JPH0333516Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333516Y2 JPH0333516Y2 JP1985011889U JP1188985U JPH0333516Y2 JP H0333516 Y2 JPH0333516 Y2 JP H0333516Y2 JP 1985011889 U JP1985011889 U JP 1985011889U JP 1188985 U JP1188985 U JP 1188985U JP H0333516 Y2 JPH0333516 Y2 JP H0333516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- holder
- plotter
- pen holder
- assisting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鉛筆で高速作図のできるプロツタ用
ペンホルダに関し、詳しくはシヤープペンシルの
芯を使用するプロツタ用ペンホルダの改良に関す
る。
ペンホルダに関し、詳しくはシヤープペンシルの
芯を使用するプロツタ用ペンホルダの改良に関す
る。
(従来技術)
第2図は、シヤープペンシルの芯を使用する従
来のプロツタ用ペンホルダを示す。ペンホルダ2
0の主要部は、シヤープペンシルの芯21を保持
する芯ホルダ22と、この芯ホルダを保持するホ
ルダ外筒23で構成されている。
来のプロツタ用ペンホルダを示す。ペンホルダ2
0の主要部は、シヤープペンシルの芯21を保持
する芯ホルダ22と、この芯ホルダを保持するホ
ルダ外筒23で構成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
このペンホルダ20をプロツタ(図示せず)に
装着してパターン(線)を描画する際、一定方向
にしばらく描画した後、ひき続いてほぼ逆方向に
線を描画すると、第3図に示すように、その前後
で描画される線の濃さに違いを生ずる。このよう
に、従来のシヤープペンシル用芯を使用するペン
ホルダは、描画する線に濃淡を生ずる欠点があつ
た。
装着してパターン(線)を描画する際、一定方向
にしばらく描画した後、ひき続いてほぼ逆方向に
線を描画すると、第3図に示すように、その前後
で描画される線の濃さに違いを生ずる。このよう
に、従来のシヤープペンシル用芯を使用するペン
ホルダは、描画する線に濃淡を生ずる欠点があつ
た。
本考案者は、描画する線に濃淡が生ずる原因に
つき、鋭意検討した結果、次のことが明らかにな
つた。第4図に示すように、シヤープペンシルの
芯21は、定常状態では線の描画方向に対して僅
かに斜めに摺り減りA、描画方向が変わる(図で
は逆転する)と、その直後Bは、紙との接触面積
が小さいので単位面積当りの接触圧が大きくな
り、結果として定常状態Aの場合よりも線は濃く
描画される。そして平坦Cになつてややうすくな
り、定常状態A′に移行した後は一定の濃さで描
画される。
つき、鋭意検討した結果、次のことが明らかにな
つた。第4図に示すように、シヤープペンシルの
芯21は、定常状態では線の描画方向に対して僅
かに斜めに摺り減りA、描画方向が変わる(図で
は逆転する)と、その直後Bは、紙との接触面積
が小さいので単位面積当りの接触圧が大きくな
り、結果として定常状態Aの場合よりも線は濃く
描画される。そして平坦Cになつてややうすくな
り、定常状態A′に移行した後は一定の濃さで描
画される。
したがつて、この考案においては、描画方向が
変わつても、芯の方向が常に描画方向に一致する
ようにすることを技術的課題とする。
変わつても、芯の方向が常に描画方向に一致する
ようにすることを技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の技術的課題を解決するために、本考案
は、シヤープペンシル用の芯を保持する芯ホルダ
をホルダ外筒に回転可能に保持するとともに、芯
ホルダに一部が被記録面に接触する回転補助手段
を設け、描画方向に追従して芯が一定方向に向く
ようにした。
は、シヤープペンシル用の芯を保持する芯ホルダ
をホルダ外筒に回転可能に保持するとともに、芯
ホルダに一部が被記録面に接触する回転補助手段
を設け、描画方向に追従して芯が一定方向に向く
ようにした。
(実施例)
第1図は、本考案の一実施例である。回転補助
手段11としてキヤスタを芯ホルダ22の端部で
且つ回転中心軸24に対して偏心した位置に取付
け、描画方向に追従して芯21が一定方向に向く
ように芯ホルダ22をホルダ外筒23内で回転す
るように構成してある。又、キヤスタに代え、弾
性をもつたアームを取付けてもよい。
手段11としてキヤスタを芯ホルダ22の端部で
且つ回転中心軸24に対して偏心した位置に取付
け、描画方向に追従して芯21が一定方向に向く
ように芯ホルダ22をホルダ外筒23内で回転す
るように構成してある。又、キヤスタに代え、弾
性をもつたアームを取付けてもよい。
なお、芯ホルダ22はホルダ外筒23内で、ベ
アリング等で保持して回転を滑らかにすることが
望ましい。
アリング等で保持して回転を滑らかにすることが
望ましい。
(効果)
本考案では、キヤスタによつて芯ホルダが回転
して描画方向に追従するので、描画方向が変わつ
ても、芯が常に一定方向に向き常に芯の先端は定
常状態(描画方向に対して斜めに摺り減つた状態
……第4図のA)になる。そのため、描画される
線は、濃淡を生じることなく、常に一定の濃さを
保つ。
して描画方向に追従するので、描画方向が変わつ
ても、芯が常に一定方向に向き常に芯の先端は定
常状態(描画方向に対して斜めに摺り減つた状態
……第4図のA)になる。そのため、描画される
線は、濃淡を生じることなく、常に一定の濃さを
保つ。
第1図は本考案の一実施例を示すプロツタ用ペ
ンホルダ、第2図は従来のプロツタ用ペンホル
ダ、第3図は従来のペンホルダによつて描画した
線の濃淡を示す。第4図は描画方向が変わつたと
きに生ずる芯の先端形状の違いを示す。 図中の符号、11……回転補助手段、20……
ペンホルダ、21……芯、22……芯ホルダ、2
3……ホルダ外筒、24……回転中心軸、25…
…被記録面。
ンホルダ、第2図は従来のプロツタ用ペンホル
ダ、第3図は従来のペンホルダによつて描画した
線の濃淡を示す。第4図は描画方向が変わつたと
きに生ずる芯の先端形状の違いを示す。 図中の符号、11……回転補助手段、20……
ペンホルダ、21……芯、22……芯ホルダ、2
3……ホルダ外筒、24……回転中心軸、25…
…被記録面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤープペンシル用の芯を保持する芯ホルダ
がホルダ外筒に回転可能に保持されており、前
記芯ホルダに一部が被記録面に接触し、描画方
向に追従して芯が芯先端の摩耗方向と一致する
ように、前記芯ホルダを回転させる回転補助手
段が設けられているプロツタ用ペンホルダ。 (2) 前記の回転補助手段がキヤスタである実用新
案登録請求の範囲第(1)項に記載のプロツタ用ペ
ンホルダ。 (3) 前記の回転補助手段が弾性をもつたアームで
ある実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のプ
ロツタ用ペンホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011889U JPH0333516Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985011889U JPH0333516Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128091U JPS61128091U (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0333516Y2 true JPH0333516Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30494432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985011889U Expired JPH0333516Y2 (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333516Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51115125A (en) * | 1975-04-01 | 1976-10-09 | Asahi Optical Co Ltd | Pencil head for automatic drafting machine and the like |
| JPS5721745U (ja) * | 1980-07-12 | 1982-02-04 | ||
| JPS59145195A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-20 | 株式会社プラド | 鉛筆芯ヘツド |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1985011889U patent/JPH0333516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128091U (ja) | 1986-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1483706A (en) | Magnetic information storage devices | |
| JPH0333516Y2 (ja) | ||
| JP4379755B2 (ja) | 筆記具 | |
| JPS6224989U (ja) | ||
| JPS5845099Y2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JPS6345332Y2 (ja) | ||
| JPS6264167U (ja) | ||
| JPS60146794U (ja) | 記録装置 | |
| JP2521866B2 (ja) | 線引具 | |
| JPH088862Y2 (ja) | 筆記具 | |
| JPH0749190B2 (ja) | カッティングペン | |
| JPH0242098U (ja) | ||
| JPS5898147U (ja) | 真空脱ガス装置環流管研磨装置 | |
| JPH0443097A (ja) | 印章自動彫刻用刃体 | |
| JPH0235505Y2 (ja) | ||
| JPS62170295U (ja) | ||
| JPS58151834U (ja) | タイヤ角度連続設定装置 | |
| JPS59136296U (ja) | 事務機用紙切カツタ−の固定刃 | |
| JPH0246688U (ja) | ||
| JPS6139349U (ja) | レンズ研磨機のレンズ保持装置 | |
| JPS59143796U (ja) | ペン式多色記録装置 | |
| JPS63135887U (ja) | ||
| JPS61204793U (ja) | ||
| JPH01159657U (ja) | ||
| JPS61100388A (ja) | 毛筆描画制御方法 |