JP2000339324A - マスタファイル作成装置 - Google Patents
マスタファイル作成装置Info
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- JP2000339324A JP2000339324A JP14646599A JP14646599A JP2000339324A JP 2000339324 A JP2000339324 A JP 2000339324A JP 14646599 A JP14646599 A JP 14646599A JP 14646599 A JP14646599 A JP 14646599A JP 2000339324 A JP2000339324 A JP 2000339324A
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- JP
- Japan
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マスタファイルの作成に要する手間と時間を
簡素化する。 【解決手段】 初期データファイル51に格納されたデ
ータを商品マスタ作成部55が1レコードずつ読出し、
商品マスタファイル4のレコードフォーマットに変換し
た後、整合性をチェックする。そして異常無しであれば
フォーマット変換されたデータを商品マスタファイルに
格納し、異常有りであればフォーマット変換されたデー
タをエラーデータファイル52に登録する。エラーデー
タファイル52に格納されたエラーデータをエラーデー
タ修正部57が修正する。そして修正後、エラーデータ
ファイル52に格納されたフォーマット変換後のエラー
データを商品マスタ作成部55が読出し、整合性をチェ
ックする。そして異常無しであれば商品マスタファイル
に格納する。エラーデータファイル52にデータがなく
なるまで、商品マスタ作成部55は上記処理を繰り返
す。
簡素化する。 【解決手段】 初期データファイル51に格納されたデ
ータを商品マスタ作成部55が1レコードずつ読出し、
商品マスタファイル4のレコードフォーマットに変換し
た後、整合性をチェックする。そして異常無しであれば
フォーマット変換されたデータを商品マスタファイルに
格納し、異常有りであればフォーマット変換されたデー
タをエラーデータファイル52に登録する。エラーデー
タファイル52に格納されたエラーデータをエラーデー
タ修正部57が修正する。そして修正後、エラーデータ
ファイル52に格納されたフォーマット変換後のエラー
データを商品マスタ作成部55が読出し、整合性をチェ
ックする。そして異常無しであれば商品マスタファイル
に格納する。エラーデータファイル52にデータがなく
なるまで、商品マスタ作成部55は上記処理を繰り返
す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流通情報システム
の本部計算機システムなどに組み込まれ、このシステム
で記憶管理する商品情報,店舗情報等のマスタファイル
を作成するのに使用するマスタファイル作成装置に関す
る。
の本部計算機システムなどに組み込まれ、このシステム
で記憶管理する商品情報,店舗情報等のマスタファイル
を作成するのに使用するマスタファイル作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばチェーン展開された複数の店舗を
本部で統轄する小売業では、従来より、各店舗にPOS
(Point Of Sales:販売時点情報管理)コントローラと
称されるコンピュータをそれぞれ設置し、この店舗コン
ピュータにそれぞれ店内の金銭格納機いわゆるPOSタ
ーミナルを接続してPOSシステムを構築するととも
に、本部にホストコンピュータを主体とする計算機シス
テムを構築し、この本部の計算機システムと各店舗のP
OSシステムとをネットワークで接続して流通情報シス
テムを構築して、各店舗で販売される商品の発注,在
庫,売上などを本部で一元的に管理するようにしてい
る。このため、本部の計算機システムには、各店舗でそ
れぞれ取り扱われる同一種類の商品が別商品として管理
されないように、各商品別に商品コード,発注コード,
仕入れ先コード,商品名,取扱開始日等の項目データを
予め格納した商品マスタファイルを作成しておく必要が
ある。また、一旦作成された商品マスタファイルも、管
理項目の増減などによってレコードファーマットが変更
された際には作成し直す必要がある。
本部で統轄する小売業では、従来より、各店舗にPOS
(Point Of Sales:販売時点情報管理)コントローラと
称されるコンピュータをそれぞれ設置し、この店舗コン
ピュータにそれぞれ店内の金銭格納機いわゆるPOSタ
ーミナルを接続してPOSシステムを構築するととも
に、本部にホストコンピュータを主体とする計算機シス
テムを構築し、この本部の計算機システムと各店舗のP
OSシステムとをネットワークで接続して流通情報シス
テムを構築して、各店舗で販売される商品の発注,在
庫,売上などを本部で一元的に管理するようにしてい
る。このため、本部の計算機システムには、各店舗でそ
れぞれ取り扱われる同一種類の商品が別商品として管理
されないように、各商品別に商品コード,発注コード,
仕入れ先コード,商品名,取扱開始日等の項目データを
予め格納した商品マスタファイルを作成しておく必要が
ある。また、一旦作成された商品マスタファイルも、管
理項目の増減などによってレコードファーマットが変更
された際には作成し直す必要がある。
【0003】そこで従来、本部の計算機システムに商品
マスタファイルを新たに作成する場合には、先ず、別地
域の本部計算機システムで稼働している商品マスタファ
イルから読出したデータや旧バージョンの商品マスタフ
ァイルから読出したデータなどを基に商品マスタファイ
ルに格納されるデータの生データを格納した初期データ
ファイルを作成する。そして、この初期データファイル
を本部計算機システムのハードディスク等に格納する。
次に、初期データファイルから1データずつ生データを
読込み、そのデータの項目毎に整合性をチェックする処
理を本部計算機システムに実行させる。この処理が実行
されると、整合性に問題があると判断されたデータにつ
いてそのエラー内容がリスト出力される。そこで、リス
ト出力された内容に従い、ハードディスク等に格納され
ている初期データファイルのデータを修正する。そして
修正後、再度、初期データファイルから1データずつ生
データを読込み、そのデータの項目毎に整合性をチェッ
クする処理を本部システムに実行させる。こうして、初
期データファイルのデータにエラーがなくなるまで、修
正及びチェックの処理を繰り返す。そしてエラーがなく
なると、この初期データファイルのデータを商品マスタ
ファイルのフォーマットに変換する処理を実行させるこ
とによって、新たな商品マスタファイルを作成してい
た。
マスタファイルを新たに作成する場合には、先ず、別地
域の本部計算機システムで稼働している商品マスタファ
イルから読出したデータや旧バージョンの商品マスタフ
ァイルから読出したデータなどを基に商品マスタファイ
ルに格納されるデータの生データを格納した初期データ
ファイルを作成する。そして、この初期データファイル
を本部計算機システムのハードディスク等に格納する。
次に、初期データファイルから1データずつ生データを
読込み、そのデータの項目毎に整合性をチェックする処
理を本部計算機システムに実行させる。この処理が実行
されると、整合性に問題があると判断されたデータにつ
いてそのエラー内容がリスト出力される。そこで、リス
ト出力された内容に従い、ハードディスク等に格納され
ている初期データファイルのデータを修正する。そして
修正後、再度、初期データファイルから1データずつ生
データを読込み、そのデータの項目毎に整合性をチェッ
クする処理を本部システムに実行させる。こうして、初
期データファイルのデータにエラーがなくなるまで、修
正及びチェックの処理を繰り返す。そしてエラーがなく
なると、この初期データファイルのデータを商品マスタ
ファイルのフォーマットに変換する処理を実行させるこ
とによって、新たな商品マスタファイルを作成してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の本部
システムにおいて、新規の商品マスタファイルを作成す
る場合には、初期データファイルに格納されたデータに
エラーがなくなるまで、この初期データファイルに格納
されたデータの修正処理と整合性チェック処理とを繰り
返していた。通常、初期データファイルには数万件のデ
ータが格納されており、その大量のデータの中からエラ
ーデータを探し出して修正しなければならないので、修
正作業に手間を要していた。また、整合性チェック処理
は初期データファイルのデータを1データずつ読出して
チェックしているので、一度整合性が問題ないと判断さ
れたデータも、他のデータにエラーがあると再度のチェ
ック処理で再びチェックしており、そのチェックに要す
る時間が無駄であった。
システムにおいて、新規の商品マスタファイルを作成す
る場合には、初期データファイルに格納されたデータに
エラーがなくなるまで、この初期データファイルに格納
されたデータの修正処理と整合性チェック処理とを繰り
返していた。通常、初期データファイルには数万件のデ
ータが格納されており、その大量のデータの中からエラ
ーデータを探し出して修正しなければならないので、修
正作業に手間を要していた。また、整合性チェック処理
は初期データファイルのデータを1データずつ読出して
チェックしているので、一度整合性が問題ないと判断さ
れたデータも、他のデータにエラーがあると再度のチェ
ック処理で再びチェックしており、そのチェックに要す
る時間が無駄であった。
【0005】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、マスタファイルの
作成に要する手間と時間を簡素化できるマスタファイル
作成装置を提供しようとするものである。
たもので、その目的とするところは、マスタファイルの
作成に要する手間と時間を簡素化できるマスタファイル
作成装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、マスタファイルに格納されるデータの生データを格
納する初期データファイルと、エラーデータを格納する
エラーデータファイルと、初期データファイルに格納さ
れたデータをマスタファイルに格納されるデータのレコ
ードフォーマットに変換するフォーマット変換手段と、
このフォーマット変換手段によりレコードフォーマット
が変換されたデータ及びエラーデータファイルに格納さ
れたデータの項目毎に整合性をチェックするデータチェ
ック手段と、このデータチェック手段により異常無しと
判定されたデータをマスタファイルに格納するマスタデ
ータ格納手段と、データチェック手段により異常有りと
判定されたデータをエラーデータファイルに格納するエ
ラーデータ格納手段と、エラーデータファイルに格納さ
れたエラーデータを修正するデータ修正手段とを備えた
マスタファイル作成装置である。このような構成によ
り、先ず、初期データファイルに格納されたデータがマ
スタファイルに格納されるデータのレコードフォーマッ
トに変換される。次に、このレコードフォーマットが変
換されたデータの項目毎に整合性がチェックされる。そ
して、異常無しと判定されたデータはマスタファイルに
格納される。これに対し、異常有りと判定されたデータ
はエラーデータファイルに格納される。次に、エラーデ
ータファイルに格納されたデータの修正が行われる。そ
して修正後、このエラーデータファイルに格納されたデ
ータの項目毎に整合性がチェックされ、異常無しと判定
されるとマスタファイルに格納される。したがって、エ
ラーデータの修正処理はエラーデータのみが格納された
エラーデータファイルのデータを修正するので、簡単で
ある。また、再度の整合性チェック処理もエラーデータ
ファイルに格納されたエラーデータに対してのみ実行さ
れるので、短時間で終了する。
は、マスタファイルに格納されるデータの生データを格
納する初期データファイルと、エラーデータを格納する
エラーデータファイルと、初期データファイルに格納さ
れたデータをマスタファイルに格納されるデータのレコ
ードフォーマットに変換するフォーマット変換手段と、
このフォーマット変換手段によりレコードフォーマット
が変換されたデータ及びエラーデータファイルに格納さ
れたデータの項目毎に整合性をチェックするデータチェ
ック手段と、このデータチェック手段により異常無しと
判定されたデータをマスタファイルに格納するマスタデ
ータ格納手段と、データチェック手段により異常有りと
判定されたデータをエラーデータファイルに格納するエ
ラーデータ格納手段と、エラーデータファイルに格納さ
れたエラーデータを修正するデータ修正手段とを備えた
マスタファイル作成装置である。このような構成によ
り、先ず、初期データファイルに格納されたデータがマ
スタファイルに格納されるデータのレコードフォーマッ
トに変換される。次に、このレコードフォーマットが変
換されたデータの項目毎に整合性がチェックされる。そ
して、異常無しと判定されたデータはマスタファイルに
格納される。これに対し、異常有りと判定されたデータ
はエラーデータファイルに格納される。次に、エラーデ
ータファイルに格納されたデータの修正が行われる。そ
して修正後、このエラーデータファイルに格納されたデ
ータの項目毎に整合性がチェックされ、異常無しと判定
されるとマスタファイルに格納される。したがって、エ
ラーデータの修正処理はエラーデータのみが格納された
エラーデータファイルのデータを修正するので、簡単で
ある。また、再度の整合性チェック処理もエラーデータ
ファイルに格納されたエラーデータに対してのみ実行さ
れるので、短時間で終了する。
【0007】本願請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明のマスタファイル作成装置において、エラー
データファイルに格納されたエラーデータのエラーリス
トを出力するエラーリスト出力手段を備えたものであ
る。本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の発
明のマスタファイル作成装置において、データチェック
手段を、初期データファイルに格納されフォーマット変
換手段によりレコードフォーマットが変換されたデータ
のチェックを最初に行い、このデータのチェックを完了
すると、以後、エラーデータファイルにデータが格納さ
れなくなるまで当該エラーデータファイルに格納された
データのチェックを繰り返すようにしたものである。
記載の発明のマスタファイル作成装置において、エラー
データファイルに格納されたエラーデータのエラーリス
トを出力するエラーリスト出力手段を備えたものであ
る。本願請求項3記載の発明は、上記請求項1記載の発
明のマスタファイル作成装置において、データチェック
手段を、初期データファイルに格納されフォーマット変
換手段によりレコードフォーマットが変換されたデータ
のチェックを最初に行い、このデータのチェックを完了
すると、以後、エラーデータファイルにデータが格納さ
れなくなるまで当該エラーデータファイルに格納された
データのチェックを繰り返すようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、複数
の店舗とこれら店舗を統轄する本部とをネットワーク接
続してなる流通情報システムの本部計算機システムに組
み込まれた商品マスタファイルの作成装置について説明
する。
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、複数
の店舗とこれら店舗を統轄する本部とをネットワーク接
続してなる流通情報システムの本部計算機システムに組
み込まれた商品マスタファイルの作成装置について説明
する。
【0009】図1は本実施の形態における流通情報シス
テムの全体図であり、各店舗にそれぞれ構築されている
POSシステム1a,…,1nと、本部に構築される計
算機システム2とを、ディジタル通信網等のネットワー
ク3で接続して、各店舗POSシステム1a,…,1n
と本部計算機システム2との間のデータ集配信を実現し
ている。
テムの全体図であり、各店舗にそれぞれ構築されている
POSシステム1a,…,1nと、本部に構築される計
算機システム2とを、ディジタル通信網等のネットワー
ク3で接続して、各店舗POSシステム1a,…,1n
と本部計算機システム2との間のデータ集配信を実現し
ている。
【0010】図3は前記本部計算機システム2のハード
ウェア構成を示すブロック図である。本部計算機システ
ム2は、プログラムに従い各種の演算処理を実行するC
PU(Central Processing Unit)11、前記プログラ
ムなどを予め格納したRON(Read Only Memory)1
2、各種のデータを記憶するためのメモリエリアが形成
されるRAM(Random Access Memory)13、現在の日
時を計時する時計部14、前記ネットワーク3を介して
行われるデータ通信を制御する通信コントローラ15、
HDD(Hard Disc Drive)装置16の駆動を制御する
HDDコントローラ17、FDD(Floppy Disk Driv
e)装置18の駆動を制御するFDDコントローラ1
9、キーボード20から入力される信号を取込むキーボ
ードインタフェース21、ディスプレイ22に表示デー
タ信号を出力するディスプレイインタフェース23、マ
ウス24から入力される信号を取込むマウスインタフェ
ース25、プリンタ26に印字データ信号を出力するプ
リンタインタフェース27などを備えている。
ウェア構成を示すブロック図である。本部計算機システ
ム2は、プログラムに従い各種の演算処理を実行するC
PU(Central Processing Unit)11、前記プログラ
ムなどを予め格納したRON(Read Only Memory)1
2、各種のデータを記憶するためのメモリエリアが形成
されるRAM(Random Access Memory)13、現在の日
時を計時する時計部14、前記ネットワーク3を介して
行われるデータ通信を制御する通信コントローラ15、
HDD(Hard Disc Drive)装置16の駆動を制御する
HDDコントローラ17、FDD(Floppy Disk Driv
e)装置18の駆動を制御するFDDコントローラ1
9、キーボード20から入力される信号を取込むキーボ
ードインタフェース21、ディスプレイ22に表示デー
タ信号を出力するディスプレイインタフェース23、マ
ウス24から入力される信号を取込むマウスインタフェ
ース25、プリンタ26に印字データ信号を出力するプ
リンタインタフェース27などを備えている。
【0011】そしてCPU11と、ROM12,RAM
13,時計部14,通信コントローラ15,HDDコン
トローラ17,FDDコントローラ19及び各種入出力
機器のインタフェース21,23,25,27とを、ア
ドレスバス,データバスなどのバスライン28で電気的
に接続して、本部計算機システム2を構成している。
13,時計部14,通信コントローラ15,HDDコン
トローラ17,FDDコントローラ19及び各種入出力
機器のインタフェース21,23,25,27とを、ア
ドレスバス,データバスなどのバスライン28で電気的
に接続して、本部計算機システム2を構成している。
【0012】かかる構成の本部計算機システム2は、特
に図1に示すように、各店舗でそれぞれ取り扱われる商
品の商品コード,発注コード,メーカーコード,メーカ
名,商品名,分類コード,希望小売価格,標準値入れ
率,原価,商品格納日,取扱期間開始日,取扱期間終了
日,税区分等の各種データを図2に示すフォーマットの
レコードとして商品別に格納した商品マスタファイル4
を、例えばHDD装置16上に作成するための商品マス
タ作成機能部5を有している。
に図1に示すように、各店舗でそれぞれ取り扱われる商
品の商品コード,発注コード,メーカーコード,メーカ
名,商品名,分類コード,希望小売価格,標準値入れ
率,原価,商品格納日,取扱期間開始日,取扱期間終了
日,税区分等の各種データを図2に示すフォーマットの
レコードとして商品別に格納した商品マスタファイル4
を、例えばHDD装置16上に作成するための商品マス
タ作成機能部5を有している。
【0013】図4は上記商品マスタ作成機能部5の要部
構成を示すブロック図である。また、図5,図6は上記
商品マスタ作成機能部5における商品マスタ作成部55
の具体的構成を示す流れ図であり、図7はエラーログ出
力部56の具体的構成を示す流れ図であり、図8はエラ
ーデータ修正部57の具体的構成を示す流れ図である。
以下、図4乃至図8を用いて本発明に拘る商品マスタフ
ァイル作成装置としての構成を説明する。
構成を示すブロック図である。また、図5,図6は上記
商品マスタ作成機能部5における商品マスタ作成部55
の具体的構成を示す流れ図であり、図7はエラーログ出
力部56の具体的構成を示す流れ図であり、図8はエラ
ーデータ修正部57の具体的構成を示す流れ図である。
以下、図4乃至図8を用いて本発明に拘る商品マスタフ
ァイル作成装置としての構成を説明する。
【0014】本部計算機システム2において、新規に商
品マスタファイル4を作成する際には、先ず、HDD装
置16上に商品マスタファイル4の空きファイルを確保
する。また、別地域の本部計算機システムで稼働してい
る商品マスタファイルから読出したデータや旧バージョ
ンの商品マスタファイルから読出したデータなどを基に
商品マスタファイル4に格納されるデータの生データを
記憶した初期データファイル51を通信コントローラ1
5を介してオンラインで収集し、若しくはFDD装置1
8によりフロッピーディスクから読込んで、RAM13
に格納する。さらに、エラーデータを格納するエラーデ
ータファイル52としての領域と、エラーデータのエラ
ー内容(エラーログ)を格納するエラーログファイル5
3としての領域と、エラーデータ数を計数するエラーカ
ウンタ54としての領域をRAM13に確保する。
品マスタファイル4を作成する際には、先ず、HDD装
置16上に商品マスタファイル4の空きファイルを確保
する。また、別地域の本部計算機システムで稼働してい
る商品マスタファイルから読出したデータや旧バージョ
ンの商品マスタファイルから読出したデータなどを基に
商品マスタファイル4に格納されるデータの生データを
記憶した初期データファイル51を通信コントローラ1
5を介してオンラインで収集し、若しくはFDD装置1
8によりフロッピーディスクから読込んで、RAM13
に格納する。さらに、エラーデータを格納するエラーデ
ータファイル52としての領域と、エラーデータのエラ
ー内容(エラーログ)を格納するエラーログファイル5
3としての領域と、エラーデータ数を計数するエラーカ
ウンタ54としての領域をRAM13に確保する。
【0015】以上の前処理を終了すると、商品マスタ作
成部55に対して起動要求が発生する。なお、商品マス
タ作成部55,エラーログ出力部56及びエラーデータ
修正部57は、CPU11で構成している。商品マスタ
作成部55は、ST(ステップ)1として起動要求を受
けると、RAM13上のエラーデータファイル52及び
エラーカウンタ54としての領域をデータ“0”にクリ
アする。
成部55に対して起動要求が発生する。なお、商品マス
タ作成部55,エラーログ出力部56及びエラーデータ
修正部57は、CPU11で構成している。商品マスタ
作成部55は、ST(ステップ)1として起動要求を受
けると、RAM13上のエラーデータファイル52及び
エラーカウンタ54としての領域をデータ“0”にクリ
アする。
【0016】次に、ST2として初期データファイル5
1から1レコードずつ順番にデータを読込む。初期デー
タファイル51には、1商品毎に商品コード,発注コー
ド,メーカーコード,メーカ名,商品名,分類コード,
希望小売価格,標準値入れ率,原価,税区分等の商品マ
スタファイル4で使用する項目のデータをセットしたレ
コードが格納されている。ただし、そのレコードフォー
マットは、商品マスタファイル4に格納されるレコード
のフォーマット(図2参照)と必ずしも一致するもので
はない。
1から1レコードずつ順番にデータを読込む。初期デー
タファイル51には、1商品毎に商品コード,発注コー
ド,メーカーコード,メーカ名,商品名,分類コード,
希望小売価格,標準値入れ率,原価,税区分等の商品マ
スタファイル4で使用する項目のデータをセットしたレ
コードが格納されている。ただし、そのレコードフォー
マットは、商品マスタファイル4に格納されるレコード
のフォーマット(図2参照)と必ずしも一致するもので
はない。
【0017】そこで商品マスタ作成部55は、初期デー
タファイル51から1レコードを読込む毎に、ST3と
してそのレコードのデータを前記商品マスファイル4に
格納されるレコードのフォーマットに変換する。このと
き、商品取扱日,取扱期間開始日,取扱期間終了日など
の初期データファイル51から読込んだデータには存在
しない項目には、規定値をセットする。例えば、商品取
扱日及び取扱期間開始日のデータとしては、時計部14
で計時されている現日付をセットする。また、取扱期間
終了日としては本システムの最大日付をセットする(フ
ォーマット変換手段)。
タファイル51から1レコードを読込む毎に、ST3と
してそのレコードのデータを前記商品マスファイル4に
格納されるレコードのフォーマットに変換する。このと
き、商品取扱日,取扱期間開始日,取扱期間終了日など
の初期データファイル51から読込んだデータには存在
しない項目には、規定値をセットする。例えば、商品取
扱日及び取扱期間開始日のデータとしては、時計部14
で計時されている現日付をセットする。また、取扱期間
終了日としては本システムの最大日付をセットする(フ
ォーマット変換手段)。
【0018】ST3にて初期データファイル51から読
込んだレコードを商品マスタファイル4のフォーマット
に変換したならば、次に、ST4としてその変換したレ
コードの各データ項目毎に整合性をチェックする。例え
ば、商品コードや発注コードはチェックデジットを用い
てコード列のエラー有無をチェックする。分類コードや
仕入先コードは、当該計算機システム2に既に格納され
ている分類マスタファイルや仕入れ先マスタファイルを
検索して存在チェックを行う(データチェック手段)。
込んだレコードを商品マスタファイル4のフォーマット
に変換したならば、次に、ST4としてその変換したレ
コードの各データ項目毎に整合性をチェックする。例え
ば、商品コードや発注コードはチェックデジットを用い
てコード列のエラー有無をチェックする。分類コードや
仕入先コードは、当該計算機システム2に既に格納され
ている分類マスタファイルや仕入れ先マスタファイルを
検索して存在チェックを行う(データチェック手段)。
【0019】ST4にて商品マスタファイル4のフォー
マットに変換されたレコードの各データ項目毎に整合性
をチェックした結果、1項目でもエラーがあった場合に
は、ST5としてこのレコードをエラーデータファイル
52に格納し、エラーカウンタ53を“1”だけカウン
トアップする(エラーデータ格納手段)。また、ST6
としてエラー内容を示すエラーコードや商品コード,現
日付等の項目からエラーログデータを作成し、エラーロ
グファイル53に格納する。これに対し、1項目もエラ
ーがなかった場合には、ST7としてこのレコードを商
品マスタファイル4に格納する(マスタデータ格納手
段)。
マットに変換されたレコードの各データ項目毎に整合性
をチェックした結果、1項目でもエラーがあった場合に
は、ST5としてこのレコードをエラーデータファイル
52に格納し、エラーカウンタ53を“1”だけカウン
トアップする(エラーデータ格納手段)。また、ST6
としてエラー内容を示すエラーコードや商品コード,現
日付等の項目からエラーログデータを作成し、エラーロ
グファイル53に格納する。これに対し、1項目もエラ
ーがなかった場合には、ST7としてこのレコードを商
品マスタファイル4に格納する(マスタデータ格納手
段)。
【0020】こうして、商品マスタ作成部55は、初期
データファイル51から1レコードを読込む毎に、ST
3,4,5,6またはST3,4,7の処理を行う。す
なわち、初期データファイル51に格納された全データ
について、1レコード毎に商品マスタファイル4のフォ
ーマットに変換する処理と整合性チェック処理とを実行
する。そして、整合性チェック処理の結果、異常無しと
判定されたフォーマット変換後のレコードを商品マスタ
ファイル4に格納し、異常有りと判定されたフォーマッ
ト変換後のレコードをエラーデータファイル52に格納
する。また、異常有りと判定されたレコードの異常内容
を示すエラーログデータをエラーログファイル53に格
納する。
データファイル51から1レコードを読込む毎に、ST
3,4,5,6またはST3,4,7の処理を行う。す
なわち、初期データファイル51に格納された全データ
について、1レコード毎に商品マスタファイル4のフォ
ーマットに変換する処理と整合性チェック処理とを実行
する。そして、整合性チェック処理の結果、異常無しと
判定されたフォーマット変換後のレコードを商品マスタ
ファイル4に格納し、異常有りと判定されたフォーマッ
ト変換後のレコードをエラーデータファイル52に格納
する。また、異常有りと判定されたレコードの異常内容
を示すエラーログデータをエラーログファイル53に格
納する。
【0021】商品マスタ作成部55は、ST8として初
期データファイル51から最終レコードを読込み上記処
理を実行したと判断したならば、ST9としてエラーカ
ウンタ54を調べる。ここで、エラーカウンタ54が
“0”にリセットされていたならば、ディスプレイ22
に商品マスタファイル4が完成した旨を知らせる表示を
行う。これに対し、エラーカウンタ54が“1”以上の
場合には、ST5の整合性チェック処理によりエラーが
発見されたエラーデータがエラーデータファイル52に
格納されているので、ST10としてエラーログ出力部
56に起動要求を出力する。そして、ST11として自
己宛の起動要求が再度入力されるのを待機する。
期データファイル51から最終レコードを読込み上記処
理を実行したと判断したならば、ST9としてエラーカ
ウンタ54を調べる。ここで、エラーカウンタ54が
“0”にリセットされていたならば、ディスプレイ22
に商品マスタファイル4が完成した旨を知らせる表示を
行う。これに対し、エラーカウンタ54が“1”以上の
場合には、ST5の整合性チェック処理によりエラーが
発見されたエラーデータがエラーデータファイル52に
格納されているので、ST10としてエラーログ出力部
56に起動要求を出力する。そして、ST11として自
己宛の起動要求が再度入力されるのを待機する。
【0022】前記エラーログ出力部56は、起動要求を
受けると、エラーログファイル53に格納されたエラー
ログデータを読込み、このエラーログデータに基づいて
エラーリストを作成する。そして、このエラーリストを
ディスプレイ22に表示させる。また、エラーリストの
プリントアウトが指定されていたならば、このエラーリ
ストをプリンタ26により記録紙に印字させる(エラー
リスト出力手段)。その後、エラーデータ修正部57に
起動要求を出力する。
受けると、エラーログファイル53に格納されたエラー
ログデータを読込み、このエラーログデータに基づいて
エラーリストを作成する。そして、このエラーリストを
ディスプレイ22に表示させる。また、エラーリストの
プリントアウトが指定されていたならば、このエラーリ
ストをプリンタ26により記録紙に印字させる(エラー
リスト出力手段)。その後、エラーデータ修正部57に
起動要求を出力する。
【0023】前記エラーデータ修正部57は、起動要求
を受けると、エラーデータファイル52から1レコード
ずつ順番にデータを読込む。エラーデータファイル52
には、前記商品マスタ作成部55のST4の整合性チェ
ック処理によりエラー項目があると判定された共通フォ
ーマットのレコードが格納されている。そこで、エラー
データ修正部57は、エラーデータファイル52から1
レコードを読込む毎に、そのレコードのデータ項目をデ
ィスプレイ22に表示させ、エラー項目のデータが修正
されるのを待機する。そして、キーボード20またはマ
ウス24の入力によりエラー項目のデータが修正される
と、そのデータが修正されたレコードをエラーデータフ
ァイル52に上書きすることによって、エラーデータフ
ァイル52から読出した1レコードを書換え更新する。
を受けると、エラーデータファイル52から1レコード
ずつ順番にデータを読込む。エラーデータファイル52
には、前記商品マスタ作成部55のST4の整合性チェ
ック処理によりエラー項目があると判定された共通フォ
ーマットのレコードが格納されている。そこで、エラー
データ修正部57は、エラーデータファイル52から1
レコードを読込む毎に、そのレコードのデータ項目をデ
ィスプレイ22に表示させ、エラー項目のデータが修正
されるのを待機する。そして、キーボード20またはマ
ウス24の入力によりエラー項目のデータが修正される
と、そのデータが修正されたレコードをエラーデータフ
ァイル52に上書きすることによって、エラーデータフ
ァイル52から読出した1レコードを書換え更新する。
【0024】こうして、エラーデータ修正部57は、エ
ラーデータファイル52に格納されたレコードを1レコ
ードずつ修正する。そして、エラーデータファイル52
から最終レコードを読込み修正を完了したと判断したな
らば、前記商品マスタ作成部55に起動要求を行う。
ラーデータファイル52に格納されたレコードを1レコ
ードずつ修正する。そして、エラーデータファイル52
から最終レコードを読込み修正を完了したと判断したな
らば、前記商品マスタ作成部55に起動要求を行う。
【0025】商品マスタ作成部55は、ST11として
起動要求を受けると、RAM13上のエラーカウンタ5
4としての領域をデータ“0”にクリアする。次に、S
T12としてエラーデータファイル52から1レコード
ずつ順番にデータを読込む。そして、1レコードを読込
む毎に、ST13としてそのレコードの各項目データの
整合性をチェックする。その結果、1項目でもエラーが
あった場合には、ST14としてこのレコードをエラー
データファイル52に再度格納し、エラーカウンタ53
を“1”だけカウントアップする(エラーデータ格納手
段)。また、ST15としてエラー内容を示すエラーコ
ードや商品コード,現日付等の項目からエラーログデー
タを作成し、エラーログファイル53に格納する。これ
に対し、1項目もエラーがなかった場合には、ST16
としてこのレコードを商品マスタファイル4に格納する
(マスタデータ格納手段)。
起動要求を受けると、RAM13上のエラーカウンタ5
4としての領域をデータ“0”にクリアする。次に、S
T12としてエラーデータファイル52から1レコード
ずつ順番にデータを読込む。そして、1レコードを読込
む毎に、ST13としてそのレコードの各項目データの
整合性をチェックする。その結果、1項目でもエラーが
あった場合には、ST14としてこのレコードをエラー
データファイル52に再度格納し、エラーカウンタ53
を“1”だけカウントアップする(エラーデータ格納手
段)。また、ST15としてエラー内容を示すエラーコ
ードや商品コード,現日付等の項目からエラーログデー
タを作成し、エラーログファイル53に格納する。これ
に対し、1項目もエラーがなかった場合には、ST16
としてこのレコードを商品マスタファイル4に格納する
(マスタデータ格納手段)。
【0026】こうして、商品マスタ作成部55は、エラ
ーデータファイル52から1レコードを読込む毎に、S
T13,14,15またはST13,16の処理を行
う。すなわち、エラーデータファイル52に格納された
全データ(ST14にて再格納されたデータを除く)に
ついて、1レコード毎に整合性チェック処理を実行す
る。そしてその結果、異常無しと判定されたレコードを
商品マスタファイル4に格納し、異常有りと判定された
レコードをエラーデータファイル52に再格納する。ま
た、異常有りと判定されたレコードの異常内容を示すエ
ラーログデータをエラーログファイル53に格納する。
ーデータファイル52から1レコードを読込む毎に、S
T13,14,15またはST13,16の処理を行
う。すなわち、エラーデータファイル52に格納された
全データ(ST14にて再格納されたデータを除く)に
ついて、1レコード毎に整合性チェック処理を実行す
る。そしてその結果、異常無しと判定されたレコードを
商品マスタファイル4に格納し、異常有りと判定された
レコードをエラーデータファイル52に再格納する。ま
た、異常有りと判定されたレコードの異常内容を示すエ
ラーログデータをエラーログファイル53に格納する。
【0027】商品マスタ作成部55は、ST17として
エラーデータファイル52からST14にて再格納され
たレコードを除いて最終のレコードを読込み上記処理を
実行したと判断したならば、ST18としてエラーカウ
ンタ54を調べる。ここで、エラーカウンタ54が
“0”にリセットされていたならば、ディスプレイ22
に商品マスタファイル4が完成した旨を知らせる表示を
行う。これに対し、エラーカウンタ54が“1”以上の
場合には、ST13の整合性チェック処理によりエラー
が発見されたエラーデータがエラーデータファイル52
に再び格納されているので、ST10に戻り、エラーロ
グ出力部56に起動要求を再度出力する。そして、ST
11として自己宛の起動要求が再度入力されるのを待機
する。
エラーデータファイル52からST14にて再格納され
たレコードを除いて最終のレコードを読込み上記処理を
実行したと判断したならば、ST18としてエラーカウ
ンタ54を調べる。ここで、エラーカウンタ54が
“0”にリセットされていたならば、ディスプレイ22
に商品マスタファイル4が完成した旨を知らせる表示を
行う。これに対し、エラーカウンタ54が“1”以上の
場合には、ST13の整合性チェック処理によりエラー
が発見されたエラーデータがエラーデータファイル52
に再び格納されているので、ST10に戻り、エラーロ
グ出力部56に起動要求を再度出力する。そして、ST
11として自己宛の起動要求が再度入力されるのを待機
する。
【0028】起動要求を再び受けたエラーログ出力部5
6は、前回と同様に図7の流れ図に示す処理を実行す
る。また、このエラーログ出力部56の処理により起動
要求を再び受けるエラーデータ修正部57も、前回と同
様に図8の流れ図に示す処理を実行する。
6は、前回と同様に図7の流れ図に示す処理を実行す
る。また、このエラーログ出力部56の処理により起動
要求を再び受けるエラーデータ修正部57も、前回と同
様に図8の流れ図に示す処理を実行する。
【0029】このように構成された本実施の形態におい
ては、本部計算機システム2のHDD装置16に新たに
商品マスタファイル4を作成する場合、別地域の本部計
算機システムで稼働している商品マスタファイルから読
出したデータや旧バージョンの商品マスタファイルから
読出したデータなどを基に商品マスタファイル4に格納
されるデータの生データを記憶した初期データファイル
51を別途作成する。そして、この初期データファイル
51をオンライン,またはフロッピーディスクなどの記
憶媒体を介して本部計算機システム2に格納する。
ては、本部計算機システム2のHDD装置16に新たに
商品マスタファイル4を作成する場合、別地域の本部計
算機システムで稼働している商品マスタファイルから読
出したデータや旧バージョンの商品マスタファイルから
読出したデータなどを基に商品マスタファイル4に格納
されるデータの生データを記憶した初期データファイル
51を別途作成する。そして、この初期データファイル
51をオンライン,またはフロッピーディスクなどの記
憶媒体を介して本部計算機システム2に格納する。
【0030】これにより、商品マスタ作成部55が起動
し、初期データファイル51に格納されたデータが1レ
コードずつ読出されて商品マスタファイル4に格納され
るデータのレコードフォーマットに変換される。また、
レコードフォーマットが変換されたデータはその項目毎
に整合性がチェックされる。そして、異常無しと判定さ
れたデータは商品マスタファイル4に格納される。これ
に対し、異常有りと判定されたデータはエラーデータフ
ァイル52に格納される。また、そのエラー内容を示す
エラーログデータがエラーログファイル53に格納され
る。
し、初期データファイル51に格納されたデータが1レ
コードずつ読出されて商品マスタファイル4に格納され
るデータのレコードフォーマットに変換される。また、
レコードフォーマットが変換されたデータはその項目毎
に整合性がチェックされる。そして、異常無しと判定さ
れたデータは商品マスタファイル4に格納される。これ
に対し、異常有りと判定されたデータはエラーデータフ
ァイル52に格納される。また、そのエラー内容を示す
エラーログデータがエラーログファイル53に格納され
る。
【0031】こうして、初期データファイル51に格納
された全てのデータについて上記処理が行われると、エ
ラーデータファイル52にデータが格納されているか否
かが判断される。そして格納されている場合、つまり整
合性チェックでエラー項目が存在したデータがあった場
合には、エラーログ出力部56が起動する。これによ
り、エラーログファイル53に格納されていたエラーロ
グデータによりエラーリストがディスプレイ22に表示
され、また必要に応じてプリントアウトされる。しかる
後、エラーデータ修正部57が起動する。
された全てのデータについて上記処理が行われると、エ
ラーデータファイル52にデータが格納されているか否
かが判断される。そして格納されている場合、つまり整
合性チェックでエラー項目が存在したデータがあった場
合には、エラーログ出力部56が起動する。これによ
り、エラーログファイル53に格納されていたエラーロ
グデータによりエラーリストがディスプレイ22に表示
され、また必要に応じてプリントアウトされる。しかる
後、エラーデータ修正部57が起動する。
【0032】これにより、エラーデータファイル52に
格納されたデータが1データずつ修正可能となるので、
キーボード20またはマウス24を操作して、ディスプ
レイ22上でエラー項目の修正を行う。そして、エラー
項目の修正が完了すると、商品マスタ作成部55が再度
起動する。
格納されたデータが1データずつ修正可能となるので、
キーボード20またはマウス24を操作して、ディスプ
レイ22上でエラー項目の修正を行う。そして、エラー
項目の修正が完了すると、商品マスタ作成部55が再度
起動する。
【0033】これにより、今度はエラーデータファイル
52に格納されたデータが1レコードずつ読出される。
このデータは、既に商品マスタファイル4に格納される
データのレコードフォーマットに変換されているので、
フォーマットの変換は行われない。エラーデータファイ
ル52から読出されたデータは、その項目毎に整合性が
チェックされる。そして、異常無しと判定されたデータ
は商品マスタファイル4に格納される。
52に格納されたデータが1レコードずつ読出される。
このデータは、既に商品マスタファイル4に格納される
データのレコードフォーマットに変換されているので、
フォーマットの変換は行われない。エラーデータファイ
ル52から読出されたデータは、その項目毎に整合性が
チェックされる。そして、異常無しと判定されたデータ
は商品マスタファイル4に格納される。
【0034】したがって、本実施の形態によれば、エラ
ーデータのみが格納されたエラーデータファイル52か
らデータを順に1データずつ選択して修正するので、大
量のデータが格納される初期データファイルからエラー
データを探し出して修正していた従来に比べて、エラー
データの修正作業が簡単で短時間で修正作業を終えるこ
とができる。また、再度の整合性チェック処理もエラー
データファイル52に格納されたエラーデータに対して
のみ実行されるので、短時間で終了する。その結果、商
品マスタファイル4の作成に要する手間と時間を大幅に
簡素化できる効果を奏する。
ーデータのみが格納されたエラーデータファイル52か
らデータを順に1データずつ選択して修正するので、大
量のデータが格納される初期データファイルからエラー
データを探し出して修正していた従来に比べて、エラー
データの修正作業が簡単で短時間で修正作業を終えるこ
とができる。また、再度の整合性チェック処理もエラー
データファイル52に格納されたエラーデータに対して
のみ実行されるので、短時間で終了する。その結果、商
品マスタファイル4の作成に要する手間と時間を大幅に
簡素化できる効果を奏する。
【0035】また、エラーデータファイル52に格納さ
れたエラーデータ毎にそのエラー内容を示すエラーログ
データが編集されてエラーログファイル53に格納さ
れ、このエラーログファイル53のデータを基にエラー
リストが出力されるので、作業者は、エラーリストに出
力された内容に従い順にエラーデータファイル52に格
納されたエラーデータを1データずつ修正すればよく、
大変に能率的である。
れたエラーデータ毎にそのエラー内容を示すエラーログ
データが編集されてエラーログファイル53に格納さ
れ、このエラーログファイル53のデータを基にエラー
リストが出力されるので、作業者は、エラーリストに出
力された内容に従い順にエラーデータファイル52に格
納されたエラーデータを1データずつ修正すればよく、
大変に能率的である。
【0036】また、初期データファイル51に格納され
たデータの整合性チェックを最初に行い、チェックを完
了すると、以後は、エラーデータファイル52にデータ
が格納されなくなるまで当該エラーデータファイル52
に格納されたデータの整合性チェックが繰り返されるの
で、エラーデータを見落してしまうことがなく、高い信
頼性を持って商品マスタファイル4を作成することがで
きる。
たデータの整合性チェックを最初に行い、チェックを完
了すると、以後は、エラーデータファイル52にデータ
が格納されなくなるまで当該エラーデータファイル52
に格納されたデータの整合性チェックが繰り返されるの
で、エラーデータを見落してしまうことがなく、高い信
頼性を持って商品マスタファイル4を作成することがで
きる。
【0037】なお、前記一実施の形態では商品マスタフ
ァイル4を作成する場合を説明したが、その他のマスタ
ファイル,例えばネットワークで接続された各店舗に関
する情報を記憶する店舗マスタファイルなどの作成装置
としても、本発明を同様に適用できるものである。
ァイル4を作成する場合を説明したが、その他のマスタ
ファイル,例えばネットワークで接続された各店舗に関
する情報を記憶する店舗マスタファイルなどの作成装置
としても、本発明を同様に適用できるものである。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本願請求項1記載
の発明によれば、マスタファイルの作成に要する手間と
時間を簡素化できるマスタファイル作成装置を提供でき
る。また、本願請求項2記載の発明によれば、上記請求
項1記載の発明と同等な効果を奏することはもとより、
エラーデータの修正作業をより能率的に行うことが効果
を奏する。また、本願請求項3記載の発明によれば、さ
らに高い信頼性を持ってマスタファイルを作成すること
ができる効果を奏する。
の発明によれば、マスタファイルの作成に要する手間と
時間を簡素化できるマスタファイル作成装置を提供でき
る。また、本願請求項2記載の発明によれば、上記請求
項1記載の発明と同等な効果を奏することはもとより、
エラーデータの修正作業をより能率的に行うことが効果
を奏する。また、本願請求項3記載の発明によれば、さ
らに高い信頼性を持ってマスタファイルを作成すること
ができる効果を奏する。
【図1】 本発明の一実施の形態である流通情報システ
ムの全体図。
ムの全体図。
【図2】 同実施の形態において商品マスタファイルに
格納されるデータのレコードフォーマットを示す図。
格納されるデータのレコードフォーマットを示す図。
【図3】 同実施の形態における本部計算機システムの
要部構成を示すブロック図。
要部構成を示すブロック図。
【図4】 同実施の形態の本部計算機システムが有する
商品マスタ作成機能部の構成を示すブロック図。
商品マスタ作成機能部の構成を示すブロック図。
【図5】 図4に示す商品マスタ作成部の構成を説明す
る流れ図。
る流れ図。
【図6】 図4に示す商品マスタ作成部の構成を説明す
る流れ図。
る流れ図。
【図7】 図4に示すエラーログ出力部の構成を説明す
る流れ図。
る流れ図。
【図8】 図4に示すエラーデータ修正部の構成を説明
する流れ図。
する流れ図。
2…本部計算機システム 4…商品マスタファイル 5…商品マスタ作成機能部 51…初期データファイル 52…エラーデータファイル 53…エラーログファイル 54…エラーカウンタ 55…商品マスタ作成部 56…エラーログ出力部 57…エラーデータ修正部
Claims (3)
- 【請求項1】 マスタファイルに格納されるデータの生
データを格納する初期データファイルと、 エラーデータを格納するエラーデータファイルと、 前記初期データファイルに格納されたデータを前記マス
タファイルに格納されるデータのレコードフォーマット
に変換するフォーマット変換手段と、 このフォーマット変換手段によりレコードフォーマット
が変換されたデータ及び前記エラーデータファイルに格
納されたデータの項目毎に整合性をチェックするデータ
チェック手段と、 このデータチェック手段により異常無しと判定されたデ
ータを前記マスタファイルに格納するマスタデータ格納
手段と、 前記データチェック手段により異常有りと判定されたデ
ータを前記エラーデータファイルに格納するエラーデー
タ格納手段と、 前記エラーデータファイルに格納されたエラーデータを
修正するデータ修正手段と、を具備したことを特徴とす
るマスタファイル作成装置。 - 【請求項2】 前記エラーデータファイルに格納された
エラーデータのエラーリストを出力するエラーリスト出
力手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のマスタ
ファイル作成装置。 - 【請求項3】 前記データチェック手段は、前記初期デ
ータファイルに格納されフォーマット変換手段によりレ
コードフォーマットが変換されたデータのチェックを最
初に行い、このデータのチェックを完了すると、以後、
前記エラーデータファイルにデータが格納されなくなる
まで当該エラーデータファイルに格納されたデータのチ
ェックを繰り返すことを特徴とする請求項1記載のマス
タファイル作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14646599A JP2000339324A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | マスタファイル作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14646599A JP2000339324A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | マスタファイル作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339324A true JP2000339324A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15408261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14646599A Pending JP2000339324A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | マスタファイル作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006134246A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Toshiba Tec Corp | マスタファイル作成装置 |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP14646599A patent/JP2000339324A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006134246A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Toshiba Tec Corp | マスタファイル作成装置 |
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