JP2000335520A - フイルム支持装置 - Google Patents
フイルム支持装置Info
- Publication number
- JP2000335520A JP2000335520A JP11154431A JP15443199A JP2000335520A JP 2000335520 A JP2000335520 A JP 2000335520A JP 11154431 A JP11154431 A JP 11154431A JP 15443199 A JP15443199 A JP 15443199A JP 2000335520 A JP2000335520 A JP 2000335520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- screw rod
- slider
- rotatably supported
- roll film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 円筒形の主軸10の内部に固定した2個の軸
受12にねじ棒13を回転自在に支持すると共に、前記
ねじ棒における二個所の雄ねじ部14それぞれスライダ
ー15の牝ねじ部を係合し、前記軸受とスライダーとの
間に架設した可曲リンク20のそれぞれの関節ピン25
を、主軸のスリット26内に配置した張り出し板27に
係合する。3枚の張り出し板27が180度角で配置さ
れ、ねじ棒13を回転すると、前記三枚の張り出し板2
7は放射方向に突き出て、主軸の周囲にロールフイルム
を固定する。 【効果】 主軸の中心と、ロールフイルムの中心とが一
致し、引き出される帯状フイルムはローリングしない。
受12にねじ棒13を回転自在に支持すると共に、前記
ねじ棒における二個所の雄ねじ部14それぞれスライダ
ー15の牝ねじ部を係合し、前記軸受とスライダーとの
間に架設した可曲リンク20のそれぞれの関節ピン25
を、主軸のスリット26内に配置した張り出し板27に
係合する。3枚の張り出し板27が180度角で配置さ
れ、ねじ棒13を回転すると、前記三枚の張り出し板2
7は放射方向に突き出て、主軸の周囲にロールフイルム
を固定する。 【効果】 主軸の中心と、ロールフイルムの中心とが一
致し、引き出される帯状フイルムはローリングしない。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は自動包装機において使用す
る帯状ロールフイルムを、同包装機に支持するための軸
装置に関する。
る帯状ロールフイルムを、同包装機に支持するための軸
装置に関する。
【0002】
【従来技術の課題】自動包装機においてはフイルムを端
から順次製袋化するために、帯状フイルムが回転自在に
支持される必要があり、従来実開昭59−80203に
は支持軸とその周りに嵌め合わせたロールフイルムとの
間に、環状楔を両側から押し込んで、前記軸にロールフ
イルムを固定する技術を開示しているが、フイルムを交
換するとき、前記の打ち込まれた環状楔をロールフイル
ムの中から引き抜くのが容易でなかった。
から順次製袋化するために、帯状フイルムが回転自在に
支持される必要があり、従来実開昭59−80203に
は支持軸とその周りに嵌め合わせたロールフイルムとの
間に、環状楔を両側から押し込んで、前記軸にロールフ
イルムを固定する技術を開示しているが、フイルムを交
換するとき、前記の打ち込まれた環状楔をロールフイル
ムの中から引き抜くのが容易でなかった。
【0003】そこで新しい技術として実開昭1−837
45及び実開昭2−55650には、支持軸の周りに嵌
め合わせたロールフイルムの両側面を、前記支持軸の内
部から起き上がる2個の爪で挟み付けて固定するものを
開示する。しかしかかる構造のものは、支持軸にロール
フイルムをスムーズに嵌め込むために、支持軸とロール
フイルムとの間に意識的な隙間を作り出しているから、
この隙間のためにロールフイルムが支持軸に対して偏芯
し、引き出されるフイルムがローリンクする欠点があ
る。
45及び実開昭2−55650には、支持軸の周りに嵌
め合わせたロールフイルムの両側面を、前記支持軸の内
部から起き上がる2個の爪で挟み付けて固定するものを
開示する。しかしかかる構造のものは、支持軸にロール
フイルムをスムーズに嵌め込むために、支持軸とロール
フイルムとの間に意識的な隙間を作り出しているから、
この隙間のためにロールフイルムが支持軸に対して偏芯
し、引き出されるフイルムがローリンクする欠点があ
る。
【0004】
【発明の実施形態】本発明は従来の欠点を備えない支持
装置を開示する目的で、一端を機台に回転自在に支持し
た円筒形主軸内部の複数個の軸受けに、同主軸と同芯で
ねじ棒を回転自在に支持すると共に、前記主軸の他端に
おいて前記ねじ棒にハンドルを固定する一方、前記ねじ
棒の雄ねじ部に対して牝ねじ部を係合しかつ前記軸受と
の間を関節つき可曲リンクを介して連結した複数個のス
ライダーと、前記主軸周面軸方向の少なくとも3個所以
上に形成したスリツトと、前記各スリツト内にそれぞれ
配置しかつ前記複数本の可曲リンクの関節ピンに支持し
た張り出し板とにより構成したものである。
装置を開示する目的で、一端を機台に回転自在に支持し
た円筒形主軸内部の複数個の軸受けに、同主軸と同芯で
ねじ棒を回転自在に支持すると共に、前記主軸の他端に
おいて前記ねじ棒にハンドルを固定する一方、前記ねじ
棒の雄ねじ部に対して牝ねじ部を係合しかつ前記軸受と
の間を関節つき可曲リンクを介して連結した複数個のス
ライダーと、前記主軸周面軸方向の少なくとも3個所以
上に形成したスリツトと、前記各スリツト内にそれぞれ
配置しかつ前記複数本の可曲リンクの関節ピンに支持し
た張り出し板とにより構成したものである。
【0005】
【作用】主軸他端のハンドルで、前記主軸内部軸受に支
持したねじ棒に回転を加えると、このねじ棒の雄ねじ部
に牝ねじ部を係合した複数のスライダーはそれぞれねじ
棒に沿って変位するが、これらのスライダーと前記軸受
との間を繋ぐ可曲リンクの関節部分は、前記スライダー
の変位によつてくの字形に折れ曲がり関節ピンを上方に
変位させるので、このピンの変位によって主軸周面に突
き出す3枚以上の張り出し板はロールフイルムの中心穴
の内面に圧接し、同ロールフイルムを支持軸に固定す
る。
持したねじ棒に回転を加えると、このねじ棒の雄ねじ部
に牝ねじ部を係合した複数のスライダーはそれぞれねじ
棒に沿って変位するが、これらのスライダーと前記軸受
との間を繋ぐ可曲リンクの関節部分は、前記スライダー
の変位によつてくの字形に折れ曲がり関節ピンを上方に
変位させるので、このピンの変位によって主軸周面に突
き出す3枚以上の張り出し板はロールフイルムの中心穴
の内面に圧接し、同ロールフイルムを支持軸に固定す
る。
【0006】
【発明の実施形態】図1に示す円筒形の主軸10は、図
面上左側の端を機台に対して回転自在に支持している。
所定間隔の内部二個所にセットボルト11で固定した軸
受12の中心穴にねじ棒13を回転自在に支持し、この
ねじ棒の二個所に形成した雄ねじ部14にそれぞれスラ
イダー15の牝ねじ部を係合する。
面上左側の端を機台に対して回転自在に支持している。
所定間隔の内部二個所にセットボルト11で固定した軸
受12の中心穴にねじ棒13を回転自在に支持し、この
ねじ棒の二個所に形成した雄ねじ部14にそれぞれスラ
イダー15の牝ねじ部を係合する。
【0007】図2に示すごとく前記主軸10の端にはボ
ールベアリング16を介して接続子17を回転自在に支
持し、この接続子に前記のねじ棒13の端を固着するす
ると共に、接続子17のねじ部分にハンドル18を固定
している。従ってハンドル18を握って回転操作する
と、図1でのねじ棒13の回転により理論上2個のスラ
イダー15は雄ねじ部14に沿って変位する。つまり軸
受12とスライダー15との間を可曲リンク20によっ
て連結する結果である。
ールベアリング16を介して接続子17を回転自在に支
持し、この接続子に前記のねじ棒13の端を固着するす
ると共に、接続子17のねじ部分にハンドル18を固定
している。従ってハンドル18を握って回転操作する
と、図1でのねじ棒13の回転により理論上2個のスラ
イダー15は雄ねじ部14に沿って変位する。つまり軸
受12とスライダー15との間を可曲リンク20によっ
て連結する結果である。
【0008】前記の可曲リンクは、軸受側にピン21で
支持した第1リンク22と、スライダー側にピン23で
支持した第2リンク24とからなり、前記両リンクの交
点を関節ピン25で連結して形成している。
支持した第1リンク22と、スライダー側にピン23で
支持した第2リンク24とからなり、前記両リンクの交
点を関節ピン25で連結して形成している。
【0009】図3に示すごとく主軸10は周面3個所に
軸方向のスリット26を備え、これら各スリツト内にそ
れぞれ張り出し板27を配置すると共に、該張り出し板
を可曲リンクの関節ピン25に係合する。
軸方向のスリット26を備え、これら各スリツト内にそ
れぞれ張り出し板27を配置すると共に、該張り出し板
を可曲リンクの関節ピン25に係合する。
【0010】図4において先に説明したごとく、ねじ棒
13の回転方向によつてスライダー15は右又は左の方
向に変位し、仮に左方向への移動で関節ピン25の屈曲
角度を小さくすると張り出し板17は主軸の中心方向に
変位するので、図2の端から主軸10の周囲にロールフ
イルムを嵌め込み、反対にスライダー15の右方向への
移動で関節ピン25の折れ曲がりを大きくすると、張り
出し板27は外方向に変位して図3のごとくロールフイ
ルム30の芯缶31の内面に圧力を加えて同フイルムを
固定する。
13の回転方向によつてスライダー15は右又は左の方
向に変位し、仮に左方向への移動で関節ピン25の屈曲
角度を小さくすると張り出し板17は主軸の中心方向に
変位するので、図2の端から主軸10の周囲にロールフ
イルムを嵌め込み、反対にスライダー15の右方向への
移動で関節ピン25の折れ曲がりを大きくすると、張り
出し板27は外方向に変位して図3のごとくロールフイ
ルム30の芯缶31の内面に圧力を加えて同フイルムを
固定する。
【図1】 断面図
【図2】 前図の端部の断面図
【図3】 図1におけるII−II線部分の断面図
【図4】 作用説明用の簡略図
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を機台に回転自在に支持した円筒形
主軸内部の複数個の軸受けに、同主軸と同芯でねじ棒を
回転自在に支持すると共に、前記主軸の他端において前
記ねじ棒にハンドルを固定する一方、前記ねじ棒の雄ね
じ部に対して牝ねじ部を係合しかつ前記軸受との間を関
節つき可曲リンクを介して連結した複数個のスライダー
と、前記主軸周面の軸方向の少なくとも3個所以上に形
成したスリツトと、前記各スリツト内にそれぞれ配置し
かつ前記複数本の可曲リンクの関節ピンに支持した張り
出し板とにより構成するフイルム支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11154431A JP2000335520A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | フイルム支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11154431A JP2000335520A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | フイルム支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335520A true JP2000335520A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15584043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11154431A Pending JP2000335520A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | フイルム支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335520A (ja) |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP11154431A patent/JP2000335520A/ja active Pending
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