JP2000343156A - ヘミング装置 - Google Patents
ヘミング装置Info
- Publication number
- JP2000343156A JP2000343156A JP11150367A JP15036799A JP2000343156A JP 2000343156 A JP2000343156 A JP 2000343156A JP 11150367 A JP11150367 A JP 11150367A JP 15036799 A JP15036799 A JP 15036799A JP 2000343156 A JP2000343156 A JP 2000343156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hemming
- work
- lower die
- hem
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009957 hemming Methods 0.000 title claims abstract description 91
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 73
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 54
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/02—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal by folding, e.g. connecting edges of a sheet to form a cylinder
- B21D39/021—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal by folding, e.g. connecting edges of a sheet to form a cylinder for panels, e.g. vehicle doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/10—Die sets; Pillar guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下型の周辺部に、該下型上に載置保持された
ワークを上方から加圧してヘミング加工を行うための加
工ユニットが設置されているタイプのヘミング装置にお
いて、ヘミング加工時に下型下面に上向きの外力を付加
することで下型に作用する上部加圧力を実質的に減少又
は解消し、下型の薄肉化を図る。 【解決手段】 下型2上に載置されたワークWをワーク
押え5によって上方から押さえ付けた状態で、下型2の
周辺部に設置された加工ユニット10によってワークW
の外周にヘミング加工を行うヘミング装置において、ヘ
ミングシリンダ41によりトグル機構31及び平行リン
ク機構12を作動し、ヘム刃20によってワークWを上
方から加圧してヘミング加工する際に、トグル機構31
を介して作動されるチャッキングアーム21によって下
型2を下から加圧する構成とした。
ワークを上方から加圧してヘミング加工を行うための加
工ユニットが設置されているタイプのヘミング装置にお
いて、ヘミング加工時に下型下面に上向きの外力を付加
することで下型に作用する上部加圧力を実質的に減少又
は解消し、下型の薄肉化を図る。 【解決手段】 下型2上に載置されたワークWをワーク
押え5によって上方から押さえ付けた状態で、下型2の
周辺部に設置された加工ユニット10によってワークW
の外周にヘミング加工を行うヘミング装置において、ヘ
ミングシリンダ41によりトグル機構31及び平行リン
ク機構12を作動し、ヘム刃20によってワークWを上
方から加圧してヘミング加工する際に、トグル機構31
を介して作動されるチャッキングアーム21によって下
型2を下から加圧する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車用
のドアやフードといった部品の外周部をヘミング加工す
るためのヘミング装置に関する。
のドアやフードといった部品の外周部をヘミング加工す
るためのヘミング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヘミング装置については、例え
ば特開平7−232220号公報に開示されている技術
が公知である。この技術ではプレス機を用い、これに上
型と下型とを取り付けるとともに、上型にはプリヘム刃
及びヘム刃を取り付けている。そして、下型の上に所定
のワークを載置して位置決めし、この状態で上型をプレ
ススライドで下降させると、前記プリヘム刃及びヘム刃
によってワークにヘミング加工を行うことができる。
ば特開平7−232220号公報に開示されている技術
が公知である。この技術ではプレス機を用い、これに上
型と下型とを取り付けるとともに、上型にはプリヘム刃
及びヘム刃を取り付けている。そして、下型の上に所定
のワークを載置して位置決めし、この状態で上型をプレ
ススライドで下降させると、前記プリヘム刃及びヘム刃
によってワークにヘミング加工を行うことができる。
【0003】また、ヘミング装置には、プレス機を用い
ない形式のものもあり、その一例としては多関節ロボッ
トを用いたヘミング装置が知られている。この装置で
は、下型の上に載置したワークに対し、ロボットのアー
ム先端に取り付けたローラを押し付けて加圧しながら移
動制御することで、ヘミング加工を行っている。
ない形式のものもあり、その一例としては多関節ロボッ
トを用いたヘミング装置が知られている。この装置で
は、下型の上に載置したワークに対し、ロボットのアー
ム先端に取り付けたローラを押し付けて加圧しながら移
動制御することで、ヘミング加工を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のプレス機を利用
したヘミング装置では、プレス機及び上下型といった大
がかりな設備を必要とするため、設備費が高価となり、
かつ設置スペースも大きくなる。また、ロボットを用い
たヘミング装置においても、高価な高負荷用ロボットを
必要とし、さらに装置の設置スペースに加えてロボット
アームの作動スペースを確保する必要がある。そこで、
本出願人は、上記のような従来の問題に鑑みて、新形式
のヘミング装置を提案した。この新形式のヘミング装置
は、下型の周辺部に、該下型上に載置保持されたワーク
に対して予備曲げ加工(以下プリヘム加工という)と、
それにつづく本曲げ加工(以下、ヘム加工という)との
2つの加工を行うことが可能な加工ユニットを設置した
ものである。
したヘミング装置では、プレス機及び上下型といった大
がかりな設備を必要とするため、設備費が高価となり、
かつ設置スペースも大きくなる。また、ロボットを用い
たヘミング装置においても、高価な高負荷用ロボットを
必要とし、さらに装置の設置スペースに加えてロボット
アームの作動スペースを確保する必要がある。そこで、
本出願人は、上記のような従来の問題に鑑みて、新形式
のヘミング装置を提案した。この新形式のヘミング装置
は、下型の周辺部に、該下型上に載置保持されたワーク
に対して予備曲げ加工(以下プリヘム加工という)と、
それにつづく本曲げ加工(以下、ヘム加工という)との
2つの加工を行うことが可能な加工ユニットを設置した
ものである。
【0005】上記の加工ユニットは、ヘム刃付き平行リ
ンク機構と、アクチュエータの駆動力を増幅して平行リ
ンク機構に伝達するトグル機構を備えており、下型上に
載置保持されたワークをヘム刃によって上方から加圧す
ることによってヘミング加工を行う構成となっている。
そして、このような構成のヘミング装置によれば、従来
のヘミング装置に比べると、設備費のコストダウン及び
設置スペースの縮小化を図ることができる。ところで、
上記のような加工ユニットによるヘミング加工は、下型
に保持されたワークを上方から加圧することによって行
うが、このとき、下型に対しては加工ユニット毎で極め
て大きな加圧力が作用する(例えば、自動車のドアパネ
ルをヘミング加工する場合であれば、約80トンの加圧
力が作用する)。このため、下型は前記加圧力に耐え得
る(撓みが生じない)ように厚肉に設定する必要があ
る。その結果、下型の重量が大となり、延いては装置全
体の重量が増大することになって、製作後における工場
への輸送や据え付けを行うときの取り扱い性が悪いとい
った問題がある。
ンク機構と、アクチュエータの駆動力を増幅して平行リ
ンク機構に伝達するトグル機構を備えており、下型上に
載置保持されたワークをヘム刃によって上方から加圧す
ることによってヘミング加工を行う構成となっている。
そして、このような構成のヘミング装置によれば、従来
のヘミング装置に比べると、設備費のコストダウン及び
設置スペースの縮小化を図ることができる。ところで、
上記のような加工ユニットによるヘミング加工は、下型
に保持されたワークを上方から加圧することによって行
うが、このとき、下型に対しては加工ユニット毎で極め
て大きな加圧力が作用する(例えば、自動車のドアパネ
ルをヘミング加工する場合であれば、約80トンの加圧
力が作用する)。このため、下型は前記加圧力に耐え得
る(撓みが生じない)ように厚肉に設定する必要があ
る。その結果、下型の重量が大となり、延いては装置全
体の重量が増大することになって、製作後における工場
への輸送や据え付けを行うときの取り扱い性が悪いとい
った問題がある。
【0006】本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、下型の周辺部
に、該下型上に載置保持されたワークを上方から加圧し
てヘミング加工を行うための加工ユニットが設置されて
いるタイプのヘミング装置において、ヘミング加工時に
下型下面に上向きの外力を付加することで下型に作用す
る上部加圧力を実質的に減少又は解消し、下型の薄肉化
を図ることにある。
たものであり、その目的とするところは、下型の周辺部
に、該下型上に載置保持されたワークを上方から加圧し
てヘミング加工を行うための加工ユニットが設置されて
いるタイプのヘミング装置において、ヘミング加工時に
下型下面に上向きの外力を付加することで下型に作用す
る上部加圧力を実質的に減少又は解消し、下型の薄肉化
を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係るヘミング装置は、特許請求の範囲の各
請求項に記載の通りの構成を備えた。従って、請求項1
の発明によれば、プレス機を必要とせず、下型、ワーク
押え及び加工ユニットによってヘミング装置が構成され
るので、その設備費が安価となり、かつ装置全体がコン
パクトになって設置スペースが縮小される。特に、本発
明では、下型上に載置されたワークを上部加圧機構に設
けたヘム刃によって上方から加圧してヘミング加工する
際に、下型を下部加圧機構によって下から支える構成と
した、即ち下型を上下から挟み込む形態で加圧力が作用
する構成としたので、下型に作用する上部加圧力を下部
加圧力で相殺することが可能となる。このため、下型を
撓ませようとする力が大幅に軽減若しくは解消されるこ
とになり、下型の薄肉化が達成する。その結果、下型が
軽量化され、延いては下型を支える脚やベースの小型軽
量化が可能となって、ヘミング装置全体の軽量化が達成
される。
め、本発明に係るヘミング装置は、特許請求の範囲の各
請求項に記載の通りの構成を備えた。従って、請求項1
の発明によれば、プレス機を必要とせず、下型、ワーク
押え及び加工ユニットによってヘミング装置が構成され
るので、その設備費が安価となり、かつ装置全体がコン
パクトになって設置スペースが縮小される。特に、本発
明では、下型上に載置されたワークを上部加圧機構に設
けたヘム刃によって上方から加圧してヘミング加工する
際に、下型を下部加圧機構によって下から支える構成と
した、即ち下型を上下から挟み込む形態で加圧力が作用
する構成としたので、下型に作用する上部加圧力を下部
加圧力で相殺することが可能となる。このため、下型を
撓ませようとする力が大幅に軽減若しくは解消されるこ
とになり、下型の薄肉化が達成する。その結果、下型が
軽量化され、延いては下型を支える脚やベースの小型軽
量化が可能となって、ヘミング装置全体の軽量化が達成
される。
【0008】また、請求項2の発明によれば、加工位置
切替機構によってヘム刃付き上部加圧機構をプリヘム加
工位置とヘム加工位置に切替移動できる構成としたこと
によって、プリヘム加工とそれに続くヘム加工とを同一
の加工ユニットによって行うことができる。このため、
プリヘム加工用とヘム加工用との専用加工ユニットを備
えた形式のものに比べて加工ユニットを半減できる結
果、設備費のコストダウン及び設置スペースの縮小化が
より顕著となる。
切替機構によってヘム刃付き上部加圧機構をプリヘム加
工位置とヘム加工位置に切替移動できる構成としたこと
によって、プリヘム加工とそれに続くヘム加工とを同一
の加工ユニットによって行うことができる。このため、
プリヘム加工用とヘム加工用との専用加工ユニットを備
えた形式のものに比べて加工ユニットを半減できる結
果、設備費のコストダウン及び設置スペースの縮小化が
より顕著となる。
【0009】また、請求項3の発明によれば、加工ユニ
ットの上部加圧機構と下部加圧機構が共通のアクチュエ
ータによって作動される構成としたので、アクチュエー
タを増設する必要がない。さらにまた、請求項4の発明
によれば、アクチュエータの駆動力をトグル機構によっ
て上部加圧機構を構成する平行リンク機構と、下部加圧
機構を構成するチャッキングアームとにそれぞれ増幅し
て伝達することができる。そのため、ヘミング加工に必
要な加圧力を一定とした場合、アクチュエータの小型化
が可能となり、加工ユニットのコンパクト化が図れ、延
いては装置全体をコンパクトにすることができる。
ットの上部加圧機構と下部加圧機構が共通のアクチュエ
ータによって作動される構成としたので、アクチュエー
タを増設する必要がない。さらにまた、請求項4の発明
によれば、アクチュエータの駆動力をトグル機構によっ
て上部加圧機構を構成する平行リンク機構と、下部加圧
機構を構成するチャッキングアームとにそれぞれ増幅し
て伝達することができる。そのため、ヘミング加工に必
要な加圧力を一定とした場合、アクチュエータの小型化
が可能となり、加工ユニットのコンパクト化が図れ、延
いては装置全体をコンパクトにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はヘミング装置の全体を示す
縦断面図である。図示のように、ヘミング装置における
ベース1の上面には、複数本(例えば4本)の支脚(図
示省略)によって支えられる下型2が固定されている。
この下型2は、例えば鋳物製であって、平面視で中央部
分が開放された略矩形の枠状に形成されている。下型2
の中央部(空間部)には、ベース1上に縦向きに設置さ
れたエアシリンダ4によって昇降動作されるリフター3
が配置されている。このリフター3はその上面にワーク
Wを載置可能であるとともに、下型2の上面よりも高く
上昇された位置において図示省略のワーク搬出入装置
(例えばロボット)によってワークWの搬出入が行わ
れ、下型2の上面よりも低く下降(図示の位置)するこ
とによってワーク搬出入装置から搬入されたワークWを
下型2上に移載する。なお、下型2及びリフター3の上
面は、ワークWの形状に対応した形状に形成されている
が、下型2の下面は平坦面に形成されている。
に基づいて説明する。図1はヘミング装置の全体を示す
縦断面図である。図示のように、ヘミング装置における
ベース1の上面には、複数本(例えば4本)の支脚(図
示省略)によって支えられる下型2が固定されている。
この下型2は、例えば鋳物製であって、平面視で中央部
分が開放された略矩形の枠状に形成されている。下型2
の中央部(空間部)には、ベース1上に縦向きに設置さ
れたエアシリンダ4によって昇降動作されるリフター3
が配置されている。このリフター3はその上面にワーク
Wを載置可能であるとともに、下型2の上面よりも高く
上昇された位置において図示省略のワーク搬出入装置
(例えばロボット)によってワークWの搬出入が行わ
れ、下型2の上面よりも低く下降(図示の位置)するこ
とによってワーク搬出入装置から搬入されたワークWを
下型2上に移載する。なお、下型2及びリフター3の上
面は、ワークWの形状に対応した形状に形成されている
が、下型2の下面は平坦面に形成されている。
【0011】下型2の上方には、下型2上に載置された
ワークWをヘミング加工に先立って位置決めし、かつ固
定するためのワーク押え5が配置されている。このワー
ク押え5は、図示省略のフレームに昇降可能に装着さ
れ、又はフレームにスイングアームを介して上下回動可
能に装着されており、図示省略の駆動装置によってワー
クWを押え込む下降位置とワークWの抑え込みを解放す
る上昇位置との間を移動されるようになっている。な
お、ワーク押え5の下面には位置決めピン6が設けられ
ている。
ワークWをヘミング加工に先立って位置決めし、かつ固
定するためのワーク押え5が配置されている。このワー
ク押え5は、図示省略のフレームに昇降可能に装着さ
れ、又はフレームにスイングアームを介して上下回動可
能に装着されており、図示省略の駆動装置によってワー
クWを押え込む下降位置とワークWの抑え込みを解放す
る上昇位置との間を移動されるようになっている。な
お、ワーク押え5の下面には位置決めピン6が設けられ
ている。
【0012】図2は後述のヘム刃20によるワークWの
ヘミング加工動作を下型2及びワーク押え5と共に表し
た拡大断面図である。自動車用のドアやフードで代表さ
れるワークWは、インナパネルW1とアウタパネルW2
とからなっている。そして、ヘム刃20によるヘミング
加工は、アウタパネルW2の外周部W2aをインナパネ
ルW1のフランジW1aにかしめ付ける加工であり、フ
ランジW1aに対して略90度の角度で起立されている
外周部W2aを、図2の(A)の如く略45度の角度ま
で曲げる予備曲げ加工と、図2の(B)の如くさらに4
5度曲げてかしめ付ける本曲げ加工との2段階に分けて
行われる。なお、以下の説明では予備曲げ加工をプリヘ
ム加工といい、本曲げ加工をヘム加工といい、さらの両
加工をまとめてヘミング加工という。
ヘミング加工動作を下型2及びワーク押え5と共に表し
た拡大断面図である。自動車用のドアやフードで代表さ
れるワークWは、インナパネルW1とアウタパネルW2
とからなっている。そして、ヘム刃20によるヘミング
加工は、アウタパネルW2の外周部W2aをインナパネ
ルW1のフランジW1aにかしめ付ける加工であり、フ
ランジW1aに対して略90度の角度で起立されている
外周部W2aを、図2の(A)の如く略45度の角度ま
で曲げる予備曲げ加工と、図2の(B)の如くさらに4
5度曲げてかしめ付ける本曲げ加工との2段階に分けて
行われる。なお、以下の説明では予備曲げ加工をプリヘ
ム加工といい、本曲げ加工をヘム加工といい、さらの両
加工をまとめてヘミング加工という。
【0013】本実施の形態は上記のプリヘム加工とヘム
加工との両加工を同一のヘム刃20によって行うように
したものであり、このためにヘム刃20の先端が、図2
に示すように、略45度に傾斜されたプリヘム加工面2
0aと、略水平に形成されたヘム加工面20bとを備え
た形状に形成され、両加工面20a,20bは上下及び
横方向に図示の如き位置ずれを有する。
加工との両加工を同一のヘム刃20によって行うように
したものであり、このためにヘム刃20の先端が、図2
に示すように、略45度に傾斜されたプリヘム加工面2
0aと、略水平に形成されたヘム加工面20bとを備え
た形状に形成され、両加工面20a,20bは上下及び
横方向に図示の如き位置ずれを有する。
【0014】上記ヘミング加工を行うための加工ユニッ
ト10が、下型2の外周の周辺部(前後左右)における
必要箇所、本実施の形態では、前部及び左右の3箇所に
配置されており、後部には前述したワーク搬出入装置が
配置される。以下、図3〜図9に基づいて加工ユニット
10の構成及び加工動作を説明する。加工ユニット10
は、大別して、ヘム刃20を作動するアクチュエータと
しての油圧式のヘムシリンダ41、ワークWを上方から
加圧してヘミング加工するヘム刃付き上部加圧機構とし
ての平行リンク機構12、ヘミング加工に際して下型2
を下から支える下部加圧機構としてのチャッキングアー
ム21、ヘムシリンダ41の駆動力を増幅して平行リン
ク機構12及びチャッキングアーム21に伝えるトグル
機構31、及びヘミング加工に直接携わる上記の各部材
を支持するユニットブラケット11、を備えている。ま
た、この他、プリヘム加工とヘム加工に際してユニット
ブラケット11を下型2に向かって接近又は離隔する方
向に移動させることによって、ヘム刃20による加工位
置をプリヘム加工位置とヘム加工位置とに切替えるため
の加工位置切替機構61を備えている。
ト10が、下型2の外周の周辺部(前後左右)における
必要箇所、本実施の形態では、前部及び左右の3箇所に
配置されており、後部には前述したワーク搬出入装置が
配置される。以下、図3〜図9に基づいて加工ユニット
10の構成及び加工動作を説明する。加工ユニット10
は、大別して、ヘム刃20を作動するアクチュエータと
しての油圧式のヘムシリンダ41、ワークWを上方から
加圧してヘミング加工するヘム刃付き上部加圧機構とし
ての平行リンク機構12、ヘミング加工に際して下型2
を下から支える下部加圧機構としてのチャッキングアー
ム21、ヘムシリンダ41の駆動力を増幅して平行リン
ク機構12及びチャッキングアーム21に伝えるトグル
機構31、及びヘミング加工に直接携わる上記の各部材
を支持するユニットブラケット11、を備えている。ま
た、この他、プリヘム加工とヘム加工に際してユニット
ブラケット11を下型2に向かって接近又は離隔する方
向に移動させることによって、ヘム刃20による加工位
置をプリヘム加工位置とヘム加工位置とに切替えるため
の加工位置切替機構61を備えている。
【0015】加工位置切替機構61は、ヘミング装置の
ベース1上に横方向に摺動可能に載置されたスライド台
62を主体に構成されている。このスライド台62は、
ベース1上に固定されたプリヘム加工位置規制用の第1
のストッパ64と、ヘム加工位置規制用の第2のストッ
パ65とによって規制される範囲内をエアシリンダ63
にて移動されることで、下型2に近づくプリヘム加工位
置(図4及び図5参照)と、下型2から遠ざかるヘム加
工位置(図7及び図8参照)に切替可能とされている。
そして、そのスライド台62上にユニットブラケット1
1が立設固定されている。なお、スライド台62の移動
方向の端面には、ストッパ64,65に当接可能なスト
ッパ部62aが設定されている。
ベース1上に横方向に摺動可能に載置されたスライド台
62を主体に構成されている。このスライド台62は、
ベース1上に固定されたプリヘム加工位置規制用の第1
のストッパ64と、ヘム加工位置規制用の第2のストッ
パ65とによって規制される範囲内をエアシリンダ63
にて移動されることで、下型2に近づくプリヘム加工位
置(図4及び図5参照)と、下型2から遠ざかるヘム加
工位置(図7及び図8参照)に切替可能とされている。
そして、そのスライド台62上にユニットブラケット1
1が立設固定されている。なお、スライド台62の移動
方向の端面には、ストッパ64,65に当接可能なスト
ッパ部62aが設定されている。
【0016】ユニットブラケット11は、図3の紙面に
直交する方向に所定間隔を置いて対向状に配置された前
後2枚の縦板からなり、このユニットブラケット11の
上部側に平行リンク機構12を構成する上下一対の平行
リンク13,14が軸15,16によって回動自在に取
り付けられている。そして平行リンク13,14の先端
(下型側)には、刃ホルダー17が軸18,19によっ
て回動自在に取り付けられ、その刃ホルダー17に前述
した構造のヘム刃20が下向きに取り付けられている。
直交する方向に所定間隔を置いて対向状に配置された前
後2枚の縦板からなり、このユニットブラケット11の
上部側に平行リンク機構12を構成する上下一対の平行
リンク13,14が軸15,16によって回動自在に取
り付けられている。そして平行リンク13,14の先端
(下型側)には、刃ホルダー17が軸18,19によっ
て回動自在に取り付けられ、その刃ホルダー17に前述
した構造のヘム刃20が下向きに取り付けられている。
【0017】また、ユニットブラケット11の下部側に
は、下型2の下面を支えるためのチャッキングアーム2
1がその長手方向の略中間部を軸22によって回動自在
に支持されている。チャッキングアーム21はその一端
が下型2の下面に向かって延長されるとともに端末には
下型2の下面に僅かな隙間を置いて当接可能に対向する
加圧プレート23が固定されている。
は、下型2の下面を支えるためのチャッキングアーム2
1がその長手方向の略中間部を軸22によって回動自在
に支持されている。チャッキングアーム21はその一端
が下型2の下面に向かって延長されるとともに端末には
下型2の下面に僅かな隙間を置いて当接可能に対向する
加圧プレート23が固定されている。
【0018】一方、トグル機構31は、ユニットブラケ
ット11を構成する縦板間において、上下方向にくの字
状に配置され、かつ連結軸32によって相互に回動自在
に連結された上下一対のトグルリンク33,34によっ
て構成されている。そして、両トグルリンク33,34
のうち、上部のトグルリンク33の上端が前記平行リン
ク機構12における上側のリンク13の延長端部に軸3
5によって回動自在に連結され、下部のトグルリンク3
4の下端が前記チャッキングアーム21の他端部に軸3
6によって回動自在に連結されている。なお、上記の平
行リンク13,14、チャッキングアーム21、トグル
リンク33,34は、ユニットブラケット11を構成す
る縦板間にそれぞれ前後2組ずつ設けられている。
ット11を構成する縦板間において、上下方向にくの字
状に配置され、かつ連結軸32によって相互に回動自在
に連結された上下一対のトグルリンク33,34によっ
て構成されている。そして、両トグルリンク33,34
のうち、上部のトグルリンク33の上端が前記平行リン
ク機構12における上側のリンク13の延長端部に軸3
5によって回動自在に連結され、下部のトグルリンク3
4の下端が前記チャッキングアーム21の他端部に軸3
6によって回動自在に連結されている。なお、上記の平
行リンク13,14、チャッキングアーム21、トグル
リンク33,34は、ユニットブラケット11を構成す
る縦板間にそれぞれ前後2組ずつ設けられている。
【0019】また、ヘムシリンダ41は、その一部が下
型2の下方スペースに入り込むように、ユニットブラケ
ット11を構成する両縦板間に横向きに配置された状態
で水平軸42によって回動自在に支持されている。そし
て、ヘムシリンダ41のピストンロッドは、ナックル4
3を介してトグル機構31の両リンク33,34の連結
軸32に連結されている。従って、ヘムシリンダ41の
伸縮作動時の駆動力(推力)は、トグル機構31の連結
軸32から上部のトグルリンク33を経て平行リンク機
構12に伝達され、また下部のトグルリンク34を経て
チャッキングアーム21に伝達される。このことによっ
て、ヘム刃20が図4及び図7に示す待機位置と、図5
及び図8に示す加工位置との間を移動し、またチャッキ
ングアーム21が下型2の下面を上向きに加圧(図5及
び図8参照)したりその加圧を解除(図4及び図7参
照)したりする。
型2の下方スペースに入り込むように、ユニットブラケ
ット11を構成する両縦板間に横向きに配置された状態
で水平軸42によって回動自在に支持されている。そし
て、ヘムシリンダ41のピストンロッドは、ナックル4
3を介してトグル機構31の両リンク33,34の連結
軸32に連結されている。従って、ヘムシリンダ41の
伸縮作動時の駆動力(推力)は、トグル機構31の連結
軸32から上部のトグルリンク33を経て平行リンク機
構12に伝達され、また下部のトグルリンク34を経て
チャッキングアーム21に伝達される。このことによっ
て、ヘム刃20が図4及び図7に示す待機位置と、図5
及び図8に示す加工位置との間を移動し、またチャッキ
ングアーム21が下型2の下面を上向きに加圧(図5及
び図8参照)したりその加圧を解除(図4及び図7参
照)したりする。
【0020】また、ヘミング加工時にヘム刃20の下降
端(加工終了位置)を規制するためのプリヘム下降位置
規制用とヘム下降位置規制用の2つのストッパ51,5
3が備えられている。プリヘム下降位置規制用のストッ
パ51は、下部のトグルリンク34の先端に設けたスト
ッパプレート34aと当接することによってトグル機構
31の移動に規制を加えるブロック状のストッパであ
り、このプリヘム下降位置規制用のストッパ51は、前
記スライド台62の側面に設けた略コ字形のガイド52
に摺動自在に取り付けられ、図示省略のエアシリンダに
よって前記ストッパプレート34aの移動軌跡線上位置
と、その移動軌跡線上から外れる位置との間を前後に水
平移動されるように構成されている。一方、ヘム下降位
置規制用のストッパ53は、連結軸32側において、上
部のトグルリンク33に設けた凹部54と、下部のトグ
ルリンク34に設けた突部55とによって構成されてお
り、凹部54に突部55が係合することでトグル機構3
1の移動を規制する。
端(加工終了位置)を規制するためのプリヘム下降位置
規制用とヘム下降位置規制用の2つのストッパ51,5
3が備えられている。プリヘム下降位置規制用のストッ
パ51は、下部のトグルリンク34の先端に設けたスト
ッパプレート34aと当接することによってトグル機構
31の移動に規制を加えるブロック状のストッパであ
り、このプリヘム下降位置規制用のストッパ51は、前
記スライド台62の側面に設けた略コ字形のガイド52
に摺動自在に取り付けられ、図示省略のエアシリンダに
よって前記ストッパプレート34aの移動軌跡線上位置
と、その移動軌跡線上から外れる位置との間を前後に水
平移動されるように構成されている。一方、ヘム下降位
置規制用のストッパ53は、連結軸32側において、上
部のトグルリンク33に設けた凹部54と、下部のトグ
ルリンク34に設けた突部55とによって構成されてお
り、凹部54に突部55が係合することでトグル機構3
1の移動を規制する。
【0021】つづいて、上記のように構成されたヘミン
グ装置によるヘミング加工について説明する。図1にお
いて、リフター3が下型2の上面よりも高い位置に上昇
されると、図示省略のワーク搬出入装置によって加工す
べきワークWが搬入される。ワークWの搬入後、リフタ
ー3が下型2の上面よりも低い位置まで下降すると、ワ
ークWがリフター3上面から下型2の上面に移載され
る。次いで、ワーク押え5がワークWを押え込むように
下降するとともに、位置決めピン6をインナパネルW1
の基準孔(図示省略)に挿入し、ヘミング加工完了まで
この状態を保持する。この場合、上述したワークWの下
型2上への搬入時において、ワークWがヘム刃20に干
渉しないように、各加工ユニット10は図3に示す位置
を原位置として待機している。
グ装置によるヘミング加工について説明する。図1にお
いて、リフター3が下型2の上面よりも高い位置に上昇
されると、図示省略のワーク搬出入装置によって加工す
べきワークWが搬入される。ワークWの搬入後、リフタ
ー3が下型2の上面よりも低い位置まで下降すると、ワ
ークWがリフター3上面から下型2の上面に移載され
る。次いで、ワーク押え5がワークWを押え込むように
下降するとともに、位置決めピン6をインナパネルW1
の基準孔(図示省略)に挿入し、ヘミング加工完了まで
この状態を保持する。この場合、上述したワークWの下
型2上への搬入時において、ワークWがヘム刃20に干
渉しないように、各加工ユニット10は図3に示す位置
を原位置として待機している。
【0022】つづいて、下型2の周辺に設置された3台
の加工ユニット10によるヘミング加工が同期して実施
される。先ず、加工位置切替用のエアシリンダ63によ
ってスライド台62のストッパ部62aが第1のストッ
パ64に当接する位置まで横移動(下型2に接近)さ
れ、ヘム刃20の加工位置がプリヘム加工位置に切替え
られる(図4参照)。
の加工ユニット10によるヘミング加工が同期して実施
される。先ず、加工位置切替用のエアシリンダ63によ
ってスライド台62のストッパ部62aが第1のストッ
パ64に当接する位置まで横移動(下型2に接近)さ
れ、ヘム刃20の加工位置がプリヘム加工位置に切替え
られる(図4参照)。
【0023】この状態で、ヘムシリンダ41が伸長作動
されると、図5に示すように、トグル機構31の連結軸
32が押されて、トグルリンク33,34が連結軸32
を中心にして回動しつつ伸長する。このことによって、
平行リンク機構12を介してヘム刃20が下型2に向か
って下降し、プリヘム加工面20aによってアウタパネ
ルW2の外周部W2aを図2の(A)に示す状態に折り
曲げてプリヘム加工を行うが、このプリヘム加工に同期
して圧力アーム21が軸22を支点にして回動して加圧
プレート23によって下型2の下面を上向きに加圧す
る。即ち、下型2をチャッキングアーム21によって下
から支えた状態でヘム刃20によるプリヘム加工が行わ
れる。そして、プリヘム加工が終了した時点で、下部の
トグルリンク34のストッパプレート34aがプリヘム
下降位置規制用のストッパ51に当接し、ヘム刃20を
規定の下降端位置で停止させる。図6には上記のプリヘ
ム加工動作が模式的に示してある。プリヘム加工後は、
ヘムシリンダ41の縮小作動によってヘム刃20及び加
圧プレート23は元の待機位置(図4に示す位置)に復
帰される。
されると、図5に示すように、トグル機構31の連結軸
32が押されて、トグルリンク33,34が連結軸32
を中心にして回動しつつ伸長する。このことによって、
平行リンク機構12を介してヘム刃20が下型2に向か
って下降し、プリヘム加工面20aによってアウタパネ
ルW2の外周部W2aを図2の(A)に示す状態に折り
曲げてプリヘム加工を行うが、このプリヘム加工に同期
して圧力アーム21が軸22を支点にして回動して加圧
プレート23によって下型2の下面を上向きに加圧す
る。即ち、下型2をチャッキングアーム21によって下
から支えた状態でヘム刃20によるプリヘム加工が行わ
れる。そして、プリヘム加工が終了した時点で、下部の
トグルリンク34のストッパプレート34aがプリヘム
下降位置規制用のストッパ51に当接し、ヘム刃20を
規定の下降端位置で停止させる。図6には上記のプリヘ
ム加工動作が模式的に示してある。プリヘム加工後は、
ヘムシリンダ41の縮小作動によってヘム刃20及び加
圧プレート23は元の待機位置(図4に示す位置)に復
帰される。
【0024】次に、加工位置切替用のエアシリンダ63
によってスライド台62のストッパ部62aが第2のス
トッパ65に当接する位置まで横移動(下型2から離
隔)され、ヘム刃20の加工位置がヘム加工位置に切替
えられる(図7参照)。また、ストッパ位置切替用のエ
アシリンダによってプリヘム下降位置規制用のストッパ
51がガイド52に沿って移動され、下部のトグルリン
ク34の回動軌跡線上から退避される。
によってスライド台62のストッパ部62aが第2のス
トッパ65に当接する位置まで横移動(下型2から離
隔)され、ヘム刃20の加工位置がヘム加工位置に切替
えられる(図7参照)。また、ストッパ位置切替用のエ
アシリンダによってプリヘム下降位置規制用のストッパ
51がガイド52に沿って移動され、下部のトグルリン
ク34の回動軌跡線上から退避される。
【0025】この状態でヘムシリンダ41が伸長作動す
ると、図8に示すように、前述のプリヘム加工時と同様
にトグル機構31を介して平行リンク機構12及びチャ
ッキングアーム12がそれぞれ作動される。即ち、ヘム
刃20のヘム加工面20bによってアウタパネルW2の
外周部W2aが図2の(B)に示すように曲げられると
同時に加圧プレート23によって下型2の下面が上向き
に加圧される。そして、ヘム加工が終了した時点で、下
部のトグルリンク34の突部55が上部のトグルリンク
33の凹部54に当接し、ヘム刃20を規定の下降端位
置で停止させる。図9には上記のヘム加工動作が模式的
に示してある。ヘム加工後は、ヘムシリンダ41が縮小
作動し、ヘム刃20及び加圧プレート23が元の待機位
置(図7に示す位置)に復帰され、またストッパ位置切
替用のエアシリンダの作動によってプリヘム用ストッパ
51が下部のトグルリンク34の回動軌跡線上に戻され
て図3に示した原位置となり、次回のヘミング加工に備
える。
ると、図8に示すように、前述のプリヘム加工時と同様
にトグル機構31を介して平行リンク機構12及びチャ
ッキングアーム12がそれぞれ作動される。即ち、ヘム
刃20のヘム加工面20bによってアウタパネルW2の
外周部W2aが図2の(B)に示すように曲げられると
同時に加圧プレート23によって下型2の下面が上向き
に加圧される。そして、ヘム加工が終了した時点で、下
部のトグルリンク34の突部55が上部のトグルリンク
33の凹部54に当接し、ヘム刃20を規定の下降端位
置で停止させる。図9には上記のヘム加工動作が模式的
に示してある。ヘム加工後は、ヘムシリンダ41が縮小
作動し、ヘム刃20及び加圧プレート23が元の待機位
置(図7に示す位置)に復帰され、またストッパ位置切
替用のエアシリンダの作動によってプリヘム用ストッパ
51が下部のトグルリンク34の回動軌跡線上に戻され
て図3に示した原位置となり、次回のヘミング加工に備
える。
【0026】かくして、加圧ユニット10による一連の
ヘミング加工が完了すると、ワーク押え5が上方へ移動
されてワークWの押え込みを解除する。次いで、リフタ
ー3が上昇して下型2上のワークWを押し上げると、そ
の上昇位置で図示省略のワーク搬出入装置によるワーク
Wの搬出が行われる。
ヘミング加工が完了すると、ワーク押え5が上方へ移動
されてワークWの押え込みを解除する。次いで、リフタ
ー3が上昇して下型2上のワークWを押し上げると、そ
の上昇位置で図示省略のワーク搬出入装置によるワーク
Wの搬出が行われる。
【0027】以上のように、本実施の形態によれば、下
型2の周辺部に複数の加工ユニット10を設置し、下型
2上にセットされたワークWに対して横方向からヘミン
グ加工を施すようにしたので、プレス機やロボットを用
いるヘミング装置に比べて設備費のコストダウンが達成
されるとともに、装置全体がコンパクトになる。特に、
本実施の形態に係るヘミング装置では、プリヘム加工時
及びヘム加工時において、下型2をチャッキングアーム
21によって下から支えた状態でヘム刃20によるヘミ
ング加工を行うようにしたので、上部加圧力を下部加圧
力で相殺させることができる。このため、下型2を薄肉
(上下方向の)に形成し、4本程度の支脚によって支え
る構成としても、下型2が上部加圧力で撓むことを回避
し、所定の加工精度を確保できる。従って、下型2の薄
肉化、軽量化が可能となり、その結果として、下型2を
4本程度の支脚によって支える構造を採用することが可
能となるとともに、下型2を支えるベース1の小型軽量
化も可能となる。このようなことから、装置全体の軽量
化が達成されてヘミング装置の輸送、据え付け作業にす
る取り扱い性を向上できる。また、下型2の小型化は、
下型2の製作に要される金型の小型化につながるため、
結果として金型費、材料費等が低下し、製作コストを低
減できる。
型2の周辺部に複数の加工ユニット10を設置し、下型
2上にセットされたワークWに対して横方向からヘミン
グ加工を施すようにしたので、プレス機やロボットを用
いるヘミング装置に比べて設備費のコストダウンが達成
されるとともに、装置全体がコンパクトになる。特に、
本実施の形態に係るヘミング装置では、プリヘム加工時
及びヘム加工時において、下型2をチャッキングアーム
21によって下から支えた状態でヘム刃20によるヘミ
ング加工を行うようにしたので、上部加圧力を下部加圧
力で相殺させることができる。このため、下型2を薄肉
(上下方向の)に形成し、4本程度の支脚によって支え
る構成としても、下型2が上部加圧力で撓むことを回避
し、所定の加工精度を確保できる。従って、下型2の薄
肉化、軽量化が可能となり、その結果として、下型2を
4本程度の支脚によって支える構造を採用することが可
能となるとともに、下型2を支えるベース1の小型軽量
化も可能となる。このようなことから、装置全体の軽量
化が達成されてヘミング装置の輸送、据え付け作業にす
る取り扱い性を向上できる。また、下型2の小型化は、
下型2の製作に要される金型の小型化につながるため、
結果として金型費、材料費等が低下し、製作コストを低
減できる。
【0028】また、トグル機構31の一端に平行リンク
機構12を連結し、他端にチャッキングアーム21を連
結したことによって、ヘム刃20によるヘミング加工動
作と、下型2の下方からの加圧動作とをトグル機構31
を駆動する1つのヘムシリンダ41によって行うことが
できる。このため、駆動装置が少なくて済み、しかもト
グル機構によって駆動力を増幅できるため、ヘムシリン
ダ41のコンパクト化(小径化)が可能となる。しかも
ヘムシリンダ41は下型2の下方スペースを利用して配
置してあるため、加工ユニット10全体を下型2側に寄
せることができ、装置全体のコンパクト化が達成され
る。
機構12を連結し、他端にチャッキングアーム21を連
結したことによって、ヘム刃20によるヘミング加工動
作と、下型2の下方からの加圧動作とをトグル機構31
を駆動する1つのヘムシリンダ41によって行うことが
できる。このため、駆動装置が少なくて済み、しかもト
グル機構によって駆動力を増幅できるため、ヘムシリン
ダ41のコンパクト化(小径化)が可能となる。しかも
ヘムシリンダ41は下型2の下方スペースを利用して配
置してあるため、加工ユニット10全体を下型2側に寄
せることができ、装置全体のコンパクト化が達成され
る。
【0029】なお、本発明は、図示の実施の形態に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更しても差し支えない。例えば、ヘムシリンダ41
の配置の変更、あるいはトグル機構31を省略した形態
での実施が可能であり、またヘムシリンダ41や加工位
置切替用のエアシリンダ63等を電動シリンダに変更し
てもよい。また、ワークWをヘム刃20によって上方か
ら加圧してヘミング加工するヘム刃付き上部加圧機構
と、ヘミング加工時に下型2の下面を上向きに加圧する
下部加圧機構とを、個々のアクチュエータによって駆動
する形式に構成すること、あるいはプリヘム加工とヘム
加工とを個々の専用加工ユニットにて行うタイプのヘミ
ング装置に適用すること等が可能である。また、当然の
ことながら、ワークWは自動車のドアに限られるもので
はない。
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更しても差し支えない。例えば、ヘムシリンダ41
の配置の変更、あるいはトグル機構31を省略した形態
での実施が可能であり、またヘムシリンダ41や加工位
置切替用のエアシリンダ63等を電動シリンダに変更し
てもよい。また、ワークWをヘム刃20によって上方か
ら加圧してヘミング加工するヘム刃付き上部加圧機構
と、ヘミング加工時に下型2の下面を上向きに加圧する
下部加圧機構とを、個々のアクチュエータによって駆動
する形式に構成すること、あるいはプリヘム加工とヘム
加工とを個々の専用加工ユニットにて行うタイプのヘミ
ング装置に適用すること等が可能である。また、当然の
ことながら、ワークWは自動車のドアに限られるもので
はない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
下型の周辺部に、該下型上に載置保持されたワークを上
方から加圧してヘミング加工を行うための加工ユニット
が設置されているタイプのヘミング装置において、ヘミ
ング加工時に下型を上向きに加圧することによって、下
型に掛かる上部加圧力で撓みが生じないようにしたの
で、下型の薄肉化、軽量化が可能となり、延いては装置
全体の軽量化を図ることができる。
下型の周辺部に、該下型上に載置保持されたワークを上
方から加圧してヘミング加工を行うための加工ユニット
が設置されているタイプのヘミング装置において、ヘミ
ング加工時に下型を上向きに加圧することによって、下
型に掛かる上部加圧力で撓みが生じないようにしたの
で、下型の薄肉化、軽量化が可能となり、延いては装置
全体の軽量化を図ることができる。
【図1】ヘミング装置の全体を示す縦断面図である。
【図2】ヘム刃によるヘミング加工態様を説明する拡大
断面図であり、(A)はプリヘム加工を示し、(B)は
ヘム加工を示す。
断面図であり、(A)はプリヘム加工を示し、(B)は
ヘム加工を示す。
【図3】加工ユニットを示す側面図である。
【図4】加工ユニットのプリヘム待機状態を示す側面図
である。
である。
【図5】加工ユニットのプリヘム加工状態を示す側面図
である。
である。
【図6】プリヘム加工動作の模式図である。
【図7】加工ユニットのヘム待機状態を示す側面図であ
る。
る。
【図8】加工ユニットのヘム加工状態を示す側面図であ
る。
る。
【図9】ヘム加工動作の模式図である。
1…ベース 2…下型 5…ワーク押え 10…ワークユニット 11…ユニットブラケット 12…平行リンク機構 20…ヘム刃 21…チャッキングアーム 31…トグル機構 41…ヘムシリンダ 61…加工位置切替機構 62…スライド台
Claims (4)
- 【請求項1】 インナパネルとアウタパネルとからなる
ワークを位置決めした状態でセットし、アウタパネルの
外周部をインナパネルのフランジにかしめ付けるように
ヘミング加工するためのヘミング装置であって、 前記ワークが載置される下型と、その下型上にワークを
押さえ付けて位置決めするワーク押えと、前記下型の周
辺部に設置されて前記ヘミング加工を行う加工ユニット
とを備えており、前記加工ユニットは、前記ワークをヘ
ム刃によって上方から加圧してヘミング加工するヘム刃
付き上部加圧機構と、前記ヘム刃によるワーク加圧と同
時に前記下型の下面を上向きに加圧する下部加圧機構と
を備えているヘミング装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のヘミング装置であって、
加工ユニットはヘム刃付き上部加圧機構をプリヘム加工
位置と、ヘム加工位置に切替移動させる加工位置切替機
構を備えているヘミング装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のヘミング装置であって、
加工ユニットの上部加圧機構と下部加圧機構が共通のア
クチュエータによって作動される構成としたヘミング装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載のヘミング装置であって、
上部加圧機構が平行リンク機構によって構成され、下部
加圧機構がチャッキングアームによって構成され、しか
もアクチュエータによって作動されるトグル機構の一端
が平行リンク機構に連結され、他端がチャッキングアー
ムに連結されているヘミング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150367A JP2000343156A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヘミング装置 |
| KR1019990033920A KR100313722B1 (ko) | 1999-05-28 | 1999-08-17 | 헤밍장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150367A JP2000343156A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヘミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000343156A true JP2000343156A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15495453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150367A Pending JP2000343156A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | ヘミング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000343156A (ja) |
| KR (1) | KR100313722B1 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467324B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-22 | William Patrick | Die hemming assembly and method |
| US6923036B1 (en) | 1999-06-29 | 2005-08-02 | Ronald C. Stefanek | Hemming apparatus and method |
| KR100514376B1 (ko) * | 2003-10-22 | 2005-09-13 | 기아자동차주식회사 | 패널 헤밍 장치 |
| KR100604204B1 (ko) | 2005-03-30 | 2006-07-25 | 김경성 | 평행링크를 이용한 클린칭 타입의 헤밍장치 |
| WO2001000918A3 (en) * | 1999-06-29 | 2009-09-11 | Stefanek Ronald C | Hemming apparatus and method |
| JP2011230167A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | 加工装置 |
| US8082648B2 (en) | 2008-05-22 | 2011-12-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Panel integrating method |
| CN103240316A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-08-14 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车车门的包边机 |
| CN104209384A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 六安市跃峰机械设备制造有限公司 | 新型汽车车门包边机 |
| CN108339878A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-31 | 浙江吉利汽车有限公司 | 汽车钣金件快速包边机构 |
| CN108787930A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-11-13 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种轮罩滚边机构 |
| CN109261770A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-25 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 零件的滚边工装 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101414587B1 (ko) * | 2012-06-12 | 2014-07-04 | (주)미래테크노 | 로봇에 의한 롤러헤밍과 테이블 탑 헤밍이 복합 적용된 하이브리드 헤밍장치 |
| KR101404244B1 (ko) * | 2012-09-05 | 2014-06-05 | 배연선 | 리벳팅 장치 |
| KR101618165B1 (ko) | 2015-05-08 | 2016-05-18 | 함경도 | 절곡기 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5191867A (ja) * | 1975-02-10 | 1976-08-12 | Magekakosochi | |
| JPH0220621A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 | Hirotec:Kk | ヘミング装置 |
| JPH04266433A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-22 | Toyota Motor Corp | ヘミング加工用プレス型 |
| JPH06297046A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-10-25 | Torai Eng Kk | ヘミング加工方法およびヘミング加工装置 |
| JPH06320224A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-22 | Daihatsu Motor Co Ltd | ヘミング装置 |
| JPH0839157A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-13 | Toyota Motor Corp | ヘミング装置 |
| JPH08318324A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Toyota Motor Corp | 曲げ加工方法及び装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150367A patent/JP2000343156A/ja active Pending
- 1999-08-17 KR KR1019990033920A patent/KR100313722B1/ko not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6923036B1 (en) | 1999-06-29 | 2005-08-02 | Ronald C. Stefanek | Hemming apparatus and method |
| WO2001000918A3 (en) * | 1999-06-29 | 2009-09-11 | Stefanek Ronald C | Hemming apparatus and method |
| US6467324B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-22 | William Patrick | Die hemming assembly and method |
| KR100514376B1 (ko) * | 2003-10-22 | 2005-09-13 | 기아자동차주식회사 | 패널 헤밍 장치 |
| KR100604204B1 (ko) | 2005-03-30 | 2006-07-25 | 김경성 | 평행링크를 이용한 클린칭 타입의 헤밍장치 |
| US8082648B2 (en) | 2008-05-22 | 2011-12-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Panel integrating method |
| JP2011230167A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Honda Motor Co Ltd | 加工装置 |
| CN103240316A (zh) * | 2013-05-13 | 2013-08-14 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车车门的包边机 |
| CN104209384A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 六安市跃峰机械设备制造有限公司 | 新型汽车车门包边机 |
| CN108339878A (zh) * | 2018-01-16 | 2018-07-31 | 浙江吉利汽车有限公司 | 汽车钣金件快速包边机构 |
| CN108787930A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-11-13 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种轮罩滚边机构 |
| CN108787930B (zh) * | 2018-09-04 | 2024-03-15 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种轮罩滚边机构 |
| CN109261770A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-25 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 零件的滚边工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000075390A (ko) | 2000-12-15 |
| KR100313722B1 (ko) | 2001-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000343156A (ja) | ヘミング装置 | |
| US20090038361A1 (en) | Flying roller hemming anvil process | |
| WO2016152968A1 (ja) | 加工装置 | |
| US6446478B1 (en) | Two-stage hemming machine with movable dies | |
| JP2000263159A (ja) | ヘミング装置 | |
| JPH0220621A (ja) | ヘミング装置 | |
| US7134309B2 (en) | Pre-hemming apparatus | |
| JP2579530B2 (ja) | ヘミング成形方法 | |
| KR100730235B1 (ko) | 헤밍 장치 | |
| US7152296B2 (en) | Selective cutting one shot | |
| JP2017019004A (ja) | ヘミング加工装置 | |
| JP2002224765A (ja) | ヘミング装置およびヘミング方法 | |
| JP2003311337A (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JP2002011525A (ja) | ローラヘミング方法およびその装置 | |
| CN100484658C (zh) | 卷边机的弯边系统 | |
| JP6057321B2 (ja) | ローラヘム加工装置 | |
| JP2001239323A (ja) | ヘミング機 | |
| JP2000107823A (ja) | ヘミング装置 | |
| JPS637381Y2 (ja) | ||
| JP3817984B2 (ja) | ヘミング加工装置 | |
| JP3572913B2 (ja) | 金型装置 | |
| JP3531336B2 (ja) | 薄板の成形方法及び成形装置 | |
| JP2002113538A (ja) | 窓枠ヘミングプレス装置及びそれを用いる自動車ドア窓枠の製造方法 | |
| JPH0919722A (ja) | 対向液圧成形装置 | |
| EP1477246B9 (en) | Metal sheet clinching unit |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060525 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091222 |