JP2000339419A - Idスキャナーカード - Google Patents
IdスキャナーカードInfo
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- JP2000339419A JP2000339419A JP11145664A JP14566499A JP2000339419A JP 2000339419 A JP2000339419 A JP 2000339419A JP 11145664 A JP11145664 A JP 11145664A JP 14566499 A JP14566499 A JP 14566499A JP 2000339419 A JP2000339419 A JP 2000339419A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 IDタグ30との間で、電磁波を送受信して
識別する際に用いるIDスキャナーカード10であっ
て、パソコン等の汎用的な演算機器40を用いて、識別
対象物3を識別可能にする。 【解決手段】 IDタグ30との間で送受信する電磁波
を変復調する変復調部11と、PCMCIA規格等の規
格に準拠すると共に変復調部11で変復調する情報を演
算機器40と入出力可能なインターフェイス部13と
を、PCMCIA規格等に準拠したカード形状部16を
有する筐体15に内蔵したIDスキャナーカード10
を、演算機器40に取り付けてIDタグ30との間で電
磁波を送受信することにより、識別対象物3を識別す
る。
識別する際に用いるIDスキャナーカード10であっ
て、パソコン等の汎用的な演算機器40を用いて、識別
対象物3を識別可能にする。 【解決手段】 IDタグ30との間で送受信する電磁波
を変復調する変復調部11と、PCMCIA規格等の規
格に準拠すると共に変復調部11で変復調する情報を演
算機器40と入出力可能なインターフェイス部13と
を、PCMCIA規格等に準拠したカード形状部16を
有する筐体15に内蔵したIDスキャナーカード10
を、演算機器40に取り付けてIDタグ30との間で電
磁波を送受信することにより、識別対象物3を識別す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン等の汎用
的な演算機器に取り付けることにより、IDタグとの間
で電磁波を送受信して識別対象物を識別することが可能
な、IDスキャナーカードに関するものである。
的な演算機器に取り付けることにより、IDタグとの間
で電磁波を送受信して識別対象物を識別することが可能
な、IDスキャナーカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、物体の種類を識別したり物体
の単価などの情報を表示するために、ラベルや荷札等の
IDタグが用いられている。このIDタグは、情報の取
得の対象となる物体である識別対象物の表面に貼着する
などして識別対象物に取り付けて使用されるものであ
る。
の単価などの情報を表示するために、ラベルや荷札等の
IDタグが用いられている。このIDタグは、情報の取
得の対象となる物体である識別対象物の表面に貼着する
などして識別対象物に取り付けて使用されるものであ
る。
【0003】近年、識別対象物の情報を非接触で得るこ
とができるIDタグとして、識別対象物の情報を格納し
た半導体チップと、その半導体チップ内の情報を出力可
能なアンテナとを備えた、非接触型のIDタグが検討さ
れている。このIDタグは、IDタグからやや離れた部
分に設けられたIDスキャナ装置から送られてくる特定
周波数の電磁波をアンテナで受信した後、この受信した
電磁波に応答して半導体チップの情報をIDスキャナ装
置に特定周波数の電磁波を用いて送信することにより作
動するものである。このIDタグを用いた場合、IDタ
グが上面に露出していなくても識別することができた
り、複数のIDタグの情報を同時に識別することができ
たり、多少離れた部分からでも識別することができる等
の効果を有するため、物流管理、在庫管理、履歴管理、
製造工程管理、レンタル品管理、クリーニング品管理、
図書管理等、広い分野で用いられている。
とができるIDタグとして、識別対象物の情報を格納し
た半導体チップと、その半導体チップ内の情報を出力可
能なアンテナとを備えた、非接触型のIDタグが検討さ
れている。このIDタグは、IDタグからやや離れた部
分に設けられたIDスキャナ装置から送られてくる特定
周波数の電磁波をアンテナで受信した後、この受信した
電磁波に応答して半導体チップの情報をIDスキャナ装
置に特定周波数の電磁波を用いて送信することにより作
動するものである。このIDタグを用いた場合、IDタ
グが上面に露出していなくても識別することができた
り、複数のIDタグの情報を同時に識別することができ
たり、多少離れた部分からでも識別することができる等
の効果を有するため、物流管理、在庫管理、履歴管理、
製造工程管理、レンタル品管理、クリーニング品管理、
図書管理等、広い分野で用いられている。
【0004】このような電磁波を用いて物体を非接触で
識別する際に用いられるIDスキャナ装置としては、例
えば、IDタグとの間で電磁波を送受信するアンテナ
と、そのアンテナで送信する電磁波を変調したり、その
アンテナで受信した電磁波を復調して情報を取り出す変
復調部と、通信制御等を行うための制御部と、IDタグ
から送られた情報を表示する表示部等を備えた専用の装
置が用いられている。しかし、このような専用のIDス
キャナ装置を用いる必要があるため、IDスキャナ装置
を移動しながら使用することが困難であるという問題
や、装置の価格が高いという問題があった。
識別する際に用いられるIDスキャナ装置としては、例
えば、IDタグとの間で電磁波を送受信するアンテナ
と、そのアンテナで送信する電磁波を変調したり、その
アンテナで受信した電磁波を復調して情報を取り出す変
復調部と、通信制御等を行うための制御部と、IDタグ
から送られた情報を表示する表示部等を備えた専用の装
置が用いられている。しかし、このような専用のIDス
キャナ装置を用いる必要があるため、IDスキャナ装置
を移動しながら使用することが困難であるという問題
や、装置の価格が高いという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、電磁波を用いて識別対象物を識別するために用い
るIDタグとの間で、電磁波を送受信して識別する際に
用いるIDスキャナーカードであって、汎用的な演算機
器を利用しても、識別対象物を識別可能にすることにあ
る。
を改善するために成されたもので、その目的とするとこ
ろは、電磁波を用いて識別対象物を識別するために用い
るIDタグとの間で、電磁波を送受信して識別する際に
用いるIDスキャナーカードであって、汎用的な演算機
器を利用しても、識別対象物を識別可能にすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るIDスキャ
ナーカードは、識別対象物の情報を格納する半導体チッ
プ及びその半導体チップの情報を送受信可能なアンテナ
コイルとを有するIDタグとの間で、電磁波を送受信す
る際に用いるIDスキャナーカードであって、IDタグ
との間で送受信する電磁波を変復調する変復調部と、予
め定められた規格に準拠すると共に上記変復調部で変復
調する情報を演算機器と入出力可能なインターフェイス
部とを、上記規格に準拠したカード形状部を有する筐体
に内蔵することを特徴とする。
ナーカードは、識別対象物の情報を格納する半導体チッ
プ及びその半導体チップの情報を送受信可能なアンテナ
コイルとを有するIDタグとの間で、電磁波を送受信す
る際に用いるIDスキャナーカードであって、IDタグ
との間で送受信する電磁波を変復調する変復調部と、予
め定められた規格に準拠すると共に上記変復調部で変復
調する情報を演算機器と入出力可能なインターフェイス
部とを、上記規格に準拠したカード形状部を有する筐体
に内蔵することを特徴とする。
【0007】上記予め定められた規格は、パーソナルコ
ンピュータメモリカード国際協会(PCMCIA)規格
であると好ましい。また、上記IDタグとの間で電磁波
を送受信可能な第一アンテナ部を、変復調部と電気的に
接続して筐体に内蔵すると好ましく、また、上記IDタ
グとの間で電磁波を送受信可能な第二アンテナ部を、筐
体に対して回動可能に設けると共に、変復調部と電気的
に接続して設けると好ましい。
ンピュータメモリカード国際協会(PCMCIA)規格
であると好ましい。また、上記IDタグとの間で電磁波
を送受信可能な第一アンテナ部を、変復調部と電気的に
接続して筐体に内蔵すると好ましく、また、上記IDタ
グとの間で電磁波を送受信可能な第二アンテナ部を、筐
体に対して回動可能に設けると共に、変復調部と電気的
に接続して設けると好ましい。
【0008】また、上記筐体は、IDタグとの間で電磁
波を送受信可能なアンテナ装置を物理的に接続可能に形
成されていると共に、物理的に接続した際に、そのアン
テナ装置と変復調部とが、電気的に接続可能に形成され
ていると好ましく、また、上記変復調部に電力を供給す
る電力供給手段をも筐体に内蔵すると好ましい。また、
第一アンテナ部のアンテナコイルの内側や、第二アンテ
ナ部のアンテナコイルの内側に、磁性体を備えると好ま
しい。
波を送受信可能なアンテナ装置を物理的に接続可能に形
成されていると共に、物理的に接続した際に、そのアン
テナ装置と変復調部とが、電気的に接続可能に形成され
ていると好ましく、また、上記変復調部に電力を供給す
る電力供給手段をも筐体に内蔵すると好ましい。また、
第一アンテナ部のアンテナコイルの内側や、第二アンテ
ナ部のアンテナコイルの内側に、磁性体を備えると好ま
しい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係るIDスキャナーカー
ドを図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るID
スキャナーカードの第一の実施の形態を説明する図であ
り、(a)は演算機器に取り付けてIDタグとの間で電
磁波を送受信する状態を説明する正面図、(b)は破断
して示した平面図、(c)は破断して示した正面図であ
る。また、図2は本発明に係るIDスキャナーカードの
第一の実施の形態を説明する図であり、(a)は一方の
側面図、(b)は他方の側面を破断して示した図であ
る。また、図3〜図8は本発明に係るIDスキャナーカ
ードの、他の実施の形態を説明する図である。
ドを図面に基づいて説明する。図1は本発明に係るID
スキャナーカードの第一の実施の形態を説明する図であ
り、(a)は演算機器に取り付けてIDタグとの間で電
磁波を送受信する状態を説明する正面図、(b)は破断
して示した平面図、(c)は破断して示した正面図であ
る。また、図2は本発明に係るIDスキャナーカードの
第一の実施の形態を説明する図であり、(a)は一方の
側面図、(b)は他方の側面を破断して示した図であ
る。また、図3〜図8は本発明に係るIDスキャナーカ
ードの、他の実施の形態を説明する図である。
【0010】本発明に係るIDスキャナーカードの第一
の実施の形態は、図1に示すように、演算機器40に取
り付けて、IDタグ30との間で電磁波を送受信するた
めのIDスキャナーカード10である。上記演算機器4
0は、パーソナルコンピュータメモリカード国際協会
(PCMCIA)規格等の予め定められた規格に準拠す
るカード挿入部が設けられた、パソコン、ハンディータ
ーミナル、携帯端末等の一般的なデータ処理用の機器で
あり、演算部や、表示部等を備えた装置である。
の実施の形態は、図1に示すように、演算機器40に取
り付けて、IDタグ30との間で電磁波を送受信するた
めのIDスキャナーカード10である。上記演算機器4
0は、パーソナルコンピュータメモリカード国際協会
(PCMCIA)規格等の予め定められた規格に準拠す
るカード挿入部が設けられた、パソコン、ハンディータ
ーミナル、携帯端末等の一般的なデータ処理用の機器で
あり、演算部や、表示部等を備えた装置である。
【0011】なお、予め定められた規格としては、パソ
コン等の汎用的な演算機器40で使用される規格であれ
ば特に限定するものではないが、予め定められた規格
が、パーソナルコンピュータメモリカード国際協会(P
CMCIA)規格の場合、汎用性が特に高い規格である
ため、特に汎用な演算機器40を用いて電磁波を送受信
することが可能となり好ましい。
コン等の汎用的な演算機器40で使用される規格であれ
ば特に限定するものではないが、予め定められた規格
が、パーソナルコンピュータメモリカード国際協会(P
CMCIA)規格の場合、汎用性が特に高い規格である
ため、特に汎用な演算機器40を用いて電磁波を送受信
することが可能となり好ましい。
【0012】また、IDタグ30は、識別対象物3の表
面に取り付けられて識別対象物3を識別するためのもの
であり、その取り付けられている識別対象物3の情報を
格納する半導体チップ32と、その半導体チップ32の
情報を送受信可能なアンテナコイル34とを備えて形成
されている。
面に取り付けられて識別対象物3を識別するためのもの
であり、その取り付けられている識別対象物3の情報を
格納する半導体チップ32と、その半導体チップ32の
情報を送受信可能なアンテナコイル34とを備えて形成
されている。
【0013】上記半導体チップ32には、識別対象物3
の固有の情報が格納されており、例えば、識別対象物3
の商品名や品番などの情報が格納されている。なお、こ
の半導体チップ32には、必要に応じて、電磁波変復調
用の回路や、コンデンサ部や、演算等を行うCPU部等
を備えていても良い。
の固有の情報が格納されており、例えば、識別対象物3
の商品名や品番などの情報が格納されている。なお、こ
の半導体チップ32には、必要に応じて、電磁波変復調
用の回路や、コンデンサ部や、演算等を行うCPU部等
を備えていても良い。
【0014】また、アンテナコイル34は、半導体チッ
プ32と電気的に接続されているものであり、導線を用
いてコイル形状に形成したものや、絶縁板の表面に金属
ペースト等を付与して形成したもの等が挙げられる。
プ32と電気的に接続されているものであり、導線を用
いてコイル形状に形成したものや、絶縁板の表面に金属
ペースト等を付与して形成したもの等が挙げられる。
【0015】一方、IDスキャナーカード10は、演算
機器40に備えたカード挿入部の規格と同様の、予め定
められた規格に準拠した形状のカード形状部16と、そ
れより厚みの厚い拡大部17とを有する筐体15に、部
品等が内蔵されて形成されている。そして、図2(a)
に示すように、カード形状部16のうち、拡大部17と
反対の側の端面部分には、演算機器40と同じ規格に準
拠したコネクタ14が設けられており、演算機器40と
接続可能に形成されている。
機器40に備えたカード挿入部の規格と同様の、予め定
められた規格に準拠した形状のカード形状部16と、そ
れより厚みの厚い拡大部17とを有する筐体15に、部
品等が内蔵されて形成されている。そして、図2(a)
に示すように、カード形状部16のうち、拡大部17と
反対の側の端面部分には、演算機器40と同じ規格に準
拠したコネクタ14が設けられており、演算機器40と
接続可能に形成されている。
【0016】また、図1に示すように、上記筐体15の
拡大部17の部分には、コンデンサ19等の比較的大き
さの大きな部品と、IDタグ30との間で電磁波を送受
信可能な第一アンテナ部20とが配置されており、筐体
15のうち、第一アンテナ部20の前面に相対する部分
は、電磁波が通過しやすいように樹脂製となっている。
そして、上記コンデンサ19及び第一アンテナ部20
は、IDタグ30から送られてくる電磁波の周波数や、
IDタグ30に送信する電磁波の周波数に同調するよう
に設定されて設けられている。なお、IDタグ30との
間で送受信する電磁波の周波数が比較的高い場合には、
コンデンサ19等を用いずに、送受信することも可能で
ある。
拡大部17の部分には、コンデンサ19等の比較的大き
さの大きな部品と、IDタグ30との間で電磁波を送受
信可能な第一アンテナ部20とが配置されており、筐体
15のうち、第一アンテナ部20の前面に相対する部分
は、電磁波が通過しやすいように樹脂製となっている。
そして、上記コンデンサ19及び第一アンテナ部20
は、IDタグ30から送られてくる電磁波の周波数や、
IDタグ30に送信する電磁波の周波数に同調するよう
に設定されて設けられている。なお、IDタグ30との
間で送受信する電磁波の周波数が比較的高い場合には、
コンデンサ19等を用いずに、送受信することも可能で
ある。
【0017】また、これらの第一アンテナ部20やコン
デンサ19等は、筐体15に内蔵されたプリント配線板
18に実装されていると共に、プリント配線板18に形
成された変復調部11と電気的に接続されている。そし
て、この変復調部11では、第一アンテナ部20からI
Dタグ30に対して送信しようとする情報を、第一アン
テナ部20から出力可能な情報に変調したり、第一アン
テナ部20で受信したIDタグ30から出力された電波
を復調するようになっている。また、この変復調部11
は、プリント配線板18に形成されたインターフェイス
部13と電気的に接続されている。
デンサ19等は、筐体15に内蔵されたプリント配線板
18に実装されていると共に、プリント配線板18に形
成された変復調部11と電気的に接続されている。そし
て、この変復調部11では、第一アンテナ部20からI
Dタグ30に対して送信しようとする情報を、第一アン
テナ部20から出力可能な情報に変調したり、第一アン
テナ部20で受信したIDタグ30から出力された電波
を復調するようになっている。また、この変復調部11
は、プリント配線板18に形成されたインターフェイス
部13と電気的に接続されている。
【0018】このインターフェイス部13は、上記変復
調部11で変調しようとする情報や復調した情報を、演
算機器40との間で入出力可能な情報に加工する部分で
ある。また、このインターフェイス部13は、演算機器
40に備えたカード挿入部の規格と同様の、予め定めら
れた規格に準拠して設けられており、演算機器40と情
報をやり取りすることが可能になっている。そのため、
パソコン等の汎用的な演算機器40にこのIDスキャナ
ーカード10を取り付けた場合には、その規格に準拠し
て演算機器40と情報をやり取りすることにより、演算
機器40の演算部等を利用してIDタグ30との間で電
磁波を送受信したり、演算機器40の表示部等を利用し
てIDタグ30から送られた情報を表示することが可能
になっており、汎用的な演算機器40を用いて識別対象
物3を識別することが可能になっている。また、汎用的
な演算機器40を用いるため、演算機器40に所有して
いるデータベースソフト等と連携した処理も可能になっ
ている。
調部11で変調しようとする情報や復調した情報を、演
算機器40との間で入出力可能な情報に加工する部分で
ある。また、このインターフェイス部13は、演算機器
40に備えたカード挿入部の規格と同様の、予め定めら
れた規格に準拠して設けられており、演算機器40と情
報をやり取りすることが可能になっている。そのため、
パソコン等の汎用的な演算機器40にこのIDスキャナ
ーカード10を取り付けた場合には、その規格に準拠し
て演算機器40と情報をやり取りすることにより、演算
機器40の演算部等を利用してIDタグ30との間で電
磁波を送受信したり、演算機器40の表示部等を利用し
てIDタグ30から送られた情報を表示することが可能
になっており、汎用的な演算機器40を用いて識別対象
物3を識別することが可能になっている。また、汎用的
な演算機器40を用いるため、演算機器40に所有して
いるデータベースソフト等と連携した処理も可能になっ
ている。
【0019】これらの変復調部11やコンデンサ19等
は、演算機器40の電力供給部から、コネクタ14やイ
ンターフェイス部13を介して電力が供給されて動作す
るように形成されている。なお、図3に示すように、電
池等の電力供給手段28をも筐体15に内蔵しておき、
この電力供給手段28から変復調部11等に電力を供給
して動作するように形成しておくと、演算機器40の電
力供給部の負荷が減るため、電池で動作する演算機器4
0に取り付けた場合でも比較的長時間使用することがで
き好ましい。なお、昇圧回路をプリント配線板18に形
成しておき、電力供給手段28から供給される電力を、
昇圧してから変復調部11等に供給するようにしても良
く、電力供給手段28から供給される電力を直接、変復
調部11等に供給するようにしても良い。また、電力供
給手段28を筐体15に内蔵する場合には、筐体15に
電力供給手段28を交換可能な蓋15aを設けておく
と、電力供給手段28を交換しながら長時間、識別対象
物3を識別することができ好ましい。
は、演算機器40の電力供給部から、コネクタ14やイ
ンターフェイス部13を介して電力が供給されて動作す
るように形成されている。なお、図3に示すように、電
池等の電力供給手段28をも筐体15に内蔵しておき、
この電力供給手段28から変復調部11等に電力を供給
して動作するように形成しておくと、演算機器40の電
力供給部の負荷が減るため、電池で動作する演算機器4
0に取り付けた場合でも比較的長時間使用することがで
き好ましい。なお、昇圧回路をプリント配線板18に形
成しておき、電力供給手段28から供給される電力を、
昇圧してから変復調部11等に供給するようにしても良
く、電力供給手段28から供給される電力を直接、変復
調部11等に供給するようにしても良い。また、電力供
給手段28を筐体15に内蔵する場合には、筐体15に
電力供給手段28を交換可能な蓋15aを設けておく
と、電力供給手段28を交換しながら長時間、識別対象
物3を識別することができ好ましい。
【0020】また、図4に示すように、変復調部11や
インターフェイス部13と接続して、制御部12をプリ
ント配線板18に形成しておき、この制御部12でID
タグ30との間で送受信する電磁波の通信プロトコル制
御(例えば、通信手順、通信コマンド、通信フォーマッ
ト、通信エラー検出、通信エラー訂正等)を行ったり、
情報の演算処理等を行うようにしておくと、これらの処
理を行うプログラムを有していない演算機器40にID
スキャナーカード10を取り付けた場合でも、識別対象
物3を識別することが可能になるため、特に汎用性が優
れ好ましい。
インターフェイス部13と接続して、制御部12をプリ
ント配線板18に形成しておき、この制御部12でID
タグ30との間で送受信する電磁波の通信プロトコル制
御(例えば、通信手順、通信コマンド、通信フォーマッ
ト、通信エラー検出、通信エラー訂正等)を行ったり、
情報の演算処理等を行うようにしておくと、これらの処
理を行うプログラムを有していない演算機器40にID
スキャナーカード10を取り付けた場合でも、識別対象
物3を識別することが可能になるため、特に汎用性が優
れ好ましい。
【0021】なお、制御部12を内蔵しないIDスキャ
ナーカード10の場合には、IDスキャナーカード10
を取り付ける演算機器40にこれらの制御等を可能なプ
ログラムを入力しておき、インターフェイス部13を介
して演算機器40の制御部と変復調部11やインターフ
ェイス部13との間で情報をやり取りしながら制御を行
うようにする。この場合、IDスキャナーカード10に
制御部12を内蔵しなくても使用することが可能となる
ため、IDスキャナーカード10が安価になると共に、
制御用のプログラムの修正や改良プログラムの開発が容
易になり好ましい。
ナーカード10の場合には、IDスキャナーカード10
を取り付ける演算機器40にこれらの制御等を可能なプ
ログラムを入力しておき、インターフェイス部13を介
して演算機器40の制御部と変復調部11やインターフ
ェイス部13との間で情報をやり取りしながら制御を行
うようにする。この場合、IDスキャナーカード10に
制御部12を内蔵しなくても使用することが可能となる
ため、IDスキャナーカード10が安価になると共に、
制御用のプログラムの修正や改良プログラムの開発が容
易になり好ましい。
【0022】なお、IDスキャナーカード10は、ID
タグ30との間で電磁波を送受信可能な第一アンテナ部
20を、筐体15に内蔵することに限定するものではな
く、図5に示すように、変復調部11と電気的に接続し
た第二アンテナ部22を、筐体15の外側に接続して設
けておき、第二アンテナ部22とIDタグ30との間で
電磁波を送受信するようにしても良い。
タグ30との間で電磁波を送受信可能な第一アンテナ部
20を、筐体15に内蔵することに限定するものではな
く、図5に示すように、変復調部11と電気的に接続し
た第二アンテナ部22を、筐体15の外側に接続して設
けておき、第二アンテナ部22とIDタグ30との間で
電磁波を送受信するようにしても良い。
【0023】また、IDスキャナーカード10にはアン
テナ部を設けず、図6に示すように、IDタグ30との
間で電磁波を送受信可能な別部品のアンテナ装置24
を、ケーブル23を介して筐体15に接続して、アンテ
ナ装置24とIDタグ30との間で電磁波を送受信する
ようにしても良く、また、図7(c)に示すように、I
Dタグ30との間で電磁波を送受信可能な別部品のアン
テナ装置24を、図7(a)(b)に示すように、筐体
15に直接物理的に接続して、アンテナ装置24とID
タグ30との間で電磁波を送受信するようにしても良
い。これらのアンテナ装置24を用いる場合、アンテナ
装置24を筐体15に物理的に接続した際に、アンテナ
装置24と変復調部11とが、電気的に接続するように
形成する。
テナ部を設けず、図6に示すように、IDタグ30との
間で電磁波を送受信可能な別部品のアンテナ装置24
を、ケーブル23を介して筐体15に接続して、アンテ
ナ装置24とIDタグ30との間で電磁波を送受信する
ようにしても良く、また、図7(c)に示すように、I
Dタグ30との間で電磁波を送受信可能な別部品のアン
テナ装置24を、図7(a)(b)に示すように、筐体
15に直接物理的に接続して、アンテナ装置24とID
タグ30との間で電磁波を送受信するようにしても良
い。これらのアンテナ装置24を用いる場合、アンテナ
装置24を筐体15に物理的に接続した際に、アンテナ
装置24と変復調部11とが、電気的に接続するように
形成する。
【0024】なお、図1に示すように、IDタグ30と
の間で電磁波を送受信可能な第一アンテナ部20を筐体
15に内蔵した場合には、演算機器40にIDスキャナ
ーカード10を取り付けるだけで、IDタグ30との間
で送受信することが可能になるため、取り扱いやすく好
ましい。
の間で電磁波を送受信可能な第一アンテナ部20を筐体
15に内蔵した場合には、演算機器40にIDスキャナ
ーカード10を取り付けるだけで、IDタグ30との間
で送受信することが可能になるため、取り扱いやすく好
ましい。
【0025】また、IDタグ30との間で電磁波を送受
信可能な第二アンテナ部22を筐体15の外側に設ける
場合には、図5に示すように、第二アンテナ部22を筐
体15に対して回動可能に設けておくと、第二アンテナ
部22を配置する角度の調整が可能になるため、IDス
キャナーカード10を取り付ける演算機器40の設置位
置の制限が減り、IDスキャナーカード10を使用する
自由度が向上し好ましい。
信可能な第二アンテナ部22を筐体15の外側に設ける
場合には、図5に示すように、第二アンテナ部22を筐
体15に対して回動可能に設けておくと、第二アンテナ
部22を配置する角度の調整が可能になるため、IDス
キャナーカード10を取り付ける演算機器40の設置位
置の制限が減り、IDスキャナーカード10を使用する
自由度が向上し好ましい。
【0026】また、図6や図7に示すように、別部品の
アンテナ装置24を筐体15に接続可能に形成した場合
には、用途等に応じてアンテナを取り替えることが容易
にでき好ましい。なお、例えば図6に示すように、ケー
ブル23を用いて第二アンテナ部22やアンテナ装置2
4を変復調部11と接続した場合には、第二アンテナ部
22やアンテナ装置24の部分だけを持ってIDタグ3
0との間で送受信することが可能になるため、作業者の
負担が少なくなって好ましい。
アンテナ装置24を筐体15に接続可能に形成した場合
には、用途等に応じてアンテナを取り替えることが容易
にでき好ましい。なお、例えば図6に示すように、ケー
ブル23を用いて第二アンテナ部22やアンテナ装置2
4を変復調部11と接続した場合には、第二アンテナ部
22やアンテナ装置24の部分だけを持ってIDタグ3
0との間で送受信することが可能になるため、作業者の
負担が少なくなって好ましい。
【0027】なお、ケーブル23を用いて第二アンテナ
部22やアンテナ装置24をIDスキャナーカード10
に接続する場合には、図6(c)に示すように、ケーブ
ル23と筐体15との接続部分に弾力性を有するゴムブ
ッシング23a等を設けると、ケーブル23の屈曲耐久
性が高まり好ましい。
部22やアンテナ装置24をIDスキャナーカード10
に接続する場合には、図6(c)に示すように、ケーブ
ル23と筐体15との接続部分に弾力性を有するゴムブ
ッシング23a等を設けると、ケーブル23の屈曲耐久
性が高まり好ましい。
【0028】また、別部品のアンテナ装置24を用いる
場合には、図8に示すように、アンテナ装置24に通信
許可スイッチ25を設けておき、通信許可スイッチ25
がオンの場合にIDスキャナーカード10が動作し、通
信許可スイッチ25がオフの場合にはIDスキャナーカ
ード10の動作が停止するように形成しておくと、ID
タグ30との間で電磁波を送受信しようとするときに、
手元のアンテナ装置24で動作開始の操作ができるた
め、作業性が向上し好ましい。なお、第二アンテナ部2
2に同様の通信許可スイッチ25を設けた場合も、同様
に作業性が向上し好ましい。
場合には、図8に示すように、アンテナ装置24に通信
許可スイッチ25を設けておき、通信許可スイッチ25
がオンの場合にIDスキャナーカード10が動作し、通
信許可スイッチ25がオフの場合にはIDスキャナーカ
ード10の動作が停止するように形成しておくと、ID
タグ30との間で電磁波を送受信しようとするときに、
手元のアンテナ装置24で動作開始の操作ができるた
め、作業性が向上し好ましい。なお、第二アンテナ部2
2に同様の通信許可スイッチ25を設けた場合も、同様
に作業性が向上し好ましい。
【0029】なお、これらの第一アンテナ部20や、第
二アンテナ部22や、アンテナ装置24で電磁波を送受
信するためのアンテナコイル21としては、導線を用い
てコイル形状に形成したものや、絶縁板の表面に金属ペ
ースト等を付与して形成したもの等が挙げられる。
二アンテナ部22や、アンテナ装置24で電磁波を送受
信するためのアンテナコイル21としては、導線を用い
てコイル形状に形成したものや、絶縁板の表面に金属ペ
ースト等を付与して形成したもの等が挙げられる。
【0030】また、第一アンテナ部20のアンテナコイ
ル21の内側や、第二アンテナ部22のアンテナコイル
21の内側や、図8に示すように、アンテナ装置24の
アンテナコイル21の内側に、フェライト等の磁性体2
6を備えていると、磁力線の減衰が減少するため、比較
的強い強度の電磁波を送受信することができ、アンテナ
コイル21の近くに金属等の磁力線を減衰させるものを
有していても、送受信が可能になる。そのため、第一ア
ンテナ部20のアンテナコイル21の周囲や、アンテナ
装置24のアンテナコイル21の周囲等を金属板でシー
ルドした場合、IDタグ30との間で送受信することが
可能な状態を保ったまま、放射ノイズ対策をすることが
可能となり好ましい。
ル21の内側や、第二アンテナ部22のアンテナコイル
21の内側や、図8に示すように、アンテナ装置24の
アンテナコイル21の内側に、フェライト等の磁性体2
6を備えていると、磁力線の減衰が減少するため、比較
的強い強度の電磁波を送受信することができ、アンテナ
コイル21の近くに金属等の磁力線を減衰させるものを
有していても、送受信が可能になる。そのため、第一ア
ンテナ部20のアンテナコイル21の周囲や、アンテナ
装置24のアンテナコイル21の周囲等を金属板でシー
ルドした場合、IDタグ30との間で送受信することが
可能な状態を保ったまま、放射ノイズ対策をすることが
可能となり好ましい。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るIDスキャナーカードは、
IDタグとの間で送受信する電磁波を変復調する変復調
部と、予め定められた規格に準拠すると共に上記変復調
部で変復調する情報を演算機器と入出力可能なインター
フェイス部とを、上記規格に準拠したカード形状部を有
する筐体に内蔵するため、汎用的な演算機器に取り付け
ると、IDタグとの間で送受信可能となり、識別対象物
を識別することが可能になる。
IDタグとの間で送受信する電磁波を変復調する変復調
部と、予め定められた規格に準拠すると共に上記変復調
部で変復調する情報を演算機器と入出力可能なインター
フェイス部とを、上記規格に準拠したカード形状部を有
する筐体に内蔵するため、汎用的な演算機器に取り付け
ると、IDタグとの間で送受信可能となり、識別対象物
を識別することが可能になる。
【0032】本発明の請求項2に係るIDスキャナーカ
ードは、特に汎用的な演算機器を用いて、識別対象物を
識別することが可能になる。
ードは、特に汎用的な演算機器を用いて、識別対象物を
識別することが可能になる。
【0033】本発明の請求項3に係るIDスキャナーカ
ードは、上記の効果に加え、演算機器にIDスキャナー
カードを取り付けるだけで、IDタグとの間で送受信す
ることが可能になるため、取り扱いやすくなる。
ードは、上記の効果に加え、演算機器にIDスキャナー
カードを取り付けるだけで、IDタグとの間で送受信す
ることが可能になるため、取り扱いやすくなる。
【0034】本発明の請求項4に係るIDスキャナーカ
ードは、上記の効果に加え、IDスキャナーカードを取
り付ける演算機器の設置位置の制限が減るため、IDス
キャナーカードを使用する自由度が向上する。
ードは、上記の効果に加え、IDスキャナーカードを取
り付ける演算機器の設置位置の制限が減るため、IDス
キャナーカードを使用する自由度が向上する。
【0035】本発明の請求項5に係るIDスキャナーカ
ードは、上記の効果に加え、用途等に応じてアンテナを
取り替えることが容易にできる。
ードは、上記の効果に加え、用途等に応じてアンテナを
取り替えることが容易にできる。
【0036】本発明の請求項6に係るIDスキャナーカ
ードは、上記の効果に加え、長時間、識別対象物を識別
することが可能になる。
ードは、上記の効果に加え、長時間、識別対象物を識別
することが可能になる。
【0037】本発明の請求項7及び請求項8に係るID
スキャナーカードは、上記の効果に加え、アンテナコイ
ルの近くに金属等の磁力線を減衰させるものを有してい
ても送受信が可能になる。
スキャナーカードは、上記の効果に加え、アンテナコイ
ルの近くに金属等の磁力線を減衰させるものを有してい
ても送受信が可能になる。
【図1】本発明に係るIDスキャナーカードの第一の実
施の形態を説明する図であり、(a)は演算機器に取り
付けてIDタグとの間で電磁波を送受信する状態を説明
する正面図、(b)は破断して示した平面図、(c)は
破断して示した正面図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は演算機器に取り
付けてIDタグとの間で電磁波を送受信する状態を説明
する正面図、(b)は破断して示した平面図、(c)は
破断して示した正面図である。
【図2】本発明に係るIDスキャナーカードの第一の実
施の形態を説明する図であり、(a)は一方の側面図、
(b)は他方の側面を破断して示した図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は一方の側面図、
(b)は他方の側面を破断して示した図である。
【図3】本発明に係るIDスキャナーカードの第二の実
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)は斜視
図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)は斜視
図である。
【図4】本発明に係るIDスキャナーカードの第三の実
施の形態を説明する、破断して示した平面図である。
施の形態を説明する、破断して示した平面図である。
【図5】本発明に係るIDスキャナーカードの第四の実
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図である。
【図6】本発明に係るIDスキャナーカードの第五の実
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)は要部
斜視図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)は要部
斜視図である。
【図7】本発明に係るIDスキャナーカードの第六の実
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)はアン
テナ装置を破断して示した平面図である。
施の形態を説明する図であり、(a)は破断して示した
平面図、(b)は破断して示した正面図、(c)はアン
テナ装置を破断して示した平面図である。
【図8】図7の実施の形態の、アンテナ装置の変形例を
説明する破断して示した平面図である。
説明する破断して示した平面図である。
3 識別対象物 10 スキャナーカード 11 変復調部 12 制御部 13 インターフェイス部 14 コネクタ 15 筐体 15a 蓋 16 カード形状部 17 拡大部 18 プリント配線板 19 コンデンサ 20 第一アンテナ部 21 アンテナコイル 22 第二アンテナ部 23 ケーブル 23a ゴムブッシング 24 アンテナ装置 25 通信許可スイッチ 26 磁性体 28 電力供給手段 30 IDタグ 32 半導体チップ 34 アンテナコイル 40 演算機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 豊 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5B058 CA15 KA31 YA01
Claims (8)
- 【請求項1】 識別対象物の情報を格納する半導体チッ
プ及びその半導体チップの情報を送受信可能なアンテナ
コイルとを有するIDタグとの間で、電磁波を送受信す
る際に用いるIDスキャナーカードであって、IDタグ
との間で送受信する電磁波を変復調する変復調部と、予
め定められた規格に準拠すると共に上記変復調部で変復
調する情報を演算機器と入出力可能なインターフェイス
部とを、上記規格に準拠したカード形状部を有する筐体
に内蔵することを特徴とするIDスキャナーカード。 - 【請求項2】 予め定められた規格が、パーソナルコン
ピュータメモリカード国際協会(PCMCIA)規格で
あることを特徴とする請求項1記載のIDスキャナーカ
ード。 - 【請求項3】 IDタグとの間で電磁波を送受信可能な
第一アンテナ部を、変復調部と電気的に接続して筐体に
内蔵したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
IDスキャナーカード。 - 【請求項4】 IDタグとの間で電磁波を送受信可能な
第二アンテナ部を、筐体に対して回動可能に設けると共
に、変復調部と電気的に接続して設けたことを特徴とす
る請求項1から請求項3のいずれかに記載のIDスキャ
ナーカード。 - 【請求項5】 筐体が、IDタグとの間で電磁波を送受
信可能なアンテナ装置を物理的に接続可能に形成されて
いると共に、物理的に接続した際に、そのアンテナ装置
と変復調部とが、電気的に接続可能に形成されているこ
とを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載
のIDスキャナーカード。 - 【請求項6】 変復調部に電力を供給する電力供給手段
をも筐体に内蔵することを特徴とする請求項1から請求
項5のいずれかに記載のIDスキャナーカード。 - 【請求項7】 第一アンテナ部のアンテナコイルの内側
に、磁性体を備えることを特徴とする請求項3記載のI
Dスキャナーカード。 - 【請求項8】 第二アンテナ部のアンテナコイルの内側
に、磁性体を備えることを特徴とする請求項4記載のI
Dスキャナーカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145664A JP2000339419A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | Idスキャナーカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145664A JP2000339419A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | Idスキャナーカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339419A true JP2000339419A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15390243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145664A Pending JP2000339419A (ja) | 1999-05-25 | 1999-05-25 | Idスキャナーカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007035008A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Ind Technol Res Inst | 電波方式認識読取・書き込み装置およびそれを用いた電子決済方法 |
-
1999
- 1999-05-25 JP JP11145664A patent/JP2000339419A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007035008A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Ind Technol Res Inst | 電波方式認識読取・書き込み装置およびそれを用いた電子決済方法 |
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