JP2000334881A - かご状シルセスキオキサン含有皮膜 - Google Patents

かご状シルセスキオキサン含有皮膜

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JP2000334881A
JP2000334881A JP11150069A JP15006999A JP2000334881A JP 2000334881 A JP2000334881 A JP 2000334881A JP 11150069 A JP11150069 A JP 11150069A JP 15006999 A JP15006999 A JP 15006999A JP 2000334881 A JP2000334881 A JP 2000334881A
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silsesquioxane
cage
metal oxide
metal
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JP11150069A
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Hiroshi Kita
弘志 北
Nobuyuki Takiyama
信行 滝山
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 微細な空隙を広い面積で均一に有する皮膜を
安価に製造する技術を見いだすこと及びこれにより光学
特性改良フィルムを得ること。 【解決手段】 透明基材上に、少なくとも1種のかご状
シルセスキオキサンを含有する膜を有することを特徴と
する光学特性改良フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かご状シルセスキ
オキサンを含有することを特徴とする微細空隙を有する
金属酸化物ゾル組成物、金属酸化物ゲル組成物、樹脂組
成物および該組成物によって形成されるかご状シルセス
キオキサン含有皮膜およびその製造方法、さらには該皮
膜を有する光学特性改良フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】光機能性材料や電子機能性材料、化学生
体機能材料などの機能性薄膜の研究・開発が近年盛んに
行われている。機能性薄膜の中でも、特に金属酸化物含
有皮膜や有機系樹脂皮膜を用いた機能性材料の研究・開
発が盛んであり、具体的には太陽電池、透明電極、光メ
モリ、バッテリー電解質、触媒等の研究・開発が報告さ
れている。なお、ここで言う「金属」には、通常周期律
表においては「非金属」と定義されているシリコンやホ
ウ素も含まれる。
【0003】また、近年液晶ディスプレイやプラズマデ
ィスプレイパネルに代表される電子ディスプレイが数多
く開発され、実用に供している。これらのディスプレイ
の発展に伴い、美しさ、見やすさ、人体影響の削減、誤
動作防止等を目的とした光学特性改良フィルムが広く研
究され実際に使用されている。そのようなフィルムの代
表例としてはアンチグレアフィルム、反射防止フィルム
(アンチリフレクションフィルム)、視野角拡大フィル
ム、ライトコントロールフィルム、電磁波シールドフィ
ルム、赤外線(熱線)カットフィルム等が挙げられる
が、これらの光学特性改良フィルムにも金属酸化物含有
皮膜や有機系樹脂皮膜を用いることができる。
【0004】例えば、反射防止フィルムの場合は、通常
SiO2やTiO2、ZrO2、Y23等の屈折率の異な
る金属酸化物の皮膜や有機高分子皮膜等を3〜4層積層
して作られている。
【0005】光学的シミュレーションによれば、反射防
止フィルムを作製する際に単層で屈折率が1.25以下
の皮膜を作ることができれば上記のような多層構成にす
る必要はなく、製造コスト上も有利になるはずである
が、そのような超低屈折率でかつ膜物性に優れる皮膜を
得る技術は現状では開発されておらず、その開発が望ま
れている。
【0006】また、光学フィルム以外でも、例えばIC
やLSIに代表される半導体において、より誘電率の低
い材料(Low K マテリアル)が必要とされ、その
材料としてSiO2等の金属酸化物が用いられている
が、基本的には屈折率が低い材料ほど誘電率も低くなる
傾向があることが知られており、この観点からも同様の
材料(低誘電率、すなわち低屈折率材料)が必要とされ
ている。
【0007】一方、金属酸化物薄膜を得る方法として
は、均質、透明性、材料の選択が広い等の理由により、
金属アルコキシドおよびその加水分解物を用いるゾルゲ
ル法が広く用いられている。
【0008】また、最近では、機能をさらに付与するこ
とや物性を改良するために有機化合物を併用すること
で、無機ポリマーと有機ポリマーが均質化した有機・無
機ハイブリット膜の研究も行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】光学特性改良に関して
は、特に反射防止フィルムを構成する膜強度及び耐久性
の良好な超低屈折率皮膜を製造する技術が望まれている
が、基本的には皮膜中に空気やガス状分子をナノメータ
ーオーダーの大きさで封入する技術が必要であり、なお
かつそのような微細な空隙を広い面積で均一にかつ安価
に製造する技術は全く見つかっていない。本発明は、上
記のような問題点を解決するものであり、具体的には新
規なかご状シルセスキオキサン含有皮膜およびその製造
方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、分子自体
にオングストロームオーダーの空隙を有するかご状シル
セスキオキサンを有機ポリマーまたは無機ポリマー(金
属酸化物ゲル)に混合(コンポジット)した複合組成物
を基材上に塗設することにより、簡便に微少空隙を含有
する皮膜が得られることを見いだし、本発明に至ったも
のである。
【0011】本発明は下記の構成により達成された。
【0012】1.透明基材上に、少なくとも1種のかご
状シルセスキオキサンを含有する膜を有することを特徴
とするフィルム。
【0013】2.かご状のシルセスキオキサンが下記一
般式(1)〜(7)で表される化合物であることを特徴
とする前記1に記載のフィルム。
【0014】
【化3】
【0015】
【化4】
【0016】(式中、Rは水素原子、アルキル基、アル
ケニル基又はアリール基を表し、複数のRは同じであっ
てもよい。) 3.少なくとも1種の金属アルコキシドまたは金属塩
に、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含有
させた金属酸化物ゾルまたは金属酸化物ゲルであること
を特徴とする組成物。
【0017】4.基材上に、少なくとも1種の金属アル
コキシドまたは金属塩に、少なくとも1種のかご状シル
セスキオキサンを含有させた金属酸化物ゾルまたは金属
酸化物ゲル組成物を塗布することにより形成されたこと
を特徴とするかご状シルセスキオキサン含有皮膜。
【0018】5.基材上に、少なくとも1種の金属アル
コキシドまたは金属塩に、少なくとも1種のかご状シル
セスキオキサンを含有させた金属酸化物ゾルまたは金属
酸化物ゲル組成物を塗布することを特徴とするかご状シ
ルセスキオキサン含有皮膜の製造方法。
【0019】6.少なくとも1種の有機ポリマーに、少
なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含有させた
ことを特徴とする樹脂組成物。
【0020】7.基材上に、少なくとも1種の有機ポリ
マーに、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを
含有させた樹脂組成物を塗布することにより形成された
ことを特徴とするかご状シルセスキオキサン含有皮膜。
【0021】8.基材上に、少なくとも1種の有機ポリ
マーに、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを
含有させた樹脂組成物を塗布することを特徴とするかご
状シルセスキオキサン含有皮膜の製造方法。
【0022】9.かご状シルセスキオキサンを含有する
膜が、少なくとも1種の金属アルコキシドまたは金属塩
に、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含有
させた金属酸化物ゾルまたは金属酸化物ゲル組成物を、
透明基材上に塗設し形成されたものであることを特徴と
する前記1または2に記載のフィルム。
【0023】10.かご状シルセスキオキサンを含有す
る膜が、少なくとも1種の有機ポリマーに、少なくとも
1種のかご状シルセスキオキサンを含有させた樹脂組成
物を、透明基材上に塗設し形成されたものであることを
特徴とする前記1または2に記載のフィルム。
【0024】11.かご状シルセスキオキサンを含有す
る膜が、少なくとも1種の金属アルコキシドまたは金属
塩及び少なくとも1種の有機ポリマーに、少なくとも1
種のかご状シルセスキオキサンを含有させたポリマーコ
ンポジット金属酸化物ゾルまたはポリマーコンポジット
金属酸化物ゲル組成物を、透明基材上に塗設し形成され
たものであることを特徴とする前記1、2、9又は10
に記載のフィルム。
【0025】以下に本発明を詳述する。
【0026】従って、本発明のかご状シルセスキオキサ
ンを用いる事により、金属アルコキシドや金属塩から得
られる、ゾル、或いはゲル化合物から得られる金属酸化
物の皮膜或いは、これと有機化合物からなる、所謂無機
有機コンポジット膜、或いは有機のポリマー膜からも容
易にオングストロームオーダーの空隙を有する膜が得ら
れる。本発明のかご状シルセスキオキサンを含有する皮
膜では、かご状シルセスキオキサンが有する分子レベル
の空孔により、かご状シルセスキオキサンを含有させる
ことにより皮膜内に簡便に微小空隙を作製することがで
きる。つまり、本発明では、かご状シルセスキオキサン
を何らかのバインダーに含有させ基材上に塗設すること
により、低屈折率、低誘電率の皮膜が作製でき、反射防
止フィルムのような光学特性改良フィルムが作製できる
ことがわかった。
【0027】本発明で用いられるかご状シルセスキオキ
サンについて説明する。
【0028】シルセスキオキサン(Silsesqui
oxane)はTレジンとも呼ばれるもので、通常のシ
リカが〔SiO2〕の一般式で表されるのに対し、シル
セスキオキサン(ポリシルセスキオキサンとも言う)は
〔RSiO1.5〕で表される化合物であり、通常はテト
ラエトキシシランに代表されるテトラアルコキシシラン
(Si(OR′)4)の1つのアルコキシ基をアルキル
基またはアリール基に置き換えた(RSi(O
R′)3)化合物の加水分解−重縮合で合成されるポリ
シロキサンであり、分子配列の形状として、代表的には
無定形、ラダー状、かご状(完全縮合ケージ状)があ
る。
【0029】本発明で用いられるかご状シルセスキオキ
サンとしては、具体的には〔RSiO1.58の化学式で
表されるタイプ(一般式(1))、〔RSiO1.510
の化学式で表されるタイプ(一般式(2))、〔RSi
1.512の化学式で表されるタイプ(一般式
(3))、〔RSiO1.514の化学式で表されるタイ
プ(一般式(4)、一般式(5))および〔RSiO
1.516の化学式で表されるタイプ(一般式(6)、一
般式(7))が知られている。
【0030】この中で本発明での使用にあたり最も好ま
しいものは一般式(1)で表される立方体構造のもの
(T8−シルセスキオキサンとも呼ばれる)ものであ
る。
【0031】より具体的には、「高分子学会誌 第47
巻12月号(1998年)第899ページ」やチッソ株
式会社/アズマックス株式会社発行のカタログ「特殊シ
リコン試薬第7版(平成10年11月3日発行)」の第
351ページに詳しい説明が記載されている。
【0032】本発明の一般式(1)〜(7)で表される
化合物において、Rで表されるアルキル基としては、直
鎖状のものでも分岐状のものでもよく、更に置換基によ
って置換されていてもよい。具体的には、メチル基、エ
チル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基、イソプ
ロピル基、2−エチルヘキシル基、tert−ブチル
基、2−クロロエチル基、メタクリロキシプロピル基、
アリル基、3−アミノプロピル基、3−メルカプトプロ
ピル基、3−グリシドキシプロピル基等があげられる。
【0033】本発明の一般式(1)〜(7)で表される
化合物において、Rで表されるアルケニル基としては、
直鎖状のものでも分岐状のものでもよく、更に置換基に
よって置換されていてもよい。具体的には、ビニル基、
1−シクロヘキセニル基、2,2−ジメチルビニル基等
が挙げられる。
【0034】本発明の一般式(1)〜(7)で表される
化合物において、Rで表されるアリール基としては、6
π系でも10π系でもよく、更に置換基によって置換さ
れていてもよい。具体的には、フェニル基、1−ナフチ
ル基、2−ナフチル基、フェナントリル基等が挙げられ
る。
【0035】本発明の一般式(1)〜(7)で表される
化合物において、Rで表される置換基又は水素原子の中
で好ましいものは、水素原子、メチル基、エチル基、シ
クロペンチル基、シクロヘキシル基、イソプロピル基、
2−エチルヘキシル基、2−クロロエチル基、メタクリ
ロキシプロピル基、アリル基、3−アミノプロピル基、
3−メルカプトプロピル基、3−グリシドプロピル基、
ビニル基、フェニル基である。
【0036】R′についてはRの好ましい置換基として
あげたアルキル基と同じものを表す。
【0037】かご状シルセスキオキサンは、対応する
(RSi(OR′)3)化合物の加水分解−重縮合で合
成されるが、その具体例を以下に示す。
【0038】
【化5】
【0039】
【化6】
【0040】
【化7】
【0041】
【化8】
【0042】
【化9】
【0043】
【化10】
【0044】
【化11】
【0045】
【化12】
【0046】この中で、ヒドロ−T8−シルセスキオキ
サン(S−1)、メタクリロキシプロピルヘプタシクロ
ペンチル−T8−シルセスキオキサン(S−12)、オ
クタキス(ジメチルシロキシ)−T8−シルセスキオキ
サン(S−13)およびオクタビニル−T8−シルセス
キオキサン(S−14)はチッソ株式会社から市販され
ている。
【0047】本発明で用いられる金属アルコキシド、金
属塩の「金属」とは、一般に周期律表等で定義されてい
る「金属類(Metals)」の他に「遷移金属(Tr
ansition Metals)」の全ての元素、
「ランタノイド」の全ての元素、「アクチノイド」の全
ての元素、および「非金属(Non Metals)」
として定義されるホウ素、珪素(シリコン)を含んだも
のとして定義する。
【0048】金属アルコキシドから金属酸化物皮膜を得
るには、所謂ゾル・ゲル法と呼ばれる方法が用いられ
る。即ち金属アルコキシド溶液に、低温でのゾル・ゲル
反応を可能にするため、好ましくは酸触媒を加え、加水
分解を起こさせることにより縮合反応を促進し、金属酸
化物膜ゾル乃至ゲルを生成する。これを基材上に塗布乾
燥し、その後、必要なら、熱処理、紫外線処理或いはプ
ラズマ処理等を行うことにより、三次元架橋の進んだ金
属酸化物皮膜を得ることが出来る。ここで、通常触媒と
しては塩酸、酢酸、硝酸等の無機酸、酢酸、トリフロロ
酢酸、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等の
有機酸等が用いられる。又、ルイス酸、例えばゲルマニ
ウム、チタン、アルミニウム、アンチモン、錫などの金
属の酢酸塩、その他の有機酸塩、ハロゲン化物、燐酸塩
などを併用してもよい。
【0049】また、触媒として、このような酸類の代り
に、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリ
エタノールアミン、ジエチルアミン、トリエチルアミン
など、DBU(ジアザビシクロウンデセン−1)、DB
N(ジアザビシクロノネン)などのビシクロ環系アミ
ン、アンモニア、ホスフィン等の塩基を用いることがで
きる。さらに、酸及び塩基の処理を複数回併用しても良
い。
【0050】金属アルコキシド等の成分は溶剤に溶解又
は分散されるが、溶剤としては、上記の金属アルコキシ
ド、又これに加え必要なら、有機化合物、触媒等を例え
ばプラスチックフィルム上、ガラス基板上等に塗設し、
薄膜を形成させる場合、塗布後に溶剤を蒸発させる必要
性があるため、揮発性の溶媒が好ましく、かつ、金属ア
ルコキシドや有機化合物、触媒等と反応せず、しかもプ
ラスチックフィルムなどの基体を溶解しないものであれ
ば、いかなるものでもよく、通常、用いられる溶剤を用
いることができる。例えば、エチルアルコール、メチル
アルコール、イソプロピルアルコール、n−プロピルア
ルコール、メトキシメチルアルコールなどのアルコー
ル、水、酢酸エチル、酢酸メチルなどの酢酸エステル、
アセトン、メチルエチルケトンなどのケトン、テトラヒ
ドロフランなどのエーテル、エチレングリコールモノエ
チルエーテルなどのエチレングリコールモノアルキルエ
ーテル、ジメチルフォルムアミド、ジメチルスルフォキ
シド、アセチルアセトンなどが挙げられる。
【0051】上記の方法により金属アルコキシド或いは
金属塩から得られた金属酸化物皮膜に本発明のシルセス
キオキサンを含有させることにより微細な空孔を有する
金属酸化物の膜を得ることできる。
【0052】本発明に用いられる金属アルコキシドに於
いて、Alのアルコキシドの例としては、アルミニウム
(III)n−ブトキサイド、アルミニウム(III)s−ブ
トキサイド、アルミニウム(III)t−ブトキサイド、
アルミニウム(III)エトキサイド、アルミニウム(II
I)イソプロポキサイド、アルミニウム(III)s−ブト
キサイドビス(エチルアセトアセテート)、アルミニウ
ム(III)ジ−s−ブトキサイドエチルアセトアセテー
ト、アルミニウム(III)ジイソプポキサイドエチルア
セトアセテート、アルミニウム(III)エトキシエトキ
シエトキサイド、アルミニウムヘキサフルオロペンタジ
オネート、アルミニウム(III)3−ヒドロキシ−2−
メチル−4−ピロネート、アルミニウム9−オクタデセ
ニルアセトアセテートジイソプロポキサイド、アルミニ
ウム(III)2,4−ペンタンジオネート、アルミニウ
ムフェノキサイド、アルミニウム(III)2,2,6,
6,−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、S
iのアルコキシドの例としては、テトラメトキシシラ
ン、テトラエトキシシラン、テトライソプロポキシシラ
ン、テトラ−n−プロポキシシラン、テトラ−n−ブト
キシシラン、テトラ−sec−ブトキシシラン、テトラ
−t−ブトキシシラン、メチルトリメトキシシラン、メ
チルトリエトキシシラン、メチルトリプロポキシシラ
ン、メチルトリブトキシシラン、ジメチルジメトキシシ
ラン、ジメチルジエトキシシラン、ジメチルジプロポキ
シシラン、ジメチルジブトキシシラン、トリメチルメト
キシシラン、トリメチルエトキシシラン、トリメチルプ
ロポキシシラン、トリメチルブトキシシラン、Tiのア
ルコキシドの例としては、チタンn−ブトキサイド、チ
タンメトキサイド、チタンエトキサイド、チタンn−プ
ロポキサイド、チタンイソプロポキサイド、チタンt−
ブトキサイド、チタンn−ノニルオキサイド、チタンi
−ブトキサイド、チタンメトキシプロポキサイド、チタ
ンクロロトリイソプロポキサイド、チタンジクロライド
ジエトキサイド、チタンヨードイソプロポキシド、チタ
ンジn−ブトキサイド(ビス−2,4−ペンタジオネー
ト)、チタンジi−プロポキサイド(ビス−2,4−ペ
ンタジオネート)、チタンジイソプロポキサイドビス
(テトラメチルヘプタンジオネート)、チタンジイソプ
ロポキサイドビス(エチルアセトアセテート)、チタン
2−エチルヘキシオキシド、チタンオキシドビス(ペン
タジオネート)、チタンオキシビス(テトラメチルヘプ
タンジオネート)、テトラキス(トリメチルシロキシ)
チタン、チタンアリルアセトアセテートトリイソプロポ
キシド、チタンビス(トリエタノールアミン)ジイソプ
ロポキシド、チタンメタクリレートトリイソプロポキシ
ド、(2−メタクリルオキシエトキシ)トリイソプロポ
キシチタネート、チタンメタクリルオキシエチルアセト
アセテートトリイソプロキサイド、チタンメチルフェノ
キサイド、Vのアルコキシドの例としては、バナジウム
トリイソプロポキサイドオキサイド、バナジウムトリイ
ソブトキサイドオキサイド、バナジウム(III)2,4
−ペンタンジオネート、バナジウム(IV)オキシドビス
(2,4−ペンタンジオネート)、バナジウム(IV)オ
キシビス(ベンゾイルアセトネート)、Znのアルコキ
シドの例としては、亜鉛N,N−ジメチルアミノエトキ
サイド、亜鉛メトキシエトキサイド、亜鉛2,4−ペン
タンジオネート、亜鉛−2,2,6,6−テトラメチル
3,5−ヘプタンジオネート、Srのアルコキシドの例
としては、ストロンチウムイソプロキサイド、ストロン
チウムメトキシプロキサイド、ストロンチウムヘキサフ
ルオロペンタンジオネート、ストロンチウム2,4−ペ
ンタンジオネート、ストロンチウム2,2,6,6,−
テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、Yのアル
コキシドの例としては、イットリウムイソプロポキサイ
ド、イットリウムメトキシエトキサイド、イットリウム
ヘキサフルオロペンタンジオネート、イットリウム2,
4−ペンタンジオネート、イットリウムヘキサフルオロ
イソプロポキサイドジアンモニア錯体、イットリウム
6,6,7,7,8,8,8−ヘプタフルオロ−2,2
−ジメチル−3,5−オクタンヂオネート、イットリウ
ム2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジ
オネート、Zrのアルコキシドの例としては、ジルコニ
ウムエトキサイド、ジルコニウムイソプロポキサイド、
ジルコニウムn−プロポキサイド、ジルコニウムn−ブ
トキサイド、ジルコニウムt−ブトキサイド、ジルコニ
ウム2−エチルヘキシルオキサイド、ジルコニウム2−
メチル−2−ブトキサイド、テトラキス(トリメチルシ
ロキシ)ジルコニウム、ジルコニウムジn−ブトキサイ
ド(ビス−2,4−ペンタンジオネート)、ジルコニウ
ムジイソプロポキサイドビス(2,2,6,6,−テト
ラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、ジルコニウム
ジメタクリレートジブトキサイド、ジルコニウムヘキサ
フルオロペンタンジオネート、ジルコニウムメタクリル
オキシエチルアセトアセテートトリn−プロポキサイ
ド、ジルコニウム2,4−ペンタンジオネート、ジルコ
ニウム2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタ
ンジオネート、ジルコニウムトリフルオロペンタンジオ
ネート、Inのアルコキシドの例としては、インジウム
メトキシエトキサイド、インジウムイソプロポキサイ
ド、インジウムn−プロポキサイド、インジウムn−ブ
トキサイド、インジウムt−ブトキサイド、インジウム
ヘキサフルオロペンタンジオネート、インジウム2,4
−ペンタンジオネート、インジウムメチル(トリメチ
ル)アセチルアセトネート、インジウムトリフルオロペ
ンタンジオネート、Snのアルコキシドの例としては、
スズ(II)メトキサイド、スズ(II)エトキサイド、テ
トライソプロポキシスズ、テトラ−t−ブトキシスズ、
テトラ−n−ブトキシスズ、ビス(2,4−ペンタンジ
オネート)ジクロスズ、スズ(II)2,4−ペンタンジ
オネート、ナトリウムスズエトキサイド、Taのアルコ
キシドの例としては、タンタル(IV)メトキサイド、タ
ンタル(IV)エトキサイド、タンタル(IV)イソプロポ
キサイド、タンタル(IV)n−プロポキサイド、タンタ
ル(IV)n−ブトキサイド、タンタル(IV)t−ブトキ
サイド、タンタルナトリウムメトキサイド、タンタル
(IV)トリフルオロエトキサイド、タンタル(IV)テト
ラエトキサイドペンタンジオネート、Wのアルコキシド
の例としては、タングステン(V)エトキサイド、タン
グステン(VI)エトキサイド、タングステン(VI)フェ
ノキサイド、Tlのアルコキシドの例としては、タリウ
ム(I)エトキサイド、タリウム(I)イソプロポキシ
ド、タリウム(I)n−プロポキシド、タリウム(I)
n−ブトキシド、タリウム(I)t−ブトキシド、タリ
ウム(I)タリウム2,4−ペンタジオネート、Sbの
アルコキシドの例としては、アンチモン(III)メトキ
サイド、アンチモン(III)エトキサイド、アンチモン
(III)n−ブトキサイド、アンチモン(III)t−ブト
キサイド、Ceのアルコキシドの例としては、セリウム
(IV)エトキサイド、セリウム(IV)イソプロポキサイ
ド、セリウム(IV)n−プロポキサイド、セリウム(I
V)n−ブトキサイド、セリウム(IV)t−ブトキサイ
ド、セリウム(IV)メトキシエトキサイド、セリウム
(III)2,4−ペンタジオネート、セリウム(IV)
2,2,6,6−テトラメチルヘプタンジオネート、セ
リウム(III)6,6,7,7,8,8,8−ヘプタフ
ルオロ−2,2−ジメチル−3,5−オクタンジオネー
ト、セリウム(IV)テノイルトリフルオロアセテート、
Liのアルコキシドの例としては、リチウムメトキサイ
ド、リチウムエトキサイド、リチウムイソポロポキサイ
ド、リチウムt−ブトキサイド、リチウム2,4−ペン
タンジオネート、リチウムテトラメチルヘプタンジオネ
ート、Beのアルコキシドの例としては、ベリリウム
2,4−ペンタンジオネートBのアルコキシドの例とし
ては、ホウ素メトキサイド、ホウ素エトキサイド、ホウ
素イソプロポキサイド、ホウ素n−ブトキサイド、ホウ
素t−ブトキサイド、ホウ素アリルオキサイド、Naの
アルコキシドの例としては、ナトリウム2,4−ペンタ
ンジオネート、ナトリウムアセチルアセトナート、ナト
リウムアルミニウムハイドライドビス(メトキシエトキ
サイド)、ナトリウムエトキサイド、Mgのアルコキシ
ドの例としては、マグネシウムメトキサイド、マグネシ
ウムエトキサイド、マグネシウムn−プロポキサイド、
マグネシウムイソプロポキシド、マグネシウムn−ブト
キサイド、マグネシウムt−ブトキサイド、マグネシウ
ムトリフルオロペンタジオネート、マグネシウム2,4
−ペンタジオネート、マグネシウムヘキサフルオロペン
タジオネート、マグネシウムメトキシエトキサイド、マ
グネシウムメチルカルボネート、Kのアルコキシドの例
としては、カリウムt−ブトキサイド、カリウム2,4
−ペンタンジオネート、Caのアルコキシドの例として
は、カルシウムメトキサイド、カルシウムエトキサイ
ド、カルシウムメトキシエトキサイド、カルシウム2,
4−ペンタンジオネート、カルシウム2,2,6,6−
テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、カルシウ
ムヘキサフルオロペンタジオネート、カルシウム6,
6,7,7,8,8,8−ヘプタフルオロ−2,2−ジ
メチル−3,5−オクタンジオネート、Scのアルコキ
シドの例としては、スカンジウム(III)2,2,6,
6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、Cr
のアルコキシドの例としては、クロム(III)イソプロ
ポキサイド、クロム(III)2,4−ペンタンジオネー
ト、クロム(III)ヘキサフルオロペンタンジオネー
ト、クロム(III)トリフルオロペンタンジオネート、
クロム(III)ベンゾイルアセトネート、クロム(III)
2,2,6,6、−テトラメチルヘプタンジオネート、
Coのアルコキシドの例としては、コバルトカルボニル
メトキサイド、コバルト(III)2,4−ペンタンジオ
ネート、Mnのアルコキシドの例としては、マンガン
(II)メトキサイド、マンガン(II)2,4−ペンタン
ジオネート、Feのアルコキシドの例としては、鉄(II
I)エトキサイド、鉄(III)2,4−ペンタンジオネー
ト、鉄(III)トリフルオロペンタンジオネート、鉄(I
II)ベンゾイルアセトネート、Niのアルコキシドの例
としては、ニッケル(II)2,4−ペンタンジオネー
ト、ニッケル(II)ヘキサフルオロペンタンジオネー
ト、ニッケル(II)2,2,6,6−テトラメチル−
3,5−ヘプタンジオネート、Cuのアルコキシドの例
としては、銅(II)メトキサイド、銅(II)エトキサイ
ド、銅(II)メトキシエトキシエトキサイド、銅(II)
2,4−ペンタンジオネート、銅(II)2,2,6,
6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネート、
銅(II)トリフルオロペンタンジオネート、銅(II)ヘ
キサフルオロペンタンジオネート、銅(I)ヘキサフル
オロペンタンジオネートシクロオクタンジエン錯体、銅
(II)エチルアセトアセテート、銅(II)ジメチルアミ
ノエトキサイド、銅(II)ベンゾイルアセトネート、銅
(II)1,3−ジフェニル−1,3−プロパンジオネー
ト、銅(II)6,6,7,7,8,8,8−ヘプタフル
オロ−2,2−ジメチル−3,5−オクタンジオネート
Gaのアルコキシドの例としては、ガリウム(III)エ
トキサイド、ガリウム(III)2,4−ペンタンジオネ
ート、ガリウム(III)2,2,6,6,−テトラメチ
ルヘプタンジオネート、Geのアルコキシドの例として
は、ゲルマニウムメトキサイド、ゲルマニウムエトキサ
イド、ゲルマニウムイソプロポキサイド、ゲルマニウム
n−ブトキサイド、ゲルマニウムt−ブトキサイド、R
bのアルコキシドの例としては、ルビジウム2,4−ペ
ンタンジオネート、Nbのアルコキシドの例としては、
ニオブ(V)エトキサイド、ニオブ(V)イソプロポキ
サイド、ニオブ(V)n−プロポキサイド、ニオブ
(V)n−ブトキサイド、Moのアルコキシドの例とし
ては、モリブデン(V)エトキサイド、モリブデン
(V)イソプロポキサイド、モリブデン(V)n−プロ
ポキサイド、モリブデン(V)n−ブトキサイド、モリ
ブデン(VI)オキシドビス(2,4−ペンタンジオネー
ト)、Cdのアルコキシドの例としては、カドミニウム
2,4−ペンタンジオネート、Csのアルコキシドの例
としては、セシウムメトキサイド、セシウムエトキサイ
ド、セシウムイソプロポキサイド、セシウムn−プロポ
キサイド、セシウムn−ブトキサイド、セシウムt−ブ
トキサイド、Baのアルコキシドの例としては、バリウ
ムイソプロポキサイド、バリウムメトキシプロポキサイ
ド、バリウムn−ブトキサイド、バリウムt−ブトキサ
イド、バリウム2,4−ペンタンジオネート、バリウム
ヘキサフルオロペンタンジオネート、バリウム(II)
6,6,7,7,8,8,8−ヘプタンフルオロ−2,
2−ジメチル−3,5−オクタンジオネート、バリウム
(II)2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタ
ンジオネート、Laのアルコキシドの例としては、ラン
タンイソプロポキサイド、ランタンメトキシプロポキサ
イド、ランタンn−ブトキサイド、ランタンt−ブトキ
サイド、ランタン2,4−ペンタンジオネート、ランタ
ン2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジ
オネート、Hfのアルコキシドの例としては、ハフニウ
ムエトキサイド、ハフニウムイソプロポキサイド、ハフ
ニウムメトキシプロポキサイド、ハフニウムn−ブトキ
サイド、ハフニウムt−ブトキサイド、ハフニウム2,
4−ペンタンジオネート、ハフニウムテトラメチルヘプ
タンジオネート、ハフニウムトリフルオロペンタンジオ
ネート、Pbのアルコキシドの例としては、鉛(II)
6,6,7,7,8,8,8−ヘプタフルオロ−2,2
−ジメチル−3,5−オクタンジオネート、鉛(II)エ
キサフルオロペンタンジオネート、鉛(II)2,4−ペ
ンタンジオネート、鉛(II)2,2,6,6−テトラメ
チル−3,5−ヘプタンジオネート、鉛チタンオキソア
セトエトキシエトキサイド、Biのアルコキシドの例と
しては、ビスマス(III)n−ブトキサイド、ビスマス
(III)t−ブトキサイド、ビスマス(III)t−ペント
キサイド、ビスマス(III)ヘキサフルオロペンタンジ
オネート、ビスマス(III)テトラメチルヘプタンジオ
ネート、Prのアルコキシドの例としては、プラセオジ
ウムn−ブトキサイド、プラセオジウムt−ブトキサイ
ド、プラセオジウムメトキシプロポキサイド、プラセオ
ジウムヘキサフルオロペンタンジオネート、プラセオジ
ウム2,4−ペンタンジオネート、プラセオジウム2,
2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオネー
ト、プラセオジウム(III)6,6,7,7,8,8,
8−ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−3,5−オク
タンジオネート、Ndのアルコキシドの例としては、ネ
オジウムn−ブトキサイド、ネオジウムt−ブトキサイ
ド、ネオジウムメトキシプロポキサイド、ネオジウムメ
トキシエトキサイド、ネオジウムヘキサフルオロペンタ
ンジオネート、ネオジウム2,4−ペンタンジオネー
ト、ネオジウム2,2,6,6−テトラメチル−3,5
−ヘプタンジオネート、ネオジウムトリフルオロペンタ
ンジオネート、ネオジウム6,6,7,7,8,8,8
−ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−3,5−オクタ
ンジオネート、Smのアルコキシドの例としては、サマ
リウム(III)イソプロポキサイド、サマリウム(III)
n−ブトキサイド、サマリウム(III)t−ブトキサイ
ド、サマリウム(III)メトキシプロポキサイド、サマ
リウム(III)メトキシエトキサイド、サマリウム(II
I)2,4−ペンタンジオネート、サマリウム(III)
2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオ
ネート、サマリウム(III)テイノルトリフルオロアセ
テート、Euのアルコキシドの例としては、ユーロピウ
ムn−ブトキサイド、ユーロピウムt−ブトキサイド、
ユーロピウムメトキシプロポキサイド、ユーロピウムメ
トキシエトキサイド、ユーロピウム2,4−ペンタンジ
オネート、ユーロピウム2,2,6,6−テトラメチル
−3,5−ヘプタンジオネート、ユーロピウムテイノル
トリフルオロアセテート、ユーロピウム6,6,7,
7,8,8,8−ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−
3,5−オクタンジオネート、ユーロピウム1,3−ジ
フェニル−1,3−プロパンジオネート、Gdのアルコ
キシドの例としては、ガドリニウムn−ブトキサイド、
ガドリニウムt−ブトキサイド、ガドリニウムメトキシ
プロポキサイド、ガドリニウムメトキシエトキサイド、
ガドリニウム2,4−ペンタンジオネート、ガドリニウ
ム2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジ
オネート、ガドリニウム6,6,7,7,8,8,8−
ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−3,5−オクタン
ジオネート、Tbのアルコキシドの例としては、テルビ
ウムn−ブトキサイド、テルビウムt−ブトキサイド、
テルビウムメトキシプロポキサイド、テルビウムメトキ
シエトキサイド、テルビウム2,4−ペンタンジオネー
ト、テルビウム2,2,6,6−テトラメチル−3,5
−ヘプタンジオネート、Dyのアルコキシドの例として
は、ジスプロジウムn−ブトキサイド、ジスプロジウム
t−ブトキサイド、ジスプロジウムメトキシプロポキサ
イド、ジスプロジウムメトキシエトキサイド、ジスプロ
ジウム2,4−ペンタンジオネート、ジスプロジウム
2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオ
ネート、Hoのアルコキシドの例としては、ホルミウム
n−ブトキサイド、ホルミウムt−ブトキサイド、ホル
ミウムメトキシプロポキサイド、ホルミウムメトキシエ
トキサイド、ホルミウム2,4−ペンタンジオネート、
ホルミウム2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘ
プタンジオネート、Erのアルコキシドの例としては、
エルビウムn−ブトキサイド、エルビウムt−ブトキサ
イド、エルビウムメトキシプロポキサイド、エルビウム
メトキシエトキサイド、エルビウム2,4−ペンタンジ
オネート、エルビウム2,2,6,6−テトラメチル−
3,5−ヘプタンジオネート、エルビウム6,6,7,
7,8,8,8−ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−
3,5−オクタンジオネート、Tmのアルコキシドの例
としては、ツリウムn−ブトキサイド、ツリウムt−ブ
トキサイド、ツリウムメトキシプロポキサイド、ツリウ
ムメトキシエトキサイド、ツリウム2,4−ペンタンジ
オネート、ツリウム2,2,6,6−テトラメチル−
3,5−ヘプタンジオネート、Ybのアルコキシドの例
としては、イッテルビウムn−ブトキサイド、イッテル
ビウムt−ブトキサイド、イッテルビウムメトキシプロ
ポキサイド、イッテルビウムメトキシエトキサイド、イ
ッテルビウム2,4−ペンタンジオネート、イッテルビ
ウム2,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタン
ジオネート、イッテルビウム6,6,7,7,8,8,
8−ヘプタフルオロ−2,2−ジメチル−3,5−オク
タンジオネート、Luのアルコキシドの例としては、ル
テチウムn−ブトキサイド、ルテチウムt−ブトキサイ
ド、ルテチウムメトキシプロポキサイド、ルテチウムメ
トキシエトキサイド、ルテチウム2,4−ペンタンジオ
ネート、ルテチウム2,2,6,6−テトラメチル−
3,5−ヘプタンジオネート等の金属アルコキシドが挙
げられる。また、これらの金属アルコキシドは、一部が
加水分解、重合反応した多量体も使用できる。この例と
しては、チタンイソプロポキシドやチタンブトキシドの
多量体が挙げられる。これらの金属アルコキシドは単独
で又は2種以上組み合わせて用いる事が出来る。
【0053】また、これらの金属アルコキシドは、対応
する金属ハロゲン化物(例えば四塩化チタン)と対応す
るアルコール(例えばn−プロパノール)またはβ−ジ
ケトン(例えば2,4−ペンタンジオン)またはβ−ケ
トエステル(例えば3−オキソブタン酸エチル)を混合
し、部分的に金属アルコキシドを形成した状態のもので
も構わない。
【0054】本発明に用いられる金属塩の例としては、
ハロゲン化物、硝酸塩、硫酸塩等の無機塩、りん酸の
塩、カルボン酸の塩等の有機物の塩が挙げられる。カル
ボン酸の例としては、アクリル酸、メタクリル酸、酢
酸、サリチル酸、ぎ酸、シュウ酸、プロピオン酸、乳
酸、p−トルエンスルホン酸、トリフルオロ酢酸、フマ
ル酸、イタコン酸、マレイン酸、ビニルスルホン酸等が
挙げられる。
【0055】本発明で使用される金属アルコキシドまた
は金属塩のうち最も好ましいものはケイ素のアルコキシ
ドまたはその塩であるが、ケイ素の場合は隣接位に炭素
原子を配置することもでき、そのような化合物(ケイ素
含有有機化合物)を金属アルコキシドまたは金属塩とし
て単独または併用して用いても良い。
【0056】ケイ素含有有機化合物のうち高分子タイプ
のものとしては、まず、ポリシランやポリシロキサンの
末端に有機基が置換したタイプとして、片末端ビニル官
能性ポリシラン、両末端ビニル官能性ポリシラン、片末
端ビニル官能性ポリシロキサン、両末端ビニル官能性ポ
リシロキサンおよびこれらの化合物を反応させたビニル
官能性ポリシラン等がある。
【0057】ケイ素含有有機化合物のうち低分子タイプ
の具体例としては、ビニルトリメトキシシラン、ビニル
トリ(β−メトキシエトキシ)シラン、ジビニロキシジ
メトキシシラン、β−(3,4−エポキシシクロヘキシ
ル)−エチルトリアルコキシシラン、アクリロイルオキ
シエチルトリエトキシシラン、グリシジルオキシエチル
トリエトキシシラン、γ−アクリロイルオキシ−n−プ
ロピルトリ−n−プロピルオキシシラン、γ−メタクリ
ロイルオキシ−n−プロピル−n−プロピルオキシシラ
ン、ジ(γ−アクリロイルオキシ−n−プロピル)ジ−
n−プロピルオキシシラン、アクリロイルオキシジメト
キシエチルシラン、N−β(アミノエチル)γ−アミノ
プロピルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチル)
γ−アミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−アミ
ノプロピルトリエトキシシラン、N−フェニル−γ−ア
ミノプロピルトリメトキシシラン、γ−メルカプトプロ
ピルトリメトキシシランなどが挙げられる。
【0058】さらに、本発明では上記のようなケイ素含
有有機化合物には重合性樹脂を併用(ポリマーハイブリ
ッド)してもよく、重合性樹脂の例としては、重合可能
なビニル基、アリル基、アクリロイル基、メタクリロイ
ル基、イソプロペニル基、エポキシ基等の重合性基を2
つ以上有するものが好ましい。アクリロイル基、メタク
リロイル基またはエポキシ基が特に好ましく、アクリル
基、メタクリル基を有する多官能モノマーまたはオリゴ
マーで架橋構造または網目構造を形成するものがさらに
好ましい。アクリルウレタン樹脂系、ポリエステルポリ
オールアクリレート等を使用することが出来る。
【0059】アクリルウレタン樹脂は、ポリエステルポ
リオールにイソシアネートモノマー、もしくはプレポリ
マーを反応させて得られた生成物に更に2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ート(以下アクリレートにはメタクリレートを包含する
ものとしてアクリレートのみを表示する)、2−ヒドロ
キシプロピルアクリレート等の水酸基を有するアクリレ
ート系のモノマーを反応させることによって容易に得る
ことが出来る(例えば特開昭59−151110号公
報)。
【0060】ポリエステルアクリレート系樹脂は、ポリ
エステル末端の水酸基に2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート、グリシジルアクリレート、アクリル酸のようなモ
ノマーを反応させることによって容易に得ることが出来
る(例えば、特開昭59−15112号公報)。
【0061】エポキシアクリレート系樹脂は、エポキシ
基の末端の水酸基にアクリル酸、アクリル酸クロライ
ド、グリシジルアクリレートのようなモノマーを反応さ
せて得られる。
【0062】ポリオールアクリレート系樹脂としては、
エチレングリコール(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレートグリセリントリ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリア
クリレート、ペンタエイスリトールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート、アルキル変性ジペンタエリスリトールペン
タエリスリトール等を挙げることが出来る。
【0063】エポキシ樹脂としては、芳香族エポキシ化
合物(多価フェノールのポリジグリシジルエーテル)、
水素添加ビスフェノールAまたはビスフェノールAとエ
ピクロルヒドリンとの反応物のグリシジルエーテル、エ
ポキシノボラック樹脂、脂肪酸エポキシ樹脂としては、
脂肪族多価アルコール、またはそのアルキレンオキサイ
ド付加物のポリジグリシジルエーテル、脂肪族長鎖多価
アルコールまたはそのアルキレンオキサイド付加物のポ
リジグリシジル、ポリジグリシジルエステル、グリシジ
ルアクリレートやグリシジルメタクリレートのホモポリ
マー、コポリマーなどが挙げられる。
【0064】本発明で使用される有機ポリマーとして
は、シルセスキオキサンを含有することができるもので
あれば特に制限はなく、有機ポリマー膜にシルセスキオ
キサンを含有させるだけで前記オングストロームオーダ
ーの細孔を有する膜が得られる。
【0065】これらのポリマーとして例えば、ポリアク
リレート、ポリメタクリレート、アミノポリアクリルア
ミド、イソブチレン無水マレイン酸アミド、AAS(ア
クリロニトリル−アクリレート−スチレンコポリマ
ー)、AES(アクリロニトリル−エチレン−プロピレ
ン−スチレンコポリマー)、AS(アクリロニトリル−
スチレンコポリマー)、ABS(アクリロニトリル−ブ
タジエン−スチレンコポリマー)、ACS(アクリロニ
トリル−スチレンコポリマーと塩素化ポリエチレンのブ
レンド)、MBS(メチルメタクリレート−ブタジエン
−スチレンコポリマー)、エチレン−塩化ビニルコポリ
マー、エチレン−酢酸ビニルコポリマー、エチレン酢酸
ビニル塩化ビニルグラフトコポリマー、エチレンビニル
アルコールコポリマー、塩素化ポリ塩化ビニル、塩素化
ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、カルボキシビニ
ルポリマー、ケトン樹脂、フッ素化プラスチック、ポリ
テトラフルオロエチレン、フッ化エチレンポリプロピレ
ンコポリマー、PFA(テトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルコキシビニルエーテルコポリマー)、ポリ
クロロトリフルオロエチレン、エチレンテトラフルオロ
エチレンコポリマー、ポリフッ化ビニリデン、ポリフッ
化ビニル、ポリアセタール、ポリアミド、ナイロン、共
重合ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアリレート、
ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポ
リエチレン、ポリエチレンオキサイド、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニリデ
ンラテックス、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポ
リグルタミン酸エステル、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリアミン
サルホン、ポリパラビニルフェノール、ポリパラメチル
スチレン、ポリアリルアミン、ポリビニルアルコール、
ポリ酢酸ビニル、ポリビニルエーテル、ポリビニルブチ
ラール、ポリビニルホルマール、ポリフェニレンエーテ
ル、ポリフェニレンサルファイド、ポリブタジエン、ポ
リブチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリメチ
ルペンテン、ポリメチルメタクリレート、エポキシ樹
脂、オリゴエステルアクリレート、キシレン樹脂、グア
ナミン樹脂、ジアリルフタレート樹脂、ビニルエステル
樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フラ
ン樹脂、ポリイミド、ポリウレタン、セルロース、セル
ロースアセテート、セルロイド、セルロース脂肪酸エス
テル、セルロース芳香族カルボン酸エステル、セルロー
ス誘導体、ポリオキサゾリン、ポリビニルピロリドン、
ポリ酢酸ビニル、ポリエチレングリコールジメチルエー
テル、ゼラチン等がその代表例として挙げられる。
【0066】また本発明ではかご状シルセスキオキサン
に有機ポリマーとして重合性樹脂を併用(ポリマーハイ
ブリッド)してもよく、重合性樹脂の例としては、重合
可能なビニル基、アリル基、アクリロイル基、メタクリ
ロイル基、イソプロペニル基、エポキシ基等の重合性基
を2つ以上有するものが好ましい。アクリロイル基、メ
タクリロイル基またはエポキシ基が特に好ましく、アク
リル基、メタクリル基を有する多官能モノマーまたはオ
リゴマーで架橋構造または網目構造を形成するものがさ
らに好ましい。アクリルウレタン樹脂系、ポリエステル
ポリオールアクリレート等を使用することが出来る。
【0067】アクリルウレタン樹脂は、ポリエステルポ
リオールにイソシアネートモノマー、もしくはプレポリ
マーを反応させて得られた生成物に更に2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ート(以下アクリレートにはメタクリレートを包含する
ものとしてアクリレートのみを表示する)、2−ヒドロ
キシプロピルアクリレート等の水酸基を有するアクリレ
ート系のモノマーを反応させることによって容易に得る
ことが出来る(例えば特開昭59−151110号公
報)。
【0068】ポリエステルアクリレート系樹脂は、ポリ
エステル末端の水酸基に2−ヒドロキシエチルアクリレ
ート、グリシジルアクリレート、アクリル酸のようなモ
ノマーを反応させることによって容易に得ることが出来
る(例えば、特開昭59−15112号公報)。
【0069】エポキシアクリレート系樹脂は、エポキシ
基の末端の水酸基にアクリル酸、アクリル酸クロライ
ド、グリシジルアクリレートのようなモノマーを反応さ
せて得られる。
【0070】ポリオールアクリレート系樹脂としては、
エチレングリコール(メタ)アクリレート、ポリエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレートグリセリントリ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリア
クリレート、ペンタエイスリトールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタエリス
リトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサア
クリレート、アルキル変性ジペンタエリスリトールペン
タエリスリトール等を挙げることが出来る。
【0071】エポキシ樹脂としては、芳香族エポキシ化
合物(多価フェノールのポリジグリシジルエーテル)、
水素添加ビスフェノールAまたはビスフェノールAとエ
ピクロルヒドリンとの反応物のグリシジルエーテル、エ
ポキシノボラック樹脂、脂肪酸エポキシ樹脂としては、
脂肪族多価アルコール、またはそのアルキレンオキサイ
ド付加物のポリジグリシジルエーテル、脂肪族長鎖多価
アルコールまたはそのアルキレンオキサイド付加物のポ
リジグリシジル、ポリジグリシジルエステル、グリシジ
ルアクリレートやグリシジルメタクリレートのホモポリ
マー、コポリマーなどが挙げられる。
【0072】本発明に用いられる有機ポリマーは、単独
で用いても、2種類以上を併用しても良く、前記の低分
子有機化合物と併用しても良い。
【0073】さらに分子内に芳香族基を含有する金属ア
ルコキシドまたは金属塩を使用する場合、例えばトリエ
トキシフェニルシランやジクロロジフェニルシランを原
料として金属酸化物ゾルを合成する場合には、これらの
金属に結合したアリール基とπ電子−π電子相互作用す
るような、主鎖内にアリール基を有するポリマーを使用
することも好ましい用法として挙げられる。主鎖内にア
リール基を有するポリマーの代表例としては、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリスチレン、ビスフェノールA
等の多価フェノールを原料とするポリカーボネートやエ
ポキシ樹脂、フェノール樹脂、ジアリルフタレート樹脂
等が挙げられる。
【0074】さらに、本発明においては、有機ポリマー
以外の任意の低分子有機化合物を添加しても良い。
【0075】本発明で用いられる金属アルコキシドまた
は金属塩、および有機ポリマーの使用量は、かご状シル
セスキオキサンの溶液または分散物またはそれ単体と相
溶する範囲であれば特に制限はないが、好ましくはかご
状シルセスキオキサンに対して重量百分率で0.1〜1
0000%、より好ましくは、10〜1000%であ
る。
【0076】本発明の基材には金属、ガラス、シリコ
ン、樹脂等、何を用いてもかまわないが透明な基材が好
ましい。なかでも、セルロースアセテート系フィルム
(TAC、CAP等)、ポリエステル系フィルム、ポリ
カーボネート系フィルム、ノルボネン系フィルム、ポリ
アリレート系フィルム、及びポリスルフォン系フィルム
が好ましい。特にセルローストリアセテートフィルム
(TAC)、セルロースアセテートプロピオネートフィ
ルム(CAP)、ポリカーボネートフィルム、一軸延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムが好ましい。
【0077】本発明の塗布方式はディッピング、スピン
コーター、ナイフコーター、バーコーター、ブレードコ
ーター、スクイズコーター、リバースロールコーター、
グラビアロールコーター、カーテンコーター、スプレイ
コーター、ダイコーター等の公知の塗布機を用いること
が出来、連続塗布が可能な方法が好ましく用いられる。
【0078】さらに、本発明のかご状シルセスキオキサ
ン含有組成物またはそれを塗設した皮膜には、必要に応
じて熱処理、紫外線等の光照射、またはプラズマ処理を
行って皮膜の物性を改良しても良い。
【0079】本発明のかご状シルセスキオキサン含有組
成物またはそれを塗設した皮膜の用途に特に制限はない
が、例えば、アンチグレアフィルム、反射防止フィルム
(アンチリフレクションフィルム)、視野角拡大フィル
ム、ライトコントロールフィルム、電磁波シールドフィ
ルム、赤外線(熱線)カットフィルム等の光学フィルム
や、ICやLSI等の半導体に用いられる低誘電率材料
として使用することができる。
【0080】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれにより限定されるものではない。
【0081】実施例に用いた評価方法は以下に示す評価
方法で行った。
【0082】(屈折率の測定)アッベ屈折率計(アタゴ
株式会社製)を用いて屈折率を測定した。
【0083】(膜強度の測定)1cm2あたり100g
の荷重を、スチールウール(#0000)にかけ、10
往復した時の傷の本数または傷の様子を目視で観察した
(傷なしを10とし10段階の官能評価とした)。
【0084】(耐久性)試料を80℃、90%RHの条
件で2週間保存した後、状態を目視で観察した。
【0085】実施例1 テトラエトキシシラン2gをエタノール12gに溶解し
た。この溶液に1Nの塩酸2gを添加して加水分解を行
い、ゾルを調製した。このゾルに化合物S−1を1.0
g、テトラヒドロフラン10gに溶解したシルセスキオ
キサン溶液を加え、50℃で2時間撹拌してシルセスキ
オキサン−シリカ組成物とした。
【0086】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンを含有す
るSiO2のゲル膜を形成した。このゲル膜に、紫外線
照射装置1を用いて、45秒間紫外線照射処理を行い、
かご状シルセスキオキサン含有酸化物皮膜(A−1)を
作製した。
【0087】 紫外線照射装置1:UV照射装置アイグラフィック社製 電源:3kW ランプ:高圧水銀ランプ 実施例2 テトラエトキシシラン2gをエタノール12gに溶解し
た。この溶液に化合物S−13を1.0g、テトラヒド
ロフラン10gに溶解したシルセスキオキサン溶液を加
え、さらにアルミニウム(III)2,4−ペンタンジオ
ネート0.1gを加えて50℃で2時間撹拌してシルセ
スキオキサン−シリカ組成物とした。
【0088】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンを含有す
るSiO2のゲル膜を形成した。このゲル膜に、実施例
1で用いた紫外線照射装置1にて、45秒間紫外線照射
処理を行い、かご状シルセスキオキサン含有酸化物皮膜
(A−2)を作製した。
【0089】実施例3 10gのテトラヒドロフランにポリパーフルオロオクチ
ルアクリレート(平均分子量約2万)2gを溶解した溶
液に化合物S−12を1.0g、テトラヒドロフラン1
0gに溶解したシルセスキオキサン溶液を加えてシルセ
スキオキサン含有樹脂組成物を作製した。
【0090】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンを含有す
る樹脂膜を形成した。この樹脂膜に、紫外線照射装置1
を用いて、45秒間紫外線照射処理を行い、かご状シル
セスキオキサン含有皮膜(A−3)を作製した。
【0091】実施例4 10gのテトラヒドロフランにポリパーフルオロオクチ
ルアクリレート(平均分子量約2万)2gを溶解した溶
液に化合物S−14を1.0g、テトラヒドロフラン1
0gに溶解したシルセスキオキサン溶液を加えてシルセ
スキオキサン含有樹脂組成物を作製した。
【0092】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンを含有す
る樹脂膜を形成した。この樹脂膜に、紫外線照射装置1
を用いて、45秒間紫外線照射処理を行い、かご状シル
セスキオキサン含有皮膜(A−4)を作製した。
【0093】実施例5 テトラエトキシシラン2gをエタノール12gに溶解
し、さらに5gのメタノールにポリビニルピロリドン
(平均分子量約1万)0.5gを溶解した溶液を添加し
た。この溶液に化合物S−1を1.0g、テトラヒドロ
フラン10gに溶解したシルセスキオキサン溶液を加
え、さらにアルミニウム(III)2,4−ペンタンジオ
ネート0.1gを加えて50℃で2時間撹拌してシルセ
スキオキサン−シリカ−ポリマーの混合組成物とした。
【0094】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンとポリマ
ーを含有するSiO2のゲル膜を形成した。このゲル膜
に、紫外線照射装置1を用いて、45秒間紫外線照射処
理を行い、かご状シルセスキオキサン含有酸化物皮膜
(A−5)を作製した。
【0095】実施例6 10gのテトラヒドロフランにポリパーフルオロオクチ
ルアクリレート(平均分子量約2万)2gを溶解した溶
液に、チッソ株式会社製の末端ビニルポリジメチルシロ
キサンDMS−V03(分子量500、ビニル含有量1
0〜12%)2gおよび化合物S−14を1.0g、テ
トラヒドロフラン10gに溶解したシルセスキオキサン
溶液を加えてシルセスキオキサン含有樹脂組成物を作製
した。
【0096】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、かご状シルセスキオキサンを含有す
る樹脂膜を形成した。この樹脂膜に、紫外線照射装置1
を用いて、45秒間紫外線照射処理を行い、かご状シル
セスキオキサン含有皮膜(A−6)を作製した。
【0097】比較例1 テトラエトキシシラン2gをエタノール12gに溶解し
た。この溶液に1Nの塩酸2gを添加して加水分解を行
い、ゾルを調製した。
【0098】このゾル液をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、SiO2のゲル膜を形成した。この
ゲル膜に、紫外線照射装置1を用いて、45秒間紫外線
照射処理を行い、酸化物皮膜(R−1)を作製した。
【0099】比較例2 10gのテトラヒドロフランにポリパーフルオロオクチ
ルアクリレート(平均分子量約2万)2gを溶解した溶
液をアクリル板(厚さ3mm、屈折率1.49)上に、
スピンコート(回転数1500rpm)後、乾燥し、樹
脂膜を形成した。この樹脂膜に、紫外線照射装置1を用
いて、45秒間紫外線照射処理を行い、樹脂皮膜(R−
2)を作製した。
【0100】比較例3 10gのテトラヒドロフランにポリパーフルオロオクチ
ルアクリレート(平均分子量約2万)2gを溶解した溶
液に、チッソ株式会社製の末端ビニルポリジメチルシロ
キサンDMS−V03(分子量500、ビニル含有量1
0〜12%)2gを加えてポリシロキサン含有樹脂組成
物を作製した。
【0101】この組成物をアクリル板(厚さ3mm、屈
折率1.49)上に、スピンコート(回転数1500r
pm)後、乾燥し、ポリシロキサンを含有する樹脂膜を
形成した。この樹脂膜に、紫外線照射装置1を用いて、
45秒間紫外線照射処理を行い、ポリシロキサン含有樹
脂皮膜(R−3)を作製した。
【0102】比較例4(非かご状シルセスキオキサンを
用いた場合) 比較例2と同様に、10gのテトラヒドロフランにポリ
パーフルオロオクチルアクリレート(平均分子量約2
万)2gを溶解した。ここに、チッソ株式会社製ポリメ
チルシルセスキオキサン(SST−3M02)1gをテ
トラヒドロフラン10gに溶解したシルセスキオキサン
溶液を加えて非かご状シルセスキオキサン含有樹脂組成
物を作製した。
【0103】この溶液をアクリル板(厚さ3mm、屈折
率1.49)上に、スピンコート(回転数1500rp
m)後、乾燥し、樹脂膜を形成した。この樹脂膜に、紫
外線照射装置1を用いて、45秒間紫外線照射処理を行
い、樹脂皮膜(R−4)を作製した。
【0104】表1に実施例1〜実施例6および比較例1
〜比較例4でアクリル板上に作製した被膜の物性値を示
す。
【0105】
【表1】
【0106】表1の結果から明らかなように、本発明の
かご状シルセスキオキサンを含有した皮膜は、バインダ
ーがシリカ(A−1、A−2)、有機ポリマー(A−
3、A−4)、有機ポリマーコンポジットシリカ(A−
5)および有機ポリマーコンポジットシリコーン(A−
6)の何れの場合でも、かご状シルセスキオキサンを含
有しない皮膜(R−1、R−2、R−3)に比べ屈折率
の低下と膜強度の上昇、耐久性の向上が認められた。ま
た、非かご状のシルセスキオキサンであるポリメチルシ
ルセスキオキサンを含有した皮膜(R−4)は膜強度の
上昇と耐久性の向上は認められたが本研究において最も
重要な因子である屈折率の低下は全く認められなかっ
た。
【0107】この結果から、本発明のかご状シルセスキ
オキサンを含有する皮膜では、かご状シルセスキオキサ
ンが有する分子レベルの空孔が屈折率を低下させること
に有効に機能していることが明らかになった。つまり、
逆に言うとかご状シルセスキオキサンを含有させること
により皮膜内に簡便に微小空隙を作製することができ、
その結果として屈折率が下がる。当然屈折率の低い膜が
できれば反射防止用の光学フィルムとして使用すること
ができるし、また屈折率と関連する物性である誘電率も
当然のことながら下がる。つまり、本発明では、かご状
シルセスキオキサンを何らかのバインダーで基材上に塗
設することにより、低屈折率や低誘電率の皮膜が作製で
きるとともに、反射防止フィルムのような光学特性改良
フィルムが作製でき、さらにその皮膜の膜強度や耐久性
等の改善もなされることがわかった。
【0108】実施例7 実施例3で作製した塗布液を厚さ3μmのアクリル樹脂
のハードコートを塗設したトリアセチルセルロースベー
ス(厚さ80μm)にワイヤーバーでウエット膜厚15
μmで塗布、乾燥後実施例3と同様に紫外線照射処理を
施し、反射防止フィルム(AR−1)を作製した。
【0109】また、比較として比較例2で作製した塗布
液を上記のAR−1と同じ条件で塗布し、同じ処理を行
って、比較用の反射防止フィルム(AR−2)を作製し
た。
【0110】この2種の反射防止フィルムの反射率を4
50nmと650nmで測定した。
【0111】その結果を表2に示す。
【0112】
【表2】
【0113】表2の結果から明らかなように、本発明の
かご状シルセスキオキサンを含有した皮膜を塗設した反
射防止フィルム(AR−1)では比較試料(AR−2)
に比べ大幅に反射率が低下し、優れた反射防止性能を有
することがわかった。
【0114】実施例8 実施例1のテトラエトキシシランを同重量の以下に示す
金属アルコキシドまたは金属塩に替えた以外は実施例1
と全く同様の金属酸化物含有塗布液を作製し、実施例1
と同じ条件で塗布した。
【0115】さらに、比較例1のテトラエトキシシラン
を同重量の以下に示す金属アルコキシドまたは金属塩に
替えた以外は比較例1と全く同様の金属酸化物含有塗布
液を作製し、比較例1と同じ条件で塗布した。
【0116】このようにして得られた塗布試料を実施例
1と同じ条件の処理を施した後、実施例1〜6と同じ方
法で屈折率を測定した。
【0117】その結果、全ての金属酸化物膜でかご状シ
ルセスキオキサンを含有した皮膜で、対応するかご状シ
ルセスキオキサンを含有しない皮膜に対し有意な屈折率
低下を確認した。
【0118】金属アルコキシドまたは金属塩 4−1 アルミニウムトリ−n−ブトキシド 4−2 テトライソプロポキシチタン 4−3 亜鉛2,4−ペンタンジオネート 4−4 ストロンチウム2,4−ペンタンジオネート 4−5 イットリウムイソプロポキサイド 4−6 ジルコニウム−n−ピロポキサイド 4−7 マグネシウムエトキサイド 4−8 テトラ−t−ブトキシスズ 4−9 カルシウムヘキサフルオロペンタンジオネー
ト 4−10 ユウロピウム2,4−ペンタンジオネート 4−11 テルビウム2,4−ペンタンジオネート 4−12 アンチモンブトキサイド 4−13 塩化ニオブ
【0119】
【発明の効果】かご状シルセスキオキサンを基材上に塗
設することにより、低屈折率の皮膜が作製できるととも
に、反射防止フィルムのような光学特性改良フィルムが
作製でき、さらにその皮膜の膜強度や耐久性等の改善も
なされることがわかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08K 5/057 C08K 5/057 4J002 5/09 5/09 4J035 C08L 83/04 C08L 83/04 4J038 101/16 C09D 7/12 Z C09D 7/12 183/04 183/04 201/00 201/00 C07F 7/18 X // C07F 7/18 7/21 7/21 C08J 5/18 CFH C08J 5/18 CFH C08L 101/00 Fターム(参考) 4F071 AA01 AA67 AB18 AC05 AC09 AH19 BA03 BC02 4F100 AA02B AH06B AH08B AK01B AK25A AT00A BA02 CA30B CA30H CC01B EH46 EJ54 GB41 JD06 JM01B JN01A JN06 JN08 4G059 AA08 AA11 AC02 AC09 EA05 EB05 FA05 FA07 FA29 FB05 4G072 BB09 FF01 FF07 FF09 GG02 HH28 HH30 JJ14 LL11 LL15 MM02 NN21 PP01 PP03 PP17 UU01 4H049 VN01 VP08 VP09 VP10 VQ02 VQ03 VQ07 VQ26 VQ48 VQ78 VQ86 VQ88 VR11 VR21 VR43 VR44 VS02 VS03 VS07 VS26 VS48 VS78 VU29 4J002 AB012 AC032 BB032 BB062 BB122 BB242 BC062 BC082 BD042 BD062 BD102 BD122 BD142 BD152 BD172 BE022 BE032 BE042 BE052 BE062 BF022 BG042 BG062 BG122 BH022 BJ002 BN062 BN072 BN102 BN122 BN152 BN162 CB002 CC022 CC122 CD002 CD203 CF062 CF072 CF162 CF212 CF273 CG002 CH022 CH092 CK023 CL002 CM042 CN032 CP012 CP031 CP142 DD026 DF036 DG046 DH046 EC076 EG046 EG056 EG106 EX036 EX066 EX076 EX086 GP00 4J035 BA12 CA01K CA022 CA072 CA102 CA112 CA132 CA142 CA152 CA172 CA192 CA262 LA07 LB01 LB20 4J038 DL031 EA001 HA126 HA216 HA336 HA376 HA416 JA16 JA47 JC32 KA12 NA11 NA17 PB08 PC02 PC03 PC08

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明基材上に、少なくとも1種のかご状
    シルセスキオキサンを含有する膜を有することを特徴と
    するフィルム。
  2. 【請求項2】 かご状のシルセスキオキサンが下記一般
    式(1)〜(7)で表される化合物であることを特徴と
    する請求項1に記載のフィルム。 【化1】 【化2】 (式中、Rは水素原子、アルキル基、アルケニル基又は
    アリール基を表し、複数のRは同じであってもよい。)
  3. 【請求項3】 少なくとも1種の金属アルコキシドまた
    は金属塩に、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサ
    ンを含有させた金属酸化物ゾルまたは金属酸化物ゲルで
    あることを特徴とする組成物。
  4. 【請求項4】 基材上に、少なくとも1種の金属アルコ
    キシドまたは金属塩に、少なくとも1種のかご状シルセ
    スキオキサンを含有させた金属酸化物ゾルまたは金属酸
    化物ゲル組成物を塗布することにより形成されたことを
    特徴とするかご状シルセスキオキサン含有皮膜。
  5. 【請求項5】 基材上に、少なくとも1種の金属アルコ
    キシドまたは金属塩に、少なくとも1種のかご状シルセ
    スキオキサンを含有させた金属酸化物ゾルまたは金属酸
    化物ゲル組成物を塗布することを特徴とするかご状シル
    セスキオキサン含有皮膜の製造方法。
  6. 【請求項6】 少なくとも1種の有機ポリマーに、少な
    くとも1種のかご状シルセスキオキサンを含有させたこ
    とを特徴とする樹脂組成物。
  7. 【請求項7】 基材上に、少なくとも1種の有機ポリマ
    ーに、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含
    有させた樹脂組成物を塗布することにより形成されたこ
    とを特徴とするかご状シルセスキオキサン含有皮膜。
  8. 【請求項8】 基材上に、少なくとも1種の有機ポリマ
    ーに、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含
    有させた樹脂組成物を塗布することを特徴とするかご状
    シルセスキオキサン含有皮膜の製造方法。
  9. 【請求項9】 かご状シルセスキオキサンを含有する膜
    が、少なくとも1種の金属アルコキシドまたは金属塩
    に、少なくとも1種のかご状シルセスキオキサンを含有
    させた金属酸化物ゾルまたは金属酸化物ゲル組成物を、
    透明基材上に塗設し形成されたものであることを特徴と
    する請求項1または2に記載のフィルム。
  10. 【請求項10】 かご状シルセスキオキサンを含有する
    膜が、少なくとも1種の有機ポリマーに、少なくとも1
    種のかご状シルセスキオキサンを含有させた樹脂組成物
    を、透明基材上に塗設し形成されたものであることを特
    徴とする請求項1または2に記載のフィルム。
  11. 【請求項11】 かご状シルセスキオキサンを含有する
    膜が、少なくとも1種の金属アルコキシドまたは金属塩
    及び少なくとも1種の有機ポリマーに、少なくとも1種
    のかご状シルセスキオキサンを含有させたポリマーコン
    ポジット金属酸化物ゾルまたはポリマーコンポジット金
    属酸化物ゲル組成物を、透明基材上に塗設し形成された
    ものであることを特徴とする請求項1、2、9又は10
    に記載のフィルム。
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