JP2000342448A - 蒸し器 - Google Patents

蒸し器

Info

Publication number
JP2000342448A
JP2000342448A JP11192216A JP19221699A JP2000342448A JP 2000342448 A JP2000342448 A JP 2000342448A JP 11192216 A JP11192216 A JP 11192216A JP 19221699 A JP19221699 A JP 19221699A JP 2000342448 A JP2000342448 A JP 2000342448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
showcase
temperature
water supply
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11192216A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Yamanaka
敏彦 山中
Kaoru Suzuki
薫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Corp
Original Assignee
Chubu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chubu Corp filed Critical Chubu Corp
Priority to JP11192216A priority Critical patent/JP2000342448A/ja
Publication of JP2000342448A publication Critical patent/JP2000342448A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】蒸気発生手段は、上水のみ用い、凝縮水は、再
利用しない。 【解決手段】蒸気発生手段22と上水道管を連結する給
水管路25を有し、その給水管路25に蒸気発生手段2
2への給水量を制御する電磁弁SVを設置する。また、
ショーケース3の底面35に凝縮水の排水口36を設け
る。さらに、前記底面35は、排水口36に向けて傾斜
して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気発生手段に給
水する水として上水のみ用い、蒸発後、凝縮した水(以
後凝縮水と称す。)は、排水し、再利用しない蒸し器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蒸し器は、コンビニエンススト
ア、ファーストフード店、飲食店等で使用されている。
この蒸し器は、あんまん、肉まん等の食品を複数段の棚
にのせ、この棚をガラス張りのショーケース内に収納し
て、その下方より蒸気発生手段により蒸気を発生するよ
うにしてある。
【0003】前記蒸気発生手段は、図5に示すように、
水ポット63の下部に設置したヒーターhにより、水ポ
ット63内の水Wを加熱蒸発させ、高温の蒸気を発生し
て食品を蒸し、かつ、保温している。
【0004】前記蒸気発生手段66の水ポット63への
給水は、ベース部62外面に取付けた水量計61の給水
口61aより給水する。給水された水Wは、水量計61
底部と、水槽64底部、及び水ポット63底部を結ぶ導
通管65を通じて水ポット63に所要量満たされる。
【0005】また、蒸気発生手段66により加熱蒸発し
た蒸気は、保温時において、ショーケース67内で過飽
和となり、凝縮して水滴となって、ショーケース67内
部の棚、ガラス壁を伝ってショーケース67底面に貯ま
る。この貯まった水は、ショーケース67の底面の通孔
68より水槽64に戻り再利用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、凝縮水
は、食品の油分、食品の粉末等不純物が混じっている。
したがって、何度もリサイクルしている間に、凝縮水に
含まれる不純物は、ガラス壁面やショーケースの底面を
汚すのみならず、水量計、水槽、水ポットの各内部を汚
し、清掃、メンテナンスに手間がかかる。さらには、導
通管も汚染するとともに、管路に蓄積して詰まる原因と
なる。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するために、蒸気発生手段に用いる水は、上水を直結し
て用いるとともに、凝縮水は排水し、再利用しないこと
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の蒸し器は、蒸気発生手段と上水道管を連
結する給水管路を有し、さらに、その給水管路に蒸気発
生手段への給水量を制御する電磁弁を設置した。また、
ショーケース底面に、凝縮水の排水口を設けた。(請求
項1の発明)
【0009】さらに、ショーケース底面は、前記排水口
に向けて傾斜して形成した。(請求項2の発明)
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。本発明の蒸し器の基本構成は、図1に示
すように、蒸気発生手段22を収容したベース部2の上
部に、ショーケース3を設置したものであるが、本実施
例においては、さらに、ショーケース3の上に、照明器
具5を内蔵したヘッド部4を設けて、一体的に構成した
ものを例示する。
【0011】前記ベース部2は、図1から図3に示すよ
うに、ケーシング21と、そのケーシング21の中に設
置する蒸気発生手段22と、その蒸気発生手段22と上
水道管を連結する給水管路25と、その給水管路25途
上に設置した電磁弁SVと、さらに、蒸気発生手段22
の上部に取付けられるフロートスイッチFLと、蒸し器
の加熱、保温を制御する操作パネル24と、その操作パ
ネル24に連携し、ヒーターH,電磁弁SV等を制御す
る制御器Cとから構成される。
【0012】前記蒸気発生手段22は、水ポット23の
下部に、ヒーターHを取付け、これに通電して加熱する
ことにより、高温蒸気を発生させる。発生した高温蒸気
は、水ポット23の上蓋23aに設けた複数の透孔23
bよりショーケース3内に導入される。水ポット23の
下部には、温度センサーTs1、Pを取付ける。温度セ
ンサーTs1は、前記制御器Cと連携し電磁弁SVの作
動を制御する。また、温度センサーPは、水ポット23
の過熱防止用で、前記制御器Cと連携し、水ポット23
が過熱状態となった非常時に、蒸し器の作動を停止す
る。
【0013】前記給水管路25は、一端を、上水道管に
連結するとともに、他端は、前記水ポット23の上部に
連結する。また、給水管路25の上水道管寄り途上に
は、調整弁V1を設け、続いて水ポット23に向かう途
上に電磁弁SVを設置する。
【0014】前記フロートスイッチFLは、蒸気発生手
段22の水ポット23の上部適正位置に取付ける。ま
た、水ポット23の底部には排水管路26を連結し、そ
の排水管路26の水ポット23連結口付近に止水弁V2
を設ける。
【0015】前記操作パネル24は、ベース部2の外壁
面に取付ける。また、前記制御器Cは、ベース部2内壁
面の前記操作パネル24の裏側に取付ける。制御器C内
には、各種リレー、接点、及びタイマー等を組込んであ
る。
【0016】前記ショーケース3は、図1に示すよう
に、ほぼ直方体状に形成し、断面L字形フレーム31が
骨格となって陵部を形成している。フレーム31間に形
成される4面のうち3面には、板ガラス32を、残る1
面には扉33を取付ける。
【0017】ショーケース3内には格子状の棚34を上
下方向に所定間隔にて、複数個懸架する。食品は、この
棚34にのせて蒸すとともに、その後、保温状態にす
る。
【0018】ショーケース3の底面35には、適所に、
温度センサーTs2を設置する。温度センサーTs2
は、ショーケース3の温度を感知し、電気的信号を前記
制御器Cに送る。これを受けた制御器Cは、操作パネル
24にて設定した温度範囲内でヒーターHのON−OF
F作動を制御する。また、ショーケース3の底面35に
は、凝縮水の排水口36を設ける。さらに、排水口36
に排水管路37を連結する。排水管路37は、前記水ポ
ット23の排水管路26に接続する。ショーケース3の
底面35は、図2に示すように排水口36に向かって傾
斜して形成する。
【0019】次に、上記構造の本発明蒸し器の作用、効
果について述べる。なお、調整弁V1の開度は、水道圧
により、あらがじめ調整されている。ユーザーは、操作
パネル24により、食品の蒸し上がり温度及び保温温度
を設定する。例として、あんまん、肉まん類を蒸す時
は、室内温度20℃において、一般的に蒸し上がり温度
は、95℃に設定する。また、保温温度は、ヒーターH
作動温度設定値を65℃、ヒーターH停止温度設定値を
75℃に設定する。
【0020】ユーザーは、上記の各温度設定を終えた
後、食品を棚34にのせ、操作パネル24のスイッチを
ONし、ヒーターHを作動させる。同時に電磁弁SVの
弁が開き、水は、給水管路25を経由して水ポット23
に到るとともに、加熱、蒸発し食品を蒸す。ショーケー
ス3内の温度が95℃に達すると、温度センサーTs2
がこれを感知し、電気的信号を制御器Cに発し、これを
受けた制御器Cは、ヒーターHの作動を停止する。同時
に電磁弁SVの弁が閉じ、水ポット23への給水が止ま
る。
【0021】図4に食品保温における電気制御回路の一
例を示すように、その後、ショーケース3内の温度が下
がり、温度センサーTs2のヒーターH作動温度設定値
65℃に達すると、温度センサーTs2がこれを感知
し、前述のように制御器Cは、ヒーターHを作動させ、
同時に電磁弁SVの弁が開き水ポット23へ給水する。
ショーケース3内の温度が上がり、ヒーターH停止温度
設定値の75℃でヒーターHの作動を停止する。同時に
電磁弁SVの弁も閉じ、水ポット23への給水が止ま
る。上記保温温度範囲内で、ヒーターHと電磁弁SV
は、作動、停止を繰り返し、食品を保温する。
【0022】上記ショーケース3内の保温温度範囲にお
いて、ヒーターHが作動停止し、かつ、電磁弁SVが閉
じた状態で、水がフロートスイッチFLのレベルに達す
ると、タイマーTにより時差を置いて、水の煮沸状態が
収まり水面が安定した後、フロートスイッチFLがON
をする。なお、水ポット23の下部に取付けた前記温度
センサーTs1は、水ポット23の温度範囲を設定し、
その温度範囲内で前記制御器Cと連携して電磁弁SVを
制御する。例えば、その設定値を105℃にて、水がフ
ロートスイッチFLのレベルに達し、かつ、ヒーターH
作動時には、電磁弁SVの弁が閉じる。また、115℃
にて、ヒーターHが作動時には、電磁弁SVが開くよう
に設定する。
【0023】また、水ポット23の下部に取付けた別の
温度センサーPは、断水時や何らかの故障による非常時
において、前記温度センサーTs1,Ts2が適正作動
しない時に、水ポット23の空炊きを防止する目的で設
置する。例えば、140℃に設定すると、水ポット23
がその温度に達すると、ヒーターHは停止する。
【0024】蒸気発生手段22にて発生した過飽和の蒸
気は、ショーケース3内で凝縮水となる。この凝縮水
は、その蒸発の過程及び凝縮水となって棚34に滴下す
る時に、食品に触れ、その油分、粉末等の不純物を含
む。この不純物を含む凝縮水は、ショーケース3の底面
35に設けた排水口36より排水管路37を経て外部へ
排出される。なお、ショーケース3の底面35は、排水
口36に向けて傾斜して形成することにより、凝縮水の
排出がより円滑、確実に行なえる。
【0025】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の蒸し器
は、蒸気発生手段に上水を直結して、凝縮水は排水し、
再利用しない。したがって、常に、ショーケース内を清
潔に保つことができ、かつ、清掃の手間がかからない。
また、上水道管に直結しているので蒸気発生手段へ給水
する水量計、水槽が不要であるとともに、給水の手間も
省け、かつ、給水管路の清掃が不要であり、維持管理が
簡単に行なえる等優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蒸し器の一部を破断した斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る蒸し器の構造を示す一部を断面し
た概略図である。
【図3】図1のX−X横断面図である。
【図4】本発明に係る蒸し器の保温時における電気制御
回路の一例を示す回路図である。
【図5】従来の蒸し器の一例を示す要部の概略縦断面図
である。
【符号の説明】
1 蒸し器 2 ベース部 3 ショーケース 4 ヘッド部 35 ショーケース底面 36 排水口 H ヒーター SV 電磁弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース部(2)は、内部に蒸気発生手段
    (22)を収容し、その上部にショーケース(3)を設
    置するとともに、そのショーケース(3)内の下部に
    は、温度センサー(Ts2)を取付け、この温度センサ
    ー(Ts2)と連携する制御器(C)にて、前記蒸気発
    生手段(22)の熱源であるヒーター(H)の作動を制
    御する蒸し器(1)において、前記蒸気発生手段(2
    2)は、上水道管と連結する給水管路(25)を有する
    とともに、その給水管路(25)に、前記制御器(C)
    にて制御される電磁弁(SV)設置し、前記ショーケー
    ス(3)には、底面(35)に排水口(36)を設けた
    蒸し器。
  2. 【請求項2】前記ショーケース(3)の底面(35)
    は、前記排水口(36)に向けて傾斜して形成した請求
    項1記載の蒸し器。
JP11192216A 1999-06-01 1999-06-01 蒸し器 Pending JP2000342448A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11192216A JP2000342448A (ja) 1999-06-01 1999-06-01 蒸し器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11192216A JP2000342448A (ja) 1999-06-01 1999-06-01 蒸し器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000342448A true JP2000342448A (ja) 2000-12-12

Family

ID=16287603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11192216A Pending JP2000342448A (ja) 1999-06-01 1999-06-01 蒸し器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000342448A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000685A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Aprica Kassai Inc 哺乳瓶消毒容器
CN101390706B (zh) * 2008-07-31 2010-06-09 浙江苏泊尔家电制造有限公司 一种家用多功能高温电蒸箱
CN103284588A (zh) * 2013-07-02 2013-09-11 窦杰龙 节能密闭蒸汽传导式食品烹饪装置
CN109619969A (zh) * 2018-12-28 2019-04-16 合肥蒸小皖餐饮有限公司 智能自动蒸锅

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000685A (ja) * 2001-06-20 2003-01-07 Aprica Kassai Inc 哺乳瓶消毒容器
CN101390706B (zh) * 2008-07-31 2010-06-09 浙江苏泊尔家电制造有限公司 一种家用多功能高温电蒸箱
CN103284588A (zh) * 2013-07-02 2013-09-11 窦杰龙 节能密闭蒸汽传导式食品烹饪装置
CN109619969A (zh) * 2018-12-28 2019-04-16 合肥蒸小皖餐饮有限公司 智能自动蒸锅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102437401B1 (ko) 스팀 기능이 있는 에어 프라이어 및 스팀 기능이 있는 에어 프라이어의 제어 방법
US4603621A (en) Beverage-making device
US4641012A (en) Thermostat sensing tube and mounting system for electric beverage making device
US20030178411A1 (en) Food steamer with automatic electric steam trap, power modulation and automatic connected water supply
JP2010012085A (ja) 蒸し器
GB2187937A (en) Beverage-making device
US3589271A (en) Coffee making apparatus
EP1221570A2 (en) Steam generator with automatic water loading system
GB2064078A (en) Water boiler
KR200317184Y1 (ko) 자동 물공급장치를 갖는 떡찜장치
EP0556166B1 (en) Steam oven and container to be used therein
KR910009438Y1 (ko) 전기 찜통
AU642445B2 (en) Heater for liquid
CN115251700A (zh) 蒸箱
EP0139395A2 (en) Improvements relating to water-heating boilers
JPS632846Y2 (ja)
JPH0144962Y2 (ja)
JPH0712820Y2 (ja) 加湿器
US3987716A (en) Apparatus for reducing escape of water vapor from coffee makers
KR100348687B1 (ko) 압력식 약탕기
JPH0681417U (ja) 蒸気調理機
EP0139394A2 (en) Self-feeding water-heating boiler
JPS5854013Y2 (ja) 蒸し器
JPH0325082Y2 (ja)
JP2000316717A (ja) 蒸し器