JP2000340931A - はんだマスク形成方法 - Google Patents

はんだマスク形成方法

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JP2000340931A
JP2000340931A JP11177411A JP17741199A JP2000340931A JP 2000340931 A JP2000340931 A JP 2000340931A JP 11177411 A JP11177411 A JP 11177411A JP 17741199 A JP17741199 A JP 17741199A JP 2000340931 A JP2000340931 A JP 2000340931A
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JP
Japan
Prior art keywords
solder resist
resist layer
forming
solder
layer comprises
Prior art date
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Application number
JP11177411A
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English (en)
Inventor
Shinka Tei
振華 鄭
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QUNCE ELECTRONIC CO Ltd
Original Assignee
QUNCE ELECTRONIC CO Ltd
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 はんだマスクを形成するための方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 複数のボンディング・パッド102aを
有する複数のワイヤ102を備える基板100を準備す
る段階と、第1のはんだレジスト層を形成して、複数の
ワイヤ102と基板100とを覆う段階と、第1のはん
だレジスト層の一部を除去して、複数のワイヤ102を
露出する段階と、第2のはんだレジスト層を形成して、
複数のワイヤ102及び残留した第1のはんだレジスト
層とを覆う段階と、第2のはんだレジスト層の一部を除
去して、複数のボンディング・パッド102aを露出さ
せる段階とを備えるはんだマスクを形成するための方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、はんだマスクを形
成するための方法に関するものである。さらに詳しく
は、本発明は2つのプリント段階を実行することにより
はんだマスクを形成するための方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】はんだ
マスクを形成するための従来の方法では、はんだレジス
ト層がプリント回路基板上に形成される。次に、複数の
ボンディング・パッドの領域を覆うはんだレジスト層の
一部が全体的に除去される。すなわち、はんだマスクが
各ボンディング・パッド間には形成されていない。これ
は、各ボンディング・パッド間にショートが生じる原因
となる。さらに、他の素子と結合するために、電気めっ
き層が通常各ボンディング・パッド上に形成される。各
ボンディング・パッド間にはんだマスクが形成されてい
ないために、ショートが簡単に生じてしまう。ピッチが
8 mil(すなわち0.2 mm)よりも狭いならば、従って、
ショートがより簡単に生じる。結果として、プリント回
路基板の信頼性及び歩留まりが低くなる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、はんだマスク
を形成するための方法を提供する。この方法により、は
んだマスクが2つのプリント段階を実行することにより
形成される。よって、望ましくない電気結合が避けられ
る。さらに、基板の信頼性及び歩留まりが増大する。
【0004】本発明は、はんだマスクを形成するための
方法を提供する。他の素子との結合用に複数のボンディ
ング・パッドを有するワイヤを備える基板が準備され
る。第1のはんだレジスト層はワイヤと基板とを覆うよ
うに基板上に形成される。前硬化工程が施される。第1
のはんだレジスト層が除去されて、ワイヤを露出させ、
次に残りのはんだレジスト層が硬化される。第2のはん
だレジスト層が残留した第1のはんだレジスト層及びワ
イヤを覆うように形成される。前硬化後、第2のはんだ
レジスト層の一部が除去されて、複数のボンディング・
パッドを露出させる。
【0005】本発明において、はんだマスクが2つのプ
リント段階を施すことにより形成される。はんだマスク
により、望ましくない電気的結合が避けられる。結果と
して、プリント回路基板の信頼性及び歩留まりが増大す
る。さらに、各ボンディング・パッドが露出されるだけ
でよいので、他の素子と結合させるための電気メッキ層
を形成することが容易である。
【0006】前記一般的な記載及び以下の詳細な説明は
例示的なものであり、クレームされた本発明のさらなる
説明を提供するためであることは理解されるべきであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】添付の図面は、本発明のさらなる
理解を提供するためのものであり、本明細書に組み込ま
れ、かつ本明細書の一部を構成するものである。各図面
は本発明の実施形態を示しており、実施形態の説明とと
もに本発明の原理を説明する役目を果たすものである。
【0008】図面において、図1乃至図5は、本発明に
よるはんだマスクを形成するための方法の概略的断面図
であり、図6は、本発明によって形成されたはんだマス
クの概略的上面図である。
【0009】以下添付の図面を参照して、本発明の好ま
しい実施形態を詳細に説明する。可能な所には全て、同
一の参照符号が、同一または同様の部材に対して図面及
び詳細説明中にて使用される。
【0010】図1乃至図5は、本発明によるはんだマス
クを形成するための方法の概略断面図である。図6は、
本発明によって形成されたはんだマスクの上面図であ
る。
【0011】図1を参照すると、プリント回路基板(す
なわちチップキャリヤ)のような基板100が提供され
ている。基板100は FR-4 あるいは BT(ビスマレイ
ミド−トリアジン)樹脂のようなプレプレッグにより形
成されている。各ワイヤ102が基板100上に形成さ
れ、かつ複数のトレンチ110が各ワイヤ102間に存
在する。各ワイヤ102は銅またはその他の伝導性材料
を有している。さらに、他の素子との結合用のボンディ
ング・パッド102a(図6)が各ワイヤ102上に形
成されている。
【0012】図1において、各ワイヤ102が基板10
0上に形成されている。この構成は本発明を示すためだ
けに使われているのであって、本発明はこの構成に制限
されない。他の構成も本発明に適している。
【0013】図2を参照すると、はんだレジスト層10
4が各ワイヤ102を覆うように形成され、かつ各トレ
ンチ110を埋めている。はんだレジスト層104は
UVタイプのはんだレジストのような絶縁材料を有して
いる。はんだレジスト層104を形成する段階は、ロー
ラコーティング、カーテンコーティング、スクリーンプ
リント、ディップあるいはドライフィルムから成る。次
に、はんだレジスト層104内の溶剤を除去するため
に、前硬化工程が施される。
【0014】図3を参照すると、はんだレジスト層10
4の一部が除去されてワイヤ102を露出し、下方はん
だマスク104aが各トレンチ110(図1)内に形成
されて各ワイヤ102を隔離する。この下方はんだマス
ク104aはワイヤ102の厚さと概略同じである。は
んだレジスト層104の一部を除去する段階は機械的研
磨を含んでいる。はんだレジスト層104(図2)がU
Vタイプのはんだレジストから成る場合に、はんだレジ
スト層104の一部を除去するために現像装置が使用さ
れ、下方はんだマスク104aが形成される。次に、下
方はんだマスク104aがUV光線により硬化される。
【0015】図4を参照すると、はんだレジスト層10
6が、各ワイヤ102及び下方はんだマスク104aを
覆うように形成される。はんだレジスト層106の材料
とはんだレジスト層106を形成する段階は、いずれも
はんだレジスト層104の場合と同じであり、このため
詳細な記載を省略する。次に、はんだレジスト層106
内の溶剤を除去するために、前硬化工程が施される。は
んだレジスト層106と他の層との間の接着はこの前硬
化工程により向上しうる。
【0016】図5及び図6を参照すると、はんだレジス
ト層106はUV光線によって照射される。よって、ワ
イヤ102及びボンディング・パッド102aのパター
ンがはんだレジスト層106上に転写される(すなわ
ち、はんだレジスト層106がかたどられる)。はんだ
レジスト層106が除去され、次に、上方はんだマスク
106aが形成される。上方はんだマスク106aは各
ボンディング・パッド102aを露出する。はんだマス
ク108は、下方はんだマスク104a及び上方はんだ
マスク106aから作られている。次に、電気めっき層
(図示せず)が、他の各素子と結合させるために、ボン
ディング・パッド102a上に形成される。電気めっき
層の材料には、金、ニッケル、あるいは他の伝導性材料
がある。
【0017】図6を参照すると、破線で示された各ワイ
ヤ102の一部がはんだマスク108により覆われ、か
つ各ボンディング・パッド102aが他の素子と結合す
るために露出されている。はんだマスク108が形成さ
れた後、ボンディング・パッド領域の断面図は図5のよ
うになり、その他の領域の断面図は図4のようになる。
【0018】本発明において、下方はんだマスク及び上
方はんだマスクから成るはんだマスクは2つのプリント
段階を施すことにより形成される。まず、下方はんだマ
スクが各ワイヤ間に形成され、次に上方はんだマスクが
各ワイヤ上に形成され、かつ各ボンディング・パッドを
露出させる。はんだマスクにより、各ボンディング・パ
ッド間における望ましくない電気的結合が避けられる。
結果として、プリント回路基板の信頼性及び歩留まりが
何れも増大する。さらに、各ボンディング・パッドが露
出されるだけなので、他の素子と結合するための電気め
っき層を形成することが容易である。
【0019】本発明の範囲または精神から逸脱すること
なしに、様々な変更や変形が本発明の構成に対してなし
得ることは、当業者に対して明白であろう。前述の記載
を考慮すると、前述の各クレーム及びそれらと同等のも
のの範囲内に入ると仮定するならば、本発明は本発明を
変更したもの及び変形したものを含むということを意味
している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ワイヤが基板上に形成されている段階を示す
本発明によるはんだマスクを形成するための方法の概略
的断面図である。
【図2】 はんだレジスト層が形成される段階を示す本
発明によるはんだマスクを形成するための方法の概略的
断面図である。
【図3】 はんだレジストを除去する段階を示す本発明
によるはんだマスクを形成するための方法の概略的断面
図である。
【図4】 さらに、はんだレジスト層が形成される段階
を示す本発明によるはんだマスクを形成するための方法
の概略的断面図である。
【図5】 ボンディング・パッドが形成された領域の断
面図である。
【図6】 本発明によって形成されたはんだマスクの概
略的上面図である。
【符号の説明】
100 基板 102 ワイヤ 102a ボンディング・パッド 104 第1のはんだレジスト層 106 第2のはんだレジスト層

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のボンディング・パッドを有する複
    数のワイヤを備える基板を準備する段階と、 第1のはんだレジスト層を形成して、前記複数のワイヤ
    と前記基板とを覆う段階と、 前記第1のはんだレジスト層の一部を除去して、前記複
    数のワイヤを露出する段階と、 第2のはんだレジスト層を形成して、前記複数のワイヤ
    及び残留した前記第1のはんだレジスト層とを覆う段階
    と、 前記第2のはんだレジスト層の一部を除去して、前記複
    数のボンディング・パッドを露出する段階と、を備える
    はんだマスクを形成するための方法。
  2. 【請求項2】 前記第1のはんだレジスト層を形成する
    段階がローラコーティングを有していることを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記第1のはんだレジスト層を形成する
    段階がカーテンコーティングを有していることを特徴と
    する請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記第1のはんだレジスト層を形成する
    段階がスクリーンプリントを有していることを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記第1のはんだレジスト層を形成する
    段階がディップを有していることを特徴とする請求項1
    記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記第1のはんだレジスト層を形成する
    段階がドライフィルムを有していることを特徴とする請
    求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記第1のはんだレジスト層の一部を除
    去する段階が機械的研磨を有していることを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記第1のはんだレジスト層がUVタイ
    プのはんだレジストを有していることを特徴とする請求
    項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記第1のはんだレジスト層の一部が除
    去される前に、前硬化工程が施されることを特徴とする
    請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記第1のはんだレジスト層の一部を
    除去する段階が現像装置を有していることを特徴とする
    請求項8記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記第2のはんだレジスト層が形成さ
    れる前に、前記第1のはんだレジスト層がUV光線によ
    り照射されることを特徴とする請求項8記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記第2のはんだレジストを形成する
    段階がローラコーティングを有していることを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記第2のはんだレジスト層を形成す
    る段階がカーテンコーティングを有していることを特徴
    とする請求項1記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記第2のはんだレジスト層を形成す
    る段階がスクリーンプリントを有していることを特徴と
    する請求項1記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記第2のはんだレジスト層を形成す
    る段階がディップを有していることを特徴とする請求項
    1記載の方法。
  16. 【請求項16】 前記第2のはんだレジスト層を形成す
    る段階がドライフィルムを有していることを特徴とする
    請求項1記載の方法。
  17. 【請求項17】 前記第2のはんだレジスト層がUVタ
    イプのはんだレジストを有していることを特徴とする請
    求項1記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記第2のはんだレジスト層が形成さ
    れた後に、 前記第2のはんだレジスト層を前硬化する段階と、 該第2のはんだレジスト層を照射するためにUV光線を
    使用する段階と、をさらに備えることを特徴とする請求
    項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記第2のはんだレジスト層を除去す
    る段階が現像装置を有することを特徴とする請求項17
    記載の方法。
  20. 【請求項20】 複数のワイヤ間に下方はんだマスクを
    形成する段階と、 前記複数のワイヤと前記下方はんだマスクとを覆うため
    に、ボンディング・パッドが露出される上方はんだマス
    クを形成する段階と、を備えるボンディング・パッドを
    有する複数のワイヤを備える基板に作用されるはんだマ
    スクを形成するための方法。
  21. 【請求項21】 前記下方はんだマスクを形成する段階
    が、 第1のはんだレジスト層を形成して、前記複数のワイヤ
    と前記基板とを覆う段階と、 前記第1のはんだレジスト層の一部を除去して、前記ワ
    イヤを露出させる段階と、を備える請求項20記載の方
    法。
  22. 【請求項22】 前記第1のはんだレジスト層の一部を
    除去する段階が機械的研磨を有していることを特徴とす
    る請求項21記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記第1のはんだレジスト層がUVタ
    イプのはんだレジストを有していることを特徴とする請
    求項21記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記第1のはんだレジスト層の一部を
    除去する段階が現像装置を有していることを特徴とする
    請求項20記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記上方はんだマスクを形成する段階
    が、第2のはんだレジスト層を形成して、前記複数のワ
    イヤと前記下方はんだマスクとを覆う段階と、 前記第2のはんだレジスト層の一部を除去して、前記複
    数のボンディング・パッドを露出する段階と、を備える
    ことを特徴とする請求項20記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記第2のはんだレジスト層がUVタ
    イプのはんだレジストを有していることを特徴とする請
    求項25記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記第2のはんだレジスト層の一部を
    除去する段階が、 UV光線により第2のはんだレジスト層をパターニング
    する段階と、 現像装置により前記第2のはんだレジストの一部を除去
    する段階と、を備えることを請求項26記載の方法。
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Effective date: 20040302