JP2000342661A - 温蔵庫 - Google Patents

温蔵庫

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JP2000342661A
JP2000342661A JP11161173A JP16117399A JP2000342661A JP 2000342661 A JP2000342661 A JP 2000342661A JP 11161173 A JP11161173 A JP 11161173A JP 16117399 A JP16117399 A JP 16117399A JP 2000342661 A JP2000342661 A JP 2000342661A
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JP
Japan
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flange
bent portion
inner box
opening
sealant
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Application number
JP11161173A
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English (en)
Inventor
Akio Ichikawa
彰男 市川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール剤を万遍なく塗布する事を目的とし
た。 【解決手段】 前記内箱6は、相対向する面が開口2、
20する筒状部21と、この筒状部21の後面の開口2
0を閉塞する蓋部22とよりなり、前記筒状部21には
後面開口20端の全周を内側に折曲した折曲部23が形
成され、前記蓋部22には折曲部に嵌合するフランジ2
6が形成されており、フランジ26にシール剤27を塗
布した後、フランジ26と折曲部23を嵌合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タオル蒸し器など
の温蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種温蔵庫として、実開昭60−
122149号(A61L2/04)には、断熱箱体の
上部と下部にタオル収納室を形成し、夫々の前面に上段
扉、下段扉を設け、同扉のパッキングの下部に夫々露出
した穴を設けると共に、下段扉のパッキングの上部に上
段扉のパッキングの露出した穴に対向する露受け穴を設
け、かつ上段扉の下側に結露水を下段扉のパッキング側
に案内するためのガイド板を設けてなることを特徴とす
るタオル蒸し器が開示されている。
【0003】そして、このタオル収納室を画成する内箱
は、一般的には図8に示す如く、側板101のフランジ
102と、奥板103の縁部104との面同士をネジ1
05やスポット溶接などで固着して、内側からシール剤
106を塗布するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
では、シール剤106を塗布する時に、万遍なく塗る必
要があるが、熟練した作業者でないとシール剤106を
万遍なく塗れないという問題がある。
【0005】仮に、シール剤106に塗り残しや隙間が
できてしまうと、その間から蒸気が逃げて、断熱材中に
水分が侵入し、内箱を加熱する電気ヒータなどの漏電を
引き起こす恐れもある。
【0006】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、シール剤を万遍なく塗布する事を目的とした温
蔵庫を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の請求項1では、熱良導性の内箱
と、この内箱と所定の間隔を存して設けられた外箱と、
これら内外両箱間に設けられた断熱材と、前記内箱内を
加熱する加熱手段とを備えた温蔵庫において、前記内箱
は、相対向する面が開口する筒状部と、この筒状部の一
方の開口を閉塞する蓋部とよりなり、前記筒状部には開
口端の全周を内側に折曲した折曲部が形成され、前記蓋
部には折曲部に嵌合するフランジが形成されており、フ
ランジにシール剤を塗布した後、フランジと折曲部を嵌
合する温蔵庫を提供する。
【0008】また、請求項2の発明では、熱良導性の内
箱と、この内箱と所定の間隔を存して設けられた外箱
と、これら内外両箱間に設けられた断熱材と、前記内箱
内を加熱する加熱手段とを備えた温蔵庫において、前記
内箱は、相対向する面が開口する筒状部と、この筒状部
の一方の開口を閉塞する蓋部とよりなり、前記筒状部に
は開口端の全周を内側に折曲した折曲部が形成され、前
記蓋部には折曲部に嵌合するフランジが形成されてお
り、折曲部にシール剤を塗布した後、フランジと折曲部
を嵌合する温蔵庫を提供する。
【0009】この様に、先に、フランジ若しくは折曲部
にシール剤を塗布した後、フランジと折曲部を嵌合する
ため、最初に十分な量のシール剤を塗布しておくだけ
で、万遍なくシールする事ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明を具備する温蔵庫の正面図、
図2は本発明を具備する温蔵庫の縦側断面図、図3は内
箱の組み付けの説明図、図4はフランジにシール剤を塗
布した場合の本発明の組み付け時の要部拡大図、図5は
図4の組み付け後の要部拡大図、図6は折曲部にシール
剤を塗布した場合の本発明の組み付け時の要部拡大図、
図7は図6の組み付け後の要部拡大図である。
【0012】図1において、1はタオル蒸し器などに代
表される温蔵庫本体で、この温蔵庫1は、前面に開口2
を有する断熱箱体3と、この断熱箱体3の前面開口2を
開閉自在に閉塞する断熱扉4とからなるものである。
【0013】尚、この断熱扉4の左側には、扉開閉のた
めの把手4Aが形成されている。
【0014】そして、前記断熱箱体3は、内部に収納室
5を画成する熱良導性(例えば、ステンレス、アルミニ
ウム)の部材にて形成された内箱6と、この内箱6と所
定の間隔を存して設けられ、鋼板にて形成された外箱7
と、この外箱7及び内箱6の間に設けられたグラスウー
ルなどの断熱材8とよりなる。
【0015】また、前記内箱6の外周面には、収納室5
を加熱するための加熱手段として電気ヒータ9が巻回さ
れている。
【0016】尚、10はオシボリなどを収納載置するた
めの収納棚で、11は温蔵庫1を支持するため、断熱箱
体3底面の四隅に取り付けられた台脚、12は電源スイ
ッチ、16はゴムパッキンである。
【0017】更に、前記温蔵庫1の前部の下であって、
前記断熱箱体3と断熱扉4に跨る位置には、断熱箱体3
の開口2縁や断熱扉4の裏面側に生じる結露水を受ける
露受皿14が設けられている。
【0018】以上の構成にして図3乃至図5を参照して
本発明の一実施形態の要部を説明する。
【0019】前記内箱6は、相対向する面、即ち前記前
面の開口2及び後面開口20を形成しており、収納室5
の底面、天面、左右側面を構成する筒状部21と、この
筒状部21の後面開口20を閉塞し、収納室5の後面を
構成する蓋部22とよりなるものである。
【0020】そして、前記筒状部21には、後面開口2
0端の全周を内側に折曲した折曲部23が形成され、更
にその端部を内方に折曲し、前記蓋部22の周縁部24
と当接する規制部25が形成されている。
【0021】更に、前記蓋部22の周縁部24の端部に
は、折曲部23に嵌合するフランジ26が形成されてい
る。そして、このフランジ26は蓋部22の面に対して
略直角に折曲されているものである。
【0022】以上の構成にして、前記筒状部21と蓋部
22とを組み付ける場合、図4に示す如く、前記蓋部2
2の周縁部24とフランジ26との折曲部分の内側に、
シリコンパテなどのシール剤27を万遍なく塗布してお
く。次いで、図4中白抜き矢印に示す如く、蓋部22の
フランジ26を筒状部21の折曲部23に差し込んで嵌
合させる。
【0023】この後、図5に示す如く、ネジ28やボル
ト、又はスポット溶接などの固着手段で、前記筒状部2
1の折曲部23と蓋部22のフランジ26とを固着す
る。
【0024】この様に、先にシール剤27を蓋部22側
に万遍なく塗布し、筒状部21の折曲部23に蓋部22
のフランジ26を嵌合させるため、嵌合時の押圧力によ
って、シール剤27が広がり、シールを確実なものとす
る事ができる。
【0025】尚、図5中では、シール剤27が全て折曲
部23内に入り込んでいるが、規制部25と蓋部22の
周縁部24の間から少量のシール剤27が漏れる事もあ
る。しかし、シール剤27が十分に折曲部23内に入っ
ていれば問題ない。
【0026】次に、図3及び図6、図7を参照して本発
明の他の実施形態の要部を説明する。
【0027】この図6及び図7に示す実施形態の場合、
先に、前記筒状部21の折曲部23内にシール剤27を
塗布しておき、その後に蓋部22のフランジ26を筒状
部21の折曲部23に嵌合させるものである。
【0028】この場合も、前述と同様の効果を得る事と
なる。
【0029】
【発明の効果】 以上詳述した如く、本発明によると、
先に、フランジ若しくは折曲部にシール剤を塗布した
後、フランジと折曲部を嵌合するため、最初に十分な量
のシール剤を塗布しておくだけで、万遍なくシールする
事ができる。
【0030】従って、シール剤の塗り残しに伴う、断熱
材中への水分の侵入を防止する事ができ、温蔵庫として
の機器の信頼性向上を図る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具備する温蔵庫の正面図である。
【図2】本発明を具備する温蔵庫の縦側断面図である。
【図3】内箱の組み付けの説明図である。
【図4】フランジにシール剤を塗布した場合の本発明の
組み付け時の要部拡大図である。
【図5】図4の組み付け後の要部拡大図である。
【図6】折曲部にシール剤を塗布した場合の本発明の組
み付け時の要部拡大図である。
【図7】図6の組み付け後の要部拡大図である。
【図8】従来技術の内箱組み付け構造を示す要部拡大図
である。
【符号の説明】
1 温蔵庫 2 前面の開口 6 内箱 20 後面の開口 21 筒状部 22 蓋部 23 折曲部 26 フランジ 27 シール剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱良導性の内箱と、この内箱と所定の間
    隔を存して設けられた外箱と、これら内外両箱間に設け
    られた断熱材と、前記内箱内を加熱する加熱手段とを備
    えた温蔵庫において、 前記内箱は、相対向する面が開口する筒状部と、この筒
    状部の一方の開口を閉塞する蓋部とよりなり、前記筒状
    部には開口端の全周を内側に折曲した折曲部が形成さ
    れ、前記蓋部には折曲部に嵌合するフランジが形成され
    ており、フランジにシール剤を塗布した後、フランジと
    折曲部を嵌合することを特徴とする温蔵庫。
  2. 【請求項2】 熱良導性の内箱と、この内箱と所定の間
    隔を存して設けられた外箱と、これら内外両箱間に設け
    られた断熱材と、前記内箱内を加熱する加熱手段とを備
    えた温蔵庫において、 前記内箱は、相対向する面が開口する筒状部と、この筒
    状部の一方の開口を閉塞する蓋部とよりなり、前記筒状
    部には開口端の全周を内側に折曲した折曲部が形成さ
    れ、前記蓋部には折曲部に嵌合するフランジが形成され
    ており、折曲部にシール剤を塗布した後、フランジと折
    曲部を嵌合することを特徴とする温蔵庫。
JP11161173A 1999-06-08 1999-06-08 温蔵庫 Pending JP2000342661A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113497510A (zh) * 2020-03-19 2021-10-12 日本电产株式会社 马达和电气产品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113497510A (zh) * 2020-03-19 2021-10-12 日本电产株式会社 马达和电气产品

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CN1278448A (zh) 2001-01-03
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