JPH0986377A - 液圧制御装置 - Google Patents
液圧制御装置Info
- Publication number
- JPH0986377A JPH0986377A JP7247794A JP24779495A JPH0986377A JP H0986377 A JPH0986377 A JP H0986377A JP 7247794 A JP7247794 A JP 7247794A JP 24779495 A JP24779495 A JP 24779495A JP H0986377 A JPH0986377 A JP H0986377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- speed
- lateral acceleration
- estimated
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4275—Pump-back systems
- B60T8/4291—Pump-back systems having means to reduce or eliminate pedal kick-back
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/1755—Brake regulation specially adapted to control the stability of the vehicle, e.g. taking into account yaw rate or transverse acceleration in a curve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価な方法により横加速度の推定を行い、旋
回時の早期作動防止、及び減速度向上を図る。 【解決手段】 車輪速度検出手段WDと、車輪速度演算
手段VWと、右基準速作成手段VRと、左基準速作成手
段VLと、左右輪車輪速差演算手段DVと、車輪速度検
出手段VWによる各輪の出力から推定車体速度を演算す
る推定車体速度演算手段VSと、左右輪車輪速差演算手
段DVと推定車体速度演算手段VSの積により横加速度
の推定を行う横加速度推定手段LAと、横加速度推定手
段LAにより推定された横加速度が所定値を越える場
合、旋回判定手段CJにより車両が旋回中であると判定
された場合に、液圧制御前の後輪内輪側を保持状態にす
る後輪内輪保持手段RHとを備えた。
回時の早期作動防止、及び減速度向上を図る。 【解決手段】 車輪速度検出手段WDと、車輪速度演算
手段VWと、右基準速作成手段VRと、左基準速作成手
段VLと、左右輪車輪速差演算手段DVと、車輪速度検
出手段VWによる各輪の出力から推定車体速度を演算す
る推定車体速度演算手段VSと、左右輪車輪速差演算手
段DVと推定車体速度演算手段VSの積により横加速度
の推定を行う横加速度推定手段LAと、横加速度推定手
段LAにより推定された横加速度が所定値を越える場
合、旋回判定手段CJにより車両が旋回中であると判定
された場合に、液圧制御前の後輪内輪側を保持状態にす
る後輪内輪保持手段RHとを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の加速時とか
減速時に車輪のスリップ状態を検知することにより液圧
制御を行う液圧制御装置に関し、特に、旋回時における
横加速度の推定に係わるものである。
減速時に車輪のスリップ状態を検知することにより液圧
制御を行う液圧制御装置に関し、特に、旋回時における
横加速度の推定に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液圧制御装置は、旋回等の走行時
には内輪と外輪に車輪速度差が発生して最適な液圧制御
ができなくなるという問題点がある。そこで、旋回時の
制御を向上させるために旋回の状態を検知しなければ適
切な液圧制御を行うことができなくなる。そこで特開平
4−100766号公報では、旋回状態を検知するため
に横加速度センサを用いて横加速度センサの検出値によ
り旋回中であるか否かを判定し、旋回中の場合には横加
速度センサの検出値に基づきスリップ基準の補正を行う
ことにより内輪の減圧を防止し、旋回時の制動距離の短
縮を図っている装置が開示されている。
には内輪と外輪に車輪速度差が発生して最適な液圧制御
ができなくなるという問題点がある。そこで、旋回時の
制御を向上させるために旋回の状態を検知しなければ適
切な液圧制御を行うことができなくなる。そこで特開平
4−100766号公報では、旋回状態を検知するため
に横加速度センサを用いて横加速度センサの検出値によ
り旋回中であるか否かを判定し、旋回中の場合には横加
速度センサの検出値に基づきスリップ基準の補正を行う
ことにより内輪の減圧を防止し、旋回時の制動距離の短
縮を図っている装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、横加
速度を検出するために横加速度センサを用いて、この横
加速度センサの出力に基づきスリップ基準を補正する方
法が取られていたが、加速度センサは高価なものであ
り、低コスト化への対応には問題があった。
速度を検出するために横加速度センサを用いて、この横
加速度センサの出力に基づきスリップ基準を補正する方
法が取られていたが、加速度センサは高価なものであ
り、低コスト化への対応には問題があった。
【0004】そこで本発明の課題は、安価な方法により
旋回判定を行うと同時に、旋回時の車両安定性の向上及
び制動距離の短縮を図ることである。
旋回判定を行うと同時に、旋回時の車両安定性の向上及
び制動距離の短縮を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を達
成するための手段として図1に示されるように、車輪の
速度を検出する車輪速度検出手段WDと、車輪速度検出
手段WDによる出力により車輪の速度を演算する車輪速
度演算手段VWと、車輪速度演算手段VWに基づき右側
車輪の基準速度を作成する右基準速作成手段VRと左側
車輪の基準速度を作成する左基準速作成手段VLと、右
基準速作成手段VRと左基準速作成手段VLによる出力
により左右輪の車輪速度の差を演算する左右輪車輪速差
演算手段DVと、車輪速度検出手段VWによる各輪の出
力から推定車体速度を演算する推定車体速度演算手段V
Sと、左右輪車輪速差演算手段DVによる演算値と推定
車体速度演算手段VSによる演算値の積により車両に発
生する横加速度の推定を行う横加速度推定手段LAと、
横加速度推定手段LAにより推定された横加速度が所定
値を越える場合には、車両が旋回していると判定する旋
回判定手段CJと、旋回判定手段CJにより車両が旋回
中であると判定された場合に液圧制御前の後輪内輪側を
保持状態にする後輪内輪保持手段RHとを備えた。この
ことから、左右輪車輪速差と推定車体速度により横加速
度の検出が行え、この横加速度の大きさにより旋回判定
が可能となり、高価な加速度センサを用いずして旋回判
定ができる。また、旋回時には荷重が一番小さく制御に
入り易い後輪内輪を保持することにより後輪内輪から制
御に入らないようにすることができるため、制御の早期
作動が防止できる。
成するための手段として図1に示されるように、車輪の
速度を検出する車輪速度検出手段WDと、車輪速度検出
手段WDによる出力により車輪の速度を演算する車輪速
度演算手段VWと、車輪速度演算手段VWに基づき右側
車輪の基準速度を作成する右基準速作成手段VRと左側
車輪の基準速度を作成する左基準速作成手段VLと、右
基準速作成手段VRと左基準速作成手段VLによる出力
により左右輪の車輪速度の差を演算する左右輪車輪速差
演算手段DVと、車輪速度検出手段VWによる各輪の出
力から推定車体速度を演算する推定車体速度演算手段V
Sと、左右輪車輪速差演算手段DVによる演算値と推定
車体速度演算手段VSによる演算値の積により車両に発
生する横加速度の推定を行う横加速度推定手段LAと、
横加速度推定手段LAにより推定された横加速度が所定
値を越える場合には、車両が旋回していると判定する旋
回判定手段CJと、旋回判定手段CJにより車両が旋回
中であると判定された場合に液圧制御前の後輪内輪側を
保持状態にする後輪内輪保持手段RHとを備えた。この
ことから、左右輪車輪速差と推定車体速度により横加速
度の検出が行え、この横加速度の大きさにより旋回判定
が可能となり、高価な加速度センサを用いずして旋回判
定ができる。また、旋回時には荷重が一番小さく制御に
入り易い後輪内輪を保持することにより後輪内輪から制
御に入らないようにすることができるため、制御の早期
作動が防止できる。
【0006】請求項2では、後輪内輪保持手段RHを、
横加速度推定手段LAにより推定された横加速度により
保持を開始する時間を決める保持タイミング決定手段H
Tにより保持タイミングを決め、横加速度の大きさによ
り後輪内輪の保持タイミングを調整することにより、例
えば、横加速度が所定値を越える(大きい)場合には後
輪内輪を早く保持し、所定値を越えない(小さい)場合
には、後輪内輪の保持を遅くすることにより、後輪内輪
保持による制動力不足が防止できる。
横加速度推定手段LAにより推定された横加速度により
保持を開始する時間を決める保持タイミング決定手段H
Tにより保持タイミングを決め、横加速度の大きさによ
り後輪内輪の保持タイミングを調整することにより、例
えば、横加速度が所定値を越える(大きい)場合には後
輪内輪を早く保持し、所定値を越えない(小さい)場合
には、後輪内輪の保持を遅くすることにより、後輪内輪
保持による制動力不足が防止できる。
【0007】また請求項3では、横加速度推定手段LA
により推定された横加速度が所定値を越える場合には、
後輪の低速側に基づいて制御を行う後輪ローセレクト制
御から、後輪を独立して制御を行う後輪独立制御に切り
換える制御切換手段CSを備えたことにより、横加速度
が所定値を越える場合に後輪ローセレクト制御により後
輪の車輪速度の低い方の車輪を基に制御を行うと、後輪
外輪も減圧されるために減速度不足及び制動距離の延び
が発生するが、後輪独立制御に切り換えることにより防
止することができる。
により推定された横加速度が所定値を越える場合には、
後輪の低速側に基づいて制御を行う後輪ローセレクト制
御から、後輪を独立して制御を行う後輪独立制御に切り
換える制御切換手段CSを備えたことにより、横加速度
が所定値を越える場合に後輪ローセレクト制御により後
輪の車輪速度の低い方の車輪を基に制御を行うと、後輪
外輪も減圧されるために減速度不足及び制動距離の延び
が発生するが、後輪独立制御に切り換えることにより防
止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図2は本発明の一実施形態のアンチスキッ
ド制御装置を示し、液圧発生装置2はマスタシリンダ2
a及びブースタ2b、ブレーキペダル3により構成され
る。
ド制御装置を示し、液圧発生装置2はマスタシリンダ2
a及びブースタ2b、ブレーキペダル3により構成され
る。
【0010】車輪の右前輪FR、左前輪FL、右後輪R
R、左後輪RLに配設されたホイールシリンダ51乃至
54の各々が接続される液圧路71乃至74には2ポー
ト2位置弁(電磁弁)31乃至34が介装されており、
液圧路71,74及び液圧路72,73を各々マスタシ
リンダ2aに接続する液圧路75,76には3ポート2
位置弁35,36が介装されている。尚、本実施例にお
いては図2から明らかなようにダイアゴナル配管(X配
管)が構成されている。
R、左後輪RLに配設されたホイールシリンダ51乃至
54の各々が接続される液圧路71乃至74には2ポー
ト2位置弁(電磁弁)31乃至34が介装されており、
液圧路71,74及び液圧路72,73を各々マスタシ
リンダ2aに接続する液圧路75,76には3ポート2
位置弁35,36が介装されている。尚、本実施例にお
いては図2から明らかなようにダイアゴナル配管(X配
管)が構成されている。
【0011】車輪FR−RL系に配置された電磁弁35
の一つのポートは、戻し用の液圧路77及び771を介
して、電磁弁31とホイールシリンダ51の間の液圧路
71に接続されると共に、戻し用の液圧路77及び77
4を介して、電磁弁34とホイールシリンダ54との間
の液圧路74に接続されている。液圧路77には戻し用
のポンプ21が介装され、ポンプ21の入力側にはリザ
ーバ23が接続されている。液圧路771,774には
それぞれ逆止弁61,64が介装され、ポンプ21側へ
のブレーキ液の流れが阻止される。また逆止弁61,6
4のホイールシリンダ51,54側にオリフィス81,
84が介装されている。また、電磁弁31,34のもう
一つのポートは、マスタシリンダ2aからの液圧路75
を遮断し、電磁弁31,34をリザーバ23に接続し、
液圧路77,771,754を介しマスタシリンダ2a
に接続される。液圧路771,754には逆止弁65,
67が介装され、ホイールシリンダ51,54側へのブ
レーキ液の流れが阻止されるような構成となっている。
の一つのポートは、戻し用の液圧路77及び771を介
して、電磁弁31とホイールシリンダ51の間の液圧路
71に接続されると共に、戻し用の液圧路77及び77
4を介して、電磁弁34とホイールシリンダ54との間
の液圧路74に接続されている。液圧路77には戻し用
のポンプ21が介装され、ポンプ21の入力側にはリザ
ーバ23が接続されている。液圧路771,774には
それぞれ逆止弁61,64が介装され、ポンプ21側へ
のブレーキ液の流れが阻止される。また逆止弁61,6
4のホイールシリンダ51,54側にオリフィス81,
84が介装されている。また、電磁弁31,34のもう
一つのポートは、マスタシリンダ2aからの液圧路75
を遮断し、電磁弁31,34をリザーバ23に接続し、
液圧路77,771,754を介しマスタシリンダ2a
に接続される。液圧路771,754には逆止弁65,
67が介装され、ホイールシリンダ51,54側へのブ
レーキ液の流れが阻止されるような構成となっている。
【0012】車輪FL−RR側についても、上記と同様
に構成されている。即ち、電磁弁36の一つのポートは
戻し用の液圧路78及び782を介し、電磁弁32とホ
イールシリンダ52との間の液圧路72に接続されると
共に、戻し用の液圧路78及び783を介し、電磁弁3
3とホイールシリンダ53との間の液圧路73に接続さ
れている。液圧路78には戻し用のポンプ22が介装さ
れ、ポンプ22の入力側にはリザーバ24が接続されて
いる。液圧路782,783には逆止弁62,63が介
装され、ポンプ22側へのブレーキ液の流れが阻止さ
れ、逆止弁62,63のホイールシリンダ52,53側
にオリフィス82,83が介装されている。また、電磁
弁32,33のもう一つのポートは、マスタシリンダ2
aからの液圧路76を遮断し、電磁弁32,33をリザ
ーバ24に接続し、液圧路78,762,783を介し
マスタシリンダ2aに接続される。液圧路762,76
3には逆止弁66,68が介装され、ホイールシリンダ
52,53側へのブレーキ液の流れが阻止されるように
構成されている。
に構成されている。即ち、電磁弁36の一つのポートは
戻し用の液圧路78及び782を介し、電磁弁32とホ
イールシリンダ52との間の液圧路72に接続されると
共に、戻し用の液圧路78及び783を介し、電磁弁3
3とホイールシリンダ53との間の液圧路73に接続さ
れている。液圧路78には戻し用のポンプ22が介装さ
れ、ポンプ22の入力側にはリザーバ24が接続されて
いる。液圧路782,783には逆止弁62,63が介
装され、ポンプ22側へのブレーキ液の流れが阻止さ
れ、逆止弁62,63のホイールシリンダ52,53側
にオリフィス82,83が介装されている。また、電磁
弁32,33のもう一つのポートは、マスタシリンダ2
aからの液圧路76を遮断し、電磁弁32,33をリザ
ーバ24に接続し、液圧路78,762,783を介し
マスタシリンダ2aに接続される。液圧路762,76
3には逆止弁66,68が介装され、ホイールシリンダ
52,53側へのブレーキ液の流れが阻止されるように
構成されている。
【0013】ポンプ21,22は電動モータ20によっ
てアンチスキッド制御中は連続して駆動され、戻し用の
液圧路77,771,754並びに液圧路78,76
2,783を介しホイールシリンダ51乃至54の各々
に対し、電動モータ20の回転数に応じた液量のブレー
キ液が供給される。リザーバ23,24は夫々ピストン
とスプリングを備えており、電磁弁35,36から戻し
用の液圧路77,78を介して還流されるブレーキ液を
収容するもので、このブレーキ液はポンプ21,22に
よって汲みだされ、電磁弁31乃至34が閉弁時(オン
時)にはホイールシリンダ51乃至54に供給され、開
弁時(オフ時)にはリザーバ23,24に戻る。逆止弁
61、オリフィス81と逆止弁64、オリフィス84
は、ポンプ21の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ5
1,54に分流するものであり、同様に逆止弁62、オ
リフィス82と逆止弁63、オリフィス83は、ポンプ
22の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ52,53に
分流するものである。
てアンチスキッド制御中は連続して駆動され、戻し用の
液圧路77,771,754並びに液圧路78,76
2,783を介しホイールシリンダ51乃至54の各々
に対し、電動モータ20の回転数に応じた液量のブレー
キ液が供給される。リザーバ23,24は夫々ピストン
とスプリングを備えており、電磁弁35,36から戻し
用の液圧路77,78を介して還流されるブレーキ液を
収容するもので、このブレーキ液はポンプ21,22に
よって汲みだされ、電磁弁31乃至34が閉弁時(オン
時)にはホイールシリンダ51乃至54に供給され、開
弁時(オフ時)にはリザーバ23,24に戻る。逆止弁
61、オリフィス81と逆止弁64、オリフィス84
は、ポンプ21の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ5
1,54に分流するものであり、同様に逆止弁62、オ
リフィス82と逆止弁63、オリフィス83は、ポンプ
22の吐出ブレーキ液をホイールシリンダ52,53に
分流するものである。
【0014】電磁弁31乃至34は、ソレノイドコイル
非通電時(オフ時)には図2に示す第1位置にあり、各
ホイールシリンダ51乃至54は第1位置の電磁弁3
5,36を介し液圧発生装置2と連通する。電磁弁31
乃至34のソレノイドコイルが誘電(オン)されると第
2位置となり、各ホイールシリンダ51乃至54は液圧
発生装置2と遮断される。電磁弁35,36は夫々オフ
時には図2に示す第1位置にあり、液圧発生装置2と電
磁弁31乃至34が連通し、戻し用の液圧路77,78
は遮断される。電磁弁35,36がオンされると第2位
置となり、液圧発生装置2と遮断され、電磁弁31乃至
34がリザーバ23,24及びポンプ21,22に連通
する。尚、図2の逆止弁65乃至68はホイールシリン
ダ51乃至54側から液圧発生装置2側への還流を許容
し、逆方向の流れを遮断する。
非通電時(オフ時)には図2に示す第1位置にあり、各
ホイールシリンダ51乃至54は第1位置の電磁弁3
5,36を介し液圧発生装置2と連通する。電磁弁31
乃至34のソレノイドコイルが誘電(オン)されると第
2位置となり、各ホイールシリンダ51乃至54は液圧
発生装置2と遮断される。電磁弁35,36は夫々オフ
時には図2に示す第1位置にあり、液圧発生装置2と電
磁弁31乃至34が連通し、戻し用の液圧路77,78
は遮断される。電磁弁35,36がオンされると第2位
置となり、液圧発生装置2と遮断され、電磁弁31乃至
34がリザーバ23,24及びポンプ21,22に連通
する。尚、図2の逆止弁65乃至68はホイールシリン
ダ51乃至54側から液圧発生装置2側への還流を許容
し、逆方向の流れを遮断する。
【0015】ポンプ21,22が連続して駆動されてい
るアンチスキッド制御中は、電磁弁31乃至36をオ
ン、オフすることによりホイールシリンダ51乃至54
の液圧を急増圧、緩増圧、減圧することができる。即
ち、電磁弁31乃至36全てオフの状態ではホイールシ
リンダ51乃至54に対し、ブレーキ液が直接付与され
て急増圧し、電磁弁35,36がオン(31乃至34は
オフ)では、ホイールシリンダ51乃至54がリザーバ
23,24が連通し減圧される。電磁弁31乃至36全
てがオンされると、リザーバ23,24内のブレーキ液
がポンプ21,22によって逆止弁61乃至64,オリ
フィス81乃至84を介しホイールシリンダ51乃至5
4に供給される。ポンプ21,22によってホイールシ
リンダ51乃至54に供給されるブレーキ液の流量は、
オリフィス81乃至84により制限されるためにホイー
ルシリンダ51乃至54の液圧は緩やかに増圧する。
るアンチスキッド制御中は、電磁弁31乃至36をオ
ン、オフすることによりホイールシリンダ51乃至54
の液圧を急増圧、緩増圧、減圧することができる。即
ち、電磁弁31乃至36全てオフの状態ではホイールシ
リンダ51乃至54に対し、ブレーキ液が直接付与され
て急増圧し、電磁弁35,36がオン(31乃至34は
オフ)では、ホイールシリンダ51乃至54がリザーバ
23,24が連通し減圧される。電磁弁31乃至36全
てがオンされると、リザーバ23,24内のブレーキ液
がポンプ21,22によって逆止弁61乃至64,オリ
フィス81乃至84を介しホイールシリンダ51乃至5
4に供給される。ポンプ21,22によってホイールシ
リンダ51乃至54に供給されるブレーキ液の流量は、
オリフィス81乃至84により制限されるためにホイー
ルシリンダ51乃至54の液圧は緩やかに増圧する。
【0016】電磁弁35,36をオンにし、31乃至3
4をオン、オフする時間間隔を調整することによりホイ
ールシリンダ51乃至54の液圧を実質的に保持に近い
状態にすることができる。更に電磁弁31乃至34をオ
ンし電動モータ20をオフすれば、ホイールシリンダ5
1乃至54内の液圧を保持することができ、この保持は
減圧と緩増圧により可能である。
4をオン、オフする時間間隔を調整することによりホイ
ールシリンダ51乃至54の液圧を実質的に保持に近い
状態にすることができる。更に電磁弁31乃至34をオ
ンし電動モータ20をオフすれば、ホイールシリンダ5
1乃至54内の液圧を保持することができ、この保持は
減圧と緩増圧により可能である。
【0017】ブレーキペダル3にはストップスイッチ4
0が設けられ、ブレーキが踏まれたか否かを検出してい
る。各車輪FR,FL,RR,RLには、車輪速度を検
出する車輪速度センサ41乃至44が備え付けられてお
り、この車輪速度センサは、各車輪の回転により回転す
る歯付ロータと、ロータの歯部に対向して設けられた電
磁誘導式のセンサが備えつけられており、各車輪の回転
速度に応じた周波数の電圧を出力するものである。
0が設けられ、ブレーキが踏まれたか否かを検出してい
る。各車輪FR,FL,RR,RLには、車輪速度を検
出する車輪速度センサ41乃至44が備え付けられてお
り、この車輪速度センサは、各車輪の回転により回転す
る歯付ロータと、ロータの歯部に対向して設けられた電
磁誘導式のセンサが備えつけられており、各車輪の回転
速度に応じた周波数の電圧を出力するものである。
【0018】一方、電動モータ20及び電磁弁31乃至
36は、電子制御装置10に接続され制御される。
36は、電子制御装置10に接続され制御される。
【0019】電子制御装置10は、図3に示すように、
バスを介し相互に接続されたCPU14、ROM15、
RAM16、タイマ17、入力ポート12及び出力ポー
ト13からなるマイクロコンピュータ11を備えてい
る。ストップスイッチ(ストップSW)40、車輪速度
センサ41乃至44の出力信号は増幅回路18a乃至1
8eを介し入力ポート12からCPU14に入力されて
いる。また、出力ポート13から駆動回路19aを介し
電動モータ20に制御信号が出力されると共に、駆動回
路19b乃至19gを介し電磁弁31乃至36に制御信
号が出力されるように構成されている。マイクロコンピ
ュータ11において、ROM15はアンチスキッド制御
のプログラムを記憶し、CPU14は図示しないイグニ
ッションスイッチがオンになった時にプログラムを実行
する。RAM16はプログラムの実行に必要な変数デー
タを一時的に記憶する。
バスを介し相互に接続されたCPU14、ROM15、
RAM16、タイマ17、入力ポート12及び出力ポー
ト13からなるマイクロコンピュータ11を備えてい
る。ストップスイッチ(ストップSW)40、車輪速度
センサ41乃至44の出力信号は増幅回路18a乃至1
8eを介し入力ポート12からCPU14に入力されて
いる。また、出力ポート13から駆動回路19aを介し
電動モータ20に制御信号が出力されると共に、駆動回
路19b乃至19gを介し電磁弁31乃至36に制御信
号が出力されるように構成されている。マイクロコンピ
ュータ11において、ROM15はアンチスキッド制御
のプログラムを記憶し、CPU14は図示しないイグニ
ッションスイッチがオンになった時にプログラムを実行
する。RAM16はプログラムの実行に必要な変数デー
タを一時的に記憶する。
【0020】このように構成された本実施例においては
図示してないイグニッションスイッチがオンになった時
にプログラムが実行される。プログラムが実行される
と、図4に示される処理が行われる。
図示してないイグニッションスイッチがオンになった時
にプログラムが実行される。プログラムが実行される
と、図4に示される処理が行われる。
【0021】そこで図4のアンチスキッド制御について
説明を行う。
説明を行う。
【0022】まず最初にステップ101で電子制御装置
10が初期化され、各種の演算値、制御の基準車速とな
る推定車体速度VS0、車輪速度VW 及び車輪加速度DV
W 等のクリヤが行われる。次のステップ102では入力
処理が行われ、ストップスイッチ40の入力が電子制御
装置10の入力ポート12を介して入力されてRAM1
6に記憶される。ステップ103において車輪速度セン
サ41乃至44の出力信号により各車輪の車輪速度VW
が演算され、ステップ104で車輪速度演算による演算
値から車輪加速度DVW が演算される。ステップ105
ではアンチスキッド制御の基準となる車体速度を決める
推定車体速度VS0演算を車輪速度センサ41乃至44に
よる情報から決定し、ステップ106では左右独立の推
定車体速度演算を行う。この左右独立推定車体速度演算
による演算値を基にステップ107では左右輪車輪速差
演算を行い、ステップ108では左右輪車輪速度差と四
輪の車輪速度からの推定車体速度の積により推定横加速
度演算を行う。この演算値を基に一定の所定値を越えた
場合に旋回中であるとする旋回判定をステップ109で
行う。ステップ110では駆動輪の車輪速度と車輪加速
度及び減圧時間等により路面摩擦係数(路面μ)の推定
を行い、路面μを高μ、中μ、低μのいずれかを選択す
る。ステップ111では、増圧モード(制御前状態)、
減圧モード、緩増圧モードとそれ以外のモードに分け、
車輪のスリップ率と車輪減速度により制御モードが選択
される。次にステップ111で選択された制御モードが
増圧モードであるか否かが判定されて、増圧モードの場
合にはステップ113を行い、増圧モードでない場合に
はステップ117を行う。ステップ113では旋回判定
でセットされた旋回中のフラグがセットされているか否
かが判定され、旋回中のフラグがセットされている場合
にはステップ114で旋回時後輪内輪保持許可/禁止判
定を行い、次のステップ115では旋回時後輪内輪保持
出力を行う。旋回中のフラグがセットされていない場合
にはステップ116で急増圧出力を行う。
10が初期化され、各種の演算値、制御の基準車速とな
る推定車体速度VS0、車輪速度VW 及び車輪加速度DV
W 等のクリヤが行われる。次のステップ102では入力
処理が行われ、ストップスイッチ40の入力が電子制御
装置10の入力ポート12を介して入力されてRAM1
6に記憶される。ステップ103において車輪速度セン
サ41乃至44の出力信号により各車輪の車輪速度VW
が演算され、ステップ104で車輪速度演算による演算
値から車輪加速度DVW が演算される。ステップ105
ではアンチスキッド制御の基準となる車体速度を決める
推定車体速度VS0演算を車輪速度センサ41乃至44に
よる情報から決定し、ステップ106では左右独立の推
定車体速度演算を行う。この左右独立推定車体速度演算
による演算値を基にステップ107では左右輪車輪速差
演算を行い、ステップ108では左右輪車輪速度差と四
輪の車輪速度からの推定車体速度の積により推定横加速
度演算を行う。この演算値を基に一定の所定値を越えた
場合に旋回中であるとする旋回判定をステップ109で
行う。ステップ110では駆動輪の車輪速度と車輪加速
度及び減圧時間等により路面摩擦係数(路面μ)の推定
を行い、路面μを高μ、中μ、低μのいずれかを選択す
る。ステップ111では、増圧モード(制御前状態)、
減圧モード、緩増圧モードとそれ以外のモードに分け、
車輪のスリップ率と車輪減速度により制御モードが選択
される。次にステップ111で選択された制御モードが
増圧モードであるか否かが判定されて、増圧モードの場
合にはステップ113を行い、増圧モードでない場合に
はステップ117を行う。ステップ113では旋回判定
でセットされた旋回中のフラグがセットされているか否
かが判定され、旋回中のフラグがセットされている場合
にはステップ114で旋回時後輪内輪保持許可/禁止判
定を行い、次のステップ115では旋回時後輪内輪保持
出力を行う。旋回中のフラグがセットされていない場合
にはステップ116で急増圧出力を行う。
【0023】一方、ステップ112で増圧モードでない
場合にはステップ117で減圧モードか否かが判定さ
れ、減圧モードの場合にはステップ118で減圧出力を
行い、減圧モードでない場合にはステップ119に移
り、今度は緩増圧モードであるか否かが判定される。こ
こで緩増圧モードの場合にはステップ120で緩増圧出
力を行い、減圧モードでも増圧モードでも緩増圧モード
でもない場合にはステップ121で保持出力を行う。
場合にはステップ117で減圧モードか否かが判定さ
れ、減圧モードの場合にはステップ118で減圧出力を
行い、減圧モードでない場合にはステップ119に移
り、今度は緩増圧モードであるか否かが判定される。こ
こで緩増圧モードの場合にはステップ120で緩増圧出
力を行い、減圧モードでも増圧モードでも緩増圧モード
でもない場合にはステップ121で保持出力を行う。
【0024】このようにいずれかの出力を行い、次のス
テップ122では制御切換判定を行う。このステップ1
22の制御切換判定では推定横加速度DVS0Y の大きさ
により後輪ローセレクト制御か後輪独立制御かの切り換
えを行っている。例えば、横加速度DVS0Y が所定値
(0.4G)を越えた場合に、後輪ローセレクト制御か
ら後輪左右独立制御に切り換え、旋回判定フラグがオフ
されたときには後輪ローセレクト制御に切り換えを行
い、旋回時の減速度の向上を図り、このステップ122
の処理が終了するとステップ102に戻り、ステップ1
02からステップ122までの同じ処理を繰り返して制
御を行っている。
テップ122では制御切換判定を行う。このステップ1
22の制御切換判定では推定横加速度DVS0Y の大きさ
により後輪ローセレクト制御か後輪独立制御かの切り換
えを行っている。例えば、横加速度DVS0Y が所定値
(0.4G)を越えた場合に、後輪ローセレクト制御か
ら後輪左右独立制御に切り換え、旋回判定フラグがオフ
されたときには後輪ローセレクト制御に切り換えを行
い、旋回時の減速度の向上を図り、このステップ122
の処理が終了するとステップ102に戻り、ステップ1
02からステップ122までの同じ処理を繰り返して制
御を行っている。
【0025】アンチスキッド制御において基準の車体速
度となる推定車体速度VS0は、図5のフローチャートに
従って設定される。先ずステップ201において、制御
サイクル(5ms)毎に四輪の車輪速度の最大値が求め
られ、最大車輪速度VW0(n)とされる。ここに示される
nはnサイクル時の値を表し、nは1以上の整数であ
る。次に、ステップ202において路面摩擦係数推定で
設定される路面μが高μだあるか否かが判定され、高μ
であればステップ203で減速度αDWとして所定の値、
例えば1.1G(Gは重力加速度を示す)が設定され
る。ステップ202で高μと判定されなければステップ
204を実施し、今度は中μか否かが判定される。ここ
で中μと判定された場合には、ステップ205で減速度
αDWとして例えば0.6Gが設定され、高μでも中μで
もなければ低μと判定され、ステップ206で減速度α
DWとして例えば0.4Gが設定される。ステップ207
でαUPとして0.5Gが設定された後、ステップ208
において推定車体速度VSO(n)が演算される。即ち、ス
テップ201で求めた最大車輪速度であるVW0(n) 、前
回の制御サイクル時の推定車体速度VSO(n−1) に加速
度αUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値(VSO(n
-1) +αUP・T)、及び前回の制御サイクル時の推定車
体速度VSO(n-1) から減速度αDWと制御サイクル時間T
の積を減算した値(VSO(n-1) −αDW・T)の三つの値
の中間値が求められ、推定車体速度VSO(n) とされる。
尚、この図に示すMEDは中間値を求める関数である。
次のステップ209においては、四輪の最大車輪速度で
あるVW0(n) と推定車体速度VSO(n) の比較が行われ、
VW0(n) が推定車体速度VSO(n) よりも小さい場合には
ステップ210でαDW連続選択カウンタのカウントを行
い、大きい場合にはステップ211でαDW連続選択カウ
ンタをクリヤを行いこの処理を終了する。
度となる推定車体速度VS0は、図5のフローチャートに
従って設定される。先ずステップ201において、制御
サイクル(5ms)毎に四輪の車輪速度の最大値が求め
られ、最大車輪速度VW0(n)とされる。ここに示される
nはnサイクル時の値を表し、nは1以上の整数であ
る。次に、ステップ202において路面摩擦係数推定で
設定される路面μが高μだあるか否かが判定され、高μ
であればステップ203で減速度αDWとして所定の値、
例えば1.1G(Gは重力加速度を示す)が設定され
る。ステップ202で高μと判定されなければステップ
204を実施し、今度は中μか否かが判定される。ここ
で中μと判定された場合には、ステップ205で減速度
αDWとして例えば0.6Gが設定され、高μでも中μで
もなければ低μと判定され、ステップ206で減速度α
DWとして例えば0.4Gが設定される。ステップ207
でαUPとして0.5Gが設定された後、ステップ208
において推定車体速度VSO(n)が演算される。即ち、ス
テップ201で求めた最大車輪速度であるVW0(n) 、前
回の制御サイクル時の推定車体速度VSO(n−1) に加速
度αUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値(VSO(n
-1) +αUP・T)、及び前回の制御サイクル時の推定車
体速度VSO(n-1) から減速度αDWと制御サイクル時間T
の積を減算した値(VSO(n-1) −αDW・T)の三つの値
の中間値が求められ、推定車体速度VSO(n) とされる。
尚、この図に示すMEDは中間値を求める関数である。
次のステップ209においては、四輪の最大車輪速度で
あるVW0(n) と推定車体速度VSO(n) の比較が行われ、
VW0(n) が推定車体速度VSO(n) よりも小さい場合には
ステップ210でαDW連続選択カウンタのカウントを行
い、大きい場合にはステップ211でαDW連続選択カウ
ンタをクリヤを行いこの処理を終了する。
【0026】図6では、四輪の車輪速度VW の演算に基
づき、左右独立推定車体速度(左右基準速)演算を以下
のフローチャートに従って演算する。ステップ301で
は駆動輪のスリップ率によりスリップ率が一定のスリッ
プ率を越える状態であるときにセットされる加速スリッ
プ状態フラグがセットされているか否かが判定され、加
速スリップ状態の場合にはステップ305を行い、ステ
ップ305では加速スリップが起こっていない車輪速度
を選択輪の車輪速度とする。つまり、右選択輪速度VW0
R にVWRR を設定し、駆動輪が前輪の場合には左選択輪
速度VW0L にVWRL を設定してステップ306にジャン
プする。ステップ302では旋回時に後輪の内輪が保持
状態になっているか否かが判定され、後輪の内輪が保持
状態になっている場合にはステップ303を行い、ステ
ップ303では同様にして右選択輪速度VW0R にVWFR
を設定し、また左選択輪速度VW0L にVWFL を設定す
る。
づき、左右独立推定車体速度(左右基準速)演算を以下
のフローチャートに従って演算する。ステップ301で
は駆動輪のスリップ率によりスリップ率が一定のスリッ
プ率を越える状態であるときにセットされる加速スリッ
プ状態フラグがセットされているか否かが判定され、加
速スリップ状態の場合にはステップ305を行い、ステ
ップ305では加速スリップが起こっていない車輪速度
を選択輪の車輪速度とする。つまり、右選択輪速度VW0
R にVWRR を設定し、駆動輪が前輪の場合には左選択輪
速度VW0L にVWRL を設定してステップ306にジャン
プする。ステップ302では旋回時に後輪の内輪が保持
状態になっているか否かが判定され、後輪の内輪が保持
状態になっている場合にはステップ303を行い、ステ
ップ303では同様にして右選択輪速度VW0R にVWFR
を設定し、また左選択輪速度VW0L にVWFL を設定す
る。
【0027】一方、後輪の内輪が保持状態でない場合に
はステップ304を行い、ステップ304では右選択輪
速度VW0R に右前輪の車輪速度VWFR と右後輪の車輪速
度VWRR の大きい方の車輪速度を設定する。また同じよ
うに左選択輪速度VW0L に左前輪の車輪速度VWFL と左
後輪の車輪速度VWRL の大きい方の車輪速度を設定す
る。ステップ306では左右独立推定車体速度に制限を
かけるため、制限値αUP(上限制限)とαDW(下限制
限)の設定を行い、次のステップ307では右選択輪速
度VW0R 、前回の制御サイクル時の右推定車体速度VSO
R(n-1)にαUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値
(VSOR(n-1)+αUP・T)、及び前回の制御サイクル時
の右推定車体速度VSOR(n-1)からαDWと制御サイクル時
間Tの積を減算した値(VSOR(n-1)−αDW・T)の三つ
の値の中間値が求められ、それが右推定車体速度VSOR
とされる。左側も右側と同様にして、左選択輪速度VW0
L 、前回の制御サイクル時の左推定車体速度VSOL(n-1)
にαUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値(VSOL
(n-1)+αUP・T)、及び前回の制御サイクル時の左推
定車体速度VSOL(n-1)からαDWと制御サイクル時間Tの
積を減算した値(VSOL(n-1)−αDW・T)の三つの値の
中間値が求められ、それが左推定車体速度VSOL とされ
る。
はステップ304を行い、ステップ304では右選択輪
速度VW0R に右前輪の車輪速度VWFR と右後輪の車輪速
度VWRR の大きい方の車輪速度を設定する。また同じよ
うに左選択輪速度VW0L に左前輪の車輪速度VWFL と左
後輪の車輪速度VWRL の大きい方の車輪速度を設定す
る。ステップ306では左右独立推定車体速度に制限を
かけるため、制限値αUP(上限制限)とαDW(下限制
限)の設定を行い、次のステップ307では右選択輪速
度VW0R 、前回の制御サイクル時の右推定車体速度VSO
R(n-1)にαUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値
(VSOR(n-1)+αUP・T)、及び前回の制御サイクル時
の右推定車体速度VSOR(n-1)からαDWと制御サイクル時
間Tの積を減算した値(VSOR(n-1)−αDW・T)の三つ
の値の中間値が求められ、それが右推定車体速度VSOR
とされる。左側も右側と同様にして、左選択輪速度VW0
L 、前回の制御サイクル時の左推定車体速度VSOL(n-1)
にαUPと制御サイクル時間Tの積を加算した値(VSOL
(n-1)+αUP・T)、及び前回の制御サイクル時の左推
定車体速度VSOL(n-1)からαDWと制御サイクル時間Tの
積を減算した値(VSOL(n-1)−αDW・T)の三つの値の
中間値が求められ、それが左推定車体速度VSOL とされ
る。
【0028】図7の左右輪車輪速差演算について説明す
る。
る。
【0029】ステップ401では左右輪車輪速差(以下
に左右輪差と称す)の上限値の設定を図8に基づき行
う。この左右輪差の上限値は推定車体速度VS0が低速域
と高速域での左右輪差を補正する。つまり低速域におい
ては左右輪差はつき易く、高速域に移るにつれ左右輪差
はつきにくくなる。ステップ402では図8で求めた左
右輪差と左右の推定車体速度の差の絶対値との値で小さ
い方を左右それぞれの左右輪車輪速差ΔVSEN に設定す
る。尚、ΔVSENRは右側を、またΔVSENLは左側を示し
ている。
に左右輪差と称す)の上限値の設定を図8に基づき行
う。この左右輪差の上限値は推定車体速度VS0が低速域
と高速域での左右輪差を補正する。つまり低速域におい
ては左右輪差はつき易く、高速域に移るにつれ左右輪差
はつきにくくなる。ステップ402では図8で求めた左
右輪差と左右の推定車体速度の差の絶対値との値で小さ
い方を左右それぞれの左右輪車輪速差ΔVSEN に設定す
る。尚、ΔVSENRは右側を、またΔVSENLは左側を示し
ている。
【0030】図9の推定横加速度演算について説明す
る。
る。
【0031】ステップ501では、左右輪車輪速差ΔV
SENR,ΔVSENLの大きい側の値と四輪からの推定車体速
度VS0の積を求め、それをDVS0YXとする。ステップ5
02ではストップスイッチ40がオンされているか否か
が判定され、オンされていればステップ503を行い、
ストップスイッチ40がオンされていなければステップ
505を行う。ステップ503では推定横加速度変化量
制限Kgを求め、次のステップ504では推定横加速度
変化量制限Kgを補正した値を推定横加速度DVS0Y(n)
とし、またストップスイッチ40が踏まれていないとき
にはステップ501で求めた値がそのまま推定横加速度
DVS0Y(n)となる。
SENR,ΔVSENLの大きい側の値と四輪からの推定車体速
度VS0の積を求め、それをDVS0YXとする。ステップ5
02ではストップスイッチ40がオンされているか否か
が判定され、オンされていればステップ503を行い、
ストップスイッチ40がオンされていなければステップ
505を行う。ステップ503では推定横加速度変化量
制限Kgを求め、次のステップ504では推定横加速度
変化量制限Kgを補正した値を推定横加速度DVS0Y(n)
とし、またストップスイッチ40が踏まれていないとき
にはステップ501で求めた値がそのまま推定横加速度
DVS0Y(n)となる。
【0032】ここで、左右輪車輪速差と推定車体速度V
S0の積により横加速度が推定できることについて詳しく
説明する。
S0の積により横加速度が推定できることについて詳しく
説明する。
【0033】例えば、車両がトレッド幅Hで半径Rの路
面を角速度ωで走行しているとすると、外輪側の車輪速
度はRω、内輪側の車輪速度は(R−T)ωで表され、
左右輪の内外輪差はTωとなる。ここでトレッド幅T
は、車両により固有の値であるために角速度ωに定数を
掛け合わせたものと見なすことができる。角速度ωは単
位時間当たり何度進んだかを示しておりdeg/sec
で表され、これはヨ レートを表す。一方、推定車体速
度VS0は、m/sで表されることから、左右の内外輪速
度の差と推定車体速度の積は、degにはディメンジョ
ンがない無次元であるためにm/s2 になり横加速度を
表すことになる。
面を角速度ωで走行しているとすると、外輪側の車輪速
度はRω、内輪側の車輪速度は(R−T)ωで表され、
左右輪の内外輪差はTωとなる。ここでトレッド幅T
は、車両により固有の値であるために角速度ωに定数を
掛け合わせたものと見なすことができる。角速度ωは単
位時間当たり何度進んだかを示しておりdeg/sec
で表され、これはヨ レートを表す。一方、推定車体速
度VS0は、m/sで表されることから、左右の内外輪速
度の差と推定車体速度の積は、degにはディメンジョ
ンがない無次元であるためにm/s2 になり横加速度を
表すことになる。
【0034】図10の旋回時後輪内輪保持出力について
説明する。ステップ601では推定横加速度DVS0Y が
第1所定値GH1(0.6G)以上であるか否かが判定
される。ここで、Gは重力加速度を示すものとする。こ
のGH1以上であればステップ602で直ぐに後輪内輪
の保持を行う。一方、横加速度DVS0Y がGH1よりも
小さい場合にはステップ603で今度は第2所定値GH
2(0.5G)以上であるか否かが判定され、GT2以
上であればステップ604で後輪内輪を所定時間TH1
(5ms)後に保持する。また、GT2よりも小さい場
合には後輪内輪を所定時間TH2(10ms)後に保持を
行う。このように、横加速度DVS0Y の大きさにより後
輪内輪を保持することで旋回時に四輪のうち一番荷重が
抜けて制御に入り易くなる後輪の内輪を保持することに
より制御に入らないようにすることで早期作動が防止で
きる。
説明する。ステップ601では推定横加速度DVS0Y が
第1所定値GH1(0.6G)以上であるか否かが判定
される。ここで、Gは重力加速度を示すものとする。こ
のGH1以上であればステップ602で直ぐに後輪内輪
の保持を行う。一方、横加速度DVS0Y がGH1よりも
小さい場合にはステップ603で今度は第2所定値GH
2(0.5G)以上であるか否かが判定され、GT2以
上であればステップ604で後輪内輪を所定時間TH1
(5ms)後に保持する。また、GT2よりも小さい場
合には後輪内輪を所定時間TH2(10ms)後に保持を
行う。このように、横加速度DVS0Y の大きさにより後
輪内輪を保持することで旋回時に四輪のうち一番荷重が
抜けて制御に入り易くなる後輪の内輪を保持することに
より制御に入らないようにすることで早期作動が防止で
きる。
【0035】以上のようなことから、左右輪車輪速差と
推定車体速度により横加速度の検出が行えるために、高
価な加速度センサを用いずして横加速度の検出ができ、
推定された横加速度が所定値を越える場合には、車両が
旋回していると判定が可能となり、車両が旋回中である
と判定された場合に、旋回時に荷重が一番小さく制御に
入り易い後輪内輪を保持することで後輪内輪から制御に
入らないようにすることができる(早期作動防止)。ま
た、横加速度が所定値を越える場合には後輪内輪を早く
保持し、所定値を越えない場合には、後輪内輪の保持を
遅くすることにより後輪内輪保持による制動力不足を防
止することができる。
推定車体速度により横加速度の検出が行えるために、高
価な加速度センサを用いずして横加速度の検出ができ、
推定された横加速度が所定値を越える場合には、車両が
旋回していると判定が可能となり、車両が旋回中である
と判定された場合に、旋回時に荷重が一番小さく制御に
入り易い後輪内輪を保持することで後輪内輪から制御に
入らないようにすることができる(早期作動防止)。ま
た、横加速度が所定値を越える場合には後輪内輪を早く
保持し、所定値を越えない場合には、後輪内輪の保持を
遅くすることにより後輪内輪保持による制動力不足を防
止することができる。
【0036】更には、横加速度が所定値を越える場合に
は、後輪ローセレクト制御から後輪独立制御に切り換
え、横加速度が所定値を越える場合に後輪ローセレクト
制御を行うと、後輪外輪も減圧されて減速度不足による
制動距離の延びが発生するが、後輪独立制御に切り換え
ることにより防止することができる。
は、後輪ローセレクト制御から後輪独立制御に切り換
え、横加速度が所定値を越える場合に後輪ローセレクト
制御を行うと、後輪外輪も減圧されて減速度不足による
制動距離の延びが発生するが、後輪独立制御に切り換え
ることにより防止することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は、車輪速度からの情報により左
右の推定車体速度を求め、この左右推定車体速度から左
右輪車輪速差を算出し、四輪からの推定車体速度との積
により横加速度の検出が行える。このため、車輪速度か
ら横加速度が求まることから高価な加速度センサを用い
ずして横加速度の検出ができる。また推定された横加速
度が所定値を越える場合には、車両が旋回していると判
定が可能となり、車両が旋回中であると判定された場合
には、荷重が一番小さく制御に入り易い後輪内輪の保持
を行うことにより後輪内輪から制御に入らないようにす
ることができる。
右の推定車体速度を求め、この左右推定車体速度から左
右輪車輪速差を算出し、四輪からの推定車体速度との積
により横加速度の検出が行える。このため、車輪速度か
ら横加速度が求まることから高価な加速度センサを用い
ずして横加速度の検出ができる。また推定された横加速
度が所定値を越える場合には、車両が旋回していると判
定が可能となり、車両が旋回中であると判定された場合
には、荷重が一番小さく制御に入り易い後輪内輪の保持
を行うことにより後輪内輪から制御に入らないようにす
ることができる。
【0038】また、推定された横加速度の大きさにより
保持を開始する時間を決めることで後輪内輪の保持タイ
ミングを調整し、例えば、横加速度が所定値を越える場
合には後輪内輪を早く保持し、所定値を越えない場合に
は後輪内輪の保持を遅くすることにより、後輪の内輪を
保持することにより制動力不足になることが防止でき
る。
保持を開始する時間を決めることで後輪内輪の保持タイ
ミングを調整し、例えば、横加速度が所定値を越える場
合には後輪内輪を早く保持し、所定値を越えない場合に
は後輪内輪の保持を遅くすることにより、後輪の内輪を
保持することにより制動力不足になることが防止でき
る。
【0039】更には、推定された横加速度が所定値を越
える場合には、後輪ローセレクト制御から後輪独立制御
に切り換えることにより、横加速度が所定値を越える場
合に後輪ローセレクト制御により後輪の車輪速度の低い
方の車輪を基に制御を行う後輪ローセレクト制御では後
輪外輪が減圧されることからの減速度不足、及び制動距
離の延びが、後輪独立制御に切り換えることにより防止
することができる。
える場合には、後輪ローセレクト制御から後輪独立制御
に切り換えることにより、横加速度が所定値を越える場
合に後輪ローセレクト制御により後輪の車輪速度の低い
方の車輪を基に制御を行う後輪ローセレクト制御では後
輪外輪が減圧されることからの減速度不足、及び制動距
離の延びが、後輪独立制御に切り換えることにより防止
することができる。
【図1】 本発明の一実施形態における液圧制御装置の
概要を示すブロック図である。
概要を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態における液圧制御装置の
油圧配管を示す図である。
油圧配管を示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態における電子制御装置の
内部構成及び入出力の関係を示すブロック図である。
内部構成及び入出力の関係を示すブロック図である。
【図4】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッド
制御の概要を示すフローチャートである。
制御の概要を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッド
制御の推定車体速度演算の処理を示すフローチャートで
ある。
制御の推定車体速度演算の処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッド
制御の左右独立推定車体速度演算の処理を示すフローチ
ャートである。
制御の左右独立推定車体速度演算の処理を示すフローチ
ャートである。
【図7】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッド
制御の左右輪車輪速差演算の処理を示すフローチャート
である。
制御の左右輪車輪速差演算の処理を示すフローチャート
である。
【図8】 本発明の一実施形態における推定車体速度と
左右輪車輪速差との関係を示す図である。
左右輪車輪速差との関係を示す図である。
【図9】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッド
制御の推定横加速度演算の処理を示すフローチャートで
ある。
制御の推定横加速度演算の処理を示すフローチャートで
ある。
【図10】 本発明の一実施形態におけるアンチスキッ
ド制御の旋回時後輪内輪保持出力を示すフローチャート
である。
ド制御の旋回時後輪内輪保持出力を示すフローチャート
である。
3 : ブレーキペダル 10: 電子制御装置 20: 電動モータ 31〜36: 電磁弁 40: ストップスイッチ 41〜44: 車輪速度センサ 51〜54: ホイールシリンダ
Claims (3)
- 【請求項1】 車輪の速度を検出する車輪速度検出手段
と、該車輪速度検出手段の出力により車輪の速度を演算
する車輪速度演算手段と、該車輪速度演算手段の出力に
基づき右側車輪の基準速度を作成する右基準速作成手段
と左側車輪の基準速度を作成する左基準速作成手段と、
前記右基準速作成手段と前記左基準速作成手段による出
力により左右輪の車輪速度の差を演算する左右輪車輪速
差演算手段と、前記車輪速度検出手段による各輪の出力
から推定車体速度を演算する推定車体速度演算手段と、
前記左右輪車輪速差演算手段による演算値と前記推定車
体速度演算手段による演算値の積により車両に発生する
横加速度の推定を行う横加速度推定手段と、該横加速度
推定手段により推定された横加速度が所定値を越える場
合には車両が旋回していると判定する旋回判定手段と、
液圧制御前に前記旋回判定手段により旋回中であると判
定された場合に後輪内輪を保持する後輪内輪保持手段と
を備えたことを特徴とする液圧制御装置。 - 【請求項2】 前記後輪内輪保持手段は、前記横加速度
推定手段により推定された横加速度により保持を開始す
る時間を決める保持タイミング決定手段を設けたことを
特徴とする請求項1に記載の液圧制御装置。 - 【請求項3】 前記横加速度推定手段により推定された
横加速度が所定値を越える場合には、後輪の低速側に基
づいて制御を行う後輪ローセレクト制御から後輪を独立
して制御を行う後輪独立制御に切り換える制御切換手段
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の液圧制御装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247794A JPH0986377A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 液圧制御装置 |
| DE19639387A DE19639387B4 (de) | 1995-09-26 | 1996-09-25 | Antiblockierregelungsvorrichtung |
| US08/724,006 US5788345A (en) | 1995-09-26 | 1996-09-26 | Anti-skid control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247794A JPH0986377A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 液圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986377A true JPH0986377A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17168756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247794A Pending JPH0986377A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 液圧制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5788345A (ja) |
| JP (1) | JPH0986377A (ja) |
| DE (1) | DE19639387B4 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030770A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
| JP2007030771A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nissin Kogyo Co Ltd | 横加速度計算方法および横加速度計算装置 |
| JP2007045302A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両の制動方法および車両の制動装置 |
| JP2007050821A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Advics:Kk | 車両の制動制御装置、及び車両の制動制御方法 |
| JP2011126377A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Sinfonia Technology Co Ltd | 付随車用アンチロックブレーキシステム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19733676B4 (de) * | 1997-08-04 | 2010-08-19 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung der Fahrstabilität eines Fahrzeugs |
| DE19752061A1 (de) * | 1997-11-25 | 1999-05-27 | Itt Mfg Enterprises Inc | Verfahren zur Verbesserung des Regelverhaltens eines Kraftfahrzeug-Regelungssystems |
| JP3870878B2 (ja) * | 2002-08-29 | 2007-01-24 | トヨタ自動車株式会社 | 原動機の制御装置および原動機の制御方法 |
| US6847875B2 (en) * | 2003-02-26 | 2005-01-25 | Ford Global Technologies, Llc | Method for determining a longitudinal vehicle velocity by compensating individual wheel speeds |
| US20070179699A1 (en) * | 2006-02-02 | 2007-08-02 | Kinsey Gerald L | Method of controlling electronic differential |
| JP5131498B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2013-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用制動力制御装置 |
| US9573466B2 (en) * | 2012-03-30 | 2017-02-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle, and vehicle control method |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3421732A1 (de) * | 1984-06-12 | 1985-12-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockierregelsystem |
| JPH0649445B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1994-06-29 | 富士通テン株式会社 | 車輌スキツド防止方法 |
| JP2638118B2 (ja) * | 1988-09-01 | 1997-08-06 | 株式会社デンソー | アンチスキッド制御装置 |
| JP2725332B2 (ja) * | 1988-12-24 | 1998-03-11 | アイシン精機株式会社 | アンチロック制御装置 |
| DE3905045A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Teves Gmbh Alfred | Schaltungsanordnung fuer eine bremsanlage mit blockierschutz- und/oder antriebsschlupfregelung |
| JPH04100766A (ja) * | 1990-08-17 | 1992-04-02 | Fujitsu Ten Ltd | アンチスキツド制御装置 |
| JP2679415B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1997-11-19 | 日産自動車株式会社 | 車両の制動力左右配分制御装置 |
| DE4121954A1 (de) * | 1991-07-03 | 1993-01-07 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur gewinnung der giergeschwindigkeit und/oder quergeschwindigkeit |
| DE4123053C2 (de) * | 1991-07-12 | 2000-05-25 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Bestimmung wenigstens einer Bewegungsgröße eines Fahrzeugs |
| DE4140239A1 (de) * | 1991-12-06 | 1993-06-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | Verfahren und vorrichtung zur erzeugung eines fuer die querbewegung eines fahrzeugs repraesentativen signals |
| JPH05213174A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-08-24 | Aisin Seiki Co Ltd | アンチスキッド制御装置 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247794A patent/JPH0986377A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-25 DE DE19639387A patent/DE19639387B4/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-26 US US08/724,006 patent/US5788345A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007030770A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ブレーキ液圧制御装置 |
| JP2007030771A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nissin Kogyo Co Ltd | 横加速度計算方法および横加速度計算装置 |
| JP2007045302A (ja) * | 2005-08-09 | 2007-02-22 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両の制動方法および車両の制動装置 |
| JP2007050821A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Advics:Kk | 車両の制動制御装置、及び車両の制動制御方法 |
| JP2011126377A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Sinfonia Technology Co Ltd | 付随車用アンチロックブレーキシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19639387A1 (de) | 1997-06-05 |
| US5788345A (en) | 1998-08-04 |
| DE19639387B4 (de) | 2006-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5676434A (en) | Anti-skid control based upon estimated coefficient of friction | |
| US6023649A (en) | Antiskid controller | |
| JPH0986377A (ja) | 液圧制御装置 | |
| US5868473A (en) | Hydrulic braking pressure control system for an automotive vehicle | |
| JP2998327B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP4576643B2 (ja) | 制動力配分制御装置 | |
| US6246946B1 (en) | Automotive brake control system with skid control unit | |
| JP2001018775A (ja) | ブレーキ制御装置 | |
| JPH101040A (ja) | 後輪荷重抜け検出,抑制および後輪動的荷重推定装置 | |
| US5249641A (en) | Anti-skid control system for a rear drive vehicle | |
| JP3248272B2 (ja) | 制動力配分制御装置 | |
| JP3554569B2 (ja) | 制動力配分制御装置 | |
| JP3939859B2 (ja) | 車両走行路面の段差判定装置 | |
| JP4449117B2 (ja) | 制動力配分制御装置 | |
| JP3456012B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP4453152B2 (ja) | 制動力配分制御の開始方法 | |
| JP3913992B2 (ja) | 自動二輪車のアンチロックブレーキ制御方法 | |
| JP3289444B2 (ja) | アンチロック制御装置 | |
| JP3346046B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP4560850B2 (ja) | ブレーキ液圧制御装置 | |
| EP0405984B1 (en) | Traction control method for vehicle | |
| JP4501216B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP3912980B2 (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JPH08310375A (ja) | アンチスキッド制御装置 | |
| JP3377333B2 (ja) | 四輪駆動車のアンチスキッド制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050201 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |