JP2000336532A - 繊維機械 - Google Patents
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- JP2000336532A JP2000336532A JP11150639A JP15063999A JP2000336532A JP 2000336532 A JP2000336532 A JP 2000336532A JP 11150639 A JP11150639 A JP 11150639A JP 15063999 A JP15063999 A JP 15063999A JP 2000336532 A JP2000336532 A JP 2000336532A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 31
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 13
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パッケージをパッケージストッカーに排出す
る際に、その排出異常を認識できる繊維機械を提供す
る。 【解決手段】 多数の錘を備え、各錘において給糸に加
工を施した糸を巻取装置で巻き取り、そのパッケージを
パッケージストッカー27に排出する繊維機械におい
て、各錘に、パッケージの排出異常表示ランプ31を設
けたものである。
る際に、その排出異常を認識できる繊維機械を提供す
る。 【解決手段】 多数の錘を備え、各錘において給糸に加
工を施した糸を巻取装置で巻き取り、そのパッケージを
パッケージストッカー27に排出する繊維機械におい
て、各錘に、パッケージの排出異常表示ランプ31を設
けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仮撚加工機等の繊
維機械に係り、特にその繊維機械で、仮撚り等の加工が
なされて巻き取られたパッケージをパッケージストッカ
ーに搬出する際に、その排出異常を表示できるようにし
た繊維機械に関するものである。
維機械に係り、特にその繊維機械で、仮撚り等の加工が
なされて巻き取られたパッケージをパッケージストッカ
ーに搬出する際に、その排出異常を表示できるようにし
た繊維機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、糸加工を行う多数錘を備えた繊維
機械、例えば仮撚加工機では、各錘において給糸クリー
ルからの給糸パッケージからの給糸を一次ヒータを通し
て加熱し、クーリングプレートを通してニップツイスタ
(仮撚装置)で撚りを付与しつつテンションコントロー
ラでその給糸のテンションを制御し、2次ヒータを通
し、巻取装置に巻き取ってパッケージとしている。
機械、例えば仮撚加工機では、各錘において給糸クリー
ルからの給糸パッケージからの給糸を一次ヒータを通し
て加熱し、クーリングプレートを通してニップツイスタ
(仮撚装置)で撚りを付与しつつテンションコントロー
ラでその給糸のテンションを制御し、2次ヒータを通
し、巻取装置に巻き取ってパッケージとしている。
【0003】この各錘の巻取装置には、玉揚装置が、そ
れぞれ単独に備えられており、満パッケージとなった
ら、巻取装置のクレードルから満パッケージを外して、
その満パッケージを後方のパッケージストッカーに排出
し、クレードルに新たな紙管(チューブ)を装着して糸
巻き取りを行うようになっている。
れぞれ単独に備えられており、満パッケージとなった
ら、巻取装置のクレードルから満パッケージを外して、
その満パッケージを後方のパッケージストッカーに排出
し、クレードルに新たな紙管(チューブ)を装着して糸
巻き取りを行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、満パッ
ケージを玉揚装置でパッケージストッカーに排出する際
に、そのパッケージがパッケージストッカーから脱落し
たり、落下したりなどして正しく排出されない場合に
は、後の玉揚げに支障を来す問題がある。
ケージを玉揚装置でパッケージストッカーに排出する際
に、そのパッケージがパッケージストッカーから脱落し
たり、落下したりなどして正しく排出されない場合に
は、後の玉揚げに支障を来す問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、パッケージをパッケージストッカーに排出する際
に、その排出異常を認識できる繊維機械を提供すること
にある。
し、パッケージをパッケージストッカーに排出する際
に、その排出異常を認識できる繊維機械を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、多数の錘を備え、各錘において
給糸に加工を施した糸を巻取装置で巻き取り、そのパッ
ケージをパッケージストッカーに排出する繊維機械にお
いて、各錘に、パッケージの排出異常表示ランプを設け
た繊維機械である。
に、請求項1の発明は、多数の錘を備え、各錘において
給糸に加工を施した糸を巻取装置で巻き取り、そのパッ
ケージをパッケージストッカーに排出する繊維機械にお
いて、各錘に、パッケージの排出異常表示ランプを設け
た繊維機械である。
【0007】請求項2の発明は、機台端に、いずれかの
錘にパッケージの排出異常があったときの表示ランプを
設けた請求項1記載の繊維機械である。
錘にパッケージの排出異常があったときの表示ランプを
設けた請求項1記載の繊維機械である。
【0008】請求項3の発明は、複数錘毎に、それら錘
の内、いずれかの錘にパッケージ排出異常があったとき
に、その異常を表示するスパン異常表示ランプを設けた
請求項1又は2記載の繊維機械である。
の内、いずれかの錘にパッケージ排出異常があったとき
に、その異常を表示するスパン異常表示ランプを設けた
請求項1又は2記載の繊維機械である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
を添付図面に基づいて詳述する。
【0010】先ず、図3により、糸加工を行う繊維機械
としての仮撚加工機の全体構成を説明する。
としての仮撚加工機の全体構成を説明する。
【0011】給糸クリール10のパッケージPcからの
給糸Yが、パッケージ搬送作業通路Lの上方より、カッ
ター11、第1フィードローラ12、一次ヒータ13、
クーリングプレート14を介してニップツイスター(仮
撚装置)15に供給され、そのニップツイスター15に
て、その上流側の給糸Yに撚りがかけられる。
給糸Yが、パッケージ搬送作業通路Lの上方より、カッ
ター11、第1フィードローラ12、一次ヒータ13、
クーリングプレート14を介してニップツイスター(仮
撚装置)15に供給され、そのニップツイスター15に
て、その上流側の給糸Yに撚りがかけられる。
【0012】ニップツイスター15を出た糸Yは、テン
ションセンサー16で、テンションが検出され、そのテ
ンションが所定の範囲となるようにニップツイスター
(仮撚装置)15のベルト速度が調整され、第2フィー
ドローラ17より、直接二次ヒータ18に、或いはイン
ターレース19を通し、第2補助フィードローラ20を
介して二次ヒータ18に導入され、さらに、ガイド21
から作業通路Sの下部を通って第3フィードローラ22
より、オイリングローラ23を通って巻取装置24のド
ラム25上で回転されるパッケージPに巻き取られる。
ションセンサー16で、テンションが検出され、そのテ
ンションが所定の範囲となるようにニップツイスター
(仮撚装置)15のベルト速度が調整され、第2フィー
ドローラ17より、直接二次ヒータ18に、或いはイン
ターレース19を通し、第2補助フィードローラ20を
介して二次ヒータ18に導入され、さらに、ガイド21
から作業通路Sの下部を通って第3フィードローラ22
より、オイリングローラ23を通って巻取装置24のド
ラム25上で回転されるパッケージPに巻き取られる。
【0013】巻取装置24で満巻きとなったパッケージ
Pは、玉揚装置(図示せず)によりクレードル26から
外されて、後方のパッケージストッカー27に移される
ようになっている。
Pは、玉揚装置(図示せず)によりクレードル26から
外されて、後方のパッケージストッカー27に移される
ようになっている。
【0014】仮撚加工機には多数の錘が並列設置されて
いるが、以上に説明したのは1錘分である。したがっ
て、各錘には、一次ヒータ13,ニップツイスタ(仮撚
装置)15,巻取装置24,玉揚装置,パッケージスト
ッカー27等が設けられている。なお、巻取装置24お
よびこれに付随して設けられた玉揚装置、パッケージス
トッカー27はスペース的な関係から3錘分を上下1列
に配置している。
いるが、以上に説明したのは1錘分である。したがっ
て、各錘には、一次ヒータ13,ニップツイスタ(仮撚
装置)15,巻取装置24,玉揚装置,パッケージスト
ッカー27等が設けられている。なお、巻取装置24お
よびこれに付随して設けられた玉揚装置、パッケージス
トッカー27はスペース的な関係から3錘分を上下1列
に配置している。
【0015】図4は、多段他列に設けられた巻取装置2
4を、その作業通路S側から見た図を示し、各巻取装置
24には、ドラム25を駆動停止する起動停止ボタンス
イッチ30が設けられると共に玉揚げを表示する玉揚動
作表示ランプ31が設けられ、更に巻取装置24の上方
のビーム32に所定錘数を1スパンとして、そのスパン
の動作状況を表示するスパン異常表示ランプ兼スパンス
イッチ33が設けられる。
4を、その作業通路S側から見た図を示し、各巻取装置
24には、ドラム25を駆動停止する起動停止ボタンス
イッチ30が設けられると共に玉揚げを表示する玉揚動
作表示ランプ31が設けられ、更に巻取装置24の上方
のビーム32に所定錘数を1スパンとして、そのスパン
の動作状況を表示するスパン異常表示ランプ兼スパンス
イッチ33が設けられる。
【0016】さて、図1は、図3におけるパッケージス
トッカー27の詳細と、そのパッケージストッカー27
へのパッケージP排出に異常があったときに異常を表示
する異常表示灯を点灯させるためのブロック回路を示し
たものである。
トッカー27の詳細と、そのパッケージストッカー27
へのパッケージP排出に異常があったときに異常を表示
する異常表示灯を点灯させるためのブロック回路を示し
たものである。
【0017】先ず、パッケージストッカー27は、図1
に示すように巻取装置24のフレーム41に設けられた
パッケージPの紙管(チューブ)Bを受けると共に後方
に転動させるレール42からなり、そのレール42に、
パッケージPの転動を阻止する前部シャッタ43と後部
シャッタ50とが設けられる。
に示すように巻取装置24のフレーム41に設けられた
パッケージPの紙管(チューブ)Bを受けると共に後方
に転動させるレール42からなり、そのレール42に、
パッケージPの転動を阻止する前部シャッタ43と後部
シャッタ50とが設けられる。
【0018】前部シャッタ43は、レール42に設けた
支持軸44に回動自在に設けられ、その前部に紙管Bの
ストッパ部45を有すると共に後方に紙管Bに当たって
前部シャッタ43を時計方向に回動するレバー部46を
有する。
支持軸44に回動自在に設けられ、その前部に紙管Bの
ストッパ部45を有すると共に後方に紙管Bに当たって
前部シャッタ43を時計方向に回動するレバー部46を
有する。
【0019】また前部シャッタ43には、その回動範囲
を規制する開口部47が設けられ、その開口部47内に
位置してレール42に規制ピン48が設けられる。
を規制する開口部47が設けられ、その開口部47内に
位置してレール42に規制ピン48が設けられる。
【0020】前部シャッタ43は、常時はバネ(図示せ
ず)にて反時計方向に回動するように付勢されて開口部
47が規制ピン48に当たって、先端のストッパ部45
がレール42から突出しない位置に保持されており、こ
の状態で後端のレバー部46がレール42から突出する
ようになっており、パッケージPの紙管Bがレバー部4
6に乗り上げることで、前部シャッタ43が時計方向に
回動して先端のストッパー部45がレール42から図示
の二点鎖線で示したように突出するようになっている。
ず)にて反時計方向に回動するように付勢されて開口部
47が規制ピン48に当たって、先端のストッパ部45
がレール42から突出しない位置に保持されており、こ
の状態で後端のレバー部46がレール42から突出する
ようになっており、パッケージPの紙管Bがレバー部4
6に乗り上げることで、前部シャッタ43が時計方向に
回動して先端のストッパー部45がレール42から図示
の二点鎖線で示したように突出するようになっている。
【0021】後部シャッタ50は、レール42に設けた
支持軸51に回動自在に設けられ、常時は、図示の位置
に保持されており、その状態でストッパ部52がレール
42から突出するようにされてパッケージPの紙管Bに
当たってパッケージPを保持するようになっている。
支持軸51に回動自在に設けられ、常時は、図示の位置
に保持されており、その状態でストッパ部52がレール
42から突出するようにされてパッケージPの紙管Bに
当たってパッケージPを保持するようになっている。
【0022】この後部シャッタ50は、複数錘が連結さ
れており、自動排出の際には、シリンダ53にて時計方
向に各錘の後部シャッタ50を回動することで、ストッ
パ部52をレール42の下方に押し下げて、各錘パッケ
ージPを複数錘一斉に排出して、後方のパッケージスタ
ンド49に受け渡すようになっている。
れており、自動排出の際には、シリンダ53にて時計方
向に各錘の後部シャッタ50を回動することで、ストッ
パ部52をレール42の下方に押し下げて、各錘パッケ
ージPを複数錘一斉に排出して、後方のパッケージスタ
ンド49に受け渡すようになっている。
【0023】パッケージPの排出により、前部シャッタ
43は、そのレバー部46がフリーとなるため、図示の
実線のようにバネ(図示せず)の力で戻り、ストッパ部
45で保持されていたパッケージPは後方に転動して、
後部シャッタ50に貯留されるようになる。
43は、そのレバー部46がフリーとなるため、図示の
実線のようにバネ(図示せず)の力で戻り、ストッパ部
45で保持されていたパッケージPは後方に転動して、
後部シャッタ50に貯留されるようになる。
【0024】またこの際、後部シャッタ50には爪54
が設けられ、この爪54で上流から転動してくるパッケ
ージPを停止させ、シャッター50が再度反時計に回動
されるまでそのパッケージPを停止状態に保って、スト
ッパ部52に確実にパッケージPを受け渡すようになっ
ている。
が設けられ、この爪54で上流から転動してくるパッケ
ージPを停止させ、シャッター50が再度反時計に回動
されるまでそのパッケージPを停止状態に保って、スト
ッパ部52に確実にパッケージPを受け渡すようになっ
ている。
【0025】さらに、後部シャッタ50のストッパ部5
2に、レール42上を転動してきたパッケージPが当た
って停止される際に、パッケージPがその慣性力で飛び
上がってストッパ部52を乗り越えないように紙管Bの
上部を押さえる押さえローラ55がレール42に設けた
円弧状のレバー56に回転自在に設けられる。
2に、レール42上を転動してきたパッケージPが当た
って停止される際に、パッケージPがその慣性力で飛び
上がってストッパ部52を乗り越えないように紙管Bの
上部を押さえる押さえローラ55がレール42に設けた
円弧状のレバー56に回転自在に設けられる。
【0026】さて、本発明においては、前部シャッタ3
3で停止されたパッケージPを検出する第1パッケージ
センサ47と、後部シャッタ40で停止されたパッケー
ジPを検出する第2パッケージセンサ48とが設けられ
る。具体的には、前部シャッタ33の上流側には、リミ
ットスイッチからなる第1パッケージセンサ57が設け
られ、前部シャッタ43の下方には、前部シャッタ43
のレバー部46にパッケージPの紙管Bが乗り上げてい
るときに作動するリミットスイッチからなる第2パッケ
ージセンサ58が設けられる。つまり、第1パッケージ
センサ57は、前部シャッタ43位置にパッケージPが
有るか無いかを検出するセンサーであり、第2パッケー
ジセンサ58は、後部シャッタ50位置にパッケージP
が有るか無いかを確認するセンサーである。
3で停止されたパッケージPを検出する第1パッケージ
センサ47と、後部シャッタ40で停止されたパッケー
ジPを検出する第2パッケージセンサ48とが設けられ
る。具体的には、前部シャッタ33の上流側には、リミ
ットスイッチからなる第1パッケージセンサ57が設け
られ、前部シャッタ43の下方には、前部シャッタ43
のレバー部46にパッケージPの紙管Bが乗り上げてい
るときに作動するリミットスイッチからなる第2パッケ
ージセンサ58が設けられる。つまり、第1パッケージ
センサ57は、前部シャッタ43位置にパッケージPが
有るか無いかを検出するセンサーであり、第2パッケー
ジセンサ58は、後部シャッタ50位置にパッケージP
が有るか無いかを確認するセンサーである。
【0027】これら第1及び第2パッケージセンサ5
7,58の信号線59,50は、フレーム41に設けた
支持パイプ61を通して、機台端側に延出されてCPU
63を備えた各錘玉揚装置コントローラ62に入力され
る。
7,58の信号線59,50は、フレーム41に設けた
支持パイプ61を通して、機台端側に延出されてCPU
63を備えた各錘玉揚装置コントローラ62に入力され
る。
【0028】各錘玉揚装置コントローラ62は、中央ユ
ニットコントローラ64に接続され、その中央ユニット
コントローラ64の指令を受けて各錘玉揚装置コントロ
ーラ62がその錘の機器を制御すると共に第1及び第2
パッケージセンサ57,58の検出情報等が、各錘玉揚
装置コントローラ62から中央ユニットコントローラ6
4に送られるようになっている。
ニットコントローラ64に接続され、その中央ユニット
コントローラ64の指令を受けて各錘玉揚装置コントロ
ーラ62がその錘の機器を制御すると共に第1及び第2
パッケージセンサ57,58の検出情報等が、各錘玉揚
装置コントローラ62から中央ユニットコントローラ6
4に送られるようになっている。
【0029】中央ユニットコントローラ64は、各錘玉
揚装置コントローラ62からの情報を基にパッケージP
が満巻きとなったときに、各錘玉揚装置コントローラ6
2に、その巻取装置24の前面に設けた玉揚動作表示ラ
ンプ31を点灯するように指令を出力すると共に、その
機台端のパッケージアラームランプ66を点灯するよう
になっている。
揚装置コントローラ62からの情報を基にパッケージP
が満巻きとなったときに、各錘玉揚装置コントローラ6
2に、その巻取装置24の前面に設けた玉揚動作表示ラ
ンプ31を点灯するように指令を出力すると共に、その
機台端のパッケージアラームランプ66を点灯するよう
になっている。
【0030】このパッケージアラームランプ66は、図
2に示すように機台端65に設けられ、その機台端65
には、その他、糸切れ表示ランプ67,機械アラームラ
ンプ68,糸屑が溜まったときのウェストボックスのク
リーニングアラームランプ69、ドッフィングインター
バルランプ70が設けられ、これらランプ66,67,
68,69,70は、図1の中央ユニットコントローラ
64により、点灯乃至点滅されるようになっている。
2に示すように機台端65に設けられ、その機台端65
には、その他、糸切れ表示ランプ67,機械アラームラ
ンプ68,糸屑が溜まったときのウェストボックスのク
リーニングアラームランプ69、ドッフィングインター
バルランプ70が設けられ、これらランプ66,67,
68,69,70は、図1の中央ユニットコントローラ
64により、点灯乃至点滅されるようになっている。
【0031】本発明においては、中央ユニットコントロ
ーラ64が、各錘のパッケージPが満管になったとき、
各錘玉揚装置コントローラ62に玉揚げ指令を出力する
と共に、玉揚動作表示ランプ31を点灯させて玉揚げを
行い。その玉揚げでパッケージPがパッケージストッカ
ー27に正常に排出されなかった時に、例えば、玉揚動
作表示ランプ31を排出異常表示ランプとして点滅させ
てパッケージ排出異常を表示すると共に機台端65に設
けたパッケージアラームランプ66を点滅させ、更に図
3で説明したスパン表示ランプ(兼スパンスイッチ)3
3を点滅させるようにしたものである。
ーラ64が、各錘のパッケージPが満管になったとき、
各錘玉揚装置コントローラ62に玉揚げ指令を出力する
と共に、玉揚動作表示ランプ31を点灯させて玉揚げを
行い。その玉揚げでパッケージPがパッケージストッカ
ー27に正常に排出されなかった時に、例えば、玉揚動
作表示ランプ31を排出異常表示ランプとして点滅させ
てパッケージ排出異常を表示すると共に機台端65に設
けたパッケージアラームランプ66を点滅させ、更に図
3で説明したスパン表示ランプ(兼スパンスイッチ)3
3を点滅させるようにしたものである。
【0032】このパッケージの排出異常は、玉揚げ動作
と、パッケージストッカー27に設けた第1パッケージ
センサ57及び第2パッケージセンサ58の作動により
検出する。
と、パッケージストッカー27に設けた第1パッケージ
センサ57及び第2パッケージセンサ58の作動により
検出する。
【0033】以下これを説明すると、正常時には、クレ
ードル26から玉揚げされたパッケージPは、パッケー
ジストッカー27のレール42を転動し、前部シャッタ
43を通り越して後部シャッタ50のストッパ部52で
停止されて貯留される。このパッケージPの転動で第1
及び第2パッケージセンサ57,58が動作し、この情
報が各錘玉揚装置コントローラ62に入力される。
ードル26から玉揚げされたパッケージPは、パッケー
ジストッカー27のレール42を転動し、前部シャッタ
43を通り越して後部シャッタ50のストッパ部52で
停止されて貯留される。このパッケージPの転動で第1
及び第2パッケージセンサ57,58が動作し、この情
報が各錘玉揚装置コントローラ62に入力される。
【0034】次に、この後部シャッタ50にパッケージ
Pが貯留されると、そのパッケージPの紙管Bが前部シ
ャッタ43のレバー部46を押し下げるため、前部シャ
ッタ43のストッパ部45がレール42上に位置し、次
に転動してくるパッケージPを貯留することが可能とな
る。
Pが貯留されると、そのパッケージPの紙管Bが前部シ
ャッタ43のレバー部46を押し下げるため、前部シャ
ッタ43のストッパ部45がレール42上に位置し、次
に転動してくるパッケージPを貯留することが可能とな
る。
【0035】この前部シャッタ43で停止されるパッケ
ージPは、第2パッケージセンサ58がON状態で、第
1パッケージセンサ57がOFFからON状態となるこ
とで、パッケージPが前部シャッタ43で停止されたこ
とが各錘玉揚装置コントローラ62で認識できる。
ージPは、第2パッケージセンサ58がON状態で、第
1パッケージセンサ57がOFFからON状態となるこ
とで、パッケージPが前部シャッタ43で停止されたこ
とが各錘玉揚装置コントローラ62で認識できる。
【0036】また後部シャッタ40が作動して、その後
部シャッタ40で停止されたパッケージPが排出される
と、前部シャッタ33で停止されたパッケージPが転動
して後部シャッタ40で停止される。
部シャッタ40で停止されたパッケージPが排出される
と、前部シャッタ33で停止されたパッケージPが転動
して後部シャッタ40で停止される。
【0037】この際、第1パッケージセンサ57がOF
Fとなり、第2パッケージセンサ58が、OFFからO
Nとなるため、各錘玉揚装置コントローラ62はパッケ
ージPが前部から後部に移動したことを確認できる。
Fとなり、第2パッケージセンサ58が、OFFからO
Nとなるため、各錘玉揚装置コントローラ62はパッケ
ージPが前部から後部に移動したことを確認できる。
【0038】次にパッケージの排出異常が発生した場合
の排出異常の形態を説明する。
の排出異常の形態を説明する。
【0039】(1)クレードル異常 第1パッケージセンサ57にパッケージが無く、クレー
ドル26が開き、パッケージの玉揚げが発生した場合、
第2パッケージセンサ58が所定秒以内に動作しなかっ
たとき。
ドル26が開き、パッケージの玉揚げが発生した場合、
第2パッケージセンサ58が所定秒以内に動作しなかっ
たとき。
【0040】(2)第2パッケージセンサ異常 第2パッケージセンサ58の位置にパッケージが無く、
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が正常にパッケージを検出した
後、第2パッケージセンサ58が所定秒以内に動作しな
かったとき。
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が正常にパッケージを検出した
後、第2パッケージセンサ58が所定秒以内に動作しな
かったとき。
【0041】(3)第2パッケージセンサ異常 第1及び第2パッケージセンサ57,58の位置にパッ
ケージがあり、後部シャッタ50が作動して第2パッケ
ージセンサ58上のパッケージを排出、或いは第2パッ
ケージセンサ58の位置のパッケージを手で抜き取った
あと、第1パッケージセンサ57の位置のパッケージが
転がり、第2パッケージセンサ58が所定秒以上OFF
のままになっているとき(原因;パッケージが落下した
り、斜行などでレール42に引っかかっているとき)。
ケージがあり、後部シャッタ50が作動して第2パッケ
ージセンサ58上のパッケージを排出、或いは第2パッ
ケージセンサ58の位置のパッケージを手で抜き取った
あと、第1パッケージセンサ57の位置のパッケージが
転がり、第2パッケージセンサ58が所定秒以上OFF
のままになっているとき(原因;パッケージが落下した
り、斜行などでレール42に引っかかっているとき)。
【0042】(4)第1パッケージセンサ異常 第2パッケージセンサ58の位置にパッケージがあり、
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が所定秒以内に動作しなかった
とき。
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が所定秒以内に動作しなかった
とき。
【0043】(5)第2パッケージセンサ58落下異常 第2パッケージセンサ58の位置にパッケージが無く、
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が正常にパッケージを検出した
後、第2ッケージセンサ58が一旦動作し、それ以後所
定秒以上OFFのままになっているとき(原因;パッケ
ージが落下したり、斜行などでレール42に引っかかっ
ているとき)。
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57が正常にパッケージを検出した
後、第2ッケージセンサ58が一旦動作し、それ以後所
定秒以上OFFのままになっているとき(原因;パッケ
ージが落下したり、斜行などでレール42に引っかかっ
ているとき)。
【0044】(6)第2パッケージセンサ58落下異常 第1及び第2パッケージセンサ57,58の位置にパッ
ケージがあり、後部シャッタ50が作動して第2パッケ
ージセンサ58上のパッケージを排出、或いは第2パッ
ケージセンサ58の位置のパッケージを手で抜き取った
あと、第1パッケージセンサ57位置のパッケージが転
がり、第2パッケージセンサ58が一旦動作し、それ以
後所定秒以上OFFのままになっているとき(原因;パ
ッケージが落下したり、斜行などでレール42に引っか
かっているとき)。
ケージがあり、後部シャッタ50が作動して第2パッケ
ージセンサ58上のパッケージを排出、或いは第2パッ
ケージセンサ58の位置のパッケージを手で抜き取った
あと、第1パッケージセンサ57位置のパッケージが転
がり、第2パッケージセンサ58が一旦動作し、それ以
後所定秒以上OFFのままになっているとき(原因;パ
ッケージが落下したり、斜行などでレール42に引っか
かっているとき)。
【0045】(7)第1パッケージセンサ57の落下異
常 第2パッケージセンサ58の位置にパッケージがあり、
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57がパッケージを正常に検出した
後、第2パッケージセンサ58が一旦動作し、それ以後
所定秒以上OFFのままになっているとき。(原因;パ
ッケージが落下したり、斜行などでレール42に引っか
かっているとき)。
常 第2パッケージセンサ58の位置にパッケージがあり、
クレードル26が開きパッケージが排出された場合、第
1パッケージセンサ57がパッケージを正常に検出した
後、第2パッケージセンサ58が一旦動作し、それ以後
所定秒以上OFFのままになっているとき。(原因;パ
ッケージが落下したり、斜行などでレール42に引っか
かっているとき)。
【0046】各錘玉揚装置コントローラ62は、これら
(1)〜(7)で説明したパッケージセンサ57,58
の動作から、パッケージの排出異常を判断して、その錘
のパッケージ排出異常表示ランプを点滅させる。この場
合、上記(1)〜(7)の異常が識別できるように、ラ
ンプ31の表示方法、例えば点滅周期を(1)〜(7)
の異常の種類に応じて変えるようにすることが好まし
い。なお、錘数が多数あるため、図1、図4に示した玉
揚動作表示ランプ31を、排出異常表示ランプとして点
滅させるが、パッケージストッカー27(作業通路L)
側に異常表示ランプを別途設けるようにしてもよい。
(1)〜(7)で説明したパッケージセンサ57,58
の動作から、パッケージの排出異常を判断して、その錘
のパッケージ排出異常表示ランプを点滅させる。この場
合、上記(1)〜(7)の異常が識別できるように、ラ
ンプ31の表示方法、例えば点滅周期を(1)〜(7)
の異常の種類に応じて変えるようにすることが好まし
い。なお、錘数が多数あるため、図1、図4に示した玉
揚動作表示ランプ31を、排出異常表示ランプとして点
滅させるが、パッケージストッカー27(作業通路L)
側に異常表示ランプを別途設けるようにしてもよい。
【0047】機台端65のパッケージアラームランプ6
6の点滅により、或いは図3で説明した作業通路Sにオ
ペレータがいたときは、図4で説明したスパン表示ラン
プ(兼スパンスイッチ)33の点滅を見、さらに各錘の
玉揚動作表示ランプ31の点滅を見て、パッケージスト
ッカー27側に回って排出不良パッケージPの処理を行
う。
6の点滅により、或いは図3で説明した作業通路Sにオ
ペレータがいたときは、図4で説明したスパン表示ラン
プ(兼スパンスイッチ)33の点滅を見、さらに各錘の
玉揚動作表示ランプ31の点滅を見て、パッケージスト
ッカー27側に回って排出不良パッケージPの処理を行
う。
【0048】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、パッケー
ジ排出異常表示ランプを設けることで、パッケージスト
ッカーに搬出するパッケージの排出異常を容易に認識す
ることがことが可能となる。機台端および/または複数
錘毎にパッケージ排出異常を表示するランプを設けるこ
とで、いずれかの錘でパッケージの排出異常があった場
合、それを容易に知ることができる。
ジ排出異常表示ランプを設けることで、パッケージスト
ッカーに搬出するパッケージの排出異常を容易に認識す
ることがことが可能となる。機台端および/または複数
錘毎にパッケージ排出異常を表示するランプを設けるこ
とで、いずれかの錘でパッケージの排出異常があった場
合、それを容易に知ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す図である。
【図2】本発明において、機台端側でのパッケージ排出
異常を表示するパッケージアラームランプの例を示す概
略斜視図である。
異常を表示するパッケージアラームランプの例を示す概
略斜視図である。
【図3】本発明における仮撚加工機の全体構成を示す図
である。
である。
【図4】図3における巻取装置を作業通路S側から見た
図である。
図である。
24 巻取装置 27 パッケージストッカー 31 玉揚動作表示ランプ(パッケージ排出異常ラン
プ) P パッケージ
プ) P パッケージ
Claims (3)
- 【請求項1】 多数の錘を備え、各錘において給糸に加
工を施した糸を巻取装置で巻き取り、そのパッケージを
パッケージストッカーに排出する繊維機械において、各
錘に、パッケージの排出異常表示ランプを設けたことを
特徴とする繊維機械。 - 【請求項2】 機台端に、いずれかの錘にパッケージの
排出異常があったときの表示ランプを設けた請求項1記
載の繊維機械。 - 【請求項3】 複数錘毎に、それら錘の内、いずれかの
錘にパッケージ排出異常があったときに、その異常を表
示するスパン異常表示ランプを設けた請求項1又は2記
載の繊維機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150639A JP2000336532A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 繊維機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150639A JP2000336532A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 繊維機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336532A true JP2000336532A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15501256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150639A Pending JP2000336532A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 繊維機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000336532A (ja) |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150639A patent/JP2000336532A/ja active Pending
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