JP2000342148A - 釣用座台装置 - Google Patents

釣用座台装置

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JP2000342148A
JP2000342148A JP11157019A JP15701999A JP2000342148A JP 2000342148 A JP2000342148 A JP 2000342148A JP 11157019 A JP11157019 A JP 11157019A JP 15701999 A JP15701999 A JP 15701999A JP 2000342148 A JP2000342148 A JP 2000342148A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】釣竿ケースや小物入れ鞄を載せても座台を広く
使うことができ、使用者が座台上で身動きがしやすく、
釣竿ケースや小物入れ鞄に誤って当たったりして水中に
落としてしまうことがないようにした釣用座台装置を提
供する。 【解決手段】釣用座台装置Aは、ケース1と受具2及び
脚具を備えている。ケース1は箱体10、11を開くと
座台となる。箱体10、11の外角部には四箇所に脚取
付部13が設けてある。箱体10、11は、受具2を備
えている。受具2は、ガイドパイプ20、20aとガイ
ドパイプ24、24a、及びそれらに出し入れ可能に取
り付けてある受け部材22、22a、受け部材25、2
5aを備えている。受け部材22、22a、受け部材2
5、25aは座台となったケース1から外方へ上がり傾
斜させて突出させることができる。脚具は四本の脚部材
30と二本の延長部材からなり、ケース1内に取り外し
ができるように固定されて収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣用座台装置に関
するものである。更に詳しくは、釣竿ケースや釣用の小
物を入れる鞄等を置く部分を、座台から突出させて、か
つ収容可能に設けることにより、座台を広く使うことが
でき、装置の設置や後片付けが短時間で簡単にできるよ
うにしたものに関する。
【0002】
【従来技術】へら鮒釣り等の川や湖での釣りにおいて
は、岸辺から釣るよりも岸辺から川や湖に入って釣る方
がよく釣れることは知られている。近年においては、そ
のための道具として、釣用座台装置が使用されている。
釣用座台装置は、折り畳みによる開閉が可能なケースの
内部に脚部材を収容したもので、この脚部材はケースに
設けられた脚取付部に取り付けることができる。そし
て、開いた状態のケースを水面から上方へ出した状態で
脚部を水底に建て込み、使用者はケースを座台として座
って使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の釣用座台装置には、次のような課題があった。すなわ
ち、上記のような釣用座台装置を使用した釣りにおいて
は、釣っている場所が岸から離れているので、例えば、
釣竿ケースや、釣用の小物(餌入れ、フラシ掛け、エサ
箱立て、タマ置き)を入れる鞄等を岸辺に置いておく
と、必要なときに戻らなければならないので不便であ
り、また盗難の心配もある。従って、通常はこれらを座
台に載せているが、座台は狭いので、使用者は身動きが
しにくく、あやまってこれらを水中に落としてしまうこ
ともあった。かといって、座台を広くしようとするとケ
ースが大型化して持ち運びがしにくくなるので、座台を
広くすることもできなかった。
【0004】なお、小物等を入れた袋を引っ掛けること
ができるような、着脱式の簡易的な引っ掛け具を設けた
ものはあったが、鞄等が置けるような構造ではなく、強
度も十分ではなかった。また、引っ掛け具はケースとは
別々のものであり、ボルト・ナット等の取付具により取
り付けていた。従って、着脱作業に手間取るために、釣
用座台装置の設置や後片付けに時間がかかっていた。更
に、取付具あるいは引っ掛け具そのものを水中に落とし
てしまうことがあり、しかもその場合、探すのは困難で
あることが多かった。
【0005】従来の釣用座台装置の脚部材は、ケース内
に固定されずにバラバラに収容されていたので、装置を
取り扱う際に、金属製の脚部材同士が触れ合って耳障り
な音が出る欠点があった。また、ケースを開いた瞬間に
脚部材を落として大きな音を出してしまい、音に敏感な
魚を逃がしてしまうこともあるので、取り扱いに十分な
注意が必要であった。
【0006】(目 的)本発明は上記課題を解消するも
ので、第1の目的は、釣竿ケースや小物入れ鞄を載せて
も座台を広く使うことができ、使用者が座台上で身動き
がしやすく、釣竿ケースや小物入れ鞄に当たったりして
誤って水中に落としてしまうことがないようにした釣用
座台装置を提供することである。また、第2の目的は、
釣竿ケースや小物入れ鞄を置く部分の形成と収容が簡単
で、釣用座台装置の設置と後片付けが短時間でできるよ
うにした釣用座台装置を提供することである。更に、第
3の目的は、脚部材がケース内で触れ合って耳障りな音
が出ることを防止し、ケースを開いても脚部材が落ちた
りしない釣用座台装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、開くことにより座台を形成することができ
るケースと、当該ケース内に収容されており、ケースに
取り付けることができる所要数の脚部材と、上記ケース
に設けられている所要数の受け部材と、を備えており、
上記受け部材は、上記ケースに出し入れすることがで
き、ケースから外側へ突出させることができるように設
けられていることを特徴とする、釣用座台装置である。
【0008】第2の発明にあっては、受け部材の突出長
さを調整するための手段を備えていることを特徴とす
る、第1の発明に係る釣用座台装置である。
【0009】第3の発明にあっては、受け部材を座台と
なったケースから突出させたとき、当該受け部材が先端
側へ上がり傾斜するようにしてあることを特徴とする、
第1または第2の発明に係る釣用座台装置である。
【0010】第4の発明にあっては、ケースは、脚部材
を収容状態で固定するための手段を備えていることを特
徴とする、第1、第2または第3の発明に係る釣用座台
装置である。
【0011】第5の発明にあっては、脚部材は、当該脚
部材の長さを延長するための手段を備えていることを特
徴とする、第1、第2、第3または第4の発明に係る釣
用座台装置である。
【0012】(作 用)本発明に係る釣用座台装置によ
れば、釣竿ケースや小物入れ鞄をケースから突出した受
け部材に載せることにより座台を本来の広さのままで広
く使うことができる。従って、使用者が座台上で身動き
がしやすくなり、釣竿ケースや小物入れ鞄に誤って当た
ったりして水中に落としてしまうことがない。
【0013】受け部材は、長さ方向への移動すなわちス
ライド等によりケースから外部へ突出させたりケース内
部に収容することができる。すなわち、釣竿ケースや小
物入れ鞄を置く部分の形成と収容が簡単で、従来のよう
に作業に手間がかかるボルト・ナット等の取付具を使用
しないので、釣用座台装置の設置と後片付けが短時間で
でき、受け部材や取付具を落としてしまう心配もない。
【0014】受け部材の突出長さを調整するための手段
を備えているものでは、例えば、大きなものを載せる際
には突出長さを長くして全体を確実に受けることができ
るようにし、また重いものを載せる際には、受け部材の
取付部分に無理な力がかからないように、突出長さをで
きるだけ短くする等、適宜調整ができるので便利であ
る。
【0015】受け部材を座台となったケースから突出さ
せたとき、受け部材が先端側へ上がり傾斜するようにし
てあるものでは、受け部材に載せられたものは、常に座
台側に傾いているので、使用者が誤って当たったりして
動いても、載せられたものは座台側へ戻りやすいので、
水中に落ちることを防止できる。
【0016】ケースが脚部材を収容状態で固定するため
の手段を備えているものでは、脚部材がケース内で触れ
合って耳障りな音が出ることを防止できる。また、ケー
スを開いても脚部材が落ちたりしない。
【0017】脚部材が、脚部材の長さを延長するための
手段を備えているものでは、岸の水底の傾きが急であっ
ても、前部の脚部材を長くすることにより、座台を水平
に支えることが可能になる。従って、釣り場の岸の地形
の様々な状態に柔軟に対応することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示した実施の形態
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る釣用
座台装置の一実施例を示す斜視図、図2は釣用座台装置
を開いた状態を示す斜視図、図3は釣用座台装置を組み
立てた状態を示す斜視図である。符号Aは釣用座台装置
で、ケース1と、受具2及び脚具3を備えている。
【0019】ケース1は、アルミニウム製で十分な強度
を有している。ケース1は長方形の座板100を有し、
一方が開口した箱体10、11を、開口側を対向させ、
ヒンジ12によって連結して開閉可能とした構造であ
る。箱体10、11の外角部には、合計四箇所に脚取付
部13が設けてある。脚取付部13には、後述する各脚
部材30を簡単に着脱できる。脚取付部13は、公知技
術が採用してあるので、構造についての詳細な説明は省
略する。なお、符号14は提手である。
【0020】箱体10、11は、受具2を備えている。
受具2は、後述するガイドパイプ20、20a、受け部
材22、22a及びガイドパイプ24、24a、受け部
材25、25aを備えている。箱体10、11の一方の
短辺部(同じ側)には、内外部を貫通して、それぞれア
ルミニウム製で円筒形のガイドパイプ20、20aを有
している。ガイドパイプ20、20aは、ケース1の外
部側に一部突出させてある。また、ガイドパイプ20、
20aは、図2において右側が上がるように傾斜させて
取り付けてある。
【0021】ガイドパイプ20、20aのうち、ケース
1の外部に突出した部分には、係止ピン21が出し入れ
可能に設けてある。係止ピン21は、バネ(図示省略)
によってガイドパイプ20、20a側へ付勢されてお
り、常態では先端部がガイドパイプ20、20a内部に
突出し、外方へ引っ張ることにより突出しないようにす
ることができる。
【0022】ガイドパイプ20、20aには、アルミニ
ウム製でパイプ状の受け部材22、22aがそれぞれス
ライド可能に収容されている。受け部材22、22aに
は、長さ方向に等間隔で多数の係止孔26が設けてあ
る。係止孔26は、係止ピン21を差し込み係止するこ
とができる大きさに形成してある。そして、係止ピン2
1を任意の係止孔26に係止することにより、受け部材
22、22aの突出長さが段階的に調整可能である。
【0023】なお、係止孔26が設けてある部分は凹溝
部260となっており、凹溝部260をガイドパイプ2
0、20a内壁に設けてある突起(図示省略)と嵌め合
わせることによって、受け部材22、22aが周方向へ
回らないようにしてある。これにより、係止ピン21と
係止孔26の位置が周方向にずれて係止できなくなるこ
とを防止できる。また、受け部材22、22aはガイド
パイプ20、20aよりやや短く形成してある。
【0024】一方の箱体10の一方の長辺部には、両端
側の二箇所に内外部を貫通して、それぞれアルミニウム
製で円筒形のガイドパイプ24、24aが取り付けてあ
る。ガイドパイプ24、24aは、ケース1の外部側に
一部突出させてあり、図2において手前側が上がるよう
に傾斜させて取り付けてある。なお、一方のガイドパイ
プ24は上記ガイドパイプ20に当たるので短く形成さ
れており、他方のガイドパイプ24aは反対の壁側まで
伸ばされている。
【0025】ガイドパイプ24、24aのうち、ケース
1の外部に突出した部分には、上記ガイドパイプ20、
20aに設けたものと同様の構造の係止ピン21が出し
入れ可能に設けてある。ガイドパイプ24、24aに
は、上記受け部材22、22aと同様の構造の受け部材
25、25aがそれぞれスライド可能に収容されてい
る。受け部材25、25aは短い方のガイドパイプ24
よりやや短く形成してある。また、受け部材25、25
aの先端部にはツマミ片23が設けてある。
【0026】箱体10、11の内部には、脚具3が収容
されている。脚具3は、後述する四本の脚部材30及び
二本の延長部材36からなる。脚部材30はアルミニウ
ム製で、外パイプ31と、外パイプ31にスライド可能
に収容してある内パイプ32を有している。内パイプ3
2の先端部には、複数の爪部を有する接地盤33が取り
付けてある。また、外パイプ31は、上記ガイドパイプ
20、20a、24、24aの係止ピン21と同様の構
造の係止ピン34を備えている。内パイプ32には、上
記受け部材22、22a、25、25aと同様の構造の
係止孔35及び凹溝部350を備えている。この構造に
よれば、係止ピン34を任意の係止孔35に係止するこ
とにより、脚部材30の長さは段階的に調整が可能であ
る。
【0027】各脚部材30は、先端側を受けるL板状の
差込受具15と、中間部を受けるゴム製でU状の保持具
16により固定される。差込受具15は、箱体10、1
1の短辺部から座板100に架け渡して固定してあり、
保持具16は座板100に固定してある。差込受具15
と保持具16は、ガイドパイプ24、24a及び受け部
材25、25aが設けてある箱体10側に一組、設けら
れていない箱体11側に三組設けてある。
【0028】延長部材36はアルミニウム製で、外パイ
プ37と、外パイプ37にスライド可能に収容してある
内パイプ38を有している。外パイプ37の直径は、脚
部材30の外パイプ31と同じで、内パイプ38の直径
は、内パイプ32と同じである。外パイプ37の一端部
には、上記係止ピン21、34と同様の構造の係止ピン
370が設けてある。外パイプ37には、長さ方向に等
間隔で多数の係止孔39が設けてある。内パイプ38に
は、係止孔39に係止される先端部が半球状の係止突起
(図示省略)が設けてある。係止突起は、バネによって
突出する方向へ付勢され、常態では突出しており、突出
しないように指で押し込むことができる。
【0029】この構造によれば、係止突起を任意の係止
孔39に係止することにより、延長部材36の長さは段
階的に調整が可能である。なお、各延長部材36は、箱
体10の両長辺部に設けてある固定具17に差し入れ、
外パイプ37の係止孔39を貫通させた係止突起を固定
具17の係止孔に係止して固定されている。
【0030】(作 用)図4は組み立てた釣用座台装置
の載置バーに釣竿ケースと小物入れ鞄を載置した状態を
示す斜視図、図5は釣用座台装置の使用状態を示す説明
図である。図1ないし図5を参照して本発明の実施の形
態の作用を説明する。
【0031】釣用座台装置Aは、受け部材22、22
a、25、25aをガイドパイプ20、20a、24、
24aに収容し、脚部材30や延長部材36をケース1
の内部に収容して、図1に示す状態で持ち運びや保管を
することができる。なお、脚部材30、延長部材36か
らなる脚具3は、ケース1内に差込受具15、保持具1
6、固定具17等により固定されているので、脚部材3
0や延長部材36がケース1内で触れ合って耳障りな音
が出ることを防止できる。また、ケース1を開いても脚
部材30や延長部材36が落ちたりしない。
【0032】釣り場における釣用座台装置Aの設置は次
のようにして行う。まず、ケース1を開けて、内部に固
定してある四本の脚部材30を取り外して箱体10、1
1の外角部にある脚取付部13に取り付ける。ケース1
は、開くことによって箱体10、11の長辺部の外面同
士が密着し、直板状になって座台となる。川岸等で、釣
りをする場所を決め、釣用座台装置Aを設置する。設置
の際には、各脚部材30の長さを調整し、座台となった
ケース1が水面からやや上方に位置し、かつ水平になる
ようにする。
【0033】なお、必要であれば、延長部材36をケー
ス1から取り外し、脚部材30(通常は、川内側の脚部
材30であるが、川岸側である場合もある)に接続して
脚全体を長くする。延長部材36の取り付けは、まず、
脚部材30の内パイプ32を取り外し、内パイプ31に
延長部材36の内パイプ38を接続し、下側となった外
パイプ37の係止ピン370側に内パイプ32を接続し
て行う(図5参照)。このように、脚部の長さは調整可
能であるので、水底の様々な形状に柔軟に対応できる。
【0034】そして、受け部材22、22a、25、2
5aを外方へ引き出し、所要の突出長さで固定する。受
け部材22、22a、25、25aは、ガイドパイプ2
0、20a、24、24aが傾いているため、座台とな
ったケース1から突出させたとき、先端側へ上がり傾斜
している。これによると、受け部材22、22a、2
5、25aに載せられたものは、常に座台側に傾いてい
る。従って、使用者が誤って当たったりして動いても、
載せられたものは座台側へ戻りやすいので、水中に落ち
ることをより確実に防止できる。
【0035】これによれば、例えば、釣竿ケース4や小
物入れ鞄5を座台となったケース1から突出した受け部
材22、22a及び受け部材25、25aに載せること
により座台を本来の広さのままで広く使うことができ
る。従って、使用者が座台上で身動きがしやすくなり、
釣竿ケース4や小物入れ鞄5に当たったりして誤って水
中に落としてしまうことがない。
【0036】受け部材22、22a、25、25aは、
スライドによりケース1から外部へ突出させたりケース
1内部に収容することができ、従来のように作業に手間
がかかるボルト・ナット等の取付具を必要としない。従
って、釣用座台装置Aの設置と後片付けが短時間でで
き、受け部材や取付具を落としてしまう等の面倒なこと
も起こらない。
【0037】本明細書で使用している用語と表現は、あ
くまでも説明上のものであって、なんら限定的なもので
はなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等
価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の
技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるとい
うことは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)本発明に係る釣用座台装置によれば、釣竿ケース
や小物入れ鞄をケースから突出した受け部材に載せるこ
とにより座台を本来の広さのままで広く使うことができ
る。従って、使用者が座台上で身動きがしやすくなり、
釣竿ケースや小物入れ鞄に誤って当たったりして水中に
落としてしまうことがない。
【0039】(b)受け部材は、長さ方向への移動すな
わちスライド等によりケースから外部へ突出させたりケ
ース内部に収容することができる。すなわち、釣竿ケー
スや小物入れ鞄を置く部分の形成と収容が簡単で、従来
のように作業に手間がかかるボルト・ナット等の取付具
を使用しないので、釣用座台装置の設置と後片付けが短
時間ででき、受け部材や取付具を落としてしまう心配も
ない。
【0040】(c)受け部材の突出長さを調整するため
の手段を備えているものでは、例えば、大きなものを載
せる際には突出長さを長くして全体を確実に受けること
ができるようにし、また重いものを載せる際には、受け
部材の取付部分に無理な力がかからないように、突出長
さをできるだけ短くする等、適宜調整ができるので便利
である。
【0041】(d)受け部材を座台となったケースから
突出させたとき、受け部材が先端側へ上がり傾斜するよ
うにしてあるものでは、受け部材に載せられたものは、
常に座台側に傾いているので、使用者が誤って当たった
りして動いても、載せられたものは座台側へ戻りやすい
ので、水中に落ちることを防止できる。
【0042】(e)ケースが脚部材を収容状態で固定す
るための手段を備えているものでは、脚部材がケース内
で触れ合って耳障りな音が出ることを防止できる。ま
た、ケースを開いても脚部材が落ちたりしない。
【0043】(f)脚部材が、脚部材の長さを延長する
ための手段を備えているものでは、岸の水底の傾きが急
であっても、前部の脚部材を長くすることにより、座台
を水平に支えることが可能になる。従って、釣り場の岸
の地形の様々な状態に柔軟に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釣用座台装置の一実施例を示す斜
視図。
【図2】釣用座台装置を開いた状態を示す斜視図。
【図3】釣用座台装置を組み立てた状態を示す斜視図。
【図4】組み立てた釣用座台装置の載置バーに釣竿ケー
スと小物入れ鞄を載置した状態を示す斜視図。
【図5】釣用座台装置の使用状態を示す説明図。
【符号の説明】
A 釣用座台装置 1 ケース 10、11 箱体 100 座板 12 ヒンジ 13 脚取付部 14 提手 15 差込受具 16 保持具 17 固定具 2 受具 20、20a ガイドパイプ 21 係止ピン 22、22a 受け部材 23 ツマミ片 24、24a ガイドパイプ 25、25a 受け部材 26 係止孔 260 凹溝部 3 脚具 30 脚部材 31 外パイプ 32 内パイプ 33 接地盤 34 係止ピン 35 係止孔 350 凹溝部 36 延長部材 37 外パイプ 370 係止ピン 38 内パイプ 39 係止孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開くことにより座台を形成することがで
    きるケース(1)と、 当該ケース(1)内に収容されており、ケース(1)に取り付
    けることができる所要数の脚部材(30)と、 上記ケース(1)に設けられている所要数の受け部材(22,2
    2a,25,25a)と、を備えており、 上記受け部材(22,22a,25,25a)は、 上記ケース(1)に出し入れすることができ、ケース(1)か
    ら外側へ突出させることができるように設けられている
    ことを特徴とする、 釣用座台装置。
  2. 【請求項2】 受け部材(22,22a,25,25a)の突出長さを
    調整するための手段を備えていることを特徴とする、 請求項1記載の釣用座台装置。
  3. 【請求項3】 受け部材(22,22a,25,25a)を座台となっ
    たケース(1)から突出させたとき、当該受け部材(22,22
    a,25,25a)が先端側へ上がり傾斜するようにしてあるこ
    とを特徴とする、 請求項1または2記載の釣用座台装置。
  4. 【請求項4】 ケース(1)は、脚部材(30)を収容状態で
    固定するための手段を備えていることを特徴とする、 請求項1、2または3記載の釣用座台装置。
  5. 【請求項5】 脚部材(30)は、当該脚部材(30)の長さを
    延長するための手段を備えていることを特徴とする、 請求項1、2、3または4記載の釣用座台装置。
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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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