JP2000339573A - 計量システム - Google Patents

計量システム

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JP2000339573A
JP2000339573A JP11150787A JP15078799A JP2000339573A JP 2000339573 A JP2000339573 A JP 2000339573A JP 11150787 A JP11150787 A JP 11150787A JP 15078799 A JP15078799 A JP 15078799A JP 2000339573 A JP2000339573 A JP 2000339573A
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JP
Japan
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weighing
terminal device
state
central monitoring
terminal
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Pending
Application number
JP11150787A
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English (en)
Inventor
Shoichi Morii
彰一 森井
Yasumasa Nishiyama
恭正 西山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計量器の異常を検出できる計量システムの構
造を提供する。 【解決手段】 各種設備の管理ポイントの状態を管理す
る中央監視盤5と、中央監視盤5と伝送線6により接続
される端末器2と、端末器2のサンプリング周期の2倍
以上のパルス幅を有する計量信号を端末器2に出力する
計量器1と、計量器1への、計量対象の入力を制御する
制御端末器7とを備えた計量システムであって、計量器
1に計量対象が入力されている状態で、計量信号のサン
プリング時に、”H”の状態を所定の複数回以上検出で
きなかった場合には、計量器1が異常である旨を端末器
2が中央監視盤5に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の計量器の計
量信号を積算し、計量値を中央監視盤に通知する計量シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビル、集合住宅、病院、工場、店舗など
の施設においては、各種の設備が配設されている。例え
ば、それらの設備としては、空調設備、電力設備、照明
設備、防犯設備、防災設備、熱源設備、給水設備などが
挙げられる。これらの設備の各種管理ポイントの状態を
管理するシステムは、中央監視盤と、中央監視盤と伝送
線を介して接続される端末器とから構成されている。例
えば、端末器としては、テナント等の使用電力量、また
は、使用水道量に応じて一定の幅のパルス信号を出力す
る計量器のパルス信号の積算値を中央監視盤に伝送する
ものがある。
【0003】図3に基づいて従来の計量システムについ
て説明する。計量器1は、計量対象を計量する計量部
と、その計量部の出力を受けてパルス信号を出力するパ
ルス出力部とから構成されており、例えば、電力量計の
場合、使用電力量に応じて一定の幅のパルス出力を信号
線3を介して端末器2に出力する。端末器2は、計量器
1から伝送されるパルス信号を受信する受信部と、その
受信部の出力をサンプリングし積算し、積算値を伝送ド
ライブ部を介して中央監視盤5に伝送するCPUとを備
えている。通常、信号線3は、数十mから100m程度
の長い配線である。信号線が長いため、端末器2に入力
されるパルス信号は、ノイズの乗ったものとなる。端末
器2はこのパルス信号を受信し積算し、その積算値を伝
送線6を介して中央監視盤5に伝送する。
【0004】次に、図4に基づいて計量器1のパルス信
号を受信する端末器2の動作について説明する。端末器
2は、計量器1の出力を、図4(a)に示すように、サ
ンプリング周期Tでサンプリングし、計量器1のパルス
出力の”H”もしくは”L”の状態を検出している。”
H”を検出すると、端末器2は、パルス信号が入力され
たものと認識し、現在の積算値を1増やすように構成さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記に示した従来の計
量システムでは、計量器1の異常を検出できない。計量
器1の異常としては、次の2つがある。1つは、例え
ば、計量器1が電力量計の場合、電力を使用しているに
もかかわらず、パルス出力が出力されないという異常で
あり、もう1つは、計量器1が出力するパルス出力のパ
ルス幅が狭くなり、図4(b)に示すように、端末器2
のサンプリングタイミングでは、計量器1のパルス出力
は、”L”の状態となっているため、計量器1のパルス
出力を検出できず、端末器2が正確な計量ができなくな
るという異常である。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、計量器の異常
を検出することができる計量システムの構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の計量シス
テムは、各種設備の管理ポイントの状態を管理する中央
監視盤と、その中央監視盤と伝送線により接続される端
末器と、その端末器のサンプリング周期の2倍以上のパ
ルス幅を有する計量信号を前記端末器に出力する計量器
と、その計量器への、計量対象の入力を制御する制御端
末器とを備えた計量システムであって、前記計量器に計
量対象が入力されている状態で、計量信号のサンプリン
グ時に、”H”の状態を所定の複数回以上検出できなか
った場合には、前記計量器が異常である旨を前記端末器
が前記中央監視盤に通知することを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1に基づいて本発明の計
量システムの一実施形態について詳細に説明する。但
し、図3に示した構成と同等構成については同符号を付
すこととする。計量器1は、計量対象を計量する計量部
と、その計量部の出力を受けてパルス信号を出力するパ
ルス出力部とから構成されており、例えば、計量器1が
電力量計の場合、使用電力量に応じてパルス出力を信号
線3を介して端末器2に出力する。
【0009】端末器2は、計量器1から伝送されるパル
ス信号を受信する受信部と、その受信部の出力をサンプ
リングし積算し、積算値を伝送ドライブ部を介して中央
監視盤5に伝送するCPUとを備えている。さらに、端
末器2は、その入力部にフィルター4を備えている。通
常、信号線3は、数十mから100m程度の長い配線に
なる。信号線が長いので端末器2に入力されるパルス信
号は、ノイズの乗ったものとなるので、このまま、ノイ
ズの乗ったパルス信号を端末器2に入力すると、端末器
2のサンプリング周期と一致したノイズの場合にはカウ
ントされ、実際の計量計の出力とカウント値が一致しな
くなる。それで、端末器2は、このパルス信号をフィル
ター4を介して受信し、ノイズを除去し積算して、その
積算値を伝送線6を介して中央監視盤5に伝送する。ま
た、計量計1、例えば、電力量計(メータ)の場合、電
力量計への電力の入力を制御する制御端末器7(ブレー
カーに相当)の状態信号(計量計1に計量対象である電
力が入力されているかどうかを示す信号)を伝送線6を
介して中央監視盤5に入力する。
【0010】中央監視盤5は、端末器2及び制御端末器
7の出力を受信する伝送ドライブ部と、伝送ドライブ部
の出力を入力し、計測器1の故障判断を行うCPUとを
備えている。また、制御端末器7は、計量器1への計量
対象(計量器1が電力量計の場合は電力)の入力を制御
するためのスイッチと、そのスイッチの開閉状態を制御
するCPUと、スイッチの開閉状態を中央監視盤5に伝
送するための伝送ドライブ部とを備えている。
【0011】次に、パルス信号を受信する端末器2の動
作について説明する。端末器2は、計量器1の出力を、
図2に示すように、サンプリング周期Tで検出してお
り、計量器1のパルス出力の”H”もしくは”L”の状
態を検出している。このサンプリング周期Tは、計量器
1の出力パルスの”H”の状態が2回以上検出できるよ
うに設定されている。また、制御端末器7の制御によっ
て、計量器1へ計測対象が入力されている場合、端末器
2に2回以上の”H”の状態が入力されると、端末器2
は、パルス信号が入力されたものと認識し、現在の積算
値を1増やすように構成されている。例えば、図2
(a)のように、”H”が3回続いた場合には、計量器
1が正常なパルスを出力していると認識する。
【0012】計量器1の故障としては、以下の2つの場
合がある。1つ目は、パルス出力が出力されないという
故障である。2つ目は、パルス出力のパルス幅が小さく
なり、端末器2がパルス信号を検出できないという故障
である。制御端末器7の制御によって、計量器1へ計測
対象が入力されている状態であるが、端末器2にパルス
入力がない場合には、中央監視盤5は、計量器1のパル
ス出力部が故障していると判断する。このように構成す
ることにより、1つ目の故障は検出できる。
【0013】また、制御端末器7の制御によって、計量
器1へ計測対象が入力されている状態で、図2(b)に
示すように、計量器1のパルス出力部が異常になり、パ
ルス幅が小さくなった場合には、1回しか”H”の状態
を検出できなくなるので、この場合には、端末器2は計
量器1のパルス幅が異常であることを検知し、中央監視
盤5に計量器1の異常を通報する。これにより2つ目の
故障を検出することができる。
【0014】なお、実施形態では、計量信号のパルス幅
はサンプリング周期の3倍以上であり、”H”の状態を
1回しか検出できない場合、異常と判断する場合を示し
たが、実施形態に限定されるものではなく、サンプリン
グ周期の設定値に応じて、所定の複数回数以上、”H”
の状態を検出できなければ異常と判断するようにしても
よい。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の計量システムによれば、
計量器がパルス出力しなくなったことを検出できると共
に、計量計のパルス出力のパルス幅が狭くなったことを
自動的に検出することができるので、正確な計量を可能
とする計量システムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計量システムの一実施形態の構成を示
す構成図である。
【図2】本発明の計量システムの動作を示す線図であ
る。
【図3】従来の計量システムの一実施形態の構成を示す
構成図である。
【図4】従来の計量システムの動作を示す線図である。
【符号の説明】
1 計量器 2 端末器 5 中央監視盤 6 伝送線 7 制御端末器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種設備の管理ポイントの状態を管理す
    る中央監視盤と、その中央監視盤と伝送線により接続さ
    れる端末器と、その端末器のサンプリング周期の2倍以
    上のパルス幅を有する計量信号を前記端末器に出力する
    計量器と、その計量器への、計量対象の入力を制御する
    制御端末器とを備えた計量システムであって、前記計量
    器に計量対象が入力されている状態で、計量信号のサン
    プリング時に、”H”の状態を所定の複数回以上検出で
    きなかった場合には、前記計量器が異常である旨を前記
    端末器が前記中央監視盤に通知することを特徴とする計
    量システム。
JP11150787A 1999-05-31 1999-05-31 計量システム Pending JP2000339573A (ja)

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