JP2000333745A - サポートバー - Google Patents

サポートバー

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JP2000333745A
JP2000333745A JP11152705A JP15270599A JP2000333745A JP 2000333745 A JP2000333745 A JP 2000333745A JP 11152705 A JP11152705 A JP 11152705A JP 15270599 A JP15270599 A JP 15270599A JP 2000333745 A JP2000333745 A JP 2000333745A
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JP
Japan
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support bar
housing part
cover body
storage
opening
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JP11152705A
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Junya Yoshida
淳也 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小物用品の出し入れが容易になるような収納
部を備えたサポートバーを提供すること。 【解決手段】 サポートバー内部には収納部3が備えら
れており、その収納部3の上方には開閉可能な蓋体5が
設けられている。蓋体5が設けられていない場合であっ
ても、収納部3には小物用品の収納が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、 流し台、洗面台
等のカウンター本体の前端部分にそって取り付けられる
サポートバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、カウンター本体の前端部分に
そって取り付けられるサポートバーは知られている。し
たがって、特に高齢者や体の不自由な作業者は、このサ
ポートバーを掴持しつつ体の移動をスムーズに行いなが
らキッチンや洗面所等における作業を行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、特に高齢者や体の不自由な作業者
にとって動き易さは確保できても、台所における収納物
を出し入れのし易さを考慮したものではなかった。従っ
て、台所の作業で使用頻度の多い調味料や調理器具など
小物用品の取り出しには、例えばキッチンカウンター上
の収納部まで手を伸ばしたり、キッチンユニットの引き
出しを開けたりするなどの作業が必要となり、作業効率
が悪いという問題があった。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、小物用品の出し入れが容
易になるような収納部を備えたサポートバーを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のサポートバーにあっては、カウンターの前
端部分にそって取り付けられ、作業者が掴持するサポー
トバーにおいて、内部を収納部とした筒体のバーを備
え、その収納部の上方に出し入れ開口を設けたことを特
徴としている。この場合、作業者はサポートバー内の収
納部にキッチン等での作業に必要な小物用品などを収納
することができる。
【0006】そして、上記サポートバーは、開閉可能な
蓋体を出し入れ開口に設けてなることが好ましい。この
場合、作業者は収納部への出し入れが終われば、蓋体に
より出し入れ開口を閉めておくことが可能となる。
【0007】また、上記サポートバーは、収納部には着
脱可能な収納体が備えられていることが好ましい。この
場合、小物等を収納したままでも収納体が移動可能とな
る。
【0008】また、上記サポートバーは、筒体のバーの
形状を略円筒とするのが好ましい。この場合、サポート
バーは作業者の掌中におさまり易くなり、掴持するのに
都合のよい形状となる。
【0009】また、上記サポートバーは、収納部内の底
部に略フラットな底面が形成されることが好ましい。こ
の場合、略円筒の内部に設けられた収納部に、底面又は
底面の一部が略フラットな安定性のある収納体を置くこ
とが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図2は、本発明の請求項
1乃至5全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、
本発明の一実施の形態のサポートバーを示す斜視図であ
る。図2は、同サポートバーを示す断面図である。図3
は同サポートバー内に収納される収納体を示す概略平面
図である。
【0011】この実施の形態のサポートバーは、図1に
示す通り、カウンター1の前端部分2にそって取り付け
られている。図2に示す通り、サポートバー内部には収
納部3が備えられており、その収納部3の上方には丁番
4で軸止された上下に開閉可能な蓋体5が設けられてい
る。蓋体5が設けられていない場合であっても、収納部
3には小物用品の収納が可能であり、使用者は使用頻度
の高い例えば調味料や食事道具などをもっとも手近な場
所に収納しておくことができるため、出し入れのための
使い勝手は極めて良好である。特に高齢者や体の不自由
な作業者にとっては、車椅子に座ったままの楽な姿勢で
も容易に小物用品の出し入れが可能となるので、車椅子
対応の設計プランにも貢献する発明である。
【0012】この場合は蓋体5が設けられているため、
使用者は収納部3への出し入れが終われば、蓋体5によ
り出し入れ開口を閉めておくことができる。したがっ
て、そのサポートバー内部の収納物は物体の落下による
損傷、汚れ等から保護される。すなわち収納部3内は防
塵、防滴を有することとなるため、収納物は清潔に保た
れる。又、蓋体5により収納部3が覆われ、その内部は
作業者の視界から遮られるためサポートバー全体の美観
も確保される。本実施例の蓋体5は丁番4で軸止されて
いるが、収納部3を覆う目的を達していればその構成に
限定されるものではなく、例えば観音開き式であっても
スライド式であっても良い。
【0013】蓋体5には開閉が行い易いように、取っ手
部6があってよい。また、蓋体5は、収納部3の略円弧
と連続して略円筒を形成するように、その断面が略円弧
を形成するようにされていることが望ましい。この場
合、蓋体5が閉められた状態で作業者がサポートバーを
掴持する際、掌中に違和感を感じることがなくなる。本
実施例でサポートバーを略円筒としたのは、作業者がサ
ポートバーを掴持する際、手に伝わる違和感を減少させ
るためのものである。
【0014】収納部3には着脱可能な収納体7が、収納
部3内の底部に形成された略フラットな底面8上に載置
されている。この場合、収納体7は着脱可能となってい
るので、小物等を収納したままでも収納体7の移動が可
能となる。したがって、例えば別の場所で食事の用意を
行う場合に、必要な調味料や食事道具をそろえて移動で
き、使い勝手が良好である。収納体7が汚れた場合であ
っても、収納部3より外して丸洗いすることができ、収
納体7を清潔に保っておくことが容易に行える。
【0015】また、収納部3内の底部に形成された底面
8がフラットになっているため、底面をフラットにした
収納体7であっても、収納部3内に載置した場合の安定
性は十分確保される。もちろん、収納体7の底面又は底
面の一部がフラットに形成されているということは、収
納体7を移動して使用する場合、平面な場所であればど
こにでも安定して置くことができるようになることは言
うまでもない。
【0016】サポートバー本体9はカウンター1の前端
部分2に、取付棹10にて取り付けられている。サポー
トバー本体9や取付棹10はアルミ等ステンレスの金属
から構成されていることが望ましい。この場合、通常作
業者の手に触れる機会の多いサポートバーであっても、
手垢等による汚れは目立たず、また水を扱うキッチンや
洗面所等において水滴がかかった場合でも、錆などは生
じにくい。また、十分な強度を有する金属であるため、
人間の力による作用を受けても変形などのおそれはほと
んどない。
【0017】収納体の一実施例としては、例えばキッチ
ンのカウンターに取り付けられる場合は、図3に示す通
り、調味料入れ11や箸等の食事道具入れ12など、独
立した間仕切りスペースが備えられていると、収納物の
整理がしやすく使い勝手が良好である。もちろん、洗面
台のカウンター等、他のカウンターに取り付けられる場
合も、多目的利用のための間仕切りスペースが備えられ
ていることが望ましいのは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明のサポートバーは、上述の実施態
様の如く実施されて、作業者はサポートバー内の収納部
にキッチンでの作業に必要な小物用品などを収納するこ
とができるので、使用者は使用頻度の高い小物用品をも
っとも手近な場所に収納しておくことができ、出し入れ
のための使い勝手は極めて良好である。特に高齢者や体
の不自由な作業者にとっては、車椅子に座ったままの楽
な姿勢でも容易に小物用品の出し入れが可能となるの
で、車椅子対応の設計プランにも貢献する。
【0019】そして、使用者は収納部への出し入れが終
われば、蓋体により出し入れ開口を閉めておくことが可
能となるので、サポートバー内部の収納物は物体の落下
による損傷、汚れ等から保護される。すなわち収納部内
は防塵、防滴を有することとなるため、収納物は清潔に
保たれる。又、蓋体により収納部が覆われ作業者の視界
から遮られるため、サポートバー全体の美観も確保され
る。
【0020】そして、小物等を収納したままでも収納体
が移動可能となるので、例えば別の場所で食事の用意を
行う場合に、必要な調味料や食事道具をそろえて移動で
き、使い勝手が良好である。収納体が汚れた場合であっ
ても、収納部より外して丸洗いすることができ、収納体
を清潔に保っておくことが容易に行える。
【0021】そして、略円筒となったサポートバーは作
業者の掌中におさまり易くなり、掴持するのに都合のよ
い形状となるので、作業者がサポートバーを掴持する
際、手に伝わる違和感を減少させることができる。
【0022】そして、略円筒の内部に設けられた収納部
に、底面又は底面の一部が略フラットな安定性のある収
納体を置くことが可能となるので、収納部内に載置した
場合の安定性は十分確保される。もちろん、収納体の底
面又は底面の一部がフラットに形成されているというこ
とは、収納体を移動して使用する場合、平面な場所であ
ればどこにでも安定して置くことができるようになるこ
とは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるサポートバーを示す
斜視図である。
【図2】同サポートバーを示す断面図である。
【図3】同サポートバー内に収納される収納体を示す概
略平面図である。
【符号の説明】
1 カウンター 2 前端部分 3 収納部 4 丁番 5 蓋体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンターの前端部分にそって取り付け
    られ、作業者が掴持するサポートバーにおいて、内部を
    収納部とした筒体のバーを備え、その収納部の上方に出
    し入れ開口を設けたことを特徴とするサポートバー。
  2. 【請求項2】 開閉可能な蓋体を出し入れ開口に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のサポートバー。
  3. 【請求項3】 収納部には着脱可能な収納体が備えられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載のサポート
    バー。
  4. 【請求項4】 筒体のバーの形状を略円筒としたことを
    特徴とする請求項1乃至3にいずれか記載のサポートバ
    ー。
  5. 【請求項5】 収納部内の底部に略フラットな底面が形
    成されるようにしたことを特徴とする請求項4記載のサ
    ポートバー。
JP15270599A 1999-05-31 1999-05-31 サポートバー Expired - Lifetime JP4399898B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048772A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Matsushita Electric Works Ltd 水廻り設備
JP2008073474A (ja) * 2006-08-22 2008-04-03 Matsushita Electric Works Ltd キッチン設備
KR200464523Y1 (ko) 2010-11-10 2013-01-08 안재민 서랍장

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048772A (ja) * 2006-08-22 2008-03-06 Matsushita Electric Works Ltd 水廻り設備
JP2008073474A (ja) * 2006-08-22 2008-04-03 Matsushita Electric Works Ltd キッチン設備
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