JP2000339947A - ドロアー式ディスク装置 - Google Patents
ドロアー式ディスク装置Info
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成によってフレキシブルケーブルの
垂れ下りを確実に防止できるドロアー式ディスク装置を
提供する。 【解決手段】 ディスク装置本体20と、ピックアップ
12及びスピンドルモータ8を搭載したディスクトレイ
1と、ディスクトレイをディスク装置本体に対して出し
入れ自在なるように構成した搬入・搬出機構(22,3
0)と、ディスク装置本体とディスクトレイへの搭載部
品とを電気的に接続したフレキシブルケーブル40Aと
を具備し、前記フレキシブルケーブルの一部に係合部4
5を、ディスクトレイの搬出完了時にディスクトレイの
後端部3dに係合されるように形成した。
垂れ下りを確実に防止できるドロアー式ディスク装置を
提供する。 【解決手段】 ディスク装置本体20と、ピックアップ
12及びスピンドルモータ8を搭載したディスクトレイ
1と、ディスクトレイをディスク装置本体に対して出し
入れ自在なるように構成した搬入・搬出機構(22,3
0)と、ディスク装置本体とディスクトレイへの搭載部
品とを電気的に接続したフレキシブルケーブル40Aと
を具備し、前記フレキシブルケーブルの一部に係合部4
5を、ディスクトレイの搬出完了時にディスクトレイの
後端部3dに係合されるように形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドロアー式ディスク
装置に関し、特にCD,CD−ROMなどのディスクの
搬送用のディスクトレイの電気部品とディスク装置本体
とをフレキシブルケーブルにて電気的に接続したドロア
ー式ディスク装置の改良に関する。
装置に関し、特にCD,CD−ROMなどのディスクの
搬送用のディスクトレイの電気部品とディスク装置本体
とをフレキシブルケーブルにて電気的に接続したドロア
ー式ディスク装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種ドロアー式ディスク装置
は、例えば図5〜図7に示すように、ディスクトレイ1
と、ディスク装置本体20と、ディスクトレイ1をディ
スク装置本体20に対して出し入れ自在なるように構成
した搬入・搬出機構(5,22,30)と、ディスクト
レイ1の電気部品とディスク装置本体20とを電気的に
接続したフレキシブルケーブル40とから構成されてい
る。
は、例えば図5〜図7に示すように、ディスクトレイ1
と、ディスク装置本体20と、ディスクトレイ1をディ
スク装置本体20に対して出し入れ自在なるように構成
した搬入・搬出機構(5,22,30)と、ディスクト
レイ1の電気部品とディスク装置本体20とを電気的に
接続したフレキシブルケーブル40とから構成されてい
る。
【0003】このディスクトレイ1は、例えばABS,
ポリカーボネイトなどの樹脂材にて成形されたカバー部
2と本体部3とから構成されており、本体部3の上面板
3aには窓孔4が、側面板3bの外側にはほぼ角柱状の
固定レール5が、底面板3cの後端にはほぼL形のスト
ッパー部6がそれぞれ一体的に形成されている。又、こ
のディスクトレイ1における上面板3aと底面板3cと
の間には支持部7が配置されており、スピンドルモータ
8及びコネクタ9が固定されている。このスピンドルモ
ータ8の回転軸にはターンテーブル10が、それの上面
がディスクトレイ1における上面板3aの面より若干突
出するように固定されており、これに図示しないディス
クが載置され、クランパー11にて支持される。上面板
3aの窓孔4にはターンテーブル10に載置されるディ
スクへの情報の記録・再生を行うための、例えば光学式
のピックアップ12が、ディスクのほぼ半径方向に移動
自在となるように配置されている。
ポリカーボネイトなどの樹脂材にて成形されたカバー部
2と本体部3とから構成されており、本体部3の上面板
3aには窓孔4が、側面板3bの外側にはほぼ角柱状の
固定レール5が、底面板3cの後端にはほぼL形のスト
ッパー部6がそれぞれ一体的に形成されている。又、こ
のディスクトレイ1における上面板3aと底面板3cと
の間には支持部7が配置されており、スピンドルモータ
8及びコネクタ9が固定されている。このスピンドルモ
ータ8の回転軸にはターンテーブル10が、それの上面
がディスクトレイ1における上面板3aの面より若干突
出するように固定されており、これに図示しないディス
クが載置され、クランパー11にて支持される。上面板
3aの窓孔4にはターンテーブル10に載置されるディ
スクへの情報の記録・再生を行うための、例えば光学式
のピックアップ12が、ディスクのほぼ半径方向に移動
自在となるように配置されている。
【0004】このディスクトレイ1は、後述する搬入・
搬出機構によってディスク装置本体20に出し入れ自在
となるように構成されている。このディスク装置本体2
0は、例えば上面板21a,側面板21b,底面板21
cを樹脂材にて筒状に成形され、かつ一方に開口部21
dを有する本体ケース21と、側面板21b,21bの
内側に、それのほぼ全長に亘って形成されたコ字状の固
定レール22と、本体部21の後方の下部部分に配置さ
れた支持部23と、支持部23に固定されたコネクタ2
4とから構成されている。尚、支持部23の先端部23
aには、ディスクトレイ1がディスク装置本体20に搬
入された際に、底面板3cのストッパー部6が当接され
る。
搬出機構によってディスク装置本体20に出し入れ自在
となるように構成されている。このディスク装置本体2
0は、例えば上面板21a,側面板21b,底面板21
cを樹脂材にて筒状に成形され、かつ一方に開口部21
dを有する本体ケース21と、側面板21b,21bの
内側に、それのほぼ全長に亘って形成されたコ字状の固
定レール22と、本体部21の後方の下部部分に配置さ
れた支持部23と、支持部23に固定されたコネクタ2
4とから構成されている。尚、支持部23の先端部23
aには、ディスクトレイ1がディスク装置本体20に搬
入された際に、底面板3cのストッパー部6が当接され
る。
【0005】又、ディスクトレイ1のディスク装置本体
20への搬入・搬出機構はディスクトレイ1の固定レー
ル5と、ディスク装置本体20の固定レール22と、可
動レール30とから構成されている。この可動レール3
0はほぼコ字状に形成されており、それの内側の形態は
固定レール5の外側部分に、外側の形態は固定レール2
2の内側部分にそれぞれ添うように形成されている。そ
して、この可動レール30はそれぞれの固定レール5,
22に円滑に摺動すると共に、それぞれのレールが外れ
ないように構成されている。
20への搬入・搬出機構はディスクトレイ1の固定レー
ル5と、ディスク装置本体20の固定レール22と、可
動レール30とから構成されている。この可動レール3
0はほぼコ字状に形成されており、それの内側の形態は
固定レール5の外側部分に、外側の形態は固定レール2
2の内側部分にそれぞれ添うように形成されている。そ
して、この可動レール30はそれぞれの固定レール5,
22に円滑に摺動すると共に、それぞれのレールが外れ
ないように構成されている。
【0006】さらに、ディスクトレイ1及びディスク装
置本体20に配置されたコネクタ9及びコネクタ24と
の間にはフラット状のフレキシブルケーブル40が接続
されている。このフレキシブルケーブル40は、例えば
一方の面に導電性の配線パターンを有するベース部材
を、ポリイミド樹脂などの絶縁シートにて積層・接着し
てフラット状に形成されている。具体的には、このフレ
キシブルケーブル40は、例えばU字状に形成された第
1,第2ケーブル部41,42のそれぞれの端部40
a,40bに第1,第2コネクタ43,44を配置して
構成されている。そして、第1コネクタ43はコネクタ
9に、第2コネクタ44はコネクタ24にそれぞれ結合
されている。特に、第2ケーブル部42の大部分は本体
ケース21の底面板21cに添うように配置の上、接着
剤などによって固定されており、第1ケーブル部41は
その大部分が、搬入時にのみ底面板21cに添うように
位置される。これによって、ディスクトレイ1に搭載さ
れたスピンドルモータ8及びピックアップ12などの電
気部品とディスク装置本体20との間では駆動信号,各
種の制御信号,情報の記録・再生信号などの送信・受信
が行なわれる。
置本体20に配置されたコネクタ9及びコネクタ24と
の間にはフラット状のフレキシブルケーブル40が接続
されている。このフレキシブルケーブル40は、例えば
一方の面に導電性の配線パターンを有するベース部材
を、ポリイミド樹脂などの絶縁シートにて積層・接着し
てフラット状に形成されている。具体的には、このフレ
キシブルケーブル40は、例えばU字状に形成された第
1,第2ケーブル部41,42のそれぞれの端部40
a,40bに第1,第2コネクタ43,44を配置して
構成されている。そして、第1コネクタ43はコネクタ
9に、第2コネクタ44はコネクタ24にそれぞれ結合
されている。特に、第2ケーブル部42の大部分は本体
ケース21の底面板21cに添うように配置の上、接着
剤などによって固定されており、第1ケーブル部41は
その大部分が、搬入時にのみ底面板21cに添うように
位置される。これによって、ディスクトレイ1に搭載さ
れたスピンドルモータ8及びピックアップ12などの電
気部品とディスク装置本体20との間では駆動信号,各
種の制御信号,情報の記録・再生信号などの送信・受信
が行なわれる。
【0007】次に、このドロアー式ディスク装置の動作
について図5〜図7を参照して説明する。まず、ディス
クトレイ1をディスク装置本体20から搬出する場合に
は、ディスクトレイ1におけるカバー部2の下部に手指
を引っ掛けて矢印方向Aに引っ張ると、固定レール5,
22と可動レール30との摺動作用に基づいて、ディス
クトレイ1は図5及び図7に示すようにディスク装置本
体20の開口部21dから搬出されると共に、フレキシ
ブルケーブル40の第1ケーブル部41は一方の端部4
0aのコネクタ43がコネクタ9に電気的・機械的に結
合されているために、ディスクトレイ1と共に移動する
コネクタ9によって一方の端部40aが引っ張られ、円
弧状に変形されながら移動することになる。この際に、
フレキシブルケーブル40の第1ケーブル部41は、円
弧状に変形された頂点部分が本体ケース21の上面板2
1aの内側に、円弧状の部分よりコネクタ9側に延びる
部分が本体部3の後端部3dの下端部分に当接される。
について図5〜図7を参照して説明する。まず、ディス
クトレイ1をディスク装置本体20から搬出する場合に
は、ディスクトレイ1におけるカバー部2の下部に手指
を引っ掛けて矢印方向Aに引っ張ると、固定レール5,
22と可動レール30との摺動作用に基づいて、ディス
クトレイ1は図5及び図7に示すようにディスク装置本
体20の開口部21dから搬出されると共に、フレキシ
ブルケーブル40の第1ケーブル部41は一方の端部4
0aのコネクタ43がコネクタ9に電気的・機械的に結
合されているために、ディスクトレイ1と共に移動する
コネクタ9によって一方の端部40aが引っ張られ、円
弧状に変形されながら移動することになる。この際に、
フレキシブルケーブル40の第1ケーブル部41は、円
弧状に変形された頂点部分が本体ケース21の上面板2
1aの内側に、円弧状の部分よりコネクタ9側に延びる
部分が本体部3の後端部3dの下端部分に当接される。
【0008】一方、ディスクトレイ1をディスク装置本
体20に搬入する場合には、ディスクトレイ1における
カバー部2を手指で矢印方向Bに押すことによって、固
定レール5,22と可動レール30との摺動作用に基づ
いて、ディスクトレイ1はディスク装置本体20に、開
口部21dを介して搬入される。この際、フレキシブル
ケーブル40の第1ケーブル部41の大部分は本体ケー
ス21の底面板21cに固定された第2ケーブル部42
に隣接する部分の底面板21cに添うように位置するよ
うになる。
体20に搬入する場合には、ディスクトレイ1における
カバー部2を手指で矢印方向Bに押すことによって、固
定レール5,22と可動レール30との摺動作用に基づ
いて、ディスクトレイ1はディスク装置本体20に、開
口部21dを介して搬入される。この際、フレキシブル
ケーブル40の第1ケーブル部41の大部分は本体ケー
ス21の底面板21cに固定された第2ケーブル部42
に隣接する部分の底面板21cに添うように位置するよ
うになる。
【0009】このドロアー式ディスク装置によれば、フ
レキシブルケーブル40がディスクトレイ1の動きに追
従して移動するように配設されている関係で、比較的に
簡単な構成によってディスクトレイ1をディスク装置本
体20に対して搬入・搬出を容易に行なうことができる
という特徴を有している。
レキシブルケーブル40がディスクトレイ1の動きに追
従して移動するように配設されている関係で、比較的に
簡単な構成によってディスクトレイ1をディスク装置本
体20に対して搬入・搬出を容易に行なうことができる
という特徴を有している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスクト
レイ1のディスク装置本体20からの搬出状態におい
て、フレキシブルケーブル40における第1ケーブル部
41の円弧状の曲成部分(41a)には曲げに対する反
発力が矢印方向Cに働いており、その結果、曲成部分の
一部(41a)が本体ケース21の上面板21aの内側
に当接されると共に、それより延びる部分41bがディ
スクトレイ1における本体部3の後端部3dの下部に当
接される。
レイ1のディスク装置本体20からの搬出状態におい
て、フレキシブルケーブル40における第1ケーブル部
41の円弧状の曲成部分(41a)には曲げに対する反
発力が矢印方向Cに働いており、その結果、曲成部分の
一部(41a)が本体ケース21の上面板21aの内側
に当接されると共に、それより延びる部分41bがディ
スクトレイ1における本体部3の後端部3dの下部に当
接される。
【0011】この状態で、ディスクトレイ1をディスク
装置本体20に搬入しようとすると、第1ケーブル部4
1の中間部分(曲成部分とコネクタ43との間の部分を
便宜的に「中間部分」と呼称する)41cには矢印方向
Bの力と、曲成部分41aの反発力からディスクトレイ
1の搬入方向と逆方向(矢印方向D)に摩擦力とが加わ
る。通常は、B方向の力はD方向の摩擦力より大きくな
るように設定されているものの、何らかの原因によって
この力関係が崩れてD方向の摩擦力が大きくなると、第
1ケーブル部41の中間部分は図8に示すように垂れ下
る現象を呈するようになる。
装置本体20に搬入しようとすると、第1ケーブル部4
1の中間部分(曲成部分とコネクタ43との間の部分を
便宜的に「中間部分」と呼称する)41cには矢印方向
Bの力と、曲成部分41aの反発力からディスクトレイ
1の搬入方向と逆方向(矢印方向D)に摩擦力とが加わ
る。通常は、B方向の力はD方向の摩擦力より大きくな
るように設定されているものの、何らかの原因によって
この力関係が崩れてD方向の摩擦力が大きくなると、第
1ケーブル部41の中間部分は図8に示すように垂れ下
る現象を呈するようになる。
【0012】この垂れ下り現象が顕著になると、ディス
クトレイ1のディスク装置本体20への搬入の際に、フ
レキシブルケーブル40の第1ケーブル部41は本体部
3の底面板3cと本体ケース21の底面板21cとの間
に挟み込まれてしまい、円滑な搬入動作ができなくなっ
たり、或いはフレキシブルケーブル40の配線パターン
が切断されてディスク装置が正常に動作しなくなったり
するなど故障の原因となってしまうという問題があっ
た。
クトレイ1のディスク装置本体20への搬入の際に、フ
レキシブルケーブル40の第1ケーブル部41は本体部
3の底面板3cと本体ケース21の底面板21cとの間
に挟み込まれてしまい、円滑な搬入動作ができなくなっ
たり、或いはフレキシブルケーブル40の配線パターン
が切断されてディスク装置が正常に動作しなくなったり
するなど故障の原因となってしまうという問題があっ
た。
【0013】従って、従来においては、このような問題
を解決するために、例えば図9に示すようにフレキシブ
ルケーブル40における第1ケーブル部41の中間部分
41cに補強部材Pを貼着したり、或いは同部分の肉厚
を厚くしたりすることが試みられている。
を解決するために、例えば図9に示すようにフレキシブ
ルケーブル40における第1ケーブル部41の中間部分
41cに補強部材Pを貼着したり、或いは同部分の肉厚
を厚くしたりすることが試みられている。
【0014】しかしながら、この提案によれば、改善の
効果は認められるものの、依然として上述の問題が散発
しており、十分の信頼性が得られないという問題があ
る。即ち、フレキシブルケーブル40における第1ケー
ブル部41の曲成部分41aと本体ケース21の上面板
21aとの摩擦力が何らかの原因で大きくなったり、デ
ィスク装置の組み立て時に第1ケーブル部41の中間部
分41cに曲がり癖が付いたりすると、第1ケーブル部
41の中間部分41cに補強部材Pを貼着したりして
も、フレキシブルケーブル40の垂れ下りによる挟み込
みを確実に防止することは難しいものである。
効果は認められるものの、依然として上述の問題が散発
しており、十分の信頼性が得られないという問題があ
る。即ち、フレキシブルケーブル40における第1ケー
ブル部41の曲成部分41aと本体ケース21の上面板
21aとの摩擦力が何らかの原因で大きくなったり、デ
ィスク装置の組み立て時に第1ケーブル部41の中間部
分41cに曲がり癖が付いたりすると、第1ケーブル部
41の中間部分41cに補強部材Pを貼着したりして
も、フレキシブルケーブル40の垂れ下りによる挟み込
みを確実に防止することは難しいものである。
【0015】それ故に、本発明の目的は、簡単な構成に
よってフレキシブルケーブルの垂れ下りを確実に防止で
きるドロアー式ディスク装置を提供することにある。
よってフレキシブルケーブルの垂れ下りを確実に防止で
きるドロアー式ディスク装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、ディスク装置本体と、ピック
アップ及びスピンドルモータを搭載したディスクトレイ
と、ディスクトレイをディスク装置本体に対して出し入
れ自在なるように構成した搬入・搬出機構と、ディスク
装置本体とディスクトレイへの搭載部品とを電気的に接
続したフレキシブルケーブルとを具備し、前記フレキシ
ブルケーブルの一部に係合部を、ディスクトレイの搬出
完了時にディスクトレイの後端部に係合されるように形
成したことを特徴とする。
の目的を達成するために、ディスク装置本体と、ピック
アップ及びスピンドルモータを搭載したディスクトレイ
と、ディスクトレイをディスク装置本体に対して出し入
れ自在なるように構成した搬入・搬出機構と、ディスク
装置本体とディスクトレイへの搭載部品とを電気的に接
続したフレキシブルケーブルとを具備し、前記フレキシ
ブルケーブルの一部に係合部を、ディスクトレイの搬出
完了時にディスクトレイの後端部に係合されるように形
成したことを特徴とする。
【0017】又、本発明の第2の発明は、前記係合部
を、フレキシブルケーブルの一部に形成した突出部,切
り欠き部,粗面部のいずれかにて構成したことを特徴と
し、第3の発明は、前記係合部を、フレキシブルケーブ
ルの一部を切り起しによって構成したことを特徴とし、
第4の発明は、前記係合部を、フレキシブルケーブルの
一部に片状の弾性部材を突出状に固定することによって
構成したことを特徴とする。
を、フレキシブルケーブルの一部に形成した突出部,切
り欠き部,粗面部のいずれかにて構成したことを特徴と
し、第3の発明は、前記係合部を、フレキシブルケーブ
ルの一部を切り起しによって構成したことを特徴とし、
第4の発明は、前記係合部を、フレキシブルケーブルの
一部に片状の弾性部材を突出状に固定することによって
構成したことを特徴とする。
【0018】さらに、本発明の第5の発明は、前記フレ
キシブルケーブルをほぼU字状に形成すると共に、一方
のケーブル部の一部に係合部を形成したことを特徴と
し、第6の発明は、前記フレキシブルケーブルをストレ
ート状に形成したことを特徴とする。
キシブルケーブルをほぼU字状に形成すると共に、一方
のケーブル部の一部に係合部を形成したことを特徴と
し、第6の発明は、前記フレキシブルケーブルをストレ
ート状に形成したことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるドロアー式
ディスク装置の第1の実施例について図1〜図3を参照
して説明する。尚、図5〜図9に示す従来例と同一部分
には同一参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
同図において、この実施例の特徴部分は、フレキシブル
ケーブル40Aにおける第1ケーブル部41に係合部4
5を、ディスクトレイ1の搬出完了時にディスクトレイ
1の後端部3dに係合されるように形成したことであ
る。
ディスク装置の第1の実施例について図1〜図3を参照
して説明する。尚、図5〜図9に示す従来例と同一部分
には同一参照符号を付し、その詳細な説明は省略する。
同図において、この実施例の特徴部分は、フレキシブル
ケーブル40Aにおける第1ケーブル部41に係合部4
5を、ディスクトレイ1の搬出完了時にディスクトレイ
1の後端部3dに係合されるように形成したことであ
る。
【0020】この係合部45は第2ケーブル部42に隣
接する第1ケーブル部41で、かつ配線パターンを除く
部分に切り起しによりケーブル面に対して所定の突出角
度を有するように形成されており、係合部45の形成さ
れた部分には切り欠き部46が形成されている。
接する第1ケーブル部41で、かつ配線パターンを除く
部分に切り起しによりケーブル面に対して所定の突出角
度を有するように形成されており、係合部45の形成さ
れた部分には切り欠き部46が形成されている。
【0021】この係合部45はディスクトレイ1の搬出
完了時にディスクトレイ1の後端部3dに係合されるこ
とによって、第1ケーブル部41の中間部分41cの垂
れ下がりが防止されるのであるが、後端部3dに対する
係合力は係合部45の厚み,幅,突出角度,弾性などに
左右される。従って、これらの要素の最適条件はディス
ク装置の具体的な構成によって決定することが望まし
い。例えば係合部45のケーブル面に対する突出角度θ
は50〜90°程度が望ましいが、フレキシブルケーブ
ル40Aの構成部材,それに作用する力の大きさなどに
よっては上記以外の角度に設定することもできる。尚、
この係合部45は第1ケーブル部41の両側に対称的に
形成することも可能である。
完了時にディスクトレイ1の後端部3dに係合されるこ
とによって、第1ケーブル部41の中間部分41cの垂
れ下がりが防止されるのであるが、後端部3dに対する
係合力は係合部45の厚み,幅,突出角度,弾性などに
左右される。従って、これらの要素の最適条件はディス
ク装置の具体的な構成によって決定することが望まし
い。例えば係合部45のケーブル面に対する突出角度θ
は50〜90°程度が望ましいが、フレキシブルケーブ
ル40Aの構成部材,それに作用する力の大きさなどに
よっては上記以外の角度に設定することもできる。尚、
この係合部45は第1ケーブル部41の両側に対称的に
形成することも可能である。
【0022】この係合部45はフレキシブルケーブル4
0Aにおける第1ケーブル部41の一部を利用して形成
されているが、短冊片状の弾性部材を第1ケーブル部4
1の所望部分に突出状に固定することによって形成する
こともできる。又、係合部はケーブル面から突出するよ
うに構成する他に、第1ケーブル部41にディスクトレ
イ1の後端部3dに引っ掛け係合され得る切り欠き部を
形成したり、摩擦力が増加する粗面部を形成したりして
構成することもできる。
0Aにおける第1ケーブル部41の一部を利用して形成
されているが、短冊片状の弾性部材を第1ケーブル部4
1の所望部分に突出状に固定することによって形成する
こともできる。又、係合部はケーブル面から突出するよ
うに構成する他に、第1ケーブル部41にディスクトレ
イ1の後端部3dに引っ掛け係合され得る切り欠き部を
形成したり、摩擦力が増加する粗面部を形成したりして
構成することもできる。
【0023】次に、ディスクトレイ1のディスク装置本
体20への搬入・搬出動作について説明する。図2
(a)はディスクトレイ1のディスク装置本体20への
搬入状態を示している。この状態において、フレキシブ
ルケーブル40Aにおける第1ケーブル部41はディス
クトレイ1における本体部3の底面板3cとディスク装
置本体20における本体ケース21の底面板21cとの
間で、かつ底面板21cに添うように位置している。こ
れによって、係合部45は同図(b)に示すように底面
板3cと底面板21cとによって挟まれた状態になって
いる。
体20への搬入・搬出動作について説明する。図2
(a)はディスクトレイ1のディスク装置本体20への
搬入状態を示している。この状態において、フレキシブ
ルケーブル40Aにおける第1ケーブル部41はディス
クトレイ1における本体部3の底面板3cとディスク装
置本体20における本体ケース21の底面板21cとの
間で、かつ底面板21cに添うように位置している。こ
れによって、係合部45は同図(b)に示すように底面
板3cと底面板21cとによって挟まれた状態になって
いる。
【0024】この状態において、ディスクトレイ1をデ
ィスク装置本体20から搬出するには、まず、ディスク
トレイ1におけるカバー部2の下部に手指を引っ掛けて
矢印方向Aに引っ張ると、固定レール5,22と可動レ
ール30との摺動作用に基づいて、ディスクトレイ1は
図1に示すようにディスク装置本体20の開口部21d
から搬出されると共に、フレキシブルケーブル40Aの
第1ケーブル部41は一方の端部40aのコネクタ43
がコネクタ9に電気的・機械的に結合されているため
に、ディスクトレイ1と共に移動するコネクタ9によっ
て一方の端部40aが引っ張られ、円弧状に変形されな
がら移動することになる。
ィスク装置本体20から搬出するには、まず、ディスク
トレイ1におけるカバー部2の下部に手指を引っ掛けて
矢印方向Aに引っ張ると、固定レール5,22と可動レ
ール30との摺動作用に基づいて、ディスクトレイ1は
図1に示すようにディスク装置本体20の開口部21d
から搬出されると共に、フレキシブルケーブル40Aの
第1ケーブル部41は一方の端部40aのコネクタ43
がコネクタ9に電気的・機械的に結合されているため
に、ディスクトレイ1と共に移動するコネクタ9によっ
て一方の端部40aが引っ張られ、円弧状に変形されな
がら移動することになる。
【0025】特に、係合部45がディスクトレイ1にお
ける本体部3の底面板3cとディスク装置本体20にお
ける本体ケース21の底面板21cとの挟み込みから開
放されると、係合部45はそれ自身の弾性復元力によっ
て図3(b)に示す突出状態になる。そして、フレキシ
ブルケーブル40Aの第1ケーブル部41は、円弧状に
変形された頂点部分41aが本体ケース21の上面板2
1aの内側に当接されると共に、係合部45が本体部3
の後端部3dに摩擦・係合される。その上、円弧状の曲
成部分41aから延びる部分41bも後端部3dの下端
部分に当接されて搬出が完了する。
ける本体部3の底面板3cとディスク装置本体20にお
ける本体ケース21の底面板21cとの挟み込みから開
放されると、係合部45はそれ自身の弾性復元力によっ
て図3(b)に示す突出状態になる。そして、フレキシ
ブルケーブル40Aの第1ケーブル部41は、円弧状に
変形された頂点部分41aが本体ケース21の上面板2
1aの内側に当接されると共に、係合部45が本体部3
の後端部3dに摩擦・係合される。その上、円弧状の曲
成部分41aから延びる部分41bも後端部3dの下端
部分に当接されて搬出が完了する。
【0026】次に、ディスクトレイ1をディスク装置本
体20に搬入する場合には、ディスクトレイ1のカバー
部2を手指で矢印方向Bに押すことによって、固定レー
ル5,22と可動レール30との摺動作用に基づいて、
ディスクトレイ1はディスク装置本体20に、開口部2
1dを介して搬入される。この際、フレキシブルケーブ
ル40Aの第1ケーブル部41の中間部分41cには矢
印方向Bの力と、曲成部分41aの反発力からディスク
トレイ1の搬入方向と逆方向(矢印方向D)に摩擦力と
が加わるのであるが、第1ケーブル部41の係合部45
が本体部3の後端部3dに摩擦・係合されることによ
り、曲成部分41aからの矢印方向Dの力を実質的に緩
和するように作用している。このために、矢印方向Bの
力が矢印方向Dの力より大きくなる関係で、中間部分4
1cが不所望に垂れ下がることはない。従って、ディス
クトレイ1はディスク装置本体20に円滑に搬入される
と共に、第1ケーブル部41は図2に示すように底面板
3cと底面板21cとの間に、底面板21cに添うよう
に位置され、搬入を完了する。
体20に搬入する場合には、ディスクトレイ1のカバー
部2を手指で矢印方向Bに押すことによって、固定レー
ル5,22と可動レール30との摺動作用に基づいて、
ディスクトレイ1はディスク装置本体20に、開口部2
1dを介して搬入される。この際、フレキシブルケーブ
ル40Aの第1ケーブル部41の中間部分41cには矢
印方向Bの力と、曲成部分41aの反発力からディスク
トレイ1の搬入方向と逆方向(矢印方向D)に摩擦力と
が加わるのであるが、第1ケーブル部41の係合部45
が本体部3の後端部3dに摩擦・係合されることによ
り、曲成部分41aからの矢印方向Dの力を実質的に緩
和するように作用している。このために、矢印方向Bの
力が矢印方向Dの力より大きくなる関係で、中間部分4
1cが不所望に垂れ下がることはない。従って、ディス
クトレイ1はディスク装置本体20に円滑に搬入される
と共に、第1ケーブル部41は図2に示すように底面板
3cと底面板21cとの間に、底面板21cに添うよう
に位置され、搬入を完了する。
【0027】この実施例によれば、ディスクトレイ1の
ディスク装置本体20からの搬出完了状態において、フ
レキシブルケーブル40Aにおける第1ケーブル部41
の係合部45がディスクトレイ1における本体部3の後
端部3dに摩擦・係合されているために、ディスクトレ
イ1のディスク装置本体20への搬入時に、第1ケーブ
ル部41の中間部分41cに矢印方向Bの力と、曲成部
分41aの反発力からディスクトレイ1の搬入方向と逆
方向(矢印方向D)の摩擦力とが加わっても、係合部4
5の後端部3dへの係合によって摩擦力が緩和されるこ
とから、常に矢印方向Bの力を摩擦力より大きくでき
る。従って、中間部分41cの垂れ下りを防止できる
上、底面板3cと底面板21cとの間に不自然な状態で
の挟み込みをも防止できる。
ディスク装置本体20からの搬出完了状態において、フ
レキシブルケーブル40Aにおける第1ケーブル部41
の係合部45がディスクトレイ1における本体部3の後
端部3dに摩擦・係合されているために、ディスクトレ
イ1のディスク装置本体20への搬入時に、第1ケーブ
ル部41の中間部分41cに矢印方向Bの力と、曲成部
分41aの反発力からディスクトレイ1の搬入方向と逆
方向(矢印方向D)の摩擦力とが加わっても、係合部4
5の後端部3dへの係合によって摩擦力が緩和されるこ
とから、常に矢印方向Bの力を摩擦力より大きくでき
る。従って、中間部分41cの垂れ下りを防止できる
上、底面板3cと底面板21cとの間に不自然な状態で
の挟み込みをも防止できる。
【0028】図4は本発明にかかるドロアー式ディスク
装置の第2の実施例を示すものであって、基本的な構成
は図1〜図3に示す実施例と同じである。異なる点は、
フレキシブルケーブル40Bをストレート状に形成した
ことである。突起状の係合部45は、ディスクトレイ1
の搬出完了時にディスクトレイ1の後端部3dに係合さ
れ得る部分に形成されている。この実施例によれば、第
1の実施例と同様の効果が得られる。
装置の第2の実施例を示すものであって、基本的な構成
は図1〜図3に示す実施例と同じである。異なる点は、
フレキシブルケーブル40Bをストレート状に形成した
ことである。突起状の係合部45は、ディスクトレイ1
の搬出完了時にディスクトレイ1の後端部3dに係合さ
れ得る部分に形成されている。この実施例によれば、第
1の実施例と同様の効果が得られる。
【0029】尚、本発明は何ら上記実施例に制約される
ことはなく、例えばディスクトレイのディスク装置本体
への搬入・搬出は手動によって行なう他、モータ,ギア
などを利用し制御スイッチのオン・オフによって自動的
に行なうこともできる。又、スピンドルモータ及びピッ
クアップなどの電気部品はディスクトレイに搭載する
他、ディスクトレイに付属する部品に搭載することもで
き、請求項における「ピックアップ及びスピンドルモー
タを搭載したディスクトレイ」なる表現は両者を含む意
味である。又、フレキシブルケーブルのディスクトレイ
側及びディスク装置本体側の所望部分への接続はコネク
タの他、半田付けなどによって行なうこともできる。さ
らには搬入・搬出時にディスクトレイの動きに追従しな
いフレキシブルケーブル部分は接着剤などによって固定
されているが、爪などによって固定したり、或いは固定
しないように構成することもできる。
ことはなく、例えばディスクトレイのディスク装置本体
への搬入・搬出は手動によって行なう他、モータ,ギア
などを利用し制御スイッチのオン・オフによって自動的
に行なうこともできる。又、スピンドルモータ及びピッ
クアップなどの電気部品はディスクトレイに搭載する
他、ディスクトレイに付属する部品に搭載することもで
き、請求項における「ピックアップ及びスピンドルモー
タを搭載したディスクトレイ」なる表現は両者を含む意
味である。又、フレキシブルケーブルのディスクトレイ
側及びディスク装置本体側の所望部分への接続はコネク
タの他、半田付けなどによって行なうこともできる。さ
らには搬入・搬出時にディスクトレイの動きに追従しな
いフレキシブルケーブル部分は接着剤などによって固定
されているが、爪などによって固定したり、或いは固定
しないように構成することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ディスク
トレイのディスク装置本体からの搬出完了状態におい
て、フレキシブルケーブルの係合部がディスクトレイの
後端部に係合されているために、ディスクトレイのディ
スク装置本体への搬入時に、フレキシブルケーブルの中
間部分に搬入方向の力と、曲成部分の反発力からディス
クトレイの搬入方向と逆方向の摩擦力とが加わっても、
係合部の後端部への係合によって摩擦力が緩和されるこ
とから、常に搬入方向の力を摩擦力より大きくできる。
従って、フレキシブルケーブルの中間部分の垂れ下りを
防止できる上、ディスクトレイ,ディスク装置本体の底
面板間に不自然な状態でのフレキシブルケーブルの挟み
込みも防止できる。
トレイのディスク装置本体からの搬出完了状態におい
て、フレキシブルケーブルの係合部がディスクトレイの
後端部に係合されているために、ディスクトレイのディ
スク装置本体への搬入時に、フレキシブルケーブルの中
間部分に搬入方向の力と、曲成部分の反発力からディス
クトレイの搬入方向と逆方向の摩擦力とが加わっても、
係合部の後端部への係合によって摩擦力が緩和されるこ
とから、常に搬入方向の力を摩擦力より大きくできる。
従って、フレキシブルケーブルの中間部分の垂れ下りを
防止できる上、ディスクトレイ,ディスク装置本体の底
面板間に不自然な状態でのフレキシブルケーブルの挟み
込みも防止できる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるディスクトレイ
の搬出状態を示す側断面図。
の搬出状態を示す側断面図。
【図2】本発明の第1の実施例におけるディスクトレイ
の搬入状態を示す図であって、同図(a)は側断面図、
同図(b)は同図(a)の要部の拡大断面図。
の搬入状態を示す図であって、同図(a)は側断面図、
同図(b)は同図(a)の要部の拡大断面図。
【図3】図1に示すフレキシブルケーブルであって、同
図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の側面図。
図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)の側面図。
【図4】本発明の第2の実施例を示す平面図。
【図5】従来例におけるディスクトレイの搬出状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図6】図5の側断面図。
【図7】図6に示すフレキシブルケーブルの平面図。
【図8】ディスクトレイの搬入時にフレキシブルケーブ
ルの一部が垂れ下った状態を示す側断面図。
ルの一部が垂れ下った状態を示す側断面図。
【図9】従来の改善例を示す側断面図。
1 ディスクトレイ 2 カバー部 3 本体部 3a,21a 上面板 3b,21b 側面板 3c,21c 底面板 3d 後端部 5,22 固定レール(搬入・搬出機構) 7,23 支持部 8 スピンドルモータ 9,24,43,44 コネクタ 10 ターンテーブル 11 クランパ 12 ピックアップ 20 ディスク装置本体 21 本体ケース 21d 開口部 30 可動レール(搬入・搬出機構) 40A,40B フレキシブルケーブル 41 第1ケーブル部 41a 曲成部分 41b 曲成部より延びる部分 41c 中間部分 42 第2ケーブル部 45 係合部 46 切り欠き部(係合部)
Claims (6)
- 【請求項1】 ディスク装置本体と、ピックアップ及び
スピンドルモータを搭載したディスクトレイと、ディス
クトレイをディスク装置本体に対して出し入れ自在なる
ように構成した搬入・搬出機構と、ディスク装置本体と
ディスクトレイへの搭載部品とを電気的に接続したフレ
キシブルケーブルとを具備し、前記フレキシブルケーブ
ルの一部に係合部を、ディスクトレイの搬出完了時にデ
ィスクトレイの後端部に係合されるように形成したこと
を特徴とするドロアー式ディスク装置。 - 【請求項2】 前記係合部を、フレキシブルケーブルの
一部に形成した突出部,切り欠き部,粗面部のいずれか
にて構成したことを特徴とする請求項1に記載のドロア
ー式ディスク装置。 - 【請求項3】 前記係合部を、フレキシブルケーブルの
一部を切り起しによって構成したことを特徴とする請求
項1に記載のドロアー式ディスク装置。 - 【請求項4】 前記係合部を、フレキシブルケーブルの
一部に片状の弾性部材を突出状に固定することによって
構成したことを特徴とする請求項1に記載のドロアー式
ディスク装置。 - 【請求項5】 前記フレキシブルケーブルをほぼU字状
に形成すると共に、一方のケーブル部の一部に係合部を
形成したことを特徴とする請求項1に記載のドロアー式
ディスク装置。 - 【請求項6】 前記フレキシブルケーブルをストレート
状に形成したことを特徴とする請求項1に記載のドロア
ー式ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150725A JP2000339947A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ドロアー式ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150725A JP2000339947A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ドロアー式ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000339947A true JP2000339947A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15503057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150725A Pending JP2000339947A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ドロアー式ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000339947A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030040688A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 드라이브 |
| KR100493034B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
| US7342849B2 (en) | 2003-01-31 | 2008-03-11 | Sony Corporation | Recording and/or playback device |
| JP2010239109A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | フレキシブルプリント配線板及び電子機器 |
| US20110005264A1 (en) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| EP2354735A3 (en) * | 2010-01-28 | 2013-09-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| EP1953482A3 (en) * | 2007-01-31 | 2014-11-26 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electric box and cooling storage |
| DE102007029182B4 (de) | 2007-06-25 | 2019-09-12 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150725A patent/JP2000339947A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030040688A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 드라이브 |
| US7698714B2 (en) | 2002-11-13 | 2010-04-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Slim optical disc drive |
| KR100493034B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2005-06-07 | 삼성전자주식회사 | 슬림형 광디스크 드라이브 |
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| US7362666B2 (en) | 2003-01-31 | 2008-04-22 | Sony Corporation | Recording and/or playback device |
| US7411874B2 (en) | 2003-01-31 | 2008-08-12 | Sony Corporation | Recording and/or playback device |
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| DE102007029182B4 (de) | 2007-06-25 | 2019-09-12 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
| DE102007029182C5 (de) | 2007-06-25 | 2024-11-07 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
| JP2010239109A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | フレキシブルプリント配線板及び電子機器 |
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| US8434837B2 (en) * | 2009-07-08 | 2013-05-07 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| EP2354735A3 (en) * | 2010-01-28 | 2013-09-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US9523531B2 (en) | 2010-01-28 | 2016-12-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US9951988B2 (en) | 2010-01-28 | 2018-04-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US9115929B2 (en) | 2010-01-28 | 2015-08-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US10823486B2 (en) | 2010-01-28 | 2020-11-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US11920856B2 (en) | 2010-01-28 | 2024-03-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US9046295B2 (en) | 2010-01-28 | 2015-06-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
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