JP2000336928A - 型枠構造 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筒状の鉄筋コンクリート製の構造物のコンク
リート打ちをするために用いられ、前記構造物の内周面
に沿って配置される型枠構造において、セパレータを用
いることなく、しかも、型枠組み上げによって足場が形
成されるようにすること。 【解決手段】 前記内周面を前記筒状の構造物の軸線に
平行に複数に縦割りした分割要素の複数の型枠ユニット
(U) からなり、前記各型枠ユニット(U) は、横断面が円
弧状に曲成された矩形状の型枠材(1) の内面に円弧状に
曲成された複数の横バタ材(2) が取付けられている。こ
の横バタ材(2) の両端を取り外し可能に連結する。そし
て、これらの内周側に配置される複数の縦バタ材(3) の
上下複数箇所に足場(4) を具備する構成とし、前記複数
の型枠ユニット(U) 相互は、前記各横バタ材(2) の両端
相互が取り外し可能に連結される構成としたこと。
リート打ちをするために用いられ、前記構造物の内周面
に沿って配置される型枠構造において、セパレータを用
いることなく、しかも、型枠組み上げによって足場が形
成されるようにすること。 【解決手段】 前記内周面を前記筒状の構造物の軸線に
平行に複数に縦割りした分割要素の複数の型枠ユニット
(U) からなり、前記各型枠ユニット(U) は、横断面が円
弧状に曲成された矩形状の型枠材(1) の内面に円弧状に
曲成された複数の横バタ材(2) が取付けられている。こ
の横バタ材(2) の両端を取り外し可能に連結する。そし
て、これらの内周側に配置される複数の縦バタ材(3) の
上下複数箇所に足場(4) を具備する構成とし、前記複数
の型枠ユニット(U) 相互は、前記各横バタ材(2) の両端
相互が取り外し可能に連結される構成としたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は型枠構造、特に、
円筒状躯体をコンクリート打ちによって形成する場合の
型枠構造に関するものである。
円筒状躯体をコンクリート打ちによって形成する場合の
型枠構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構造物をコンクリート打ちする場合、通
常、予め型枠を組んでおき、内外の型枠間に鉄筋を組
み、前記型枠間に生コンを流し込んで(コンクリート打
ちして)構造物を形成している。
常、予め型枠を組んでおき、内外の型枠間に鉄筋を組
み、前記型枠間に生コンを流し込んで(コンクリート打
ちして)構造物を形成している。
【0003】トンネルの立坑用の円筒状構造物を形成す
る場合、構造物の外周面に沿って形成される外周型枠
と、構造物の内周面に沿って形成される内周型枠とを前
記構造物の厚さに相当する間隔を於いて同心状に配置
し、前記内周型枠と外周型枠との間の環状空間部に鉄筋
組を設けて、コンクリート打ちする。そして、このコン
クリート打ちの際に前記環状空間部に投入された生コン
の圧力が前記内周型枠と外周型枠とに斥力として作用す
る。この斥力に抗する為に、従来は、前記内周型枠と外
周型枠の間隔を構造物の肉厚に保つと共にこれらの型枠
相互を離反阻止状態に保持する為のセパレータが多数介
装される。
る場合、構造物の外周面に沿って形成される外周型枠
と、構造物の内周面に沿って形成される内周型枠とを前
記構造物の厚さに相当する間隔を於いて同心状に配置
し、前記内周型枠と外周型枠との間の環状空間部に鉄筋
組を設けて、コンクリート打ちする。そして、このコン
クリート打ちの際に前記環状空間部に投入された生コン
の圧力が前記内周型枠と外周型枠とに斥力として作用す
る。この斥力に抗する為に、従来は、前記内周型枠と外
周型枠の間隔を構造物の肉厚に保つと共にこれらの型枠
相互を離反阻止状態に保持する為のセパレータが多数介
装される。
【0004】従って、コンクリートが硬化したあと、前
記内周型枠と外周型枠とを分解するには、前記セパレー
タから前記内周型枠と外周型枠とを分離切断する必要が
あって、この作業が面倒である。また、従来の型枠の場
合、構造物の外周面及び内周面を形成する為の曲面体と
なっているだけであり、大型の立坑等の構造物を形成す
る場合には、型枠を組み上げる作業や鉄筋組み作業、更
には、コンクリート打ち作業の為の足場を別途容易する
必要があった。特に、内周型枠に沿って前記足場を製作
することは、閉じた空間内の作業となることから、その
作業性が悪いという問題があった。
記内周型枠と外周型枠とを分解するには、前記セパレー
タから前記内周型枠と外周型枠とを分離切断する必要が
あって、この作業が面倒である。また、従来の型枠の場
合、構造物の外周面及び内周面を形成する為の曲面体と
なっているだけであり、大型の立坑等の構造物を形成す
る場合には、型枠を組み上げる作業や鉄筋組み作業、更
には、コンクリート打ち作業の為の足場を別途容易する
必要があった。特に、内周型枠に沿って前記足場を製作
することは、閉じた空間内の作業となることから、その
作業性が悪いという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題を解決しようとするものであり、『筒状の鉄筋コンク
リート製の構造物のコンクリート打ちをするために用い
られ、前記構造物の内周面に沿って配置される型枠構
造』において、外周型枠との間の環状空間を形成するた
めに、上記したセパレータを用いることなく、しかも、
型枠組み上げによって足場が形成されるようにすること
をその課題とする。 *1項
題を解決しようとするものであり、『筒状の鉄筋コンク
リート製の構造物のコンクリート打ちをするために用い
られ、前記構造物の内周面に沿って配置される型枠構
造』において、外周型枠との間の環状空間を形成するた
めに、上記したセパレータを用いることなく、しかも、
型枠組み上げによって足場が形成されるようにすること
をその課題とする。 *1項
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために講じた本発明の解決手段は『前記内周面を前記筒
状の構造物の軸線に平行に複数に縦割りした分割要素の
複数の型枠ユニット(U) からなり、前記各型枠ユニット
(U) は、横断面が円弧状に曲成された矩形状の型枠材
(1) と、前記型枠ユニット(U) の円弧状の曲面の内面に
横方向に沿わせて前記軸線に平行に沿って所定の間隔で
添設され円弧状に曲成された複数の横バタ材(2) と、複
数の前記横バタ材(2) の円弧内面をつなぐように前記軸
線方向に平行に配置される複数の縦バタ材(3) と、前記
複数の縦バタ材(3) 群を架橋するように前記軸線方向に
所定の間隔で横方向に配置された足場(4) とを具備する
構成とし、各型枠ユニット(U) に於ける前記足場(4) 及
び複数の横バタ材(2) の取付位置を前記軸線方向におい
て同じ位置に設定し、前記複数の型枠ユニット(U) 相互
は、前記各横バタ材(2) の両端相互が取り外し可能に連
結される構成とした』ことである。
ために講じた本発明の解決手段は『前記内周面を前記筒
状の構造物の軸線に平行に複数に縦割りした分割要素の
複数の型枠ユニット(U) からなり、前記各型枠ユニット
(U) は、横断面が円弧状に曲成された矩形状の型枠材
(1) と、前記型枠ユニット(U) の円弧状の曲面の内面に
横方向に沿わせて前記軸線に平行に沿って所定の間隔で
添設され円弧状に曲成された複数の横バタ材(2) と、複
数の前記横バタ材(2) の円弧内面をつなぐように前記軸
線方向に平行に配置される複数の縦バタ材(3) と、前記
複数の縦バタ材(3) 群を架橋するように前記軸線方向に
所定の間隔で横方向に配置された足場(4) とを具備する
構成とし、各型枠ユニット(U) に於ける前記足場(4) 及
び複数の横バタ材(2) の取付位置を前記軸線方向におい
て同じ位置に設定し、前記複数の型枠ユニット(U) 相互
は、前記各横バタ材(2) の両端相互が取り外し可能に連
結される構成とした』ことである。
【0007】上記解決手段において、前記型枠材(1) と
しては、木製型枠材又は金属製の型枠としてのメタルフ
ォームが使用される。前記横バタ材(2) としては、例え
ば、H型鋼が採用される。また、通常は、前記内周型枠
は、剛構造の筒状の構造物の外周面と適合するように配
置された剛構造の外周型枠に対して同心の内周側に配置
される。各型枠ユニット(U) は筒状の構造物の内周面を
複数に縦割りした分割要素となっているから、複数の前
記型枠ユニット(U) を周方向に連結すると、筒状の構造
物の内周面と同じ表面が形成される。
しては、木製型枠材又は金属製の型枠としてのメタルフ
ォームが使用される。前記横バタ材(2) としては、例え
ば、H型鋼が採用される。また、通常は、前記内周型枠
は、剛構造の筒状の構造物の外周面と適合するように配
置された剛構造の外周型枠に対して同心の内周側に配置
される。各型枠ユニット(U) は筒状の構造物の内周面を
複数に縦割りした分割要素となっているから、複数の前
記型枠ユニット(U) を周方向に連結すると、筒状の構造
物の内周面と同じ表面が形成される。
【0008】前記連結には、各横バタ材(2) の両端相互
を連結する。隣接する型枠ユニット(U) 相互は、複数の
横バタ材(2) を介して周方向に連結されて結合一体化さ
れる。このようにして複数の型枠ユニット(U) の全てが
周方向に連結されると複数の型枠ユニット(U) の外表面
によって前記筒状の構造物の内周面が形成されることと
なるのである。各型枠ユニット(U) には、軸線方向の同
じ位置に足場(4) があるから、前記連結によって足場
(4) が周方向に連続することとなる。
を連結する。隣接する型枠ユニット(U) 相互は、複数の
横バタ材(2) を介して周方向に連結されて結合一体化さ
れる。このようにして複数の型枠ユニット(U) の全てが
周方向に連結されると複数の型枠ユニット(U) の外表面
によって前記筒状の構造物の内周面が形成されることと
なるのである。各型枠ユニット(U) には、軸線方向の同
じ位置に足場(4) があるから、前記連結によって足場
(4) が周方向に連続することとなる。
【0009】
【発明の効果】本発明は、上記構成であるから次の特有
の効果を有する。複数の型枠ユニット(U) を連結する
と、筒状の構造物の内周面と一致する外周面を有する内
周型枠が完成すると共に、これに、内周型枠の内周面に
沿って環状の足場(4) が形成されることとなる。この内
周型枠は多数の横バタ材(2) と縦バタ材(3) とによって
強化されたものとなるから、十分に強化された外周型枠
と併用することにより、従来のようなセパレータは要ら
ない。コンクリート打ちの際の圧力を前記横バタ材(2)
と縦バタ材(3) とによって負担できるからである。ま
た、複数の型枠ユニット(U) を連結することで、複数の
足場(4) からなる環状の足場が形成できるから、別途足
場を製作する必要がない。従って、筒状の構造物のため
の内周型枠の製作、又は、分解の作業性がよい。
の効果を有する。複数の型枠ユニット(U) を連結する
と、筒状の構造物の内周面と一致する外周面を有する内
周型枠が完成すると共に、これに、内周型枠の内周面に
沿って環状の足場(4) が形成されることとなる。この内
周型枠は多数の横バタ材(2) と縦バタ材(3) とによって
強化されたものとなるから、十分に強化された外周型枠
と併用することにより、従来のようなセパレータは要ら
ない。コンクリート打ちの際の圧力を前記横バタ材(2)
と縦バタ材(3) とによって負担できるからである。ま
た、複数の型枠ユニット(U) を連結することで、複数の
足場(4) からなる環状の足場が形成できるから、別途足
場を製作する必要がない。従って、筒状の構造物のため
の内周型枠の製作、又は、分解の作業性がよい。
【0010】[その他] *2項 1項の発明において『前記複数の型枠ユニット(U) のう
ちの1つの型枠ユニットは、足場(4) の内周域に上下の
足場(4) との間に昇降階段(5) を有する階段付型枠ユニ
ット(U1)であり、前記昇降階段(5) の形成域と横バタ材
(2) 群との間に横方向の移動域を設けた』ものでは、複
数の型枠ユニット(U) によって内周型枠(1b)をくみ上げ
た時、上下の各足場(4) 間が昇降階段(5) によって連絡
されるから、作業者の移動が容易である。特に、昇降階
段(5) と横バタ材(2) 群との間にも、横方向の移動域が
あるから、一層作業のための移動がし易い。 *3項 前記1項又は2項において『前記各横バタ材(2) は、H
型鋼を所定の曲率に曲成したものであり、その両端を、
ボルト挿通孔を有するエンドプレート(21)によって閉塞
し、前記ボルト挿通孔の位置を同じ位置に設定した』も
のでは、隣接する型枠ユニット(U) 相互を連結する際、
つき合わせ状態に接合された横バタ材(2) の端部のボル
ト挿通孔を用いて相互をボルトとナットによってネジ止
め連結できる。
ちの1つの型枠ユニットは、足場(4) の内周域に上下の
足場(4) との間に昇降階段(5) を有する階段付型枠ユニ
ット(U1)であり、前記昇降階段(5) の形成域と横バタ材
(2) 群との間に横方向の移動域を設けた』ものでは、複
数の型枠ユニット(U) によって内周型枠(1b)をくみ上げ
た時、上下の各足場(4) 間が昇降階段(5) によって連絡
されるから、作業者の移動が容易である。特に、昇降階
段(5) と横バタ材(2) 群との間にも、横方向の移動域が
あるから、一層作業のための移動がし易い。 *3項 前記1項又は2項において『前記各横バタ材(2) は、H
型鋼を所定の曲率に曲成したものであり、その両端を、
ボルト挿通孔を有するエンドプレート(21)によって閉塞
し、前記ボルト挿通孔の位置を同じ位置に設定した』も
のでは、隣接する型枠ユニット(U) 相互を連結する際、
つき合わせ状態に接合された横バタ材(2) の端部のボル
ト挿通孔を用いて相互をボルトとナットによってネジ止
め連結できる。
【0011】また、H型鋼は、湾曲方向に対する剛性と
これに対して直角方向の剛性があるから、型枠全体の剛
性も十分である。 *4項 前記3項において、『横バタ材(2) の端部のエンドプレ
ート(21)の近傍の一定範囲には前記H型鋼の内周側板材
部に複数の取付け孔(23)が貫通形成され、この複数の取
付け孔(23)を用いて連結補強板(24)を取り外し可能にネ
ジ止めした』ものでは、隣接する横バタ材(2) 相互の端
部に前記連結補強板(24)を架橋状に配置して複数の前記
取付け孔(23)を用いてネジ止めすると、隣接する横バタ
材(2) 相互は、エンドプレート(21)による連結に加え
て、連結補強板(24)による連結によっても補強されるか
ら、連結強度が向上する。
これに対して直角方向の剛性があるから、型枠全体の剛
性も十分である。 *4項 前記3項において、『横バタ材(2) の端部のエンドプレ
ート(21)の近傍の一定範囲には前記H型鋼の内周側板材
部に複数の取付け孔(23)が貫通形成され、この複数の取
付け孔(23)を用いて連結補強板(24)を取り外し可能にネ
ジ止めした』ものでは、隣接する横バタ材(2) 相互の端
部に前記連結補強板(24)を架橋状に配置して複数の前記
取付け孔(23)を用いてネジ止めすると、隣接する横バタ
材(2) 相互は、エンドプレート(21)による連結に加え
て、連結補強板(24)による連結によっても補強されるか
ら、連結強度が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施例の形態
を、図示例と共に説明する。この例の型枠は、鉄筋コン
クリート製の円筒状の構造物をコンクリート打ちするた
めの型枠である。この型枠は、図1〜図6に示すよう
に、円筒状の外周型枠(1a)とこれに同心の円筒状の内周
型枠(1b)とからなる。前記内周型枠(1b)は、円周を8等
分した分割要素たる8つの型枠ユニット(U)からなる。
そして、その内の1つは、後述する、階段付型枠ユニッ
ト(U1)である。前記外周型枠(1a)も同様に8つの型枠ユ
ニット(U2)からなる。
を、図示例と共に説明する。この例の型枠は、鉄筋コン
クリート製の円筒状の構造物をコンクリート打ちするた
めの型枠である。この型枠は、図1〜図6に示すよう
に、円筒状の外周型枠(1a)とこれに同心の円筒状の内周
型枠(1b)とからなる。前記内周型枠(1b)は、円周を8等
分した分割要素たる8つの型枠ユニット(U)からなる。
そして、その内の1つは、後述する、階段付型枠ユニッ
ト(U1)である。前記外周型枠(1a)も同様に8つの型枠ユ
ニット(U2)からなる。
【0013】[内周型枠(1b)について]内周型枠(1b)の
型枠ユニット(U) は、図2、3に示すように、型枠材
(1) の内周側にH型鋼を1/8円弧に曲成した横バタ材
(2) が軸線方向に沿って所定の間隔で配置されている。
この例では、各型枠ユニット(U) は、約4mの周辺長さ
と約5mの縦長さからなる矩形状の型枠材(1) の内面側
に約600mmピッチで前記横バタ材(2) を添設固定し
ている。むしろ、上記したように曲成し前記間隔で配置
した複数の横バタ材(2) に型枠材(1) を構成する多数の
型枠材要素(11)を図4、図8及び図9に示すように、添
設固定する構成である。
型枠ユニット(U) は、図2、3に示すように、型枠材
(1) の内周側にH型鋼を1/8円弧に曲成した横バタ材
(2) が軸線方向に沿って所定の間隔で配置されている。
この例では、各型枠ユニット(U) は、約4mの周辺長さ
と約5mの縦長さからなる矩形状の型枠材(1) の内面側
に約600mmピッチで前記横バタ材(2) を添設固定し
ている。むしろ、上記したように曲成し前記間隔で配置
した複数の横バタ材(2) に型枠材(1) を構成する多数の
型枠材要素(11)を図4、図8及び図9に示すように、添
設固定する構成である。
【0014】前記型枠材要素(11)が木製型枠材の場合に
は、図8に示すように、コンクリート打ち面となるベニ
ヤ板製の板材(12)と、その裏面に釘打ちによって固定さ
れた複数の縦桟(13)とからなり、各縦桟(13)に添設され
た一対のハブ板ボルト(14)の先端に貫通させた押え板(1
5)を、前記ハブ板ボルト(14)に螺合させたナットを用い
て前記縦桟(13)との間に介在させた横バタ材(2) を挟み
込んで固定する。
は、図8に示すように、コンクリート打ち面となるベニ
ヤ板製の板材(12)と、その裏面に釘打ちによって固定さ
れた複数の縦桟(13)とからなり、各縦桟(13)に添設され
た一対のハブ板ボルト(14)の先端に貫通させた押え板(1
5)を、前記ハブ板ボルト(14)に螺合させたナットを用い
て前記縦桟(13)との間に介在させた横バタ材(2) を挟み
込んで固定する。
【0015】前記型枠材要素(11)がメタルフォームの場
合の場合、図4、図9のように、メタルフォームに設け
た縦桟の引掛穴に係合したフック(16)が貫通する押え板
(15)により上記の場合と同様にして横バタ材(2) を挟み
込んで保持するものである。前記横バタ材(2) の内面側
には、図2、3及び、図7に示すように4つの縦バタ材
(3) が約1mピッチで前記円筒の軸線と平行に添設固定
されている。前記横バタ材(2) と縦バタ材(3) とは相互
にネジ止めによって結合一体化されている。
合の場合、図4、図9のように、メタルフォームに設け
た縦桟の引掛穴に係合したフック(16)が貫通する押え板
(15)により上記の場合と同様にして横バタ材(2) を挟み
込んで保持するものである。前記横バタ材(2) の内面側
には、図2、3及び、図7に示すように4つの縦バタ材
(3) が約1mピッチで前記円筒の軸線と平行に添設固定
されている。前記横バタ材(2) と縦バタ材(3) とは相互
にネジ止めによって結合一体化されている。
【0016】前記型枠ユニット(U) を周方向に連結する
ために、各型枠ユニット(U) の前記横バタ材(2) の両端
には、図4に示すように、H型断面を塞ぐエンドプレー
ト(21)が溶接されている。このエンドプレート(21)に
は、同じ位置にボルト挿通孔(22)が形成されている。ま
た、このエンドプレート(21)の近傍の一定範囲には前記
H型鋼の内周側板材部に連結補強板(24)をネジ止めする
為の複数の取付け孔(23)が貫通形成されている。
ために、各型枠ユニット(U) の前記横バタ材(2) の両端
には、図4に示すように、H型断面を塞ぐエンドプレー
ト(21)が溶接されている。このエンドプレート(21)に
は、同じ位置にボルト挿通孔(22)が形成されている。ま
た、このエンドプレート(21)の近傍の一定範囲には前記
H型鋼の内周側板材部に連結補強板(24)をネジ止めする
為の複数の取付け孔(23)が貫通形成されている。
【0017】また、この例では、各型枠ユニット(U) に
は、図2、図3に示すように、3つの足場(4) が前記縦
バタ材(3) を用いて取付けられている。この足場(4)
は、円弧状に曲成された一定幅の足場板(41)と、これを
前記幅方向に亙って支持する横桟(42)と、この横桟(42)
の先端部と前記横桟(42)の基端部から下方に離れた位置
とをつなぐ補強桟(43)と、前記横桟(42)及び補強桟(43)
相互を繋ぐ取付け板(44)とからなり、この取付け板(44)
を前記縦バタ材(3) にネジ止めして、前記横桟(42)に前
記足場板(41)を載置してこの足場(4) が形成されてい
る。この足場(4) の内周側には上下の横桟(42)の内側端
部相互をつなぐように連結される支柱(45)が所定の間隔
で設けられ、これらの支柱(45)間に、上下一対の手摺(4
6)が架設されている。これにより手摺付の足場(4) が各
型枠ユニット(U) の内周面に上下3段に形成されること
となる。各型枠ユニット(U) の矩形状の型枠材(1) の周
方向の両方の端縁と横バタ材(2) の両端とは一致させて
ある。
は、図2、図3に示すように、3つの足場(4) が前記縦
バタ材(3) を用いて取付けられている。この足場(4)
は、円弧状に曲成された一定幅の足場板(41)と、これを
前記幅方向に亙って支持する横桟(42)と、この横桟(42)
の先端部と前記横桟(42)の基端部から下方に離れた位置
とをつなぐ補強桟(43)と、前記横桟(42)及び補強桟(43)
相互を繋ぐ取付け板(44)とからなり、この取付け板(44)
を前記縦バタ材(3) にネジ止めして、前記横桟(42)に前
記足場板(41)を載置してこの足場(4) が形成されてい
る。この足場(4) の内周側には上下の横桟(42)の内側端
部相互をつなぐように連結される支柱(45)が所定の間隔
で設けられ、これらの支柱(45)間に、上下一対の手摺(4
6)が架設されている。これにより手摺付の足場(4) が各
型枠ユニット(U) の内周面に上下3段に形成されること
となる。各型枠ユニット(U) の矩形状の型枠材(1) の周
方向の両方の端縁と横バタ材(2) の両端とは一致させて
ある。
【0018】この例の8つの型枠ユニット(U) を周方向
に連結すると、円筒状構造物をコンクリート打ちする場
合の内周型枠(1b)が完成する。この連結に際しては、図
4に示すように、型枠ユニット(U) の周方向端縁を突き
合わせて、各横バタ材(2) が突き合わせ接合状態とし、
その両端のエンドプレート(21)相互を、ボルト挿通孔(2
2)を挿通させたボルトとこれに螺合するナットによって
連結する。これによって8つの型枠ユニット(U) により
円筒状の内周型枠(1b)が完成される。この横バタ材(2)
相互の連結に際しては、前記エンドプレート(21)相互の
連結に加えて、連結補強板(24)を連結部に添わせて各取
付け孔(23)にネジ止めする。すると、前記連結部が補強
されることとなり、連結部の剛性が向上する。場合によ
っては、同図に示すように横バタ材(2) の相互間にスペ
ーサ(S) を介在させることもある。
に連結すると、円筒状構造物をコンクリート打ちする場
合の内周型枠(1b)が完成する。この連結に際しては、図
4に示すように、型枠ユニット(U) の周方向端縁を突き
合わせて、各横バタ材(2) が突き合わせ接合状態とし、
その両端のエンドプレート(21)相互を、ボルト挿通孔(2
2)を挿通させたボルトとこれに螺合するナットによって
連結する。これによって8つの型枠ユニット(U) により
円筒状の内周型枠(1b)が完成される。この横バタ材(2)
相互の連結に際しては、前記エンドプレート(21)相互の
連結に加えて、連結補強板(24)を連結部に添わせて各取
付け孔(23)にネジ止めする。すると、前記連結部が補強
されることとなり、連結部の剛性が向上する。場合によ
っては、同図に示すように横バタ材(2) の相互間にスペ
ーサ(S) を介在させることもある。
【0019】この型枠ユニット(U) の上下方向の長さ
は、コンクリート打ちする長さとの関係で所定の度合い
大きめに設定されている。この例では、図3のように、
前記縦バタ材(3) の上端はコンクリート打ち領域の上端
よりも高く設定されて上端延長部(31)が形成されてい
る。また、前記縦バタ材(3) の下端には、最下段の足場
(4) を増設する為の連結片(32)が連設されている。
は、コンクリート打ちする長さとの関係で所定の度合い
大きめに設定されている。この例では、図3のように、
前記縦バタ材(3) の上端はコンクリート打ち領域の上端
よりも高く設定されて上端延長部(31)が形成されてい
る。また、前記縦バタ材(3) の下端には、最下段の足場
(4) を増設する為の連結片(32)が連設されている。
【0020】なお、前記内周型枠(1b)を構成する型枠ユ
ニット(U) のうちの1つは階段付型枠ユニット(U1)とし
てあり、図5、6に示すように、この階段付型枠ユニッ
ト(U 1)の足場(4) の半径方向の幅は前記型枠ユニット
(U) の足場(4) の半径方向の幅よりも大きくしてあり、
足場(4) の内周端縁から一定範囲に昇降階段(5) が設け
られている。そして、この昇降階段(5) と縦バタ材(3)
との間にも足場部分(40)が形成されている。 [外周型枠(1a)について]外周型枠(1a)は、足場(4) を
設けないが、他の点では内周型枠(1b)と同様であり、上
記した円弧状に曲成された複数の横バタ材(2) の内面に
型枠材(1) を添設固定し、この横バタ材(2) の外面に複
数の縦バタ材(3) を添設固定した8つの型枠ユニット(U
2)を連結したものであり、横バタ材(2) と縦バタ材(3)
の配列ピッチは上記した内周型枠(1b)の型枠ユニット
(U) のそれと一致させている。
ニット(U) のうちの1つは階段付型枠ユニット(U1)とし
てあり、図5、6に示すように、この階段付型枠ユニッ
ト(U 1)の足場(4) の半径方向の幅は前記型枠ユニット
(U) の足場(4) の半径方向の幅よりも大きくしてあり、
足場(4) の内周端縁から一定範囲に昇降階段(5) が設け
られている。そして、この昇降階段(5) と縦バタ材(3)
との間にも足場部分(40)が形成されている。 [外周型枠(1a)について]外周型枠(1a)は、足場(4) を
設けないが、他の点では内周型枠(1b)と同様であり、上
記した円弧状に曲成された複数の横バタ材(2) の内面に
型枠材(1) を添設固定し、この横バタ材(2) の外面に複
数の縦バタ材(3) を添設固定した8つの型枠ユニット(U
2)を連結したものであり、横バタ材(2) と縦バタ材(3)
の配列ピッチは上記した内周型枠(1b)の型枠ユニット
(U) のそれと一致させている。
【0021】また前記縦バタ材(3) の上端には、図3に
示すように、内周型枠(1b)の縦バタ材(3) と同様に上端
延長部(33)が形成されており、また下端には連結片(34)
が連設されている。 [使用の実際]上記した型枠ユニット(U) は、環状に連
結されて内周型枠(1b)となる。型枠ユニット(U2)は環状
に連結されて外周型枠(1a)となる。これら外周型枠(1a)
と内周型枠(1b)を同心状に配置して、これらの間に、鉄
筋を組み上げて、コンクリート打ちすると、円筒状の構
造物が形成される。
示すように、内周型枠(1b)の縦バタ材(3) と同様に上端
延長部(33)が形成されており、また下端には連結片(34)
が連設されている。 [使用の実際]上記した型枠ユニット(U) は、環状に連
結されて内周型枠(1b)となる。型枠ユニット(U2)は環状
に連結されて外周型枠(1a)となる。これら外周型枠(1a)
と内周型枠(1b)を同心状に配置して、これらの間に、鉄
筋を組み上げて、コンクリート打ちすると、円筒状の構
造物が形成される。
【0022】通常の立坑の場合、この外周型枠(1a)と内
周型枠(1b)によって一定の高さ範囲をコンクリート打ち
した後、この外周型枠(1a)と内周型枠(1b)のセットを上
方に移動させて、新たなコンクリート打ち空間を形成す
る。このとき、図3に示すように、下方に形成されてい
る円筒状構成物の上端部に予め植設しておいたアンカー
ボルト(6) を用いて上記外周型枠(1a)の連結片(34)と内
周型枠(1b)の連結片(32)とを支持する。これにより、外
周型枠(1a)と内周型枠(1b)の全体が支持されることとな
る。そして、前記内周型枠(1b)の連結片(32)には、最下
段の足場(4) を取付けておく。これにより、内周型枠(1
b)には、上下に4段の足場(4) が設けられることとな
り、最上段の足場(4) は、コンクリート打ちの範囲の上
端よりも少し下位に位置することとなる。
周型枠(1b)によって一定の高さ範囲をコンクリート打ち
した後、この外周型枠(1a)と内周型枠(1b)のセットを上
方に移動させて、新たなコンクリート打ち空間を形成す
る。このとき、図3に示すように、下方に形成されてい
る円筒状構成物の上端部に予め植設しておいたアンカー
ボルト(6) を用いて上記外周型枠(1a)の連結片(34)と内
周型枠(1b)の連結片(32)とを支持する。これにより、外
周型枠(1a)と内周型枠(1b)の全体が支持されることとな
る。そして、前記内周型枠(1b)の連結片(32)には、最下
段の足場(4) を取付けておく。これにより、内周型枠(1
b)には、上下に4段の足場(4) が設けられることとな
り、最上段の足場(4) は、コンクリート打ちの範囲の上
端よりも少し下位に位置することとなる。
【0023】なお、複数の上端延長部(31)相互、上端延
長部(33)相互は連結横材(39)によって連結され、これら
内外の連結横材(39)相互がタイボルト(T) によって連結
されるから、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)の上端部相互
は内外で結合一体化されたものとなる。このタイボルト
(T) は、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)の型枠ユニット
(U) 相互の間隔を保つように結合するものであり、取り
外し可能に構成されている。このタイボルト(T) は、鉄
筋コンクリートを貫通するものでないから、簡単に取り
外せるので、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)を分解する際
の障害にはならない。
長部(33)相互は連結横材(39)によって連結され、これら
内外の連結横材(39)相互がタイボルト(T) によって連結
されるから、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)の上端部相互
は内外で結合一体化されたものとなる。このタイボルト
(T) は、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)の型枠ユニット
(U) 相互の間隔を保つように結合するものであり、取り
外し可能に構成されている。このタイボルト(T) は、鉄
筋コンクリートを貫通するものでないから、簡単に取り
外せるので、外周型枠(1a)と内周型枠(1b)を分解する際
の障害にはならない。
【0024】上記外周型枠(1a)と内周型枠(1b)を用いた
型枠構造の場合、外周型枠(1a)の外周には、従来から周
知の足場が別途製作される場合があり、この場合には、
図10に示すように、内外を接続するブリッジ(7) を外
周型枠(1a)の外側に設けた外足場(71)と内周型枠(1b)の
上端に連設される足場(4) との間に介在されるようにし
ても良い。以上の例では、各型枠ユニットは、円周を8
等分した大きさとしているが、円周を4等分した型枠ユ
ニットを用いるようにしてもよい。
型枠構造の場合、外周型枠(1a)の外周には、従来から周
知の足場が別途製作される場合があり、この場合には、
図10に示すように、内外を接続するブリッジ(7) を外
周型枠(1a)の外側に設けた外足場(71)と内周型枠(1b)の
上端に連設される足場(4) との間に介在されるようにし
ても良い。以上の例では、各型枠ユニットは、円周を8
等分した大きさとしているが、円周を4等分した型枠ユ
ニットを用いるようにしてもよい。
【図1】外周型枠(1a)と内周型枠(1b)との関係の説明図
【図2】外周型枠(1a)と内周型枠(1b)の型枠ユニット
(U),(U2)の平面図
(U),(U2)の平面図
【図3】型枠ユニット(U),(U2)の側面図
【図4】横バタ材(2) 相互の連結構造の説明図
【図5】階段付型枠ユニット(U1)の平面図
【図6】その正面図
【図7】内周型枠(1b)用の型枠ユニット(U) の足場(4)
を取り外した状態の正面図
を取り外した状態の正面図
【図8】横バタ材(2) と、木製型枠材との取付け構造説
明図
明図
【図9】横バタ材(2) と、メタルフォームとの取付け構
造説明図
造説明図
【図10】外周型枠(1a)の外側に設けた外足場(71)と内
周型枠(1b)の上端にブリッジ(7)を連設する場合の説明
図
周型枠(1b)の上端にブリッジ(7)を連設する場合の説明
図
(U) :型枠ユニット、(1a):外周型枠、(1b):内周型
枠、(1) :型枠材、(2) :横バタ材、(3) :縦バタ材、
(4) :足場、(T) :タイボルト(11):型枠材要素、(1
2):板材、(13):縦桟、(14):ハブ板ボルト、(15):押
え板、(16):フック、(21):エンドプレート、(22):ボ
ルト挿通孔、(23):取付け孔、(24):連結補強板、(31)
(33):上端延長部、(32)(34):連結片 (41):足場板、(42):横桟、(43):補強桟、(44):取付
け板、(45):支柱、(46):手摺、(5) :昇降階段、(6)
:アンカーボルト、(7) :ブリッジ (尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。)
枠、(1) :型枠材、(2) :横バタ材、(3) :縦バタ材、
(4) :足場、(T) :タイボルト(11):型枠材要素、(1
2):板材、(13):縦桟、(14):ハブ板ボルト、(15):押
え板、(16):フック、(21):エンドプレート、(22):ボ
ルト挿通孔、(23):取付け孔、(24):連結補強板、(31)
(33):上端延長部、(32)(34):連結片 (41):足場板、(42):横桟、(43):補強桟、(44):取付
け板、(45):支柱、(46):手摺、(5) :昇降階段、(6)
:アンカーボルト、(7) :ブリッジ (尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。)
Claims (4)
- 【請求項1】 筒状の鉄筋コンクリート製の構造物のコ
ンクリート打ちをするために用いられ、前記構造物の内
周面に沿って配置される型枠構造において、前記内周面
を前記筒状の構造物の軸線に平行に複数に縦割りした分
割要素の複数の型枠ユニット(U) からなり、前記各型枠
ユニット(U) は、横断面が円弧状に曲成された矩形状の
型枠材(1) と、前記型枠ユニット(U) の円弧状の曲面の
内面に横方向に沿わせて前記軸線に平行に沿って所定の
間隔で添設され円弧状に曲成された複数の横バタ材(2)
と、複数の前記横バタ材(2) の円弧内面をつなぐように
前記軸線方向に平行に配置される複数の縦バタ材(3)
と、前記複数の縦バタ材(3) 群を架橋するように前記軸
線方向に所定の間隔で横方向に配置された足場(4) とを
具備する構成とし、各型枠ユニット(U) に於ける前記足
場(4) 及び複数の横バタ材(2) の取付位置を前記軸線方
向において同じ位置に設定し、前記複数の型枠ユニット
(U) 相互は、前記各横バタ材(2) の両端相互が取り外し
可能に連結される構成とした型枠構造。 - 【請求項2】 請求項1の型枠構造において、前記複数
の型枠ユニット(U)のうちの1つの型枠ユニットは、足
場(4) の内周域に上下の足場(4) との間に昇降階段(5)
を有する階段付型枠ユニット(U1)であり、前記昇降階段
(5) の形成域と横バタ材(2) 群との間に横方向の移動域
を設けた型枠構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2の型枠構造において、前
記各横バタ材(2) は、H型鋼を所定の曲率に曲成したも
のであり、その両端を、ボルト挿通孔を有するエンドプ
レート(21)によって閉塞し、前記ボルト挿通孔の位置を
同じ位置に設定した型枠構造。 - 【請求項4】 請求項3の型枠構造において、横バタ材
(2) の端部のエンドプレート(21)の近傍の一定範囲には
前記H型鋼の内周側板材部に複数の取付け孔(23)が貫通
形成され、この複数の取付け孔(23)を用いて連結補強板
(24)を取り外し可能にネジ止めした型枠構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148101A JP2000336928A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 型枠構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148101A JP2000336928A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 型枠構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336928A true JP2000336928A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15445275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11148101A Pending JP2000336928A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 型枠構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000336928A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020143554A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 株式会社奥村組 | トンネル覆工用型枠における透水性シートの取付け構造 |
| WO2025088209A1 (de) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | Peri Se | Schalungssystem und verfahren |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11148101A patent/JP2000336928A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020143554A (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-10 | 株式会社奥村組 | トンネル覆工用型枠における透水性シートの取付け構造 |
| JP7154506B2 (ja) | 2019-03-08 | 2022-10-18 | 株式会社奥村組 | トンネル覆工用型枠における透水性シートの取付け構造 |
| WO2025088209A1 (de) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | Peri Se | Schalungssystem und verfahren |
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