JP2000335393A - ブレーキ制御装置 - Google Patents
ブレーキ制御装置Info
- Publication number
- JP2000335393A JP2000335393A JP11145219A JP14521999A JP2000335393A JP 2000335393 A JP2000335393 A JP 2000335393A JP 11145219 A JP11145219 A JP 11145219A JP 14521999 A JP14521999 A JP 14521999A JP 2000335393 A JP2000335393 A JP 2000335393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- speed
- abnormality
- abnormality determination
- wheel speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/173—Eliminating or reducing the effect of unwanted signals, e.g. due to vibrations or electrical noise
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/172—Determining control parameters used in the regulation, e.g. by calculations involving measured or detected parameters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2250/00—Monitoring, detecting, estimating vehicle conditions
- B60T2250/04—Vehicle reference speed; Vehicle body speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
どの異常が発生したときには、異常を検出して車輪速の
誤検出をしないように構成しながら、駆動輪にホイルス
ピンが生じてもこれを異常として処理しないようにして
制御品質の向上を図ることを可能とする。 【解決手段】 疑似車体速と各車輪速との差に基づいて
ブレーキユニットbによりブレーキ液圧を減圧させて制
動時の車輪ロックを防止するABS制御を実行するAB
S制御手段eと、車輪速センサcの出力に異常があると
判定した場合には異常判定輪を除いた車輪速センサcの
出力に基づいて疑似車体速形成手段dが疑似車体速を形
成させるよう構成された異常判定手段fと、を備えたブ
レーキ制御装置において、異常判定手段fは、異常判定
輪が、駆動輪が従動輪かを判定する異常輪判別手段gを
備え、異常判定輪が駆動輪の場合と従動輪の場合とで異
常判定をリセットする条件を異ならせた。
Description
ックするのを防止するべくブレーキ液圧を制御するいわ
ゆるABS制御を実行するブレーキ制御装置に関し、特
に、車輪速センサの出力にノイズが重畳されたり取付不
良などによる外乱などにより異常が発生したときの処理
技術に関する。
にあっては、各輪の車輪速から疑似車体速を推定し、こ
の疑似車体速と各輪の車輪速とに基づいて、ブレーキ液
圧の減圧・保持・増圧を行って、制動時に車輪がロック
するのを防いで、操舵性および走行安定性の確保と、制
動距離の短縮との両立を図るようにしている。
上述のABS制御を実行する上で車輪速の検出精度が重
要であり、車輪速センサに異常が生じると正常なABS
制御を実行できなくなる。そこで、車輪速センサに異常
が発生した場合、その異常を検出して異常に対応した制
御を実行する装置が提案されている。
て、例えば、特開平10−147232号公報に記載さ
れているものが知られている。この従来技術は、各輪の
車輪速センサの異常検出を行って、異常を検出した場合
には、推定車体速算出手段に対して、異常が検出された
車輪の車輪速を除く他の車輪の各車輪速から推定車体速
を算出させる異常検出手段を備え、この異常検出手段
は、同一車輪において、今回の制御サイクルで算出され
た車輪速が、前回の制御サイクルで算出された車輪速よ
りも設定値αを越えて大きくなり、かつ推定車体速より
も設定値βを越えて大きくなると、この車輪における今
回の制御サイクルで算出された車輪速を異常と判断する
よう構成されているものである。
イズが車輪速センサの出力に重畳され続けても、推定車
体速が実際の車体速よりも大きくなることがなく、これ
により不要なABS制御が実行されて不要な減圧が成さ
れる不具合や、大きなスキッドから車輪速が急激に復帰
するときに異常と誤判断するのを防止でき、不要なAB
S制御による減圧が成されることを防止できるものであ
る。
にあっては、制御精度の向上を図ることができるもので
はあったが、単に、車輪速と前回値に設定値α,βを上
乗せした値とを比較して異常判断を行う構成であったた
め、駆動輪がホイルスピンして車輪速が上述の設定値を
上乗せした値を上回ったときに、異常発生と誤判断さ
れ、駆動輪のホイルスピン終了後も、異常発生に対応し
た制御が続行され、制御精度が低下するおそれがあると
いう問題があった。
たもので、車輪速センサの出力にノイズが重畳されるな
どの異常が発生したときには、異常を検出して車輪速の
誤検出をしないように構成しながら、駆動輪にホイルス
ピンが生じても、これを異常として処理しないようにし
て、制御品質の向上を図ることを目的としている。
めに本発明は、図1のクレーム対応図に示すように、車
両の各輪を制動するホイルシリンダaのブレーキ液圧
を、それぞれ独立して減圧可能に構成されたブレーキユ
ニットbと、各輪の回転速度を検出する車輪速センサc
と、これら車輪速センサcの出力に基づいて疑似車体速
を求める疑似車体速形成手段dと、疑似車体速と各車輪
速との差に基づいて、必要に応じてブレーキユニットb
によりブレーキ液圧を減圧させて制動時の車輪ロックを
防止するABS制御を実行するABS制御手段eと、前
記車輪速センサcの出力に異常があると判定した場合に
は、前記疑似車体速形成手段dに、この異常判定輪を除
いた車輪速センサcの出力に基づいて疑似車体速を形成
させるよう構成された異常判定手段fと、を備えたブレ
ーキ制御装置において、前記異常判定手段fは、異常判
定輪が、駆動輪が従動輪かを判定する異常輪判別手段g
を備え、異常判定輪が駆動輪の場合と従動輪の場合とで
異常判定をリセットする条件が異なることを特徴とす
る。したがって、異常判定輪の種類に応じてリセット条
件の最適化を図り、制御品質の向上を図ることができ
る。なお、請求項2に記載のように、請求項1記載のブ
レーキ制御装置において、前記異常判定手段fは、異常
判定輪が駆動輪である場合、ABS制御の終了をもって
異常判定をリセットするよう構成するのが好ましい。こ
の場合、駆動輪が異常判定された場合には、ABS制御
の終了で異常判定をリセットして、非異常判定状態、す
なわち通常の状態に復帰する。したがって、駆動輪の異
常判定が駆動輪のホイルスピンにより成された場合に
は、ホイルスピンが終了したときには、再び、疑似車体
速形成手段は、正常な疑似車体速の形成状態に復帰する
ものであり、駆動輪のホイルスピンを原因とした誤判
定、ならびにこの誤判定に基づく誤制御を実行すること
がなく、制御品質の向上を図ることができる。
または2記載のブレーキ制御装置において、前記異常判
定手段fは、異常判定輪が従動輪である場合、ABS制
御が終了し、かつ、疑似車体速が0Km/hの2条件を
満たしたときに異常判定をリセットするよう構成するの
が好ましい。この場合、従動輪の異常信号が繰り返し発
生しても、この異常が疑似車体速の形成に影響を与える
ことがないものであり、従動輪の場合は、上述の駆動輪
のようなホイルスピンによる異常判定が成されることが
なく、この異常判定の精度が高いため、異常判定を持続
させた方が好ましいものである。なお、請求項4に記載
のように、前記ABS制御手段eは、ABS制御の終了
条件の一つを、最後の減圧処理の実行からの経過時間が
所定時間を超えたこととしてもよい。また、請求項5に
記載のように、前記疑似車体速形成手段dは、非異常判
定時には、4輪の車輪速のうちで最も高い車輪速をセレ
クト車輪速とし、このセレクト車輪速に基づいて疑似車
体速を形成し、一方、異常判定時には、異常判定輪を除
いた車輪の中で最も高い値をセレクト車輪速とし、この
セレクト車輪速に基づいて疑似車体速を形成してもよ
い。また、請求項6に記載のように、前記異常判定手段
fは、車輪速が疑似車体速よりも所定値以上大きくなっ
たときに異常と判定するよう構成してもよい。
面に基づいて説明する。図2は実施の形態のブレーキ装
置の要部を示す構成図であって、図中1はマスタシリン
ダである。このマスタシリンダ1は、運転者が図外のブ
レーキペダルを操作することにより液圧を発生するよう
構成されている。
を介してホイルシリンダ3に接続されている。そして、
ブレーキ回路2の途中には、ブレーキ回路2の上流(マ
スタシリンダ1側)と下流(ホイルシリンダ3側)とを
連通させる増圧状態と、ホイルシリンダ3のブレーキ液
をドレン回路4に逃がす減圧状態と、ブレーキ回路2を
遮断してホイルシリンダ3のブレーキ液圧を保持する保
持状態とに切換可能な切換弁5が設けられている。した
がって、ホイルシリンダ2の液圧は、切換弁5の切り換
えに基づいて任意に制御可能である。
を貯留可能なリザーバ6が設けられている。そして、前
記リザーバ6とブレーキ回路2の前記切換弁5よりも上
流位置とを接続する還流回路8が設けられ、この還流回
路8には、前記リザーバ6に貯留されているブレーキ液
をブレーキ回路2に還流させるポンプ7が設けられてい
る。
範囲の構成は、ブレーキユニット11として1つにまと
められている。図2では1つの車輪について構成を説明
しているが全体としては図3に示すように構成され、前
記ブレーキユニット11は、4つの車輪FR,FL,R
R,RLの各ホイルシリンダ3(図3において図示省
略)のブレーキ液圧をそれぞれ制御することができるよ
う構成されている。ちなみに、本実施の形態を適用した
車両は、後輪RR,RLを駆動輪とする後輪駆動車であ
る。
びポンプ7の作動は、コントロールユニット12により
制御される。このコントロールユニット12は、入力手
段として、各車輪FR,FL,RR,RLの回転速度を
検出す車輪速センサ13,13,13,13とが設けら
れている。
て説明する。本実施の形態のブレーキ制御は、制動時の
車輪ロックを防止すべく各輪に対してブレーキ液圧を制
御するいわゆるABS制御を実行するもので、図4にそ
の全体の流れを示している。
うものであり、まず、ステップS1では、10msec
周に発生する各車輪速センサ13のセンサパルス数ND
と周期TDとからセンサ周波数を求め、車輪速Vwなら
びに車輪加速度△Vwを演算する。なお、以下の説明に
おいて、符号Vwの後に、 FR,FL,RR,RLの
符号を付けた場合は、その車輪の車輪速を示すものであ
る。
する。このステップS2が、特許請求の範囲の疑似車体
速形成手段に相当するものであり、この疑似車体速Vi
を求める計算の詳細については、後述する。ステップS
3では、疑似車体速Viの変化率に基づき車体減速度△
Vを計算する。
演算を行う。この減圧閾値λ1は、車輪速Vwがこの値
λBを下回ったら、減圧を実行する値であって、例え
ば、4輪の車輪速の中で最も高い値であるセレクト車輪
速Vfsに基づいて下記式により求める。 λ1=A・vfs-B なお、上記式において、A,Bは任意の係数であり、減
圧閾値λ1が、セレクト車輪速Vfsよりもある程度低
い値であって、制動力を得るのに好適なスリップ率とな
るような値に設定されている。
λ1よりも低いか否かを判定し、減圧閾値λ1よりも低
い場合には、ステップS7に進んで、切換弁5を減圧状
態に切り換えてホイルシリンダ圧を減圧する減圧制御を
実行し、さらに、続くステップS12において、ABS
制御を実行していることを示す信号であるABS制御中
信号を出力するタイマASを例えば150にセットす
る。なお、減圧制御において、実際に切換弁5に制御信
号を出力するのは、ステップS10のバルブ出力処理に
おいて成される。
れた場合(Vw>λ1の場合)、ステップS6に進んで
車輪加速度△Vwが予め設定された保持閾値未満である
か否かを判定し、保持閾値よりも大きい場合には車輪速
が復帰したとしてステップS8に進んで増圧制御(切換
弁5を増圧状態に切り換える)を行い、一方、保持閾値
未満の場合はステップS9に進んで保持制御(切換弁5
を保持状態に切り換える)を行う。これらのステップS
8,S9の増圧制御および保持制御における切換弁5へ
の出力もステップS10において成される。
か否かを判定し、10msが経過したら、ステップS13
においてABS制御中信号のタイマASのカウントを1
だけデクリメントする。
を、図5〜図7のフローチャートにより詳細に説明す
る。先ず、ステップ101で、4輪の各車輪速Vwのう
ちで最も高い値maxVwが、疑似車体速Viを上回る
異常状態が生じているか否かを判定し、NOすなわちm
axVw≦Viの(正常状態)の場合は、ステップ10
9に進み、一方、YESすなわちmaxVw>Vi(異
常状態)の場合は、ステップ102〜104により異常
車輪速がどの輪であるかを判定する。そして、異常車輪
速が右前輪FRの場合はステップ105に進んで、異常
輪フラグVMAX_AB=1とする処理を行い、異常車
輪速が左前輪FLの場合はステップ106に進んで、異
常輪フラグVMAX_AB=2とする処理を行い、異常
車輪速が右後輪RRの場合はステップ107に進んで、
異常輪フラグVMAX_AB=3とする処理を行い、異
常車輪速が上記3輪以外であるすなわち左後輪RLの場
合はステップ108に進んで、異常輪フラグVMAX_
AB=4とする処理を行う。これらステップ101〜1
08の処理を行う部分が、特許請求の範囲の異常輪判別
手段に相当する。
大車輪速maxVwが疑似車体速Viよりも予め設定し
た異常判断速度差x以上大きいか否かを判定し、YES
すなわちmaxVw>Vi+xの場合には、ステップ1
10に進んでカウンタTCNTをインクリメントし、一
方、NOすなわちmaxVw≦Vi+xの場合には、ス
テップ111に進んでカウンタTCNTをクリアする。
つまり、これらステップ109〜111では、 max
Vw>Vi+xである異常な状態がどれだけ続いている
かをカウンタTCNTによりカウントするものである。
Tのカウント数が予め設定した異常判断時間Yを越えた
か否かを判定し、異常判断時間Yを越えた場合、すなわ
ち、センサの異常状態が異常判断時間Yを超えて生じて
いる場合には、ステップ113において、異常輪フラグ
VMAX_ABの値を異常確定信号SVW_ABとする
処理を行う。したがって、ステップ109〜113の処
理を実行する部分が、特許請求の範囲の異常判定手段に
相当する。
_ABが形成されているか否かを判断し、形成されてい
る場合(異常車輪速が生じている場合)にはステップ1
15に進んで、セレクト車輪速Vfsを、4輪の車輪速
のうちで3番目の値3rdVwとする、すなわち異常発
生輪を除く3輪の車輪速Vwのうちで最も高い値とする
処理を行い、一方、異常確定信号SVW_ABが形成さ
れていない場合には、ステップ116に進んで、通常通
り、セレクト車輪速Vfsを、4輪の車輪速で最も高い
値maxVwとする処理を行う。
異常確定信号SVW_ABが前回の制御タイミングでは
形成されておらず、今回の制御タイミングにおいて形成
されたか否かを判定し、今回の制御タイミングで初めて
形成された場合にはステップ118に進んで、疑似車体
速Viをセレクト車輪速Vfsとする処理を行う。一
方、ステップ117において異常確定信号SVW_AB
が今回の制御タイミングで初めて形成されたのではない
場合、ならびにステップ118の処理を行った後には、
ステップ119に進んで、疑似車体速Viがセレクト車
輪速Viよりも大きいか否かを判定し、Vi>Vfsの
場合には、車輪速が減速中であってステップ120に進
んで、疑似車体速Vi=Vi?△Vとする処理を行う。
なお、△Vは、車両減速度推定値であって、疑似車体速
Viの変化率から推定するものである。一方、ステップ
119においてNOすなわちVi≦Vfsの場合には、
車輪速が復帰中であって、疑似車体速ViをVi+zに
より求める。なお、zは、予め設定された加速リミッタ
値である。
Sが0であるか否か、すなわち減圧制御を実行してから
の経過時間が設定時間(150)を越えたか否かを判定
し、設定時間を越えていない場合(AS≠0の場合)に
は疑似車体速計算処理を終了する。一方、ステップ12
2において、AS=0の場合には、ステップ123に進
んで、異常確定信号SVW_ABが2よりも大きいか否
か、すなわち、異常車輪速が形成されているのが駆動輪
であるか否かを判定し、駆動輪(後輪)である場合には
ステップ125に進んで、異常確定信号SVW_ABを
0とする処理を行った後、疑似車体速計算処理を終了
し、一方、異常車輪速が形成されているのが従動輪(前
輪)の場合は、ステップ124に進んで、疑似車体速V
iが0Km/hであるか否かを判定し、Vi=0Km/
h の場合には、ステップ125に進み、 Vi≠0Km
/hの場合は、疑似車体速計算処理を終了する。
ず、従動輪の車輪速センサ13の出力に異常が生じたと
きの作動について説明する。図8は、一定速走行状態か
ら制動を行った走行中に従動輪の車輪速Vwがノイズの
重畳などにより高くなった場合を示している。図におい
て定速走行中に1つの車輪速Vwが急上昇したときに
は、ステップ109→110の流れに基づくカウンタT
CNTのカウント値が異常判断時間を越えるまでは、ス
テップ114→116の流れに基づいてセレクト車輪速
Vfsが4輪のうちで最も高い車輪速Vw、すなわち異
常輪の車輪速Vwにより形成されるものであり、この結
果、疑似車体速Viが異常輪に追従して一旦上昇する。
体速Viよりも大きく低下し、この結果、正常輪におい
て、減圧制御が実行されてABS制御中信号ASが形成
される。なお、この時、運転者は制動を行っておらず、
ホイルシリンダ圧は大気圧のままであるため、走行状態
に変化は生じない。
ステップ112→113の流れにより異常確定信号SV
W_ABが1または2になり、ステップ114→115
の流れに基づいてセレクト車輪速Vfsが3番目に高い
車輪速Vw、すなわち正常輪のうちで最も高い車輪速V
wにより形成される。その結果、減圧制御が実行されな
くなり、ABS制御中心号ASが、図示のように、カウ
ント(150)を終了するまで出力される。また、この
ように従動輪が異常の場合、すなわち異常確定信号SV
W_ABが1または2の場合、ステップ122→123
→124→RTSの流れとなるものであり、AS=0か
つVi=0となるまで異常確定信号SVW_AB=0と
する処理が成されない。このため、図示のように制動を
行った場合、疑似車体速Viは、依然として3番目の車
輪速Vwにより形成、図示のように、異常輪において車
輪速Vwが急上昇しても、ABS制御が実行されること
はない。
異常が生じたときの作動について説明する。 イ)非ABS制御中 非ABS制御中に駆動輪の車輪速センサ13の出力が高
くなった場合、従動輪に異常が生じた場合と同様の作動
を行うが、この場合は、異常輪が後輪であるので、異常
確定信号SVW_ABが3または4となる。この場合、
図8において、ABS制御中信号AS=0となるまでカ
ウントされると、ステップ122→123→125の流
れとなって、このAS=0となった時点で、異常確定信
号SVW_AB=0となる。
加した場合を示している。図では、制動を行って車輪速
が急激に低下した結果、ABS制御の実行を開始し、減
圧が実行されるのに伴って、ABS制御中信号ASの出
力が開始された後に、駆動輪の車輪速Vwが急激に上昇
した場合を示している。
ンタTCNTが異常判断時間Yが経過するまでの間は、
異常確定信号SVW_AB=0であるため、ステップ1
16において4輪の最大値によりセレクト車輪速Vfs
が形成され、この結果、図示のように、疑似車体速Vi
が上昇する。
正常輪の車輪速Vwの方が大きく低下する結果、正常輪
の減圧が繰り返し実行され、正常輪の車輪速Vwが、図
示のように、いったん横這い状態となる。
車体速Viに異常判断速度差xを加えた値よりも大きい
状態が異常判断時間Yを越えて経過したら、異常確定信
号SVW_ABが駆動輪を示す3あるいは4となり、そ
の結果、ステップ114→115の処理が成されて正常
な3輪の最大車輪速3rdVwによりセレクト車輪速V
fsを形成し、ステップ117→118の流れによりセ
レクト車輪速Vfsにより疑似車体速Viが形成され、
この結果、図示のように、疑似車体速Viは、正常な車
輪速Vwと同等の値に低下する。このように、異常輪を
外して疑似車体速Viを求める結果、疑似車体速Viと
正常な車輪速Vwとの差が小さくなって、減圧が成され
なくなる。その結果、ABS制御中信号ASのカウント
が続けられ、このカウント値が所定値(150)を越え
てAS=0となると、異常輪が駆動輪であるからステッ
プ122→123→125の流れとなり、ステップ12
5の処理に基づき、異常確定信号SVW_AB=0とさ
れる。よって、この駆動輪の上昇が、単なる駆動輪スリ
ップによるものである場合には、図示のように、異常確
定信号SVW_AB=0となった時点で、駆動輪スリッ
プが終了しており、異常確定信号SVW_AB=0によ
りステップ116に進んで通常の4輪により疑似車体速
Viを形成する処理に復帰させても正常に疑似車体速V
iを得ることができる。
ては、車輪速センサ13の出力に異常が生じたときに
は、異常発生輪が従動輪であるか駆動輪であるかを判定
し、異常発生輪が従動輪の場合は、ABS制御中信号A
S=0かつ疑似車体速Vi=0となるまで異常確定信号
SVW_AB≠0に維持し、一方、異常発生輪が駆動輪
の場合は、ABS制御中信号AS=0となれば異常確定
信号SVW_AB=0に切り換えるよう構成したため、
従動輪に異常が生じたときには、疑似車体速Viを形成
するのに異常発生輪の車輪速Vwを加えることなく正常
な3輪に基づいて形成する状態を長く維持し、疑似車体
速Viが異常輪に追従することがなく、不要な減圧を行
うことがないようにでき、一方、異常発生輪が駆動輪で
ある場合には、最後に減圧を開始してから所定の値(1
50)のカウントの後は、異常確定信号SVW_AB=
0に戻すよう構成したため、駆動輪では、ホイルスピン
によりその出力値が一時的に異常に高くなった場合、こ
れを異常として処理を続けることなく、通常の制御に戻
すものであり、駆動輪のホイルスピンを原因とする誤作
動を防止することができる。
してきたが、本発明は、この実施の形態に限定されるも
のではない。例えば、図2において、1つの切換弁5に
よりホイルシリンダ3の減圧・保持・増圧を行う構成を
示したが、切換弁5に替えてブレーキ回路2を開閉可能
な常開の2位置切換の流入弁と、ドレーン回路4を開閉
可能な常閉の2位置切換の流出弁とを用いるようにして
もよい。
6記載の発明は、異常判定輪の種類に応じてリセット条
件の最適化を図り、制御品質の向上を図ることができる
という効果が得られる。さらに、請求項2に記載の発明
では、異常判定輪が駆動輪である場合、ABS制御の終
了をもって異常判定をリセットするよう構成したため、
駆動輪の異常判定が駆動輪のホイルスピンにより成され
た場合には、ホイルスピンが終了したときには、再び、
疑似車体速形成手段は、正常な疑似車体速の形成状態に
復帰するものであり、駆動輪のホイルスピンを原因とし
た誤判定、ならびにこの誤判定に基づく誤制御を実行す
ることがなく、制御品質の向上を図ることができるとい
う効果が得られる。また、請求項3に記載の発明では、
異常判定輪が従動輪である場合、ABS制御が終了し、
かつ、疑似車体速が0Km/hの2条件を満たしたとき
に異常判定をリセットするよう構成したため、従動輪の
異常信号が繰り返し発生しても、この異常が疑似車体速
の形成に影響を与えることがないという効果が得られ
る。
図である。
ャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
タイムチャートである。
タイムチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 車両の各輪を制動するホイルシリンダの
ブレーキ液圧を、それぞれ独立して減圧可能に構成され
たブレーキユニットと、 各輪の回転速度を検出する車輪速センサと、これら車輪
速センサの出力に基づいて疑似車体速を求める疑似車体
速形成手段と、疑似車体速と各車輪速との差に基づい
て、必要に応じてブレーキユニットによりブレーキ液圧
を減圧させて制動時の車輪ロックを防止するABS制御
を実行するABS制御手段と、前記車輪速センサの出力
に異常があると判定した場合には、前記疑似車体速形成
手段に、この異常判定輪を除いた車輪速センサの出力に
基づいて疑似車体速を形成させるよう構成された異常判
定手段と、を備えたブレーキ制御装置において、前記異
常判定手段は、異常判定輪が、駆動輪が従動輪かを判定
する異常輪判別手段を備え、異常判定輪が駆動輪の場合
と従動輪の場合とで異常判定をリセットする条件が異な
ることを特徴とするブレーキ制御装置。 - 【請求項2】 前記異常判定手段は、異常判定輪が駆動
輪である場合、ABS制御の終了をもって異常判定をリ
セットするよう構成されていることを特徴とする請求項
1記載のブレーキ制御装置。 - 【請求項3】 前記異常判定手段は、異常判定輪が従動
輪である場合、ABS制御が終了し、かつ、疑似車体速
が0Km/hの2条件を満たしたときに異常判定をリセ
ットするよう構成されていることを特徴とする請求項1
または2記載のブレーキ制御装置。 - 【請求項4】 前記ABS制御手段は、ABS制御の終
了条件の一つが、最後の減圧処理の実行からの経過時間
が所定時間を超えたことであることを特徴とする請求項
1ないし3記載のブレーキ制御装置。 - 【請求項5】 前記疑似車体速形成手段は、非異常判定
時には、4輪の車輪速のうちで最も高い車輪速をセレク
ト車輪速とし、このセレクト車輪速に基づいて疑似車体
速を形成し、一方、異常判定時には、異常判定輪を除い
た車輪の中で最も高い値をセレクト車輪速とし、このセ
レクト車輪速に基づいて疑似車体速を形成するよう構成
されていることを特徴とする請求項1ないし4記載のブ
レーキ制御装置。 - 【請求項6】 前記異常判定手段は、車輪速が疑似車体
速よりも所定値以上大きくなったときに異常と判定する
よう構成されていることを特徴とする請求項1ないし5
記載のブレーキ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145219A JP2000335393A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ブレーキ制御装置 |
| DE60024712T DE60024712T2 (de) | 1999-05-25 | 2000-05-24 | Bremsregelsystem |
| EP00111180A EP1055574B1 (en) | 1999-05-25 | 2000-05-24 | Brake control system |
| US09/577,666 US6382739B1 (en) | 1999-05-25 | 2000-05-25 | Brake control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145219A JP2000335393A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ブレーキ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335393A true JP2000335393A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15380126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145219A Pending JP2000335393A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | ブレーキ制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6382739B1 (ja) |
| EP (1) | EP1055574B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000335393A (ja) |
| DE (1) | DE60024712T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137317A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Toyota Motor Corp | 車輪速センサ異常検出装置およびそれを搭載した自動車 |
| JP2010101899A (ja) * | 2009-12-04 | 2010-05-06 | Advics Co Ltd | 車両速度演算装置 |
| CN107472222A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的车道保持控制方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004322843A (ja) * | 2003-04-24 | 2004-11-18 | Advics:Kk | 車両用制動装置 |
| JP4938598B2 (ja) * | 2007-09-06 | 2012-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
| JP5060219B2 (ja) | 2007-09-06 | 2012-10-31 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御装置 |
| WO2009141923A1 (ja) * | 2008-05-23 | 2009-11-26 | ボッシュ株式会社 | 内部パラメータの自動キャリブレーション機能付きの車両用abs制御装置 |
| KR20250010907A (ko) * | 2023-07-13 | 2025-01-21 | 에이치엘만도 주식회사 | 차량의 자세 제어 시스템 및 방법 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351376U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-20 | ||
| JPH0516788A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車両用の推定車体速度検出装置 |
| US5510707A (en) * | 1992-09-10 | 1996-04-23 | Eaton Corporation | Wheel speed sensor input circuit with sensor status detection employing a resistor biased compensator |
| WO1995003964A1 (en) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Kelsey-Hayes Company | Reduced brake switch dependence control method and system for vehicle anti-lock brake system |
| DE19511162A1 (de) * | 1995-03-27 | 1996-10-02 | Bosch Gmbh Robert | Bremssystem für ein Kraftfahrzeug |
| DE19511161A1 (de) * | 1995-03-27 | 1996-10-02 | Bosch Gmbh Robert | Bremssystem für ein Kraftfahrzeug |
| US5757641A (en) * | 1995-07-03 | 1998-05-26 | General Electric Company | Triplex control system with sensor failure compensation |
| DE19622462B4 (de) * | 1996-06-05 | 2004-12-09 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Fehlererkennung |
| JP3290359B2 (ja) * | 1996-07-22 | 2002-06-10 | 三菱電機株式会社 | アンチロックブレーキ制御装置 |
| JPH10147232A (ja) * | 1996-11-18 | 1998-06-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アンチロック制御装置 |
| DE19705619A1 (de) * | 1997-02-14 | 1998-08-20 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung der Bremskraftverteilung bei einem Kraftfahrzeug |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145219A patent/JP2000335393A/ja active Pending
-
2000
- 2000-05-24 DE DE60024712T patent/DE60024712T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-24 EP EP00111180A patent/EP1055574B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-05-25 US US09/577,666 patent/US6382739B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137317A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Toyota Motor Corp | 車輪速センサ異常検出装置およびそれを搭載した自動車 |
| JP2010101899A (ja) * | 2009-12-04 | 2010-05-06 | Advics Co Ltd | 車両速度演算装置 |
| CN107472222A (zh) * | 2016-06-08 | 2017-12-15 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的车道保持控制方法 |
| KR101846678B1 (ko) * | 2016-06-08 | 2018-04-06 | 현대자동차주식회사 | 차량의 차선 유지 제어 방법 |
| US10053071B2 (en) | 2016-06-08 | 2018-08-21 | Hyundai Motor Company | Lane keeping control method for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE60024712T2 (de) | 2006-07-13 |
| EP1055574A2 (en) | 2000-11-29 |
| EP1055574B1 (en) | 2005-12-14 |
| DE60024712D1 (de) | 2006-01-19 |
| US6382739B1 (en) | 2002-05-07 |
| EP1055574A3 (en) | 2003-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3857743B2 (ja) | 自動車用absおよび/またはasc制御装置 | |
| JPH0986377A (ja) | 液圧制御装置 | |
| JP2503245B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP3709086B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| EP1055574B1 (en) | Brake control system | |
| JP3792937B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPH0725297B2 (ja) | アンチスキツド制御方法 | |
| JP3833006B2 (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPH1035464A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH0729599B2 (ja) | アンチスキツド制御方法 | |
| JP3456336B2 (ja) | 車両用制御装置 | |
| US5364175A (en) | Anti-skid brake system for wheeled vehicle | |
| JP3984419B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP4015810B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP2000335395A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPH1178840A (ja) | 車両のアンチロックブレーキ制御装置 | |
| US4848850A (en) | Antiskid control device | |
| JP3934857B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH09301150A (ja) | 車両のアンチロックブレーキ制御装置 | |
| JPH07329759A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP2670784B2 (ja) | アンチロックブレーキ制御装置 | |
| JPH11295337A (ja) | 加速度センサ異常検出装置 | |
| JP7125905B2 (ja) | 車両用ブレーキ制御装置 | |
| JP4501216B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP4154044B2 (ja) | アンチロック制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20041110 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050614 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050829 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060328 |