JP2000334723A - 複数彩色モルタル製造装置 - Google Patents

複数彩色モルタル製造装置

Info

Publication number
JP2000334723A
JP2000334723A JP11146854A JP14685499A JP2000334723A JP 2000334723 A JP2000334723 A JP 2000334723A JP 11146854 A JP11146854 A JP 11146854A JP 14685499 A JP14685499 A JP 14685499A JP 2000334723 A JP2000334723 A JP 2000334723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mortar
supplied
raw materials
kneading
kneaded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11146854A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Nakano
修司 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKANO SANGYO KIKAI KK
Original Assignee
NAKANO SANGYO KIKAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKANO SANGYO KIKAI KK filed Critical NAKANO SANGYO KIKAI KK
Priority to JP11146854A priority Critical patent/JP2000334723A/ja
Publication of JP2000334723A publication Critical patent/JP2000334723A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 唯一無二の斑模様のモルタル製品を、安価に
製造する装置。 【解決手段】 加圧式モルタル形成装置6と、モルタル
混練装置とからなり、該モルタル混練装置6は、異なる
色彩のモルタル原料が、2つの撹拌装置1、2から別々
に供給され、ニーダ3で混練されつつ、前記加圧式モル
タル形成装置6の下型5の上に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】モルタル原料を形成する製造
装置に関し、特に、複雑な色彩模様のガーデニング用敷
石や屋根瓦を製造する際に使用するモルタル製造装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ガーデニングに用いる敷石には、自然石
を使用することが一般的であった。
【0003】自然石には、唯一無二の濃淡の斑模様があ
る。該自然石を並べてガーデニングを行うと、どの方向
から観ても、全く異なる景観が得られて、自然の河原
や、岩地にいるような印象を与えることができる。
【0004】しかし、自然石を敷石として使用しようと
すると、運送などの費用がかかり、また、自然環境に与
える影響に関する問題がある。そこで、モルタル製品を
使用することが考えられた。敷石として適当な大きさお
よび形状に、モルタル原料を造形し、乾燥して、単色の
モルタル製品を製造することは一般的である。しかし、
表面の凹凸や、光の与え方により、微妙に異なる発色は
するものの、自然石のような斑模様は得られない。
【0005】彩色して、模様のあるモルタル製品を製造
することも考えられたが、同一模様を造り出す印刷のよ
うな方法で製造されたモルタル製品を、工夫を凝らして
並べたとしても、限られた数の種類の模様しか得ること
ができず、前述のような自然の生み出す景観に似せるこ
とは、なかなかできなかった。
【0006】また、屋根瓦の製造過程においては、成型
された粘土が窯の中で焼成される際に発色する(窯
変)。このように、窯変した屋根瓦を使用すると、家屋
を美しく彩り独特の景観を得ることができる。そこで、
粘土から造る高価な屋根瓦の代替品として、このような
窯変に似せた模様のあるモルタル製品が望まれるように
なった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、唯一無二の
斑模様のあるモルタル製品を、安価に製造する装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の複数彩色モルタ
ル製造装置は、加圧式モルタル形成装置と、モルタル混
練装置とからなり、該モルタル混練装置は、異なる色彩
のモルタル原料が、2つ以上の供給容器から別々に供給
され、ニーダで混練されつつ、前記加圧式モルタル形成
装置の下型の上に供給されるように構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を、二彩色モルタルに適用
した実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本
発明の一実施例の平面図である。図2は、図1のII−II
矢視図、図3は、図1のIII−III矢視図である。
【0010】本発明のモルタル製造装置は、加圧式モル
タル形成装置6と、モルタル混練装置とからなる。該モ
ルタル混練装置は、異なる色彩のモルタル原料が、それ
ぞれ2つの撹拌装置(供給容器)1、2から別々に供給
され、ニーダ3で混練されつつ、前記加圧式モルタル形
成装置6の下型5の上に供給される。
【0011】図示した実施例のように、撹拌装置1、2
に同時にモルタル原料を供給する大撹拌装置8を設けて
もよい。あるいは、それぞれに混練したモルタル原料を
供給してもよい。また、発色する成分が混ざるように、
それぞれの撹拌装置1、2に混練装置を設けるとよい。
撹拌装置1、2の底部には、排出口を設ける。
【0012】ニーダ3の端部近辺には、撹拌装置1、2
の排出口がほとんど同じ位置に開口していて、内部を螺
旋状のスクリュー羽根が貫通している。該スクリュー羽
根が、外部から回転駆動され、前記開口部から、他端方
向に向かって、モルタル原料を搬送する機構となってい
る。ニーダ3のもう一方の端部には、弁機構10が設け
られていて、一定量のモルタル原料を供給する毎に開閉
する仕組みになっている。
【0013】該開閉のための仕組みは、手動で操作する
構造でも、次工程の加圧式モルタル形成装置6の駆動サ
イクルに同調する機構を有してもよい。加圧式モルタル
形成装置6には、従来技術による装置を使用すればよ
い。
【0014】本実施例を使用して、斑模様のあるモルタ
ル製品を製造する過程を説明する。図示しないミキサー
(大ホッパー8の上方に配置する)から、大ホッパー8
にモルタル原料を供給した。大ホッパー8の内部は2つ
に区切られており、ほぼ同量のモルタル原料に分けられ
る。さらに、発色の異なる薬品をそれぞれに供給する。
該モルタル原料が、撹拌装置1、2にそれぞれ供給され
混ぜ合わされると、違う発色をする。
【0015】あるいは、2台のミキサーでそれぞれ異な
った色に練り分けてから、時間差を設けて、撹拌装置
1、2に供給してもよい。または、1台のミキサーで特
定の色に練り上げたモルタル原料を、片方の撹拌装置に
供給してから、時間差を設けてさらに薬品を加えること
により違った色に練り上げたモルタル原料を、他方の撹
拌装置に供給してもよい。
【0016】該モルタル原料は、撹拌装置1、2の底部
の排出口を通じて、ニーダ3に供給される。そして、ス
クリュー羽根で、2つのモルタル原料は完全に混ざるこ
となく、練り合わされ、先端方向に搬送される。
【0017】搬送されたモルタル原料は、弁機構10に
より一定量のモルタル原料11毎に、加圧式モルタル形
成装置6の下型5の上に供給される。該モルタル原料1
1は、色の異なる2つのモルタル原料が不均質に練られ
た状態になる。
【0018】後は、通常のモルタル製造と同様に、該モ
ルタル原料11を加圧形成し、乾燥させて、表面に自然
石のような斑模様のあるモルタル製品を得ることができ
る。モルタル原料の発色を変える材料は、従来から使用
される薬品であれば、いずれでもよい。
【0019】各撹拌装置からのモルタル原料の供給スピ
ード、供給量の比、ニーダの供給位置の高さ(落下時の
変形具合が異なる)、モルタル原料のそれぞれの粘性な
どにより、表面に表れる斑模様の細かさや、混じり具合
が異なる。
【0020】さらに、撹拌装置の数を増やすことによ
り、3色以上の多彩色模様が得られる。
【0021】本発明の説明のために図示した実施例を、
周知技術に基づいて変形、置換することは、本発明の範
囲にある。
【0022】
【発明の効果】本発明により、2色以上のモルタル原料
を、完全に混ぜることなく、練り合わすことができ、窯
変したレンガのような色合いや、自然の大理石や砂岩の
ような斑模様が表面に表れたモルタル製品を製造するこ
とができる。該斑模様は、前記のような製造過程におい
て生成されるので、唯一無二となる。
【0023】また、得られるモルタル製品は、内部まで
斑模様が続く構造であるので、必要に応じて切削加工し
て使用すると、切削面にも斑模様が表れるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の平面図である。
【図2】 図1のII−II矢視図である。
【図3】 図1のIII−III矢視図である。
【符号の説明】
1、2 撹拌装置 1a、2a 撹拌羽根 3 ニーダ 5 下型 6 加圧式モルタル形成装置 7 スライドテーブル 8 ホッパー 9 上型 10 弁機構 11 モルタル原料

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧式モルタル形成装置と、モルタル混
    練装置とからなり、該モルタル混練装置は、異なる色彩
    のモルタル原料が、2つ以上の供給容器から別々に供給
    され、ニーダで混練されつつ、前記加圧式モルタル形成
    装置の下型の上に供給されることを特徴とする複数彩色
    モルタル製造装置。
JP11146854A 1999-05-26 1999-05-26 複数彩色モルタル製造装置 Pending JP2000334723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11146854A JP2000334723A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 複数彩色モルタル製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11146854A JP2000334723A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 複数彩色モルタル製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000334723A true JP2000334723A (ja) 2000-12-05

Family

ID=15417065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11146854A Pending JP2000334723A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 複数彩色モルタル製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000334723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021525669A (ja) * 2018-05-28 2021-09-27 エクテック エンジニアード クォーツ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 人造石プレートを形成する方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021525669A (ja) * 2018-05-28 2021-09-27 エクテック エンジニアード クォーツ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 人造石プレートを形成する方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4050864A (en) Apparatus for manufacturing concrete panels with surface pattern decorations
AU2003237083B2 (en) Process and equipment for producing concrete products having blended colors
AU720611B2 (en) Method for creating patterns in cast materials
KR101580295B1 (ko) 컬러 콘크리트블록 제조장치
US20040121082A1 (en) Method and apparatus for producing multi-color concrete
JP2000334723A (ja) 複数彩色モルタル製造装置
KR0136939B1 (ko) 다중 색상의 점토벽돌의 제조방법
JP2005511361A (ja) 建築用人造石板の製造方法
EP0148886B1 (en) Roof tiles
CN1188261C (zh) 建筑装修用人造石材制造方法
KR20030021506A (ko) 다색 도자기 제조방법과 성형장치
KR101088008B1 (ko) 컬러식 콘크리트 제품의 제조방법
WO1999025662A1 (fr) Plaque de ceramique marbree et son procede de fabrication
GB2302817A (en) Production of coloured concrete tiles
KR100227817B1 (ko) 도자기의 무늬 형성방법
EP0487978B1 (en) Manufacturing method for pottery provided with flowing patterns or spreading patterns
RU2005632C1 (ru) Способ изготовления декоративного изделия
SU1724484A1 (ru) Способ изготовлени строительных декоративных изделий
JPH08224719A (ja) 模様付きセラミックス材の製造方法
SU627102A1 (ru) Способ изготовлени декоративных строительных изделий
RU2304128C1 (ru) Способ изготовления декоративных известково-песчаных изделий
JPH03182303A (ja) 押出成形機による着色模様付け方法
JPH04357155A (ja) 展延模様を具備した焼物類の製造方法
TW202021929A (zh) 仿天然紋路之陶器製作方法
KR950032005A (ko) 다색, 다무늬를 가진 발포세라믹체의 제조방법