JP2000337367A - 高速スピンドルモータおよびその製造方法 - Google Patents
高速スピンドルモータおよびその製造方法Info
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- JP2000337367A JP2000337367A JP11149239A JP14923999A JP2000337367A JP 2000337367 A JP2000337367 A JP 2000337367A JP 11149239 A JP11149239 A JP 11149239A JP 14923999 A JP14923999 A JP 14923999A JP 2000337367 A JP2000337367 A JP 2000337367A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速回転時の軸振れ面振れを押さえた高速ス
ピンドルモータを提供する。 【解決手段】 ステータベース(4)の中央部に植設し
た軸受ハウジング(1)の内部にリテナ(11)および
回転軸(7)を遊嵌し、リテナ(11)のコロ保持部
に、回転中心から第一の距離にある軌道上を公転する第
一列のコロ群(9)と回転中心から第二の距離にある軌
道上を公転する第二列のコロ群(10)とを挿入してス
ピンドルモータとする。
ピンドルモータを提供する。 【解決手段】 ステータベース(4)の中央部に植設し
た軸受ハウジング(1)の内部にリテナ(11)および
回転軸(7)を遊嵌し、リテナ(11)のコロ保持部
に、回転中心から第一の距離にある軌道上を公転する第
一列のコロ群(9)と回転中心から第二の距離にある軌
道上を公転する第二列のコロ群(10)とを挿入してス
ピンドルモータとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状の記憶媒体
を取り付けて回転させる転がり軸受を備えた高速スピン
ドルモータに係り、特に長寿命で軸振れ、および面振れ
の無いコロ軸受を備えた高速スピンドルモータに関す
る。
を取り付けて回転させる転がり軸受を備えた高速スピン
ドルモータに係り、特に長寿命で軸振れ、および面振れ
の無いコロ軸受を備えた高速スピンドルモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より高速スピンドルモータにおいて
使用される転がり軸受はボールタイプのものが多い。し
かしながら軸受としてボールベアリングを使用するとモ
ータ回転軸の出力側と反出力側とに2ケ所使わなければ
ならない上、予圧のかけ方が複雑であったり、小球のた
め作業性が悪い等の欠点があった。そこで回転軸の周囲
をコロ軸受で保持する構成のものが提案された。しかし
ながら、この様なコロ軸受で保持する構成ではガタが大
きく、特にモータが高速回転になると、このコロ軸受け
のガタのためにロータが軸振れおよび面振れを起こす欠
点があった。以下図5を用いてこの点を説明する。図5
は従来のコロ軸受の概略を示す図で、ステータベース
(図示せず)に植設した軸受ハウジングの内部にコロ軸
受を介して回転軸を軸支しているものである。同図にお
いて、1は図示せぬステータベースの中央部に植設され
た略円筒型の軸受ハウジングでその中央開口には回転軸
2がコロ軸受3によって軸支されている。ところが、軸
受ハウジングの内部にコロ軸受を介して回転軸を組み込
むためにはコロ軸受の径を、(軸受ハウジングの内径−
回転軸)の2分の1よりも小さく(ガタを持たせて)形
成しないと組み込むことが出来ない。したがって、コロ
軸受の径は当然ガタを有する太さに制限されることにな
る。
使用される転がり軸受はボールタイプのものが多い。し
かしながら軸受としてボールベアリングを使用するとモ
ータ回転軸の出力側と反出力側とに2ケ所使わなければ
ならない上、予圧のかけ方が複雑であったり、小球のた
め作業性が悪い等の欠点があった。そこで回転軸の周囲
をコロ軸受で保持する構成のものが提案された。しかし
ながら、この様なコロ軸受で保持する構成ではガタが大
きく、特にモータが高速回転になると、このコロ軸受け
のガタのためにロータが軸振れおよび面振れを起こす欠
点があった。以下図5を用いてこの点を説明する。図5
は従来のコロ軸受の概略を示す図で、ステータベース
(図示せず)に植設した軸受ハウジングの内部にコロ軸
受を介して回転軸を軸支しているものである。同図にお
いて、1は図示せぬステータベースの中央部に植設され
た略円筒型の軸受ハウジングでその中央開口には回転軸
2がコロ軸受3によって軸支されている。ところが、軸
受ハウジングの内部にコロ軸受を介して回転軸を組み込
むためにはコロ軸受の径を、(軸受ハウジングの内径−
回転軸)の2分の1よりも小さく(ガタを持たせて)形
成しないと組み込むことが出来ない。したがって、コロ
軸受の径は当然ガタを有する太さに制限されることにな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のコロ
軸受を小型モータに用いた場合は、小型モータが高速回
転になると、この軸受けのガタのために必然的にロータ
が軸振れおよび面振れを起こす問題があった。
軸受を小型モータに用いた場合は、小型モータが高速回
転になると、この軸受けのガタのために必然的にロータ
が軸振れおよび面振れを起こす問題があった。
【0004】この発明の目的は、軸受組み込み用のガタ
を持たない軸受けにより回転軸を軸支することにより高
速回転時の軸振れ面振れを押さえた高速スピンドルモー
タを提供することにある。
を持たない軸受けにより回転軸を軸支することにより高
速回転時の軸振れ面振れを押さえた高速スピンドルモー
タを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するには、請求項1に示すようにステータベースの中央
部に軸受ハウジングを植設し、この軸受ハウジングの内
部に回転軸を備えたスピンドルモータにおいて、回転中
心から第一の距離にある軌道上を公転する第一列のコロ
群と、回転中心から第二の距離にある軌道上を公転する
第二列のコロ群とを備えて回転軸を軸支したことことに
より達成できる。また、請求項2に示すように前記第一
列のコロ群と第二列のコロ群とは樹脂製のリテナによっ
て位置決めされていることで達成できる。さらに請求項
3に示すように前記回転中心から第一の距離にある軌道
を回転軸外周面とし、回転中心から第二の距離にある軌
道を軸受ハウジングの内周面としたことで達成できる。
さらに請求項4に示すようにステータベースの中央部に
軸受ハウジングを植設し、この軸受ハウジングの内部に
回転軸を備え、この回転軸を回転中心から第一の距離に
ある軌道上を公転する第一列のコロ群と、回転中心から
第二の距離にある軌道上を公転する第二列のコロ群とに
より軸支したスピンドルモータの製造方法において、軸
受ハウジングの内部にリテナおよび回転軸を遊嵌する第
1の工程と、遊嵌されたリテナのコロ保持部にコロを挿
入する第2の工程とを含むことで達成できる。
するには、請求項1に示すようにステータベースの中央
部に軸受ハウジングを植設し、この軸受ハウジングの内
部に回転軸を備えたスピンドルモータにおいて、回転中
心から第一の距離にある軌道上を公転する第一列のコロ
群と、回転中心から第二の距離にある軌道上を公転する
第二列のコロ群とを備えて回転軸を軸支したことことに
より達成できる。また、請求項2に示すように前記第一
列のコロ群と第二列のコロ群とは樹脂製のリテナによっ
て位置決めされていることで達成できる。さらに請求項
3に示すように前記回転中心から第一の距離にある軌道
を回転軸外周面とし、回転中心から第二の距離にある軌
道を軸受ハウジングの内周面としたことで達成できる。
さらに請求項4に示すようにステータベースの中央部に
軸受ハウジングを植設し、この軸受ハウジングの内部に
回転軸を備え、この回転軸を回転中心から第一の距離に
ある軌道上を公転する第一列のコロ群と、回転中心から
第二の距離にある軌道上を公転する第二列のコロ群とに
より軸支したスピンドルモータの製造方法において、軸
受ハウジングの内部にリテナおよび回転軸を遊嵌する第
1の工程と、遊嵌されたリテナのコロ保持部にコロを挿
入する第2の工程とを含むことで達成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態
を示す断面図、図2は図1のC−C断面図である。図3
は図1のリテナとコロの部分を示す要部拡大断面図であ
る。図1〜図3において、4はステータベースで中央部
に略円筒型の軸受ハウジング1を植設して備えている。
5はこの軸受ハウジング1に圧入等によって固定された
ステータコア、6はこのステータコア5に巻回されたコ
イルである。7は前記軸受ハウジング1の内部に支持さ
れた回転軸、8はこの回転軸7の外周に圧入等によって
固着された逆向きの深皿型のロータケースでこのロータ
ケースの内周には永久磁石14が備えられている。永久
磁石14はリングマグネットでも良いし、2分割または
n分割したものを内周に沿って固着しても良い。9はコ
ロで第1列のコロ群を表している。第1列のコロ群9は
回転中心から第一の距離にある第一の軌道上、すなわ
ち、回転軸7の外周面上の軌道を自転および公転する。
10は第2列のコロ群で、この第2列のコロ群10は回
転中心から第二の距離にある第二の軌道上、すなわち、
軸受ハウジング1の内周面上の軌道を自転および公転す
る。11はリテナで第1列のコロ群9の隣接するコロ間
を規制すると共にこのコロ群が回転軸7の外周面上に接
触するよう規制している。また、リテナ11は第2列の
コロ群10の隣接するコロ間を規制すると共にこのコロ
群が軸受ハウジング4の内周面に接触するよう規制して
いる。すなわち、リテナ11にはコロを第一の軌道上に
来るよう案内する第1のコロ保持部11aと、コロを第
二の軌道上に来るよう案内する第2のコロ保持部11b
とを備えている。(図2)また、リテナ11のコロ群
9,10を回転軸7の外周面または軸受ハウジング1の
内周面上の軌道に規制するコロ保持部11a,11bの
背面11Cは軸方向に弧状に形成され、(図3)コロ挿
入時に挿入し易くすると共に、コロ群9,10の長手方
向中央付近のみを押圧することで回転時の摩擦抵抗を少
なくしている。12は前記第1のコロ保持部11aと第
2のコロ保持部11bとに挿入したコロが抜け出ないた
めのワッシャである。13は前記リテナ11が前記軸受
ハウジング1内を回転するのを円滑にするボールで、別
途リテナによってガイドしても良いが、特にリテナを用
いなくともそれ程影響は出ないので用いなくとも良い。
に基づき説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態
を示す断面図、図2は図1のC−C断面図である。図3
は図1のリテナとコロの部分を示す要部拡大断面図であ
る。図1〜図3において、4はステータベースで中央部
に略円筒型の軸受ハウジング1を植設して備えている。
5はこの軸受ハウジング1に圧入等によって固定された
ステータコア、6はこのステータコア5に巻回されたコ
イルである。7は前記軸受ハウジング1の内部に支持さ
れた回転軸、8はこの回転軸7の外周に圧入等によって
固着された逆向きの深皿型のロータケースでこのロータ
ケースの内周には永久磁石14が備えられている。永久
磁石14はリングマグネットでも良いし、2分割または
n分割したものを内周に沿って固着しても良い。9はコ
ロで第1列のコロ群を表している。第1列のコロ群9は
回転中心から第一の距離にある第一の軌道上、すなわ
ち、回転軸7の外周面上の軌道を自転および公転する。
10は第2列のコロ群で、この第2列のコロ群10は回
転中心から第二の距離にある第二の軌道上、すなわち、
軸受ハウジング1の内周面上の軌道を自転および公転す
る。11はリテナで第1列のコロ群9の隣接するコロ間
を規制すると共にこのコロ群が回転軸7の外周面上に接
触するよう規制している。また、リテナ11は第2列の
コロ群10の隣接するコロ間を規制すると共にこのコロ
群が軸受ハウジング4の内周面に接触するよう規制して
いる。すなわち、リテナ11にはコロを第一の軌道上に
来るよう案内する第1のコロ保持部11aと、コロを第
二の軌道上に来るよう案内する第2のコロ保持部11b
とを備えている。(図2)また、リテナ11のコロ群
9,10を回転軸7の外周面または軸受ハウジング1の
内周面上の軌道に規制するコロ保持部11a,11bの
背面11Cは軸方向に弧状に形成され、(図3)コロ挿
入時に挿入し易くすると共に、コロ群9,10の長手方
向中央付近のみを押圧することで回転時の摩擦抵抗を少
なくしている。12は前記第1のコロ保持部11aと第
2のコロ保持部11bとに挿入したコロが抜け出ないた
めのワッシャである。13は前記リテナ11が前記軸受
ハウジング1内を回転するのを円滑にするボールで、別
途リテナによってガイドしても良いが、特にリテナを用
いなくともそれ程影響は出ないので用いなくとも良い。
【0007】なお、第1の実施の形態では、ステータコ
ア5の中心部と永久磁石14の中心部とはDだけずれて
いるため磁力によって引き合い、回転中にロータが外れ
ることはない。また、ロータはロータケース8と永久磁
石14によって構成され、ステータは軸受ハウジング1
の外周にコイル6を巻回したステータコア5を固着して
構成しているが、ステータ側に磁石を置き、ロータ側に
コイルを持って来て、整流子によって給電しても良いこ
とは当然である。
ア5の中心部と永久磁石14の中心部とはDだけずれて
いるため磁力によって引き合い、回転中にロータが外れ
ることはない。また、ロータはロータケース8と永久磁
石14によって構成され、ステータは軸受ハウジング1
の外周にコイル6を巻回したステータコア5を固着して
構成しているが、ステータ側に磁石を置き、ロータ側に
コイルを持って来て、整流子によって給電しても良いこ
とは当然である。
【0008】次に、図4は、第二の実施の形態を示す断
面図である。同図において、15は軸受ハウジングで、
該、軸受ハウジング15の底部付近にリテナ保持部を設
けてリテナ11の下部を支持している。この実施の形態
でも、ステータコア5の中心部と永久磁石14の中心部
とはDだけずれているため磁力によって引き合い、回転
中にロータが外れることはない。
面図である。同図において、15は軸受ハウジングで、
該、軸受ハウジング15の底部付近にリテナ保持部を設
けてリテナ11の下部を支持している。この実施の形態
でも、ステータコア5の中心部と永久磁石14の中心部
とはDだけずれているため磁力によって引き合い、回転
中にロータが外れることはない。
【0009】次に、この様な構造の高速スピンドルモー
タの組立工程について説明する。ステータベースの中央
部に軸受ハウジングを植設し、一方これとは別に回転軸
にロータケースを固着して置き、この軸受ハウジングの
内部にリテナおよび回転軸を遊嵌する第1の工程と、こ
の第1の工程に続いて、遊嵌されたリテナの第1のコロ
保持部11aおよび第2のコロ保持部11bにコロを挿
入し完成させる第2の工程とよりなる。
タの組立工程について説明する。ステータベースの中央
部に軸受ハウジングを植設し、一方これとは別に回転軸
にロータケースを固着して置き、この軸受ハウジングの
内部にリテナおよび回転軸を遊嵌する第1の工程と、こ
の第1の工程に続いて、遊嵌されたリテナの第1のコロ
保持部11aおよび第2のコロ保持部11bにコロを挿
入し完成させる第2の工程とよりなる。
【0010】
【発明の効果】このような、工程で組み立てることによ
り、従来、コロ軸受を軸受ハウジングと回転軸との間に
挿入するために必要であった間隙(ガタ)が要らなくな
る。したがって、軸受ハウジングとコロ軸受と回転軸と
の間にガタの無い高速スピンドルモータが構成出来る。
そのため、ガタによって必然的に生じていたロータの軸
振れおよび面振れの問題は解決される。また、リテナ1
1のコロ保持部11a,11bの背面11Cは軸方向に
弧状に形成されているのでコロを挿入し易くすると共に
回転時の摩擦抵抗を少なくすることが出来る。
り、従来、コロ軸受を軸受ハウジングと回転軸との間に
挿入するために必要であった間隙(ガタ)が要らなくな
る。したがって、軸受ハウジングとコロ軸受と回転軸と
の間にガタの無い高速スピンドルモータが構成出来る。
そのため、ガタによって必然的に生じていたロータの軸
振れおよび面振れの問題は解決される。また、リテナ1
1のコロ保持部11a,11bの背面11Cは軸方向に
弧状に形成されているのでコロを挿入し易くすると共に
回転時の摩擦抵抗を少なくすることが出来る。
【図1】この発明の第1の実施の形態を示す要部断面
図、
図、
【図2】図1のC−C断面の軸受ハウジング部分を示す
平面断面図である。
平面断面図である。
【図3】図1のリテナとコロの部分を示す要部拡大断面
図である。
図である。
【図4】第二の実施の形態を示す断面図である。
【図5】従来のコロ軸受を示す平面断面図である。
1,15 軸受ハウジング 2,7 回転軸 3 コロ軸受 4 ステータベース 5 ステータコア 6 コイル 8 ロータケース 9 第1列のコロ群 10 第2列のコロ群 11 リテナ 12 ワッシャ 14 マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J101 AA13 AA33 AA42 AA52 AA62 AA72 BA11 FA01 FA15 FA46 GA24 5H605 BB05 BB15 BB19 CC02 CC04 DD09 EB10 EB16 GG04 5H621 BB07 GA01 JK08 JK13 JK19
Claims (4)
- 【請求項1】 ステータベースの中央部に軸受ハウジン
グを植設し、この軸受ハウジングの内部に回転軸を備え
たスピンドルモータにおいて、回転中心から第一の距離
にある軌道上を公転する第一列のコロ群と、回転中心か
ら第二の距離にある軌道上を公転する第二列のコロ群と
を備えて回転軸を軸支したことを特徴とする高速スピン
ドルモータ。 - 【請求項2】 前記第一列のコロ群と第二列のコロ群と
は樹脂製のリテナによって位置決めされていることを特
徴とする請求項1に記載の高速スピンドルモータ。 - 【請求項3】 前記回転中心から第一の距離にある軌道
を回転軸外周面とし、回転中心から第二の距離にある軌
道を軸受ハウジングの内周面としたことを特徴とする請
求項1または請求項2に記載の高速スピンドルモータ。 - 【請求項4】 ステータベースの中央部に軸受ハウジン
グを植設し、この軸受ハウジングの内部に回転軸を備
え、この回転軸を回転中心から第一の距離にある軌道上
を公転する第一列のコロ群と、回転中心から第二の距離
にある軌道上を公転する第二列のコロ群とにより軸支し
たスピンドルモータの製造方法において、軸受ハウジン
グの内部にリテナおよび回転軸を遊嵌する第1の工程
と、遊嵌されたリテナのコロ保持部にコロを挿入する第
2の工程とを含むことを特徴とする高速スピンドルモー
タの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149239A JP2000337367A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高速スピンドルモータおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149239A JP2000337367A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高速スピンドルモータおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337367A true JP2000337367A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15470934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11149239A Pending JP2000337367A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高速スピンドルモータおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337367A (ja) |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11149239A patent/JP2000337367A/ja active Pending
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