0画像信号の水平画素数
を半分にし、垂直方向には2倍にオーバーサンプルす
る。色差信号420/411画素置き換え器72は、前
記図3(A)及び(B)、図4(A)及び(B)と共に
説明した色差信号420/411画素置き換え方法のう
ち、いずれか任意に設定した、又は予め定められた一つ
の方法により色差信号420/411画素置き換えをす
る。
器71と、色差信号420/411画素置き換え器72
の各出力画像信号は、スイッチ回路(S/W)44にそ
れぞれ供給され、ここでユーザーインターフェース43
からのスイッチング信号により、ユーザーにより指定さ
れた方の方式の画像信号が選択される。スイッチ回路4
4により選択された4:1:1画像信号は、DVC符号
化器73に供給され、ここでDVC規格に準拠した4:
1:1コンポーネントフォーマットでの符号化が行われ
た後、バッファメモリ及びフォーマッタ74に供給され
る。この実施の形態では、MPEGデータをDVCフォ
ーマットとして符号化したときに、4:2:0コンポー
ネントフォーマットと同じ水平方向の帯域特性を保持し
て再生することができる。
3の実施の形態のブロック図を示す。同図中、図6と同
一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
この第3の実施の形態は、図10に示した圧縮符号化装
置に対応した実施の形態で、バッファメモリ52から取
り出された4:1:1画像信号をDVC復号化器76で
復号化した後スイッチ回路57に供給される。
7は、スイッチ回路57から入力された4:1:1画像
信号を、前記図1(A)、(B)及び図2(A)及び
(B)と共に説明した色差信号411/420画素置き
換え方法のうち、符号化装置側に対応した一つの方法に
より色差信号411/420画素置き換えを行う。
第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号が、
DVCなど4:1:1コンポーネントフォーマットであ
り、これをMPEGのような4:2:0コンポーネント
フォーマットに再符号化し直す場合、等価的に4:1:
0の信号の画素数しか持っていない画像と同じ帯域にな
ってしまうことなく、MPEG出力画像信号の帯域を
4:1:1コンポーネントフォーマットと同じ垂直方向
の帯域特性をほとんど保持して再生することができる。
2:0コンポーネントフォーマットを変更して4:1:
1コンポーネントフォーマットのDVC符号化を用いて
いるアプリケーションに符号化し直す場合、等価的に
4:1:0画像信号の画素数しか持っていない画像と同
じ帯域になってしまうことなく、DVC出力画像信号の
帯域を4:2:0コンポーネントフォーマットと同じ水
平方向の帯域特性を保持して再生することができる。
ィールド相関のうち、相関の大きな方のピクチャ内での
色差信号の画素置き換えを行うようにしているため、圧
縮符号化効率を高めることができる。
実施の形態における色差信号画素置き換え方法の説明図
である。
実施の形態における色差信号画素置き換え方法の説明図
である。
実施の形態における色差信号画素置き換え方法の説明図
である。
実施の形態における色差信号画素置き換え方法の説明図
である。
ブロック図である。
ブロック図である。
ブロック図である。
ブロック図である。
ブロック図である。
のブロック図である。
のブロック図である。
の一部を示す表である。
テムレイヤの一部を示す表である。
号、MPEG1の画像信号及び4:1:1画像信号の輝
度信号と色差信号の各画素位置を説明する図である。
る。
る。
4:1:1画像信号及び4:1:0画像信号の各画素数
概念図である。
である。
ロックレイヤを示す図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 画像信号を第1のコンポーネントフォー
マットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化方法におい
て、 第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号中の
色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の色差信号の画素位置と等価な画
素位置へ置き換える画素置き換えを行ってから、前記入
力画像信号の圧縮符号化を行うことを特徴とする圧縮符
号化方法。 - 【請求項2】 画像信号を第1のコンポーネントフォー
マットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化方法におい
て、 第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号の所
定のエリア毎にフレーム相関とフィールド相関のどちら
が高いか判定し、フレーム相関の方が高いときには前記
第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号中の
色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の一つのフレームの色差信号の画
素位置と等価な画素位置へ置き換えるフレーム内での画
素置き換えを行い、フィールド相関の方が高いときには
前記第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号
中の色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネント
フォーマットの画像信号中の各フィールドの色差信号の
画素位置と等価な画素位置へ置き換えるフィールド内で
の画素置き換えを行ってから、前記入力画像信号の圧縮
符号化を行うことを特徴とする圧縮符号化方法。 - 【請求項3】 画像信号をMPEG方式により第1のコ
ンポーネントフォーマットで圧縮符号化して出力する圧
縮符号化方法において、 第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号の所
定のエリア毎にフレーム相関とフィールド相関のどちら
が高いか判定し、フレーム相関の方が高いときには前記
第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号中の
色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の一つのフレームの色差信号の画
素位置と等価な画素位置へ置き換えるフレーム内での画
素置き換えを行い、フィールド相関の方が高いときには
前記第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号
中の色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネント
フォーマットの画像信号中の各フィールドの色差信号の
画素位置と等価な画素位置へ置き換えるフィールド内で
の画素置き換えを行ってから、前記入力画像信号に対し
て、前記フレーム相関とフィールド相関のうち高い方の
相関に応じて前記MPEG方式の圧縮符号化を行うこと
を特徴とする圧縮符号化方法。 - 【請求項4】 前記第1のコンポーネントフォーマット
は4:2:0コンポーネントフォーマットであり、前記
第2のコンポーネントフォーマットは4:1:1コンポ
ーネントフォーマットであり、前記入力画像信号をMP
EG方式に準拠した圧縮符号化を行うことを特徴とする
請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の圧縮符号化方
法。 - 【請求項5】 前記第1のコンポーネントフォーマット
は4:1:1コンポーネントフォーマットであり、前記
第2のコンポーネントフォーマットは4:2:0コンポ
ーネントフォーマットであり、前記入力画像信号をDV
Cに準拠した圧縮符号化を行うことを特徴とする請求項
1乃至3のうちいずれか一項記載の圧縮符号化方法。 - 【請求項6】 前記MPEG方式の圧縮符号化を前記フ
レーム相関とフィールド相関のうち高い方の相関に応じ
て行うと共に、どちらの相関により圧縮符号化したかを
示す識別情報を、前記MPEG方式に規定された動き補
償モード又はDCTモードと共用することを特徴とする
請求項3記載の圧縮符号化方法。 - 【請求項7】 画像信号を第1のコンポーネントフォー
マットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコンポー
ネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号の画素
位置を、前記第1のコンポーネントフォーマットの画像
信号中の色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き換
える画素置き換えを行ってから入力して得られた圧縮符
号化信号を受け、前記第1のコンポーネントフォーマッ
トで圧縮復号化する圧縮復号化方法であって、 前記圧縮復号化された復号信号を受け、前記第1のコン
ポーネントフォーマットの復号信号中の色差信号の画素
位置を、前記第2のコンポーネントフォーマットの入力
画像信号中の色差信号の画素位置と同じ画素位置へ置き
換える画素置き換えを行うことを特徴とする圧縮復号化
方法。 - 【請求項8】 画像信号を第1のコンポーネントフォー
マットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコンポー
ネントフォーマットの入力画像信号の所定のエリア毎に
フレーム相関とフィールド相関のどちらが高いか判定
し、フレーム相関の方が高いときには前記第2のコンポ
ーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号の画
素位置を、前記第1のコンポーネントフォーマットの画
像信号中の一つのフレームの色差信号の画素位置と等価
な画素位置へ置き換えるフレーム内での画素置き換えを
行い、フィールド相関の方が高いときには前記第2のコ
ンポーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号
の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォーマット
の画像信号中の各フィールドの色差信号の画素位置と等
価な画素位置へ置き換えるフィールド内での画素置き換
えを行ってから入力して得られた圧縮符号化信号とどち
らの相関により圧縮符号化したかを示す識別情報と共に
受け、前記第1のコンポーネントフォーマットで圧縮復
号化する圧縮復号化方法であって、 前記圧縮復号化された復号信号と前記識別情報とを受
け、入力された前記復号信号が前記識別情報によりフレ
ーム内の画素置き換えを行って得られたと判定したとき
は、前記第1のコンポーネントフォーマットの復号信号
中の色差信号の画素位置を、前記第2のコンポーネント
フォーマットの画像信号中の一つのフレームの色差信号
の画素位置と等価な画素位置へ置き換えるフレーム内で
の画素置き換えを行い、フィールド内の画素置き換えを
行って得られたと判定したときは、前記第1のコンポー
ネントフォーマットの復号信号中の色差信号の画素位置
を、前記第2のコンポーネントフォーマットの画像信号
中の一つのフィールドの色差信号の画素位置と等価な画
素位置へ置き換えるフィールド内での画素置き換えを行
うことを特徴とする圧縮復号化方法。 - 【請求項9】 画像信号を第1のコンポーネントフォー
マットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化装置におい
て、 第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号中の
色差信号の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の色差信号の画素位置と等価な画
素位置へ置き換える画素置き換え器と、 前記画素置き換え器の出力画像信号を前記第1のコンポ
ーネントフォーマットで圧縮符号化する符号化器と、 前記符号化器の出力符号化信号中に、前記画素置き換え
を行ったことを示す識別コードを多重して出力する多重
手段とを有することを特徴とする圧縮符号化装置。 - 【請求項10】 画像信号を第1のコンポーネントフォ
ーマットで圧縮符号化して出力する圧縮符号化装置にお
いて、 第2のコンポーネントフォーマットの入力画像信号の所
定のエリア毎にフレーム相関とフィールド相関のどちら
が高いか判定する相関判定部と、 前記相関判定部の判定結果に基づき、フレーム相関の方
が高いときには前記第2のコンポーネントフォーマット
の入力画像信号中の色差信号の画素位置を、前記第1の
コンポーネントフォーマットの画像信号中の一つのフレ
ームの色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き換え
るフレーム内での画素置き換えを行い、フィールド相関
の方が高いときには前記第2のコンポーネントフォーマ
ットの入力画像信号中の色差信号の画素位置を、前記第
1のコンポーネントフォーマットの画像信号中の各フィ
ールドの色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き換
えるフィールド内での画素置き換えを行う画素置き換え
器と、 前記画素置き換え器の出力画像信号を前記第1のコンポ
ーネントフォーマットで圧縮符号化する符号化器と、 前記符号化器の出力符号化信号中に、前記画素置き換え
を行ったことを示す識別コードを多重して出力する多重
手段とを有することを特徴とする圧縮符号化装置。 - 【請求項11】 前記符号化器は、MPEG方式に基づ
く圧縮符号化を行うと共に、前記相関判定部の判定結果
に基づき、前記入力画像信号に対して、前記フレーム相
関とフィールド相関のうち高い方の相関に応じて前記M
PEG方式の圧縮符号化を行うことを特徴とする請求項
10記載の圧縮符号化装置。 - 【請求項12】 画像信号を第1のコンポーネントフォ
ーマットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコンポ
ーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号の画
素位置を、前記第1のコンポーネントフォーマットの画
像信号中の色差信号の画素位置と等価な画素位置へ置き
換える画素置き換えを行ってから入力して得られた圧縮
符号化信号を受け、前記第1のコンポーネントフォーマ
ットで圧縮復号化する復号化器と、 前記復号化器の出力復号信号を受け、前記第1のコンポ
ーネントフォーマットの復号信号中の色差信号の画素位
置を、前記第2のコンポーネントフォーマットの入力画
像信号中の色差信号の画素位置と同じ画素位置へ置き換
えて、前記符号化装置に入力された画像信号と同じ画像
信号を出力する画素置き換え器とを有することを特徴と
する圧縮復号化装置。 - 【請求項13】 画像信号を第1のコンポーネントフォ
ーマットで圧縮符号化する符号化装置に、第2のコンポ
ーネントフォーマットの入力画像信号の所定のエリア毎
にフレーム相関とフィールド相関のどちらが高いか判定
し、フレーム相関の方が高いときには前記第2のコンポ
ーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号の画
素位置を、前記第1のコンポーネントフォーマットの画
像信号中の一つのフレームの色差信号の画素位置と等価
な画素位置へ置き換えるフレーム内での画素置き換えを
行い、フィールド相関の方が高いときには前記第2のコ
ンポーネントフォーマットの入力画像信号中の色差信号
の画素位置を、前記第1のコンポーネントフォーマット
の画像信号中の各フィールドの色差信号の画素位置と等
価な画素位置へ置き換えるフィールド内での画素置き換
えを行ってから入力して得られた圧縮符号化信号とどち
らの相関により圧縮符号化したかを示す識別情報と共に
受け、前記第1のコンポーネントフォーマットで圧縮復
号化する圧縮復号化する復号化器と、 前記復号化器の出力復号信号と前記識別情報とを受け、
入力された前記復号信号が前記識別情報によりフレーム
内の画素置き換えを行って得られたと判定したときは、
前記第1のコンポーネントフォーマットの復号信号中の
色差信号の画素位置を、前記第2のコンポーネントフォ
ーマットの画像信号中の一つのフレームの色差信号の画
素位置と等価な画素位置へ置き換えるフレーム内での画
素置き換えを行い、フィールド内の画素置き換えを行っ
て得られたと判定したときは、前記第1のコンポーネン
トフォーマットの復号信号中の色差信号の画素位置を、
前記第2のコンポーネントフォーマットの画像信号中の
一つのフィールドの色差信号の画素位置と等価な画素位
置へ置き換えるフィールド内での画素置き換えを行う画
素置き換え器とを有することを特徴とする圧縮復号化装
置。 - 【請求項14】 前記復号化器は、MPEG方式に基づ
く圧縮復号化を行うと共に、前記識別情報に基づき、前
記入力圧縮符号化信号に対して、前記フレーム相関とフ
ィールド相関のうち高い方の相関に応じて前記MPEG
方式の圧縮復号化を行うことを特徴とする請求項13記
載の圧縮復号化装置。
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|---|---|---|---|
| JP2000008756A JP3687458B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-01-18 | 圧縮復号化方法及び圧縮復号化装置 |
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|---|---|---|---|
| JP11-71889 | 1999-03-17 | ||
| JP7188999 | 1999-03-17 | ||
| JP2000008756A JP3687458B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-01-18 | 圧縮復号化方法及び圧縮復号化装置 |
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|---|---|---|---|
| JP2000008756A Expired - Fee Related JP3687458B2 (ja) | 1999-03-17 | 2000-01-18 | 圧縮復号化方法及び圧縮復号化装置 |
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