JP2000344396A - 画像記録装置 - Google Patents
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 74
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の画像位置に対し用紙の画像位置をずれ
ることなく確実に書き込み、さらには、片寄検出センサ
の検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に
正確に書込む画像記録装置を提供する。 【解決手段】 本発明の画像記録装置は、給紙部から転
写部間の用紙搬送部に設けられ給紙部からの用紙の片寄
りを検出する片寄検出センサを備えた画像記録装置にお
いて、原稿読取用の載置台3の突当部6aから主走査方
向に予め設定した原稿2の読取基準位置7と、片寄検出
センサ35の主走査方向に予め設定した用紙1の片寄検
出基準位置X0とを同一位置関係としたことを特徴とす
る。
ることなく確実に書き込み、さらには、片寄検出センサ
の検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に
正確に書込む画像記録装置を提供する。 【解決手段】 本発明の画像記録装置は、給紙部から転
写部間の用紙搬送部に設けられ給紙部からの用紙の片寄
りを検出する片寄検出センサを備えた画像記録装置にお
いて、原稿読取用の載置台3の突当部6aから主走査方
向に予め設定した原稿2の読取基準位置7と、片寄検出
センサ35の主走査方向に予め設定した用紙1の片寄検
出基準位置X0とを同一位置関係としたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像記録装置に関
し、特に、原稿の画像位置に対し用紙の画像位置をずれ
ることなく書込み、さらには、片寄検出センサの検出精
度を損なうことなく維持して画像を書込む画像記録装置
に関する。
し、特に、原稿の画像位置に対し用紙の画像位置をずれ
ることなく書込み、さらには、片寄検出センサの検出精
度を損なうことなく維持して画像を書込む画像記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】画像記録装置は、複写機やFAXなど種
々の装置に使用されている。図4は、従来から使用され
て来ている画像記録装置の要部の断面図を示す。
々の装置に使用されている。図4は、従来から使用され
て来ている画像記録装置の要部の断面図を示す。
【0003】この画像記録装置により画像の複写が行わ
れる場合は、矢印(イ)に示すように給紙部(図示ぜ
ず、以下同様)から給紙された複写用の用紙1(例えば
A4サイズ)が用紙搬送部10を搬送され転写部20に
繰り出される。転写部20において画像の転写が行わ
れ、さらに、定着が行われた後、用紙1は外部に排出さ
れる。
れる場合は、矢印(イ)に示すように給紙部(図示ぜ
ず、以下同様)から給紙された複写用の用紙1(例えば
A4サイズ)が用紙搬送部10を搬送され転写部20に
繰り出される。転写部20において画像の転写が行わ
れ、さらに、定着が行われた後、用紙1は外部に排出さ
れる。
【0004】用紙搬送部10は、レジストローラ12
と、ガイド部17と、転写前ローラ11とで構成され、
用紙1はこれらにより搬送され転写部20に繰り出され
る。
と、ガイド部17と、転写前ローラ11とで構成され、
用紙1はこれらにより搬送され転写部20に繰り出され
る。
【0005】ガイド部17には、片寄検出センサ15が
設けられ、片寄検出センサ15は、発光部のLED15
aと、ミラー15bと、受光部のCCD15cで構成さ
れ、用紙1の搬送時の片寄りを検出する。
設けられ、片寄検出センサ15は、発光部のLED15
aと、ミラー15bと、受光部のCCD15cで構成さ
れ、用紙1の搬送時の片寄りを検出する。
【0006】図5は、図4に示した用紙搬送部10の平
面図を示す。用紙1は、レジストローラ12により用紙
の傾きを調整された後、ガイド部17と、転写前ローラ
11とを搬送されるが、給紙部からの搬送中に主走査方
向(用紙1の搬送方向の矢印(イ)と直角方向)の用紙
1の片寄検出基準位置Xより±ΔXだけばらつくことが
ある。片寄検出センサ15は、このばらつきを検出する
もので、用紙1の搬送にばらつきがあったとしても片寄
り分を補正し予め定めた位置に画像の書込みを行うこと
ができる。
面図を示す。用紙1は、レジストローラ12により用紙
の傾きを調整された後、ガイド部17と、転写前ローラ
11とを搬送されるが、給紙部からの搬送中に主走査方
向(用紙1の搬送方向の矢印(イ)と直角方向)の用紙
1の片寄検出基準位置Xより±ΔXだけばらつくことが
ある。片寄検出センサ15は、このばらつきを検出する
もので、用紙1の搬送にばらつきがあったとしても片寄
り分を補正し予め定めた位置に画像の書込みを行うこと
ができる。
【0007】図6は、原稿2(例えばA4サイズ)を読
み取るための原稿載置台3の平面図を示す。原稿載置台
3には、表示部4と、操作部5と、原稿突当部6a、6
bが設けられ、原稿2は、原稿突当部6a、6bに突当
てられ、主走査方向の原稿2の読取基準位置7を基準に
原稿2の読み取りが行われる。原稿読取部8は、原稿自
動搬送装置(図示せず)により給紙された原稿を読取る
ものであり、同じく別途設けた原稿読取部8用の読取基
準位置を基準に読取りが行われる。
み取るための原稿載置台3の平面図を示す。原稿載置台
3には、表示部4と、操作部5と、原稿突当部6a、6
bが設けられ、原稿2は、原稿突当部6a、6bに突当
てられ、主走査方向の原稿2の読取基準位置7を基準に
原稿2の読み取りが行われる。原稿読取部8は、原稿自
動搬送装置(図示せず)により給紙された原稿を読取る
ものであり、同じく別途設けた原稿読取部8用の読取基
準位置を基準に読取りが行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像記録装置には、次のような問題があった。
画像記録装置には、次のような問題があった。
【0009】上記したごとく、原稿2は、原稿突当部6
a、6bに突当てられてセットされ、下面側の画像の読
み取りが行われ、一方、用紙1は、給紙部より用紙搬送
部10により搬送され、転写部20により用紙1の上面
側に画像の転写が行われ複写されるため、用紙1の先頭
奥側の位置7a(図4参照)が原稿2のセット時の読取
基準位置7と対応することとなる。
a、6bに突当てられてセットされ、下面側の画像の読
み取りが行われ、一方、用紙1は、給紙部より用紙搬送
部10により搬送され、転写部20により用紙1の上面
側に画像の転写が行われ複写されるため、用紙1の先頭
奥側の位置7a(図4参照)が原稿2のセット時の読取
基準位置7と対応することとなる。
【0010】しかし、片寄検出センサ15は図5に示す
ごとく手前側に配置され、用紙1の片寄検出基準位置X
を基準にして画像の用紙1への転写が行われるため、用
紙1が搬送方向と直角方向(主走査方向)にサイズのば
らつきがあった場合、用紙1のサイズのばらつき分だけ
用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に対しずれること
となる。特に、両面複写を行う場合は、品質上好ましく
ないこととなる。 また、上記したごとく用紙1と原稿
2との基準位置が異なる場合、ポリゴンモータの回転ム
ラは主走査方向の倍率の誤差となって現れるため、その
誤差分だけ用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に対し
ずれることとなる。
ごとく手前側に配置され、用紙1の片寄検出基準位置X
を基準にして画像の用紙1への転写が行われるため、用
紙1が搬送方向と直角方向(主走査方向)にサイズのば
らつきがあった場合、用紙1のサイズのばらつき分だけ
用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に対しずれること
となる。特に、両面複写を行う場合は、品質上好ましく
ないこととなる。 また、上記したごとく用紙1と原稿
2との基準位置が異なる場合、ポリゴンモータの回転ム
ラは主走査方向の倍率の誤差となって現れるため、その
誤差分だけ用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に対し
ずれることとなる。
【0011】さらに、用紙1の定形から定形までの変倍
率は通常1/100単位で丸められており、例えば、A
3からA4、B4からB5は0.7(70%)または
0.7(71%)となっている。この両者の差異分
(0.007または0.003)だけ用紙1の画像位置
は原稿2の画像位置に対しずれることとなる。
率は通常1/100単位で丸められており、例えば、A
3からA4、B4からB5は0.7(70%)または
0.7(71%)となっている。この両者の差異分
(0.007または0.003)だけ用紙1の画像位置
は原稿2の画像位置に対しずれることとなる。
【0012】以上述べたごとく用紙1の片寄検出基準位
置Xと原稿2のセット時の読取基準位置7との位置関係
が異なる場合、用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に
対しずれるおそれがあるという問題がある。また、前記
した原稿自動搬送装置(図示せず)により給紙された原
稿を原稿読取部8により読取る場合も同様の問題があ
る。
置Xと原稿2のセット時の読取基準位置7との位置関係
が異なる場合、用紙1の画像位置は原稿2の画像位置に
対しずれるおそれがあるという問題がある。また、前記
した原稿自動搬送装置(図示せず)により給紙された原
稿を原稿読取部8により読取る場合も同様の問題があ
る。
【0013】さらに、次に示す問題もある。
【0014】用紙搬送部10に設けた用紙1をガイドす
る通紙間隔L(図4参照)は、用紙1を円滑に搬送する
ため通常2mmとしている。片寄検出センサ15は、発
光部のLED15aと、ミラー15bと、受光部のCC
D15cで構成され用紙1の搬送時の片寄りを検出して
いるが、片寄検出センサ15による用紙1の検出位置で
も用紙ガイド板18とのカイド板との通紙間隔L0を同
じく2mmとしている。そのため、用紙1は2mmの半
分の1mmすなわち通紙間隔L0(図4参照)の中央部
を通過することを想定しているが、用紙1は中央部を通
過しないでばらつくこともある。
る通紙間隔L(図4参照)は、用紙1を円滑に搬送する
ため通常2mmとしている。片寄検出センサ15は、発
光部のLED15aと、ミラー15bと、受光部のCC
D15cで構成され用紙1の搬送時の片寄りを検出して
いるが、片寄検出センサ15による用紙1の検出位置で
も用紙ガイド板18とのカイド板との通紙間隔L0を同
じく2mmとしている。そのため、用紙1は2mmの半
分の1mmすなわち通紙間隔L0(図4参照)の中央部
を通過することを想定しているが、用紙1は中央部を通
過しないでばらつくこともある。
【0015】従って、片寄検出センサ15の下部を通過
する用紙1の位置がばらつくことにより、片寄検出セン
サ15の検出精度が低下し、用紙1の片寄り分を補正し
予め定めた位置に画像の書込みを行うことが正確にでき
ないおそれがあるという問題もある。
する用紙1の位置がばらつくことにより、片寄検出セン
サ15の検出精度が低下し、用紙1の片寄り分を補正し
予め定めた位置に画像の書込みを行うことが正確にでき
ないおそれがあるという問題もある。
【0016】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
って、原稿の画像位置に対し用紙の画像位置をずれるこ
となく確実に書き込み、さらには、片寄検出センサの検
出精度を損なうことなく維持して画像を書込み位置に正
確に書込む画像記録装置を提供することを目的とする。
って、原稿の画像位置に対し用紙の画像位置をずれるこ
となく確実に書き込み、さらには、片寄検出センサの検
出精度を損なうことなく維持して画像を書込み位置に正
確に書込む画像記録装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の画像記録
装置は、給紙部から転写部間の用紙搬送部に設けられ該
給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出センサを
備えた画像記録装置において、原稿読取用の載置台の突
当部から主走査方向に予め設定した原稿の読取基準位置
と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定した用紙の
片寄検出基準位置とを同一位置関係としたことを特徴と
する。
装置は、給紙部から転写部間の用紙搬送部に設けられ該
給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出センサを
備えた画像記録装置において、原稿読取用の載置台の突
当部から主走査方向に予め設定した原稿の読取基準位置
と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定した用紙の
片寄検出基準位置とを同一位置関係としたことを特徴と
する。
【0018】また、給紙部から転写部間の用紙搬送部に
設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検
出センサを備えた画像記録装置において、原稿自動搬送
装置の原稿読取部の主走査方向に予め設定した原稿の読
取基準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定
した用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたこ
とを特徴とする。
設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検
出センサを備えた画像記録装置において、原稿自動搬送
装置の原稿読取部の主走査方向に予め設定した原稿の読
取基準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定
した用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたこ
とを特徴とする。
【0019】また、給紙部から転写部間の用紙搬送部に
設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検
出センサを備えた画像記録装置において、前記片寄検出
センサに近接する用紙ガイド部の通紙間隔を前記給紙部
から前記転写部間に設けた他の用紙ガイド部の通紙間隔
より狭くしたことを特徴とする。
設けられ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検
出センサを備えた画像記録装置において、前記片寄検出
センサに近接する用紙ガイド部の通紙間隔を前記給紙部
から前記転写部間に設けた他の用紙ガイド部の通紙間隔
より狭くしたことを特徴とする。
【0020】また、前記片寄検出センサに近接する用紙
ガイド部は、給紙部から転写部間に設けた他の用紙ガイ
ド部の通紙間隔の3/4〜1/2の通紙間隔とすること
を特徴とする。
ガイド部は、給紙部から転写部間に設けた他の用紙ガイ
ド部の通紙間隔の3/4〜1/2の通紙間隔とすること
を特徴とする。
【0021】また、前記片寄検出センサに近接する用紙
ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板の
一部を凸形状として、給紙部から転写部間に設けた他の
用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを特徴とす
る。
ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板の
一部を凸形状として、給紙部から転写部間に設けた他の
用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを特徴とす
る。
【0022】さらに、前記片寄検出センサに近接する用
紙ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板
に凸形状の可撓性部材を備え、給紙部から転写部間に設
けた他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを特
徴とする。
紙ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板
に凸形状の可撓性部材を備え、給紙部から転写部間に設
けた他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを特
徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0024】図1は、本発明に関わる画像記録装置の用
紙搬送部30の平面図を示す。
紙搬送部30の平面図を示す。
【0025】なお、以下、本発明に関わる図1から図3
では、従来例の図4から図6に付した参照番号と同じも
のには同一の参照番号を付けることとする。
では、従来例の図4から図6に付した参照番号と同じも
のには同一の参照番号を付けることとする。
【0026】用紙搬送部30は、給紙部(図示せず、以
下同様)から転写部(図示せず、以下同様)の間に設け
らている。用紙1は、レジストローラ12と、ガイド部
37と、転写前ローラ11とを通り矢印に示す搬送方向
(イ)に搬送される。
下同様)から転写部(図示せず、以下同様)の間に設け
らている。用紙1は、レジストローラ12と、ガイド部
37と、転写前ローラ11とを通り矢印に示す搬送方向
(イ)に搬送される。
【0027】片寄検出センサ35は、用紙搬送部30の
奥側に配置され、用紙1の搬送方向(イ)と直角方向に
主走査して用紙1の主走査方向の片寄検出基準位置X0
を基準に用紙1の片寄りを検出する。
奥側に配置され、用紙1の搬送方向(イ)と直角方向に
主走査して用紙1の主走査方向の片寄検出基準位置X0
を基準に用紙1の片寄りを検出する。
【0028】そのため、原稿2の主走査方向の読取基準
位置7(図6参照)と、用紙1の主走査方向の片寄検出
基準位置X0とは原稿2の画像に対し同一位置関係にす
ることができ、用紙1は原稿2の画像位置に対しずれる
ことなく画像を書き込むことができる。また、原稿自動
搬送装置(図示せず)により給紙された原稿を原稿読取
部8(図6参照)により読取る場合も、同様にして、用
紙1は原稿自動搬送装置の原稿の画像位置に対しずれる
ことなく画像を書き込むことができる。
位置7(図6参照)と、用紙1の主走査方向の片寄検出
基準位置X0とは原稿2の画像に対し同一位置関係にす
ることができ、用紙1は原稿2の画像位置に対しずれる
ことなく画像を書き込むことができる。また、原稿自動
搬送装置(図示せず)により給紙された原稿を原稿読取
部8(図6参照)により読取る場合も、同様にして、用
紙1は原稿自動搬送装置の原稿の画像位置に対しずれる
ことなく画像を書き込むことができる。
【0029】なお、原稿2の読取基準位置7は、原稿読
取用の載置台3の突当部6aの位置としたが、突当部6
aから主走査方向に予め設定した位置にすることも、ま
た、用紙1の片寄検出基準位置X0は、搬送位置を予め
設定した用紙1の端部に設定したが、その端部から片寄
検出センサ35の主走査方向に予め設定した位置にする
こともできる。
取用の載置台3の突当部6aの位置としたが、突当部6
aから主走査方向に予め設定した位置にすることも、ま
た、用紙1の片寄検出基準位置X0は、搬送位置を予め
設定した用紙1の端部に設定したが、その端部から片寄
検出センサ35の主走査方向に予め設定した位置にする
こともできる。
【0030】図2は、本発明の他の実施の形態に関わる
画像記録装置の用紙搬送部30の断面図を示す。この用
紙搬送部30は、図1と同様に、給紙部から転写部の間
に設けらている。
画像記録装置の用紙搬送部30の断面図を示す。この用
紙搬送部30は、図1と同様に、給紙部から転写部の間
に設けらている。
【0031】用紙搬送部30は、給紙部から給紙された
用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを
有するレジストローラ12と、ガイド部37と、2個の
ローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備
え、用紙1は、これらを通り矢印に示す搬送方向(イ)
に搬送される。ガイド部37は、用紙ガイド板31と用
紙ガイド板32とで構成され、用紙ガイド板31と用紙
ガイド板32との通紙隙間Lの間を用紙1が搬送され
る。用紙ガイド板32には、給紙部からの用紙1の片寄
りを検出する片寄検出センサ35が設けられ、この片寄
検出センサ35の検出結果により用紙1の片寄り分を補
正した書込み位置制御が行われる。
用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを
有するレジストローラ12と、ガイド部37と、2個の
ローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備
え、用紙1は、これらを通り矢印に示す搬送方向(イ)
に搬送される。ガイド部37は、用紙ガイド板31と用
紙ガイド板32とで構成され、用紙ガイド板31と用紙
ガイド板32との通紙隙間Lの間を用紙1が搬送され
る。用紙ガイド板32には、給紙部からの用紙1の片寄
りを検出する片寄検出センサ35が設けられ、この片寄
検出センサ35の検出結果により用紙1の片寄り分を補
正した書込み位置制御が行われる。
【0032】用紙ガイド板31は、台形の凸部50を有
し、片寄検出センサ35の下部の通紙隙間L0は通紙隙
間Lよりも狭く設定されている。そのため、用紙1は片
寄検出センサ35の下部をばらつくことなく通過するこ
とができ、片寄検出センサ35の検出精度を損なうこと
なく維持して画像を書込み位置に正確に書込むことがで
きる。
し、片寄検出センサ35の下部の通紙隙間L0は通紙隙
間Lよりも狭く設定されている。そのため、用紙1は片
寄検出センサ35の下部をばらつくことなく通過するこ
とができ、片寄検出センサ35の検出精度を損なうこと
なく維持して画像を書込み位置に正確に書込むことがで
きる。
【0033】なお、用紙ガイド板31に設けた台形の凸
部50は、搬送方向(イ)の長さも短く、また、用紙1
が送り出されるレジストローラ12の近辺に設けられて
いるため、用紙1の搬送は円滑に行われる。
部50は、搬送方向(イ)の長さも短く、また、用紙1
が送り出されるレジストローラ12の近辺に設けられて
いるため、用紙1の搬送は円滑に行われる。
【0034】図3は、本発明のさらに別の実施の形態に
関わる画像記録装置の用紙搬送部40の断面図を示す。
この用紙搬送部40は、図2と同様に、給紙部から転写
部の間に設けらている。
関わる画像記録装置の用紙搬送部40の断面図を示す。
この用紙搬送部40は、図2と同様に、給紙部から転写
部の間に設けらている。
【0035】用紙搬送部40は、給紙部から給紙された
用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを
有するレジストローラ12と、ガイド部47と、2個の
ローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備
え、用紙1は、これらを通り矢印に示す搬送方向(イ)
に搬送される。ガイド部47は、用紙ガイド板41と用
紙ガイド板42とで構成され、用紙ガイド板41と用紙
ガイド板42との通紙隙間Lの間を用紙1が搬送され
る。用紙ガイド板42には、給紙部からの用紙1の片寄
りを検出する片寄検出センサ45が設けられ、片寄検出
センサ45の検出結果により用紙1の片寄り分を補正し
た書込み位置制御が行われる。
用紙1の傾きを調整する2個のローラ12a、12bを
有するレジストローラ12と、ガイド部47と、2個の
ローラ11a、11bを有する転写前ローラ11とを備
え、用紙1は、これらを通り矢印に示す搬送方向(イ)
に搬送される。ガイド部47は、用紙ガイド板41と用
紙ガイド板42とで構成され、用紙ガイド板41と用紙
ガイド板42との通紙隙間Lの間を用紙1が搬送され
る。用紙ガイド板42には、給紙部からの用紙1の片寄
りを検出する片寄検出センサ45が設けられ、片寄検出
センサ45の検出結果により用紙1の片寄り分を補正し
た書込み位置制御が行われる。
【0036】用紙ガイド板41は、台形形状の例えばP
P材で形成された可撓性部材60を有し、片寄検出セン
サ45の下部の通紙隙間L0は通紙隙間Lよりも狭く設
定されている。この可撓性部材60は、開口部48aを
通り止部61で用紙ガイド板41に取り付けられてい
る。
P材で形成された可撓性部材60を有し、片寄検出セン
サ45の下部の通紙隙間L0は通紙隙間Lよりも狭く設
定されている。この可撓性部材60は、開口部48aを
通り止部61で用紙ガイド板41に取り付けられてい
る。
【0037】従って、用紙1は、可撓性部材60によ
り、片寄検出センサ45の下部をばらつくことなく通過
することができ、片寄検出センサ45の検出精度を損な
うことなく維持して画像を書込み位置に正確に書込むこ
とができる。
り、片寄検出センサ45の下部をばらつくことなく通過
することができ、片寄検出センサ45の検出精度を損な
うことなく維持して画像を書込み位置に正確に書込むこ
とができる。
【0038】なお、可撓性部材60は、台形形状とした
がこれに限定されることなく、その他、平板形状のもの
を傾斜させて使用したり、一部を屈曲させたへの字形状
などのものを使用して通紙隙間Lを狭めるようにするこ
ともできる。
がこれに限定されることなく、その他、平板形状のもの
を傾斜させて使用したり、一部を屈曲させたへの字形状
などのものを使用して通紙隙間Lを狭めるようにするこ
ともできる。
【0039】さらに、用紙ガイド板41に設けた可撓性
部材60は、搬送方向(イ)の長さも短く、また、用紙
1が送り出されるレジストローラ12の近辺に設けられ
ているため、用紙1の搬送は円滑に行われる。
部材60は、搬送方向(イ)の長さも短く、また、用紙
1が送り出されるレジストローラ12の近辺に設けられ
ているため、用紙1の搬送は円滑に行われる。
【0040】以上述べた上記実施の形態は、画像記録装
置としての複写機について例示したが、これに限定する
ことなく、その他ファックスなどにも幅広く使用するこ
とができる。
置としての複写機について例示したが、これに限定する
ことなく、その他ファックスなどにも幅広く使用するこ
とができる。
【0041】
【発明の効果】本発明の画像記録装置は、給紙部から転
写部間の用紙搬送部に設けられ該給紙部からの用紙の片
寄りを検出する片寄検出センサを備えた画像記録装置に
おいて、原稿読取用の載置台の突当部から主走査方向に
予め設定した原稿の読取基準位置と、片寄検出センサの
主走査方向に予め設定した用紙の片寄検出基準位置とを
同一位置関係としたため、用紙は原稿の画像位置に対し
ずれることなく確実に画像を書き込むことができる。
写部間の用紙搬送部に設けられ該給紙部からの用紙の片
寄りを検出する片寄検出センサを備えた画像記録装置に
おいて、原稿読取用の載置台の突当部から主走査方向に
予め設定した原稿の読取基準位置と、片寄検出センサの
主走査方向に予め設定した用紙の片寄検出基準位置とを
同一位置関係としたため、用紙は原稿の画像位置に対し
ずれることなく確実に画像を書き込むことができる。
【0042】また、給紙部から転写部間の用紙搬送部に
設けられ給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出
センサを備えた画像記録装置において、原稿自動搬送装
置の原稿読取部の主走査方向に予め設定した原稿の読取
基準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定し
た用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたた
め、原稿自動搬送装置の場合も用紙は原稿の画像位置に
対しずれることなく確実に画像を書き込むことができ
る。
設けられ給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出
センサを備えた画像記録装置において、原稿自動搬送装
置の原稿読取部の主走査方向に予め設定した原稿の読取
基準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定し
た用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたた
め、原稿自動搬送装置の場合も用紙は原稿の画像位置に
対しずれることなく確実に画像を書き込むことができ
る。
【0043】また、給紙部から転写部間の用紙搬送部に
設けられ給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出
センサを備えた画像記録装置において、前記片寄検出セ
ンサに近接する用紙ガイド部の通紙間隔を給紙部から転
写部間に設けた他の用紙ガイド部の通紙間隔より狭くし
たため、用紙は前記片寄検出センサの下部をばらつくこ
となく通過することができ、前記片寄検出センサの検出
精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に正確に
書込むことができる。
設けられ給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出
センサを備えた画像記録装置において、前記片寄検出セ
ンサに近接する用紙ガイド部の通紙間隔を給紙部から転
写部間に設けた他の用紙ガイド部の通紙間隔より狭くし
たため、用紙は前記片寄検出センサの下部をばらつくこ
となく通過することができ、前記片寄検出センサの検出
精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に正確に
書込むことができる。
【0044】また、前記片寄検出センサに近接する用紙
ガイド部は、給紙部から転写部間に設けた他の用紙ガイ
ド部の通紙間隔の3/4〜1/2の通紙間隔とするた
め、用紙は前記片寄検出センサの下部を確実にばらつき
を防止され通過することができ、前記片寄検出センサの
検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に正
確に書込むことができる。
ガイド部は、給紙部から転写部間に設けた他の用紙ガイ
ド部の通紙間隔の3/4〜1/2の通紙間隔とするた
め、用紙は前記片寄検出センサの下部を確実にばらつき
を防止され通過することができ、前記片寄検出センサの
検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に正
確に書込むことができる。
【0045】また、前記片寄検出センサに近接する用紙
ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板の
一部を凸形状として、給紙部から転写部間に設けた他の
用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたたため、簡潔構造
で用紙は前記片寄検出センサの下部をばらつくことなく
通過することができ、前記片寄検出センサの検出精度を
損なうことなく維持して画像を書込位置に正確に書込む
ことができる。
ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板の
一部を凸形状として、給紙部から転写部間に設けた他の
用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたたため、簡潔構造
で用紙は前記片寄検出センサの下部をばらつくことなく
通過することができ、前記片寄検出センサの検出精度を
損なうことなく維持して画像を書込位置に正確に書込む
ことができる。
【0046】さらに、前記片寄検出センサに近接する用
紙ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板
に凸形状の可撓性部材を備え、給紙部から転写部間に設
けた他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたため、簡
潔な安価構造で用紙は前記片寄検出センサの下部をばら
つくことなく通過することができ、前記片寄検出センサ
の検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に
正確に書込むことができる。
紙ガイド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板
に凸形状の可撓性部材を備え、給紙部から転写部間に設
けた他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたため、簡
潔な安価構造で用紙は前記片寄検出センサの下部をばら
つくことなく通過することができ、前記片寄検出センサ
の検出精度を損なうことなく維持して画像を書込位置に
正確に書込むことができる。
【図1】本発明に関わる画像記録装置の用紙搬送部の平
面図を示す。
面図を示す。
【図2】本発明の他の実施の形態に関わる画像記録装置
の用紙搬送部の断面図を示す。
の用紙搬送部の断面図を示す。
【図3】本発明のさらに他の実施の形態に関わる画像記
録装置の用紙搬送部の断面図を示す。
録装置の用紙搬送部の断面図を示す。
【図4】従来から使用されて来ている画像記録装置の要
部の断面図を示す。
部の断面図を示す。
【図5】図4に示した用紙搬送部の平面図を示す。
【図6】原稿を読み取るための原稿載置台の平面図を示
す。
す。
1 用紙 2 原稿 3 原稿載置台 6a、6b 原稿突当部 7 読取基準位置 8 原稿読取部 10 用紙搬送部 11 転写前ローラ 12 レジストローラ 15、35、45 片寄検出センサ 16 コンタクトガラス 17 ガイド部 20 転写部 30、40 用紙搬送部 31、32 用紙ガイド板 18、31、32、41、42 用紙ガイド板 37、47 ガイド部 48a 開口部 50 台形形状の凸部 60 可撓性部材 61 止部 X、X0 片寄検出基準位置 L、L0 通紙隙間
フロントページの続き (72)発明者 横堀 潤 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 新妻 徹也 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 城市 徳男 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 池田 忠義 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 Fターム(参考) 2H027 DC00 DE02 ED04 FA22 2H071 DA01 DA22 DA32 EA06 2H072 AA03 AA09 AA16 AA22 AB07 CA01 CB07 3F048 AA02 AA04 AB01 BA22 CC05 DA06 DA07 DB06 DC14 3F101 FA05 FA06 FB01 FB04 FC11 FC18 FE17 LA02 LA05 LB03
Claims (6)
- 【請求項1】 給紙部から転写部間の用紙搬送部に設け
られ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出セ
ンサを備えた画像記録装置において、原稿読取用の載置
台の突当部から主走査方向に予め設定した原稿の読取基
準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定した
用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたことを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 給紙部から転写部間の用紙搬送部に設け
られ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出セ
ンサを備えた画像記録装置において、原稿自動搬送装置
の原稿読取部の主走査方向に予め設定した原稿の読取基
準位置と、片寄検出センサの主走査方向に予め設定した
用紙の片寄検出基準位置とを同一位置関係としたことを
特徴とする画像記録装置。 - 【請求項3】 給紙部から転写部間の用紙搬送部に設け
られ該給紙部からの用紙の片寄りを検出する片寄検出セ
ンサを備えた画像記録装置において、前記片寄検出セン
サに近接する用紙ガイド部の通紙間隔を前記給紙部から
前記転写部間に設けた他の用紙ガイド部の通紙間隔より
狭くしたことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項4】 前記片寄検出センサに近接する用紙ガイ
ド部は、前記給紙部から前記転写部間に設けた他の用紙
ガイド部の通紙間隔の3/4〜1/2の通紙間隔とする
ことを特徴とする請求項3に記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 前記片寄検出センサに近接する用紙ガイ
ド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板の一部
を凸形状として、前記給紙部から前記転写部間に設けた
他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを特徴と
する請求項3から請求項4のいずれか1項に記載の画像
記録装置。 - 【請求項6】 前記片寄検出センサに近接する用紙ガイ
ド部は、前記片寄検出センサに対向するガイド板に凸形
状の可撓性部材を備え、前記給紙部から前記転写部間に
設けた他の用紙ガイド部より通紙間隔を狭くしたことを
特徴とする請求項3から請求項4のいずれか1項に記載
の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157605A JP2000344396A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157605A JP2000344396A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344396A true JP2000344396A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15653388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157605A Withdrawn JP2000344396A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344396A (ja) |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11157605A patent/JP2000344396A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |