JP2000338821A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2000338821A
JP2000338821A JP11146419A JP14641999A JP2000338821A JP 2000338821 A JP2000338821 A JP 2000338821A JP 11146419 A JP11146419 A JP 11146419A JP 14641999 A JP14641999 A JP 14641999A JP 2000338821 A JP2000338821 A JP 2000338821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
cleaning
bias
image
toner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11146419A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Takeuchi
竹内  昭彦
Hideyuki Yano
秀幸 矢野
Masatake Usui
正武 臼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP11146419A priority Critical patent/JP2000338821A/ja
Publication of JP2000338821A publication Critical patent/JP2000338821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の画像形成部を有し、搬送ベルト上の不要
なトナーを感光ドラムを介してクリーニング装置によっ
て回収する画像形成装置において、構成を簡略化し、か
つ搬送ベルトのクリーニング工程を短縮する。 【解決手段】搬送ベルト1のクリーニング時に、感光ド
ラム21a〜21dと転写ブレード3a〜3dとの間
に、転写バイアス電源4a、4bによってクリーニング
バイアスを印加する。このときの転写ベルト1が距離x
だけ回転するごとに、スイッチ11により転写バイアス
電源4bと転写バイアス電源4aとに切り換える。搬送
ベルト1上の反対極性及び正規極性のトナーは、それぞ
れマイナス及びプラスのクリーニングバイアスによっ
て、搬送ベルト1が1回転する間に、すべて各感光ドラ
ム21a〜21d上に逆転写させて搬送ベルト1から除
去できる。各転写ブレード3a〜3dは、転写バイアス
電源4a及び4bを共通に使用するので、転写バイアス
電源を少なくして構成を簡略化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の画像形成部
で形成した色の異なるトナー像を、転写材搬送手段に担
持された転写材に順次に転写してカラー画像を形成する
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に、電子写真方式を用いた従来の画
像形成装置の、プロセスステーション(画像形成部)の
一例の概略構成を示す。
【0003】同図に示すプロセスステーション2は、像
担持体として矢印R21方向に回転する感光ドラム21
を有しており、その表面は、一次帯電器22によって一
様に帯電された後、例えばLED、レーザなどの露光装
置23による画像情報に基づく露光を受けて静電潜像が
形成される。この静電潜像は、矢印R24方向に回転す
る現像装置24の現像スリーブ24aによってトナーが
付着され、トナー像として現像される。このトナー像
は、搬送ベルト1に担持されて矢印Kp方向に搬送され
る転写材P上に、転写部材3により静電的に転写され
る。
【0004】トナー像転写後の転写材Pは、定着装置
(不図示)にて加熱及び加圧されることにより転写材P
上に定着されて永久画像が形成される。一方、トナー像
転写時に転写材Pに転写されないで感光ドラム21表面
に残ったトナー(一次転写残トナー)は、クリーナのク
リーニングブレード25によって除去されて廃トナー容
器26内に回収される。こうして表面がクリーニングさ
れた感光ドラム21は、次の画像形成に供される。
【0005】図8に、上述構成のプロセスステーション
2と同様の構成の4個のプロセスステーション2a、2
b、2c、2dを4個並べて配置した4色フルカラーの
画像形成装置、いわゆるインライン方式の画像形成装置
の構成を示す。
【0006】同図に示す画像形成装置において、搬送ベ
ルト(静電吸着搬送ベルト)1は、駆動ローラ7、吸着
対向ローラ6、テンションローラ8、9の4本のローラ
に巻架されている。
【0007】この搬送ベルト1の移動方向(矢印R1方
向)に沿って上流側から順に、ブラック、マゼンタ、シ
アン、イエローの各色のプロセスステーション2a、2
b、2c、2dが直列に配置されている。
【0008】各プロセスステーション2a、2b、2
c、2d内の感光ドラム21a、21b、21c、21
dは、搬送ベルト1を介して転写手段である転写ブレー
ド3a、3b、3c、3dと当接しており、転写ブレー
ド3a、3b、3c、3dには、転写バイアス電源4
a、4b、4c、4dにより転写バイアスが印加され
る。
【0009】従来、電子写真方式の画像形成装置におい
て、例えば、感光ドラム21a、21b、21c、21
dとして、負極性の有機半導体(OPC)を用いてお
り、露光により負電荷が減衰した露光部を現像する場合
には、負極性のトナーを含む現像剤が用いられる。した
がって、転写ブレード3a〜3dには転写バイアス電源
4a〜4dによって正極性の転写バイアスを印加する。
従来、転写ブレード3a〜3dとしては低抵抗の樹脂フ
ィルムが一般的に用いられる。
【0010】転写材Pは、給紙カセット15から給紙ロ
ーラ14によって画像形成装置内に送り出されると、ま
ず、画像形成動作と転写材Pの搬送との同期をとるため
のレジストローラ10及びレジスト対向ローラ13に一
度挟持された後、吸着部Nに導かれる。
【0011】吸着部Nでは、吸着ローラ5が搬送ベルト
1を介して吸着対向部材としての吸着対向ローラ6と対
向し、搬送ベルト1及び転写材Pを挟持するように構成
されている。吸着ローラ5には高圧電源である吸着バイ
アス電源12により正極性の電圧が印加されることによ
って転写材Pに電荷が付与され、電荷を付与された転写
材Pは搬送ベルト1を分極することによって搬送ベルト
1に静電的に吸着される。
【0012】こうして搬送ベルト1に吸着された転写材
Pは、各色のプロセスステーション2a〜2dを順次通
過し、感光ドラム21a〜21d上の各色のトナー像が
順次に転写される。その後、これらトナー像は、定着装
置16にて加熱及び加圧されて転写材P表面に定着され
て永久画像となる。転写材Pの搬送が終了した搬送ベル
ト1は、除電帯電器11にて除電されて、次の画像形成
プロセスに備える。
【0013】従来、搬送ベルト1としては、厚さ50〜
200μm、体積抵抗率109 〜1016Ω・cm程度のP
VdF(フッ化ビニリデン樹脂)、ETFE(四フッ化
エチレン−エチレン共重合樹脂)、ポリイミド、PET
(ポリエチレンテレフタレート)、ポリカーボネートな
どの樹脂フィルムや、あるいは厚さ0.5〜2mm程度
の、例えばEPDMなどのゴムの基層の上に、例えばウ
レタンゴムにPTFEなどのフッ素樹脂を分散させたも
のを被覆したものを使用している。
【0014】上述の搬送ベルト1は、通常は表面にトナ
ー像を直接担持することはないので、トナー像により汚
染されることは少ない。しかし、ジャム時や、非画像部
への地かぶりトナー付着、あるいは搬送ベルト1上にレ
ジストマークや濃度検出パターンを直接形成してこれを
検知するようなシステム使用時、等においては、搬送ベ
ルト1上にトナーが付着する。この汚染トナーを清掃す
るためには、別途クリーニング手段(不図示)を設けた
り、あるいは転写ブレード3に、転写時の極性とは逆の
極性である反対極性のクリーニングバイアスを印加し
て、搬送ベルト1上のトナーを図7の感光ドラム21に
逆転写し、逆転写されたトナーをクリーナの廃トナー容
器26に回収する、という工程を、各々のプロセスステ
ーション2a〜2dについて行ったりしている(例え
ば、特開平03−069978号公報参照)。
【0015】この、クリーニングバイアスによる清掃
は、搬送ベルト1に別途のクリーニング手段(ブレー
ド、ファーブラシ等)がある場合においても、併用によ
りクリーニング手段の負荷や廃トナーの削減(感光ドラ
ムの各クリーナへの分散)という効果がある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述
の、転写時と反対極性のクリーニングバイアスによる清
掃方法を、図8のインライン方式のカラーの画像形成装
置に用いたところ、搬送ベルト1に対し、転写ブレード
3a、3b、3c、3dにそれぞれ反対極性のクリーニ
ングバイアスを印加して搬送ベルト1をほぼ1回転させ
ても、トナーにより汚染された搬送ベルト1を完全に清
掃することができなかった。これは、搬送ベルト1を汚
染するトナーとして、正規極性のトナーだけでなく、こ
れとは逆の反対極性に帯電されたトナーも存在するため
であると推察される。
【0017】そこで、搬送ベルト1に対し、ブレード3
a〜3dに反対極性のクリーニングバイアスを印加して
ほぼ1回転する、という上述の動作に引き続き、ブレー
ド2a〜2dに転写時の極性と同じ極性である正規極性
のクリーニングバイアスを印加して搬送ベルト1を更に
ほぼ1回転させたところ、搬送ベルト1上の残留トナー
をさらに半減させることができたが、完全に清掃するに
は至らなかった。通常の搬送ベルト汚染はかぶりや少量
のトナーによるレジストマーク、濃度測定用パッチ、等
により発生するが、ジャム時のように、搬送ベルト1上
に大量のトナーが付着するような場合においては、上述
のクリーニングバイアスの極性を転写バイアスに対して
反対、正規と繰り返し印加するクリーニング回転を3〜
4回転行う必要のあることが判明した。上述のように、
クリーニングが搬送ベルト1の2回転で完了しない理由
としては、トナーの量による要因が大きいが、他の要因
として、転写ブレード3a〜3dにより、例えば反対極
性のクリーニングバイアスを印加してクリーニングを実
行する際には、清掃されずに搬送ベルト1上に残留する
反対極性のトナーが4つの転写領域を通過する間に、反
対極性の電荷をより多く受けてしまい、搬送ベルト1へ
の付着力がより強固なものとなり、結果的に、次の回転
において、正規極性のクリーニングバイアスを印加して
も十分に清掃ができないのではないかと思われる。
【0018】このように、クリーニング工程に長期の時
間を要してしまうと、感光ドラム21a〜21dや搬送
ベルトの摩耗が進んで、寿命が短くなったり、現像器や
その中のトナーが劣化したりするなど、構成部材の耐久
性の点で好ましくない。
【0019】また、図8に示すように、4個の転写ブレ
ード3a〜3dに対して、それぞれ個別に4個の転写バ
イアス電源4a〜4dを設けており、さらに、逆転写バ
イアス電圧によるクリーニングを行う場合には、これに
加えて新たに4個の反対極性の電源を必要とすることに
なり、構成が複雑になるという問題があった。
【0020】本発明は、上述事情に鑑みてなされたもの
であり、インライン方式の画像形成装置において、電源
の少ない簡単な構成でありながら、転写材搬送手段(上
述では搬送ベルト)のクリーニングを短時間で終了する
ようにして構成部材の劣化を低減させるようにした画像
形成装置を提供することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1に係る本発明は、表面にトナー像が形成さ
れる像担持体と、該像担持体上のトナー像を該像担持体
との間に印加される転写バイアスによって転写材上に転
写する転写手段と、前記像担持体上の不要なトナーを除
去する像担持体クリーニング手段とを有する複数の画像
形成部を備え、これら複数の画像形成部を転写材搬送手
段の移動方向に沿って上流側から下流側に順に配設し、
前記複数の像担持体上にそれぞれ形成された色の異なる
トナー像を前記転写材搬送手段が担持搬送する転写材上
に順次に転写して画像を形成する画像形成装置におい
て、前記転写材搬送手段上の不要なトナーを前記像担持
体上に逆転写させるために前記像担持体と前記転写手段
との間にクリーニングバイアスを印加するバイアス印加
手段を備え、該バイアス印加手段を、少なくとも2個以
上の前記転写手段に対して共通に使用し、前記バイアス
印加手段によるクリーニングバイアスの極性を切り換え
ることにより、前記転写材搬送手段の1回転中に、該転
写材搬送手段の全周にわたって異なる極性の双方のクリ
ーニングバイアスを印加する、ことを特徴とする。
【0022】請求項2に係る本発明は、請求項1の画像
形成装置において、前記共通に使用するバイアス印加電
源と、該バイアス印加電源によってクリーニングバイア
スが印加される前記転写手段との間に、インピーダンス
手段が介装されている、ことを特徴とする。
【0023】請求項3に係る本発明は、請求項1又は2
の画像形成装置において、前記像担持体と前記像担持体
クリーニング手段とをカートリッジ容器に一体的に組み
込んで、画像形成装置本体に対して着脱自在なプロセス
カートリッジを構成する、ことを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。
【0025】〈実施の形態1〉図1に、本発明に係る画
像形成装置の一例を示す。同図に示す画像形成装置は、
それぞれ異なる色のトナー像を形成する4個のプロセス
ステーションを有する、いわゆるインライン方式の4色
フルカラーの画像形成装置であり、同図はその概略構成
を示す縦断面図である。
【0026】なお、以下の説明では、感光ドラム(後
述)上にトナー像を形成する際のトナーの極性を「正規
極性」とし、これと逆の極性を「反対極性」というもの
とする。また、バイアス印加手段(後述)によって感光
ドラムと転写ブレード(後述)との間に印加されるバイ
アスのうち、感光ドラム上の正規極性のトナー像を転写
材に転写させるためのバイアスを「転写バイアス」、搬
送ベルト(後述)上の正規極性又は反対極性のトナーを
感光ドラム上に逆転写させるためのバイアスを「クリー
ニングバイアス」というものとする。本実施の形態にお
いては、マイナスに帯電されたトナーによってトナー像
を形成する例について説明するので、上述の正規極性は
「マイナス」ということになる。
【0027】同図に示す画像形成装置は、転写材搬送手
段として搬送ベルト(静電吸着搬ベルト)1を備えてい
る。この搬送ベルト1は、駆動ローラ7、吸着対向ロー
ラ6、テンションローラ8、9の4本のローラに掛け渡
されており、駆動ローラ7の回転により、矢印R1方向
に回転(移動)される。搬送ベルト1の上方には、その
回転方向(移動方向)に沿って上流側から下流側にかけ
て4個のプロセスステーション(画像形成部)、すなわ
ち第1(ブラック)、第2(マゼンタ)、第3(シア
ン)、第4(イエロー)のプロセスステーション2a、
2b、2c、2dが直列にして配置されている。搬送ベ
ルト1は、矢印R1方向に回転することにより、給紙カ
セット15から給紙ローラ14によって供給された転写
材Pを表面に担持して第1〜第4のプロセスステーショ
ン2a〜2dに順に搬送する。この転写材Pは、給紙カ
セット15から供給ローラ14によって給紙されると、
まず、レジストローラ10とレジスト対向ローラ13と
によって一旦停止され、画像形成動作と同期するように
して、吸着部Nに導かれる。吸着部Nでは、ローラ状の
吸着部材である吸着ローラ5と、ローラ状の吸着対向部
材である吸着対向ローラ6とが、搬送ベルト1を介して
対向し、搬送ローラ1及び転写材Pを挟持するよう構成
されている。詳しくは後述するが、吸着ローラ5には吸
着バイアス電源12から吸着バイアス電圧が印加され
る。
【0028】第1〜第4のプロセスステーション2a〜
2dのそれぞれにおいて、電子写真方式を用いて各色の
トナー像が転写材P上に形成される。各プロセスステー
ション2a〜2dは、図7に示すように、像担持体とし
てドラム型の電子写真感光体(感光ドラム)21を有し
ている。なお、図1では各感光ドラムは、21a〜21
dで示している。感光ドラム21としては、例えば、負
(マイナス)の帯電特性のOPC(有機光半導体)感光
体を使用することができる。感光ドラム21は、回転可
能に支持されており、表面が一次帯電器22によってほ
ぼ−600Vに一様に帯電される。帯電後の感光ドラム
21表面は、露光装置23によって画像情報に応じた露
光がなされ、露光部分の電荷が除去されてほぼ−150
Vになって静電潜像が形成される。この感光ドラム21
上の静電潜像は、露光部分(−150Vの部分)に現像
装置24の現像スリーブ24aによってマイナスのトナ
ーが付着されてトナー像として現像される。それぞれの
プロセスステーション2a〜2dの現像装置24は、そ
れぞれブラック、マゼンタ、シアン、イエローの現像剤
(トナーを含む)が収納されており、反転現像法により
感光ドラム21a〜24dの静電潜像に各色のトナー像
を静電的に付着させてトナー像として現像する。
【0029】図1に示すように、各プロセスステーショ
ン2a〜2d内の感光ドラム21a〜21dは、搬送ベ
ルト1を介して転写手段(電荷付与手段)である転写ブ
レード3a、3b、3c、3dが当接されており、これ
ら転写ブレード3a、3b、3c、3dには、転写バイ
アス電源4a、4bを有するバイアス印加手段4から上
述の感光ドラム21a〜21d上のマイナスのトナー像
を転写材Pに転写すべく転写バイアス(プラス)が印加
される。例えば、転写バイアスとしては、転写バイアス
電源4aがトナーとは逆極性の+2kV程度を印加す
る。
【0030】このようにして搬送ベルト1表面に吸着さ
れている転写材Pは、第1〜第4のプロセスステーショ
ン2a〜2dを順次通過することによって、各色のトナ
ー像が次々に転写される。4色のトナー像が重なるよう
に転写された転写材Pは、その後、定着装置16にて加
熱及び加圧されて表面に4色のトナー像が溶融固着さ
れ、これにより4色のフルカラー画像が形成される。一
方、トナー像転写後の感光ドラム21a〜21dは、転
写材Pに転写されないで表面に残ったいわゆる一次転写
残トナーがクリーニングブレード(像担持体クリーニン
グ手段)25(図7参照)によって掻き落とされて、廃
トナー容器26に収容され、次の画像形成に供される。
【0031】本出願人等の検討によれば、搬送ベルト1
としては、厚さ50〜200μm程度、体積抵抗率10
8 〜1013Ω・cm程度に抵抗調整された、PVdF、E
TFE、ポリカーボネート、PET、ポリイミド等の樹
脂フィルムが、吸着、転写性が良好であるのに加え、適
度な自己減衰性により、除電手段を設けなくともチャー
ジアップを防止できる、あるいはプロセスステーション
ごとに転写バイアスを増加させる必要がないなど、本実
施の形態への適用に好適である。本実施の形態として
は、搬送ベルト1として、周長800mm、厚さ100μ
mのETFE樹脂フィルムで、カーボン等の分散により
体積抵抗率を1011Ω・cm程度としたものを用いた。
【0032】また、本実施の形態によると吸着ローラ5
は、カーボンを分散することで体積抵抗率を105 Ω・
cm以下に調整したEPDM(エチレン−プロピレン−ジ
エン三元共重合体)ゴムを、直径6mmの芯金上に厚さ3
mmにて形成したローラとした。本出願人らの検討による
と、好ましくは、吸着部材である吸着ローラ5の体積抵
抗率は104 〜1010Ω・cmとされる。
【0033】また、転写ブレード3a〜3dとしては、
一例として、厚さ100μm、支持体3A(図7参照)
までの自由長Lがほぼ3mm、体積抵抗率105 Ω・cmの
PETフィルムを45゜の角度で搬送ベルト1の回転方
向(矢印R1方向)に対して順方向となるように、また
解除時は感光ドラム方向にほぼ0.5mm復元する強さで
当接させて用いた。なお、転写ブレード3a〜3dとし
ては、体積抵抗率はほぼ102 〜109 Ω・cmの範囲の
ものであれば上記以外の樹脂フィルム、又はゴム系のブ
レードであっても使用可能である。もちろん、この他
に、同様の抵抗値範囲を有するスポンジタイプ、あるい
はソリッドタイプのゴムローラを用いてもよい。
【0034】ここで、上記の種々の部材の体積抵抗率
は、JIS法K6911に準拠した測定プローブを用
い、ADVANTEST社製高抵抗計R8340にて1
00Vを印加して得た測定値を、搬送ベルト1、あるい
は吸着ローラ5の厚みで正規化した値である。
【0035】なお、上記以外の部分に関して、説明する
と、本実施の形態によると、吸着対向ローラ6は金属ロ
ーラとし、その軸受け部分に絶縁部材を設けて電気的に
フロートにし(接地しない)、かつ、吸着補助部材とし
て、本実施の形態ではレジストローラ10を接地する構
成とした。
【0036】また、駆動ローラ7としては、金属ローラ
の芯金上にスリップ防止のためのゴム層を厚さほぼ0.
5〜3mmの範囲で設けたものを用いた。このゴム層の抵
抗値は、1015Ω・cm以上の絶縁タイプを一例として用
いたが、低抵抗のものであってもよい。テンションロー
ラ8、9に関しては金属ローラを用いた。これらテンシ
ョンローラ8、9、及び駆動ローラ7の芯金に関して
は、搬送ベルト1自体が自己減衰系であり、かつ、搬送
ベルト1を挟んで対峙する部材(電極)が存在しないの
で、いずれも接地、フロートのどちらでもよい。
【0037】次に、上述構成の画像形成装置において、
搬送ベルト1が不要なトナー(以下「残留トナー」とい
う。)により汚染された場合のクリーニングを行うため
の構成、及びその方法について説明する。
【0038】図1に示すように、隣接するプロセスステ
ーション間の距離はいずれも等しく、距離xに設定して
ある。したがって、隣接する感光ドラム間の距離、及び
隣接する転写ブレード間の距離もxとなる。4個の転写
ブレード3a〜3dには、これらのいずれにもマイナス
のクリーニングバイアスを印加する転写バイアス電源4
aと、これらのいずれにもプラスのクリーニングバイア
スを印加する転写バイアス電源4bとの2個の電源が、
スイッチ11によって切り換えて接続される。本実施の
形態においては、このスイッチ11を切り換えることに
より、転写ブレード3a〜3dには、転写バイアス電源
4aによるプラスのクリーニングバイアスが同時に印加
されるか、又は転写バイアス電源4bによるマイナスの
クリーニングバイアスが同時に印加されるかする。
【0039】搬送ベルト1に担持されて転写材Pに対す
る、第1〜第4のプロセスステーション2a〜2dによ
る画像形成、つまり4色のトナー像の転写が終了し、転
写材Pが搬送ベルト1から剥離されて、定着装置16に
よって表面にトナー像が定着された後、搬送ベルト1上
の不要なトナー(以下「残留トナー」という。)を除去
するためのクリーニングシーケンスに入る。残留トナー
としては、正規のマイナス電荷を有するものと、反転し
てプラス電荷を有するものとが混在している。
【0040】クリーニングシーケンスに入ると、搬送ベ
ルト1上の残留トナーを清掃するために、転写ブレード
3a〜3dが接続されている転写バイアス電源4a、4
bを、搬送ベルト1が距離xだけ回転(進行)するごと
にスイッチ11で交互に切り換える。このとき、転写ブ
レード3a〜3dに印加されるクリーニングバイアスは
同時に切り換わるので、図2に示すように、搬送ベルト
1がプロセスステーション2a、2b、2c、2d間の
距離xだけ回転するごとに、スイッチ11にて転写バイ
アス電源4bによるマイナスのクリーニングバイアス
と、転写バイアス電源4aによるプラスのクリーニング
バイアスとを交互に印加することになる。同図のTR は
残留トナーを示し、R+ はプラスのクリーニングバイア
スが印加される領域を、また、R- はマイナスのクリー
ニングバイアスが印加される領域を示す。さらに、1
T、2T、3T、4Tは、この順に、転写ブレード3
a、3b、3c、3dによってクリーニングバイアスが
印加される領域を示している。
【0041】搬送ベルト1に対して、上述のようにマイ
ナスとプラスのクリーニングバイアスを交互に印加する
ことで、搬送ベルト1は、ほぼ1回転の間にすべての領
域でマイナスとプラスのクリーニングバイアスが交互に
それぞれ2回ずつ印加され、これにより、正規極性、反
転極性のいずれの残留トナーも完全に感光ドラム21a
〜21dに逆転写されて回収される。
【0042】本実施の形態においては、x=80mmに設
定し、プラスのクリーニングバイアスとしては転写時と
同一の+2kV、一方、マイナスのクリーニングバイア
スとしては−2kVの転写バイアスを用いたところ、ジ
ャム時などの搬送ベルト1上の残留トナーが多量に存在
する場合も含め、搬送ベルト1のほぼ1回転の間におい
て非常に良好な清掃を行うことができた。
【0043】しかも、本実施の形態の構成によると、4
個のプロセスステーション2a〜2dの4個の転写ブレ
ード3a〜3dに対して、プラス、マイナスの2つの極
性のクリーニングバイアスを印加するにもかかわらず、
転写バイアス電源4a、4bとしては2個で実現が可能
となり、大幅に構成を簡略化して、コストダウンを図る
ことも可能となった。
【0044】なお、クリーニングのためのクリーニング
バイアス値は、プラスのクリーニングバイアスとしては
+500V〜+3kV程度、マイナスのクリーニングバ
イアスとしては−500V〜−3kV程度が好適であ
り、絶対値が小さすぎると残留トナーが逆転写されない
ことによるクリーニング不良が発生し、逆に大きすぎる
と放電などによるクリーニング不良や搬送ベルト1への
ダメージが発生するおそれがある。ただし、必ずしも感
光ドラム上のトナー像を転写材に転写する際に印加する
転写バイアス値である+2kVと同一の値を使う必要は
ない。また、上述のクリーニング工程は必要に応じて搬
送ベルト1のほぼ1回転以上、例えば2回転の間実施し
てもよいものはもちろんである。
【0045】〈実施の形態2〉上述の実施の形態1にお
いては、搬送ベルト1が距離xだけ進むごとに、スイッ
チ11にてマイナスとプラスのクリーニングバイアスを
交互に印加する例を示したが、転写バイアス電源4a、
4bやスイッチの応答性によっては、切り換えの瞬間に
若干の応答遅れが生じる場合もある。その場合、切り換
え境界部にプラスもマイナスも印加されない部分Wが搬
送ベルト1上で形成されてしまうおそれがある。このよ
うな場合においては、スイッチ11によるクリーニング
バイアスの切り換えタイミングとして、搬送ベルト1が
距離(x+α)mm、又は(x−β)mmだけ回転するごと
にスイッチ11にてマイナスとプラスのクリーニングバ
イアスを交互に切り換えるようにすればよい。ここで、
α、βは上述の応答遅れの間に搬送ベルト1が進む距離
よりも大きな値とする。図3には(x+α)mm、また、
図4には(x−β)mmごとに切り換えた場合の例を示
す。
【0046】これらのこの場合、搬送ベルト1の全領域
においてプラス及びマイナスのクリーニングバイアスを
交互に2回ずつ印加することはできないが、最低でも1
回ずつ以上の印加が可能であり、またほとんどの領域に
おいては2回ずつの印加が可能であるため、実用的には
搬送ベルト1の1回転の間に、十分なクリーニングを行
うことができる。
【0047】本実施の形態においては、搬送ベルト1の
回転速度がほぼ100mm/sec に設定されており、この
場合、α、βともほぼ7mm程度に設定することで、クリ
ーニングバイアス切り換え時の応答性遅れに伴う、搬送
ベルト1上のスジ状のクリーニング不良発生を防止する
ことができた。なお、α、βの値は転写バイアス電源4
a、4bの立上り・立下がり特性、スイッチ11の応答
性、搬送ベルト1の回転速度等に応じて最適な値を決定
すればよく、上述の数値に限定されるものではない。
【0048】また、実施の形態1、2においては、プロ
セスステーション間の距離xを基準とした例について説
明を行ったが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、x/3、x/5、……、x/(2n+
1)、(nは自然数)などの単位で交互にクリーニング
バイアス値の極性を切り換えてもよい。もちろん、その
他の任意のタイミングにより、異なったプロセスステー
ションで共有する転写バイアス電源を用い、これを適宜
に切り換えて搬送ベルト1の同一領域上に異なった極性
の電界を適宜重ねて印加することができる。
【0049】なお、各プロセスステーション間の距離
は、実施の形態1、2においては同一のxとしたが、必
ずしも等間隔である必要はないのはもちろんである。
【0050】〈実施の形態3〉図5に、実施の形態3を
示す。
【0051】前記の実施の形態1、2においては、いず
れも転写ブレード3a〜3dに同一のクリーニングバイ
アスを印加する場合について説明した。これは、搬送ベ
ルト1が抵抗値の調整により、適宜な自己減衰性を有す
ることで可能となる。しかし、隣接するプロセスステー
ション間を回転する間に、わずかに搬送ベルト1上に残
留電荷が生じる場合や、あるいは、第1のプロセスステ
ーション2aから第4のプロセスステーションへとトナ
ー像の転写を行っていくうちに、各色のトナー像の複数
色が重なり合った部分でより多くの転写バイアス値を必
要とする場合においては、下流側のプロセスステーショ
ンに進むに従ってクリーニングバイアス値を順次大きく
した方が良好な転写性が得られる。
【0052】本実施の形態では、搬送ベルト1として周
長800mm、厚さ100μmのPVdF樹脂フィルムに
導電材を分散させて体積抵抗率を1×1012Ω・cm程度
としたもの用い、転写ブレード3a、3b、3c、3d
に、この順に+1.8kV、+2.0kV、+2.2k
V、+2.4kVの転写バイアスが印加されるように、
インピーダンス手段31a、31b、31c、31dを
配設して分圧を行った。インピーダンス手段31a〜3
1dは、一例として適当な定数の抵抗素子、あるいはバ
リスター等の定電圧素子を用いることができる。
【0053】このように構成することで、転写性能が向
上するとともに、実施の形態1、2で説明を行ったのと
同様のタイミングにより、プラス及びマイナスのクリー
ニングバイアスを印加する際においても、下流側のプロ
セスステーションに進むにしたがって、絶対値の大きな
クリーニングバイアスを印加できるようになる。本実施
の形態では、プラス及びマイナスのクリーニングバイア
ス値とも下流側のプロセスステーションに進にしたがっ
て、絶対値がほぼ200Vずつ大きくなるようにした。
これにより、第1、第2のプロセスステーション2a、
2bにて十分清掃されずに強固に搬送ベルト1上に残っ
た残留トナーも、第3、第4のプロセスステーション2
c、2dによって回収されやすくなる。
【0054】なお、インピーダンス手段31b、31
c、31dに関しては、定電圧素子として、バリスター
の代わりに図6に示すようにツェナーダイオード等を用
い、感光ドラム21a〜21d上のトナーを搬送ベルト
1上の転写材Pに転写する際の正規の転写バイアス時の
み電圧差を生じるようにすれば、マイナスのクリーニン
グバイアス印加時は、第1〜第4のプロセスステーショ
ン2a〜2dともマイナスのクリーニングバイアスとし
ては最大バイアス値を印加でき、正規極性のトナーに対
するクリーニング性能を向上させるとも可能である。
【0055】以上説明した実施の形態1〜3において
は、4個のプロセスステーション2a〜2dの転写ブレ
ード3a〜3dに共通の転写バイアス電源4a、4bに
よりクリーニングバイアスを印加する場合について説明
したが、これ以外にも、例えばマゼンタ、イエロー、シ
アンのプロセスステーション2b、2c、2dで形成し
たトナー像を転写する際の、転写ブレード3b、3c、
3dを共通の転写バイアス電源でバイアス印加し、単独
で画像形成をする機会の多い、ブラックのプロセスステ
ーション2aにおいてトナー像を転写する際の転写ブレ
ード3aには、別途単独の転写バイアス電源を用いるよ
うにしてもよい。この場合においても、少なくとも2個
以上のプロセスステーションに対して共通の転写バイア
ス電源を用いており、本発明の技術的範囲に含まれるの
はもちろんである。
【0056】以上説明した実施の形態1〜3において、
図7に示すように、感光ドラム21、一次帯電器22、
露光装置23、現像装置24、クリーニングブレード2
5、廃トナー容器26をカートリッジ容器20に一体的
に組み込んでプロセスカートリッジをPCを構成し、こ
のプロセスカートリッジPCを画像形成装置本体(不図
示)に対して着脱自在に装着するようにしてもよい。な
お、本発明におけるプロセスカートリッジPCとして
は、少なくとも感光ドラム21と像担持体クリーニング
手段(クリーニングブレード25及び廃トナー容器2
6)とを一体的に構成したものであればよい。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
像担持体と転写手段との間に印加されるクリーニングバ
イアスについて、このクリーニングバイアスによって形
成される電界の方向を、複数の画像形成部間で異ならせ
ることにより、転写材搬送手段が1回転する間に、この
転写材搬送手段上の正規極性のトナー及び反対極性のト
ナーの双方に対してこれらを像担持体に逆転写させるこ
とができる。これにより、クリーニング工程の短縮化や
クリーニング工程で転写材搬送手段が複数回、回転する
ことによる像担持体の摩耗や現像装置やその中のトナー
の劣化を抑えることが可能となった。さらに、複数の転
写手段にバイアスを印加する転写バイアス印加電源を少
なくとも2個以上の転写手段で共通化することにより、
構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の画像形成装置の概略構成を示す
縦断面図。
【図2】実施の形態1における搬送ベルトのクリーニン
グ動作を説明する図。
【図3】実施の形態2における搬送ベルトのクリーニン
グ動作を説明する図。
【図4】実施の形態2における搬送ベルトの他のクリー
ニング動作を説明する図。
【図5】実施の形態3の画像形成装置の概略構成を示す
縦断面図。
【図6】実施の形態3におけるインピーダス手段の構成
を示す図。
【図7】各プロセスステーションの構成を示す拡大縦断
面図。
【図8】従来の画像形成装置の概略構成を示す縦断面
図。
【符号の説明】
1 転写材搬送手段(搬送ベルト) 2a 画像形成部(第1のプロセスステーショ
ン) 2b 画像形成部(第2のプロセスステーショ
ン) 2c 画像形成部(第3のプロセスステーショ
ン) 2d 画像形成部(第4のプロセスステーショ
ン) 3a〜3d 転写手段(転写ブレード) 4 バイアス印加手段 4a、4b 転写バイアス電源 20 カートリッジ容器 21a〜21d像担持体(感光ドラム) 25 像担持体クリーニング手段(クリーニング
ブレード) 31a〜31dインピーダンス手段 P 転写材 PC プロセスカートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 臼井 正武 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DA21 EA03 ED16 ED24 EE02 EF09 EF12 EF13 FA28 HB01 HB04 HB15 HB16 HB18 HB19 ZA01 ZA09 2H030 AB02 BB44 BB54 BB55 BB56 BB63 2H032 AA05 BA18 BA30 CA04 CA13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にトナー像が形成される像担持体
    と、該像担持体上のトナー像を該像担持体との間に印加
    される転写バイアスによって転写材上に転写する転写手
    段と、前記像担持体上の不要なトナーを除去する像担持
    体クリーニング手段とを有する複数の画像形成部を備
    え、これら複数の画像形成部を転写材搬送手段の移動方
    向に沿って上流側から下流側に順に配設し、前記複数の
    像担持体上にそれぞれ形成された色の異なるトナー像を
    前記転写材搬送手段が担持搬送する転写材上に順次に転
    写して画像を形成する画像形成装置において、 前記転写材搬送手段上の不要なトナーを前記像担持体上
    に逆転写させるために前記像担持体と前記転写手段との
    間にクリーニングバイアスを印加するバイアス印加手段
    を備え、 該バイアス印加手段を、少なくとも2個以上の前記転写
    手段に対して共通に使用し、 前記バイアス印加手段によるクリーニングバイアスの極
    性を切り換えることにより、前記転写材搬送手段の1回
    転中に、該転写材搬送手段の全周にわたって異なる極性
    の双方のクリーニングバイアスを印加する、 ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記共通に使用するバイアス印加電源
    と、該バイアス印加電源によってクリーニングバイアス
    が印加される前記転写手段との間に、インピーダンス手
    段が介装されている、 ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記像担持体と前記像担持体クリーニン
    グ手段とをカートリッジ容器に一体的に組み込んで、画
    像形成装置本体に対して着脱自在なプロセスカートリッ
    ジを構成する、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装
    置。
JP11146419A 1999-05-26 1999-05-26 画像形成装置 Pending JP2000338821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11146419A JP2000338821A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11146419A JP2000338821A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000338821A true JP2000338821A (ja) 2000-12-08

Family

ID=15407274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11146419A Pending JP2000338821A (ja) 1999-05-26 1999-05-26 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000338821A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258585A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Ricoh Co Ltd 帯電装置のクリーニング方法及び帯電装置
JP2007148538A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Murata Mach Ltd 管理装置、管理プログラムおよび文書管理装置
US7627261B2 (en) * 2004-09-13 2009-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and image forming method having control of cleaning depending on number of transferred images

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258585A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Ricoh Co Ltd 帯電装置のクリーニング方法及び帯電装置
US7627261B2 (en) * 2004-09-13 2009-12-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and image forming method having control of cleaning depending on number of transferred images
JP2007148538A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Murata Mach Ltd 管理装置、管理プログラムおよび文書管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0926713A (ja) 静電画像形成装置
JP2001215859A (ja) 画像形成装置
US6778794B2 (en) Image forming apparatus having discharging device for discharging intermediate transfer device
JP4208513B2 (ja) 画像形成装置
JP3592488B2 (ja) 画像形成装置
JP2006119305A (ja) 画像形成装置
EP1300734B1 (en) Transfer device capable of setting suitable recording medium adsorbing bias, and image forming apparatus including the transfer device
JP2003295634A (ja) 画像形成装置
JP4474023B2 (ja) 画像形成装置
JPH0744028A (ja) 画像形成装置
JP2004191842A (ja) 画像形成装置
JP2002365923A (ja) 画像形成装置及び除電バイアス制御方法
JP3494627B2 (ja) 画像形成装置
JP2003140436A (ja) 画像形成装置
JP3826565B2 (ja) 画像形成装置
JP2002049212A (ja) 画像形成装置
JPH1152664A (ja) カラー画像形成装置
JPH08305121A (ja) トナー像転写装置
JP2920022B2 (ja) 画像形成装置
JP2001154498A (ja) 画像形成装置
JP2000321890A (ja) 画像形成装置
JP3758363B2 (ja) 両面画像形成装置
JP3682829B2 (ja) 画像形成装置
US8554100B2 (en) Image forming apparatus using an electrophotographic system
JPH0973242A (ja) 画像形成装置