JP2000335812A - 両面粘着テープ貼付器及び両面粘着テープの貼付方法 - Google Patents
両面粘着テープ貼付器及び両面粘着テープの貼付方法Info
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- JP2000335812A JP2000335812A JP11147990A JP14799099A JP2000335812A JP 2000335812 A JP2000335812 A JP 2000335812A JP 11147990 A JP11147990 A JP 11147990A JP 14799099 A JP14799099 A JP 14799099A JP 2000335812 A JP2000335812 A JP 2000335812A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】両面粘着テープの貼り付け作業を簡単に、且つ
迅速に行うことができるようにした両面粘着テープ貼付
器を提供する。 【解決手段】両面粘着テープ貼付器A1は、内ケース2
と、内ケース2内を昇降する昇降部材3と、昇降部材3
を作動させる外装ケース4を有している。昇降部材3
は、両面粘着テープ1を繰り出すためのテープ供給装置
5と、昇降部材3の降下時に剥離テープ12側を押圧し
て被貼付面に両面粘着テープ本体11を貼付する転移部
61を備えた昇降板6と、転移部61で両面粘着テープ
本体11と分離された剥離テープ12を巻き取るための
テープ回収装置7を有している。
迅速に行うことができるようにした両面粘着テープ貼付
器を提供する。 【解決手段】両面粘着テープ貼付器A1は、内ケース2
と、内ケース2内を昇降する昇降部材3と、昇降部材3
を作動させる外装ケース4を有している。昇降部材3
は、両面粘着テープ1を繰り出すためのテープ供給装置
5と、昇降部材3の降下時に剥離テープ12側を押圧し
て被貼付面に両面粘着テープ本体11を貼付する転移部
61を備えた昇降板6と、転移部61で両面粘着テープ
本体11と分離された剥離テープ12を巻き取るための
テープ回収装置7を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両面粘着テープ貼
付器と両面粘着テープの貼付方法に係り、更に詳しく
は、両面粘着テープの貼り付け作業を簡単に、且つ迅速
に行うことができるものに関する。
付器と両面粘着テープの貼付方法に係り、更に詳しく
は、両面粘着テープの貼り付け作業を簡単に、且つ迅速
に行うことができるものに関する。
【0002】
【従来技術】従来より、例えば写真、ポスター、カレン
ダー等の貼り付け、あるいは封筒の糊代貼りなどに、両
面粘着テープが使用されている。液状タイプの糊と比べ
て両面粘着テープは、貼り付け面がムラにならない、粘
着材が手にこびりつかない、作業周辺が汚れない、粘着
力を抑えて形成すれば仮止め用として使用できる、など
の利点を有している。
ダー等の貼り付け、あるいは封筒の糊代貼りなどに、両
面粘着テープが使用されている。液状タイプの糊と比べ
て両面粘着テープは、貼り付け面がムラにならない、粘
着材が手にこびりつかない、作業周辺が汚れない、粘着
力を抑えて形成すれば仮止め用として使用できる、など
の利点を有している。
【0003】両面粘着テープを被貼付面に貼り付ける場
合には、通常、次のようにして行っていた。 (1)両面粘着テープを必要な長さに切断する。 (2)切断した両面粘着テープを被貼付面に貼り付け
る。 (3)被貼付面に貼り付けた両面粘着テープから剥離テ
ープを剥がすことにより、両面粘着テープ本体のみを被
貼付面に転移させる。
合には、通常、次のようにして行っていた。 (1)両面粘着テープを必要な長さに切断する。 (2)切断した両面粘着テープを被貼付面に貼り付け
る。 (3)被貼付面に貼り付けた両面粘着テープから剥離テ
ープを剥がすことにより、両面粘着テープ本体のみを被
貼付面に転移させる。
【0004】また近年、例えば封筒の糊代貼りにおいて
は、その貼り付けを手早く行えるように、糊代部分に予
め両面粘着テープが貼ってあるものや、糊代部分に粘着
剤が塗られその上から剥離紙が覆ってあるものや、糊代
部分とそれと対向して貼り合わせられる封筒の部分にそ
れぞれ粘着剤が塗られているものなどが市販されてい
る。
は、その貼り付けを手早く行えるように、糊代部分に予
め両面粘着テープが貼ってあるものや、糊代部分に粘着
剤が塗られその上から剥離紙が覆ってあるものや、糊代
部分とそれと対向して貼り合わせられる封筒の部分にそ
れぞれ粘着剤が塗られているものなどが市販されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
両面粘着テープの貼付方法には次のような課題があっ
た。即ち、従来の貼付方法は、所要の長さに切断して貼
り付けた両面粘着テープから、その都度剥離テープを剥
がす必要があった。したがって、例えば写真を何枚も貼
り付ける、あるいはポスターなどの面積が広いものを貼
り付けるような場合は、両面粘着テープを何枚も切って
貼る必要があるので、液状の糊を使用した場合に比べ、
非常に手間がかかっていた。
両面粘着テープの貼付方法には次のような課題があっ
た。即ち、従来の貼付方法は、所要の長さに切断して貼
り付けた両面粘着テープから、その都度剥離テープを剥
がす必要があった。したがって、例えば写真を何枚も貼
り付ける、あるいはポスターなどの面積が広いものを貼
り付けるような場合は、両面粘着テープを何枚も切って
貼る必要があるので、液状の糊を使用した場合に比べ、
非常に手間がかかっていた。
【0006】また、例えば封筒の糊代貼りにおいては、
上記したように、その糊代部分に予め両面粘着テープが
貼ってあるものなどが市販されているが、通常の封筒に
比べてかなり割高であるため、あまり実用的なものとは
言えなかった。
上記したように、その糊代部分に予め両面粘着テープが
貼ってあるものなどが市販されているが、通常の封筒に
比べてかなり割高であるため、あまり実用的なものとは
言えなかった。
【0007】(発明の目的)そこで本発明の目的は、両
面粘着テープの貼り付け作業を簡単に、且つ迅速に行う
ことができるようにすることにある。
面粘着テープの貼り付け作業を簡単に、且つ迅速に行う
ことができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、両面粘着テープ本体と剥離テープを有する
両面粘着テープから両面粘着テープ本体を被貼付面に貼
付するための貼付器であって、ケーシングと、該ケーシ
ング内を昇降する昇降体と、を有し、上記昇降体は、両
面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面粘着テ
ープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の降下時
に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テープ本
体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ本体と
分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、を含
み、昇降体の上昇動または/および下降動で両面粘着テ
ープの繰り出し動と剥離テープの巻き取動を行うように
したことを特徴とする、両面粘着テープ貼付器である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、両面粘着テープ本体と剥離テープを有する
両面粘着テープから両面粘着テープ本体を被貼付面に貼
付するための貼付器であって、ケーシングと、該ケーシ
ング内を昇降する昇降体と、を有し、上記昇降体は、両
面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面粘着テ
ープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の降下時
に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テープ本
体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ本体と
分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、を含
み、昇降体の上昇動または/および下降動で両面粘着テ
ープの繰り出し動と剥離テープの巻き取動を行うように
したことを特徴とする、両面粘着テープ貼付器である。
【0009】第2の発明にあっては、両面粘着テープ本
体と剥離テープを有する両面粘着テープから両面粘着テ
ープ本体を被貼付面に貼付するための貼付器であって、
ケーシングと、該ケーシング内を昇降する昇降体と、該
昇降体を作動させる作動部と、を有し、上記昇降体は、
両面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面粘着
テープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の降下
時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テープ
本体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ本体
と分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、昇降
体の上昇動または/および下降動を両面粘着テープの繰
り出し動と剥離テープの巻き取動に変換する変換手段
と、を含むことを特徴とする、両面粘着テープ貼付器で
ある。
体と剥離テープを有する両面粘着テープから両面粘着テ
ープ本体を被貼付面に貼付するための貼付器であって、
ケーシングと、該ケーシング内を昇降する昇降体と、該
昇降体を作動させる作動部と、を有し、上記昇降体は、
両面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面粘着
テープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の降下
時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テープ
本体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ本体
と分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、昇降
体の上昇動または/および下降動を両面粘着テープの繰
り出し動と剥離テープの巻き取動に変換する変換手段
と、を含むことを特徴とする、両面粘着テープ貼付器で
ある。
【0010】第3の発明にあっては、両面粘着テープの
繰り出し部は、駆動ギアと伝動ギアを有し、該駆動ギア
と伝動ギア間にはベルトが巻き掛けられており、該ベル
トには両面粘着テープのロール体が装着されていること
を特徴とする、第1または第2の発明に係る両面粘着テ
ープ貼付器である。
繰り出し部は、駆動ギアと伝動ギアを有し、該駆動ギア
と伝動ギア間にはベルトが巻き掛けられており、該ベル
トには両面粘着テープのロール体が装着されていること
を特徴とする、第1または第2の発明に係る両面粘着テ
ープ貼付器である。
【0011】第4の発明にあっては、両面粘着テープの
繰り出し部は、駆動ギアと伝動ギアを有し、剥離テープ
を巻き取る巻き取り部は、上記伝動ギアによって駆動さ
れ、上記駆動ギアと伝動ギア間にはベルトが巻き掛けら
れており、該ベルトには両面粘着テープのロール体が装
着されていることを特徴とする、第1または第2の発明
に係る両面粘着テープ貼付器である。
繰り出し部は、駆動ギアと伝動ギアを有し、剥離テープ
を巻き取る巻き取り部は、上記伝動ギアによって駆動さ
れ、上記駆動ギアと伝動ギア間にはベルトが巻き掛けら
れており、該ベルトには両面粘着テープのロール体が装
着されていることを特徴とする、第1または第2の発明
に係る両面粘着テープ貼付器である。
【0012】第5の発明にあっては、転移部の長さは、
封筒等の糊代部分の長さに対応するように設定してある
ことを特徴とする、第1,2,3または第4の発明に係
る両面粘着テープ貼付器である。
封筒等の糊代部分の長さに対応するように設定してある
ことを特徴とする、第1,2,3または第4の発明に係
る両面粘着テープ貼付器である。
【0013】第6の発明にあっては、両面粘着テープ本
体と剥離テープを有する両面粘着テープから両面粘着テ
ープ本体を被貼付面に貼付する方法であって、昇降体の
下降時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付するステップ、昇降体の上昇または/お
よび下降に伴って両面粘着テープの繰り出しと剥離テー
プの巻き取りを行うステップ、を含むことを特徴とす
る、両面粘着テープの貼付方法である。
体と剥離テープを有する両面粘着テープから両面粘着テ
ープ本体を被貼付面に貼付する方法であって、昇降体の
下降時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付するステップ、昇降体の上昇または/お
よび下降に伴って両面粘着テープの繰り出しと剥離テー
プの巻き取りを行うステップ、を含むことを特徴とす
る、両面粘着テープの貼付方法である。
【0014】なお、本発明に係る両面粘着テープ貼付器
の使用する方向によっては、「昇降」の語は「進退」と
読み替えることもできる。
の使用する方向によっては、「昇降」の語は「進退」と
読み替えることもできる。
【0015】また、本発明の「糊代構造を有するもの」
とは、例えば封筒や箱体、あるいはその他の工作物など
が挙げられる。
とは、例えば封筒や箱体、あるいはその他の工作物など
が挙げられる。
【0016】(作 用)本発明に係る両面粘着テープ貼
付器は、次のように作用する。ケーシングを被貼付面に
当てた状態で、昇降体を下降させると、繰り出された両
面粘着テープの剥離テープ側に配置されている昇降体の
転移部が剥離テープ側を押圧し、被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付させる。次に、下降させた昇降体を上昇
させると、転移部で両面粘着テープ本体と分離された剥
離テープが巻き取り部によって巻き取られるとともに、
両面粘着テープの繰り出し部から新しい両面粘着テープ
が転移部に供給される。
付器は、次のように作用する。ケーシングを被貼付面に
当てた状態で、昇降体を下降させると、繰り出された両
面粘着テープの剥離テープ側に配置されている昇降体の
転移部が剥離テープ側を押圧し、被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付させる。次に、下降させた昇降体を上昇
させると、転移部で両面粘着テープ本体と分離された剥
離テープが巻き取り部によって巻き取られるとともに、
両面粘着テープの繰り出し部から新しい両面粘着テープ
が転移部に供給される。
【0017】以上のような構成により、本発明によれ
ば、昇降体を上下動させるだけで両面粘着テープを簡単
に貼り付けることができる。したがって、例えば写真を
何枚も貼り付ける、あるいはポスターなどの面積が広い
ものを貼り付けるような場合においても、その被貼付面
の所要の箇所にテープ貼付器を押して貼れば良いので、
非常に簡単、且つ迅速に貼り付け作業を行うことができ
る。
ば、昇降体を上下動させるだけで両面粘着テープを簡単
に貼り付けることができる。したがって、例えば写真を
何枚も貼り付ける、あるいはポスターなどの面積が広い
ものを貼り付けるような場合においても、その被貼付面
の所要の箇所にテープ貼付器を押して貼れば良いので、
非常に簡単、且つ迅速に貼り付け作業を行うことができ
る。
【0018】転移部の長さが、糊代構造を有するものの
糊代部分の長さに対応するように設定してあるものにあ
っては、例えば封筒等の糊代部分に両面粘着テープ貼付
器を当てて押すだけで、簡単に糊付け作業を行うことで
きる。したがって、封筒等の糊付けを大量に処理するよ
うな場合において、その作業効率を格段に向上させるこ
とができる。
糊代部分の長さに対応するように設定してあるものにあ
っては、例えば封筒等の糊代部分に両面粘着テープ貼付
器を当てて押すだけで、簡単に糊付け作業を行うことで
きる。したがって、封筒等の糊付けを大量に処理するよ
うな場合において、その作業効率を格段に向上させるこ
とができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示した実施の形態
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る両面
粘着テープ貼付器の第1の実施の形態を示す斜視図、図
2は図1に示す両面粘着テープ貼付器の分解斜視図、図
3は両面粘着テープの要部拡大断面図である。
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る両面
粘着テープ貼付器の第1の実施の形態を示す斜視図、図
2は図1に示す両面粘着テープ貼付器の分解斜視図、図
3は両面粘着テープの要部拡大断面図である。
【0020】両面粘着テープ貼付器A1はプラスチック
製で、スタンパー型の貼付器である。以下、「両面粘着
テープ貼付器」を主として「テープ貼付器」と略称す
る。テープ貼付器A1には、両面粘着テープ1が巻回さ
れたテープロール体10が収容されている。
製で、スタンパー型の貼付器である。以下、「両面粘着
テープ貼付器」を主として「テープ貼付器」と略称す
る。テープ貼付器A1には、両面粘着テープ1が巻回さ
れたテープロール体10が収容されている。
【0021】図3を参照する。両面粘着テープ1は、両
面粘着テープ本体11と剥離テープ12を張り合わせた
ものである。両面粘着テープ本体11は、テープ状の基
材111と、その基材111の一方の面に積層形成され
ている第1粘着剤層112と、他方の面に積層形成され
ている第2粘着剤層113を備えている。また、テープ
状の基材111には、一定の間隔(1〜3mm)で切断
部110が形成されている。以上のような構成により、
両面粘着テープ本体11は、ハサミなどの切断具を使用
しなくても任意の長さで切断可能となっている。なお、
テープ状の基材111を有しない粘着剤単体の両面粘着
テープ本体11を使用することもできる。
面粘着テープ本体11と剥離テープ12を張り合わせた
ものである。両面粘着テープ本体11は、テープ状の基
材111と、その基材111の一方の面に積層形成され
ている第1粘着剤層112と、他方の面に積層形成され
ている第2粘着剤層113を備えている。また、テープ
状の基材111には、一定の間隔(1〜3mm)で切断
部110が形成されている。以上のような構成により、
両面粘着テープ本体11は、ハサミなどの切断具を使用
しなくても任意の長さで切断可能となっている。なお、
テープ状の基材111を有しない粘着剤単体の両面粘着
テープ本体11を使用することもできる。
【0022】また、図2に示すテープロール体10は、
両面粘着テープ本体11を外向きにして巻回してある。
なお、後述する両面粘着テープ貼付器A1の内部構造を
適宜設計すれば、両面粘着テープ本体11を内向きにし
て巻回したテープロール体10を使用することもでき
る。
両面粘着テープ本体11を外向きにして巻回してある。
なお、後述する両面粘着テープ貼付器A1の内部構造を
適宜設計すれば、両面粘着テープ本体11を内向きにし
て巻回したテープロール体10を使用することもでき
る。
【0023】テープ貼付器A1は、ケーシングである内
ケース2と、この内ケース2内を昇降する昇降部材3
と、昇降部材3を作動させる作動部である外装ケース4
を有している。なお、図2では、図示の便宜上、各部品
の符号の後に、それらより構成される内ケース2、外装
ケース4の符号を付している。これについては、後述す
るテープ供給装置5、テープ回収装置7についても同様
である。
ケース2と、この内ケース2内を昇降する昇降部材3
と、昇降部材3を作動させる作動部である外装ケース4
を有している。なお、図2では、図示の便宜上、各部品
の符号の後に、それらより構成される内ケース2、外装
ケース4の符号を付している。これについては、後述す
るテープ供給装置5、テープ回収装置7についても同様
である。
【0024】図2を参照して、昇降部材3について説明
する。昇降部材3は、両面粘着テープ1の繰り出し部で
あるテープ供給装置5と、転移部61を備えた昇降板6
と、転移部61で両面粘着テープ本体11と分離された
剥離テープ12を巻き取る巻き取り部であるテープ回収
装置7を有している。
する。昇降部材3は、両面粘着テープ1の繰り出し部で
あるテープ供給装置5と、転移部61を備えた昇降板6
と、転移部61で両面粘着テープ本体11と分離された
剥離テープ12を巻き取る巻き取り部であるテープ回収
装置7を有している。
【0025】転移部61は、両面粘着テープ本体11を
被貼付面(図1及び図2では図示せず)に貼付すると
き、剥離テープ12側を押圧して、被貼付面に両面粘着
テープ本体11を貼付するものである。
被貼付面(図1及び図2では図示せず)に貼付すると
き、剥離テープ12側を押圧して、被貼付面に両面粘着
テープ本体11を貼付するものである。
【0026】昇降板6は、縦方向に長い板状体である。
昇降板6の上側は側面方向に折り曲げられており、その
折り曲げされた部分が上板62となっている。上板62
のほぼ中央には、外装ケース4の上部内壁面に固定され
る連結棒63が設けてある。昇降板6の下端部には上記
した転移部61が設けてあり、転移部61は上板62の
突出方向と同じ向きにやや突出している。
昇降板6の上側は側面方向に折り曲げられており、その
折り曲げされた部分が上板62となっている。上板62
のほぼ中央には、外装ケース4の上部内壁面に固定され
る連結棒63が設けてある。昇降板6の下端部には上記
した転移部61が設けてあり、転移部61は上板62の
突出方向と同じ向きにやや突出している。
【0027】昇降板6の所要の位置には、円形の軸管6
4,64が上下に並設してある。そして、上側の軸管6
4の更に上方には、軸受棒65が設けてある。また、昇
降板6の左端側の所要の位置には、案内ピン66,66
が上下に設けてある。更に、下側の案内ピン66には、
図2において右斜め上方向に突出した可撓性のストッパ
ー67が設けてある。このストッパー67の作用につい
ては後述する。
4,64が上下に並設してある。そして、上側の軸管6
4の更に上方には、軸受棒65が設けてある。また、昇
降板6の左端側の所要の位置には、案内ピン66,66
が上下に設けてある。更に、下側の案内ピン66には、
図2において右斜め上方向に突出した可撓性のストッパ
ー67が設けてある。このストッパー67の作用につい
ては後述する。
【0028】昇降板6の側面側には、上記したテープ供
給装置5(図2において下側)と、テープ回収装置7
(図2において上側)が装着されている。テープ供給装
置5を構成する駆動ギア51と伝動ギア52は、軸管6
4の各々に回転可能に装着してある。駆動ギア51はそ
の外周縁部に爪の起立方向が左周りの外爪511を、中
央部分に円筒形の内爪512を有している。伝動ギア5
2はその外周縁部に爪の起立方向が右周りの外爪521
を、中央部分に円筒形の内爪522を有している。な
お、駆動ギア51と伝動ギア52は同一径のものが使用
されている。
給装置5(図2において下側)と、テープ回収装置7
(図2において上側)が装着されている。テープ供給装
置5を構成する駆動ギア51と伝動ギア52は、軸管6
4の各々に回転可能に装着してある。駆動ギア51はそ
の外周縁部に爪の起立方向が左周りの外爪511を、中
央部分に円筒形の内爪512を有している。伝動ギア5
2はその外周縁部に爪の起立方向が右周りの外爪521
を、中央部分に円筒形の内爪522を有している。な
お、駆動ギア51と伝動ギア52は同一径のものが使用
されている。
【0029】駆動ギア51の内爪512と伝動ギア52
の内爪522には、同じくテープ供給装置5を構成する
タイミングベルト53が巻き掛けられている。また、タ
イミングベルト53には、テープロール体10が装着さ
れている。
の内爪522には、同じくテープ供給装置5を構成する
タイミングベルト53が巻き掛けられている。また、タ
イミングベルト53には、テープロール体10が装着さ
れている。
【0030】軸受棒65には、テープ回収装置7を構成
する回収ギア71が回転可能に装着してある。回収ギア
71の中央に設けられた装着管711には、同じくテー
プ回収装置7を構成する巻受部材72が回転可能に、且
つややきつく装着されている。そして、巻受部材72に
形成された係止溝721には、両面粘着テープ1から剥
離された剥離テープ12の先端部が掛止してある。な
お、両面粘着テープ本体11の先端側は前もって使用す
るか、剥がしておく。回収ギア71の外周縁部には、爪
の起立方向が右周りの外爪712が設けてある。この回
収ギア71の外爪712と、伝動ギア52の外爪521
は噛み合わせてある。なお、回収ギア71の径は、伝動
ギア52の径よりも小さく、回転が速い。
する回収ギア71が回転可能に装着してある。回収ギア
71の中央に設けられた装着管711には、同じくテー
プ回収装置7を構成する巻受部材72が回転可能に、且
つややきつく装着されている。そして、巻受部材72に
形成された係止溝721には、両面粘着テープ1から剥
離された剥離テープ12の先端部が掛止してある。な
お、両面粘着テープ本体11の先端側は前もって使用す
るか、剥がしておく。回収ギア71の外周縁部には、爪
の起立方向が右周りの外爪712が設けてある。この回
収ギア71の外爪712と、伝動ギア52の外爪521
は噛み合わせてある。なお、回収ギア71の径は、伝動
ギア52の径よりも小さく、回転が速い。
【0031】次に、内ケース2について説明する。内ケ
ース2は、下端側のほぼ中央がややすぼまるようにして
形成されている箱状体である。内ケース2は、内ケース
本体21と内ケース蓋22を有している。内ケース本体
21の下端側は開口している。内ケース本体21の上端
面のほぼ中央には、昇降板6の連結棒63が挿通される
挿通孔211が設けてある。
ース2は、下端側のほぼ中央がややすぼまるようにして
形成されている箱状体である。内ケース2は、内ケース
本体21と内ケース蓋22を有している。内ケース本体
21の下端側は開口している。内ケース本体21の上端
面のほぼ中央には、昇降板6の連結棒63が挿通される
挿通孔211が設けてある。
【0032】内ケース2の内壁面のうち右端側の所要の
位置には、ラック212が上下方向に設けてある。な
お、ラック212の爪の起立方向は、下向きとなってい
る。ラック212は、内ケース2の内側から押圧される
と、内ケース2の外側へ引っ込むようになっている。こ
のラック212の作用については、後述する。そうし
て、内ケース2には、テープ供給装置5とテープ回収装
置7が装着された昇降部材3が上下に移動可能に収容さ
れている。
位置には、ラック212が上下方向に設けてある。な
お、ラック212の爪の起立方向は、下向きとなってい
る。ラック212は、内ケース2の内側から押圧される
と、内ケース2の外側へ引っ込むようになっている。こ
のラック212の作用については、後述する。そうし
て、内ケース2には、テープ供給装置5とテープ回収装
置7が装着された昇降部材3が上下に移動可能に収容さ
れている。
【0033】更に、外装ケース4について説明する。外
装ケース4は箱状体であり、外装ケース本体41と外装
ケース蓋42を有している。外装ケース本体41の下面
側は開口している。外装ケース本体41の内部上端面の
ほぼ中央には、昇降板6の連結棒63を固定するための
棒受管411が設けてある。
装ケース4は箱状体であり、外装ケース本体41と外装
ケース蓋42を有している。外装ケース本体41の下面
側は開口している。外装ケース本体41の内部上端面の
ほぼ中央には、昇降板6の連結棒63を固定するための
棒受管411が設けてある。
【0034】外装ケース4には、昇降部材3を収容した
内ケース2が収容される。そして、内ケース2の挿通孔
211から突出した連結棒63は、外装ケース4の棒受
管411に固定され、外装ケース4と昇降部材3は一体
化して動くようになっている。内ケース2の挿通孔21
1から突出した連結棒63には、圧縮コイルバネ8が嵌
め込まれている。
内ケース2が収容される。そして、内ケース2の挿通孔
211から突出した連結棒63は、外装ケース4の棒受
管411に固定され、外装ケース4と昇降部材3は一体
化して動くようになっている。内ケース2の挿通孔21
1から突出した連結棒63には、圧縮コイルバネ8が嵌
め込まれている。
【0035】なお、テープロール体10を随時新しいも
のと交換できるように、テープ貼付器A1をカートリッ
ジ構造として形成することもできる。カートリッジ構造
の一つの例として、昇降板6の連結棒63を外装ケース
本体41から取り外せるようにし、昇降部材3を交換用
カートリッジとすることが挙げられる。
のと交換できるように、テープ貼付器A1をカートリッ
ジ構造として形成することもできる。カートリッジ構造
の一つの例として、昇降板6の連結棒63を外装ケース
本体41から取り外せるようにし、昇降部材3を交換用
カートリッジとすることが挙げられる。
【0036】また、テープ貼付器A1は、図示の外形等
に限らず、他の手に持ちやすい形状とすることができ
る。更に、テープ貼付器A1では、テープ回収装置7と
テープ供給装置5をそれぞれ上下に配置しているが、転
移部61を間に挟むようにして左右に配置することもで
きる。
に限らず、他の手に持ちやすい形状とすることができ
る。更に、テープ貼付器A1では、テープ回収装置7と
テープ供給装置5をそれぞれ上下に配置しているが、転
移部61を間に挟むようにして左右に配置することもで
きる。
【0037】(作 用)図4は第1の実施の形態に係る
テープ貼付器の使用状態説明図であり、そのうちの図4
(a)は両面粘着テープを被貼付面に貼付する前の状態
を示しており、そのうちの図4(b)は、両面粘着テー
プを被貼付面に貼付した状態を示している。
テープ貼付器の使用状態説明図であり、そのうちの図4
(a)は両面粘着テープを被貼付面に貼付する前の状態
を示しており、そのうちの図4(b)は、両面粘着テー
プを被貼付面に貼付した状態を示している。
【0038】タイミングベルト53に装着されたテープ
ロール体10から繰り出された両面粘着テープ1は、タ
イミングベルト53の下方の右端側から剥離テープ12
側が内側になるように転移部61に回し掛けられてい
る。そして、転移部61に回し掛けられた両面粘着テー
プ1の先端側の剥離テープ12は、案内ピン66,66
に回し掛けられ、更にテープ回収装置7を構成する巻受
部材72に下方側から左巻き取りになるよう回し掛けら
れている。
ロール体10から繰り出された両面粘着テープ1は、タ
イミングベルト53の下方の右端側から剥離テープ12
側が内側になるように転移部61に回し掛けられてい
る。そして、転移部61に回し掛けられた両面粘着テー
プ1の先端側の剥離テープ12は、案内ピン66,66
に回し掛けられ、更にテープ回収装置7を構成する巻受
部材72に下方側から左巻き取りになるよう回し掛けら
れている。
【0039】以上のような構成により、テープ貼付器A
1を使用して被貼付面9に両面粘着テープ1を貼付する
場合には、次のようにして行う。まず、内ケース2の下
端側を被貼付面9に接触させた状態(図4(a)参照)
で、外装ケース4を下降させると、連結棒63を介して
外装ケース4に連結してある昇降部材3が下降し、転移
部61によって両面粘着テープ1が剥離テープ12側か
ら被貼付面9に押圧される(図4(a)→(b)の動
き)。これにより、転移部61の面積に相当する量の両
面粘着テープ本体11が、被貼付面9に貼付される。
1を使用して被貼付面9に両面粘着テープ1を貼付する
場合には、次のようにして行う。まず、内ケース2の下
端側を被貼付面9に接触させた状態(図4(a)参照)
で、外装ケース4を下降させると、連結棒63を介して
外装ケース4に連結してある昇降部材3が下降し、転移
部61によって両面粘着テープ1が剥離テープ12側か
ら被貼付面9に押圧される(図4(a)→(b)の動
き)。これにより、転移部61の面積に相当する量の両
面粘着テープ本体11が、被貼付面9に貼付される。
【0040】次に、外装ケース4を押し下げていた手の
力を緩めると、圧縮コイルバネ8によって外装ケース4
が元の状態に押し上げられ、それと共に、昇降部材3も
基の位置に戻る(図4(b)→(a)の動き)。これに
より、転移部61によって押圧されていた部分の両面粘
着テープ本体11が、剥離テープ12から剥離され、被
貼付面9に転移される。
力を緩めると、圧縮コイルバネ8によって外装ケース4
が元の状態に押し上げられ、それと共に、昇降部材3も
基の位置に戻る(図4(b)→(a)の動き)。これに
より、転移部61によって押圧されていた部分の両面粘
着テープ本体11が、剥離テープ12から剥離され、被
貼付面9に転移される。
【0041】また、昇降部材3が上昇すると同時に、ラ
ック212と駆動ギア51の外爪511が噛み合い、駆
動ギア51が矢印I方向に回転する。これにより、駆動
ギア51と伝動ギア52に装着されたタイミングベルト
53が回転し、テープロール体10から新しい両面粘着
テープ1が転移部61に供給される。
ック212と駆動ギア51の外爪511が噛み合い、駆
動ギア51が矢印I方向に回転する。これにより、駆動
ギア51と伝動ギア52に装着されたタイミングベルト
53が回転し、テープロール体10から新しい両面粘着
テープ1が転移部61に供給される。
【0042】更に、タイミングベルト53を介して、駆
動ギア51が伝動ギア52を回転させ、それに伴って伝
動ギア52の外爪521と噛み合っている回収ギア71
が矢印II方向に回転する。これにより、両面粘着テープ
本体11から剥離された剥離テープ12は、巻受部材7
2に回収される。
動ギア51が伝動ギア52を回転させ、それに伴って伝
動ギア52の外爪521と噛み合っている回収ギア71
が矢印II方向に回転する。これにより、両面粘着テープ
本体11から剥離された剥離テープ12は、巻受部材7
2に回収される。
【0043】また、回収ギア71の径は、伝動ギア52
の径よりも小さいので、伝動ギア52の回転数に対して
回収ギア71の回転数は大きい。したがって、剥離テー
プ12は常にピンと張った状態になっており、内ケース
2内で撓まないようになっている。
の径よりも小さいので、伝動ギア52の回転数に対して
回収ギア71の回転数は大きい。したがって、剥離テー
プ12は常にピンと張った状態になっており、内ケース
2内で撓まないようになっている。
【0044】なお、回収ギア71の回転が速すぎて、伝
動ギア52の回転が回収ギア71の回転に同調しない場
合には、回収ギア71の装着管711に対して巻受部材
72がスリップし、剥離テープ12の切断を防止しなが
ら剥離テープ12の回収が適宜調節される。
動ギア52の回転が回収ギア71の回転に同調しない場
合には、回収ギア71の装着管711に対して巻受部材
72がスリップし、剥離テープ12の切断を防止しなが
ら剥離テープ12の回収が適宜調節される。
【0045】また、ラック212と駆動ギア51の外爪
511は爪方向が逆であるため、昇降部材3が内ケース
2に対して下降する場合は、駆動ギア51とラック21
2は噛み合わず、駆動ギア51は駆動しないようになっ
ている。
511は爪方向が逆であるため、昇降部材3が内ケース
2に対して下降する場合は、駆動ギア51とラック21
2は噛み合わず、駆動ギア51は駆動しないようになっ
ている。
【0046】更に、昇降部材3の下降によって、駆動ギ
ア51はラック212と接触する。しかし、上記したよ
うに、ラック212は駆動ギア51から押圧されること
によって、内ケース2の外側へ引っ込むようになってい
るので、駆動ギア51との摩擦抵抗を減らすことがで
き、ラック212の破損が防止される。
ア51はラック212と接触する。しかし、上記したよ
うに、ラック212は駆動ギア51から押圧されること
によって、内ケース2の外側へ引っ込むようになってい
るので、駆動ギア51との摩擦抵抗を減らすことがで
き、ラック212の破損が防止される。
【0047】また上記したように、下方側の案内ピン6
6には、可撓性を有するストッパー67が設けてある。
このストッパー67は、駆動ギア51の外爪511を係
止して、駆動ギア51の逆回転を防止するためのもので
ある。
6には、可撓性を有するストッパー67が設けてある。
このストッパー67は、駆動ギア51の外爪511を係
止して、駆動ギア51の逆回転を防止するためのもので
ある。
【0048】なお、本実施の形態では、転移部61が昇
降板6の幅方向のほぼ中央に設けてあるが、昇降板6の
左右どちらか一方の端部側に設けることもできる。転移
部61を昇降板6の左右どちらか一方の端部側に設けた
場合は、両面粘着テープ本体11を被貼付面9に貼付す
る際に、テープ貼付器A1を被貼付面9の端部に合わせ
て押圧することにより、両面粘着テープ本体11を被貼
付面9の端に合わせて正確に貼付することができる。
降板6の幅方向のほぼ中央に設けてあるが、昇降板6の
左右どちらか一方の端部側に設けることもできる。転移
部61を昇降板6の左右どちらか一方の端部側に設けた
場合は、両面粘着テープ本体11を被貼付面9に貼付す
る際に、テープ貼付器A1を被貼付面9の端部に合わせ
て押圧することにより、両面粘着テープ本体11を被貼
付面9の端に合わせて正確に貼付することができる。
【0049】また、伝動ギア52と回収ギア71の間
に、もう一つ他のギアを噛み合わせることで、回収ギア
71の中心軸の位置を下方に下げることなく、回収ギア
71の径を小さくすることもできる。
に、もう一つ他のギアを噛み合わせることで、回収ギア
71の中心軸の位置を下方に下げることなく、回収ギア
71の径を小さくすることもできる。
【0050】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、テープ貼付器A1の外装ケース4を押すだけで、両
面粘着テープ1を簡単に貼り付けることができる。よっ
て、例えば写真を何枚も貼り付ける、あるいはポスター
などの面積が広いものを貼り付けるような場合において
も、その被貼付面の所要の箇所にテープ貼付器A1を押
して貼れば良いので、非常に簡単、且つ迅速に貼り付け
作業を行うことができる。
ば、テープ貼付器A1の外装ケース4を押すだけで、両
面粘着テープ1を簡単に貼り付けることができる。よっ
て、例えば写真を何枚も貼り付ける、あるいはポスター
などの面積が広いものを貼り付けるような場合において
も、その被貼付面の所要の箇所にテープ貼付器A1を押
して貼れば良いので、非常に簡単、且つ迅速に貼り付け
作業を行うことができる。
【0051】また、粘着力を抑えた両面粘着テープ1を
使用すれば、テープ貼付器A1を仮止め用としても使用
できる。即ち、例えばメモ書きの裏面にテープ貼付器A
1を一回押して両面粘着テープ1を貼り付け、そのメモ
をデスク脇の壁部等に簡易的に貼り付けけておく、とい
うような使い方もできる。
使用すれば、テープ貼付器A1を仮止め用としても使用
できる。即ち、例えばメモ書きの裏面にテープ貼付器A
1を一回押して両面粘着テープ1を貼り付け、そのメモ
をデスク脇の壁部等に簡易的に貼り付けけておく、とい
うような使い方もできる。
【0052】図5は本発明に係るテープ貼付器の第2の
実施の形態を示す概略断面図であり、内ケースの端部側
を切断して、テープ貼付器の内部構造を側面側から見た
状態を表している。なお、第1の実施の形態で示したテ
ープ貼付器A1と同一または同等箇所には同一の符号を
付して示している。また、上記第1の実施の形態で示し
てある箇所については、説明を省略し、主に相異点を説
明する。
実施の形態を示す概略断面図であり、内ケースの端部側
を切断して、テープ貼付器の内部構造を側面側から見た
状態を表している。なお、第1の実施の形態で示したテ
ープ貼付器A1と同一または同等箇所には同一の符号を
付して示している。また、上記第1の実施の形態で示し
てある箇所については、説明を省略し、主に相異点を説
明する。
【0053】テープ貼付器A2は、図1で示すテープ貼
付器A1よりも幅の広い両面粘着テープ1を使用できる
ようにしたものである。即ち、テープ貼付器A2内部に
収容してあるテープロール体10aの幅(図5において
左右方向に表れる)は、定形封筒の糊代部分の長手方向
の長さよりもやや短く設定してある。また、転移部61
の長手方向の長さも、テープロール体10aの幅に対応
して設定してある。
付器A1よりも幅の広い両面粘着テープ1を使用できる
ようにしたものである。即ち、テープ貼付器A2内部に
収容してあるテープロール体10aの幅(図5において
左右方向に表れる)は、定形封筒の糊代部分の長手方向
の長さよりもやや短く設定してある。また、転移部61
の長手方向の長さも、テープロール体10aの幅に対応
して設定してある。
【0054】また、昇降板6a(本実施の形態において
は、昇降板6aは箱状に形成されている)の長手方向
(図5において左右方向)の両端側には、テープ供給装
置5を構成する駆動ギア51,51と伝動ギア52,5
2、及びテープ回収装置7を構成する回収ギア71,7
1がそれぞれ向かい合うようにして設けてある。
は、昇降板6aは箱状に形成されている)の長手方向
(図5において左右方向)の両端側には、テープ供給装
置5を構成する駆動ギア51,51と伝動ギア52,5
2、及びテープ回収装置7を構成する回収ギア71,7
1がそれぞれ向かい合うようにして設けてある。
【0055】内ケース2の内壁面のうち、駆動ギア51
の外爪511と噛み合うよう位置には、ラック212,
212が設けてある。昇降部材3の上板62の左右両端
側には、外装ケース4の上部内壁面に固定される連結棒
63が設けてある。内ケース2の上端面の左右両端側に
は、連結棒63が挿通される挿通孔211,211が設
けてある。なお、テープ貼付器A2を握りやすいよう
に、外装ケース4に把手(図示せず)を設けることもで
きる。
の外爪511と噛み合うよう位置には、ラック212,
212が設けてある。昇降部材3の上板62の左右両端
側には、外装ケース4の上部内壁面に固定される連結棒
63が設けてある。内ケース2の上端面の左右両端側に
は、連結棒63が挿通される挿通孔211,211が設
けてある。なお、テープ貼付器A2を握りやすいよう
に、外装ケース4に把手(図示せず)を設けることもで
きる。
【0056】(作 用)図5を参照して、テープ貼付器
A2の作用を説明する。なお、第1の実施の形態で説明
した作用のうち同様のものは説明を省略する。本実施の
形態によれば、テープ貼付器A2に収容されているテー
プロール体10a及び転移部61の幅は、封筒の糊代部
分の大きさに相当した長さとなっている。したがって、
例えば、封筒の糊付けを何回も行うような場合において
は、その作業効率を格段に向上させることができる。
A2の作用を説明する。なお、第1の実施の形態で説明
した作用のうち同様のものは説明を省略する。本実施の
形態によれば、テープ貼付器A2に収容されているテー
プロール体10a及び転移部61の幅は、封筒の糊代部
分の大きさに相当した長さとなっている。したがって、
例えば、封筒の糊付けを何回も行うような場合において
は、その作業効率を格段に向上させることができる。
【0057】また、昇降板6aの上下動を電動式で作動
させるようにすれば、更に大量の封筒を迅速に処理する
ことができる。よって、例えばデパート、企業、商店等
において、ダイレクトメールを大量に郵送する場合など
に好適である。
させるようにすれば、更に大量の封筒を迅速に処理する
ことができる。よって、例えばデパート、企業、商店等
において、ダイレクトメールを大量に郵送する場合など
に好適である。
【0058】更に、封筒の糊代部分に両面粘着テープ本
体11を貼り付けた後、その糊代部分を自動的に折り返
して封閉じまでも行うような機能を、テープ貼付器A2
に持たせることもできる。
体11を貼り付けた後、その糊代部分を自動的に折り返
して封閉じまでも行うような機能を、テープ貼付器A2
に持たせることもできる。
【0059】なお、テープ貼付器A2の大きさを適宜設
計することで、長形や洋形、あるいは定形や定形外に関
わらず、様々な形の封筒の糊代部分に対応したテープ貼
付器A2を形成することができる。
計することで、長形や洋形、あるいは定形や定形外に関
わらず、様々な形の封筒の糊代部分に対応したテープ貼
付器A2を形成することができる。
【0060】本明細書で使用している用語と表現はあく
まで説明上のものであって、限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示の実施の形態に限定されるもの
ではなく、技術思想の範囲内において種々の変形が可能
である。
まで説明上のものであって、限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示の実施の形態に限定されるもの
ではなく、技術思想の範囲内において種々の変形が可能
である。
【0061】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)本発明に係るテープ貼付器は、ケーシングと、該
ケーシング内を昇降する昇降体と、を有し、上記昇降体
は、両面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面
粘着テープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の
降下時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ
本体と分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、
を含み、昇降体の上昇動または/および下降動で両面粘
着テープの繰り出し動と剥離テープの巻き取動を行うよ
うにしている。以上のような構成により、本発明によれ
ば、昇降体を上下動させるだけで両面粘着テープを簡単
に貼り付けることができる。したがって、例えば写真を
何枚も貼り付ける、あるいはポスターなどの面積が広い
ものを貼り付けるような場合においても、その被貼付面
の所要の箇所にテープ貼付器を押して貼れば良いので、
非常に簡単、且つ迅速に貼り付け作業を行うことができ
る。
する。 (a)本発明に係るテープ貼付器は、ケーシングと、該
ケーシング内を昇降する昇降体と、を有し、上記昇降体
は、両面粘着テープの繰り出し部と、繰り出された両面
粘着テープの剥離テープ側に配置されており、昇降体の
降下時に剥離テープ側を押圧して被貼付面に両面粘着テ
ープ本体を貼付する転移部と、転移部で両面粘着テープ
本体と分離された剥離テープを巻き取る巻き取り部と、
を含み、昇降体の上昇動または/および下降動で両面粘
着テープの繰り出し動と剥離テープの巻き取動を行うよ
うにしている。以上のような構成により、本発明によれ
ば、昇降体を上下動させるだけで両面粘着テープを簡単
に貼り付けることができる。したがって、例えば写真を
何枚も貼り付ける、あるいはポスターなどの面積が広い
ものを貼り付けるような場合においても、その被貼付面
の所要の箇所にテープ貼付器を押して貼れば良いので、
非常に簡単、且つ迅速に貼り付け作業を行うことができ
る。
【0062】(b)転移部の長さが、糊代構造を有する
ものの糊代部分の長さに対応するように設定してあるも
のにあっては、例えば封筒等の糊代部分に両面粘着テー
プ貼付器を当てて押すだけで、簡単に糊付け作業を行う
ことできる。したがって、封筒等の糊付けを大量に処理
するような場合において、その作業効率を格段に向上さ
せることができる。
ものの糊代部分の長さに対応するように設定してあるも
のにあっては、例えば封筒等の糊代部分に両面粘着テー
プ貼付器を当てて押すだけで、簡単に糊付け作業を行う
ことできる。したがって、封筒等の糊付けを大量に処理
するような場合において、その作業効率を格段に向上さ
せることができる。
【図1】本発明に係る両面粘着テープ貼付器の第1の実
施の形態を示す斜視図である。
施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す両面粘着テープ貼付器の分解斜視図
である。
である。
【図3】両面粘着テープの要部拡大断面図である。
【図4】第1の実施の形態に係るテープ貼付器の使用状
態説明図であり、そのうちの図4(a)は両面粘着テー
プを被貼付面に貼付する前の状態を示しており、そのう
ちの図4(b)は、両面粘着テープを被貼付面に貼付し
た状態を示している。
態説明図であり、そのうちの図4(a)は両面粘着テー
プを被貼付面に貼付する前の状態を示しており、そのう
ちの図4(b)は、両面粘着テープを被貼付面に貼付し
た状態を示している。
【図5】本発明に係るテープ貼付器の第2の実施の形態
を示す概略断面図であり、内ケースの端部側を切断し
て、テープ貼付器の内部構造を側面側から見た状態を表
している。
を示す概略断面図であり、内ケースの端部側を切断し
て、テープ貼付器の内部構造を側面側から見た状態を表
している。
A1,A2 テープ貼付器 1 両面粘着テープ 11 両面粘着テープ本体 111 基材 110 切断部 112 第1粘着剤層 113 第2粘着剤層 12 剥離テープ 10,10a テープロール体 2 内ケース 21 内ケース本体 211 挿通孔 212 ラック 22 内ケース蓋 3 昇降部材 4 外装ケース 41 外装ケース本体 411 棒受管 42 外装ケース蓋 5 テープ供給装置 51 駆動ギア 511 外爪 512 内爪 52 伝動ギア 521 外爪 522 内爪 53 タイミングベルト 6,6a 昇降板 61 転移部 62 上板 63 連結棒 64 軸管 65 軸受棒 66 案内ピン 67 ストッパー 7 テープ回収装置 71 回収ギア 711 装着管 712 外爪 72 巻受部材 721 係止溝 8 圧縮コイルバネ 9 被貼付面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593011081 竹部 孝康 福岡県筑紫野市大字吉木1700−1 (72)発明者 竹部 孝康 福岡県筑紫野市大字吉木1700−1 (72)発明者 上地 謙志 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目7−4 コ ニシ株式会社大阪研究所内 Fターム(参考) 3F062 AA12 AB01 AB02 BA04 BB08 BC09 BE01 BF03 DA03
Claims (6)
- 【請求項1】 両面粘着テープ本体(11)と剥離テープ(1
2)を有する両面粘着テープ(1)から両面粘着テープ本体
(11)を被貼付面(9)に貼付するための貼付器であって、 ケーシングと、 該ケーシング内を昇降する昇降体と、を有し、 上記昇降体は、 両面粘着テープ(1)の繰り出し部と、 繰り出された両面粘着テープ(1)の剥離テープ(12)側に
配置されており、昇降体の降下時に剥離テープ(12)側を
押圧して被貼付面(9)に両面粘着テープ本体(11)を貼付
する転移部(61)と、 転移部(61)で両面粘着テープ本体(11)と分離された剥離
テープ(12)を巻き取る巻き取り部と、を含み、 昇降体の上昇動または/および下降動で両面粘着テープ
(1)の繰り出し動と剥離テープ(12)の巻き取動を行うよ
うにしたことを特徴とする、両面粘着テープ貼付器。 - 【請求項2】 両面粘着テープ本体(11)と剥離テープ(1
2)を有する両面粘着テープ(1)から両面粘着テープ本体
(11)を被貼付面(9)に貼付するための貼付器であって、 ケーシングと、 該ケーシング内を昇降する昇降体と、 該昇降体を作動させる作動部と、を有し、 上記昇降体は、 両面粘着テープ(1)の繰り出し部と、 繰り出された両面粘着テープ(1)の剥離テープ(12)側に
配置されており、昇降体の降下時に剥離テープ(12)側を
押圧して被貼付面(9)に両面粘着テープ本体(11)を貼付
する転移部(61)と、 転移部(61)で両面粘着テープ本体(11)と分離された剥離
テープ(12)を巻き取る巻き取り部と、 昇降体の上昇動または/および下降動を両面粘着テープ
(1)の繰り出し動と剥離テープ(12)の巻き取動に変換す
る変換手段と、を含むことを特徴とする、 両面粘着テープ貼付器。 - 【請求項3】 両面粘着テープ(1)の繰り出し部は、駆
動ギア(51)と伝動ギア(52)を有し、該駆動ギア(51)と伝
動ギア(52)間にはベルトが巻き掛けられており、該ベル
トには両面粘着テープ(1)のロール体が装着されている
ことを特徴とする、 請求項1または2記載の両面粘着テープ貼付器。 - 【請求項4】 両面粘着テープ(1)の繰り出し部は、駆
動ギア(51)と伝動ギア(52)を有し、剥離テープ(12)を巻
き取る巻き取り部は、上記伝動ギア(52)によって駆動さ
れ、上記駆動ギア(51)と伝動ギア(52)間にはベルトが巻
き掛けられており、該ベルトには両面粘着テープ(1)の
ロール体が装着されていることを特徴とする、 請求項1または2記載の両面粘着テープ貼付器。 - 【請求項5】 転移部(61)の長さは、糊代構造を有する
ものの糊代部分の長さに対応するように設定してあるこ
とを特徴とする、 請求項1,2,3,または4記載の両面粘着テープ貼付
器。 - 【請求項6】 両面粘着テープ本体(11)と剥離テープ(1
2)を有する両面粘着テープ(1)から両面粘着テープ本体
(11)を被貼付面(9)に貼付する方法であって、 昇降体の下降時に剥離テープ(12)側を押圧して被貼付面
(9)に両面粘着テープ本体(11)を貼付するステップ、 昇降体の上昇または/および下降に伴って両面粘着テー
プ(1)の繰り出しと剥離テープ(12)の巻き取りを行うス
テップ、 を含むことを特徴とする、 両面粘着テープの貼付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147990A JP2000335812A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 両面粘着テープ貼付器及び両面粘着テープの貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11147990A JP2000335812A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 両面粘着テープ貼付器及び両面粘着テープの貼付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335812A true JP2000335812A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15442673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11147990A Pending JP2000335812A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 両面粘着テープ貼付器及び両面粘着テープの貼付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335812A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161462A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Nichiban Co Ltd | 両面テープ・ディスペンサ |
| JP2007538160A (ja) * | 2003-06-10 | 2007-12-27 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | シート材料を基材に貼付するための貼付機及びその方法 |
| US7610665B2 (en) | 2003-01-23 | 2009-11-03 | Xyron, Inc. | Transfer devices |
| CN102358529A (zh) * | 2011-08-31 | 2012-02-22 | 莱州市山普管件制造有限公司 | 自动缠四氟带设备 |
| JP2014156101A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Tombow Pencil Co Ltd | 塗膜転写具 |
| JP2014200979A (ja) * | 2013-04-03 | 2014-10-27 | ゼネラル株式会社 | 転写具 |
| CN109281909A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-29 | 南京讯飞智慧空间信息科技有限公司 | 一种双面快粘装置 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11147990A patent/JP2000335812A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109281909A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-29 | 南京讯飞智慧空间信息科技有限公司 | 一种双面快粘装置 |
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