JP2000344002A - ロープやワイヤ等の掛止用支持金具 - Google Patents
ロープやワイヤ等の掛止用支持金具Info
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- JP2000344002A JP2000344002A JP11192179A JP19217999A JP2000344002A JP 2000344002 A JP2000344002 A JP 2000344002A JP 11192179 A JP11192179 A JP 11192179A JP 19217999 A JP19217999 A JP 19217999A JP 2000344002 A JP2000344002 A JP 2000344002A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貨物トラックの荷台、コンテナーの床面等に
積載した荷物を固定する際に、これらの荷台の床面から
掛止金具を引き出してロープやワイヤ等を掛止すること
により、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止す
る。 【解決手段】 短筒状ケーシングの上端部に、トラック
の荷台やコンテナーの床面等に取り付ける取付基板を張
出し形成し、前記短筒状ケーシングの内部を間仕切り板
で上下に区画形成し、当該間仕切り板に形成した通孔に
掛止金具のロッド部を落とし込んで挿通し、当該ロッド
部をナットやピン等で抜け止め不能に支持している。ま
た、不使用時には、掛止金具を収容した短筒状ケーシン
グにキャップを嵌め込むことにより、当該ケーシングの
穴を閉栓しておく。
積載した荷物を固定する際に、これらの荷台の床面から
掛止金具を引き出してロープやワイヤ等を掛止すること
により、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止す
る。 【解決手段】 短筒状ケーシングの上端部に、トラック
の荷台やコンテナーの床面等に取り付ける取付基板を張
出し形成し、前記短筒状ケーシングの内部を間仕切り板
で上下に区画形成し、当該間仕切り板に形成した通孔に
掛止金具のロッド部を落とし込んで挿通し、当該ロッド
部をナットやピン等で抜け止め不能に支持している。ま
た、不使用時には、掛止金具を収容した短筒状ケーシン
グにキャップを嵌め込むことにより、当該ケーシングの
穴を閉栓しておく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロープやワイヤ等
の掛止用支持金具に関し、貨物トラックの荷台やコンテ
ナーの床面等に積載した荷物を固定する際に、これらの
荷台の床面から掛止金具を引き出してロープやワイヤ等
を掛けることにより、荷崩れを防止したり、積載物の浮
動を防止するために使用される。
の掛止用支持金具に関し、貨物トラックの荷台やコンテ
ナーの床面等に積載した荷物を固定する際に、これらの
荷台の床面から掛止金具を引き出してロープやワイヤ等
を掛けることにより、荷崩れを防止したり、積載物の浮
動を防止するために使用される。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来、貨物トラックの荷
台には、積載物を固定するに、当該トラックの側あおり
や後あおりに掛止用フックが形成され、このフックを利
用して積載物にロープやワイヤ等を掛けることで、積載
物の浮動を防止している。
台には、積載物を固定するに、当該トラックの側あおり
や後あおりに掛止用フックが形成され、このフックを利
用して積載物にロープやワイヤ等を掛けることで、積載
物の浮動を防止している。
【0003】他方、貨物トラックが箱形荷台のバンボデ
ィ車やウイングボディ車であったり、それがコンテナー
車であるような場合には、掛止用フックが箱形荷台の床
面や内壁面に設けられ、当該掛止用フックを利用して積
載物を固定している。
ィ車やウイングボディ車であったり、それがコンテナー
車であるような場合には、掛止用フックが箱形荷台の床
面や内壁面に設けられ、当該掛止用フックを利用して積
載物を固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、掛止用フッ
クを箱形荷台の床面や内壁面に取り付ければ、荷物の積
み込み、積み降ろしの邪魔になったり、床面をスライド
させて荷物の積み込み、積み降ろしするような場合に
は、これらの掛止用フックに積載物が引っ掛かることが
あり、時として、積載物に傷を付けてしまうことにな
る。
クを箱形荷台の床面や内壁面に取り付ければ、荷物の積
み込み、積み降ろしの邪魔になったり、床面をスライド
させて荷物の積み込み、積み降ろしするような場合に
は、これらの掛止用フックに積載物が引っ掛かることが
あり、時として、積載物に傷を付けてしまうことにな
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
記の課題に対処するために、請求項1に記載するよう
な、短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画
形成し、当該間仕切り板に前記ケーシングから出没自在
な掛止金具を支承してなるロープやワイヤ等の掛止用支
持金具を提供する。
記の課題に対処するために、請求項1に記載するよう
な、短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画
形成し、当該間仕切り板に前記ケーシングから出没自在
な掛止金具を支承してなるロープやワイヤ等の掛止用支
持金具を提供する。
【0006】具体的には、請求項2に記載するように、
短筒状ケーシングの上端部に、トラックの荷台やコンテ
ナーの床面等に取り付ける取付基板を張出し形成し、前
記短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形
成し、当該間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッ
ド部を落とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピ
ン等で抜け止め不能に支持し、これにて掛止金具が荷物
の積み込みや積み降ろし作業の際に、邪魔にならないよ
うにし、ロープやワイヤ等による荷掛け作業の際に、掛
止金具を引き出して積載物を固定するに利便としてい
る。
短筒状ケーシングの上端部に、トラックの荷台やコンテ
ナーの床面等に取り付ける取付基板を張出し形成し、前
記短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形
成し、当該間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッ
ド部を落とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピ
ン等で抜け止め不能に支持し、これにて掛止金具が荷物
の積み込みや積み降ろし作業の際に、邪魔にならないよ
うにし、ロープやワイヤ等による荷掛け作業の際に、掛
止金具を引き出して積載物を固定するに利便としてい
る。
【0007】また、請求項3に記載するように、掛止金
具を収容した短筒状ケーシングにキャップを嵌め込んで
おくことにより、通常は、ケーシングの穴を閉栓し、必
要に応じて、当該キャップを取り外した上で掛止金具を
引き出して、ロープやワイヤ等による荷掛け作業に供す
るようにしている。
具を収容した短筒状ケーシングにキャップを嵌め込んで
おくことにより、通常は、ケーシングの穴を閉栓し、必
要に応じて、当該キャップを取り外した上で掛止金具を
引き出して、ロープやワイヤ等による荷掛け作業に供す
るようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明するに、図1に示す分解斜視図と図2に
示す縦断面図において、Sはロープやワイヤ等の掛止用
支持金具であって、矩形状の平面断面を呈する短筒状ケ
ーシング1と、その内部を上下に区画形成する間仕切板
2を備え、前記ケーシング1の上縁外周部には矩形状の
取付基板3を固定している。
面に従って説明するに、図1に示す分解斜視図と図2に
示す縦断面図において、Sはロープやワイヤ等の掛止用
支持金具であって、矩形状の平面断面を呈する短筒状ケ
ーシング1と、その内部を上下に区画形成する間仕切板
2を備え、前記ケーシング1の上縁外周部には矩形状の
取付基板3を固定している。
【0009】Kは1本のロッド部材を逆U字状に折れ曲
げ形成した掛止金具であって、上方位置のU字連接部4
を若干斜め上方へ折れ曲げ形成し、その下方にかけて二
股状に垂下したロッド部5を形成してなり、当該ロッド
部5を前記間仕切板2に穿設した通孔6から、間仕切板
2の底面に当接される矩形状座板7の通孔8にかけて挿
通した上で、ロッド部5の下端部に刻設したネジ部9に
ナット10を螺合している。
げ形成した掛止金具であって、上方位置のU字連接部4
を若干斜め上方へ折れ曲げ形成し、その下方にかけて二
股状に垂下したロッド部5を形成してなり、当該ロッド
部5を前記間仕切板2に穿設した通孔6から、間仕切板
2の底面に当接される矩形状座板7の通孔8にかけて挿
通した上で、ロッド部5の下端部に刻設したネジ部9に
ナット10を螺合している。
【0010】11は端面伏コ字状のキャップであって、
前記短筒状ケーシング1の上端開口部から落とし込ま
れ、これにて前記ケーシング1の開口部を閉成する。1
2はキャップ11に穿設した通孔であって、当該通孔1
2に指を挿通して、当該キャップ11を取り付けたり、
取り外すことができるようにしている。
前記短筒状ケーシング1の上端開口部から落とし込ま
れ、これにて前記ケーシング1の開口部を閉成する。1
2はキャップ11に穿設した通孔であって、当該通孔1
2に指を挿通して、当該キャップ11を取り付けたり、
取り外すことができるようにしている。
【0011】而して、前記のような掛止用支持金具S
を、第3図に示すようなウイングボディタイプのトラッ
ク荷台Nの床面に取り付けるには、先ず、当該荷台Nの
左右両側位置のコーナー付近の床面に、しかも、前後方
向へ適宜間隔を隔てた位置に、前記短筒状ケーシング1
を落とし込む通孔(図示せず)を開口した上で、当該通
孔から短筒状ケーシング1を落とし込み、その上端外周
部の取付基板3を荷台Nにボルト・ナットで固定する
か、或いは、取付基板3の外周縁部を荷台Nに溶接す
る。
を、第3図に示すようなウイングボディタイプのトラッ
ク荷台Nの床面に取り付けるには、先ず、当該荷台Nの
左右両側位置のコーナー付近の床面に、しかも、前後方
向へ適宜間隔を隔てた位置に、前記短筒状ケーシング1
を落とし込む通孔(図示せず)を開口した上で、当該通
孔から短筒状ケーシング1を落とし込み、その上端外周
部の取付基板3を荷台Nにボルト・ナットで固定する
か、或いは、取付基板3の外周縁部を荷台Nに溶接す
る。
【0012】このとき、前記の掛止用支持金具Sの取付
位置を、トラック荷台Nの底部に縦横方向に形成した既
設の横根太や縦根太(図示せず)に隣接させて予め開口
形成した場合には、当該短筒状ケーシング1を前記根太
に直接溶接して固定することにより、当該ケーシング1
の上端部を荷台Nの床面とほぼ面一に取り付ける。この
場合には、必ずしも、掛止用支持金具Sにおける取付基
板3を必要としない。
位置を、トラック荷台Nの底部に縦横方向に形成した既
設の横根太や縦根太(図示せず)に隣接させて予め開口
形成した場合には、当該短筒状ケーシング1を前記根太
に直接溶接して固定することにより、当該ケーシング1
の上端部を荷台Nの床面とほぼ面一に取り付ける。この
場合には、必ずしも、掛止用支持金具Sにおける取付基
板3を必要としない。
【0013】そこで、図3に示すウイングボディタイプ
のトラックの側あおりを開けるか、後部の開閉扉を開成
した上で、積載物をトラック荷台Nの床面の所定位置に
順次に積み込み作業をした上で、当該荷台Nの左右両側
位置に配設した掛止用支持金具Sのキャップ12を取り
外し、その内部に落とし込まれて収納されている掛止金
具Kを上方へ引き上げ、そのU字連接部4にロープの一
端部を連結するか、或いは、ワイヤの一端部を掛架する
等のことにより連結し、これらのロープやワイヤを積載
物の上方に掛け渡した上で、その他端部を他方の掛止用
支持金具Sの掛止金具Kに挿通し、適宜締め付け操作し
た上で連結することにより、積載物が荷台Nに固定され
る。
のトラックの側あおりを開けるか、後部の開閉扉を開成
した上で、積載物をトラック荷台Nの床面の所定位置に
順次に積み込み作業をした上で、当該荷台Nの左右両側
位置に配設した掛止用支持金具Sのキャップ12を取り
外し、その内部に落とし込まれて収納されている掛止金
具Kを上方へ引き上げ、そのU字連接部4にロープの一
端部を連結するか、或いは、ワイヤの一端部を掛架する
等のことにより連結し、これらのロープやワイヤを積載
物の上方に掛け渡した上で、その他端部を他方の掛止用
支持金具Sの掛止金具Kに挿通し、適宜締め付け操作し
た上で連結することにより、積載物が荷台Nに固定され
る。
【0014】前記の場合には、本発明の掛止用支持金具
Sをウイングボディタイプの貨物トラックに構成した場
合について説明したが、それをウイングのない単なる箱
形荷台を備えた貨物トラックの荷台に構成したり、或い
は、貨物トラックに積載されるコンテナーの床面に構成
することができるに止まらず、必要ならば、三方開きの
貨物トラックや一方開きの貨物トラックの荷台に構成す
るも、何等、本発明の要旨を変更するものではない。
Sをウイングボディタイプの貨物トラックに構成した場
合について説明したが、それをウイングのない単なる箱
形荷台を備えた貨物トラックの荷台に構成したり、或い
は、貨物トラックに積載されるコンテナーの床面に構成
することができるに止まらず、必要ならば、三方開きの
貨物トラックや一方開きの貨物トラックの荷台に構成す
るも、何等、本発明の要旨を変更するものではない。
【0015】また、前記の場合には、掛止金具Kのロッ
ド部5に刻設したネジ部9にナット10を螺合し、これ
にて掛止金具Kの上方への引き出しストロークを調節自
在としたが、前記ロッド部5の下部にピン挿通孔(図示
せず)を横方向に穿設し、当該挿通孔にピンを挿通する
ことで、掛止金具Kを鉛直上方へ引き抜けないように支
持することもできる。
ド部5に刻設したネジ部9にナット10を螺合し、これ
にて掛止金具Kの上方への引き出しストロークを調節自
在としたが、前記ロッド部5の下部にピン挿通孔(図示
せず)を横方向に穿設し、当該挿通孔にピンを挿通する
ことで、掛止金具Kを鉛直上方へ引き抜けないように支
持することもできる。
【0016】また、前記の場合には、通孔8を穿設した
矩形状座板7を間仕切板2の底面に当接自在に組み込ん
でいるが、当該間仕切板2それ自体を前記ナット10や
抜け止めピンに対する座板とすることもできる。
矩形状座板7を間仕切板2の底面に当接自在に組み込ん
でいるが、当該間仕切板2それ自体を前記ナット10や
抜け止めピンに対する座板とすることもできる。
【0017】尚、前記の場合には、掛止金具Kを逆U字
状に折れ曲げ形成した場合について説明したが、ロッド
部5の上端部をフック状とする掛止金具Kとしたり、或
いは、ロッド部5の上端部を円環状のリング形態にする
も、何等、本発明の要旨を変更するものではない。
状に折れ曲げ形成した場合について説明したが、ロッド
部5の上端部をフック状とする掛止金具Kとしたり、或
いは、ロッド部5の上端部を円環状のリング形態にする
も、何等、本発明の要旨を変更するものではない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、請求項1に記載するように、
短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成
し、当該間仕切り板に前記ケーシングから出没自在な掛
止金具を支承してなるロープやワイヤ等の掛止用支持金
具としたので、これを多種多様なトラック荷台の床面に
予め新設したり、後発的に手軽に取り付けるにことがで
きる上に、その構造もシンプルであるので、製作が容易
であり、また、部品点数も少なく、市場に廉価に提供す
ることができる。
短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成
し、当該間仕切り板に前記ケーシングから出没自在な掛
止金具を支承してなるロープやワイヤ等の掛止用支持金
具としたので、これを多種多様なトラック荷台の床面に
予め新設したり、後発的に手軽に取り付けるにことがで
きる上に、その構造もシンプルであるので、製作が容易
であり、また、部品点数も少なく、市場に廉価に提供す
ることができる。
【0019】また、請求項2に記載するように、短筒状
ケーシングの上端部に、トラックの荷台やコンテナーの
床面等に取り付ける取付基板を張出し形成し、前記短筒
状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成し、
当該間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッド部を
落とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で
抜け止め不能に支持しているので、荷物の積み込みや積
み降ろし作業の際に、本発明の掛止金具が邪魔になるこ
ともないばかりか、ロープやワイヤ等による荷掛け作業
の際に、この掛止金具を引き出して簡便に連結固定する
ことにより、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止
することができる。
ケーシングの上端部に、トラックの荷台やコンテナーの
床面等に取り付ける取付基板を張出し形成し、前記短筒
状ケーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成し、
当該間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッド部を
落とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で
抜け止め不能に支持しているので、荷物の積み込みや積
み降ろし作業の際に、本発明の掛止金具が邪魔になるこ
ともないばかりか、ロープやワイヤ等による荷掛け作業
の際に、この掛止金具を引き出して簡便に連結固定する
ことにより、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止
することができる。
【0020】その上、請求項3に記載するように、掛止
金具を収容した短筒状ケーシングにキャップを嵌め込ん
でおくことにより、使用時には、当該キャップを簡単に
取り外した上で掛止金具を引き出して、ロープやワイヤ
等による荷掛け作業に供することができ、また、不使用
時には、当該ケーシングの開口部を閉栓しておくことが
できる。
金具を収容した短筒状ケーシングにキャップを嵌め込ん
でおくことにより、使用時には、当該キャップを簡単に
取り外した上で掛止金具を引き出して、ロープやワイヤ
等による荷掛け作業に供することができ、また、不使用
時には、当該ケーシングの開口部を閉栓しておくことが
できる。
【図1】本発明の掛止用支持金具の構成部品を分解した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】掛止用支持金具を荷台の床面に取り付けた状態
を示す縦断面図であって、掛止金具を鉛直上方へ引き上
げた状態を実線で示し、ケーシングに落とし込み収容さ
れた状態を想像線で示している。
を示す縦断面図であって、掛止金具を鉛直上方へ引き上
げた状態を実線で示し、ケーシングに落とし込み収容さ
れた状態を想像線で示している。
【図3】ウイングボディタイプの貨物トラックの荷台の
コーナー部に、掛止用支持金具を配設した状態を示す斜
視図である。
コーナー部に、掛止用支持金具を配設した状態を示す斜
視図である。
S 掛止用支持金具 K 掛止金具 1 ケーシング 2 間仕切板 3 取付基板 4 U字連接部 5 ロッド部 6、8、12 通孔 7 座板 9 ネジ部 10 ナット 11 キャップ
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月27日(2000.3.2
7)
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 具体的には、短筒状ケーシングの上縁外
周部に、トラックの荷台やコンテナーの床面等にほぼ面
一に取り付ける取付基板を張出し形成し、前記短筒状ケ
ーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成し、当該
間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッド部を落と
し込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で抜け
止め不能に支持し、これにて掛止金具が荷物の積み込み
や積み降ろし作業の際に、邪魔にならないようにし、ロ
ープやワイヤ等による荷掛け作業の際に、掛止金具を引
き出して積載物を固定するに利便としている。
周部に、トラックの荷台やコンテナーの床面等にほぼ面
一に取り付ける取付基板を張出し形成し、前記短筒状ケ
ーシングの内部を間仕切り板で上下に区画形成し、当該
間仕切り板に形成した通孔に掛止金具のロッド部を落と
し込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で抜け
止め不能に支持し、これにて掛止金具が荷物の積み込み
や積み降ろし作業の際に、邪魔にならないようにし、ロ
ープやワイヤ等による荷掛け作業の際に、掛止金具を引
き出して積載物を固定するに利便としている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】 また、掛止金具を収容した短筒状ケーシ
ングにキャップを嵌め込んでおくことにより、通常は、
ケーシングの開口部を閉栓し、必要に応じて、当該キャ
ップを取り外した上で掛止金具を引き出して、ロープや
ワイヤ等による荷掛け作業に供するようにしている。
ングにキャップを嵌め込んでおくことにより、通常は、
ケーシングの開口部を閉栓し、必要に応じて、当該キャ
ップを取り外した上で掛止金具を引き出して、ロープや
ワイヤ等による荷掛け作業に供するようにしている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【発明の効果】本発明は、請求項1に記載するように、
短筒状ケーシングの上縁外周部にトラックの荷台やコン
テナーの床面等に該荷台や床面とほぼ面一に取り付ける
取付基板を張出し形成すると共に当該短筒状ケーシング
の内部を間仕切り板で上下に区画形成し、当該間仕切り
板に形成した通孔に出没自在な掛止金具のロッド部を落
とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で抜
け止め不能に支持し、かつ、掛止金具を収容した短筒状
ケーシングに端面伏コ字状のキャップを当該短筒状ケー
シングの開口部を前記荷台や床面とほぼ面一に閉成し得
るよう嵌め込むことにより、これを多種多様なトラック
荷台の床面に予め新設したり、後発的に手軽に取り付け
ることができる上に、その構造もシンプルであるので、
製作が容易であり、また、部品点数も少なく、市場に廉
価に提供することができると共に荷物の積み込みや積み
降ろし作業の際に、本発明の掛止金具が邪魔になること
もないばかりか、ロープやワイヤ等による荷掛け作業の
際にこの掛止金具を引き出して簡便に連結固定すること
により、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止する
ことができ、不使用時には、キャップによりケーシング
の開口部を荷台や床面とほぼ面一に閉栓しておくことが
できる。
短筒状ケーシングの上縁外周部にトラックの荷台やコン
テナーの床面等に該荷台や床面とほぼ面一に取り付ける
取付基板を張出し形成すると共に当該短筒状ケーシング
の内部を間仕切り板で上下に区画形成し、当該間仕切り
板に形成した通孔に出没自在な掛止金具のロッド部を落
とし込んで挿通し、当該ロッド部をナットやピン等で抜
け止め不能に支持し、かつ、掛止金具を収容した短筒状
ケーシングに端面伏コ字状のキャップを当該短筒状ケー
シングの開口部を前記荷台や床面とほぼ面一に閉成し得
るよう嵌め込むことにより、これを多種多様なトラック
荷台の床面に予め新設したり、後発的に手軽に取り付け
ることができる上に、その構造もシンプルであるので、
製作が容易であり、また、部品点数も少なく、市場に廉
価に提供することができると共に荷物の積み込みや積み
降ろし作業の際に、本発明の掛止金具が邪魔になること
もないばかりか、ロープやワイヤ等による荷掛け作業の
際にこの掛止金具を引き出して簡便に連結固定すること
により、荷崩れを防止したり、積載物の浮動を防止する
ことができ、不使用時には、キャップによりケーシング
の開口部を荷台や床面とほぼ面一に閉栓しておくことが
できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 また、請求項2に記載するように、キャ
ップに指を挿通し得る通孔を穿設することで、指を挿通
してキャップを取り付けたり、取り外すことができる。
ップに指を挿通し得る通孔を穿設することで、指を挿通
してキャップを取り付けたり、取り外すことができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】削除
Claims (3)
- 【請求項1】 短筒状ケーシングの内部を間仕切り板で
上下に区画形成し、当該間仕切り板に前記ケーシングか
ら出没自在な掛止金具を支承したことを特徴とするロー
プやワイヤ等の掛止用支持金具。 - 【請求項2】 短筒状ケーシングの上端部に、トラック
の荷台やコンテナーの床面等に取り付ける取付基板を張
出し形成し、前記短筒状ケーシングの内部を間仕切り板
で上下に区画形成し、当該間仕切り板に形成した通孔に
掛止金具のロッド部を落とし込んで挿通し、当該ロッド
部をナットやピン等で抜け止め不能に支持してなる請求
項1に記載のロープやワイヤ等の掛止用支持金具。 - 【請求項3】 掛止金具を収容した短筒状ケーシングに
キャップを嵌め込んでなる請求項1又は請求項2に記載
のロープやワイヤ等の掛止用支持金具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP19217999A JP3174949B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | ロープやワイヤ等の掛止用支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP19217999A JP3174949B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | ロープやワイヤ等の掛止用支持金具 |
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|---|---|
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ID=16287002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19217999A Expired - Fee Related JP3174949B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | ロープやワイヤ等の掛止用支持金具 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3174949B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416905B1 (ko) * | 2001-04-23 | 2004-02-05 | 조섬연 | 빗물유입방지턱이 구성된 바닥구조를 갖는 윙바디트럭 적재함 |
| JP2012041016A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Nippon Fruehauf Co Ltd | ラッシングフックの取り付け構造 |
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1999
- 1999-06-01 JP JP19217999A patent/JP3174949B2/ja not_active Expired - Fee Related
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