JP2000335374A - ワイパ制御装置 - Google Patents
ワイパ制御装置Info
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- H02H7/0851—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load for motors actuating a movable member between two end positions, e.g. detecting an end position or obstruction by overload signal
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- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
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Abstract
ントローラとを用いた小型で信頼性が高く動作が確実な
ワイパ制御装置を提供すること。 【解決手段】 ワイパ制御装置は、コンビスイッチ2
と、ワイパモータ7と、オートストップ(AS)スイッ
チ8と、ワイパモータ7への通電をオンオフする第1の
半導体スイッチ素子4と、第1の半導体スイッチ素子4
のオンオフを制御する制御信号を供給するコントローラ
3とからなり、コントローラ3は、コンビスイッチ2で
設定された動作モードで動作中、ワイパモータ7の異常
状態発生により、ASスイッチ8の信号レベルが予め設
定された異常検出時間より長い間変化しなかった場合、
第1の半導体素子4を強制的にオフ制御する。
Description
の半導体スイッチ素子を用いたワイパ制御装置に関す
る。
平9−193748号公報に開示されているものがあ
る。このワイパ制御装置は、図21に示すように、コン
ビスイッチ17が間欠モード(INT)に設定される
と、駆動回路20はスイッチ阻止9をONさせて、モー
ター15を起動させてワイパーを1往復させる。ワイパ
ーが1往復するとワイパースイッチ16の端子P,Qが
接続し、駆動回路20はスイッチ阻止9をOFFさせて
モーター15への電力供給を遮断する。ワイパースイッ
チ16の端子P,Qが接続すると接点端子T1とブレー
キ抵抗18を経由してバッテリー電圧側端子Kと接地側
端子Jが接続されてモーター15が制動され、ワイパー
が速やかに停止する。
制御装置は、次のような問題点がある。 (1)ワイパーモーター15が、ロックした時のような
異常電流発生時に、MOS−FET19または抵抗18
を通って大電流が流れ続けるため、抵抗18またはMO
S−FET198が過熱し焼損するおそれがある。焼損
を避けるためには、抵抗18およびMOS−FET19
の電流定格を大きくして放熱器を設ける等の対策が必要
となり、装置が大型化、高コスト化する。 (2)バッテリ11のプラス端子とマイナス端子を間違
って逆につないだとき、MOS−FET19の寄生ダイ
オードおよび抵抗18を通って大電流が流れ続けるの
で、抵抗18およびMOS−FET19が焼損するおそ
れがある。 (3)MOS−FETがオンしてしばらくの間は、ワイ
パスイッチ16の接点PおよびQがつながっているの
で、バッテリ11からワイパスイッチ16→抵抗18→
MOS−FET19の経路で貫通電流が流れてしまう。
このため、不要な発熱やノイズの放射が発生する。 (4)間欠時間設定やウォッシャ作動後の後ふき動作時
間設定を、コンデンサの充放電原理を用いてアナログ的
に行っているため、時間のばらつきが大きい。
御装置の問題点を解決し、半導体スイッチ素子とデジタ
ル制御されるコントローラとを用いた小型で信頼性が高
く動作が確実なワイパ制御装置を提供することにある。
て、請求項1記載の発明のワイパ制御装置は、ワイパの
動作モードをポジション切り替えにより間欠ワイパ動作
モードまたは連続ワイパ動作モードに設定するコンビス
イッチ2と、上記コンビスイッチ2で設定された動作モ
ードに応じて駆動されるワイパモータ7と、上記ワイパ
モータ7の回転にしたがって上記ワイパのパーク位置と
パーク位置以外の位置とでレベル変化する信号を出力す
るためのオートストップ(AS)スイッチ8と、上記ワ
イパモータ7への通電をオンオフする第1の半導体スイ
ッチ素子4と、上記第1の半導体スイッチ素子4のオン
オフを制御する制御信号を供給するコントローラ3とか
らなり、上記コントローラ3は、上記コンビスイッチ2
で設定された動作モードで動作中、上記ワイパモータ7
の異常状態発生により、上記ASスイッチ8の信号レベ
ルが予め設定された異常検出時間より長い間変化しなか
った場合、上記第1の半導体素子4を強制的にオフ制御
することを特徴とする。
イッチ2が、ワイパの動作モードをポジション切り替え
により間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モー
ドに設定し、ワイパモータ7を設定された動作モードで
駆動する。ワイパモータ7の回転にしたがって、オート
ストップ(AS)スイッチ8はワイパのパーク位置とパ
ーク位置以外の位置とでレベル変化する信号を出力す
る。第1の半導体スイッチ素子4は、コントローラ3か
らの制御信号で制御されてワイパモータ7への通電をオ
ンオフする。コントローラ3は、コンビスイッチ2で設
定された動作モードで動作中、ワイパモータ7の異常状
態発生により、ASスイッチ8の信号レベルが予め設定
された異常検出時間より長い間変化しなかった場合、第
1の半導体素子4を強制的にオフ制御する。
イパ制御装置において、前記コントローラ3は、前記異
常状態の解除後、前記コンビスイッチ2のポジション切
り替えが行われたことを判別して前記第1の半導体素子
4をオフからオンにし、上記ポジション切り替えに対応
する動作モードで動作させることを特徴とする。
ーラ3は、異常状態の解除後、コンビスイッチ2のポジ
ション切り替えが行われたことを判別する。そして、第
1の半導体素子4をオフからオンにし、ポジション切り
替えに対応する動作モードで動作させる。
イパ制御装置において、前記コントローラ3は、バッテ
リ11よりイグニッションスイッ12チを介して駆動電
圧が供給されており、前記異常状態の解除後、前記イグ
ニッションスイッチ12のオフに続く再投入を検出して
前記第1の半導体素子4をオフからオンにし、異常発生
時に前記コンビスイッチ2で設定されていた動作モード
で動作させることを特徴とする。
ーラ3は、異常状態の解除後、イグニッションスイッチ
12を一旦オフし、再び投入すると、第1の半導体素子
4をオフからオンにし、異常発生時にコンビスイッチ2
で設定されていた元の動作モードに戻る。
ワイパの動作モードをポジション切り替えにより間欠ワ
イパ動作モードまたは連続ワイパ動作モードに設定する
コンビスイッチ2と、上記コンビスイッチ2で設定され
た動作モードに応じて駆動されるワイパモータ7と、上
記ワイパモータ7の回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチ8
と、上記ワイパモータ7への通電をオンオフする第1の
半導体スイッチ素子4と、上記第1の半導体スイッチ素
子4のオンオフを制御する制御信号を供給するコントロ
ーラ3とからなり、上記コントローラ3は、上記コンビ
スイッチ2をワイパ動作途中でOFFポジションに切り
替えた場合、上記ASスイッチ8がパーク位置に対応す
るレベル信号を出力するまでの間、上記第1の半導体ス
イッチ素子4をオンに維持するように制御することを特
徴とする。
イッチ2が、ワイパの動作モードをポジション切り替え
により間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モー
ドに設定し、ワイパモータ7を設定された動作モードで
駆動する。ワイパモータ7の回転にしたがって、オート
ストップ(AS)スイッチ8はワイパのパーク位置とパ
ーク位置以外の位置とでレベル変化する信号を出力す
る。第1の半導体スイッチ素子4は、コントローラ3か
らの制御信号で制御されてワイパモータ7への通電をオ
ンオフする。コントローラ3は、コンビスイッチ2をワ
イパ動作途中でOFFポジションに切り替えた場合、A
Sスイッチ8がパーク位置に対応するレベル信号を出力
するまでの間、第1の半導体スイッチ素子4をオンに維
持するように制御する。
ワイパの動作モードをポジション切り替えにより間欠ワ
イパ動作モードまたは連続ワイパ動作モードに設定する
コンビスイッチ2と、上記コンビスイッチ2で設定され
た動作モードに応じて駆動されるワイパモータ7と、上
記ワイパモータ7の回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチ8
と、上記ワイパモータ7への通電をオンオフする第1の
半導体スイッチ素子4と、上記ワイパモータ7への通電
のオフ時に上記ワイパモータ7に逆電流を流してブレー
キをかける閉回路をオンする第2の半導体スイッチ素子
5と、上記第1の半導体スイッチ素子4のオンオフを制
御する第1の制御信号と上記第2の半導体スイッチ素子
5のオンオフを制御する第2の制御信号を供給するコン
トローラ3とからなり、上記コントローラ3は、上記第
1および第2の制御信号の立ち上がりまたは立ち下がり
に時間差tdを設けることを特徴とする。
イッチ2が、ワイパの動作モードをポジション切り替え
により間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モー
ドに設定し、ワイパモータ7を設定された動作モードで
駆動する。ワイパモータ7の回転にしたがって、オート
ストップ(AS)スイッチ8はワイパのパーク位置とパ
ーク位置以外の位置とでレベル変化する信号を出力す
る。第1の半導体スイッチ素子4は、コントローラ3か
らの第1の制御信号で制御されてワイパモータ7への通
電をオンオフする。第2の半導体スイッチ5素子は、コ
ントローラ3からの第2の制御信号で制御されてワイパ
モータ7への通電のオフ時にワイパモータ7に逆電流を
流してブレーキをかける閉回路をオンする。コントロー
ラ3は、第1および第2の制御信号の立ち上がりまたは
立ち下がりに時間差tdを設ける。
イパ制御装置において、前記第1の半導体素子4はNチ
ャンネル型MOS−FETであり、前記第2の半導体素
子5はPチャンネル型MOS−FETであることを特徴
とする。
導体素子4はNチャンネル型MOS−FETとされ、第
2の半導体素子5はPチャンネル型MOS−FETとさ
れる。
イパ制御装置において、前記前記第2の半導体素子5と
直列にツェナーダイオード6が接続されていることを特
徴とする。
導体素子5と直列にツェナーダイオード6が接続されて
いる。
ワイパの動作モードをポジション切り替えにより間欠ワ
イパ動作モード、連続ワイパ動作モードまたはウォッシ
ャ動作モードに設定するコンビスイッチ2と、上記コン
ビスイッチで設定されたワイパ動作モードに応じて駆動
されるワイパモータ7と、上記ワイパモータ7の回転に
したがって上記ワイパのパーク位置とパーク位置以外の
位置とでレベル変化する信号を出力するためのオートス
トップ(AS)スイッチ8と、上記ワイパモータ7への
通電をオンオフする第1の半導体スイッチ素子4と、上
記コンビスイッチ2で設定されたウォッシャ動作モード
時に、上記コンビスイッチ2を介して通電、駆動される
ウォッシャモータ9と、上記第1の半導体スイッチ素子
4のオンオフを制御する制御信号を供給するコントロー
ラ3とからなり、上記コントローラ3は、上記コンビス
イッチ2のウォッシャ動作モード時、上記第1の半導体
素子4をオンになるように制御し、上記コンビスイッチ
2のOFFポジションへの切り替え後上記ワイパが予め
設定される規定回数だけ往復して後ふき動作するまで、
上記第1の半導体素子4をオンに維持するように制御す
ることを特徴とする。
イッチ2が、ワイパの動作モードをポジション切り替え
により間欠ワイパ動作モード、連続ワイパ動作モードま
たはウォッシャ動作モードに設定し、ワイパモータ7を
設定された動作モードで駆動する。ワイパモータ7の回
転にしたがって、オートストップ(AS)スイッチ8は
ワイパのパーク位置とパーク位置以外の位置とでレベル
変化する信号を出力する。第1の半導体スイッチ素子4
は、コントローラ3からの制御信号で制御されてワイパ
モータ7への通電をオンオフする。コントローラ3は、
コンビスイッチ2のウォッシャ動作モード時、第1の半
導体素子4をオンになるように制御し、コンビスイッチ
2のOFFポジションへの切り替え後ワイパが予め設定
される規定回数だけ往復して後ふき動作するまで、第1
の半導体素子4をオンに維持するように制御する。
イパ制御装置において、前記コントローラ3が、前記規
定回数を可変設定することができることを特徴とする。
後ふき規定回数が、コントローラ3で可変設定すること
ができる。
ワイパ制御装置において、前記コントローラ3は、上記
コンビスイッチ2がウォッシャモードから他のモードへ
の切り替えを経てOFFポジションへ切り替えられたと
き、前記後ふき動作の回数が規定回数に達していなかっ
た場合は、残りの回数だけ前記ワイパが後ふき動作する
まで、上記第1の半導体素子4をオンに維持するように
制御することを特徴とする。
ローラ3は、コンビスイッチ2がウォッシャモードから
他のモードへの切り替えを経てOFFポジションへ切り
替えられたとき、後ふき動作の回数が規定回数に達して
いなかった場合は、残りの回数だけワイパが後ふき動作
するまで、第1の半導体素子4をオンに維持するように
制御する。
ワイパ制御装置において、前記コンビスイッチ2は、間
欠ワイパ動作モード時の間欠時間を調整する可変抵抗1
0を含み、前記コントローラ3は、前記コンビスイッチ
2からの上記可変抵抗10の抵抗値を入力するVR入力
端子を有し、該VR入力端子に入力された上記可変抵抗
の抵抗値をA/D変換して間欠時間をデジタル的に設定
することを特徴とする。
スイッチ3は、間欠ワイパ動作モード時の間欠時間を調
整する可変抵抗10を含み、コントローラ3は、コンビ
スイッチからの可変抵抗10の抵抗値を入力するVR入
力端子を有し、該VR入力端子に入力された可変抵抗1
0の抵抗値をA/D変換して間欠時間をデジタル的に設
定する。
のワイパ制御装置において、前記コントローラ3は、前
記VR入力端子が解放された場合は、前記間欠時間を予
め決められた規定値に設定することを特徴とする。
ローラ3は、VR入力端子が解放された場合は、間欠時
間を予め決められた規定値に設定する。
は、ワイパの動作モードをポジション切り替えにより間
欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モードに設定
するコンビスイッチ2と、上記コンビスイッチ2で設定
された動作モードに応じて駆動されるワイパモータ7
と、上記ワイパモータ7の回転にしたがって上記ワイパ
のパーク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化す
る信号を出力するためのオートストップ(AS)スイッ
チ8と、上記ワイパモータ7への通電をオンオフする4
第1の半導体スイッチ素子と、上記第1の半導体スイッ
チ素子4のオンオフを制御する制御信号を供給するコン
トローラ3とからなり、上記半導体スイッチ素子3は、
過熱遮断保護回路30を具備し、上記ワイパモータの異
常状態発生による過熱時に、上記過熱遮断保護回路30
によってオフになるように自己遮断することを特徴とす
る。
スイッチ2が、ワイパの動作モードをポジション切り替
えにより間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モ
ードに設定し、ワイパモータ7を設定された動作モード
で駆動する。ワイパモータ2の回転にしたがって、オー
トストップ(AS)スイッチ8はワイパのパーク位置と
パーク位置以外の位置とでレベル変化する信号を出力す
る。第1の半導体スイッチ素子4は、コントローラ3か
らの制御信号で制御されてワイパモータ7への通電をオ
ンオフする。半導体スイッチ素子4は、過熱遮断保護回
路30を具備し、ワイパモータ7の異常状態発生による
過熱時に、過熱遮断保護回路30によってオフになるよ
うに自己遮断する。
のワイパ制御装置において、前記コントローラ3は、前
記異常状態の解除後、前記コンビスイッチ2のポジショ
ン切り替えが行われたことを判別して前記第1の半導体
素子4をオフからオンにし、前記ポジション切り替えに
対応する動作モードで動作させることを特徴とする。
ローラ3は、異常状態の解除後、コンビスイッチ2のポ
ジション切り替えが行われたことを判別する。そして、
第1の半導体素子4をオフからオンにし、ポジション切
り替えに対応する動作モードで動作させる。
のワイパ制御装置において、前記コントローラ3は、バ
ッテリ11よりイグニッションスイッチ12を介して駆
動電圧が供給されており、前記異常状態の解除後、前記
イグニッションスイッチ12のオフに続く再投入を検出
して前記第1の半導体素子4をオフからオンにし、異常
発生時に前記コンビスイッチ2で設定されていた動作モ
ードによる動作を復帰させることを特徴とする。
ローラ3は、異常状態の解除後、イグニッションスイッ
チ12を一旦オフし、再び投入すると、第1の半導体素
子4をオフからオンにし、異常発生時にコンビスイッチ
2で設定されていた元の動作モードに戻る。
5までのいずれか1項に記載のワイパ制御装置におい
て、前記第1の半導体スイッチ素子4は、前記ワイパモ
ータ7の下流側または上流側に接続されていることを特
徴とする。
半導体スイッチ素子4は、ワイパモータ7の下流側また
は上流側に接続されている。
6までのいずれか1項に記載のワイパ制御装置におい
て、前記コントローラ3は、前記第1の半導体スイッチ
素子4のオンオフを制御する制御信号をチョッパ制御し
て出力し、前記ワイパモータ7を可変速駆動することを
特徴とする。
半導体スイッチ素子4のオンオフを制御する制御信号を
チョッパ制御して出力し、ワイパモータ7を可変速駆動
する。
のワイパ制御装置において、前記コントローラ3は、前
記イグニッションスイッチ12の投入時にワイパがパー
ク位置まで戻っていない場合、前記ワイパモータ7を高
速駆動して上記ワイパをパーク位置まで戻すように制御
することを特徴とする。
ローラ3は、イグニッションスイッチ12の投入時にワ
イパがパーク位置まで戻っていない場合、ワイパモータ
7を高速駆動してワイパをパーク位置まで戻すように制
御する。
は、請求項1から18のいずれか1項に記載のワイパ制
御装置と、リレー式ワイパ制御装置(2B,7A,8
A,9A,10A、60)とを具備し、前記コントロー
ラ3は、上記ワイパ制御装置と上記リレー式ワイパ制御
装置(2B,7A,8A,9A,10A、60)の両方
の動作を制御することを特徴とする。
1から18のいずれか1項に記載のワイパ制御装置と、
リレー式ワイパ制御装置(2B,7A,8A,9A,1
0A、60)とを具備し、コントローラは、ワイパ制御
装置とリレー式ワイパ制御装置(2B,7A,8A,9
A,10A、60)の両方の動作を制御する。
置の実施の形態について、図面を参照しながら説明す
る。
施の形態を示すブロック図である。ワイパ制御装置は、
コンビスイッチ2、コントローラ3、MOS−FET
4,5およびツェナーダイオード6からなる制御部1
と、ワイパモータ7と、AS(オートストップ)スイッ
チ8と、ウォッシャモータ9とから構成されている。
は、車両の運転者が操作してワイパの種々の動作モード
を設定するものであり、ON端子、INT端子、GND
端子およびWASH端子の接続組み合わせにより、ワイ
パの動作モード、すなわちOFF(停止)モード、IN
T(間欠動作)モード、ON(連続動作)モードおよび
WASH(洗浄)モードを選択することができる。ま
た、コンビスイッチ2は、間欠時間設定用の可変抵抗1
0を接続するVR端子も備えている。
すように、デジタル制御部3A、5ボルトレギュレータ
3B、リセット回路3C、発振回路3D、入力回路3
E、レベルシフト回路3F、VR変換回路3Gおよび、
MOS−FETゲートドライブ3Hからなる。
コンピュータ等からなり、ワイパ制御装置の全体動作を
制御する。
であるバッテリ11からIG(イグニッション)スイッ
チ12およびヒューズ13を介してバッテリ電源電圧
(たとえば、13.5ボルト)が供給され、デジタル制
御部3Aの駆動用電圧、たとえば5ボルト、を供給す
る。
オンによるワイパ制御装置への電源電圧投入時に、デジ
タル制御部3Aの動作を初期値にする。
クロック信号を発生し、デジタル制御部3Aに供給す
る。
TおよびON端子に電流を流し、各端子のオンオフを検
出して、INTモードオン信号またはONモードオン信
号をデジタル制御部3Aに供給する。
2のWASH端子およびASスイッチの共通端子aで検
出されるバッテリ電源電圧(13.5ボルト)を5ボル
トに変換して、検出信号をデジタル制御部3Aに供給す
る。
VR端子に接続され、INTモード時の間欠時間設定の
ために設けられている。VR変換回路3Gの構成例は図
12に示される。
ジタル制御部3Aから出力されるMOS−FET制御用
デジタル出力をMOS−FETの動作レベル電圧に変換
して、制御出力端子FET−aおよび制御出力端子FE
T−bに出力する。
制御の下で、図5から図11に示すタイミング図に基づ
いて後述するように、各動作モード時に優れた時間制御
機能を働かせている。この時間制御機能は、特に以下に
列挙するような特徴的な機能がある。
FET−bに時間差tdを設けて動作を送る機能。 (機能B)コンビスイッチ2をワイパ動作途中で切った
時などにおいてワイパがパーク位置に戻るまで制御出力
FET−aを出し続ける機能。 (機能C)ウォッシュ操作後の後ふきを回数で正確に規
定する機能。 (機能D)ウォッシュ操作後の後ふき時にコンビスイッ
チをONからOFFに切り替えた場合でも、後ふき回数
を正確に規定する機能。 (機能E)ワイパモータ7の異常動作時に制御出力FE
T−a,FET−bを遮断し、異常解除後に復帰させる
機能。 (機能F)可変抵抗10の抵抗値をデジタル変換して間
欠時間を正確に規定する機能。 (機能G)コンビスイッチ2のVR端子解放時は、間欠
時間を規定値に設定する機能。 上述の各機能の細部については後述する。
S−FETであり、そのオンオフによりワイパモータ7
への駆動電圧を供給または遮断するための半導体スイッ
チ素子として働き、ドレインがワイパモータ7に接続さ
れ、ソースがコンビスイッチ2のGND端子と接地に接
続され、ゲートがコントローラ3の制御出力端子FET
−aに接続されている。
S−FETであり、そのオンオフによりワイパモータ7
のブレーキ動作を行うための半導体スイッチ素子として
働き、ドレインがツェナーダイオード6を介してヒュー
ズ13に接続され、ソースがMOS−FET4のドレイ
ンに接続され、ゲートがコントローラ3の制御出力端子
FET−bに接続されている。
圧Vzがバッテリ電圧(たとえば、13.5ボルト)<
Vz<MOS−FET4の定格電圧VDSS なる定格を持
つように選択される。これにより、ツェナーダイオード
6は、後述するように、MOS−FET4が過熱遮断し
たときのワイパモータ7の逆起電圧を逃がす働きと、バ
ッテリ11の接続ミスによる逆接続時の保護と、MOS
−FET5のオフ時そのゲート電位を0.7ボルトシフ
トして確実にオフさせる働きとの3つの働きを兼ね備え
ている。
ーズ13に接続され、マイナス端子がMOS−FET4
のドレインに接続されている。
モータ7の回転に伴って、共通接点aがワイパのパーク
位置で接点bに接続されると共に、ワイパがパーク位置
以外の場所にあると接点cに接続されるものである。
ヒューズ13に接続され、マイナス端子がコンビスイッ
チ2のWASH端子に接続されている。
の通常時の動作には、間欠ワイパ動作、連続ワイパ動作
およびウォッシャ後ふき動作の3つがある。以下の各々
の動作について説明する。
ン状態で、最初はワイパがパーク位置にあるため、AS
スイッチ8は、共通接点aが、ハイレベル接点bに接続
されている。また、各FET4,5へのコントローラ3
からの制御出力は、制御出力FET−bと制御出力FE
T―aが共にローであり、MOS−FET5がオン、M
OS−FET4がオフとなっている。MOS−FET4
は、Nチャンネル型なので、ハイレベルの制御信号がゲ
ートに入力されるとオンとなり、ドレインとソース間に
電流が流れ、ローレベルの制御信号がゲートに入力され
るとオフとなる。これに対して、MOS−FET5は、
Pチャンネル型なので、ローレベルの制御信号がゲート
に入力されるとオンになり、ハイレベルの制御信号が入
力されるとオフになる。ハイまたはローの制御信号は、
それぞれのMOS−FETの動作しきい値よりも十分高
いまたは低いレベルに設定される。
について、図1のブロック図と、図5に示すこの動作モ
ード(INTモード)時のコントローラ3の各部信号の
タイミング図とを参照しながら説明する。
ポジションに切り換えると、コンビスイッチ2からコン
トローラ3にINTオン信号(ローレベル)が入力され
る。INTオン信号が入力されると、コントローラ3
は、INTオン信号の立ち下がりで直ちに、制御出力F
ET−bをローレベルからハイレベルにして、MOS−
FET5をオフになるように制御し、続いてデッドタイ
ムtdの経過後に、制御出力FET−aをローレベルか
らハイレベルにして、MOS−FET4をオンになるよ
うに制御する。
3の機能Aとして、MOS−FET5とMOS−FET
4が同時にオン状態となって貫通電流が流れるのを防ぐ
ために設けられており、FETの応答時間よりも十分に
長い時間とすれば良い。
リ11→IGスイッチ12→ヒューズ13→ワイパモー
タ7→MOS−FET4→グラウンド(接地)の経路で
電流が流れ、ワイパモータ7は回転を始める。ワイパモ
ータ7の回転に同期しているASスイッチ8は、ハイレ
ベル接点bからローレベル接点cに切り替わるため、コ
ントローラ3のAS入力は、ハイレベルからローレベル
に変わる。ワイパモータ7が回転を続け、ワイパが車両
のウインドシールドガラス上を1往復すると、ワイパは
パーク位置に戻る。このとき、ASスイッチ8は、ロー
レベル接点cからハイレベル接点bに戻り、コントロー
ラ3のAS入力にハイレベル信号が再度入力される。
号が再入力されると、コントローラ3は、直ちに制御出
力FET−aをハイレベルからローレベルにして、MO
S−FET4をオフし、続いてデッドタイムtdの経過
後制御出力FET−bをローレベルからハイレベルにし
て、MOS−FET5をオンする。ワイパモータ7は、
MOS−FET4のオフにより通電が止められたため、
逆起電力を生じるが、MOS−FET5がオンするの
で、ワイパモータ7のプラス端子→ツェナーダイオード
6→MOS−FET5→ワイパモータのマイナス端子の
閉回路が形成される。そのため、ワイパモータ7に逆電
流(ブレーキ電流)が急激に流れて逆起電力を消費する
ので、ワイパモータ7はブレーキがかかって急速に停止
し、ワイパはパーク位置からはみ出ることなく停止す
る。
オフしている間は常にオンされている。このため、サー
ジ電圧を逃がすことができ、VDS電圧定格を低いものに
することができる。MOS−FET5のVDS電圧定格
を、MOS−FET4の2/3〜1/3程度とすること
により、小型かつ低コストになっている。さらに、MO
S−FET5には、ワイパモータ7の停止動作時のブレ
ーキ電流のみが流れるように構成されている。ブレーキ
電流は、数十〜数百ミリ秒の短時間流れるだけなので、
MOS−FET5のRDSON定格を、MOS−FET4の
2〜20倍と大きくしている。そのため、MOS−FE
T5は、さらに小型、低コストとなっている。
フにした後、可変抵抗10により設定されたINT時間
(ワイパが停止している時間)をカウントした後再びM
OS−FET5をオンからオフにし、以後上述と同様の
動作を繰り返す。このようにして間欠ワイパ動作が行わ
れる。
2がINTポジションからOFFポジションに切り替え
られると、コントローラ3のINT入力にはオフ信号
(ハイレベル)が入力される。このとき、ワイパがまだ
ウインドシールドガラス上にあり、ASスイッチ8がロ
ーレベル接点c側であると、コントローラ3のAS入力
はローレベルであるので、コントローラ3は制御出力F
ET−aおよびFET−bの制御信号をハイレベルのま
まに保つ(上述のコントローラ3の機能B)。したがっ
て、MOS−FET4がオン、MOS−FET5がオフ
のままに保たれ、ワイパモータ7は回転し続ける。ワイ
パモータ7が回転を続けて、ワイパがパーク位置まで戻
り、ASスイッチ8がハイレベル接点b側に切り替わる
と、コントローラ3のAS入力にハイレベル信号が供給
され、コントローラ3は、直ちに制御出力FET−aを
ハイレベルからローレベルにして、MOS−FET4を
オフし、続いてデッドタイムtdの経過後制御出力FE
T−bをローレベルからハイレベルにして、MOS−F
ET5をオンし、ワイパモータ7の回転が停止する。
ンからOFFポジションに切り替えられたとき、ASス
イッチ8がハイレベル接点b側になっていれば(したが
って、ワイパがパーク位置になっていれば)、直ちにコ
ントローラ3からのローレベルの制御信号がMOS−F
ET4およびMOS−FET5に供給され、MOS−F
ET4がオフ、MOS−FET5がオンとなり、ワイパ
モータ7も直ちに停止状態となる。
Fポジションに切り替える段階で、ワイパがどの位置に
あっても、IGスイッチ12がオンされている限り、ワ
イパは必ずパーク位置で停止する。ASスイッチ8は、
単にワイパのパーク位置を検出するためだけに用いられ
ており、ワイパモータ7の駆動電流が流れないので、そ
の接点を小電流容量型とすることができ、小型かつ低コ
ストにできる。さらに、接点の信頼性も高まる。
時間は、コンビスイッチ2のVR端子に接続された可変
抵抗10により設定される。可変抵抗10の抵抗値は、
図12に構成例を示すコントローラ3のVR変換回路3
Gでデジタル値に変換され、デジタル制御部3Aに送ら
れる。それにより、間欠(INT)時間がデジタル的に
正確に規定される(コントローラ3の機能F)。
パレータ(COM2)50、基準電圧源50A、クロッ
ク発振器51、4ビットカウンタ52、ラダー回路網5
3、バッファ54、コンパレータ(COM1)55、電
流源56、抵抗57,58、およびラッチ回路5からな
る。図12のVR変換回路において、クロック発振器5
1からの一定クロック信号で、4ビットカウンタ52が
常時カウントしている。4ビットカウンタ52のカウン
ト値は、ラダー回路網53によりアナログ値に変換さ
れ、コンパレータ(COM1)55により、電流源55
と可変抵抗10の接続点から得られる電圧と比較され
る。4ビットカウンタ52からの電圧が、可変抵抗10
からの電圧を上回ったとき、コンパレータ(COM1)
55の出力が反転し、その時のカウント値がラッチ回路
59でラッチされる。
の抵抗値対A/D変換出力特性に示すように、可変抵抗
10の抵抗値がデジタル値に変換される。最小デジタル
値は最短間欠時間に対応し、最大デジタル値は最長間欠
時間に対応している。なお、コンパレータ(COM1)
54が反転しない場合は、最大デジタル値とされる。
が、この限りではない。また、可変抵抗10の最小値を
最大間欠時間、最大値を最小間欠時間に対応させても良
い。
場合は、基準電圧源50Aの基準電圧と比較されて、コ
ンパレータ(COM2)50の出力が反転し、デジタル
制御部3Aにエラー出力を送る。この場合は、図13
(a)に示すように、コンパレータ(COM2)50よ
りのハイレベルのエラー出力がデジタル制御部3Aに供
給されると、デジタル制御部3Aは、間欠(INT)時
間を予め決められた規定値に固定する(コントローラ3
の機能G)。このように、コンビスイッチ2のVR端子
が解放された場合でも、間欠(INT)時間が予め決め
られた規定値に固定されるので、ワイパが全く動かなく
なることが避けられる。
について、図1のブロック図と、図6に示すこの動作モ
ード(ONモード)時のコントローラ3の各部信号のタ
イミング図とを参照しながら説明する。
ジションに切り替えると、コンビスイッチ2からコント
ローラ3のON入力にオン信号(ローレベル)が入力さ
れる。オン信号が入力されると、コントローラ3は、制
御出力FET−aおよびFET−bにより、直ちにMO
S−FET5をオフし、続いてデッドタイムtdの経過
後MOS−FET4をオンになるように制御する。
ータ7が回転を始める。ワイパモータ7の回転に同期し
ているASスイッチ8は、ハイレベル接点b側からロー
レベル接点c側に切り替わるため、コントローラ3のA
S入力はローレベルに変わる。ワイパモータ7が回転を
続けると、ワイパは、ウインドシールドガラス上を1往
復するたびにパーク位置を通過する。このとき、ASス
イッチ8は一時的にハイレベル接点b側に戻り、コント
ローラ3のAS入力にハイレベル信号が入力されるが、
コントローラ3は、MOS−FET4およびMOS−F
ET5の各ゲートへハイレベルの制御信号を出力し続け
る。そのため、ワイパモータ7は回転を続ける。
Fポジションに切り替えられると、コントローラのON
入力端子にはオフ信号(ハイレベル)が入力される。こ
のとき、ワイパがまだウインドシールドガラス上にあ
り、ASスイッチ8がローレベル接点c側であると、コ
ントローラ3は、MOS−FET4およびMOS−FE
T5への制御信号出力をハイレベルのままに保つ。した
がって、ワイパモータ7が回転を続けて、ワイパがパー
ク位置まで戻り、コントローラ3のAS入力にハイレベ
ル信号が入力され、コントローラ3は、制御出力FET
−aおよびFET−bにより、直ちにMOS−FET4
をオフし、続いてデッドタイムtdの経過後MOS−F
ET5をオンになるように制御し、ワイパモータの回転
を停止させる。このときのブレーキ動作は前述の通りで
ある。
ャ後ふき動作について、図1のブロック図と、図7に示
すこの動作モード(WASHモード)時のコントローラ
3の各部信号のタイミング図とを参照しながら説明す
る。
らWASHポジションに切り替えられると、バッテリ1
1→IGスイッチ12→ヒューズ13→ウォッシャモー
タ9→コンビスイッチ2のWASH端子→GND端子→
グラウンド(接地)の経路で電流が流れ、ウォッシャモ
ータ9は回転を始める。ウォッシャモータ9は、ポンプ
(図示しない)を作動させ、洗浄液タンク(図示しな
い)から洗浄液がウインドシールドガラス上に送出され
る。
同時に、コントローラ3のWS入力にオン信号(ローレ
ベル)が入力される。コントローラ3は、オン信号の立
ち下がりから遅れ時間taの経過後、制御出力FET−
bをローレベルからハイレベルにして、MOS−FET
5をオフし、続いてデッドタイムtdの経過後制御出力
FET−aをローレベルからハイレベルにして、MOS
−FET4をオンする。MOS−FET4がオンする
と、ワイパモータ7は回転を始め、ワイパがウインドシ
ールドガラス上を往復運動して洗浄液によるウインドシ
ールドガラスの洗浄を行う。コンビスイッチ2がWAS
Hポジションにある期間中は、コントローラ3は、MO
S−FET4及びMOS−FET5にハイレベルの制御
信号を出し続ける。遅れ時間taは、ウォッシャモータ
9が回転を始めてから洗浄液がウインドシールドガラス
上に届くまでの時間遅れを想定して設けられている。
からOFFポジションに切り替えられると、コントロー
ラ3のWS入力端子にはオフ信号(ハイレベル)が入力
される。コントローラ3は、WS入力にオフ信号が入力
された後、ASスイッチ8からのAS入力がローレベル
からハイレベルに戻ったのを確認し、さらに、ワイパが
規定回数、たとえば3回、往復するまで(すなわち、A
Sスイッチ8のローレベル接点cからハイレベル接点b
への切り替わりを3回カウントするまで)、MOS−F
ET4およびMOS−FET5にハイレベルの制御信号
を出し続け、その後ローレベルの制御信号にすることに
より、MOS−FET4をオフにして、ワイパをパーク
位置で止める。
設定して内部メモリ(図示しない)に格納しておき、A
Sスイッチ8のローレベル接点cからハイレベル接点b
への切り替わり回数をAS入力で監視し、内部メモリに
格納されている規定回数と比較して一致したときに、制
御出力FET−aおよびFET−bをハイレベルからロ
ーレベルにして、ワイパモータ7の通電を止める。
は、コンビスイッチ2のポジションをWASHポジショ
ンにしてウォッシャ動作をさせ、ウォッシャ動作を止め
るためにOFFポジションにしたときは、さらに規定回
数だけ後ふき作業を行った後、動作が完了するものであ
る(コントローラ3の機能C)。
ョンからONポジションに切り替えられた場合は、コン
トローラ3は、そのまま連続ワイパ動作を継続するよう
に制御する。また、WASHポジションからONポジシ
ョン、さらにOFFポジションと切り替えられたとき、
まだ後ふきの規定回数(この例では3回)に達していな
かった場合は、コントローラ3は、ワイパが残りの回数
後ふきを行った上でパーク位置で停止するように制御す
る(コントローラ3の機能D)。
の各種動作モードにおいて、ワイパモータ7がロックや
ショートなどの異常を起こしたとき保護動作を行う。
作途中にロック異常を発生し、保護動作の後ロック原因
が除去され、ワイパが、残りのふき取り動作を行ってパ
ーク位置に停止するまでを示している。
ラ3の機能Eとしての保護動作例1について、図1のブ
ロック図と、保護動作例1を説明するための図8に示す
ワイパ制御装置の各部信号のタイミング図とを参照しな
がら説明する。
ジションからINTポジションまたはONポジションに
切り替えられると、コンビスイッチ2からのオン信号
(ローレベル)がコントローラ3に入力される。それに
より、コントローラ3の制御出力FET−aがローレベ
ルからハイレベルにされ、MOS−FET4がオンとな
って、ワイパモータ7に通電が始まる。
7が回転しているとき、ワイパモータ7にロックやショ
ート等の異常が発生すると(時刻t2)、ワイパモータ
7の回転が止まり、ワイパモータ7に大きな負荷電流が
流れ続ける。ワイパモータ7が途中で止まったまま回っ
ていないので、ASスイッチ8は、ローレベル接点側に
なったままである。
T−aをハイレベルとしてからの時間経過を内部カウン
タ(図示しない)でカウントし、通常ワイパが1往復し
てパーク位置に戻るまでにかかる時間よりも十分長い時
間(以下、異常検出時間tbという)の間ASスイッチ
8が変化しなかったことを検出した場合は、時刻t3で
制御出力FET−aを強制的にハイレベルからローレベ
ルに変更する。それにより、MOS−FET4がオフと
なり、ワイパモータ7への通電が、異常発生から異常検
出時間tb(=t3−t2)経過後遮断され、ワイパモ
ータ7に大きな負荷電流が流れ続けるのを防止する。
取り除かれたならば、コンビスイッチ2のポジションの
切り替えを行うことにより、コントローラ3は、ポジシ
ョン切り替えが行われたことを判別して、制御出力FE
T−aを再度ローレベルからハイレベルとし、ワイパモ
ータ7に通電して、コンビスイッチ2のそのポジション
に対応する動作モードでワイパを動作させる。(なお、
図8では、コンビスイッチ2が、時刻t4でのモータロ
ック解除後、時刻t5でONまたはINTポジションか
らOFFポジションに切り替えることにより、時刻t6
でワイパをパーク位置に戻して停止させた場合を示して
いる。)
ポジションの切り替えを行った場合、まだロックが解除
されていなかったならば、コントローラ3は、ポジショ
ンの切り替え時刻から上述の異常検出時間tbの経過
後、再び制御出力FET−aを強制的にハイレベルから
ローレベルに変更して、ワイパモータ7に大きな負荷電
流が流れ続けるのを防止する。
点がある。 (1)ブレーキ動作用のMOS−FET5のVDS電圧定
格を、ワイパモータ駆動用のMOS−FET4の2/3
〜1/3と小さくし、RDSON定格をMOS−FET4の
2〜20倍と大きくしていいるため、小型、低コストと
なる。 (2)バッテリの逆接続時の電流阻止用ツェナーダイオ
ード6とMOS−FET5には、ブレーキ電流しか流れ
ないようにすることにより、ツェナーダイオード6の電
流容量を小容量に出来、小型、低コストとなる。 (3)コントローラ3の制御出力FET−aとFET−
bの立ち上がりおよび立ち下がりに時間差tdを設けて
もエーFET4とMOS−FET5に供給することで、
貫通電流がなくなり、不要な発熱やノイズ放射がなくな
る。 (4)ワイパモータ7のASスイッチ8に信号電流のみ
が流れるようにして、コンビスイッチ2をワイパ動作途
中で切ったときなどの場合、ワイパがパーク位置に戻る
まで制御出力FET−aを出し続けるようにコントロー
ラ3が制御することで、ASスイッチ8、MOS−FE
T5およびツェナーダイオード6が小型、高信頼性化で
きる。 (5)ウォッシュ操作後の後ふきを回数で正確に規定す
ることにより、後ふき回数の誤差がなくなる。 (6)ウォッシュ操作後の後ふき時にコンビスイッチ2
をONポジションからOFFポジションに切り替えた場
合でも、後ふき回数を正確に規定することにより、後ふ
き回数の誤差がなくなる。 (7)ワイパモータ7の異常発生時に通電を遮断し異常
解除後に通電を復帰させる制御を行うことにより、MO
S−FETを必要以上に大型化する必要がなくなり、小
型、低コストにできる。さらに、駆動回路やモータを含
めた装置の信頼性が高まる。 (8)可変抵抗の抵抗値をデジタルに変換して、間欠時
間を正確に規定することにより、間欠ワイパ動作の時間
精度が向上する。 (9)コンビスイッチ2のVR端子解放時は、コントロ
ーラ3で間欠時間を予め決められた時間に正確に規定す
ることにより、間欠動作の時間精度が向上する。
て説明したが、本発明はこれに限らず種々の変形、応用
が可能である。
施の形態では、制御出力FET−bをかつそれに続いて
FET−aをローレベルからハイレベルにする場合のデ
ッドタイム(td1とする)と、制御出力FET−aを
かつそれに続いてFET−bをハイレベルからローレベ
ルにする場合のデッドタイム(td2とする)とが同一
に設定されているが、それぞれ独立して最適値に設定し
ても良い。
ローラ3の機能Eとして、保護動作例1について説明し
たが、この保護動作例1に代えて下記の保護動作例2に
基づいても良い。
いて、図1のブロック図と、保護動作例2を説明するた
めの図9に示すワイパ制御装置の各部信号のタイミング
図とを参照しながら説明する。
時間を監視してワイパモータ7への通電を遮断する点
は、上述の保護動作例1と同じ動作であるが。ロックや
ショート等の異常原因が取り除かれた後の動作が異な
る。
後、たとえばワイパモータ7のロック解除後、保護動作
例1におけるコンビスイッチ2のポジション切り替え
(たとえば、図8では時刻t5でOFFポジションに切
り替えている)を判別せず、一旦IGスイッチ12を時
刻t7でオフし時刻t8で再投入することで(すなわ
ち、IGスイッチ12のオフオンを検出して)、異常発
生前の元の動作に戻り、時刻t9でワイパをパーク位置
に戻して停止する。
ータ7のロック等の異常発生時に通電を遮断し、異常状
態解除後にIGスイッチ12の再投入により通電を復帰
させて、元の動作を行うことができる。
施例として、図3に示すように、ワイパモータ7への駆
動電圧を供給または遮断するための半導体スイッチ素子
として働くNチャンネル型MOS−FET4のゲート回
路に過熱遮断保護回路30を設けることができる。この
過熱遮断保護回路30は、温度検出回路、ゲート遮断回
路およびラッチ回路を含む。
4に示すように、温度検出回路として働く、抵抗40を
介してコントローラ3の制御出力FET−aから制御信
号が供給されるMOS−FET4のゲートに接続された
電流源31と、MOS−FET4の発熱を検出する複数
の直列接続されたダイオードからなる温度検出部32と
の接続点の電圧を、抵抗33を介してコンパレータ37
のマイナス入力端子に供給し、プラス端子に抵抗35を
介して供給される基準電圧源34の基準電圧と比較し
て、比較結果を温度検出として出力する。
路として働くD型FF(フリップフロップ)38のクロ
ック入力端子に供給される。D型FFのD入力端子には
コントローラ3の制御出力FET−aからの制御信号が
入力され、Q出力端子からの出力は、MOS−FET4
のゲートとソース間に接続されてゲート遮断回路として
働くNチャンネル型MOS−FET39に供給される。
逆接続されたツェナーダイオード41および42は、M
OS−FET4のゲートに過電圧が印加されるのを防止
する過電圧保護手段である。尚、ラッチ回路として働く
D型FF38を省略して、温度検出回路からの温度検出
力で直接、ゲート遮断回路として働くNチャンネル型M
OS−FET39を遮断動作させても良い。
3の制御出力FET−aからハイレベルの制御信号が供
給され、MOS−FET4がオンとなってワイパモータ
7に通電中において、ワイパモータ7のロックやショー
ト等の異常発生時にMOS−FET4に大電流が流れた
場合、MOS−FET4の発熱が温度検出部32で検出
される。温度検出部32で検出された検出電圧が基準電
圧源32の電圧を超えると、コンパレータ37から比較
結果のハイレベル出力がD型FF38のクロック入力端
子に供給される。それにより、D型FF38のQ出力端
子からハイレベル出力がMOS−FET39のゲートに
印加され、MOS−FET39がオンとなる。MOS−
FET39がオンになると、MOS−FET4のゲート
電位がローレベルに成るので、MOS−FET4はオン
からオフになり、通電が遮断される。
保護動作の具体例を、保護動作例3として以下に説明す
る。
図1のブロック図および図3,4の過熱遮断保護回路3
0と、保護動作例3を説明するための図10に示すワイ
パ制御装置の各部信号のタイミング図とを参照しながら
説明する。
INTポジションまたはONポジションに切り替えら
れ、モータロックによりASスイッチ8がローレベル接
点c側のまま止まっているところまでは、上述の保護動
作例1と同じ動作である。ロックによる大電流が流れ続
けることにより、MOS−FET4が発熱し、ある時点
(図10の時刻t3)で過熱遮断保護回路30の機能に
より自己遮断する。その結果、MOS−FET4および
ワイパモータ7への通電が止まる。その後、ロック原因
が取り除かれたならば、コンビスイッチ2のポジション
の切り替え(時刻t5)により、コントローラ3は、一
旦制御出力FET−aをローレベルとし、その後、ワイ
パは、コンビスイッチ2の切り換え後の動作モードで動
作する。
替えに伴い、時刻t5でコントローラ3の制御出力FE
T−aをローレベルとする時間は短いが、MOS−FE
T4のラッチ回路として働くD型FF38のラッチを解
除するのに十分な時間であれば良い。通常の動作時で
も、常にこのようなコンビスイッチ2の切り替えに伴う
出力遮断は行われるが、実動作上は、動作遅れ等の不都
合はない。
OS−FET4が過熱により破壊する前にそのゲートを
オフし、通電を止める機能を持つ。異常電流が流れ続け
たとき、速やかに電流を遮断し保護するので、MOS−
FET4の電流定格を必要以上に大きくする必要がなく
なり、小型化、低コスト化できる。さらに、駆動回路や
モータを含めた装置の信頼性が高まる。
合、保護動作例3に代えて下記の保護動作例4に基づい
ても良い。
いて、図1のブロック図および図3,4の過熱遮断保護
回路30と、保護動作例3を説明するための図11に示
すワイパ制御装置の各部信号のタイミング図とを参照し
ながら説明する。
熱により自己遮断して出力を止める点は、上述の保護動
作例3と同じ動作であるが、ロックやショート等の異常
原因が取り除かれた後の動作が保護動作例3と異なり保
護動作例2と同じである。
後、たとえばワイパモータ7のロック解除後、保護動作
例1におけるコンビスイッチ2のポジション切り替え
(たとえば、図8では時刻t5でOFFポジションに切
り替えている)を判別せず、一旦IGスイッチ12を時
刻t7でオフし時刻t8で再投入することで(すなわ
ち、IGスイッチ12のオフオンを検出して)、異常発
生前の元の動作に戻り、時刻t9でワイパをパーク位置
に戻して停止する。
ータ7の駆動用のMOS−FET4の過熱時にMOS−
FET4が自己遮断により通電を遮断し、異常状態解除
後にIGスイッチ12の再投入により通電を復帰させ
て、元の動作を行うことができる。
パモータに異常電流が流れ続けることがなくなるので、
モータや電線、コネクタの信頼性も向上する。また、上
述の各保護動作例を適宜複数組み合わせて保護動作を構
成しても良い。
ータ駆動用の半導体スイッチ素子として働くMOS−F
ET4がワイパモータ7の下流側(ローサイド)に配置
された構成となっているが、他の実施例として、図14
に示すように、MOS−FET4をワイパモータ7の上
流側(ハイサイド)に配置しても良い。
ネル型MOS−FET、MOS−FET5をNチャンネ
ル型MOS−FETとする。また、MOS−FET4と
MOS−FET5は共に、信号のハイ、ローに対するオ
ンオフの関係は、図1の実施の形態の場合と逆になる。
さらに、MOS−FET5のソースと接地の間にツェナ
ーダイオード6が接続される。また、コンビスイッチ2
Aは、図1のコンビスイッチ2のGND端子に代えて、
ヒューズ13に接続されたIG端子を有する。また、コ
ントローラ3Aは、図1のコントローラ3の構成にGN
Dポートが追加されている。
制御装置は、図1に示すローサイドスイッチ型ワイパ制
御装置と同様の動作および効果を奏する。加うるに、ワ
イパモータ駆動用のMOS−FET4に過熱遮断保護回
路30を持たせ、ワイパモータ7の上流側に配置するこ
とにより、電線のショート等の故障に対する保護も可能
となり、装置の安全性が向上する。
施例として、リレーと組み合わせた制御装置に適用する
ことができる。1台の車に2系統のワイパを備える場
合、1系統に本発明のワイパ制御装置を用い、他系統に
公知技術であるリレーを用いたリレー式ワイパ制御装置
を用いることができる。
スイッチ2、コントローラ3B、MOS−FET4,5
およびツェナーダイオード6からなる制御部1と、ワイ
パモータ7と、ASスイッチ8と、ウォッシャモータ9
とから構成される本発明のワイパ制御装置と、コンビス
イッチ2B(可変抵抗10Aを含む)、2スピード型の
ワイパモータ7Aと、ASスイッチ8Aと、ウォッシャ
モータ9Aと、リレー60とから構成されている従来構
成のリレー式ワイパ制御装置とが組み合わされる。
てASスイッチ8Aに接続されたAS端子と、ワイパモ
ータ7Aの低速端子に接続されたLO端子と、コントロ
ーラ3BのINT2端子に接続されたAMP_IN端子
と、ワイパモータ7Aの高速端子に接続されたHI端子
と、接地に接続されたGND端子と、ウォッシャモータ
9Aに接続されたWASH端子とを有する。
3の構成に加えて、ワイパモータ7Aに電源電圧を供給
するヒューズ13Aに接続されたIG2端子と、リレー
60のコイルに接続されたRLY端子と、コンビスイッ
チ2BのWASH端子に接続されたWS2端子と、コン
ビスイッチ2BのAMP_IN端子に接続されたINT
2端子と、コンビスイッチ2BのVR端子に接続された
VR2端子およびGND端子を備え、MOS−FET
4,5とリレー60の両方を制御する機能を有する。
装置のワイパモータ7Aは、フロントワイパを駆動し、
本発明のワイパ制御装置のワイパモータ7は、リアワイ
パを駆動する。
S−FET4,5とリレー60の両方を制御する機能を
盛り込むことにより、2個の機能を集約することで、コ
ントローラが小型化、低コスト化される。また、フロン
トワイパとリアワイパの制御に関連性を持たせることが
できるようになる。
施例として、単一スピードワイパモータで可変速駆動す
るワイパ制御装置に適用することができる。
ピードのワイパモータ7を用いて2段階のスピードで駆
動する。図16に示すワイパ制御装置は、図1に示すワ
イパ制御装置とほぼ同一構成になっており、構成上の相
違点は、コンビスイッチ2Cが、図1のコンビスイッチ
2のON端子に代えて、LO端子およびHI端子を有し
ており、また、コントローラ3Cが、図1のコントロー
ラ3のON入力に代えて、LO入力およびHI入力を有
しており、さらに、ワイパモータ7の両端子にダイオー
ド61が接続されていることにある。
O)のときには、図17のタイミング図に示すように、
コントローラ3Cは、制御出力FET−aの制御信号を
チョッパ制御して出力することにより、ワイパモータ7
の回転速度を下げることができる。高速運転の時には、
制御出力FET−aからの制御信号のデューテイ比を変
えることにより、3段以上の多段階のスピード可変や連
続可変とすることができる。さらに、チョッパ周波数を
調整することにより、車種ごとに異なる共振周波数を避
けるようにすることで、チョッパ制御による騒音を抑え
ることができる。また、IGスイッチ12の投入時に、
ワイパがウインドシールドガラス上に残っている場合、
高速モードでパーク位置まで戻すことにより、運転者の
視界を速やかに確保する制御が可能である。
ET−aをチョッパ制御して可変速駆動することによ
り、装置の構成が簡単になる。
施例として、ワイパモータブレーキ用MOS−FET5
に、Pチャンネル型の代わりにNチャンネル型を用いて
も良い。この場合は、図18に示すように、Nチャンネ
ル型MOS−FET5のゲート回路に、ブートストラッ
プ回路やチャージポンプ回路等の昇圧手段を追加する必
要がある。Nチャンネル型MOS−FETは、単位チッ
プ面積あたりのオン抵抗がPチャンネル型の半分程度と
小さいので、同じオン抵抗の定格を持たせたとき、Pチ
ャンネル型よりも小型化、低コスト化できる。
施例として、図19に示すように、2スピードのワイパ
モータを駆動する制御装置に適用することができる。2
スピードワイパモータは、車両のフロントガラス用ワイ
パに一般的に用いられている。
ビスイッチ2D、コントローラ3D、MOS−FET
4,5、ツェナーダイオード6、2スピードワイパモー
タ7A、ウォッシャモータ9および可変抵抗10で構成
されている。
のドレインとMOS−FET5のソースの接続点に接続
されたFET端子と、ワイパモータ7Aの低速端子に接
続されたLO端子と、コントローラ3BのINT2端子
に接続されたAMP_IN端子と、ワイパモータ7Aの
高速端子に接続されたHI端子と、接地に接続されたG
ND端子と、ウォッシャモータ9に接続されたWASH
端子とを有する。
3の構成からON入力を省略した構成を有する。
OS−FET4によりワイパモータ7Aが駆動される。
動作タイミングは図5と同じである。低速連続回転およ
び高速回転は、コンビスイッチ2BのLO端子およびH
I端子により直接オンオフされる。低速連続回転(L
O)および高速連続回転(HI)動作時は、コンビスイ
ッチ2のFET端子により、MOS−FET4はワイパ
モータ7Aと切り離される。ワイパがウインドシールド
ガラス上で止まったまま、IGスイッチ12が投入され
たときなどは、コンビスイッチ2DがOFFポジション
でも、ワイパがパーク位置に来るまで、MOS−FET
4によりワイパモータ7Aが駆動される。
高速連続回転(HI)は、コンビスイッチ2DのLO端
子およびHI端子により直接オンオフされるようにする
ことで、MOS−FET4,5の電流定格を小さいもの
とすることができ、小型、低コスト化される。さらに、
LOおよびHI動作時は、コンビスイッチ2DのFET
端子により、MOS−FET4,5がワイパモータ7と
切り離されるようにすることで、ワイパモータコイル起
電力の影響を受けないようにでき、保護素子等の追加が
必要なくなる。
イパモータ駆動用の半導体スイッチ素子として働くMO
S−FET4がワイパモータ7の下流側(ローサイド)
に配置された構成となっているが、他の実施例として、
図20に示すように、MOS−FET4をワイパモータ
7の上流側(ハイサイド)に配置しても良い。
ネル型MOS−FET、MOS−FET5をNチャンネ
ル型MOS−FETとする。また、MOS−FET4と
MOS−FET5は共に、信号のハイ、ローに対するオ
ンオフの関係は、図1の実施の形態の場合と逆になる。
さらに、MOS−FET5のソースと接地の間にツェナ
ーダイオード6が接続される。また、コンビスイッチ2
Eは、図19のコンビスイッチ2DのGND端子に代え
て、ヒューズ13に接続されたIG端子を有する。ま
た、コントローラ3Eは、図19のコントローラ3Dの
構成にGNDポートが追加されている。
制御装置は、図19に示すローサイドスイッチ型ワイパ
制御装置と同様の動作および効果を奏する。
ータの異常発生時、コントローラが異常状態の持続時間
を監視して通電を遮断するので、ワイパモータ駆動用の
半導体スイッチ素子を必要以上に大型化する必要がなく
なり、小型、低コストにできる。さらに駆動回路やモー
タを含めた装置全体の信頼性が高まる。
タの異常状態解除後、コンビスイッチのポジション切り
替えにより、そのポジションに対応する動作モードで動
作を再開させることができる。
タの異常状態解除後、イグニッションスイッチのオフお
よび再投入により、異常発生により中断した動作モード
で動作復帰させることができる。
途中でOFFされても、コントローラは、ワイパがパー
ク位置に戻るまで半導体スイッチ素子を維持するので、
ワイパが途中で止まったままとなることはない。
ラは、ワイパモータ駆動用の半導体スイッチ素子を制御
する第1の制御信号と、ブレーキ用の半導体スイッチ素
子を制御する第2の制御信号とのそれぞれの立ち上がり
および立ち下がりに時間差を設けているので、第1およ
び第2の半導体スイッチ素子が同時にオンして貫通電流
が流れるのを防止でき、不要な発熱やノイズの放射がな
くなる。
体スイッチ素子はNチャンネル型とし、第2の半導体ス
イッチ素子はPチャンネル型としたので、小型、低コス
トに構成できる。
体素子と直列にツェナーダイオードを接続したので、第
1の半導体スイッチ素子が過熱遮断したときのワイパモ
ータの逆起電圧を逃がし、また、バッテリの接続ミスに
よる逆接続時の保護が可能となり、さらに、第2の半導
体スイッチ素子のオフ時その制御電極の電位をシフトし
て確実にオフさせることができる。
操作後の後ふきを回数で正確に規定することにより、後
ふき回数の誤差がなくなる。
定回数を任意の回数に設定することができる。
ュ操作後の後ふき時にコンビスイッチ2をONポジショ
ンからOFFポジションに切り替えた場合でも、後ふき
回数を正確に規定することにより、後ふき回数の誤差が
なくなる。
の抵抗値をデジタルに変換して、間欠時間を正確に規定
することにより、間欠ワイパ動作の時間精度が向上す
る。
イッチのVR端子解放時は、コントローラで間欠時間を
予め決められた時間に正確に規定することにより、間欠
動作の時間精度が向上する。
導体スイッチ素子が過熱により破壊する前にそのゲート
をオフし、通電を止める機能を持ち、異常電流が流れ続
けたとき、速やかに電流を遮断し保護するので、MOS
−FET4の電流定格を必要以上に大きくする必要がな
くなり、小型化、低コスト化できる。さらに、駆動回路
やモータを含めた装置の信頼性が高まる。
ータの異常状態解除後、コンビスイッチのポジション切
り替えにより、そのポジションに対応する動作モードで
動作を再開させることができる。
ータの異常状態解除後、イグニッションスイッチのオフ
および再投入により、異常発生により中断した動作モー
ドで動作復帰させることができる。
導体スイッチ素子は、ワイパモータの下流または上流の
どちら側に配置しても良く、特に上流側に配置した場合
は、電線のショート等の故障に対する保護も可能とな
り、装置の安全性が向上する。
導体スイッチ素子を制御するためのコントローラの制御
信号をチョッパ制御して出力することにより、ワイパモ
ータを可変速駆動することにより、装置の構成が簡単に
なる。また、制御信号のデューテイ比を変えることによ
り、3段以上の多段階のスピード可変や連続可変とする
ことができる。さらに、チョッパ周波数を調整すること
により、車種ごとに異なる共振周波数を避けるようにす
ることで、チョッパ制御による騒音を抑えることができ
る。
ウインドシールドガラス上に残っている場合、高速モー
ドでパーク位置まで戻すことにより、運転者の視界を速
やかに確保する制御が可能である。
ーラには、半導体スイッチ素子とリレーの両方を制御す
る機能を盛り込むことにより、2個の機能を集約するこ
とで、コントローラが小型化、低コスト化される。ま
た、フロントワイパとリアワイパの制御に関連性を持た
せることができるようになる。
すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
路図である。
を示す回路図である。
のコントローラの各部信号のタイミング図である。
コントローラの各部信号のタイミング図である。
時のコントローラの各部信号のタイミング図である。
の各部信号のタイミング図である。
の各部信号のタイミング図である。
置の各部信号のタイミング図である。
置の各部信号のタイミング図である。
のVR変換回路の構成例を示すブロック図である。
あり、(a)はエラー出力特性、(b)は抵抗値対A/
D変換出力特性を示す。
示すブロック図であり、ハイサイドスイッチ型ワイパ制
御装置を示す。
示すブロック図であり、リレー式ワイパ制御装置との組
み合わせ例を示す。
示すブロック図であり、単一スピードワイパモータで可
変速駆動するワイパ制御装置を示す。
タイミング図である。
示す回路図である。
示すブロック図であり、2スピードのワイパモータを駆
動する制御装置を示す。
示すブロック図であり、2スピードのワイパモータを駆
動するハイサイドスイッチ型ワイパ制御装置を示す。
成図である。
イッチ素子) 5 Pチャンネル型MOS−FET(第2の半導体ス
イッチ素子) 6 ツェナーダイオード 7 ワイパモータ 8 オートストップ(AS)スイッチ 9 ウォッシャモータ 10 可変抵抗 11 バッテリ 12 イグニッション(IG)スイッチ 13 ヒューズ
Claims (19)
- 【請求項1】 ワイパの動作モードをポジション切り替
えにより間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モ
ードに設定するコンビスイッチと、 上記コンビスイッチで設定された動作モードに応じて駆
動されるワイパモータと、 上記ワイパモータの回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチと、 上記ワイパモータへの通電をオンオフする第1の半導体
スイッチ素子と、 上記第1の半導体スイッチ素子のオンオフを制御する制
御信号を供給するコントローラとからなり、 上記コントローラは、上記コンビスイッチで設定された
動作モードで動作中、上記ワイパモータの異常状態発生
により、上記ASスイッチの信号レベルが予め設定され
た異常検出時間より長い間変化しなかった場合、上記第
1の半導体素子を強制的にオフ制御することを特徴とす
るワイパ制御装置。 - 【請求項2】 前記コントローラは、前記異常状態の解
除後、前記コンビスイッチのポジション切り替えが行わ
れたことを判別して前記第1の半導体素子をオフからオ
ンにし、上記ポジション切り替えに対応する動作モード
で動作させることを特徴とする請求項1記載のワイパ制
御装置。 - 【請求項3】 前記コントローラは、バッテリよりイグ
ニッションスイッチを介して駆動電圧が供給されてお
り、異常状態の解除後、前記イグニッションスイッチの
オフに続く再投入を検出して前記第1の半導体素子をオ
フからオンにし、異常発生時に前記コンビスイッチで設
定されていた動作モードによる動作を復帰させることを
特徴とする請求項1記載のワイパ制御装置。 - 【請求項4】 ワイパの動作モードをポジション切り替
えにより間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モ
ードに設定するコンビスイッチと、 上記コンビスイッチで設定された動作モードに応じて駆
動されるワイパモータと、 上記ワイパモータの回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチと、 上記ワイパモータへの通電をオンオフする第1の半導体
スイッチ素子と、 上記第1の半導体スイッチ素子のオンオフを制御する制
御信号を供給するコントローラとからなり、 上記コントローラは、上記コンビスイッチをワイパ動作
途中でOFFポジションに切り替えた場合、上記ASス
イッチがパーク位置に対応するレベル信号を出力するま
での間、上記第1の半導体スイッチ素子をオンに維持す
るように制御することを特徴とするワイパ制御装置。 - 【請求項5】 ワイパの動作モードをポジション切り替
えにより間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作モ
ードに設定するコンビスイッチと、 上記コンビスイッチで設定された動作モードに応じて駆
動されるワイパモータと、 上記ワイパモータの回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチと、 上記ワイパモータへの通電をオンオフする第1の半導体
スイッチ素子と、 上記ワイパモータへの通電のオフ時に上記ワイパモータ
に逆電流を流してブレーキをかける閉回路をオンする第
2の半導体スイッチ素子と、 上記第1の半導体スイッチ素子のオンオフを制御する第
1の制御信号と上記第2の半導体スイッチ素子のオンオ
フを制御する第2の制御信号を供給するコントローラと
からなり、 上記コントローラは、上記第1および第2の制御信号の
立ち上がりまたは立ち下がりに時間差tdを設けること
を特徴とするワイパ制御装置。 - 【請求項6】 前記第1の半導体素子はNチャンネル型
MOS−FETであり、前記第2の半導体素子はPチャ
ンネル型MOS−FETであることを特徴とする請求項
5記載のワイパ制御装置。 - 【請求項7】 前記前記第2の半導体素子と直列にツェ
ナーダイオードが接続されていることを特徴とする請求
項6記載のワイパ制御装置。 - 【請求項8】 ワイパの動作モードをポジション切り替
えにより間欠ワイパ動作モード、連続ワイパ動作モード
またはウォッシャ動作モードに設定するコンビスイッチ
と、 上記コンビスイッチで設定されたワイパ動作モードに応
じて駆動されるワイパモータと、 上記ワイパモータの回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチと、 上記ワイパモータへの通電をオンオフする第1の半導体
スイッチ素子と、 上記コンビスイッチで設定されたウォッシャ動作モード
時に、上記コンビスイッチを介して通電、駆動されるウ
ォッシャモータと、 上記第1の半導体スイッチ素子のオンオフを制御する制
御信号を供給するコントローラとからなり、 上記コントローラは、上記コンビスイッチのウォッシャ
動作モード時、上記第1の半導体素子をオンになるよう
に制御し、上記コンビスイッチのOFFポジションへの
切り替え後上記ワイパが予め設定される規定回数だけ往
復して後ふき動作するまで、上記第1の半導体素子をオ
ンに維持するように制御することを特徴とするワイパ制
御装置。 - 【請求項9】 前記コントローラは、前記規定回数を可
変設定することができることを特徴とする請求項8記載
のワイパ制御装置。 - 【請求項10】 前記コントローラは、上記コンビスイ
ッチがウォッシャモードから他のモードへの切り替えを
経てOFFポジションへ切り替えられたとき、前記後ふ
き動作の回数が規定回数に達していなかった場合は、残
りの回数だけ前記ワイパが後ふき動作するまで、上記第
1の半導体素子をオンに維持するように制御することを
特徴とする請求項8記載のワイパ制御装置。 - 【請求項11】 前記コンビスイッチは、間欠ワイパ動
作モード時の間欠時間を調整する可変抵抗を含み、前記
コントローラは、前記コンビスイッチからの上記可変抵
抗の抵抗値を入力するVR入力端子を有し、該VR入力
端子に入力された上記可変抵抗の抵抗値をA/D変換し
て間欠時間をデジタル的に設定することを特徴とする請
求項1記載のワイパ制御装置。 - 【請求項12】 前記コントローラは、前記VR入力端
子が解放された場合は、前記間欠時間を予め決められた
規定値に設定することを特徴とする請求項11記載のワ
イパ制御装置。 - 【請求項13】 ワイパの動作モードをポジション切り
替えにより間欠ワイパ動作モードまたは連続ワイパ動作
モードに設定するコンビスイッチと、 上記コンビスイッチで設定された動作モードに応じて駆
動されるワイパモータと、 上記ワイパモータの回転にしたがって上記ワイパのパー
ク位置とパーク位置以外の位置とでレベル変化する信号
を出力するためのオートストップ(AS)スイッチと、 上記ワイパモータへの通電をオンオフする第1の半導体
スイッチ素子と、 上記第1の半導体スイッチ素子のオンオフを制御する制
御信号を供給するコントローラとからなり、 上記半導体スイッチ素子は、過熱遮断保護回路を具備
し、上記ワイパモータの異常状態発生による過熱時に、
上記過熱遮断保護回路によってオフになるように自己遮
断することを特徴とするワイパ制御装置。 - 【請求項14】 前記コントローラは、前記異常状態の
解除後、前記コンビスイッチのポジション切り替えが行
われたことを判別して前記第1の半導体素子をオフから
オンにし、上記ポジション切り替えに対応する動作モー
ドで動作させることを特徴とする請求項13記載のワイ
パ制御装置。 - 【請求項15】 前記コントローラは、バッテリよりイ
グニッションスイッチを介して駆動電圧が供給されてお
り、異常状態の解除後、前記イグニッションスイッチの
オフに続く再投入を検出して前記第1の半導体素子をオ
フからオンにし、異常発生時に前記コンビスイッチで設
定されていた動作モードによる動作を復帰させることを
特徴とする請求項14記載のワイパ制御装置。 - 【請求項16】 前記第1の半導体スイッチ素子は、前
記ワイパモータの下流側または上流側に接続されている
ことを特徴とする請求項1から15までのいずれか1項
に記載のワイパ制御装置。 - 【請求項17】 前記コントローラは、前記第1の半導
体スイッチ素子のオンオフを制御する制御信号をチョッ
パ制御して出力し、前記ワイパモータを可変速駆動する
ことを特徴とする請求項1から16までのいずれか1項
に記載のワイパ制御装置。 - 【請求項18】 前記コントローラは、前記イグニッシ
ョンスイッチの投入時にワイパがパーク位置まで戻って
いない場合、前記ワイパモータを高速駆動して上記ワイ
パをパーク位置まで戻すように制御することを特徴とす
る請求項17記載のワイパ制御装置。 - 【請求項19】 請求項1から18のいずれか1項に記
載のワイパ制御装置と、リレー式ワイパ制御装置とを具
備し、前記コントローラは、上記ワイパ制御装置と上記
リレー式ワイパ制御装置の両方の動作を制御することを
特徴とするワイパ制御装置。
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