JP2000333426A - 振動減衰体を持つ電動モータ - Google Patents

振動減衰体を持つ電動モータ

Info

Publication number
JP2000333426A
JP2000333426A JP2000104269A JP2000104269A JP2000333426A JP 2000333426 A JP2000333426 A JP 2000333426A JP 2000104269 A JP2000104269 A JP 2000104269A JP 2000104269 A JP2000104269 A JP 2000104269A JP 2000333426 A JP2000333426 A JP 2000333426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
electric motor
base
spring pin
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000104269A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3426559B2 (ja
Inventor
P Petachi Michael
マイケル・ピー・ペタチ
A Jones Michael
マイケル・エイ・ジョーンズ
M Haapouru George
ジョージ・エム・ハーポウル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
Original Assignee
TRW Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRW Inc filed Critical TRW Inc
Publication of JP2000333426A publication Critical patent/JP2000333426A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3426559B2 publication Critical patent/JP3426559B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C11/00Combinations of two or more machines or pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type; Pumping installations
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0042Systems for the equilibration of forces acting on the machines or pump
    • F04C15/0049Equalization of pressure pulses
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/12Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
    • F04C2/14Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/18Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
    • H02K1/187Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to inner stators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ステータとベースとの間で振動の伝達を減衰
する電動モータを提供する。 【解決手段】 ベース108とステータ100との間で
の振動の伝達を減少するため、ベースとステータとの間
に複数の弾性的に撓むことができる部材が配置された改
良電動モータ34。弾性的に撓むことができる部材はチ
ューブ状ばねピンであるのがよく、これらのピンは、ス
テータとベースとの間に配置される。チューブ状ばねピ
ンの各々は、スロットを画成する円筒形側壁を有する。
電動モータの作動中、ステータ内で発生した振動により
ばねピンの側壁を弾性的に撓ませ、振動を減衰する。ス
テータは、ベースのチューブ状区分108に取り付けら
れている。ばねピンは、ステータとベースのチューブ状
区分108との間に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステータとベース
との間で振動の伝達を減衰する電動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】周知の電動モータは、アーマチュアアッ
センブリ即ちロータによって包囲された磁界アッセンブ
リ即ちステータを含む。シャフトがロータに連結されて
おり、ステータを通って延びている。振動絶縁を行うた
め、O−リングがステータの構成要素間に配置されてい
る。この構造を持つ電動モータが米国特許第5,23
5,227号に例示されている。他の周知の電動モータ
は、米国特許第4,082,974号及び米国特許第
5,315,200号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ステ
ータとベースとの間で振動の伝達を減衰する電動モータ
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベース及びこ
のベースに連結されたステータを持つ電動モータに関す
る。ロータは、ロータとステータとの間で伝達された磁
力の作用でステータに対して回転できる。ステータとベ
ースとの間での振動の伝達を減少するため、弾性的に撓
むことができる部材をステータとベースとの間に配置す
る。弾性的に撓むことができる部材は、ばねピンである
のがよい。
【0005】本発明の以上の及び他の特徴は、本発明が
属する分野の当業者には、以下の本発明の説明を添付図
面を参照して読むことによって更に明らかになるであろ
う。
【0006】
【発明の実施の形態】液圧流体の圧送で使用するための
装置30を図1に概略に示す。装置30の一つの特定の
好ましい実施例を図2に示す。装置30(図1及び図2
参照)は、多くの様々な環境で使用できるが、装置は、
液圧補助ラックアンドピニオンステアリング装置にパワ
ーステアリング流体を供給するのに特に適していると考
えられる。装置30は、ラックアンドピニオンステアリ
ング装置と関連して使用する場合、車輛のハンドルの操
作に応じてパワーステアリングモータを作動する流体圧
力を提供する。パワーステアリングモータの作動によ
り、車輛の操舵可能な車輪を周知の方法で回転する。
【0007】装置30は、本発明に従って形成された電
動モータ34によって駆動されるポンプユニット32を
含む。駆動シャフト36が回転力(トルク)を電動モー
タ34からポンプユニット32に伝える。駆動シャフト
36は、ポンプユニット32への入力シャフト38及び
電動モータ34からの出力シャフト40を含む。ポンプ
ユニットの入力シャフト38及び電動モータの出力シャ
フト40は、同軸関係で配置されており、コネクタ42
(図2参照)によって互いに固定的に連結されている。
【0008】剛性金属マニホールドプレート44(図1
及び図2参照)がポンプユニット32と電動モータ34
との間に配置されており、これらに連結されている。駆
動シャフト36は、マニホールドプレート44を通って
延びている。液圧流体がマニホールドプレート44を通
してポンプユニット32に及びこのユニットから導かれ
る。液圧マフラー ポンプユニット32(図1及び図2参照)の作動中、ポ
ンプユニットが発生する液圧流体の圧力変動によりノイ
ズが発生する。ノイズを減衰するため、ポンプユニット
32への入口と液圧流体を保持するリザーバ52(図1
及び図2参照)との間に液圧マフラー50(図1参照)
を設けることができる。リザーバ52は、マニホールド
プレート44に連結された(図2参照)半透明なポリマ
ー製のハウジング54によって形成される。リザーバ5
2内の液圧流体は、液圧マフラー50の入口端56に露
呈されている。
【0009】液圧マフラー50は、マニホールドプレー
ト44に形成されたチャンネル58を含む。チャンネル
58は、蛇行形体を有し、液圧流体を液圧マフラー50
の出口端60に導く。チャンネル50内の液圧流体の流
れは、ポンプユニット32が発生するノイズを減衰する
上で効果的である。
【0010】液圧マフラー50の出口端60(図1参
照)は、マニホールドプレート44に形成された開口部
62と隣接して配置されており、この開口部と流体連通
している。ポンプユニット32への入力シャフト38は
開口部62内に延びており、開口部のところで電動モー
タ34からの出力シャフト40に連結される。チャンネ
ル58からの液圧流体が開口部62からポンプユニット
32の入口シャフト38に沿って、ポンプユニット32
への入口開口部に流れる。
【0011】ポンプユニット32はポンプアッセンブリ
64の部分である。ポンプユニット32は、ポンプアッ
センブリ64の金属製剛性本体区分68に形成されたポ
ンプチャンバ66(図1参照)内に配置されている。本
体区分68の一端は、金属製剛性下カバープレート70
によって閉鎖されている。本体区分68の反対端部は、
金属製剛性上カバープレート72によって閉鎖されてい
る。
【0012】本体区分68のポンプチャンバ66内のポ
ンプユニット32の作動中、ポンプユニットは液圧流体
をリザーバ52から液圧マフラー50の入口端56に流
す。液圧流体は、次いで、チャンネル58に沿って液圧
マフラー50の出口端60及び開口部62まで流れる。
液圧流体は、次いで、駆動シャフト36に沿って下カバ
ープレート70の入口開口部76を通って流れる。液圧
流体は、入口開口部76からポンプチャンバ66及びポ
ンプユニット32への入口に流入する。
【0013】ポンプユニット32の作動中、高圧流体が
ポンプチャンバ66から上カバープレート72の内側に
向かって差し向けられる。ポンプユニット32から排出
された高圧流体は、上カバープレート72の内側に形成
された凹所(図示せず)を外方に、ポンプチャンバ66
の外側の本体区分68を通って軸線方向に延びる共振器
通路82に流れる。共振器通路82からの高圧流体は、
下カバープレート70の内側に形成された凹所84に集
められる。
【0014】高圧流体は、凹所84から下カバープレー
ト70の一つの出口通路86を通ってマニホールドプレ
ート44に形成された出口通路88まで導かれる。高圧
流体は、出口通路88からマニホールドプレート44の
円筒形の外側92に形成された開口部90を通って導か
れる。車輛のパワーステアリングシステムと関連して装
置30を使用した場合には、高圧流体は、開口部90か
ら出口導管94(図2参照)を通ってパワーステアリン
グ制御バルブに導かれる。このバルブは、車輛のハンド
ルを廻すことに応じて賦勢される。電動モータ 電動モータ34(図1及び図2参照)は、ポンプユニッ
ト32を駆動するように作動できる。電動モータ34は
全体に円筒形形体のステータ100を含む。このステー
タ100は、ステータの長さ方向中央軸線を中心として
環状のアレイをなして配置された複数の捲線102を含
む。ステータ100は、ステータを通って軸線方向に延
びる円筒形中央通路106(図1参照)を有する。
【0015】ステータ100は、ポンプユニット32か
ら遠ざかる方向でマニホールドプレート44から軸線方
向外方に延びる円筒形チューブ状ステム108に取り付
けられている。チューブ状ステム108は、電動モータ
34のベースを形成する。ステータ100は、ステム1
08の外側に入れ子をなして受け入れられており、ステ
ムに連結されている。ステータ100の中央軸線は、チ
ューブ状ステム108及び駆動シャフト36の中央軸線
と一致する。
【0016】円筒形チューブ状ステム108及びマニホ
ールドプレート44は、金属製の一つの部品として一体
鋳造されており、ベース110を形成する。図1及び図
2に一つの特定のベース110を例示したが、所望であ
れば、ベースは異なる構造を備えていてもよい。
【0017】円筒形ロータ112がステータ100の外
側に亘って延びている。ロータ112は、ステータ10
0を包囲している。円筒形ロータ112は、ステータ1
00及びモータ34のベースを形成するステム108に
関して同軸関係で配置されている。
【0018】ロータ112は、永久磁石113からなる
円形のアレイを含む。これらの永久磁石113は、円筒
形ハウジング114にしっかりと固定されている。ハウ
ジング114は、円筒形の側壁115及びモータ出力シ
ャフト40がしっかりと連結された円形の端壁117
(図2参照)を含む。ロータ112は、ステータ100
の中央軸線を中心として回転する。ロータ112及びス
テータ100の中央軸線は、チューブ状ステム108の
長さ方向中央軸線と一致する。電動モータ34は、ベー
ス110に、ポンプユニット32とは反対側に取り付け
られている。
【0019】円筒形のモータ出力シャフト40は、マニ
ホールドプレート44から最も遠いロータ112の軸線
方向端部にしっかりと連結されている。出力シャフト4
0は、ステータ100の円筒形通路106及びベース1
10のステム108を通って軸線方向に延びている。モ
ータ出力シャフト40は、マニホールドプレート44の
開口部62のところでポンプ入力シャフト38に連結さ
れている。
【0020】モータ出力シャフト40及びロータ112
は、一対のベアリング126及び128(図2参照)に
よって回転自在に支持されている。これらのベアリング
126及び128は、モータ34のベースを形成するチ
ューブ状ステム108の円筒形通路130内に配置され
ている。ベアリング126及び128は、モータ出力シ
ャフト40を、チューブ状ステム108の及びステータ
100中央軸線134を中心として、ステータ100に
対して回転するように回転可能に支持する。軸線134
は、モータ出力シャフト40の中央軸線、チューブ状ス
テム108の中央軸線、ステータ100の中央軸線、及
びロータ112の中央軸線と一致する。シール138が
通路130の上部分を塞ぐ。
【0021】モータ制御回路116が支持プレート11
8に取り付けられている。モータ制御回路116は、マ
ニホールドプレート44とステータ100との間に配置
されている。モータ制御回路116は、電動モータ34
の作動を制御する。モータ制御回路に伝達される振動力
及びモータ制御回路を通る振動力を最小にするため、モ
ータ制御回路116とステータ100との間に可撓性連
結体が設けられている。
【0022】加圧流体を供給するため装置30を作動さ
せているとき、モータ制御回路116が電動モータ34
の賦勢を行う。これにより、ロータ112及び出力シャ
フト40がそれらの一致する長さ方向中央軸線を中心と
して回転する。これにより、ポンプユニット32を駆動
し、加圧液圧流体を提供する。
【0023】電動モータ34は、ステータ100及びモ
ータのベースの少なくとも一部即ちチューブ状ステム1
08を包囲するロータ112を持つように形成されてい
る。しかしながら、電動モータ34は、ステータがロー
タを包囲するように形成されていてもよい。ステータが
ロータを包囲する電動モータは周知であり、米国特許第
4,082,974号及び/又は米国特許第5,31
5,200号に開示された構造と同様の構造を有する。
【0024】本発明の例示の実施例では、ベース110
は、金属製の一つの部品として鋳造されている。ベース
110は、しっかりと相互連結された複数の部品で形成
されていてもよい。例えば、マニホールドプレート44
及びチューブ状ステム108を互いに別々に形成し、そ
の後、互いにしっかりと相互連結してもよい。
【0025】例示のベース110は、ポンプユニット3
2の作動中に流体を通して導くマニホールドプレート4
4を含む。しかしながら、ベース110は、チューブ状
ステム108と対応する延長部を備えた、又は備えてい
ない中実のブロックとして形成されていてもよい。所望
であれば、モータ34は、チューブ状ステム108以外
のベースを備えていてもよい。ポンプユニット32の駆
動にモータ34を使用するのが好ましいけれども、モー
タ34は、所望であれば、他の周知の装置を駆動するの
に使用できる。
【0026】装置30は、1998年11月23日にジ
ョージ・ハーポール等が出願した「ノイズを減衰するた
めのマフラーを持つポンプ」という標題の米国特許出願
第09/198,126号(事件番号第5215号)に
開示されているのと同じ全体的な構造を有する。しかし
ながら、装置30は構造が異なっていてもよいし、所望
であれば、多くの異なる目的で使用できるということは
理解されるべきである。振動絶縁 本発明の特徴によれば、弾性的に撓むことができる部材
144及び146(図3及び図4参照)がステータ10
0とベース110のチューブ状ステム108との間に設
けられている。電動モータ34(図2及び図3参照)の
作動中、ロータ112とステータ100との間の界面で
のトルク変動により、ステータに振動が発生する。弾性
的に撓むことができる部材144及び146が設けられ
ていない場合には、リザーバ52を形成し、ポンプアッ
センブリ64を包囲するハウジング54に振動がベース
110を通って伝達される。
【0027】ベース110及び/又はハウジング54の
振動により、不快なノイズが発生する。電動モータ34
がポンプアッセンブリ64及びハウジング54以外の装
置と関連する場合でも、ベースに発生する振動が不快で
あると考えられる。弾性的に撓むことができる部材14
4及び146は、ステータ100からモータ34のベー
スまでの振動の伝達を減少し、これによって電動モータ
の作動中の不快なノイズを最小にする。
【0028】図4に示す本発明の実施例では、弾性的に
撓むことができる部材144及び146を、ステータ1
00の金属製剛性フレーム150と電動モータ34のベ
ースを形成するチューブ状ステム108との間に配置す
る。所望であれば、電動モータ34は、チューブ状ステ
ム108以外のベースを備えていてもよい。図4では、
弾性的に撓むことができる部材144及び146とチュ
ーブ状ステム108との間の関係を明瞭に例示するた
め、捲線102が省略してあるということは理解される
べきである。
【0029】フレーム150は、チューブ状ステム10
8の周囲を延びる円筒形中央部分154、及びチューブ
状ステム108及びモータの出力シャフト40の中央軸
線と一致する中央軸線を有する。複数のアーム156が
フレーム150の中央部分154から半径方向外方に延
びている。これらのアーム156は、ステータ100の
長さ方向に亘って軸線方向に延びている。図4では捲線
102(図1及び図3参照)が省略してあるが、捲線1
02は、ステータフレーム150のアーム156の各々
の周りに設けられているということは理解されるべきで
ある。ステータフレーム150は、単一の金属製部品と
して一体成形されている。
【0030】弾性的に撓むことができる部材144及び
146は、ステータフレーム150の中央部分154の
円筒形の内側面160とチューブ状ステム108の円筒
形の外側面162との間に配置されている。弾性的に撓
むことができる部材144及び146は、ステータフレ
ーム150の中央部分154に形成された軸線方向に延
びる直線状の溝166と平行に配置される。更に、弾性
的に撓むことができる部材144及び146は、チュー
ブ状ステム108に形成された軸線方向に延びる直線状
の溝168と平行に配置される。
【0031】ステータフレーム150の溝166の側面
は、湾曲の中心がステータフレームの円筒形の内側面1
60から半径方向内方に配置されている。各溝166
は、円筒体の一セグメントとして形成されており、18
0°以下の角度範囲に亘って延びている。同様に、チュ
ーブ状ステム108の溝168の側面は、湾曲の中心が
ステータチューブ状ステムの円筒形の外側面162から
半径方向外方に配置されている。溝168の各々は、円
筒体の一セグメントとして形成されており、180°以
下の角度範囲に亘って延びている。直線状の溝166及
び168の長さ方向中央軸線は、モータ出力シャフト4
0の長さ方向中央軸線134と平行に延びる(図3参
照)。
【0032】弾性的に撓むことができる部材144及び
146は、ステータフレーム150及びチューブ状ステ
ム108の溝166及び168に配置されている。弾性
的に撓むことができる部材144及び146は、溝16
6及び168の直線的形体と対応する直線的形体を有す
る。弾性的に撓むことができる部材144及び146の
長さ方向中央軸線は、ステータフレーム150の中央部
分154の一致する長さ方向中央軸線及びチューブ状ス
テム108の長さ方向中央軸線と平行に延びている。弾
性的に撓むことができる部材144及び146の中央軸
線は、チューブ状ステム108の長さ方向中央軸線を含
む平面内に配置されている。
【0033】電動モータ34の作動中、ステータフレー
ム150の円筒形の内側面160に対して接線方向及び
半径方向に延びる振動力は、弾性的に撓むことができる
部材144及び146によって絶縁される。従って、ス
テータフレーム150と電動モータ34のベースを形成
するチューブ状ステム108との間で伝達される振動力
が大幅に減少する。
【0034】弾性的に撓むことができる部材144及び
146は、ステータフレーム150及びチューブ状ステ
ム108が形成する構造の有効伝達周波数を、剛性キー
−スロット連結部でチューブ状ステムにしっかりと連結
したステータフレーム150が提供する構造よりも10
倍以上減少する。電動モータ34の作動中にステータフ
レーム150とチューブ状ステム108との間で伝達さ
れる振動力を減少させることによって、リザーバ52
(図2参照)を形成するマニホールドプレート44及び
ハウジング54の振動を小さくする。マニホールドプレ
ート44に連結された、電動モータ34を包囲する薄板
金製のハウジング174(図2参照)の振動もまた小さ
くなる。マニホールドプレート44及びハウジング54
及び174の振動を小さくすることによって、電動モー
タ34の作動中の不快なノイズの量を大幅に減少する。
【0035】図1乃至図4に示す本発明の実施例では、
ロータ112は、ステータ100、及び電動モータ用の
ベースを形成するチューブ状ステム108を包囲する。
しかしながら、ステータがロータを包囲するように電動
モータを形成することも考えられる。これが行われる場
合には、弾性的に撓むことができる部材144及び14
6を、電動モータのベースと隣接したステータの一部間
に設ける。
【0036】本発明の例示の実施例では、弾性的に撓む
ことができる部材144及び146は、ステータ100
のほぼ全長に亘って軸線方向に延びている(図3参
照)。しかしながら、別のモータ構造では、弾性的に撓
むことができる部材144及び146は、ステータ10
0の軸線方向両端で比較的短い距離に亘って延びてい
る。弾性的に撓むことができる部材144及び146
は、異なる構造の電動モータ34では、ステータ100
の外面と電動モータのベースとの間に配置できる。
【0037】本発明の別の特徴によれば、弾性的に撓む
ことができる部材144及び146は、チューブ状ばね
ピンである。これらのチューブ状ばねピン144及び1
46は同じである。チューブ状ばねピン144は、全体
に円筒形形体である(図5及び図6参照)。
【0038】チューブ状ばねピン144は、円筒形の外
側面180を有する(図5及び図6参照)。ばねピン1
44の円筒形の外側面180の曲率半径は、ステータフ
レーム150に形成された溝166の曲率半径よりも僅
かに小さい。同様に、ばねピン144の円筒形の外側面
180の曲率半径は、チューブ状ステム108の溝16
8の曲率半径よりも小さい。ばねピン144の円筒形の
外側面180の曲率半径が溝166及び168の曲率半
径よりも小さいため、溝166及び168に挿入された
とき、ばねピン144と溝166及び168の表面とが
線接触する。これにより、ばねピン144の外側面18
0に半径方向及び接線方向に作用する力によってばねピ
ン144を自由に撓ませることができる。
【0039】ばねピン144の弾性的撓みを吸収するた
め、長さ方向に延びる直線状のスロット184(図5及
び図6参照)がばねピン144の円筒形側壁186に形
成されている。ばねピン144の外側面180は、スロ
ット184の長さ方向に延びる両側部間を延びている。
本発明の例示の実施例では、チューブ状ばねピン144
の内側面190は、湾曲の中心がばねピンの外側面18
0の湾曲の中心と一致する。ばねピン144の両端部1
92及び194(図5参照)は、溝166及び168内
へのばねピンの挿入を容易にするため、軸線方向にテー
パしている。
【0040】ばねピン144が弛緩状態にある場合に
は、即ちばねピンが拘束されていない場合には、ばねピ
ンの円筒形の外側面180の直径は、ステータフレーム
150及びチューブ状ステム108の溝166及び16
8の表面間の最大距離よりも大きい。従って、二つの溝
166及び168が協働することによって形成された長
さ方向に延びる開口部にばねピン44を挿入したとき、
ばねピン144は弾性的に圧縮される。しかしながら、
ばねピン144の弾性圧縮の程度は比較的小さく、ステ
ータ184を閉鎖するのに十分である程大きくはない。
【0041】ばねピン144の前端部分192又は19
4を二つの溝166及び168が形成する長さ方向に延
びる開口部に押し込むとき、ばねピンの側壁186に力
が加えられ、スロット184が僅かに閉鎖される。この
結果、ばねピン144は、チューブ状ステム及びステー
タフレーム150に力を加えてステータフレーム150
をチューブ状ステム108から遠ざかる方向に半径方向
外方に押圧する上で効果的である。弾性的に撓むことが
できるばねピン146は、ばねピン144の直径方向反
対側に配置される。ステータフレーム150及びチュー
ブ状ステム108には、同じばね144及び146によ
って、半径方向に相殺する力が加えられ、ステータフレ
ーム150の円筒形の内側面160とチューブ状ステム
108の円筒形外側面162との間に比較的小さな円形
の隙間を維持する。従って、ステータフレーム150は
チューブ状ステム108と係合しない。
【0042】電動モータ34の作動中、ステータフレー
ム150からチューブ状ステム108に伝達される全て
の振動力は、弾性的に撓むことができるばねピン144
及び146を通して伝達される。ステータフレーム15
0の円筒形の内側面160とチューブ状ステム108の
円筒形外側面162との間にほんの小さな隙間があるけ
れども、ステータフレーム及びチューブ状ステムは、ば
ねピン144及び146によって間隔が隔てられた関係
に維持される。ばねピン144及び146は、それ自体
が弾性的に撓み、振動力を減衰する。これにより、電動
モータ34の作動中のチューブ状ステム108の振動を
最小にする。
【0043】本発明の例示の実施例では、ばねピン14
4は円筒形形体を有する。しかしながら、所望であれ
ば、ばねピン144に非円形形体を与えることができ
る。例えば、ばねピン144に全体に多角形の形体を与
えることができる。ばねピン144が多角形形体を持つ
ように形成されている場合には、ばねピンの一つの隅部
がステータフレーム150の溝166内に置かれ、ばね
ピンの反対側の隅部がチューブ状ステム108の溝16
8内に置かれる。全体に多角形の形体のばねピンは、ば
ねピン144のスロット184と対応するスロットが設
けられていても設けられていなくてもよい。
【0044】図4に示す本発明の実施例では、使用され
るばねピン144及び146は二つだけであるが、所望
であれば、これよりも多数のばねピンを使用できると考
えられる。二つ以上のばねピンを使用する場合には、ば
ねピンをステータフレーム150及びチューブ状ステム
108の円形の内側面及び外側面に亘って等しい円弧距
離だけ離間するのが望ましいと考えられる。例えば、ば
ねピン144及び146と同じ構造の6つの同じばねピ
ンを使用する場合には、これらのばねピンは、チューブ
状ステム108の周囲に亘って約60°離間された溝内
に配置される。
【0045】図3及び図4に示すばねピン144及び1
46の実施例では、ばねピンの長さはステータ100の
軸線方向長さとほぼ同じである。かくして、ばねピン1
44(図3参照)は、ステータ100の軸線方向両端部
分間を延びている。ばねピン144の長さは、ばねピン
の図示の長さよりも短くてもよいと考えられる。
【0046】所望であれば、ばねピン144の長さは、
ステータ100の軸線方向長さの半分以下であってもよ
い。ばねピン144の軸線方向長さがステータ100の
軸線方向長さの半分以下である場合には、ばねピン14
4に代えて複数のばねピンを使用できる。かくして、軸
線方向に間隔が隔てられた一対のばねピンを、ステータ
100の軸線方向両端部と隣接した溝166及び168
内に配置できる。
【0047】ばねピン144(図5参照)は、金属製で
ある。ばねピン144は、ステンレス鋼製であるか或い
は55Si7DIN17222鋼製であるのがよい。特
別のばねピン144は、通常の直径が約2.0mmであ
り、壁厚が約0.2mmである。この特定のばねピンの
全長は、約21mmである。
【0048】特定のばねピン144及び146用の以上
の特定の寸法及び材料は、本明細書中で説明を明瞭にす
る目的で記載したのであって、本発明を限定する目的で
記載したのではないということは理解されるべきであ
る。ばねピン144及び146は、多くの様々な材料及
び多くの様々な寸法で形成できると考えられる。
【0049】ばねピン144及び146の壁厚を減少す
ると、ばねピンの剛性もまた低下する。必要な振動絶縁
特性をばねピン144及び146に提供するため、薄壁
ばねピンの長さを増大させる。例えば、ばねピンの厚さ
は0.15mmまで減少でき、ばねピンの長さは50m
mまで長くできる。別の態様では、二つのばねピン14
4及び146を使用する代わりに四つのばねピンを使用
できる。四つのばねピンは、長さが約25mmであり、
壁厚が約0.15mmである。勿論、所望の振動絶縁特
性を得るため、ばねピンの長さ及び/又は壁厚を、ばね
ピンを形成する材料の変化の関数として変化させること
ができる。
【0050】モータ制御回路116は、金属製のフック
(図示せず)によって電動モータ34のステータ100
に連結できる。モータ制御回路116もまた、マニホー
ルドプレート44に連結されている。従って、振動は、
電動モータ34からモータ制御回路116を通ってマニ
ホールドプレート44に伝達できる。しかしながら、モ
ータ制御回路116を電動モータ34のステータ100
に接続するフックは薄板金で形成されており、非常に可
撓性である。従って、ステータ100から金属製フック
を通してモータ制御回路に伝達される振動力は非常に小
さい。弾性的に撓むことができる部材−第2実施例 図1乃至図6に示す本発明の実施例では、弾性的に撓む
ことができる部材144及び146は、金属製チューブ
状本体によって形成される。図7及び図8に示す本発明
の実施例では、弾性的に撓むことができる部材は、ロー
ル状に巻いた薄板金製の部品で形成されている。図7及
び図8に示す本発明の実施例は、図1乃至図6に示す本
発明の実施例とほぼ同様であるため、同様の構成要素に
は、混乱を防ぐために添字「a」を関連させた同様の参
照番号が附してある。
【0051】弾性的に撓むことができる部材即ちばねピ
ン144aを図7及び図8に示す。図7及び図8には、
ばねピン144aが一つだけ示してあるが、図4のばね
146と対応する第2ばねピンが、ばねピン144aと
関連して設けられるということは理解されるべきであ
る。第2ばねピンは、ばねピン144aと同様の構造を
備えている。
【0052】弾性的に撓むことができるばねピン144
aは、ステータ100aのフレーム150aの円筒形の
内側面160a(図8参照)と、電動モータのベースを
形成するチューブ状ステム108aの円筒形の外側面1
62aとの間に配置されている。電動モータは、図7及
び図8には完全には示してないが、電動モータは、図1
乃至図6の電動モータ34とほぼ同じ構造を備えている
ということは理解されるべきである。更に、チューブ状
ステム108aは、図3及び図4のステム108が電動
モータ34のステータ100に受け入れられているのと
同様の方法で電動モータのステータ100aに入れ子式
に受け入れられているということは理解されるべきであ
る。
【0053】ばねピン144a(図8参照)は、ステー
タフレーム150a及びチューブ状ステム108aに形
成された直線状の溝166a及び168a内に配置され
る。溝166aは、弾性的に撓むことができるばねピン
144aよりも大径の円筒体の一部によって形成されて
いる。かくして、直線状の溝166aの湾曲の中心は、
ステータフレーム150aの円筒形の内側面160aか
ら半径方向内方にずらされている。溝166aを比較的
大径にすることによって、ばねピン144aは、ステー
タフレーム150aと実質的に線接触する直線状接触領
域を有する。ばねピン144aと直線状の溝166aと
の直線状接触領域は、ステータ100a及びチューブ状
ステム108aの一致する中央軸線と平行に延びる。
【0054】同様に、直線状の溝168aは、弾性的に
撓むことができるばねピン144aよりも大径の円筒体
の一部によって形成されている。かくして、直線状の溝
168aの湾曲の中心は、電動モータのベースを形成す
るチューブ状ステム108aの円筒形外側面162aか
ら半径方向外方にずれている。溝168aを比較的大径
にすることによって、ばねピン144aは、チューブ状
ステム108aと実質的に線接触する直線状接触領域を
有する。ばねピン144aと直線状の溝168aとの直
線状接触領域は、ステータ100a及びチューブ状ステ
ム108aの一致する中央軸線と平行に延びる。
【0055】弾性的に撓むことができるばねピン144
aは、薄板金製のロール状に巻いた部品200(図7参
照)によって形成されている。本発明の例示の実施例で
は、ばねピン144aを形成する円形巻回部は、隣接し
た巻回部が衝合して配置された螺旋形体をなして巻かれ
ている。ばねピン144aの衝合した円形巻回部によ
り、ばねピンは全体に円筒形のチューブ状形体を持つ。
【0056】薄板金製の部品200(図7参照)をロー
ル状に巻く前には、部品は平らな矩形形体を備えてい
る。薄板金製の部品200をロール状に巻き、複数の円
形巻回部及び中央軸線204を持つ円筒形のばねピン1
44aを形成する。このばねピン144aは、軸線20
4に対して垂直方向に延びる平面で見て螺旋状の断面形
体を有する。ばねピン144aは、軸線方向全体に亘っ
て同じ断面形体及び大きさを有する。
【0057】ばねピン144aを溝166a及び168
aに挿入する前に半径方向に圧縮し、その外径を減少す
る。次いで、ピン144aを溝166a及び168a内
に軸線方向に移動する。ピン144aを解放し、ピン1
44aのコイル状巻回部をそれ自体の自然の弾性の作用
で拡張する。これにより、金属製部品200の外巻回部
を直線状の溝166a及び168aにしっかりと押し付
ける。
【0058】図2及び図3の電動モータ34と対応する
電動モータの作動中、ステータフレーム150aの円筒
形内側面160aに対して接線方向及び半径方向に延び
る振動力を、弾性的に撓むことができるばねピン144
a及び図4のばねピン146と対応する関連した同じば
ねピンによって絶縁する。従って、半径方向で減少した
振動力をステータフレーム150a(図8参照)と電動
モータのベースを形成するチューブ状ステム108aと
の間で伝達する。
【0059】弾性的に撓むことができる部材即ちばねピ
ン144a及び同じ構造を持つ図4のばねピン146と
対応する関連したばねピンが、ステータフレーム150
a及びチューブ状ステム108aが形成する構造の有効
伝達周波数を減少する。電動モータの作動中にステータ
フレーム150aとチューブ状ステム108aとの間で
伝達される振動力を減少すると、マニホールドプレート
及び電動モータに連結された薄板金製ハウジングの振動
が小さくなる。振動を最小にすることによって、電動モ
ータの作動中の不快なノイズの量が大幅に減少する。
【0060】弾性的に撓むことができる部材即ちばねピ
ン144aの例示の実施例では、ばねピンは、ステータ
フレーム150aの軸線方向長さの比較的短い部分に亘
って軸線方向に延びている。従って、複数の弾性的に撓
むことができる部材即ちばねピン144aが直線状の溝
166a及び168a(図8参照)に設けられている。
かくして、二つ又は三つのばねピン144aが直線状の
溝166a及び168aに設けられる。しかしながら、
所望であれば、弾性的に撓むことができる部材即ちばね
ピン144aの軸線方向長さを大きくし、溝166a及
び168aの各々にばねピンを一つだけ設てもよい。
【0061】電動モータが作動しており、弾性的に撓む
ことができる部材即ちばねピン144aに振動力が加わ
っているとき、ばねピンの円形巻回部が弾性的に撓む。
ばねピン144aの巻回部のこの弾性的な撓みにより、
ばねピンの外径が減少する。これと同時に、ばねピン1
44aの巻回部の半径方向撓みにより巻回部が楕円形に
なる。ばねピン144aの巻回部の外側面と溝166a
及び168aの表面との直線状接触領域が比較的小さ
く、ほとんど線接触であるため、ばねピンが振動力によ
って弾性変形するときにばねピンの巻回部をステータフ
レーム150a及びチューブ状ステム108aに対して
僅かにシフトできる。所望であれば、ばねピン144a
が軸線方向に移動しないように保持するため、非常に浅
い溝又は窪みを直線状の溝166a及び168aの表面
に形成してもよい。
【0062】図7及び図8に示す本発明の実施例では、
ばねピン144aは薄板金製のロール状に巻いた部品2
00によって形成されている。しかしながら、ばねピン
144aは、所望であれば、構造が異なっていてもよ
い。例えば、ばねピンは、螺旋状に巻回するように曲げ
た細長いロッド又はワイヤで形成できる。
【0063】本発明の以上の説明から、当業者は、改
良、変更、及び変形を思い付くであろう。当該技術分野
の通常の知識の範疇のこのような改良、変更、及び変形
は、特許請求の範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液圧流体の圧送に使用される装置の概略分解斜
視図である。
【図2】図1の装置の一つの特定の実施例を示す部分断
面概略図である。
【図3】ステータと本発明に従って形成された電動モー
タのベースとの間にばねピンを配置する方法を示す、図
1の一部の部分断面拡大概略図である。
【図4】ステータのフレーム、ベース、及び複数のばね
ピンの間の関係を示す、図3の4−4線に沿った概略平
面図である。
【図5】図4のばねピンの一つの拡大部分図である。
【図6】ばねピンの構造を示す、図5の6−6線に沿っ
た端面図である。
【図7】ばねピンの第2実施例の拡大断面図である。
【図8】ステータのフレーム、ベース、及び図7に示す
構造を持つばねピンの間の関係を示す、図4とほぼ同様
の概略平面図である。
【符号の説明】
30 液圧流体圧送装置 32 ポンプユニット 34
電動モータ 36 駆動シャフト 38 入力シャフト 40
出力シャフト 42 コネクタ 44 マニホールドプレート 50
液圧マフラー 52 リザーバ 54 ハウジング 56
入口端 58 チャンネル 60 出口端 62
開口部
フロントページの続き (72)発明者 マイケル・エイ・ジョーンズ アメリカ合衆国カリフォルニア州90501, トーランス,コタ・アベニュー 1015 (72)発明者 ジョージ・エム・ハーポウル アメリカ合衆国カリフォルニア州90505, トーランス,リヴィエラウェイ 5602

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータにおいて、 ベースと、 ステータと、 前記ステータとの間で伝達された磁力の作用で前記ステ
    ータに対して回転可能なロータと、 前記ステータと前記ベースとの間の振動の伝達を減少す
    るため、前記ステータ及び前記ベースと係合して配置さ
    れた複数のチューブ状ばねピンとを含む、電動モータ。
  2. 【請求項2】 前記ロータは、前記ステータを通って延
    びる軸線を中心として回転可能であり、前記チューブ状
    ばねピンの各々の長さ方向中央軸線は、前記ロータの回
    転の中心となる軸線と平行に延びている、請求項1に記
    載の電動モータ。
  3. 【請求項3】 前記チューブ状ばねピンの各々一つが、
    前記一つのばねピンの両端部分間を延びるスロットを少
    なくとも部分的に画成する側壁を有する、請求項1に記
    載の電動モータ。
  4. 【請求項4】 前記ばねピンは、前記ステータによって
    前記ばねピンに加えられた力の作用で弾性的に撓み、前
    記ばねピンの断面形状を変化させる、請求項1に記載の
    電動モータ。
  5. 【請求項5】 前記ステータ及び前記ベースに接続され
    た電気回路を更に含み、この電気回路と前記ステータと
    の接続部の剛性は、前記ばねピンの剛性よりも大幅に低
    い、請求項1に記載の電動モータ。
  6. 【請求項6】 前記ロータは、前記ステータを少なくと
    も部分的に包囲している、請求項1に記載の電動モー
    タ。
  7. 【請求項7】 前記ロータに連結された駆動シャフトを
    更に含み、この駆動シャフトは前記ステータを通って延
    び且つ前記ステータに対して回転可能であり、前記ばね
    ピンは、前記駆動シャフトの半径方向外方に配置されて
    いる、請求項1に記載の電動モータ。
  8. 【請求項8】 前記複数のばねピンは、前記ステータの
    中央軸線を通って延びる平面内に長さ方向中央軸線が配
    置された第1ばねピン及び前記ステータの前記中央軸線
    を通って延びる平面内に長さ方向中央軸線が配置された
    第2ばねピンを含み、前記ステータの前記中央軸線は、
    前記第1及び第2のばねピンの前記中央軸線間に配置さ
    れている、請求項1に記載の電動モータ。
  9. 【請求項9】 前記第1及び第2のばねピンの前記中央
    軸線は、前記ロータの前記中央軸線と平行に延びてい
    る、請求項8に記載の電動モータ。
  10. 【請求項10】 前記ばねピンの各々は金属製であり、
    全体に円筒形形状を備えている、請求項1に記載の電動
    モータ。
  11. 【請求項11】 前記ベースの一部分が前記ステータ内
    に延びており、前記ばねピンは、前記ステータと前記ス
    テータ内に延びる前記ベースの一部分との間に配置され
    ている、請求項1に記載の電動モータ。
  12. 【請求項12】 前記ステータは長さ方向中央軸線を有
    し、この軸線を中心として前記ロータは回転し、前記ベ
    ースは前記ステータ内に軸線方向に延びる円筒形部分を
    有し、前記ベースの前記円筒形部分は、前記ステータの
    長さ方向中央軸線と一致する長さ方向中央軸線を有し、
    前記ばねピンは、前記ベースの前記円筒形部分と前記ス
    テータとの間に配置されている、請求項1に記載の電動
    モータ。
  13. 【請求項13】 前記ばねピンの長さ方向中央軸線は、
    前記ステータの前記長さ方向中央軸線と平行に延びる、
    請求項12に記載の電動モータ。
  14. 【請求項14】 前記ベースの前記円筒形部分は、前記
    ベースを通って軸線方向に延びる通路を少なくとも部分
    的に画成する内側面を含み、前記電動モータは、前記ロ
    ータに連結されており且つ少なくとも一部が前記ベース
    の前記通路内に配置された出力シャフトを更に含む、請
    求項12に記載の電動モータ。
  15. 【請求項15】 前記磁力は、前記ステータに円形のア
    レイをなして配置された定置の構成要素と前記ロータに
    円形のアレイをなして配置された可動構成要素との間の
    相互作用により、前記ロータと前記ステータとの間で伝
    達され、前記ベースの少なくとも一部分が、前記ステー
    タに設けられた定置の構成要素からなる前記円形のアレ
    イ内に配置されており、前記ばねピンは、前記ステータ
    に設けられた定置の構成要素からなる前記円形のアレイ
    内に配置された前記ベースの一部分と係合した状態で配
    置される、請求項1に記載の電動モータ。
  16. 【請求項16】 前記チューブ状ばねピンの各々一つの
    ばねピンは、この一つのばねピンの長さ方向軸線を中心
    として複数の巻回部を形成するように曲げた部材によっ
    て形成されている、請求項1に記載の電動モータ。
  17. 【請求項17】 前記ばねピンは、複数の円形巻回部を
    形成する複数のシート部材によって形成されている、請
    求項1に記載の電動モータ。
  18. 【請求項18】 前記複数のばねピンは複数のシート部
    材によって形成されており、前記シート部材の各々は、
    ロール状に巻かれて螺旋状断面形体を形成する、請求項
    1に記載の電動モータ。
  19. 【請求項19】 チューブ状区分を持つベースと、 前記ベースの前記チューブ状区分の周りを延びるステー
    タと、 前記ステータの周りを延び、前記ステータとの間で伝達
    される磁力の作用で前記ステータに対して回転可能なロ
    ータと、 前記ロータにしっかりと連結されており、前記ベースの
    前記チューブ状区分を通って延びかつ前記ステータ及び
    前記ベースに対して前記ロータとともに回転可能な駆動
    シャフトと、 前記ベースのチューブ状区分と前記ステータとの間に配
    置されていて、前記駆動シャフトを少なくとも部分的に
    支持して前記ベースのチューブ状区分及び前記ステータ
    に対して回転させる、ベアリングと、 前記ステータと前記ベースの前記チューブ状区分との間
    の振動の伝達を減少するため、前記ベースの前記チュー
    ブ状区分と前記ステータとの間に配置された弾性的に撓
    むことができる複数の部材とを含む、装置。
  20. 【請求項20】 前記弾性的に撓むことができる部材
    は、前記ステータに対する前記ロータの回転の中心とな
    る軸線と平行に延びる長さ方向中央軸線を有する、請求
    項19に記載の装置。
  21. 【請求項21】 前記弾性的に撓むことができる部材の
    各々一つが、前記一つの弾性的に撓むことができる部材
    の両端部分間を延びるスロットを少なくとも部分的に画
    成する側壁を有する、請求項19に記載の装置。
  22. 【請求項22】 前記弾性的に撓むことができる部材
    は、チューブ状ばねピンである、請求項19に記載の装
    置。
  23. 【請求項23】 前記複数の弾性的に撓むことができる
    部材の長さ方向中央軸線は、前記ステータの長さ方向中
    央軸線を含む平面内に配置されている、請求項19に記
    載の装置。
  24. 【請求項24】 前記複数の弾性的に撓むことができる
    部材は、前記駆動シャフトがその回転の中心とする軸線
    を通って延びる平面内に長さ方向中央軸線が配置された
    第1の弾性的に撓むことができる部材及び前記駆動シャ
    フトがその回転の中心とする軸線を通って延びる前記平
    面内に長さ方向中央軸線が配置された第2の弾性的に撓
    むことができる部材を含み、前記駆動シャフトの前記回
    転軸線は、前記第1及び第2の弾性的に撓むことができ
    る部材の前記中央軸線間に配置されている、請求項19
    に記載の装置。
  25. 【請求項25】 前記第1及び第2の弾性的に撓むこと
    ができる部材の前記中央軸線は、前記駆動シャフトの前
    記回転軸線と平行に延びる、請求項24に記載の装置。
  26. 【請求項26】 前記弾性的に撓むことができる部材は
    金属製であり、全体に円筒形の形状を有する、請求項1
    9に記載の装置。
  27. 【請求項27】 前記駆動シャフト及び前記ベースに連
    結されたポンプユニットと、前記ポンプユニットの周囲
    を延び、少なくとも部分的にリザーバを画成するハウジ
    ングとを更に含み、前記複数の弾性的に撓むことができ
    る部材は、前記ステータから前記ベースを通って前記ハ
    ウジングに致る振動の伝達を減少する上で有効である、
    請求項19に記載の装置。
  28. 【請求項28】 前記ベースに連結されており、前記ロ
    ータ及び前記ステータを少なくとも部分的に包囲するハ
    ウジングを更に含み、前記弾性的に撓むことができる部
    材は、前記ステータと前記ハウジングとの間での前記ベ
    ースを通した振動の伝達を減少する上で有効である、請
    求項19に記載の装置。
  29. 【請求項29】 前記ベースに取り付けられたポンプユ
    ニットを更に含み、前記駆動シャフトは、前記ロータに
    しっかりと連結された第1端部分、前記ポンプユニット
    に連結された第2端部分、及び前記第1及び第2の端部
    分間を延びかつ前記ベースのチューブ状区分の通路内に
    少なくとも部分的に配置されている中間部分を有する、
    請求項19に記載の装置。
  30. 【請求項30】 前記ベースは通路を含み、前記ポンプ
    ユニットの作動中、前記通路を通って流体の流れが導か
    れる、請求項29に記載の装置。
  31. 【請求項31】 前記弾性的に撓むことができる部材の
    各々一つの部材は、前記一つの弾性的に撓むことができ
    る部材の長さ方向軸線を中心として複数の巻回部を形成
    するように曲げられた部材によって形成されている、請
    求項19に記載の装置。
  32. 【請求項32】 前記弾性的に撓むことができる部材
    は、複数の円形巻回部を画成する複数のシート部材によ
    って形成されている、請求項19に記載の装置。
  33. 【請求項33】 前記弾性的に撓むことができる部材は
    複数のシート部材によって形成されており、これらのシ
    ート部材の各々は、ロール状に巻かれて螺旋状断面形体
    を形成する、請求項19に記載の装置。
JP2000104269A 1999-04-06 2000-04-06 振動減衰体を持つ電動モータ Expired - Fee Related JP3426559B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/286,810 US6281607B1 (en) 1999-04-06 1999-04-06 Electric motor with vibration attenuation
US09/286810 1999-04-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000333426A true JP2000333426A (ja) 2000-11-30
JP3426559B2 JP3426559B2 (ja) 2003-07-14

Family

ID=23100253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000104269A Expired - Fee Related JP3426559B2 (ja) 1999-04-06 2000-04-06 振動減衰体を持つ電動モータ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6281607B1 (ja)
JP (1) JP3426559B2 (ja)
DE (1) DE10012429A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19851060A1 (de) * 1998-11-05 2000-05-18 Trw Automotive Electron & Comp Elektromotorischer Antrieb, insbesondere für eine Pumpe für ein Servo-Lenksystem eines Kraftfahrzeugs
JP3555611B2 (ja) * 2002-01-30 2004-08-18 ダイキン工業株式会社 密閉型圧縮機
DE10326074B4 (de) * 2003-06-10 2015-04-02 Trw Automotive Electronics & Components Gmbh & Co. Kg Elektromotorischer Antrieb, insbesondere für eine Pumpe für eine elektrohydraulische Fahrzeuglenkvorrichtung
US20050163627A1 (en) * 2004-01-28 2005-07-28 Morris R. D. Automotive fuel pump improvement
US7494924B2 (en) * 2006-03-06 2009-02-24 Freescale Semiconductor, Inc. Method for forming reinforced interconnects on a substrate
CN200990537Y (zh) * 2006-12-18 2007-12-12 中山大洋电机股份有限公司 一种外转子电机轴与定子的减振连接装置
US8974197B2 (en) * 2010-02-16 2015-03-10 Halla Visteon Climate Control Corporation Compact structure for an electric compressor
US20120183422A1 (en) * 2011-01-13 2012-07-19 Visteon Global Technologies, Inc. Retainer for a stator of an electric compressor
JP5603809B2 (ja) * 2011-03-09 2014-10-08 ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 ステータの固定構造および駆動装置
JP5927870B2 (ja) * 2011-11-30 2016-06-01 アイシン精機株式会社 電動ポンプ
DE102012219120A1 (de) * 2012-10-19 2014-04-24 Robert Bosch Gmbh Dünnwandiges Gehäuse mit Kühlfluid lenkenden Kraftübertragungselementen
ES2564053B1 (es) * 2014-09-17 2016-12-22 Soler & Palau Research, S.L. Motor eléctrico con amortiguación de vibraciones
US10424332B2 (en) 2018-01-10 2019-09-24 International Business Machines Corporation Attenuating reaction forces caused by internally supported stators in brushless DC motors
US10424333B2 (en) 2018-01-10 2019-09-24 International Business Machines Corporation Attenuating reaction forces caused by externally supported stators in brushless DC motors
CN114223110A (zh) * 2019-09-30 2022-03-22 大金工业株式会社 旋转电机、压缩机以及旋转电机的制造方法

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1477773A (en) * 1920-07-14 1923-12-18 Ideal Electric & Mfg Co Dynamo-electric stator
US1611942A (en) * 1920-10-20 1926-12-28 Cook Electric Co Hollow rivet and process for making same
US2460063A (en) * 1946-03-15 1949-01-25 James D Cole Electric motor
US2465275A (en) * 1946-06-08 1949-03-22 Westinghouse Electric Corp Motor construction
US2632861A (en) 1951-03-16 1953-03-24 Gen Electric Frame structure for dynamo-electric machines
US3226579A (en) 1963-08-05 1965-12-28 Mach Tronics Inc Alternating current electric motor
US3812392A (en) * 1973-03-09 1974-05-21 Gen Electric Composite armature core for dynamoelectric machine
JPS51130801A (en) 1975-05-12 1976-11-13 Hitachi Ltd Gap winding system rotary elctric machine
US4395205A (en) * 1981-02-12 1983-07-26 Arthur D. Little, Inc. Mechanically actuated tip seals for scroll apparatus and scroll apparatus embodying the same
US4434382A (en) * 1982-01-18 1984-02-28 Electric Power Research Institute, Inc. Viscoelastic support for dynamoelectric machines
US4587722A (en) * 1983-04-25 1986-05-13 General Electric Company Method of making a dynamoelectric machine stator supporting structure
US4602176A (en) * 1984-08-30 1986-07-22 Emerson Electric Co. Means for and method of reducing vibration of noise between a dynamoelectric machine and its application
US4998865A (en) * 1988-07-11 1991-03-12 Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha Brushless DC pump with enclosed circuit board
US5235227A (en) 1991-01-23 1993-08-10 Panavision International L.P. Noise and vibration dampened electric motor such as for use with a sound movie camera
JP2734873B2 (ja) 1992-04-20 1998-04-02 日本電気株式会社 磁気ディスク装置のスピンドルモータ
US5315200A (en) 1992-07-16 1994-05-24 Ford Motor Company Electrical motor stator installation
DE69304171T2 (de) 1992-10-30 1997-03-06 Philips Electronics Nv Elektromotor und Apparat, der diesen Elektromotor enthält
US5376850A (en) * 1993-07-02 1994-12-27 Seagate Technology, Inc. Audible noise reduction in a disc drive
DE4334202A1 (de) 1993-10-07 1995-04-13 Bosch Gmbh Robert Elektromotor mit einem zumindest annähernd rohrförmigen Gehäuseabschnitt
US5558317A (en) * 1994-01-26 1996-09-24 General Motors Corporation Volute springs adapted for torsional damper assemblies and method of manufacturing same
JP3395332B2 (ja) 1994-03-16 2003-04-14 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の固定子およびその製造方法
DE69533291T2 (de) * 1994-11-07 2005-08-25 Dana Automotive Ltd. Einheit mit Drehkolbenpumpe und Motor
US5619389A (en) 1995-02-10 1997-04-08 Seagate Technology, Inc. Stator isolation for spindle motor
US5783892A (en) * 1995-06-26 1998-07-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Stator for dynamoelectric machines
US5861691A (en) * 1996-04-12 1999-01-19 Denso Corporation Starter with thermal insulation cover
US5767602A (en) * 1997-02-13 1998-06-16 Westinghouse Electric Corporation Fluted stator frame for electric generators

Also Published As

Publication number Publication date
JP3426559B2 (ja) 2003-07-14
US6281607B1 (en) 2001-08-28
DE10012429A1 (de) 2000-11-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000333426A (ja) 振動減衰体を持つ電動モータ
KR101305404B1 (ko) 막 펌프
CN1318757C (zh) 用于线性压缩机的共振装置
EP1947333A2 (en) Linear compressor
JP2005530545A (ja) 出力ツールを駆動するための、節点を備えたシステム
US20060210411A1 (en) Reciprocating compressor
KR20020093529A (ko) 파워브러쉬를 구비한 진공청소기의 흡입헤드
EP3597912B1 (en) Linear compressor
KR100853499B1 (ko) 선형 압축기
KR20020062591A (ko) 진동소자 및 진동파구동장치
CN113090501B (zh) 线性压缩机
US20200095995A1 (en) Linear compressor
WO2007123301A2 (en) Detachable connecting rod and compressor having the same
CN115585300B (zh) 电动阀用定子以及电动阀
CN1572625B (zh) 电驱动装置
EP1598922B1 (en) Brush device and motor with brush
CN110410551B (zh) 电动阀以及冷冻循环系统
CN223141717U (zh) 一种振动电机及电动牙刷
JP5030620B2 (ja) 燃料ポンプ
KR20060121183A (ko) 공기압 부스터 조립 방법
KR20040080462A (ko) 압축 코일 스프링 및 이를 구비한 왕복동식 압축기
CN120368090A (zh) 一种电动阀
CN115264025B (zh) 一种基于形状记忆合金丝的小型钢球活齿驱动器
CN221672586U (zh) 一种导向装置及筋膜枪
JP3815632B2 (ja) 小型モータ用ブラシ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees