JP2000337034A - ガラスパネルの支持固定装置 - Google Patents
ガラスパネルの支持固定装置Info
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- JP2000337034A JP2000337034A JP11149458A JP14945899A JP2000337034A JP 2000337034 A JP2000337034 A JP 2000337034A JP 11149458 A JP11149458 A JP 11149458A JP 14945899 A JP14945899 A JP 14945899A JP 2000337034 A JP2000337034 A JP 2000337034A
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- JP
- Japan
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- glass panel
- frame
- locking
- glass panels
- glass
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋内外方向の取付空間が狭くて済み、しかも
外観を簡素にできる構造を実現する。 【解決手段】 躯体3の前面にスタッド4を溶接固定
し、このスタッド4に係止駒5を螺着する。ガラスパネ
ル1、1の後面両端縁部に結合枠9a、9bを、接着剤
10、10により接着固定する。そして、これら各結合
枠9a、9bに設けた係止溝11、11に、上記係止駒
5の両端部を係合させる。この係止駒5の回転により、
ガラスパネル1、1の面方向の調節を行なえる。
外観を簡素にできる構造を実現する。 【解決手段】 躯体3の前面にスタッド4を溶接固定
し、このスタッド4に係止駒5を螺着する。ガラスパネ
ル1、1の後面両端縁部に結合枠9a、9bを、接着剤
10、10により接着固定する。そして、これら各結合
枠9a、9bに設けた係止溝11、11に、上記係止駒
5の両端部を係合させる。この係止駒5の回転により、
ガラスパネル1、1の面方向の調節を行なえる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、SSGと呼ばれ
る、ビルディングの外壁面の大部分をガラスパネルで覆
う構造に於ける、ガラスパネルの支持固定装置の改良に
関する。
る、ビルディングの外壁面の大部分をガラスパネルで覆
う構造に於ける、ガラスパネルの支持固定装置の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】ビルディングの外観を整える為、このビ
ルディングの外壁面を覆うガラスパネルの周囲を枠材で
囲まない、SSGと呼ばれる構造が広く実施されてい
る。この様な構造の場合には、幅の狭いシール材を介し
て互いに隣接したガラスパネルに映った周囲の景色が不
連続にならない様に、上記外壁面を構成する多数枚のガ
ラスパネルを同一平面上に位置させる必要がある。この
為従来から、カーテンウォールを構成する鋼製の躯体
に、アルミニウム合金の押し出し成形材である方立を固
定し、この方立に対して上記ガラスパネルを、上記壁面
に対し直角方向に亙る位置調節自在なホルダを介して支
持固定する事が行なわれている。
ルディングの外壁面を覆うガラスパネルの周囲を枠材で
囲まない、SSGと呼ばれる構造が広く実施されてい
る。この様な構造の場合には、幅の狭いシール材を介し
て互いに隣接したガラスパネルに映った周囲の景色が不
連続にならない様に、上記外壁面を構成する多数枚のガ
ラスパネルを同一平面上に位置させる必要がある。この
為従来から、カーテンウォールを構成する鋼製の躯体
に、アルミニウム合金の押し出し成形材である方立を固
定し、この方立に対して上記ガラスパネルを、上記壁面
に対し直角方向に亙る位置調節自在なホルダを介して支
持固定する事が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来構造の様に、ガラ
スパネルと躯体との間に方立及びホルダを設けると、躯
体とガラスパネルとの間に存在する無駄なスペースが多
くなり、空間効率が悪化する。しかも、ガラスパネルが
透明であった場合には、上記方立及びホルダが外部から
見えて、外観上も問題が起きる(簡素な外観にできな
い)場合がある。本発明のガラスパネルの支持固定装置
は、この様な事情に鑑みて発明したものである。
スパネルと躯体との間に方立及びホルダを設けると、躯
体とガラスパネルとの間に存在する無駄なスペースが多
くなり、空間効率が悪化する。しかも、ガラスパネルが
透明であった場合には、上記方立及びホルダが外部から
見えて、外観上も問題が起きる(簡素な外観にできな
い)場合がある。本発明のガラスパネルの支持固定装置
は、この様な事情に鑑みて発明したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のガラスパネルの
支持固定装置は、躯体の前面にガラスパネルの端縁を支
持固定する為のものである。この様な本発明のガラスパ
ネルの支持固定装置は、上記躯体の前面にこの前面から
突出する状態で固定された少なくとも4本のスタッド
と、これら各スタッド毎に螺合した板状の係止駒と、上
記ガラスパネルの後面のうちで、少なくとも互いに平行
な1対の端縁部に結合固定した、少なくとも1対の結合
枠と、これら各結合枠毎に設けられ、上記ガラスパネル
の端縁側が開口した係止溝とから成る。そして、これら
各係止溝毎に少なくとも長さ方向に離隔した2個所位置
ずつに上記各係止駒の一部を係合させる事により、上記
ガラスパネルが上記躯体から離れる方向に変位するのを
阻止している。
支持固定装置は、躯体の前面にガラスパネルの端縁を支
持固定する為のものである。この様な本発明のガラスパ
ネルの支持固定装置は、上記躯体の前面にこの前面から
突出する状態で固定された少なくとも4本のスタッド
と、これら各スタッド毎に螺合した板状の係止駒と、上
記ガラスパネルの後面のうちで、少なくとも互いに平行
な1対の端縁部に結合固定した、少なくとも1対の結合
枠と、これら各結合枠毎に設けられ、上記ガラスパネル
の端縁側が開口した係止溝とから成る。そして、これら
各係止溝毎に少なくとも長さ方向に離隔した2個所位置
ずつに上記各係止駒の一部を係合させる事により、上記
ガラスパネルが上記躯体から離れる方向に変位するのを
阻止している。
【0005】
【作用】上述の様に構成する本発明のガラスパネルの支
持固定装置によれば、簡単且つガラスパネルと躯体との
間隔を短くできる構造で、上記ガラスパネルの面方向の
調節を行なえる。即ち、スタッドに対し各係止駒を回転
させる事により、これら各係止駒と上記躯体との距離を
調節できる。そして、上記ガラスパネルを支持する為の
少なくとも4個の係止駒と上記躯体との距離を調節すれ
ば、このガラスパネルの面方向の調節を行なえる。
持固定装置によれば、簡単且つガラスパネルと躯体との
間隔を短くできる構造で、上記ガラスパネルの面方向の
調節を行なえる。即ち、スタッドに対し各係止駒を回転
させる事により、これら各係止駒と上記躯体との距離を
調節できる。そして、上記ガラスパネルを支持する為の
少なくとも4個の係止駒と上記躯体との距離を調節すれ
ば、このガラスパネルの面方向の調節を行なえる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜19は、本発明の実施の形
態の1例を示している。図1は、本発明のガラスパネル
の支持固定装置を用いて構成した、ビルディングの外壁
面を示している。この外壁面は、大部分がガラスパネル
1、1により覆われており、隣り合うガラスパネル1、
1の端縁同士の間の目地2、2には、シール材22、2
2(後述する図2〜3等参照)を充填している。何れに
しても、上記各ガラスパネル1、1の周縁は、一部を除
き、屋外側面に露出している。特に、左右両側縁は、上
下方向に関しほぼ全長に亙って、屋外側面に露出してい
る。言い換えれば、上記各ガラスパネル1、1の屋外側
面の左右両側縁部分が、竪枠等の部材により覆われては
いない。
態の1例を示している。図1は、本発明のガラスパネル
の支持固定装置を用いて構成した、ビルディングの外壁
面を示している。この外壁面は、大部分がガラスパネル
1、1により覆われており、隣り合うガラスパネル1、
1の端縁同士の間の目地2、2には、シール材22、2
2(後述する図2〜3等参照)を充填している。何れに
しても、上記各ガラスパネル1、1の周縁は、一部を除
き、屋外側面に露出している。特に、左右両側縁は、上
下方向に関しほぼ全長に亙って、屋外側面に露出してい
る。言い換えれば、上記各ガラスパネル1、1の屋外側
面の左右両側縁部分が、竪枠等の部材により覆われては
いない。
【0007】この様に、上記各ガラスパネル1、1を屋
外側面に広く露出させる為に、本発明の場合には、図2
〜4に示す様な構造により、躯体3の前面(屋外側面)
に上記各ガラスパネル1、1の端縁を支持固定してい
る。尚、上記躯体3とは、ビルディングの外壁面を構成
するカーテンウォールの強度部材となる鉄骨である。
外側面に広く露出させる為に、本発明の場合には、図2
〜4に示す様な構造により、躯体3の前面(屋外側面)
に上記各ガラスパネル1、1の端縁を支持固定してい
る。尚、上記躯体3とは、ビルディングの外壁面を構成
するカーテンウォールの強度部材となる鉄骨である。
【0008】本発明のガラスパネルの支持固定装置の場
合には、上記躯体3の前面にスタッド4を、この前面か
ら突出する状態で溶接固定している。この様なスタッド
4は、上記ガラスパネル1枚毎に、少なくとも4本ずつ
設けている。但し、水平方向に隣り合うガラスパネル
1、1の端縁同士の間に配置されたスタッド4は、1本
でこれら両ガラスパネル1、1の支持を行なう。従っ
て、1枚のカーテンウォールの躯体3に固定するスタッ
ドの数が、当該カーテンウォールに支持するガラスパネ
ルの4倍必要になる訳ではない。この様なスタッド4に
は、それぞれ板状の係止駒5を螺着している。この係止
駒5は、図5にその全体構成を示す様に、円板状の主部
6と、この主部6の片面中央部に設けられた凸部7とを
備える。そして、上記スタッド4を螺合させる為のねじ
孔8が、この凸部7の先端面中央部と上記主部6の他面
中央部とを貫通させる状態で設けられている。
合には、上記躯体3の前面にスタッド4を、この前面か
ら突出する状態で溶接固定している。この様なスタッド
4は、上記ガラスパネル1枚毎に、少なくとも4本ずつ
設けている。但し、水平方向に隣り合うガラスパネル
1、1の端縁同士の間に配置されたスタッド4は、1本
でこれら両ガラスパネル1、1の支持を行なう。従っ
て、1枚のカーテンウォールの躯体3に固定するスタッ
ドの数が、当該カーテンウォールに支持するガラスパネ
ルの4倍必要になる訳ではない。この様なスタッド4に
は、それぞれ板状の係止駒5を螺着している。この係止
駒5は、図5にその全体構成を示す様に、円板状の主部
6と、この主部6の片面中央部に設けられた凸部7とを
備える。そして、上記スタッド4を螺合させる為のねじ
孔8が、この凸部7の先端面中央部と上記主部6の他面
中央部とを貫通させる状態で設けられている。
【0009】又、上記各ガラスパネル1、1の後面(屋
内側面)のうちで、左右両端縁部には、1対の結合枠9
a、9bを、構造シリコン等の接着剤10、10により
接着固定している。これら各結合枠9a、9bは、アル
ミニウム合金を押し出し成形して成るもので、それぞれ
上記ガラスパネル1、1の端縁側が開口した係止溝1
1、11を有する。図示の例では、水平方向に隣り合う
ガラスパネル1、1同士の間に、意匠的なアクセントを
付けると共に、後述するガラスパネルの脱落防止装置を
構成する為、一方(図2の右方)の結合枠9aに、突出
壁部12を形成している。この突出壁部12は、断面L
字形でこの結合枠9aの本体部分から連続しており、水
平方向に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の間の
目地2部分から、これら各ガラスパネル1、1の前面よ
りも屋外側に突出している。この様な突出壁部12の左
右両側面と上記各ガラスパネル1、1の端縁との間に前
記シール材22、22を充填して、これら両ガラスパネ
ル1、1の端縁同士の水密保持を図っている。
内側面)のうちで、左右両端縁部には、1対の結合枠9
a、9bを、構造シリコン等の接着剤10、10により
接着固定している。これら各結合枠9a、9bは、アル
ミニウム合金を押し出し成形して成るもので、それぞれ
上記ガラスパネル1、1の端縁側が開口した係止溝1
1、11を有する。図示の例では、水平方向に隣り合う
ガラスパネル1、1同士の間に、意匠的なアクセントを
付けると共に、後述するガラスパネルの脱落防止装置を
構成する為、一方(図2の右方)の結合枠9aに、突出
壁部12を形成している。この突出壁部12は、断面L
字形でこの結合枠9aの本体部分から連続しており、水
平方向に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の間の
目地2部分から、これら各ガラスパネル1、1の前面よ
りも屋外側に突出している。この様な突出壁部12の左
右両側面と上記各ガラスパネル1、1の端縁との間に前
記シール材22、22を充填して、これら両ガラスパネ
ル1、1の端縁同士の水密保持を図っている。
【0010】上述の様な結合枠9a、9bをそれぞれの
後面左右両端縁部に接着固定したガラスパネル1、1
を、上記躯体3に支持するには、上記各結合枠9a、9
bの係止溝11、11毎に、上下方向に離隔した2個所
位置ずつに、図2〜4に示す様に、前記各係止駒5の一
部を係合させる。即ち、1枚のガラスパネル1に就いて
見た場合に、一方の結合枠9aの係止溝11の上下2個
所位置に、他方の結合枠9bの係止溝11の上下2個所
位置に、それぞれこれら各係合駒5の水平方向端部をが
たつきなく係合させる。この状態で、上記ガラスパネル
1が上記躯体3から離れる方向に変位する事が阻止され
る。即ち、上記各係止駒5は、回転しない限り上記躯体
3との距離が変化せず、これら各係止駒5と上記各結合
枠9a、9bとはがたつきなく係合する。そして、この
係合に基づく摩擦力により、上記各係止駒5が不用意に
回転する事はない。従って、上記各係止駒5と上記係止
溝11とを係合させた状態で、上記各ガラスパネル1と
上記躯体3との距離が一定になる。尚、上記結合枠9a
の一部で、前記スタッド4の先端が対向する部分には切
り欠き36を形成して、これら結合枠9aとスタッド4
との干渉を防止している。
後面左右両端縁部に接着固定したガラスパネル1、1
を、上記躯体3に支持するには、上記各結合枠9a、9
bの係止溝11、11毎に、上下方向に離隔した2個所
位置ずつに、図2〜4に示す様に、前記各係止駒5の一
部を係合させる。即ち、1枚のガラスパネル1に就いて
見た場合に、一方の結合枠9aの係止溝11の上下2個
所位置に、他方の結合枠9bの係止溝11の上下2個所
位置に、それぞれこれら各係合駒5の水平方向端部をが
たつきなく係合させる。この状態で、上記ガラスパネル
1が上記躯体3から離れる方向に変位する事が阻止され
る。即ち、上記各係止駒5は、回転しない限り上記躯体
3との距離が変化せず、これら各係止駒5と上記各結合
枠9a、9bとはがたつきなく係合する。そして、この
係合に基づく摩擦力により、上記各係止駒5が不用意に
回転する事はない。従って、上記各係止駒5と上記係止
溝11とを係合させた状態で、上記各ガラスパネル1と
上記躯体3との距離が一定になる。尚、上記結合枠9a
の一部で、前記スタッド4の先端が対向する部分には切
り欠き36を形成して、これら結合枠9aとスタッド4
との干渉を防止している。
【0011】本発明の要旨であるガラスパネルの支持固
定装置は、上述の様に構成するので、簡単な構成で各ガ
ラスパネル1、1を躯体3に支持し、且つ、これら各ガ
ラスパネル1、1と躯体3との間隔を短くできる。しか
も、上記各係止駒5を回転させる事により、上記ガラス
パネル1の面方向の調節を行なえる。即ち、上述した通
り、前記各スタッド4に対し上記各係止駒5を回転させ
る事により、これら各係止駒5と上記躯体3との距離を
調節できる。そして、上記面方向を調節すべきガラスパ
ネル1を支持する為の4個の係止駒5と上記躯体3との
距離を調節すれば、このガラスパネル1の面方向の調節
を行なえる。
定装置は、上述の様に構成するので、簡単な構成で各ガ
ラスパネル1、1を躯体3に支持し、且つ、これら各ガ
ラスパネル1、1と躯体3との間隔を短くできる。しか
も、上記各係止駒5を回転させる事により、上記ガラス
パネル1の面方向の調節を行なえる。即ち、上述した通
り、前記各スタッド4に対し上記各係止駒5を回転させ
る事により、これら各係止駒5と上記躯体3との距離を
調節できる。そして、上記面方向を調節すべきガラスパ
ネル1を支持する為の4個の係止駒5と上記躯体3との
距離を調節すれば、このガラスパネル1の面方向の調節
を行なえる。
【0012】更に、図示の例では、上記各係止駒5の形
状を工夫する事により、上記各スタッド4の長さ寸法を
大きくしたり、或は前記各結合枠9a、9bの厚さ(屋
内外方向の寸法)を大きくしたりしなくても、上記ガラ
スパネル1の面方向の調節を広範囲に行なえる様にして
いる。即ち、上記スタッド4に対する上記各係止駒5の
結合強度を確保する為には、これら各係止駒5の中心部
に形成したねじ孔8の軸方向寸法を確保しなければなら
ない。これに対して、このねじ孔8の軸方向寸法と係止
駒5全体の厚さとを等しくすると、この係止駒5を係合
させるべく、上記各結合枠9a、9bの係止溝11の幅
寸法を大きくしなければならなくなり、上記調節を広範
囲で行わせる為には、上記スタッド4を長くしなければ
ならなくなる。
状を工夫する事により、上記各スタッド4の長さ寸法を
大きくしたり、或は前記各結合枠9a、9bの厚さ(屋
内外方向の寸法)を大きくしたりしなくても、上記ガラ
スパネル1の面方向の調節を広範囲に行なえる様にして
いる。即ち、上記スタッド4に対する上記各係止駒5の
結合強度を確保する為には、これら各係止駒5の中心部
に形成したねじ孔8の軸方向寸法を確保しなければなら
ない。これに対して、このねじ孔8の軸方向寸法と係止
駒5全体の厚さとを等しくすると、この係止駒5を係合
させるべく、上記各結合枠9a、9bの係止溝11の幅
寸法を大きくしなければならなくなり、上記調節を広範
囲で行わせる為には、上記スタッド4を長くしなければ
ならなくなる。
【0013】これに対して図示の例では、上記各係止駒
5の中央部の厚さを周縁部の厚さよりも大きくしている
ので、上記各スタッド4の長さ寸法を大きくしたり、或
は前記各結合枠9a、9bの厚さを大きくしたりしなく
ても、上記ガラスパネル1の面方向の調節を広範囲に行
なえる。即ち、上記ガラスパネル1と躯体3との距離を
長くする為には、図6(A)に示す様に、上記各係止駒
5の中央部に形成した凸部7を躯体3側に向ける。これ
に対して、上記ガラスパネル1と躯体3との距離を短く
する為には、同図(B)に示す様に、上記各係止駒5の
中央部に形成した凸部7を躯体3と反対側に向ける。従
って、前記切り欠き36は、この凸部7との干渉防止も
図れる大きさに形成する。
5の中央部の厚さを周縁部の厚さよりも大きくしている
ので、上記各スタッド4の長さ寸法を大きくしたり、或
は前記各結合枠9a、9bの厚さを大きくしたりしなく
ても、上記ガラスパネル1の面方向の調節を広範囲に行
なえる。即ち、上記ガラスパネル1と躯体3との距離を
長くする為には、図6(A)に示す様に、上記各係止駒
5の中央部に形成した凸部7を躯体3側に向ける。これ
に対して、上記ガラスパネル1と躯体3との距離を短く
する為には、同図(B)に示す様に、上記各係止駒5の
中央部に形成した凸部7を躯体3と反対側に向ける。従
って、前記切り欠き36は、この凸部7との干渉防止も
図れる大きさに形成する。
【0014】本発明の要旨であるガラスパネルの支持固
定装置の構成及び作用は上述の通りであるが、次に、本
発明とは直接は関係ないが、本発明と同時に実施する、
図面に示したガラスパネルの脱落防止装置及びガラスパ
ネル1、1の上下両端縁部の支持構造に就いて説明す
る。
定装置の構成及び作用は上述の通りであるが、次に、本
発明とは直接は関係ないが、本発明と同時に実施する、
図面に示したガラスパネルの脱落防止装置及びガラスパ
ネル1、1の上下両端縁部の支持構造に就いて説明す
る。
【0015】先ず、ガラスパネルの脱落防止装置に就い
て、図7〜14により説明する。このガラスパネルの脱
落防止装置は、上述の様にして躯体3の前面に接着剤1
0及び各結合枠9a、9bを介して結合固定したガラス
パネル1、1が、これら各結合枠9a、9bに対する上
記接着剤10の接着力が喪失した場合でも、脱落するの
を防止する為のものである。この様なガラスパネルの脱
落防止装置は、上記結合枠9aに設けた前記突出壁部1
2の先端寄り部分に係止した抑えブラケット13を、上
記ガラスパネル1、1の端縁に形成した突出部14、1
4の前面に対向させる事により構成している。
て、図7〜14により説明する。このガラスパネルの脱
落防止装置は、上述の様にして躯体3の前面に接着剤1
0及び各結合枠9a、9bを介して結合固定したガラス
パネル1、1が、これら各結合枠9a、9bに対する上
記接着剤10の接着力が喪失した場合でも、脱落するの
を防止する為のものである。この様なガラスパネルの脱
落防止装置は、上記結合枠9aに設けた前記突出壁部1
2の先端寄り部分に係止した抑えブラケット13を、上
記ガラスパネル1、1の端縁に形成した突出部14、1
4の前面に対向させる事により構成している。
【0016】前述した通り、上記突出壁部12は、水平
方向に隣り合うガラスパネル1、1同士の間の目地2部
分を通じて、これら各ガラスパネル1、1の前面よりも
前方に突出している。この様な突出壁部12の上端部に
は、この突出壁部12の上端縁に開口する係止切り欠き
15を形成している。上記抑えブラケット13は、この
係止切り欠き15にその一部を係合させる事により、上
記水平方向に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の
間に掛け渡している。尚、水平方向に隣り合うガラスパ
ネル1、1の端縁同士の間隔(目地2の幅)は、上記各
突出部14、14に対応する部分で狭く、それ以外の部
分で広くなっている。但し、これら各突出部14、14
に対応する部分でも、上記水平方向に隣り合うガラスパ
ネル1、1の端縁同士の間には、上記突出壁部12が通
過可能な隙間が存在する様にしている。
方向に隣り合うガラスパネル1、1同士の間の目地2部
分を通じて、これら各ガラスパネル1、1の前面よりも
前方に突出している。この様な突出壁部12の上端部に
は、この突出壁部12の上端縁に開口する係止切り欠き
15を形成している。上記抑えブラケット13は、この
係止切り欠き15にその一部を係合させる事により、上
記水平方向に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の
間に掛け渡している。尚、水平方向に隣り合うガラスパ
ネル1、1の端縁同士の間隔(目地2の幅)は、上記各
突出部14、14に対応する部分で狭く、それ以外の部
分で広くなっている。但し、これら各突出部14、14
に対応する部分でも、上記水平方向に隣り合うガラスパ
ネル1、1の端縁同士の間には、上記突出壁部12が通
過可能な隙間が存在する様にしている。
【0017】上記突出壁部12の上端部には、図11に
示す様に、上端開口部の幅が少し狭くなった係止切り欠
き15を、上記突出壁部12の上端縁に開口する状態で
形成している。一方、上記抑えブラケット13は、アル
ミニウム合金製の押し出し型材を所定寸法に切断し、一
部を除去するトリミングを施して成る。この押し出し型
材は、平板部16の片面中央部に1対の突条17、17
を形成したもので、これら両突条17、17同士の間隔
は、上記突出壁部12の(先端の厚肉部を除く部分の)
厚さ寸法と同じかこれよりも僅かに大きくしている。こ
の様な押し出し型材の中央部で上記両突条17、17に
挟まれた部分の上半部と下端部とはトリミングにより除
去して、それぞれ上半側切り欠き部18と下端側切り欠
き部19とを形成している。これら両切り欠き部18、
19同士の間に残留する連結部20の長さ(高さ)は、
上記係止切り欠き15の奥部で、上端を除く幅が広くな
った部分の長さ(高さ)と同じか、これよりも僅かに小
さくしている。
示す様に、上端開口部の幅が少し狭くなった係止切り欠
き15を、上記突出壁部12の上端縁に開口する状態で
形成している。一方、上記抑えブラケット13は、アル
ミニウム合金製の押し出し型材を所定寸法に切断し、一
部を除去するトリミングを施して成る。この押し出し型
材は、平板部16の片面中央部に1対の突条17、17
を形成したもので、これら両突条17、17同士の間隔
は、上記突出壁部12の(先端の厚肉部を除く部分の)
厚さ寸法と同じかこれよりも僅かに大きくしている。こ
の様な押し出し型材の中央部で上記両突条17、17に
挟まれた部分の上半部と下端部とはトリミングにより除
去して、それぞれ上半側切り欠き部18と下端側切り欠
き部19とを形成している。これら両切り欠き部18、
19同士の間に残留する連結部20の長さ(高さ)は、
上記係止切り欠き15の奥部で、上端を除く幅が広くな
った部分の長さ(高さ)と同じか、これよりも僅かに小
さくしている。
【0018】尚、上記係止切り欠き15の幅W15は、上
記抑えブラケット13を係止自在なだけでなく、上記各
突出部14、14の先端縁と上記突出壁部12の側面と
の干渉を防止できるだけの大きさとしている。即ち、ガ
ラスパネル1に対する上記突出壁部12を有する結合枠
9aの取付誤差、或は地震等に伴うガラスパネル1と結
合枠9aとの位置ずれ等に拘らず、上記各突出部14、
14の先端縁が、上記突出壁部12に突き当たらない様
にしている。この様に、上記突出壁部12の側面と上記
各突出部14、14との干渉防止を図る面からは、この
突出壁部12の上端部に係止切り欠きを形成するだけで
なく、この突出壁部12の下端部にも切り欠きを形成す
る事が好ましい。
記抑えブラケット13を係止自在なだけでなく、上記各
突出部14、14の先端縁と上記突出壁部12の側面と
の干渉を防止できるだけの大きさとしている。即ち、ガ
ラスパネル1に対する上記突出壁部12を有する結合枠
9aの取付誤差、或は地震等に伴うガラスパネル1と結
合枠9aとの位置ずれ等に拘らず、上記各突出部14、
14の先端縁が、上記突出壁部12に突き当たらない様
にしている。この様に、上記突出壁部12の側面と上記
各突出部14、14との干渉防止を図る面からは、この
突出壁部12の上端部に係止切り欠きを形成するだけで
なく、この突出壁部12の下端部にも切り欠きを形成す
る事が好ましい。
【0019】何れにしても、上記係止切り欠き15に
は、上述した様な抑えブラケット13の下半部を係止
し、この抑えブラケット13により、上下左右に隣り合
う4枚のガラスパネル1、1の隅部に形成した、4個所
の突出部14、14の前面を抑えている。即ち、上記抑
えブラケット13の幅方向中央部の下寄り部分に形成し
た連結部20を、上記係止切り欠き15の奥部で、上端
を除く幅が広くなった部分の前端部(図11の左下端
部)に係止する。この状態で、上記4個所の突出部1
4、14を、上記抑えブラケット13の後面側に位置さ
せる。又、これら各突出部14、14の前面と抑えブラ
ケット13を構成する前記平板部16の後面との間の隙
間をシール材21により塞ぐ。又、水平方向に隣り合う
ガラスパネル1、1の端縁同士の間にも別のシール材2
2を充填している。この別のシール材22は、屋外から
目視できるが、上記抑えブラケット13の部分はこの抑
えブラケット13により覆われた状態となる。そこ
で、、この抑えブラケット13の幅を、上記別のシール
材22の幅と等しくして、この抑えブラケット13の設
置部分が視覚的に不自然とならない様に、連続性を持た
せている。更に好ましくは、上記別のシール材22の色
調と、上記抑えブラケット13の色調とを同一若しくは
類似したものとしている。
は、上述した様な抑えブラケット13の下半部を係止
し、この抑えブラケット13により、上下左右に隣り合
う4枚のガラスパネル1、1の隅部に形成した、4個所
の突出部14、14の前面を抑えている。即ち、上記抑
えブラケット13の幅方向中央部の下寄り部分に形成し
た連結部20を、上記係止切り欠き15の奥部で、上端
を除く幅が広くなった部分の前端部(図11の左下端
部)に係止する。この状態で、上記4個所の突出部1
4、14を、上記抑えブラケット13の後面側に位置さ
せる。又、これら各突出部14、14の前面と抑えブラ
ケット13を構成する前記平板部16の後面との間の隙
間をシール材21により塞ぐ。又、水平方向に隣り合う
ガラスパネル1、1の端縁同士の間にも別のシール材2
2を充填している。この別のシール材22は、屋外から
目視できるが、上記抑えブラケット13の部分はこの抑
えブラケット13により覆われた状態となる。そこ
で、、この抑えブラケット13の幅を、上記別のシール
材22の幅と等しくして、この抑えブラケット13の設
置部分が視覚的に不自然とならない様に、連続性を持た
せている。更に好ましくは、上記別のシール材22の色
調と、上記抑えブラケット13の色調とを同一若しくは
類似したものとしている。
【0020】上述の様に構成するガラスパネルの脱落防
止装置によれば、上記各ガラスパネル1、1と前記各結
合枠9a、9bとを結合している接着剤10、10の接
着力が万一喪失した場合にも、上記各ガラスパネル1、
1の脱落を防止できる。即ち、これら各ガラスパネル
1、1の四隅部にはそれぞれ上記各突出部14、14が
設けられており、これら各突出部14の外側面が、前記
突出壁部12との係合で屋外側への変位を阻止された、
上記抑えブラケット13の内側面に対向している。従っ
て、上記各ガラスパネル1、1は、上記接着剤10、1
0の接着力が喪失した場合でも、屋外側に変位して脱落
する事はない。しかも、図示の構造の場合には、上記抑
えブラケット13を、外部から目立たない様にできる
為、ビルディング外壁面の外観を向上させたり、或は、
この外壁面のデザインの自由度を向上させる事ができ
る。
止装置によれば、上記各ガラスパネル1、1と前記各結
合枠9a、9bとを結合している接着剤10、10の接
着力が万一喪失した場合にも、上記各ガラスパネル1、
1の脱落を防止できる。即ち、これら各ガラスパネル
1、1の四隅部にはそれぞれ上記各突出部14、14が
設けられており、これら各突出部14の外側面が、前記
突出壁部12との係合で屋外側への変位を阻止された、
上記抑えブラケット13の内側面に対向している。従っ
て、上記各ガラスパネル1、1は、上記接着剤10、1
0の接着力が喪失した場合でも、屋外側に変位して脱落
する事はない。しかも、図示の構造の場合には、上記抑
えブラケット13を、外部から目立たない様にできる
為、ビルディング外壁面の外観を向上させたり、或は、
この外壁面のデザインの自由度を向上させる事ができ
る。
【0021】次に、ガラスパネル1、1の上下両端縁部
の支持構造に就いて、図15〜19により説明する。即
ち、上述の脱落防止装置の説明に使用した図7〜9は、
図1のA部分の構造を示している。このA部分では、上
下に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の間に、単
に合成樹脂により、或は金属とゴム等のエラストマーと
を組み合わせる事により構成した、ガラスライナ23を
挟持して、上記両ガラスパネル1、1同士を連続させて
いる。従って、上記A部分では、上記各ガラスパネルの
左右両端縁だけではなく、上下両端縁も、枠材に覆われ
る事なく、屋外側に露出している。これに対して、図1
のB部分は図15〜19に示す様に構成している。
の支持構造に就いて、図15〜19により説明する。即
ち、上述の脱落防止装置の説明に使用した図7〜9は、
図1のA部分の構造を示している。このA部分では、上
下に隣り合うガラスパネル1、1の端縁同士の間に、単
に合成樹脂により、或は金属とゴム等のエラストマーと
を組み合わせる事により構成した、ガラスライナ23を
挟持して、上記両ガラスパネル1、1同士を連続させて
いる。従って、上記A部分では、上記各ガラスパネルの
左右両端縁だけではなく、上下両端縁も、枠材に覆われ
る事なく、屋外側に露出している。これに対して、図1
のB部分は図15〜19に示す様に構成している。
【0022】このB部分では、上側のガラスパネル1の
下端縁に、アルミニウム合金の押し出し成形材製の下枠
24を、係止突壁25との係合並びに接着剤10aによ
る接着により、結合固定している。又、上記下枠24の
屋内側面に屋内側に突出する状態で形成した水平板部2
6は、水平方向端部で切除して、この水平板部26と躯
体3との干渉を防止している。又、この躯体3の前面に
は、図19に示す様な支承ブラケット27を固定し、こ
の支承ブラケット27により、隣り合うガラスパネル
1、1の下端縁部に固定した下枠24、24の端部を支
承している。
下端縁に、アルミニウム合金の押し出し成形材製の下枠
24を、係止突壁25との係合並びに接着剤10aによ
る接着により、結合固定している。又、上記下枠24の
屋内側面に屋内側に突出する状態で形成した水平板部2
6は、水平方向端部で切除して、この水平板部26と躯
体3との干渉を防止している。又、この躯体3の前面に
は、図19に示す様な支承ブラケット27を固定し、こ
の支承ブラケット27により、隣り合うガラスパネル
1、1の下端縁部に固定した下枠24、24の端部を支
承している。
【0023】この様な支承ブラケット27は、上記下枠
24の下面に開口した係合溝28に係合自在な支承板2
9の後面に1対の脚片30、30の先端部を溶接固定し
て成り、この支承板29を水平方向に位置させた状態で
これら各脚片30、30の基端部を、上記躯体3の前面
に溶接固定している。この様な支承ブラケット27の支
承板29を上記各下枠24の係合溝28に係合させるべ
く、この係合溝28の内側壁31、31の端部には、上
記各脚片30、30を通過自在な切り欠き32を形成し
ている。従って、上記各ガラスパネル1、1の重量は、
上記各下枠24、24及び上記支承ブラケット27を介
して、上記躯体3に支承される。
24の下面に開口した係合溝28に係合自在な支承板2
9の後面に1対の脚片30、30の先端部を溶接固定し
て成り、この支承板29を水平方向に位置させた状態で
これら各脚片30、30の基端部を、上記躯体3の前面
に溶接固定している。この様な支承ブラケット27の支
承板29を上記各下枠24の係合溝28に係合させるべ
く、この係合溝28の内側壁31、31の端部には、上
記各脚片30、30を通過自在な切り欠き32を形成し
ている。従って、上記各ガラスパネル1、1の重量は、
上記各下枠24、24及び上記支承ブラケット27を介
して、上記躯体3に支承される。
【0024】一方、下方に隣り合うガラスパネル1、1
の上端縁に、アルミニウム合金の押し出し成形材製の上
枠33を、係止垂下壁34との係合並びに接着剤10b
による接着により、結合固定している。そして、上記上
枠33の上面に形成した係合突部35を、上記下枠24
の係合溝28に挿入して、この上枠を固定した上記各ガ
ラスパネル1、1の上縁が、屋外側に変位する事を防止
している。尚、上記係合突部35の端部は切除して、こ
の係合突部35と上記支承板29との干渉を防止してい
る。
の上端縁に、アルミニウム合金の押し出し成形材製の上
枠33を、係止垂下壁34との係合並びに接着剤10b
による接着により、結合固定している。そして、上記上
枠33の上面に形成した係合突部35を、上記下枠24
の係合溝28に挿入して、この上枠を固定した上記各ガ
ラスパネル1、1の上縁が、屋外側に変位する事を防止
している。尚、上記係合突部35の端部は切除して、こ
の係合突部35と上記支承板29との干渉を防止してい
る。
【0025】
【発明の効果】本発明のガラスパネルの支持固定装置
は、前述した通り構成され作用するので、空間効率を確
保し、しかも、ガラスパネルが透明であっても、外観上
の問題を生じる事なく、体裁の良いビルディングの外壁
面を実現できる。
は、前述した通り構成され作用するので、空間効率を確
保し、しかも、ガラスパネルが透明であっても、外観上
の問題を生じる事なく、体裁の良いビルディングの外壁
面を実現できる。
【図1】本発明のガラスパネルの支持固定装置を組み付
けるビルディングの外壁面を屋外側から見た正面図。
けるビルディングの外壁面を屋外側から見た正面図。
【図2】図1の拡大イ−イ断面図。
【図3】図2の下方から見た、部分拡大正面図。
【図4】図2のロ−ロ断面図。
【図5】係止駒の斜視図。
【図6】係止駒の使用状態の2例を示す部分断面図。
【図7】図1のA部拡大図。
【図8】図7のハ−ハ断面図。
【図9】図8のニ−ニ断面図。
【図10】ガラスパネルの隅部の斜視図。
【図11】突出壁部を有する結合枠の上端部斜視図。
【図12】抑えブラケットを屋外側から見た状態で示す
斜視図。
斜視図。
【図13】同じく正面図。
【図14】図13のホ−ホ断面図。
【図15】図1のB部拡大図。
【図16】図15のヘ−ヘ断面図。
【図17】図16のト−ト断面図。
【図18】同じくチ−チ断面図。
【図19】支承ブラケットを屋内側から見た状態で示す
斜視図。
斜視図。
1 ガラスパネル 2 目地 3 躯体 4 スタッド 5 係止駒 6 主部 7 凸部 8 ねじ孔 9a、9b 結合枠 10、10a 接着剤 11 係止溝 12 突出壁部 13 抑えブラケット 14 突出部 15 係止切り欠き 16 平板部 17 突条 18 上半側切り欠き部 19 下端側切り欠き部 20 連結部 21 シール材 22 シール材 23 ガラスライナ 24 下枠 25 係止突壁 26 水平板部 27 支承ブラケット 28 係合溝 29 支承板 30 脚片 31 内側壁 32 切り欠き 33 上枠 34 係止垂下壁 35 係合突部 36 切り欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 秀則 神奈川県川崎市中原区中丸子135番地 不 二サッシ株式会社内 Fターム(参考) 2E016 AA05 BA03 BA04 CA01 CB01 CC01 DA05 DA07 DB02 DC01 DC03 DD01 2E035 AA02 AA03 AA04 BA00 CA05 CB03 DA01 DC01 DC04
Claims (2)
- 【請求項1】 躯体の前面にガラスパネルの端縁を支持
固定する為のガラスパネルの支持固定装置であって、上
記躯体の前面にこの前面から突出する状態で固定された
少なくとも4本のスタッドと、これら各スタッド毎に螺
合した板状の係止駒と、上記ガラスパネルの後面のうち
で、少なくとも互いに平行な1対の端縁部に結合固定し
た、少なくとも1対の結合枠と、これら各結合枠毎に設
けられ、上記ガラスパネルの端縁側が開口した係止溝と
から成り、これら各係止溝毎に少なくとも長さ方向に離
隔した2個所位置ずつに上記各係止駒の一部を係合させ
る事により、上記ガラスパネルが上記躯体から離れる方
向に変位するのを阻止したガラスパネルの支持固定装
置。 - 【請求項2】 係止駒は、円板状の主部と、この主部の
片面中央部に設けられた凸部とを備え、スタッドを螺合
させる為のねじ孔が、この凸部の先端面中央部と上記主
部の他面中央部とを貫通させる状態で設けられている、
請求項1に記載したガラスパネルの支持固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149458A JP2000337034A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ガラスパネルの支持固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149458A JP2000337034A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ガラスパネルの支持固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337034A true JP2000337034A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15475572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11149458A Pending JP2000337034A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ガラスパネルの支持固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113047746A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-06-29 | 索菲亚家居股份有限公司 | 免角码拼框门及其制备方法 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11149458A patent/JP2000337034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113047746A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-06-29 | 索菲亚家居股份有限公司 | 免角码拼框门及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060417 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20060822 |