JPH03182303A - 押出成形機による着色模様付け方法 - Google Patents
押出成形機による着色模様付け方法Info
- Publication number
- JPH03182303A JPH03182303A JP32055389A JP32055389A JPH03182303A JP H03182303 A JPH03182303 A JP H03182303A JP 32055389 A JP32055389 A JP 32055389A JP 32055389 A JP32055389 A JP 32055389A JP H03182303 A JPH03182303 A JP H03182303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- molding machine
- extrusion molding
- vacuum chamber
- colored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、押出成形機による成形品への着色による模様
付は方法に関するものである。
付は方法に関するものである。
〔従来の技術]
従来、押出成形品への着色方法として、成形品原料を混
練する時に顔料を添加して、素地となし、これを押出成
形していた。この方法によるものとして、うわぐすりの
かかっていない無釉着色タイルがある。また、これらの
模様付は方法として、着色した素地を数種用意しておき
、押出成形機にこれらの異なった色の素地を供給するこ
とにより、押出成形機内部で素地が完全に混ざらないこ
とを利用して模様付けする方法が取られてきた。
練する時に顔料を添加して、素地となし、これを押出成
形していた。この方法によるものとして、うわぐすりの
かかっていない無釉着色タイルがある。また、これらの
模様付は方法として、着色した素地を数種用意しておき
、押出成形機にこれらの異なった色の素地を供給するこ
とにより、押出成形機内部で素地が完全に混ざらないこ
とを利用して模様付けする方法が取られてきた。
[発明が解決しようとする課題]
従来の押出成形品への模様付は方法によると、数系統の
原料の混線設備が必要となるが、異なった色の原料を混
練する時は、色がことなるごとに混線機の清掃が不可欠
となる。また、着色された数種の素地を定量供給する設
備も必要となることや、定量供給しても安定した模様の
ついた押出成形品を得ることは難しく、技術的に満足で
きるものは得られなかった。
原料の混線設備が必要となるが、異なった色の原料を混
練する時は、色がことなるごとに混線機の清掃が不可欠
となる。また、着色された数種の素地を定量供給する設
備も必要となることや、定量供給しても安定した模様の
ついた押出成形品を得ることは難しく、技術的に満足で
きるものは得られなかった。
本発明は以上述べたような、複数系統の大がかりな設備
が不要で、しかも安定した模様を付けることが可能な押
出成形品の模様付は方法を提供することを目的とする。
が不要で、しかも安定した模様を付けることが可能な押
出成形品の模様付は方法を提供することを目的とする。
本発明は、タイルやセメント系のパネルの製造に広く利
用されている押出成形機の真空室に真空室内部に通ずる
スラリー供給機を数カ所に取付け、これにより顔料で着
色されたスラリーを押出成形機内部へ供給し安定した着
色模様を付けることを特徴とした押出成形機による着色
模様付は方法である。スラリー供給機は定量供給機であ
ることが好ましい。
用されている押出成形機の真空室に真空室内部に通ずる
スラリー供給機を数カ所に取付け、これにより顔料で着
色されたスラリーを押出成形機内部へ供給し安定した着
色模様を付けることを特徴とした押出成形機による着色
模様付は方法である。スラリー供給機は定量供給機であ
ることが好ましい。
〔作用1
本発明は、顔料によって着色されたスラリーを定量供給
するための供給機を、真空室内部に外部より通ずるよう
にして、数カ所に設けた押出成形機を用いる。スラリー
供給機により着色スラリーを押出成形機内部に供給し、
素地に着色すると一定の模様が得られる。
するための供給機を、真空室内部に外部より通ずるよう
にして、数カ所に設けた押出成形機を用いる。スラリー
供給機により着色スラリーを押出成形機内部に供給し、
素地に着色すると一定の模様が得られる。
〔実施例]
第3図に側面図を示すように、押出成形機lの真空室2
にスラリー供給[10を複数台取付けた。押出成形機l
はホッパ3から原料を投入し。
にスラリー供給[10を複数台取付けた。押出成形機l
はホッパ3から原料を投入し。
混練スクリュー4によってこの原料を十分混線し、真空
室2において十分に抜気した後、押出スクリュー5によ
って口金6から押出製品形状に押出し成形するものであ
る。
室2において十分に抜気した後、押出スクリュー5によ
って口金6から押出製品形状に押出し成形するものであ
る。
スラリー供給m1toは第1図に示すようにスラリータ
ンク11と、定量供給機12と、その駆動モータ13と
、真空室へスラリーを送入する送入口14とからなる。
ンク11と、定量供給機12と、その駆動モータ13と
、真空室へスラリーを送入する送入口14とからなる。
定量供給機12は例えば第2図に一例を示すようにシャ
フト16で駆動する回転ボールバルブ15からなってい
る。このボールバルブを回転させると、通路17が開通
した時、押出成形機lの真空室2の真空によってスラリ
ータンクIO内のスラリーが吸入され、送入口14から
噴出する。
フト16で駆動する回転ボールバルブ15からなってい
る。このボールバルブを回転させると、通路17が開通
した時、押出成形機lの真空室2の真空によってスラリ
ータンクIO内のスラリーが吸入され、送入口14から
噴出する。
押出成形機lの真空室2部分へ第1図に示すような構造
のスラリー供給#1lIOを取付けた。
のスラリー供給#1lIOを取付けた。
スラリータンク11に蛙目粘土16重量部、練込用顔料
13重量部、ベントナイト3重量部、水68重量部をポ
ケットミルにて2時間湿式粉砕して得られた着色スラリ
ーを入れた。一方、押出成形機lの原料ホッパ3より粘
土41重量部、長石21重量部、陶石21重量部、水1
7重量部よりなる素地を供給した。押出成形機1の内部
に素地が充満し、真空室部分の差圧が約720mmHg
となったところで、スラリー供給IS!10のモータ1
3を回転させ、着色スラリーを押出成形機内部へ吸入さ
せた。
13重量部、ベントナイト3重量部、水68重量部をポ
ケットミルにて2時間湿式粉砕して得られた着色スラリ
ーを入れた。一方、押出成形機lの原料ホッパ3より粘
土41重量部、長石21重量部、陶石21重量部、水1
7重量部よりなる素地を供給した。押出成形機1の内部
に素地が充満し、真空室部分の差圧が約720mmHg
となったところで、スラリー供給IS!10のモータ1
3を回転させ、着色スラリーを押出成形機内部へ吸入さ
せた。
スラリーの供給量はスラリーの粘度を一定にし、ボール
バルブ12を回転させるモータ13の回転を一定にする
ことで安定させることができる。また供給量はモータI
3の回転速度を変えることにより任意に調節することが
できる。供給のための動力は、このモータ13のほかに
は特に必要なく、押出し成形機lの真空室2内がほぼ真
空状態となっているため、スラリーが吸引される。
バルブ12を回転させるモータ13の回転を一定にする
ことで安定させることができる。また供給量はモータI
3の回転速度を変えることにより任意に調節することが
できる。供給のための動力は、このモータ13のほかに
は特に必要なく、押出し成形機lの真空室2内がほぼ真
空状態となっているため、スラリーが吸引される。
得られた成形品を乾燥し、焼成したところ顔料によって
第4図に示すような進行方向22に対して流れ模様21
の付いたセラミックス板20が得られた。
第4図に示すような進行方向22に対して流れ模様21
の付いたセラミックス板20が得られた。
E発明の効果〕
本発明によれば、従来より押出成形品に模様付けするた
めに行ってきた異色素地の混線や、これらを定量供給す
るための設備等の必要がなくなり、ごく簡単な装置と方
法で押出成形品への模様付けが可能となる。スラリー供
給装置を数個取り付けることにより、数色の着色が可能
となった。
めに行ってきた異色素地の混線や、これらを定量供給す
るための設備等の必要がなくなり、ごく簡単な装置と方
法で押出成形品への模様付けが可能となる。スラリー供
給装置を数個取り付けることにより、数色の着色が可能
となった。
第1図は本発明方法の実施例に用いられるスラリー供給
機の一例の側面図、第2図はその定量供給1il(ボー
ルバルブ)の断面図、第3図は押出成形機の一部切欠側
面図、第4図は製品の一例の模様を示す図である。 ■・・・押出成形機 2・・・真空室 3・・・ホッパ 4・・・混線スクリュー 5・・・押出スクリュー 6・・・口金 10・・・スラリー供給口 11・・・スラリータンク 12・・・定量供給機(ボールバルブ)13・・・モー
タ 14・・・送入口 15・・・ボール 16・・・シャフト 17・・・通路 出 願 人 三菱鉱業セメント株式会社 代 理 人
機の一例の側面図、第2図はその定量供給1il(ボー
ルバルブ)の断面図、第3図は押出成形機の一部切欠側
面図、第4図は製品の一例の模様を示す図である。 ■・・・押出成形機 2・・・真空室 3・・・ホッパ 4・・・混線スクリュー 5・・・押出スクリュー 6・・・口金 10・・・スラリー供給口 11・・・スラリータンク 12・・・定量供給機(ボールバルブ)13・・・モー
タ 14・・・送入口 15・・・ボール 16・・・シャフト 17・・・通路 出 願 人 三菱鉱業セメント株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 1 タイルまたはセメント系パネル製造用押出成形機の
真空室に、真空室内部に通ずるスラリーの供給機を複数
個所取付け、該スラリー供給機から顔料で着色されたス
ラリーを押出成形機内部へ供給し、押出成形品に着色横
様を形成することを特徴とする押出成形機による着色模
様付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32055389A JPH03182303A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 押出成形機による着色模様付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32055389A JPH03182303A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 押出成形機による着色模様付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182303A true JPH03182303A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18122715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32055389A Pending JPH03182303A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 押出成形機による着色模様付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182303A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57173108A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-25 | Nozawa Kk | Method of extruding and molding shape colored and dressed |
| JPS61211439A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | 松下電工株式会社 | 無機建築用板の製法 |
| JPS62122706A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | 松下電工株式会社 | 無機質押出し成形品の製造方法 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32055389A patent/JPH03182303A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57173108A (en) * | 1981-04-17 | 1982-10-25 | Nozawa Kk | Method of extruding and molding shape colored and dressed |
| JPS61211439A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | 松下電工株式会社 | 無機建築用板の製法 |
| JPS62122706A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | 松下電工株式会社 | 無機質押出し成形品の製造方法 |
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