JP2000335740A - 自動二輪車の移載方法 - Google Patents

自動二輪車の移載方法

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JP2000335740A
JP2000335740A JP11145572A JP14557299A JP2000335740A JP 2000335740 A JP2000335740 A JP 2000335740A JP 11145572 A JP11145572 A JP 11145572A JP 14557299 A JP14557299 A JP 14557299A JP 2000335740 A JP2000335740 A JP 2000335740A
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pallet
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hanger
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Masaya Kuno
雅哉 久野
Motoyuki Seta
元之 瀬田
Toshio Yamada
敏夫 山田
Kazuyoshi Horikawa
和義 堀川
Isamu Aoki
勇 青木
Hisaaki Idei
尚彰 出射
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動二輪車をオーバーヘッドコンベアのハン
ガーからフロアコンベアのパレットに移載する作業を自
動化する。 【解決手段】 オーバーヘッドコンベアC2 のハンガー
Hに支持した自動二輪車VをフロアコンベアC3 のパレ
ット101上にドロップリフタDLを介して移載する際
に、ドロップリフタDLにハンガーHごと支持した自動
二輪車Vの前後位置を該自動二輪車Vの機種データに応
じてシリンダ65で調整するとともに、モータ77によ
る自動二輪車Vの下降距離を前記機種データに応じて調
整することにより、自動二輪車Vの後輪Wrをパレット
101に設けたクランプ装置109に対して正しく位置
決めする。これにより人手を介さずに自動二輪車Vの移
載が可能になるだけでなく、1種類のパレット101を
複数機種の自動二輪車Vに適用することが可能になって
コストダウンに寄与することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーバーヘッドコ
ンベアのハンガーに支持した自動二輪車を移載装置でフ
ロアコンベアのパレット上に移載し、その自動二輪車の
後輪のタイヤをパレットに設けたクランプ装置でクラン
プするための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動二輪車の組立ラインはオーバ
ーヘッドコンベアおよびフロアコンベアを備えており、
パワーユニットおよびメインフレームの組立体をオーバ
ーヘッドコンベアのハンガーに支持して搬送する間に、
前輪を有するフロントフォークユニットおよび後輪を有
するリヤフォークユニットを組み付けて自動二輪車の車
体が形作られる。前記自動二輪車は移載装置によってオ
ーバーヘッドコンベアのハンガーからフロアコンベアの
パレットに移載され、そのパレットに設けたクランプ装
置で後輪のタイヤをクランプされて自立した状態で、シ
ートレールユニット、燃料タンク、操向ハンドル、カウ
リング等の部品の組み付けが行われる。
【0003】また四輪車の車体をオーバーヘッドコンベ
アからフロアコンベアに移載する移載装置は、特開平6
0−183425号公報により公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動二輪車
をオーバーヘッドコンベアのハンガーからフロアコンベ
アのパレットに移載する際に、自動二輪車の後輪のタイ
ヤをパレットに設けたクランプ装置に対して正しく位置
決めする必要があるが、自動二輪車は機種毎に車体形状
や車体寸法が異なるために前記位置決め作業は人手を介
して行う必要があり、そのために多くの労力および時間
を要するという問題があった。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、自動二輪車をオーバーヘッドコンベアのハンガーか
らフロアコンベアのパレットに移載する作業を自動化す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明によれば、オーバーヘッ
ドコンベアの自走可能なハンガーに支持した自動二輪車
を移載装置でフロアコンベアのパレット上に移載し、自
動二輪車の後輪のタイヤをパレットに設けたクランプ装
置にクランプさせる自動二輪車の移載方法であって、移
載装置に支持した自動二輪車の前後方向位置を該自動二
輪車の機種データに基づいて調整する工程と、自動二輪
車を支持した移載装置の下降距離を前記機種データに基
づいて調整する工程と、パレット上に移載した自動二輪
車の後輪のタイヤをクランプ装置でクランプする工程と
を備えたことを特徴とする自動二輪車の移載方法が提案
される。
【0007】上記構成によれば、自動二輪車をオーバー
ヘッドコンベアハンガーからフロアコンベアのパレット
に移載する際に、移載装置に支持した自動二輪車の前後
方向位置および下降距離が該自動二輪車の機種データに
応じて調整されるので、人手を介さずに自動二輪車の後
輪のタイヤをパレットのクランプ装置に対して正しく位
置決めして確実にクランプすることができるだけでな
く、1種類のパレットを複数機種の自動二輪車に適用す
ることが可能になってコストダウンに寄与することがで
きる。
【0008】また請求項2に記載された発明によれば、
請求項1の構成に加えて、前記自動二輪車の前後方向位
置を調整する工程は、自動二輪車の後輪のタイヤの中心
を、パレットに設けたクランプ装置の前後方向中心に位
置決めすることを特徴とする自動二輪車の移載方法が提
案される。
【0009】上記構成によれば、自動二輪車の後輪のタ
イヤの中心がパレットに設けたクランプ装置の前後方向
中心に位置決めされるので、クランプ装置の前後方向中
心でタイヤを確実にクランプすることができる。
【0010】尚、実施例の第2コンベアC2 は本発明の
オーバーヘッドコンベアに対応し、実施例の第3コンベ
アC3 は本発明のフロアコンベアに対応し、実施例のド
ロップリフタDLは本発明の移載装置に対応する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】図1〜図23は本発明の一実施例を示すも
ので、図1は自動二輪車の全体側面図、図2は自動二輪
車の組立ラインの平面図、図3は第2コンベアの側面
図、図4は図3の4−4線拡大断面図、図5は第2移載
ステーションの側面図、図6は図5の6方向矢視図、図
7は図6の7−7線断面図、図8は図5の要部拡大図、
図9は図8から第2コンベアのハンガーを取り除いた状
態を示す図、図10は図8の10−10線断面図、図1
1は第3コンベアの平面図、図12は図11の12−1
2線断面図、図13は図11の13−13線断面図、図
14は図12の要部拡大図、図15は図14の15−1
5線断面図、図16は図14の16−16線断面図、図
17は図16に対応する作用説明図、図18は図16の
18−18線断面図、図19は第2移載ステーションの
平面図、図20は図19に対応する作用説明図、図21
は図19の21方向矢視図、図22は19の22方向矢
視図、図23は図22に対応する作用説明図である。
【0013】図1は本実施例の組立ラインで組み立てら
れた自動二輪車Vを示すもので、その自動二輪車Vは、
エンジンEおよびトランスミッションTを一体化したパ
ワーユニットPU、前輪Wfを一体に備えたフロントフ
ォークユニットFUf、後輪Wrを一体に備えたリヤフ
ォークユニットFUr、メインフレームF、ラジエータ
R、排気管EPおよびマフラーMを一体化した排気ユニ
ットEU、シートレールユニットSU、燃料タンクF
T、操向ハンドルSH、フロントカウルCf、メインカ
ウルCm、リヤカウルCr等から構成される。
【0014】図2に示すように、自動二輪車の組立ライ
ンは、矩形の経路に沿ってパレットが循環する第1コン
ベアC1 と、長円形の経路に沿ってハンガーが循環する
第2コンベアC2 と、直線状の経路に沿ってパレットが
移動する第3コンベアC3 とから構成される。第3コン
ベアC3 はフロア上面に沿って延びる往路とフロア下面
に収納された復路とが上下方向に重なっており、パレッ
トは鉛直面内の矩形状経路を循環する。
【0015】図示せぬサブラインで組み立てられたパワ
ーユニットPUは、フロア下面を通って第1コンベアC
1 のパワーユニット供給ステーションS1 に搬送され、
そこで第1コンベアC1 のパレット上に供給される。パ
ワーユニットPUを搭載したパレットは第1コンベアC
1 上を時計方向に移動し、その移動経路に設けられた複
数の組付ステーションS2 でメインフレームF、ラジエ
ータR、フロントダミーフレームDFfおよびリヤダミ
ーフレームDFrが組み付けられる。フロントダミーフ
レームDFfおよびリヤダミーフレームDFrは図3に
示される。
【0016】フロアコンベアよりなる第1コンベアC1
と、オーバーヘッドコンベアよりなる第2コンベアC2
とが上下に重なりあう第1移載ステーションS3 におい
て、パワーユニットPUにメインフレームF、フロント
ダミーフレームDFfおよびリヤダミーフレームDFr
を組み付けたサブアセンブリが、第1コンベアC1 のパ
レットから第2コンベアC2 のハンガーに移載される。
前記サブアセンブリを第2コンベアC2 のハンガーに受
け渡して空になったパレットは、第1コンベアC1 上を
時計方向に移動して前記パワーユニット供給ステーショ
ンS1 に戻される。
【0017】第2コンベアC2 のハンガーは、パワーユ
ニットPUに予め装着したフロントダミーフレームDF
fおよびリヤダミーフレームDFrを介して前記サブア
センブリを吊り下げ支持し、長円形の経路に沿って反時
計方向に移動する。ハンガーの移動経路には複数の組付
ステーションS4 が設けられており、その組付ステーシ
ョンS4 において、サブアセンブリにフロントフォーク
ユニットFUf、リヤフォークユニットFUr、排気ユ
ニットEU等が組み付けられて自動二輪車Vの車体が形
作られる。
【0018】オーバーヘッドコンベアよりなる第2コン
ベアC2 と、フロアコンベアよりなる第3コンベアC3
とが上下に重なりあう第2移載ステーションS5 におい
て、既に前輪Wfおよび後輪Wrを備えた車体が、第2
コンベアC2 のハンガーから第3コンベアC3 のパレッ
トに移載される。車体を第3コンベアC3 のパレットに
受け渡して空になったハンガーは第2コンベアC2 上を
反時計方向に移動して前記第1移載ステーションS3
戻される。
【0019】第3コンベアC3 のパレットが車体を支持
して直線状の往路に沿って移動する間に、先ずダミーフ
レーム分離ステーションS6 で不要になったフロントダ
ミーフレームDFfおよびリヤダミーフレームDFrを
取り外した後に、それに続く複数の組付ステーションS
7 において、シートレールユニットSU、燃料タンクF
T、操向ハンドルSH、フロントカウルCf、メインカ
ウルCm、リヤカウルCr等の部品が組み付けられて自
動二輪車Vが完成する。
【0020】完成した自動二輪車Vは第3コンベアC3
の末端に設けた第1完成検査ステーションS8 で外観等
の完成検査を行った後に、第3コンベアC3 の末端に連
なる降車ステーションS9 から第2完成検査ステーショ
ンS10に排出され、第2完成検査ステーションS10にお
いてエンジン、ブレーキ、ヘッドライト等の完成検査が
行われる。
【0021】降車ステーションS9 は周囲のフロア面よ
りも一段高くなったプラットフォームPを備えており、
その始端で作業者が乗車した自動二輪車Vは重力でプラ
ットフォームPのスロープP1 を下って第2完成検査ス
テーションS10まで走行する。自動二輪車Vを排出して
空になったパレットはフロアの下面に配置された第3コ
ンベアC3 の復路を通って第2移載ステーションS5
戻される。
【0022】尚、降車ステーションS9 のプラットフォ
ームPには、正面のスロープP1 以外に左右のスロープ
2 ,P2 を備えており、第1完成検査ステーションS
8 で異常が発見された場合等に、自動二輪車Vを前記左
右のスロープP2 ,P2 を介して側方に排出し、左側あ
るいは右側の予備の完成検査ステーションS10′,
10′へと移動させることができる。
【0023】次に、図3および図4に基づいて第2コン
ベアC2 の構造を説明する。
【0024】第2コンベアC2 の自走可能なハンガーH
は、所定間隔毎に配置されたステー41…で連結された
上部支持レール42および下部支持レール43によって
支持される。ハンガーHは下部支持レール43の下面に
沿って前後方向に延びる台車44を備えており、この台
車44の前部および後部に設けた走行輪45,45が下
部支持レール43の上面を転動する。また台車44の中
央前寄りの位置には、下部支持レール43の上面に当接
してモータ46で回転駆動される1個の駆動輪47と下
部支持レール43の下面に当接する2個のガイド輪4
8,48とが設けられる。従って、モータ46で駆動輪
47を駆動することにより、ハンガーHは下部支持レー
ル43に沿って自走することが可能である。
【0025】台車44の下面に固定した前後一対のブラ
ケット49,49に、前後方向に延びる左右一対の枢軸
50,50が回動自在に支持される。枢軸50,50の
前端および後端からそれぞれ前部支持アーム53,53
および後部支持アーム54,54が垂下するとともに、
前部支持アーム53,53に隣接する位置からローラ支
持軸55,55が左右両側方に突出する。左右一対の枢
軸50,50の前端には相互に噛合する連動ギヤ56,
56が設けられており、従って両枢軸50,50は連動
して逆方向に同一角度だけ回転する。
【0026】前部支持アーム53,53の下端には、第
1コンベアC1 の組付ステーションS2 で組み付けられ
た前部ダミーフレームDFfに係合可能な支持部5
1 ,531 が設けられ、後部支持アーム54,54の
下端には、第1コンベアC1 の組付ステーションS2
組付けられた後部ダミーフレームDFrに係合可能な支
持部541 ,541 が設けられる。異なる機種の自動二
輪車Vに対応できるように、後部支持アーム54,54
の支持部541 ,541 はピン51,51の抜き挿しで
上下方向に位置調整が可能であり、かつピン52,52
の抜き挿しで前後方向に位置調整が可能になっている。
またローラ支持軸55,55の先端にはガイドローラ5
7,57が設けられる。
【0027】次に、図5〜図10に基づいて第2移載ス
テーションS5 に設けたドロップリフタDLの構造を説
明する。
【0028】第2移載ステーションS5 のドロップリフ
タDLは、ガイドポスト58に複数のガイドローラ59
…を介して昇降可能に支持されたリフトフレーム60を
備えており、このリフトフレーム60はチェーン76で
モータ77に接続されて昇降駆動される。リフトフレー
ム60には、上部支持レール42および下部支持レール
43の切れ目に嵌合し、その上部支持レール42および
下部支持レール43の一部を構成する上部昇降支持レー
ル42′および下部昇降支持レール43′が設けられ
る。
【0029】上部昇降支持レール42′の一側面に前後
一対のブラケット61,61を介してガイド部材62が
支持されており、このガイド部材62の側面に固定した
ガイドレール63にスライドプレート64が前後摺動自
在に支持される。ガイド部材62の後端部に設けた位置
決め用シリンダ65がスライドプレート64に接続され
ており、従って位置決め用シリンダ65を伸縮駆動する
ことにより、ガイド部材62に対するスライドプレート
64の前後位置を調整することができる。
【0030】スライドプレート64の側面には前後一対
のクランプアーム66,67が枢支されており、両クラ
ンプアーム66,67はリンク68で連結される。従っ
て、スライドプレート64の前端部に設けたクランプ用
シリンダ69で一方のクランプアーム67を駆動するこ
とにより、両クランプアーム66,67は相互に連動し
て開閉し、ハンガーHの台車44から左右両側方に突出
する被係合突起70,70の一方をクランプすることが
できる。
【0031】自動二輪車Vを第2コンベアC2 のハンガ
ーHから第3コンベアC3 のパレット101に移載する
とき、ドロップリフタDLのリフトフレーム60を昇降
させるモータ77の駆動量と、位置決め用シリンダ65
の伸縮駆動量とは、予め記憶された自動二輪車Vの機種
データに応じて制御される。
【0032】リフトフレーム60にブラケット78を介
して固定した一対の側板71,71に円弧状のガイド溝
711 ,711 が形成されており、これらガイド溝71
1 ,711 に揺動フレーム72がガイドローラ73…を
介して支持される。揺動フレーム72は前記ブラケット
78に支持した揺動用シリンダ74に接続されてガイド
溝711 ,711 に沿って揺動する。揺動フレーム72
の内側面に前後方向に延びるガイドレール75が設けら
れており、このガイドレール75には、ハンガーHの台
車44から左右両側方に突出するローラ支持軸55,5
5の先端に設けたガイドローラ57,57の一方が係合
可能である。
【0033】次に、図11〜図18に基づいて第3コン
ベアC3 の構造を説明する。
【0034】図11〜図13に示すように、第3コンベ
アC3 は相互に独立した多数の矩形板状のパレット10
1…を備えており、各パレット101は、その下面に設
けたブラケット102…に軸支した4個の車輪103…
を介して、2本の走行用レール104,104上に走行
可能に支持される。複数のパレット101…は前端およ
び後端において相互に当接しており、駆動源に接続され
て回転する図示せぬ摩擦ローラを後端のパレット101
の左右両側面に当接させて推力を与えることにより、そ
の推力を前方のパレット101…に順次伝達して一斉に
前進走行する。走行するパレット101…はフロア10
5に形成した溝状の開口106に嵌合しており、この状
態でパレット101…とフロア105とは面一になる。
【0035】パレット101の上面には、自動二輪車V
の前輪Wfを載置する前部支持板107と、後輪Wrを
支持するとともに該後輪Wrのタイヤ108をクランプ
して自動二輪車Vを自立させるためのクランプ装置10
9,109を備えた後部支持板110とを備える。四角
筒状のガイド部材111,111がパレット101の下
面の前後2カ所に固定されており、これらガイド部材1
11,111の上端および下端にそれぞれ4個のガイド
ローラ112…が設けられる。前部支持板107および
後部支持板110の下面に固定したガイドロッド11
3,113が、前記ガイド部材111,111を貫通し
てガイドローラ112…に昇降自在に支持される。前後
のガイドロッド113,113の下端にはそれそれガイ
ドローラ114f,114rが設けられており、左右の
走行用レール104,104の間に配置した2本のガイ
ドレール115f,115rの上面に前記ガイドローラ
114f,114rがそれぞれ支持される。
【0036】ガイドレール115f,115rは長手方
向に沿って個別に高さが変化しており、従ってパレット
101…が走行するに伴って、ガイドレール115f,
115rにガイドローラ114f,114rを案内され
たガイドロッド113,113と共に前部支持板107
および後部支持板110が昇降する。これにより、前部
支持板107および後部支持板110に支持した自動二
輪車Vのパレット101に対する高さを任意に変化させ
ることが可能になり、各組付ステーションS7において
組み付ける部品の種類に応じて自動二輪車Vの高さや前
後姿勢を変化させて作業性を向上させることができる。
【0037】また前部支持板107および後部支持板1
10とパレット101の上面との間には作業者が足先を
挿入し得るスペースが形成されているため、作業者の自
動二輪車Vへの接近を容易にして作業性を一層高めるこ
とができる。
【0038】次に、図14〜図18に基づいて、後部支
持板110に設けた一対のクランプ装置109,109
の構造を説明する。左右のクランプ装置109,109
はパレット101のセンターラインLを挟んで対称な構
造であるため、以下その一方について説明する。
【0039】後部支持板110の上面に前記センターラ
インLと平行に側板121が固定されており、この側板
121に前後2本のガイドロッド122,122が摺動
自在に支持される。ガイドロッド122,122は側板
121との間に縮設したスプリング123,123で外
向き(センターラインLから離反する方向)に付勢され
ており、その内端に後輪Wrのタイヤ108をクランプ
するクランプ板124が固定される。
【0040】側板121の中央部に円柱状のロックバー
125が摺動自在に支持されており、その内端がクラン
プ板124に固定されるとともに外端にガイドローラ1
26が設けられる。後部支持板110の上面に固定した
ブラケット127に支点ピン128を介してロックアー
ム129が揺動自在に枢支されており、このロックアー
ム129の先端に形成したV溝1291 (図18参照)
がロックバー125の周面に当接する。ロックバー12
5およびロックアーム129の成す角度α(図16およ
び図17参照)は90°よりも僅かに小さい鋭角に設定
されており、ロックアーム129は側板121との間に
縮設したスプリング130で矢印a方向に付勢される。
ロックアーム129には、後方斜め外側に延びるアンロ
ックレバー131が一体に設けられる。上記構造のクラ
ンプ装置109は、作業者の脚部と接触しないようにカ
バー132およびガードバー133に囲まれて保護され
る。 後部支持板110の後部上面には、左右一対のブ
ラケット134,134に支軸135を介してタイヤ押
圧ローラ136が回転自在に支持される。
【0041】而して、第2移載ステーションS5 で第2
コンベアC2 のハンガーHから第3コンベアC3 のパレ
ット101に自動二輪車Vを移載するとき、その前輪W
fおよび後輪Wrをそれぞれ前部支持板107および後
部支持板110上に載置する。このとき、パレット10
1に設けた左右のクランプ装置109,109のクラン
プ板124,124は図17に示すアンプランプ位置に
ある。この状態から、後述するクランプ用駆動装置で左
右のクランプ装置109,109のガイドローラ12
6,126を矢印b方向に同距離ずつ押圧すると、ロッ
クバー125,125と共に一対のクランプ板124,
124が矢印b方向に移動し、図16に示すように自動
二輪車Vの後輪Wrのタイヤ108の両側面をクランプ
する。ロックバー125,125が矢印b方向に移動す
るとき、ロックバー125,125およびロックアーム
129,129のV溝1291 ,1291 間に作用する
摩擦力で、ロックアーム129,129がスプリング1
30,130の弾発力に抗して支点ピン128,128
回りに矢印a′方向に僅かに揺動するため、ロックバー
125,125はロックアーム129,129のV溝1
291 ,1291 に対してスリップし、矢印b方向に自
由に移動することができる。
【0042】クランプ駆動装置によるガイドローラ12
6,126の押圧を解除すると、スプリング123,1
23の弾発力でクランプ板124,124およびロック
バー125,125は矢印b′方向に戻ろうとするが、
スプリング130,130で矢印a方向入力付勢された
ロックアーム129,129のV溝1291 ,129 1
がロックバー125,125に噛み込むため、ロックバ
ー125,125は矢印b′方向に移動できなくなり、
図16に示すようにクランプ板124,124がクラン
プ位置にロックされる。
【0043】次に、図5〜図7および図19〜図21に
基づいて第2移載ステーションS5に設けたテーブルリ
フタTLの構造を説明する。
【0044】図5〜図7に示すように、第2移載ステー
ションS5 のテーブルリフタTLは、2本のガイドポス
ト81,81に複数のガイドローラ82…を介して昇降
可能に支持されたリフトフレーム83を備えており、こ
のリフトフレーム83はチェーン84でモータ85に接
続されて昇降駆動される。リフトフレーム83に支持さ
れたリフトテーブル86には、第3コンベアC3 の往路
の走行用レール104,104の始端および復路の走行
用レール104,104の終端に接続可能な昇降走行用
レール104′,104′が設けられる。またリフトテ
ーブル86の上面には、昇降走行用レール104′,1
04′に進入したパレット101を所定位置に停止させ
るストッパ79が設けられる。
【0045】リフトテーブル86の上面には、第3コン
ベアC3 の復路からリフトテーブル86上に搬入された
パレット101の下面に設けた被係合突起70′をクラ
ンプして位置決めする位置決め装置80が設けられる。
この位置決め装置80の構造は、第2コンベアC2 のハ
ンガーHを位置決めする前記クランプアーム66,6
7、リンク68およびクランプ用シリンダ69の構造
(図9参照)と同一であるため、その重複する説明は省
略する。
【0046】図19〜図21に示すように、リフトテー
ブル86の上面に、該リフトテーブル86に支持したパ
レット101のクランプ装置109,109をクランプ
状態に作動させるためのクランプ用駆動装置87が設け
られる。クランプ用駆動装置87は、リフトテーブル8
6に左右方向に固定したガイドレール88,88と、こ
れらガイドレール88,88にスライダ89…を介して
摺動自在に支持された一対の駆動アーム90L ,90R
と、両駆動アーム90L ,90R に相対向するように形
成したラック901 ,901 に同時に噛合するピニオン
91と、一方の駆動アーム90L を進退駆動するシリン
ダ92とから構成される。駆動アーム90L ,90R
先端の押圧部902 ,902 は、パレット101に設け
た一対のクランプ装置109,109のガイドローラ1
26,126に当接可能に対向する。
【0047】リフトテーブル86が嵌合するフロア10
5の開口の前後左右に4本の支柱93,93;94,9
4が立設される。左側の前後の支柱93,94に、一対
の投光器および受光器よりなる下部光電センサ95a,
95bと、一対の投光器および受光器よりなる上部光電
センサ96a,96bとが設けられ、同様に右側の前後
の支柱93,94に、一対の投光器および受光器よりな
る下部光電センサ95a,95bと、一対の投光器およ
び受光器よりなる上部光電センサ96a,96bとが設
けられる。またフロア105の開口の後部側縁に隣接す
る位置に、左右一対のステー97,97を介して一対の
投光器および受光器よりなる光電センサ98a,98b
が設けられる。
【0048】自動二輪車Vのライダーが跨がる部分の最
大車幅(メインフレームFの幅あるいはパワーユニット
PUの幅)は機種に関わらず約600mmであり、また
前記最大車幅部分の車高は機種によって700mm〜8
00mmの範囲で異なっていることに鑑み、左側の光電
センサ95a,96a;95b,96bおよび右側の光
電センサ95a,96a;95b,96bの間隔は例え
ば700mm〜740mmに設定される。またパレット
101の上面から測った下部光電センサ95a,95
a;95b,95bの高さは例えば700mmに設定さ
れ、上部光電センサ96a,96a;96b,96bの
高さは例えば800mmに設定される。
【0049】次に、上記構成を備えた本発明の実施例の
作用について説明する。
【0050】フロア105の下面に設けられた第3コン
ベアC3 の復路を通って第2移載ステーションS5 に戻
された空のパレット101が、下降位置にあるテーブル
リフタTLのリフトテーブル86上に進入してストッパ
79により停止すると、位置決め装置80がパレット1
01の下面の被係合突起70′をクランプして該パレッ
ト101をリフトテーブル86上に位置決めする(図7
参照)。続いて、テーブルリフタTLのモータ85が作
動してリフトフレーム83がガイドポスト81,81に
沿って上昇し、リフトテーブル86に支持したパレット
101がフロア105と面一になる高さで停止する(図
6参照)。このとき、パレット101に設けた一対のク
ランプ装置109,109はアンクランプ位置にあり、
またリフトテーブル86に設けたクランプ用駆動装置8
7も一対の駆動アーム90L ,90R が開いた不作動位
置にある(図20参照)。
【0051】一方、自動二輪車Vを吊り下げ支持する第
2コンベアC2 のハンガーHが第2移載ステーションS
5 に供給され、ドロップリフターDLの上部昇降支持レ
ール42′および下部昇降支持レール43′に乗り移っ
て停止すると、ドロップリフターDLのスライドプレー
ト64に設けたクランプ用シリンダ69が伸長してクラ
ンプアーム66,67を閉駆動し、これらクランプアー
ム66,67間にハンガーHの被係合突起70をクラン
プする。その結果、スライドプレート64に対してハン
ガーHが固定されれる(図8参照)。
【0052】続いて、予め記憶された自動二輪車Vの機
種データに応じて位置決め用シリンダ65が伸縮し、ガ
イドレール63に対してスライドプレート64を前後方
向にスライドさせてドロップリフターDLに対するハン
ガーHの前後位置を調整し、ハンガーHに支持した自動
二輪車Vの後輪Wrの中心(車軸)を下方のパレット1
01の左右一対のクランプ装置109,109の前後方
向中央(ガイドロッド113の中心)の直上に位置させ
る。
【0053】続いて、ドロップリフターDLのモータ7
7が作動してリフトフレーム60がガイドポスト58に
沿って下降し、ハンガーHに支持した自動二輪車Vの前
輪Wfをパレット101の前部支持板107上に載置す
るとともに、後輪Wrをパレット101の後部支持板1
10上の左右のクランプ装置109,109間に載置す
る(図5および図6参照)。このとき、予め記憶された
自動二輪車Vの機種データに応じてドロップリフターD
Lのモータ77の作動量が制御されるため、リフトフレ
ーム60が下降して停止したときに、自動二輪車Vの前
輪Wfおよび後輪Wrの下端の高さを、パレット101
の前部支持板107および後部支持板110の上面の高
さに正しく一致させることができる。
【0054】このように、自動二輪車Vを第2コンベア
2 のハンガーHから第3コンベアC3 のパレット10
1に移載するときに、その自動二輪車Vの機種データに
応じて前後位置の調整および下降距離の調整を行うの
で、作業者の人手を要することなく自動二輪車Vをパレ
ット101上に正確に移載することが可能となり、併せ
て自動二輪車Vの損傷を未然に防止することができる。
特に、自動二輪車Vの後輪Wrの中心がパレット101
に設けた左右一対のクランプ装置109,109の前後
方向中央に位置決めされるので、クランプ装置109,
109による後輪Wrのクランプを一層確実なものとす
ることができる。
【0055】自動二輪車Vがパレット101上に移載さ
れると、クランプ用駆動装置87のシリンダ92が図2
0の状態から図19の状態に伸長し、一方の駆動アーム
90 L をパレット101のセンターラインLに向けて移
動させると、ラック901 ,901 およびピニオン91
を介して他方の駆動アーム90R がパレット101のセ
ンターラインLに向けて逆方向に移動し、両駆動アーム
90L ,90R は相互に接近するように駆動される。そ
の過程で、両駆動アーム90L ,90R は一対のクラン
プ装置109,109のガイドローラ126,126を
押圧し、クランプ板124,124を自動二輪車Vの後
輪Wrのタイヤ108の両側面に当接する位置に駆動す
る。その結果、前述したようにクランプ装置109,1
09のロックバー125,125がロックアーム12
9,129によってロックされ、タイヤ108をクラン
プされた自動二輪車VはパレットP上に自立する。
【0056】このように、一対の駆動アーム90L ,9
R のラック901 ,901 を共通のピニオン91に噛
合させたので、一方の駆動アーム90L を駆動するだけ
で両方の駆動アーム90L ,90R を等距離ずつ移動さ
せ、それらの押圧部902 ,902 で一対のクランプ装
置109,109のガイドローラ126,126を等距
離ずつ押圧することができる。その結果、自動二輪車V
の機種によってタイヤ108の厚さが異なっていても、
そのタイヤ108を左右方向に位置ずれすることなく常
にセンターラインL上にクランプすることが可能になり
(図19参照)、第3コンベアC3 の左右両側から作業
を行う作業者と自動二輪車Vとの距離を均一にして作業
性を高めることができる。しかも共通のシリンダ92で
一対のクランプ装置109,109を駆動することがで
きるので、部品点数の削減に寄与することができる。
【0057】尚、第3コンベアC3 の末端において、ク
ランプ装置109,109のアンロックレバー131,
131が図示せぬロック解除部材に当接して図16の矢
印a′方向に揺動すると、アンロックレバー131,1
31と一体のロックアーム129,129が矢印a′方
向に揺動し、ロックアーム129,129のV溝129
1 ,1291 (図18参照)とロックバー125,12
5との噛み合いが解除されるため、スプリング123…
の弾発力でロックバー125,125と共にクランプ板
124,124が矢印b′方向に移動し,自動二輪車V
の後輪Wrのタイヤ108のクランプが解除される。
【0058】以上のようにして自動二輪車Vがクランプ
装置109,109によってパレット101上に自立す
ると、ドロップリフタDLの揺動用シリンダ74が図2
2の状態から図23の状態に伸長し、円弧状のガイド溝
711 ,711 に沿ってガイドレール75が上方に揺動
する。その結果、ガイドレール75に係合する一方のロ
ーラ57が上方に押圧され、連動ギヤ56,56を介し
て連動する左右のローラ支持軸55,55と共に枢軸5
0,50が相互に逆方向に回動するため、枢軸50,5
0に固定した前部支持アーム53,53および後部支持
アーム54,54の支持部531 ,531 ;541 ,5
1 が外側に拡開して前部ダミーフレームDFfおよび
後部ダミーフレームDFrを解放する。
【0059】前部支持アーム53,53および後部支持
アーム54,54が自動二輪車Vを解放したとき、クラ
ンプ装置109,109による後輪Wrのクランプが確
実に行われて自動二輪車Vが正しく自立していることを
以下のようにして確認する。即ち、前側の下部光電セン
サ95a,95aおよび後側の下部光電センサ95b,
95b間の光の通過、並びに前側の上部光電センサ96
a,96aおよび後側の上部光電センサ96b,96b
間の光の通過が自動二輪車Vの車体によって遮ぎられて
おらず、かつ左右の光電センサ98a,98b間の光の
通過が自動二輪車Vの後輪Wrによって遮ぎられていれ
ば、自動二輪車Vが正しく自立していると確認すること
ができる。
【0060】仮に自動二輪車Vが左右一方に傾いていれ
ば、傾いた側に位置する前後の下部光電センサ95a,
95a間あるいは上部光電センサ96a,96a間の光
の通過が遮ぎられることになる。また、仮に自動二輪車
Vが存在しない場合や完全に転倒している場合には、前
側の下部光電センサ95a,95aおよび後側の下部光
電センサ95b,95b間の光の通過、並びに前側の上
部光電センサ96a,96aおよび後側の上部光電セン
サ96b,96b間の光の通過が遮られないために異常
を検出することができないが、この場合には左右の光電
センサ98a,98b間の光の通過が後輪Wrによって
遮られなくなるために異常を検出することが可能とな
る。
【0061】このように光電センサ95a,95b;9
6a,96bを用いたことにより、作業者の目視によら
ずに自動二輪車Vの車体の倒れを確実に検出することが
できる。またリミットスイッチのような接触式のセンサ
を用いていないので、センサとの接触により車体が傷付
くことがなく、しかも機種に応じて車体形状や車体寸法
が変化しても支障なく検出を行うことができる。
【0062】尚、実施例では光電センサ95a,95
b;96a,96bの光軸を自動二輪車Vの車長方向に
配置しているが、その光軸を上下方向に配置しても同様
の効果を得ることができる。また光を用いた光電センサ
95a,95b;96a,96bに代えて、レーザー
光、超音波、ミリ波等の他の検出手段を用いた非接触式
センサを採用することができる。
【0063】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0064】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、自動二輪車をオーバーヘッドコンベアハンガ
ーからフロアコンベアのパレットに移載する際に、移載
装置に支持した自動二輪車の前後方向位置および下降距
離が該自動二輪車の機種データに応じて調整されるの
で、人手を介さずに自動二輪車の後輪のタイヤをパレッ
トのクランプ装置に対して正しく位置決めして確実にク
ランプすることができるだけでなく、1種類のパレット
を複数機種の自動二輪車に適用することが可能になって
コストダウンに寄与することができる。
【0065】また請求項2に記載された発明によれば、
自動二輪車の後輪のタイヤの中心がパレットに設けたク
ランプ装置の前後方向中心に位置決めされるので、クラ
ンプ装置の前後方向中心でタイヤを確実にクランプする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の全体側面図
【図2】自動二輪車の組立ラインの平面図
【図3】第2コンベアの側面図
【図4】図3の4−4線拡大断面図
【図5】第2移載ステーションの側面図
【図6】図5の6方向矢視図
【図7】図6の7−7線断面図
【図8】図5の要部拡大図
【図9】図8から第2コンベアのハンガーを取り除いた
状態を示す図
【図10】図8の10−10線断面図
【図11】第3コンベアの平面図
【図12】図11の12−12線断面図
【図13】図11の13−13線断面図
【図14】図12の要部拡大図
【図15】図14の15−15線断面図
【図16】図14の16−16線断面図
【図17】図16に対応する作用説明図
【図18】図16の18−18線断面図
【図19】第2移載ステーションの平面図
【図20】図19に対応する作用説明図
【図21】図19の21方向矢視図
【図22】図19の22方向矢視図
【図23】図22に対応する作用説明図
【符号の説明】
2 第2コンベア(オーバーヘッドコンベア) C3 第3コンベア(フロアコンベア) DL ドロップリフタ(移載装置) H ハンガー V 自動二輪車 Wr 後輪 101 パレット 108 タイヤ 109 クランプ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 敏夫 静岡県浜松市葵東1丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内 (72)発明者 堀川 和義 静岡県浜松市葵東1丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内 (72)発明者 青木 勇 静岡県浜松市葵東1丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内 (72)発明者 出射 尚彰 静岡県浜松市葵東1丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内 Fターム(参考) 3F044 AA01 AB03 BB02 CD12 CD19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーバーヘッドコンベア(C2 )の自走
    可能なハンガー(H)に支持した自動二輪車(V)を移
    載装置(DL)でフロアコンベア(C3 )のパレット
    (101)上に移載し、自動二輪車(V)の後輪(W
    r)のタイヤ(108)をパレット(101)に設けた
    クランプ装置(109)にクランプさせる自動二輪車の
    移載方法であって、 移載装置(DL)に支持した自動二輪車(V)の前後方
    向位置を該自動二輪車(V)の機種データに基づいて調
    整する工程と、 自動二輪車(V)を支持した移載装置(DL)の下降距
    離を前記機種データに基づいて調整する工程と、 パレット(101)上に移載した自動二輪車(V)の後
    輪(Wr)のタイヤ(108)をクランプ装置(10
    9)でクランプする工程と、を備えたことを特徴とする
    自動二輪車の移載方法。
  2. 【請求項2】 前記自動二輪車(V)の前後方向位置を
    調整する工程は、自動二輪車(V)の後輪(Wr)のタ
    イヤ(108)の中心を、パレット(101)に設けた
    クランプ装置(109)の前後方向中心に位置決めする
    ことを特徴とする、請求項1に記載の自動二輪車の移載
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006524619A (ja) * 2003-04-27 2006-11-02 エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー ガスタービンの整備作業などに際してガスタービンを搬送するための装置及び方法
JP2009179460A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Honda Motor Co Ltd ワークの搬送装置
JP2011084369A (ja) * 2009-10-15 2011-04-28 Nakanishi Metal Works Co Ltd 台車搬送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006524619A (ja) * 2003-04-27 2006-11-02 エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー ガスタービンの整備作業などに際してガスタービンを搬送するための装置及び方法
JP2009179460A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Honda Motor Co Ltd ワークの搬送装置
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