JP2000335174A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
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- JP2000335174A JP2000335174A JP11152306A JP15230699A JP2000335174A JP 2000335174 A JP2000335174 A JP 2000335174A JP 11152306 A JP11152306 A JP 11152306A JP 15230699 A JP15230699 A JP 15230699A JP 2000335174 A JP2000335174 A JP 2000335174A
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- cartridge
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Abstract
軸の回動であっても、筆跡に太細、濃淡の発生を防止す
る。 【解決手段】 ペン先(2)を軸(1)に対し回動(揺
動)自在に装着し、紙面に凹凸があり、軸が手指により
回動しても、これを吸収して描画をすることができ、カ
ートリッジにペン先を装着すれば更に交換が容易であ
る。
Description
束を結束固結してペン先を形成し、これを先端において
直線状の切断部又は研磨部を形成するいわゆるマーカー
におけるペン先保持部に関する。
端に嵌合固定し、これに比較的に硬度のあるペン先を保
持して定規を介し、あるいは筆軸を把持するのみで描画
するために用いられていた。
来のものは、特にペン先が筆軸に対して固定されていた
ため、定規等を介して線を引くと、紙面の凹凸に対して
ペン先が微妙に作用し、あるいは、軸が手指の把持によ
り僅かに回動して、相対的に描かれる線の幅が変化し、
又はその線の濃淡、かすれ等の生じる問題点がある。
性あるものとし、ペン先を保持部内で揺動してインキの
流出を促進するもの(例えば、実開平6−32083
号)又は、ペン先の紙面に接する角度を変化することに
より常にペン先先端を紙面に接触させて一定間隔の描線
をしようとするもの(例えば実開昭63−156790
号)等が提案されたが、前記実開平6−32083号に
あっては、ペン先が柔軟であり、単にペン先保持体の間
隙内にペン先が線を描く方向に前後に揺動するだけであ
るから、インキの流出の促進を図ることができても、紙
面の凹凸あるいは定規に沿って線を引く場合の軸の回動
に対しては描く線に太細が発生して充分に対応ができな
いものであり、他方、実開昭63−156790号のも
のは、ペン先先端の紙面への当接を図るだけであって軸
の回動に対応することはできないから、依然として軸の
回動あるいは揺動によるペン先の太細、かすれ等を改善
することはできない。
ものであり、マーカーの使用に当り、描線に太細等を生
ずることなく又、インキ漏れのない筆記具を得ようとす
るものである。
ペン先の先端が直線状の切断部又は研磨部を有し、幅広
であり、ペン先全体が剛直部分を形成するものであっ
て、上記ペン先はこれを把持する軸の軸中心を中心とし
て、筆圧により回動自在にあるいは、把持する軸の中心
軸に対して筆圧により左右に揺動自在に緩嵌合するもの
である。
ルダーが軸に把持され、ペン先又はホルダー外周に挿嵌
されるOリングにより軸との間を気密状態が保持され、
また、ペン先はカートリッジに装着して軸内に収容さ
れ、このカートリッジ尾端外面とこれに当接する軸尾端
内面とは少なくとも一方が曲面としてなるものである。
るから、実施にあたり、紙面の凹凸部によりペン先が上
下左右に振れ又は軸が指先の回動により描線に太細が生
じることがあっても、これをペン先先自体の回動又は揺
動により吸収して、描線に太細あるいは濃淡等の生ずる
ことがなく、かつは、その回動等をOリングにより気密
に円滑に行うことができ、カートリッジに収容すること
で、容易に交換をすることができる上、カートリッジの
尾端を曲面で当接支承することにより軸に対するカート
リッジの回動,振動を円滑に行うことができるものであ
る。
に説明する。図1は第1実施例であって、軸(1)内に
ペン芯(4)を介してペン先(2)を装着する形式のも
のであり、ペン芯(4)は蛇腹状に形成され、その間隙
内にインキを保溜してその流出量を調整する。ペン芯
(4)内に中継芯(3)を挿入し、この中継芯(3)の
先端はペン先(2)後端に連結して、インキをペン先
(2)先端に導出する。ペン先(2)はホルダー(6)
に嵌挿され、ホルダー(6)は外周にOリング(7)を
装着し、Oリング(7)は軸(1)先端の筆先部(8)
内壁に接し、ホルダー(6)を回動自在に支持するとと
もに、筆先部(8)内壁とホルダー(6)間を気密状態
に保持する。(5)は軸(1)内のインキ貯溜部であ
り、インキを吸収体にあるいは吸収体を収容することな
く貯溜し、中継芯(3)をへてペン先(2)内を通りペ
ン先(2)先端に導出する。ペン先(2)は例えば繊維
体を結束して固化し樹脂等により被覆し、剛直状態とす
るものであり、先端を直線状に切断して切断部を形成す
るか、又は、両側を研磨して先端に幅広の線状部を構成
する。この直線部を描く方向に対して角度をもたせるこ
とにより、定規に沿い移動させて適宜幅の線を引くこと
ができ、また、直線部の端縁により文字等を書くことも
できる。
ら、描画にあたり、紙面上に凹凸がある場合、ペン先
(2)が上下左右に踊り、描画する線等が乱れるおそれ
があっても、ペン先(2)がホルダー(6)とともに筆
先部(8)内で回動もしくは揺動し、その変動を吸収し
てしまうので、通常のように描線等ができるものであ
り、例え、把持する手指が回動しても、筆圧によりペン
先(2)が紙面に押さえられているため把持する軸
(1)が回動するにとどまり、ペン先(2)を動揺させ
ることのない、しかも、ホルダー(6)と筆先部(8)
は、Oリング(7)により回動(揺動)可能で密封状態
に置かれるから、描線にあたってインキが漏出すること
かがなく極めて快適に使用することができる。なお、図
4に示すようにペン先(2)をホルダー(6)を介する
ことなく、直接軸内壁との間にOリング(7)により揺
動あるいは回動自在に保持することができる。
(8)を用い、その先端にホルダー(6)を形成し、こ
れにペン先(2)を嵌合してなるものである。ペン先
(2)は中継芯(3)を介してカートリッジ(8)のイ
ンキ貯溜部(5)に連通し、カートリッジ(8)の尾端
(15)は尾栓(11)により閉鎖され、尾栓(11)
の外端面は当接曲面(12)を形成する。当接曲面(1
2)は軸尾端(13)の軸(1)内に突出する当接曲面
(14)に当接し、カートリッジ(8)が軸(1)と関
係なく回動又は揺動しても、その曲面(12),(1
4)によりその抵抗を減衰させる。カートリッジ(8)
先端のホルダー(6)の外周には、第1実施例と同様、
Oリング(7)を嵌着し、回動と気密状態を維持する。
に当り第1実施例と同じく、描線に太細、濃淡の生ずる
おそれがなく、しかもカートリッジを用いているから、
ペン先の交換が容易であり、一本の軸にたいし、各色の
ペン先を用意することができる。
尾端の当接部分を図3に示すように平坦な当接面(1
4’)としても、当接曲面(12)と平坦面からなる当
接面(14’)により第2実施例と同様にペン先(2)
による描線時の欠陥を防ぐことができる。
対して揺動又は回動することにより、軸と固定した場合
に生ずる描線の太細あるいは濃淡の生ずるおそれを改善
し、いわゆるマーカーの優位をより増大できる顕著な効
果をもつものである。
に軸に保持されるものを示す縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ペン先の先端が直線状の切断部又は研磨
部を有し、幅広であり、ペン先全体は剛直部分を形成す
るものであって、上記ペン先は、これを把持する軸の軸
中心を中心として筆圧により回動自在に緩嵌合してなる
筆記具。 - 【請求項2】 ペン先の先端が直線状の切断部又は研磨
部を有し、幅広であり、ペン先全体は剛直部分を形成す
るものであって、上記ペン先は、これを把持する軸の中
心軸に対し筆圧により左右に揺動自在に緩嵌合してなる
筆記具。 - 【請求項3】 ペン先はホルダーに保持され、かつ、上
記ホルダーが軸に把持される請求項1又は2に記載の筆
記具。 - 【請求項4】 緩嵌合はペン先又はホルダー外周に挿嵌
するOリングの介在により気密状態を維持してなる請求
項1〜3に記載の筆記具。 - 【請求項5】 インキを直接又は吸収体を用いて間接に
貯溜し、かつ、先端にペン先を装着し、尾端を閉鎖する
カートリッジを軸内に収容してなる請求項1〜4項記載
の筆記具。 - 【請求項6】 カートリッジの尾端外面と軸の尾端内面
とを当接支承し、その当接部分の少なくとも一方を曲面
としてなる請求項5記載の筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230699A JP4379755B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15230699A JP4379755B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335174A true JP2000335174A (ja) | 2000-12-05 |
| JP4379755B2 JP4379755B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=15537653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15230699A Expired - Fee Related JP4379755B2 (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4379755B2 (ja) |
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1999
- 1999-05-31 JP JP15230699A patent/JP4379755B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| JP4379755B2 (ja) | 2009-12-09 |
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