JP2000337702A - ヒートポンプ風呂給湯機 - Google Patents
ヒートポンプ風呂給湯機Info
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Abstract
の加熱に利用するヒートポンプ風呂給湯機において、浴
槽中に浴槽水の温度分布が形成されると、浴槽の温熱を
有効に給湯の加熱に利用できないばかりでなく、装置の
効率も低下する。 【解決手段】 風呂熱交換器7の浴槽水入口不と浴槽水
出口部を連結するバイパス回路13を開閉するバイパス
回路開閉弁14の制御手段15を備えたことによって、
運転中に形成される浴槽の温度分布を均一化させること
が出来る。これにより、浴槽水の温熱を有効に給湯の加
熱に使えるようになり、さらに、装置の高効率化を図る
ことが出来る。
Description
用して、大気熱や太陽熱などを浴槽水の加熱に利用した
り、大気熱や太陽熱や浴槽水の温熱を給湯の加熱などに
利用する装置の改良に関するものである。
て外部の熱源から熱を吸熱し、給湯、および、風呂浴槽
水の加熱を行う装置が提供されている。
たは、大気熱を熱源とし、ヒートポンプによって給湯の
加熱、または、風呂浴槽水の加熱を行う装置の構成を示
す。図11のヒートポンプ給湯機は、圧縮機1と、膨張
弁2a、2bと、冷媒回路3と、給湯熱交換器4と、給
湯水回路5と、貯湯タンク6と、風呂熱交換器7と、浴
槽水回路8と、浴槽9と、大気熱または太陽熱を集熱す
る集熱機10と、冷媒回路3を開閉する冷媒回路開閉弁
11a、11b、11c、浴槽水を循環させる浴槽水ポ
ンプ12により構成されている。
熱運転をするときは、以下のような運転を行う。まず、
浴槽水循環ポンプ12によって浴槽9の浴槽水を浴槽水
回路8と、風呂熱交換器7に循環させる。そして、圧縮
機1を運転して冷媒回路3内の冷媒を高温高圧に加圧
し、給湯熱交換器4、膨張弁2a、風呂熱交換器7の順
に送る。冷媒は風呂熱交換器7で浴槽水の熱を吸熱し、
その後圧縮機1に吸入されて高温高圧に加圧され、給湯
熱交換器4で凝縮して給湯水の加熱を行う。
以下のような運転を行う。まず、浴槽水ポンプ12によ
って浴槽9の浴槽水を浴槽水回路8と、風呂熱交換器7
に循環させる。そして、圧縮機1を運転して冷媒回路3
内の冷媒を高温高圧に加圧し、風呂熱交換器7、膨張弁
2b、集熱機10の順に送る。冷媒は集熱機10で大気
の熱を吸熱し、その後圧縮機1で高温高圧に加圧され、
風呂熱交換器7で凝縮して浴槽水の加熱を行う。
において、効率よく浴槽水の冷却と加熱を行うために、
例えば特公平8−27079号公報に記載されているよ
うな方法が提案されている。さらに、ヒートポンプの応
用展開として、浴槽水温熱を暖房に利用することが特開
平9−159267号公報に記載されている。
ような従来の構成では、以下に挙げる理由から、浴槽水
の温熱を有効に給湯の加熱に利用することは困難であっ
た。
された浴槽水の温度は、浴槽9内の浴槽水の温度より低
いので、両浴槽水の間には密度差が生じ、密度の大きい
低温の浴槽水は浴槽9の底部に向けて流れる。従って、
風呂熱交換器7から戻ってきた温度の低くなった浴槽水
は、浴槽9の温度の高い浴槽水と十分に撹拌されること
なく、浴槽9の底部に低温の層を形成する。従って、浴
槽の浴槽水は、図12に示すような、浴槽9の底部の温
度が低く、浴槽の上部の温度が高いような温度分布とな
る。このまま運転を続けていくと、浴槽9の底部の低温
層は厚みを増していき、浴槽の浴槽水の出水口まで達し
たときは、風呂熱交換器7に流入する浴槽水の温度は著
しく低下する。風呂熱交換器7に流入する浴槽水の温度
が低下すると、ヒートポンプの効率が低下するばかりで
なく、循環している浴槽水が吸熱された後で凍結するた
め、浴槽上部の温熱を有効に給湯の加熱に利用できない
ままヒートポンプの運転を終了しなければならない。従
って、浴槽上部の温熱を有効に給湯の加熱に利用するた
めには、図12に示した浴槽9内に形成された温度分布
を均一にしなければならない事が課題となる。
するために、圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記バイパス回路開閉弁を運転時間に基づいて制御
する制御手段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風
呂給湯機としたものである。
て給湯の加熱運転を行うときに、浴槽の底部の温度が低
く、浴槽の上部の温度が高いような温度分布を均一化す
ることが出来る。
給湯の加熱に利用することができる。
とすることにより、本発明の目的を達成した実施形態の
ヒートポンプ風呂給湯機を実現できる。
を有するヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポン
プ回路の冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有す
る給湯水回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポン
プ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有す
る浴槽水回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴
槽水出口部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回
路を開閉するバイパス回路開閉弁と、前記バイパス回路
開閉弁を運転時間に基づいて制御する制御手段を備えた
ことを特徴とするヒートポンプ風呂給湯機とすることに
より本発明の目的を実現できる。
するヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回
路の冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給
湯水回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回
路の冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴
槽水回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水
出口部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を
開閉するバイパス回路開閉弁と、前記浴槽水回路の浴槽
水の温度を検知する温度センサーと、前記温度センサー
の検知温度に基づいて前記バイパス回路開閉弁を制御す
る制御手段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風呂
給湯機とすることにより本発明の目的を実現できる。
するヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回
路の冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給
湯水回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回
路の冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴
槽水回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水
出口部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を
開閉するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の浴
槽水出口の圧力、または、前記風呂熱交換器の浴槽水入
口と出口の差圧を検知する圧力センサーと、前記圧力セ
ンサーの検知圧力に基づいて前記バイパス回路開閉弁を
制御する制御手段を備えたことを特徴とするヒートポン
プ風呂給湯機とすることにより本発明の目的を実現でき
る。
するヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回
路の冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給
湯水回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回
路の冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴
槽水回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水
出口部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を
開閉するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の冷
媒入口、または、出口の温度を検知する温度センサー
と、前記温度センサーの検知温度に基づいて前記バイパ
ス回路開閉弁を制御する制御手段を備えたことを特徴と
するヒートポンプ風呂給湯機とすることにより、本発明
の目的を実現できる。
するヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回
路の冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給
湯水回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回
路の冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴
槽水回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水
出口部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を
開閉するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の冷
媒入口または出口の圧力を検知する圧力センサーと、前
記圧力センサーの検知圧力に基づいて前記バイパス回路
開閉弁を制御する制御手段を備えたことを特徴とするヒ
ートポンプ風呂給湯機とすることにより、本発明の目的
を実現できる。
説明する。
るヒートポンプ風呂給湯機の構成を模式的に示したもの
である。本実施例のヒートポンプ風呂給湯機は、従来の
構成である圧縮機1、膨張弁2a、2b、冷媒回路3、
給湯熱交換器4、給湯水回路5、貯湯タンク6、風呂熱
交換器7、浴槽水回路8、浴槽9、集熱機10、冷媒回
路開閉弁11a、11b、11c、浴槽水ポンプ12に
加えて、風呂熱交換器7の浴槽水の入口部と出口部を連
結するバイパス回路13、バイパス回路開閉弁14、お
よび、制御手段15を備えている。制御手段15は、バ
イパス回路開閉弁14を運転時間に基づいて開閉させる
制御手段である。
の浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱を行うとき
は、従来例と同様の動作を行い、運転開始時はバイパス
回路開閉弁14は閉とし、バイパス回路13には浴槽水
を流さない。浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱運
転を続けていくにつれて、浴槽9には図12のような温
度分布が形成される。このとき、制御手段15によって
バイパス回路開閉弁14を閉から開とし、バイパス回路
13を開放する。従って、浴槽水の一部がバイパス回路
13を流れるようになり、風呂熱交換器7を循環する浴
槽水流量は低下するが、浴槽水回路8の圧力損失が低下
するために、浴槽水ポンプ12で搬送される浴槽水の総
循環流量は増加する。浴槽水回路8を循環する浴槽水の
流量が増加すれば、浴槽9内の浴槽水の対流が促進さ
れ、浴槽9の底部の低温の浴槽水は、表層部の温度の高
い浴槽水と効果的に対流によって攪拌されていく。従っ
て、浴槽9の温度分布は徐々に均一になっていく。温度
分布が均一に近い状態になったら、制御手段15によっ
てバイパス回路開閉弁14を開から閉へとする。この上
記運転を繰り返すときの循環する浴槽水の温度変化を図
2に示す。バイパス回路開閉弁14の制御を繰り返し行
うことによって、浴槽9の浴槽水全体の温度は徐々に低
下し、ある所定の温度以下になるまでシステムの運転を
行うことが出来れば、浴槽9の浴槽水の温熱を有効に給
湯の加熱に活用できたことになる。制御手段15の制御
により、風呂熱交換器7に流れる浴槽水流量が減り、熱
交換能力が低下するが、浴槽9に戻る浴槽水温度が上昇
するので、浴槽9の温度分布は均一化されやすい。
バイパス回路開閉弁14が閉である時間aは、図12の
ような温度分布が形成されるまでの時間とし、制御手段
15によってバイパス回路開閉弁14が開である時間b
は、浴槽水の上層部と低層部の温度差が所定の温度差と
なるまでに要する値に設定した。
においても適用することが出来る。すなわち、浴槽9の
浴槽水を均一に加熱することが可能となる。従って、高
効率な浴槽の加熱運転をすることが出来る。
に、浴槽水ポンプ12を停止させたままで、制御手段1
5によってバイパス回路13を開放すれば、バイパス回
路13を経由した自然対流を利用した浴槽水の加熱運転
が出来る。その後、浴槽水ポンプ12の運転を行うと、
浴槽9の初期加熱特性は低下するが、ヒートポンプサイ
クルも早期に安定するので、比較的早く浴槽水の高温加
熱化が実現される。
設置したが、複数回路設置しても良い。
けるヒートポンプ風呂給湯機の構成を模式的に示したも
のである。本実施例のヒートポンプ風呂給湯機は、従来
の構成に加えて、風呂熱交換器7の浴槽水の入口部と出
口部を連結するバイパス回路13、バイパス回路開閉弁
14、および、温度センサー16、制御手段17を備え
ている。温度センサー16は、浴槽水回路8の浴槽水温
度の検知手段である。制御手段17は、バイパス回路開
閉弁14を温度センサー16の検知温度に基づいて、開
閉させる制御手段である。本実施例では、温度センサー
16にはサーミスターを使用したが、他にも、熱電対
や、測温抵抗体などを用いても良い。また、設置位置は
浴槽水回路8であって浴槽水温度を測定できれば場所は
どこでも良い。
の浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱を行うとき
は、従来例と同様の動作を行い、運転開始時はバイパス
回路開閉弁14は閉とし、バイパス回路13には浴槽水
を流さない。浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱運
転を続けていくにつれて、浴槽9には図12のような温
度分布が形成される。このとき、温度センサー16の温
度が所定温度T1以下になったら、制御手段17によっ
てバイパス回路開閉弁14を閉から開とし、風呂熱交換
器7の入口部と出口部と連結させたバイパス回路13を
開放する。
りバイパス回路13を通って浴槽入水口8bに流れるよ
うになり、風呂熱交換器7を流れる浴槽水の流量は低下
するが、浴槽水回路8の圧力損失が低下するため、浴槽
水ポンプ8で搬送される浴槽水の総循環流量は増加す
る。浴槽水回路8を循環する浴槽水の流量が増加すれ
ば、浴槽9内の浴槽水の対流が促進され、浴槽9の底部
の低温の浴槽水は、表層部の温度の高い浴槽水と効果的
に対流によって攪拌されていく。
なっていく。温度分布が均一となるに従い、循環してい
る浴槽水の温度は高くなるから、温度センサー16の検
知温度が所定の温度T2以上になったら、浴槽9の浴槽
水の温度分布は均一になったと判断して、制御手段17
によってバイパス回路開閉弁14を開から閉へとする。
この上記運転を繰り返すときの循環する浴槽水の温度変
化を図4に示す。バイパス回路開閉弁14の制御を繰り
返し行うことによって、浴槽9の浴槽水全体の温度は徐
々に低下し、ある所定の温度以下になるまでシステムの
運転を行うことが出来れば、浴槽9の浴槽水の温熱を有
効に給湯の加熱に活用できたことになる。制御手段16
の制御により、風呂熱交換器7に流れる浴槽水流量が減
り、熱交換能力が低下するが、浴槽9に戻る浴槽水温度
が上昇するので、浴槽9の温度分布は均一化されやす
い。
値としたが、繰り返し回数や運転時間の関数として指定
しても良く、同様の効果が得られる。
に既存の温度センサーが設置してあれば、これを利用す
ることで本実施例は実施できる。
においても適用することが出来る。すなわち、浴槽9の
浴槽水を均一に加熱することが可能となる。従って、高
効率な浴槽の加熱運転をすることが出来る。
に、浴槽水ポンプ12を停止させたままで、制御手段1
6によってバイパス回路13を開放すれば、バイパス回
路13を経由した自然対流を利用した浴槽水の加熱運転
が出来る。その後、浴槽水ポンプ12の運転を行うと、
浴槽9の初期加熱特性は低下するが、ヒートポンプサイ
クルも早期に安定するので、比較的早く浴槽水の高温加
熱化が実現される。
けるヒートポンプ風呂給湯機の構成を模式的に示したも
のである。本実施例のヒートポンプ風呂給湯機は、従来
の構成に加えて、風呂熱交換器7の浴槽水の入口部と出
口部を連結するバイパス回路13、バイパス回路開閉弁
14、および、圧力センサー18、制御手段19を備え
ている。圧力センサー18は、風呂熱交換器7の浴槽水
入口圧力と出口圧力のの差圧検知手段である。制御手段
19は、バイパス回路開閉弁14を圧力センサー18の
検知圧力に基づいて、開閉させる制御手段である。本実
施例では、圧力センサー18は風呂熱交換器7の差圧力
計として設置したが、風呂熱交換器の浴槽水の入口、ま
たは出口の絶対圧力、または、ゲージ圧力であっても良
い。
の浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱を行うとき
は、従来例と同様の動作を行い、運転開始時はバイパス
回路開閉弁14は閉とし、バイパス回路13には浴槽水
を流さない。浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱運
転を続けていくにつれて、浴槽9には図12のような温
度分布が形成される。風呂熱交換器7に流入する浴槽水
温度が低下すると、浴槽水の粘性が大きくなり風呂熱交
換器7における浴槽水の圧力損失が増加する。すなわ
ち、循環する浴槽水の温度は、圧力センサー18の検知
圧力に反映される。従って、圧力センサー18の差圧力
が所定の値P1以上になったら、制御手段19によって
バイパス回路開閉弁14を閉から開とし、風呂熱交換器
7の入口部と出口部と連結させたバイパス回路13を開
放する。
を流れるようになり、風呂熱交換器7を流れる浴槽水の
流量は減少するが、浴槽水回路8の圧力損失が低下する
ために、浴槽水ポンプ8で搬送される浴槽水の総循環流
量は増加する。浴槽水回路8を循環する浴槽水の流量が
増加すれば、浴槽9内の浴槽水の対流が促進され、浴槽
9の底部の低温の浴槽水は、表層部の温度の高い浴槽水
と効果的に対流によって攪拌されていく。
なっていく。循環している浴槽水の温度は高くなると、
浴槽水の粘性が小さくなり風呂熱交換器7における浴槽
水の圧力損失が減少する。圧力センサー18の検知する
差圧力が所定の値P2以下になったら、浴槽9の浴槽水
の温度分布は均一になったと判断して、制御手段19に
よってバイパス回路開閉弁14を開から閉へとする。こ
の上記運転を繰り返すときの循環する浴槽水の温度変化
を図6に示す。バイパス回路開閉弁14の制御を繰り返
し行うことによって、浴槽9の浴槽水全体の温度は徐々
に低下し、ある所定の温度以下になるまでシステムの運
転を行うことが出来れば、浴槽9の浴槽水の温熱を有効
に給湯の加熱に活用できたことになる。制御手段17の
制御により、風呂熱交換器7に流れる浴槽水流量が減
り、熱交換能力が低下するが、浴槽9に戻る浴槽水温度
が上昇するので、浴槽9の温度分布は均一化されやす
い。
値としたが、繰り返し回数や運転時間の関数として指定
しても良く、同様の効果が得られる。
においても適用することが出来る。すなわち、浴槽9の
浴槽水を均一に加熱することが可能となる。従って、高
効率な浴槽の加熱運転をすることが出来る。
に、浴槽水ポンプ12を停止させたままで、制御手段1
9によってバイパス回路13を開放すれば、バイパス回
路13を経由した自然対流を利用した浴槽水の加熱運転
が出来る。その後、浴槽水ポンプ12の運転を行うと、
浴槽9の初期加熱特性は低下するが、ヒートポンプサイ
クルも早期に安定するので、比較的早く浴槽水の高温加
熱化が実現される。
けるヒートポンプ風呂給湯機の構成を模式的に示したも
のである。本実施例のヒートポンプ風呂給湯機は、従来
の構成に加えて、風呂熱交換器7の浴槽水の入口部と出
口部を連結するバイパス回路13、バイパス回路開閉弁
14、および、温度センサー20、制御手段21を備え
ている。温度センサー20は、風呂熱交換器7の冷媒入
口温度の検知手段である。制御手段21は、バイパス回
路開閉弁14を温度センサー20の検知温度に基づい
て、開閉させる制御手段である。本実施例では、温度セ
ンサー20にはサーミスターを使用したが、他にも、熱
電対や、測温抵抗体などを用いても良い。また、設置位
置は風呂熱交換器の冷媒出口であっても良い。
の浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱を行うとき
は、従来例と同様の動作を行い、運転開始時はバイパス
回路開閉弁14は閉とし、バイパス回路13には浴槽水
を流さない。浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱運
転を続けていくにつれて、浴槽9には図12のような温
度分布が形成される。風呂熱交換器7に流入する浴槽水
温度が低下すると、ヒートポンプ回路の蒸発圧力が低下
するために、風呂熱交換器7に流入する冷媒の温度も低
下する。すなわち、循環する浴槽水の温度は、温度セン
サー18の検知温度に反映される。
度T3以下になったら、制御手段21によってバイパス
回路開閉弁14を閉から開とし、風呂熱交換器7の入口
部と出口部と連結させたバイパス回路13を開放する。
従って、浴槽水の一部がバイパス回路13を流れるよう
になり、風呂熱交換器7を流れる浴槽水の流量は減少す
るが、浴槽水回路8の圧力損失が低下するために、浴槽
水ポンプ8で搬送される浴槽水の総循環流量は増加す
る。浴槽水回路8を循環する浴槽水の流量が増加すれ
ば、浴槽9内の浴槽水の対流が促進され、浴槽9の底部
の低温の浴槽水は、表層部の温度の高い浴槽水と効果的
に対流によって攪拌されていく。
なっていく。温度分布が均一となるに従い、循環してい
る浴槽水の温度は高くなるから、温度センサー20の検
知温度が所定の温度T4以上になったら、浴槽9の浴槽
水の温度分布は均一になったと判断して、制御手段21
によってバイパス回路開閉弁14を開から閉へとする。
この上記運転を繰り返すときの循環する浴槽水の温度変
化を図8に示す。バイパス回路開閉弁14の制御を繰り
返し行うことによって、浴槽9の浴槽水全体の温度は徐
々に低下し、ある所定の温度以下になるまでシステムの
運転を行うことが出来れば、浴槽9の浴槽水の温熱を有
効に給湯の加熱に活用できたことになる。制御手段21
の制御により、風呂熱交換器7に流れる浴槽水流量が減
り、熱交換能力が低下するが、浴槽9に戻る浴槽水温度
が上昇するので、浴槽9の温度分布は均一化されやす
い。
めに、温度センサーが浴槽水熱交換器の冷媒入口、また
は、出口に設置してあれば、これを用いて本実施例は実
施できる。逆に、設置していなかった場合は、本実施例
で設置した温度センサーを利用して、ヒートポンプサイ
クルの制御をすることが出来る。
値としたが、繰り返し回数や運転時間の関数として指定
しても良く、同様の効果が得られる。
においても適用することが出来る。すなわち、浴槽9の
浴槽水を均一に加熱することが可能となる。従って、高
効率な浴槽の加熱運転をすることが出来る。
に、浴槽水ポンプ12を停止させたままで、制御手段2
1によってバイパス回路13を開放すれば、バイパス回
路13を経由した自然対流を利用した浴槽水の加熱運転
が出来る。その後、浴槽水ポンプ12の運転を行うと、
浴槽9の初期加熱特性は低下するが、ヒートポンプサイ
クルも早期に安定するので、比較的早く浴槽水の高温加
熱化が実現される。
けるヒートポンプ風呂給湯機の構成を模式的に示したも
のである。本実施例のヒートポンプ風呂給湯機は、従来
の構成に加えて、風呂熱交換器7の浴槽水の入口部と出
口部を連結するバイパス回路13、バイパス回路開閉弁
14、および、圧力センサー22、制御手段23を備え
ている。圧力センサー22は、風呂熱交換器7の冷媒入
口圧力の検知手段である。制御手段23は、バイパス回
路開閉弁14を圧力センサー22の検知圧力に基づい
て、開閉させる制御手段である。本実施例では、圧力セ
ンサー22は風呂熱交換器7の冷媒入口に設置したが、
設置位置は風呂熱交換器の冷媒出口であっても良い。
の浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱を行うとき
は、従来例と同様の動作を行い、運転開始時はバイパス
回路開閉弁14は閉とし、バイパス回路13には浴槽水
を流さない。浴槽水の温熱を利用して、給湯水の加熱運
転を続けていくにつれて、浴槽9には図12のような温
度分布が形成される。風呂熱交換器7に流入する浴槽水
温度が低下すると、ヒートポンプ回路の冷媒の蒸発する
圧力が低下する。すなわち、循環する浴槽水の温度は、
圧力センサー22の検知圧力に反映される。
定の値P3以下になったら、制御手段23によってバイ
パス回路開閉弁14を閉から開とし、風呂熱交換器7の
入口部と出口部と連結させたバイパス回路13を開放す
る。従って、浴槽水の一部がバイパス回路13を流れる
ようになり、風呂熱交換器7を流れる浴槽水の流量は減
少するが、浴槽水回路8の圧力損失が低下するために、
浴槽水ポンプ12で搬送される浴槽水の総循環流量は増
加する。浴槽水回路8を循環する浴槽水の流量が増加す
れば、浴槽9内の浴槽水の対流が促進され、浴槽9の底
部の低温の浴槽水は、表層部の温度の高い浴槽水と効果
的に対流によって攪拌されていく。
なっていく。温度分布が均一となるに従い、循環してい
る浴槽水の温度は高くなるから、圧力センサー22の検
知圧力が所定の値P4以上になったら、浴槽9の浴槽水
の温度分布は均一になったと判断して、制御手段23に
よってバイパス回路開閉弁14を開から閉へとする。こ
の上記運転を繰り返すときの循環する浴槽水の温度変化
を図10に示す。バイパス回路開閉弁14の制御を繰り
返し行うことによって、浴槽9の浴槽水全体の温度は徐
々に低下し、ある所定の温度以下になるまでシステムの
運転を行うことが出来れば、浴槽9の浴槽水の温熱を有
効に給湯の加熱に活用できたことになる。制御手段23
の制御により、風呂熱交換器7に流れる浴槽水流量が減
り、熱交換能力が低下するが、浴槽9に戻る浴槽水温度
が上昇するので、浴槽9の温度分布は均一化されやす
い。
めに、圧力センサーが浴槽水熱交換器の冷媒入口、また
は、出口に設置してあれば、これを用いて本実施例は実
施できる。逆に、設置していなかった場合は、本実施例
で設置した圧力センサーを利用して、ヒートポンプサイ
クルの制御をすることが出来る。
値としたが、繰り返し回数や運転時間の関数として指定
しても良く、同様の効果が得られる。
においても適用することが出来る。すなわち、浴槽9の
浴槽水を均一に加熱することが可能となる。従って、高
効率な浴槽の加熱運転をすることが出来る。
に、浴槽水ポンプ12を停止させたままで、制御手段2
3によってバイパス回路13を開放すれば、バイパス回
路13を経由した自然対流を利用した浴槽水の加熱運転
が出来る。その後、浴槽水ポンプ12の運転を行うと、
浴槽9の初期加熱特性は低下するが、ヒートポンプサイ
クルも早期に安定するので、比較的早く浴槽水の高温加
熱化が実現される。
ートポンプ風呂給湯機において、次のような効果が得ら
れる。
ポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と
給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給湯水回路
と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回路の冷媒
と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴槽水回路
と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水出口部を
連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を開閉する
バイパス回路開閉弁と、前記バイパス回路開閉弁を運転
時間に基づいて制御する制御手段を備えたことを特徴と
するヒートポンプ風呂給湯機である。
給湯の加熱運転を行う場合と、浴槽水の加熱を行う場合
に、浴槽の深さ方向に運転効率に不利な浴槽水の温度分
布が形成されても、バイパス回路に浴槽水を流す制御に
より、浴槽の温度分布を均一にすることが出来る。従っ
て、浴槽水の温熱を有効に給湯の加熱に利用できること
から、浴槽水の温熱を利用して給湯の加熱運転を行う場
合の高効率化が実現される。
環する流量が増加することから、浴槽と浴槽水回路に汚
れが付着しにくい。
路を開放すると、早期にヒートポンプサイクルが安定す
ると共に、浴槽水を効率よく加熱することが出来る。
ヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回路の
冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給湯水
回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回路の
冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴槽水
回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水出口
部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を開閉
するバイパス回路開閉弁と、前記浴槽水回路の浴槽水の
温度を検知する温度センサーと、前記温度センサーの検
知温度に基づいて前記バイパス回路開閉弁を制御する制
御手段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風呂給湯
機である。
給湯の加熱運転を行う場合と、浴槽水の加熱を行う場合
に、浴槽の深さ方向に運転効率に不利な浴槽水の温度分
布が形成されても、バイパス回路に浴槽水を流す制御に
より、浴槽の温度分布を均一にすることが出来る。従っ
て、浴槽水の温熱を有効に給湯の加熱に利用できること
から、浴槽水の温熱を利用して給湯の加熱運転を行う場
合の高効率化が実現される。
路を開放すると、早期にヒートポンプサイクルが安定す
ると共に、浴槽水を効率よく加熱することが出来る。
全性を感知する手段とする事が出来るので、装置の安全
性が向上する。
センサーを既設してあれば、これを利用することで、構
成の簡素化と低コスト化が図れる。
槽水ポンプを時間で制御する方法よりも、より精度良く
制御することが出来るとともに、幅広い浴槽の種類に対
応することが出来る。
流量が増加することから、浴槽と浴槽水回路に汚れが付
着しにくい。
ヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回路の
冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給湯水
回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回路の
冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴槽水
回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水出口
部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を開閉
するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の浴槽水
出口の圧力、または、前記風呂熱交換器の浴槽水入口と
出口の差圧を検知する圧力センサーと、前記圧力センサ
ーの検知圧力に基づいて前記バイパス回路開閉弁を制御
する制御手段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風
呂給湯機である。
給湯の加熱運転を行う場合に、浴槽の深さ方向に運転効
率に不利な浴槽水の温度分布が形成されても、バイパス
回路に浴槽水を流す制御により、浴槽の温度分布を均一
にすることが出来る。従って、浴槽水の温熱を有効に給
湯の加熱に利用できることから、装置の高効率化が実現
される。
路を開放すると、早期にヒートポンプサイクルが安定す
ると共に、浴槽水を効率よく加熱することが出来る。
環する流量が増加することから、浴槽と浴槽水回路に汚
れが付着しにくい。
水流路の圧力損失が上昇した場合には、圧力センサーで
この状態を検知することが出来る。従って、メンテナン
ス時期を知らせる機能を持たせることができる。
ヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回路の
冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給湯水
回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回路の
冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴槽水
回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水出口
部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を開閉
するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の冷媒入
口、または、出口の温度を検知する温度センサーと、前
記温度センサーの検知温度に基づいて前記バイパス回路
開閉弁を制御する制御手段を備えたことを特徴とするヒ
ートポンプ風呂給湯機である。
給湯の加熱運転を行う場合に、浴槽の深さ方向に運転効
率に不利な浴槽水の温度分布が形成されても、バイパス
回路に浴槽水を流す制御により、浴槽の温度分布を均一
にすることが出来る。従って、浴槽水の温熱を有効に給
湯の加熱に利用できることから、装置の高効率化が実現
される。
路を開放すると、早期にヒートポンプサイクルが安定す
ると共に、浴槽水を効率よく加熱することが出来る。
環する流量が増加することから、浴槽と浴槽水回路に汚
れが付着しにくい。
全性を感知する手段とする事が出来るので、装置の安全
性が向上する。
ポンプサイクル制御にも利用することが出来るため、こ
れを利用することで、装置の高効率化が図れる。
転時間で制御する方法よりも、より精度良く制御するこ
とが出来るとともに、幅広い浴槽の種類に対応すること
が出来る。
御するために温度センサーを既設してあれば、これを利
用することで、構成の簡素化と低コスト化が図れる。
ヒートポンプ回路と、浴槽と、前記ヒートポンプ回路の
冷媒と給湯水が熱交換する給湯熱交換器を有する給湯水
回路と、浴槽水ポンプならびに前記ヒートポンプ回路の
冷媒と浴槽水が熱交換する風呂熱交換器を有する浴槽水
回路と、前記風呂熱交換器の浴槽水入口部と浴槽水出口
部を連結するバイパス回路と、前記バイパス回路を開閉
するバイパス回路開閉弁と、前記風呂熱交換器の冷媒入
口または出口の圧力を検知する圧力センサーと、前記圧
力センサーの検知圧力に基づいて前記バイパス回路開閉
弁を制御する制御手段を備えたことを特徴とするヒート
ポンプ風呂給湯機である。
給湯の加熱運転を行う場合に、浴槽の深さ方向に運転効
率に不利な浴槽水の温度分布が形成されても、バイパス
回路に浴槽水を流す制御により、浴槽の温度分布を均一
にすることが出来る。従って、浴槽水の温熱を有効に給
湯の加熱に利用できることから、装置の高効率化が実現
される。
を開放すると、早期にヒートポンプサイクルが安定する
と共に、浴槽水を効率よく加熱することが出来る。
ので、浴槽水回路と浴槽に生存する菌等にヒートショッ
クを与え、繁殖を抑制することができる。従って、浴槽
に汚れが付着しにくい。
全性を感知する手段とする事が出来るので、装置の安全
性が向上する。
ポンプサイクル制御にも利用することが出来るため、こ
れを利用することで、装置の高効率化を図ることが出来
る。
湯機の構成説明図
温度との関係を示した図
湯機の構成説明図
温度との関係を示した図
湯機の構成説明図
温度との関係を示した図
湯機の構成説明図
温度との関係を示した図
湯機の構成説明図
水温度との関係を示した図
水温度との関係を示した図
る制御手段 16、20 温度センサー 17、21 温度センサーの検知温度に基づいてバイパ
ス回路開閉弁を制御する制御手段 18、22 圧力センサー 19、23 圧力センサーの検知圧力に基づいてバイパ
ス回路開閉弁を制御する制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記バイパス回路開閉弁を運転時間に基づいて制御
する制御手段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風
呂給湯機。 - 【請求項2】圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記浴槽水回路の浴槽水の温度を検知する温度セン
サーと、前記温度センサーの検知温度に基づいて前記バ
イパス回路開閉弁を制御する制御手段を備えたことを特
徴とするヒートポンプ風呂給湯機。 - 【請求項3】圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記風呂熱交換器の浴槽水出口の圧力、または、前
記風呂熱交換器の浴槽水入口と出口の差圧を検知する圧
力センサーと、前記圧力センサーの検知圧力に基づいて
前記バイパス回路開閉弁を制御する制御手段を備えたこ
とを特徴とするヒートポンプ風呂給湯機。 - 【請求項4】圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記風呂熱交換器の冷媒入口、または、出口の温度
を検知する温度センサーと、前記温度センサーの検知温
度に基づいて前記バイパス回路開閉弁を制御する制御手
段を備えたことを特徴とするヒートポンプ風呂給湯機。 - 【請求項5】圧縮機を有するヒートポンプ回路と、浴槽
と、前記ヒートポンプ回路の冷媒と給湯水が熱交換する
給湯熱交換器を有する給湯水回路と、浴槽水ポンプなら
びに前記ヒートポンプ回路の冷媒と浴槽水が熱交換する
風呂熱交換器を有する浴槽水回路と、前記風呂熱交換器
の浴槽水入口部と浴槽水出口部を連結するバイパス回路
と、前記バイパス回路を開閉するバイパス回路開閉弁
と、前記風呂熱交換器の冷媒入口または出口の圧力を検
知する圧力センサーと、前記圧力センサーの検知圧力に
基づいて前記バイパス回路開閉弁を制御する制御手段を
備えたことを特徴とするヒートポンプ風呂給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14989099A JP3663977B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヒートポンプ風呂給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14989099A JP3663977B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヒートポンプ風呂給湯機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337702A true JP2000337702A (ja) | 2000-12-08 |
| JP3663977B2 JP3663977B2 (ja) | 2005-06-22 |
| JP2000337702A5 JP2000337702A5 (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=15484880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14989099A Expired - Fee Related JP3663977B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヒートポンプ風呂給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3663977B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007040215A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Daikin Industries, Ltd. | 給湯システム |
| JP2013104579A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Osaka Gas Co Ltd | 貯湯式給湯システム及びその運転制御方法 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP14989099A patent/JP3663977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007040215A1 (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-12 | Daikin Industries, Ltd. | 給湯システム |
| JP2007101038A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Daikin Ind Ltd | 給湯システム |
| JP2013104579A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Osaka Gas Co Ltd | 貯湯式給湯システム及びその運転制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3663977B2 (ja) | 2005-06-22 |
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