JP2000344444A - 階段昇降装置 - Google Patents
階段昇降装置Info
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- JP2000344444A JP2000344444A JP11151106A JP15110699A JP2000344444A JP 2000344444 A JP2000344444 A JP 2000344444A JP 11151106 A JP11151106 A JP 11151106A JP 15110699 A JP15110699 A JP 15110699A JP 2000344444 A JP2000344444 A JP 2000344444A
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Links
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Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搬送手段の昇降時に発生する音や振動が小さ
く、かつ階段を通行する非利用者の障害となることのな
い階段昇降装置を提供する。 【解決手段】 階段昇降装置1は、階段の片側に傾斜し
て設置されるガイドレール2に沿って昇降動作可能に配
設される搬送手段3と、一端がガイドレール2の上端部
2aに固定され、他端が搬送手段3に設けたベルト巻取
手段4に接続され、該ベルト巻取手段4によって巻き取
られ又は巻き戻しされることにより、搬送手段3を昇降
動作させるベルト5を有して構成される。
く、かつ階段を通行する非利用者の障害となることのな
い階段昇降装置を提供する。 【解決手段】 階段昇降装置1は、階段の片側に傾斜し
て設置されるガイドレール2に沿って昇降動作可能に配
設される搬送手段3と、一端がガイドレール2の上端部
2aに固定され、他端が搬送手段3に設けたベルト巻取
手段4に接続され、該ベルト巻取手段4によって巻き取
られ又は巻き戻しされることにより、搬送手段3を昇降
動作させるベルト5を有して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段昇降装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、階段昇降装置としては、例えば、
図5に示したように、階段110の片側に傾斜して設置
されるガイドレール120と、該ガイドレール120に
沿って昇降動作する搬送手段130とを備える階段昇降
装置100がある。この階段昇降装置100は、ガイド
レール120内に、その上端から下端にかけてチェーン
140が張られており、さらに、該チェーン140は、
図6に示したように、搬送手段130を構成する本体部
131内に配設されたガイドスプロケット151、テン
ションスプロケット152、駆動用スプロケット153
及びガイドローラ154に、ガイドレール120の上端
側から順次通されて配設されている。また、この本体部
131内には、駆動源としてのモータ160が配設され
ると共に、ガイドレール120内に、該ガイドレール1
20の長手方向の全長にかけて形成された溝に挿入さ
れ、該ガイドレール120内を回転走行する車輪170
が配設されている。そして、かかる階段昇降装置100
によれば、搬送手段130を構成する載置部132とし
ての椅子に利用者が乗り、所定箇所に配設された操作ス
イッチ(図示せず)を操作してモータ160を駆動させ
ることにより、該モータ160に連結された駆動用スプ
ロケット153が正回転又は逆回転し、それに伴って、
該駆動用スプロケット153がチェーン140と噛み合
わされていくことで、搬送手段130がガイドレール1
20に沿って昇降動作して利用者が搬送されるようにな
っている。
図5に示したように、階段110の片側に傾斜して設置
されるガイドレール120と、該ガイドレール120に
沿って昇降動作する搬送手段130とを備える階段昇降
装置100がある。この階段昇降装置100は、ガイド
レール120内に、その上端から下端にかけてチェーン
140が張られており、さらに、該チェーン140は、
図6に示したように、搬送手段130を構成する本体部
131内に配設されたガイドスプロケット151、テン
ションスプロケット152、駆動用スプロケット153
及びガイドローラ154に、ガイドレール120の上端
側から順次通されて配設されている。また、この本体部
131内には、駆動源としてのモータ160が配設され
ると共に、ガイドレール120内に、該ガイドレール1
20の長手方向の全長にかけて形成された溝に挿入さ
れ、該ガイドレール120内を回転走行する車輪170
が配設されている。そして、かかる階段昇降装置100
によれば、搬送手段130を構成する載置部132とし
ての椅子に利用者が乗り、所定箇所に配設された操作ス
イッチ(図示せず)を操作してモータ160を駆動させ
ることにより、該モータ160に連結された駆動用スプ
ロケット153が正回転又は逆回転し、それに伴って、
該駆動用スプロケット153がチェーン140と噛み合
わされていくことで、搬送手段130がガイドレール1
20に沿って昇降動作して利用者が搬送されるようにな
っている。
【0003】また、他の階段昇降装置としては、特開平
11−60110号公報に開示された階段昇降装置(図
示せず)がある。この階段昇降装置は、階段の両側斜面
に並設されるガイドレールと、該ガイドレールの間に掛
け渡されるように配設され、該ガイドレールに沿って昇
降動作する支持体及び昇降ステージ等からなる搬送手段
とを備え、ワイヤを牽引又は弛緩させることによって搬
送手段を昇降動作させる構成となっている。
11−60110号公報に開示された階段昇降装置(図
示せず)がある。この階段昇降装置は、階段の両側斜面
に並設されるガイドレールと、該ガイドレールの間に掛
け渡されるように配設され、該ガイドレールに沿って昇
降動作する支持体及び昇降ステージ等からなる搬送手段
とを備え、ワイヤを牽引又は弛緩させることによって搬
送手段を昇降動作させる構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示した従来の階段昇降装置100では、搬送手段130
が昇降動作する際に発生するチェーン140と各スプロ
ケット151〜153とが噛み合う際に生ずる音やチェ
ーン140がガイドレール120に接触した際に生ずる
音が大きいと共に、チェーン140と各スプロケット1
51〜153が噛み合う際に振動が生じるため乗り心地
があまり良くないという問題があった。
示した従来の階段昇降装置100では、搬送手段130
が昇降動作する際に発生するチェーン140と各スプロ
ケット151〜153とが噛み合う際に生ずる音やチェ
ーン140がガイドレール120に接触した際に生ずる
音が大きいと共に、チェーン140と各スプロケット1
51〜153が噛み合う際に振動が生じるため乗り心地
があまり良くないという問題があった。
【0005】一方、特開平11−60110号公報によ
り開示された階段昇降装置では、ガイドレールが階段の
両側斜面に並設されているため、ガイドレールを設置す
るために大きなスペースを必要とし、また、搬送手段が
該ガイドレールの間に掛け渡されるように配設されてい
るため、かかる装置を利用しないで階段を通行する非利
用者の障害となるという問題がある。
り開示された階段昇降装置では、ガイドレールが階段の
両側斜面に並設されているため、ガイドレールを設置す
るために大きなスペースを必要とし、また、搬送手段が
該ガイドレールの間に掛け渡されるように配設されてい
るため、かかる装置を利用しないで階段を通行する非利
用者の障害となるという問題がある。
【0006】本発明は、上記に鑑みなされたものであ
り、搬送手段の昇降時に発生する音や振動が小さく、か
つ階段を通行する非利用者の障害となることのない階段
昇降装置を提供することを課題とする。
り、搬送手段の昇降時に発生する音や振動が小さく、か
つ階段を通行する非利用者の障害となることのない階段
昇降装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載の階段昇降装置は、階段の
片側に傾斜して設置されるガイドレールに沿って昇降動
作可能に配設される搬送手段と、一端が前記ガイドレー
ルの上端部に固定され、他端が前記搬送手段に設けたベ
ルト巻取手段に接続され、該ベルト巻取手段によって巻
き取られ又は巻き戻しされることにより、前記搬送手段
を昇降動作させるベルトとを具備することを特徴とす
る。
め、本発明の請求項1に記載の階段昇降装置は、階段の
片側に傾斜して設置されるガイドレールに沿って昇降動
作可能に配設される搬送手段と、一端が前記ガイドレー
ルの上端部に固定され、他端が前記搬送手段に設けたベ
ルト巻取手段に接続され、該ベルト巻取手段によって巻
き取られ又は巻き戻しされることにより、前記搬送手段
を昇降動作させるベルトとを具備することを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載の階段昇降装置は、請求項
1記載の階段昇降装置であって、前記ベルトの切断時
に、前記搬送手段がガイドレールに沿って下降すること
を停止させる停止手段が設けられていることを特徴とす
る。
1記載の階段昇降装置であって、前記ベルトの切断時
に、前記搬送手段がガイドレールに沿って下降すること
を停止させる停止手段が設けられていることを特徴とす
る。
【0009】請求項3に記載の階段昇降装置は、請求項
2記載の階段昇降装置であって、前記停止手段が、前記
搬送手段の適宜箇所に回転可能に軸支され、常態におい
ては、前記ベルトに接して所定の位置に保持されている
一方、該ベルトが切断した場合には、自重により下方に
回動して先端が前記ガイドレールに当接して、その摩擦
力により停止させる停止部材から構成されていることを
特徴とする。
2記載の階段昇降装置であって、前記停止手段が、前記
搬送手段の適宜箇所に回転可能に軸支され、常態におい
ては、前記ベルトに接して所定の位置に保持されている
一方、該ベルトが切断した場合には、自重により下方に
回動して先端が前記ガイドレールに当接して、その摩擦
力により停止させる停止部材から構成されていることを
特徴とする。
【0010】請求項4に記載の階段昇降装置は、請求項
3記載の階段昇降装置であって、前記停止部材の先端
に、摩擦部材が取り付けられていることを特徴とする。
3記載の階段昇降装置であって、前記停止部材の先端
に、摩擦部材が取り付けられていることを特徴とする。
【0011】請求項5に記載の階段昇降装置は、請求項
1〜4のいずれか1に記載の階段昇降装置であって、前
記ベルトが布製であることを特徴とする。
1〜4のいずれか1に記載の階段昇降装置であって、前
記ベルトが布製であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した本発明の一の
実施の形態に基づいて本発明をさらに詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る階段昇降装置1を示す概略
構成図である。この図に示すように、階段昇降装置1
は、ガイドレール2に沿って搬送される搬送手段3、ベ
ルト巻取手段4、ベルト5及び停止手段としての停止部
材6を有して構成される。
実施の形態に基づいて本発明をさらに詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る階段昇降装置1を示す概略
構成図である。この図に示すように、階段昇降装置1
は、ガイドレール2に沿って搬送される搬送手段3、ベ
ルト巻取手段4、ベルト5及び停止手段としての停止部
材6を有して構成される。
【0013】ガイドレール2は、アルミニウム等の金属
材料からなり、後述する4組の車輪71〜74がその内
部を長手方向の全長にかけて回転走行可能に挿入され得
る断面略コ字状に形成されている(図2(a),(b)
参照)。このガイドレール2は、上端2aが階段の最上
段付近に位置するように、かつ下端(図示省略)が階段
の最下段付近に位置するように、階段の片側に傾斜して
設置される。本実施の形態では、階段の片側にガイドレ
ール2を設置するだけでよいため、ガイドレール2の設
置のために大きなスペースを必要せず、本装置1の非利
用者の階段における通行スペースを十分に確保すること
ができる。
材料からなり、後述する4組の車輪71〜74がその内
部を長手方向の全長にかけて回転走行可能に挿入され得
る断面略コ字状に形成されている(図2(a),(b)
参照)。このガイドレール2は、上端2aが階段の最上
段付近に位置するように、かつ下端(図示省略)が階段
の最下段付近に位置するように、階段の片側に傾斜して
設置される。本実施の形態では、階段の片側にガイドレ
ール2を設置するだけでよいため、ガイドレール2の設
置のために大きなスペースを必要せず、本装置1の非利
用者の階段における通行スペースを十分に確保すること
ができる。
【0014】搬送手段3は、本体部31と載置部32と
を有して構成される。このうち、載置部32は、本実施
の形態においては、座部32a、背もたれ部32b及び
アームレスト32cから構成される椅子型のものを用い
ている。但し、載置部32は、人や物を載置可能であれ
ば、その形状、構造は何ら限定されるものではない。例
えば、上記した従来の階段昇降装置100における搬送
手段130の載置部132のように、利用者を腰掛けた
状態のまま搬送し得る、座部132a、背もたれ部13
2b、アームレスト132c、フットレスト132d及
びシートベルト132eを備えて構成される椅子(図5
参照)や、利用者を起立した状態のまま搬送し得る、上
端縁に手摺を有し、周囲を囲むように配設される柵と、
載置台とを備えて構成されるサークル(図示せず)を、
載置部32として用いることもできる。なお、本実施の
形態に係る階段昇降装置1は、人以外に物品を搬送する
ための階段昇降装置としても転用可能であり、この場合
には、物品を収容して搬送するための収容ケース(図示
せず)を載置部32として用いることができる。そし
て、かかる載置部32は、少なくとも人や物が直接載置
される座部32a(上記した例では、座部132aや載
置台等)が常に略水平な状態で維持されるように、ガイ
ドレール2の上方に略水平に配設されることが好まし
い。
を有して構成される。このうち、載置部32は、本実施
の形態においては、座部32a、背もたれ部32b及び
アームレスト32cから構成される椅子型のものを用い
ている。但し、載置部32は、人や物を載置可能であれ
ば、その形状、構造は何ら限定されるものではない。例
えば、上記した従来の階段昇降装置100における搬送
手段130の載置部132のように、利用者を腰掛けた
状態のまま搬送し得る、座部132a、背もたれ部13
2b、アームレスト132c、フットレスト132d及
びシートベルト132eを備えて構成される椅子(図5
参照)や、利用者を起立した状態のまま搬送し得る、上
端縁に手摺を有し、周囲を囲むように配設される柵と、
載置台とを備えて構成されるサークル(図示せず)を、
載置部32として用いることもできる。なお、本実施の
形態に係る階段昇降装置1は、人以外に物品を搬送する
ための階段昇降装置としても転用可能であり、この場合
には、物品を収容して搬送するための収容ケース(図示
せず)を載置部32として用いることができる。そし
て、かかる載置部32は、少なくとも人や物が直接載置
される座部32a(上記した例では、座部132aや載
置台等)が常に略水平な状態で維持されるように、ガイ
ドレール2の上方に略水平に配設されることが好まし
い。
【0015】一方、本体部31は、上記した載置部32
を下方から支持すると共に、その本体カバー31aを構
成する両側の側板31b,31bの下端部にそれぞれ配
設される4組の車輪71〜74を介することによりガイ
ドレール2に係合して配設される。ここで、4組の車輪
71〜74は、図1及び図2(a),(b)に示すよう
に、本体部31の本体カバー31aを構成する両側の側
板31b,31bの下端部において、その前方(図1
上、矢印A方向)寄りに、外周面がガイドレール2内の
左右の側部上面2b,2bに接して回転するように配設
される一対の車輪71,71と、該車輪71,71のや
や後方(図1上、矢印B方向)に、外周面がガイドレー
ル2内の下面2cに接して回転するように配設される一
対の車輪72,72と、該両側の側板31b,31bの
下端部において、その後方(B方向)寄りに、外周面が
ガイドレール2内の左右の側部上面2b,2bに接して
回転するように配設される一対の車輪73,73と、該
車輪73,73のやや後方(B方向)に、外周面がガイ
ドレール2内の下面2cに接して回転するように配設さ
れる一対の車輪74,74とから構成されている。そし
て、これらの車輪71〜74が、上記したようにガイド
レール2内に挿入され、ガイドレール2の長手方向の全
長にかけてその内部を回転走行することにより、搬送手
段3がガイドレール2に沿って昇降動作可能となってい
る。
を下方から支持すると共に、その本体カバー31aを構
成する両側の側板31b,31bの下端部にそれぞれ配
設される4組の車輪71〜74を介することによりガイ
ドレール2に係合して配設される。ここで、4組の車輪
71〜74は、図1及び図2(a),(b)に示すよう
に、本体部31の本体カバー31aを構成する両側の側
板31b,31bの下端部において、その前方(図1
上、矢印A方向)寄りに、外周面がガイドレール2内の
左右の側部上面2b,2bに接して回転するように配設
される一対の車輪71,71と、該車輪71,71のや
や後方(図1上、矢印B方向)に、外周面がガイドレー
ル2内の下面2cに接して回転するように配設される一
対の車輪72,72と、該両側の側板31b,31bの
下端部において、その後方(B方向)寄りに、外周面が
ガイドレール2内の左右の側部上面2b,2bに接して
回転するように配設される一対の車輪73,73と、該
車輪73,73のやや後方(B方向)に、外周面がガイ
ドレール2内の下面2cに接して回転するように配設さ
れる一対の車輪74,74とから構成されている。そし
て、これらの車輪71〜74が、上記したようにガイド
レール2内に挿入され、ガイドレール2の長手方向の全
長にかけてその内部を回転走行することにより、搬送手
段3がガイドレール2に沿って昇降動作可能となってい
る。
【0016】ベルト巻取手段4は、適宜箇所に配設され
る操作スイッチ(図示せず)を操作することにより駆動
するモータ41と、該モータ41に連結され、モータ4
1の駆動に連動して正回転又は逆回転する円盤状の巻取
部42とを有して構成され、上記した搬送手段3を構成
する本体部31の内部に配設されている。なお、操作ス
イッチは、例えば、載置部32のアームレスト32cに
取り付ける等して利用者自身が操作できるようにしても
よく、また、誤作動を防止するために、階段の壁面等に
取り付けて本装置1の管理者等が操作するようにしても
よい。また、操作スイッチには、搬送手段3を昇降動作
させるための運転スイッチのほか、非常時に搬送手段3
の昇降動作を停止させるための非常停止ボタンを備えて
おくことが好ましい。
る操作スイッチ(図示せず)を操作することにより駆動
するモータ41と、該モータ41に連結され、モータ4
1の駆動に連動して正回転又は逆回転する円盤状の巻取
部42とを有して構成され、上記した搬送手段3を構成
する本体部31の内部に配設されている。なお、操作ス
イッチは、例えば、載置部32のアームレスト32cに
取り付ける等して利用者自身が操作できるようにしても
よく、また、誤作動を防止するために、階段の壁面等に
取り付けて本装置1の管理者等が操作するようにしても
よい。また、操作スイッチには、搬送手段3を昇降動作
させるための運転スイッチのほか、非常時に搬送手段3
の昇降動作を停止させるための非常停止ボタンを備えて
おくことが好ましい。
【0017】ベルト5は、所定の幅と長さを有する帯状
に形成され、一端がガイドレール2の上端2a内部に設
けられた係止部2dに固定されている。一方、ベルト5
の他端側は、中途に停止手段である停止部材6を介して
ガイドレール2内の下面2cに沿って延びていき、搬送
手段3の本体部31内の後方(B方向)寄りに配設され
た転向滑車8に下方から引っ掛けられることによりその
向きを変えて、その他端が上記した巻取部42の周囲に
接続されている。これにより、ベルト5は、巻取部42
が正回転(図1上、右方向に回転)した場合には、その
他端側が巻取部42に巻き付くことによって巻き取られ
ていく一方、巻取部42が逆回転(図1上、左方向に回
転)した場合には、巻取部42の巻き付きが解けること
によって巻き戻されるようになっている。そして、搬送
手段3は、このようにベルト5がベルト巻取手段4によ
って巻き取られることによりガイドレール2に沿って上
昇する一方、巻き戻されることによりガイドレール2に
沿って下降するようになっている。
に形成され、一端がガイドレール2の上端2a内部に設
けられた係止部2dに固定されている。一方、ベルト5
の他端側は、中途に停止手段である停止部材6を介して
ガイドレール2内の下面2cに沿って延びていき、搬送
手段3の本体部31内の後方(B方向)寄りに配設され
た転向滑車8に下方から引っ掛けられることによりその
向きを変えて、その他端が上記した巻取部42の周囲に
接続されている。これにより、ベルト5は、巻取部42
が正回転(図1上、右方向に回転)した場合には、その
他端側が巻取部42に巻き付くことによって巻き取られ
ていく一方、巻取部42が逆回転(図1上、左方向に回
転)した場合には、巻取部42の巻き付きが解けること
によって巻き戻されるようになっている。そして、搬送
手段3は、このようにベルト5がベルト巻取手段4によ
って巻き取られることによりガイドレール2に沿って上
昇する一方、巻き戻されることによりガイドレール2に
沿って下降するようになっている。
【0018】上記したベルト5の素材としては、天然繊
維、合成繊維又はこれらが混合されたものを編み込んだ
布、あるいは天然繊維や合成繊維等に金属材料からなる
繊維を混ぜ合わせて編み込んだ布等を用いることが好ま
しい。このように布製のベルト5を用いることにより、
ベルト5がガイドレール2と接触した場合でも、その際
に発生する接触音を小さくすることができ、また、転向
滑車8との摩擦音やベルト巻取手段4により巻き取られ
る際の音もほとんど生じないようにさせることができ
る。その結果、搬送手段3を静かに昇降動作させること
ができる。もっとも、ベルト5は、上記した布製のもの
に限定されるわけではなく、その他の素材から形成して
もよいことはもちろんである。他の素材からなるベルト
5の場合でも、上記のように配設されることにより、従
来のチェーン140とスプロケット151〜153との
噛み合い音のような大きな音が発生する問題はほとんど
生じない。
維、合成繊維又はこれらが混合されたものを編み込んだ
布、あるいは天然繊維や合成繊維等に金属材料からなる
繊維を混ぜ合わせて編み込んだ布等を用いることが好ま
しい。このように布製のベルト5を用いることにより、
ベルト5がガイドレール2と接触した場合でも、その際
に発生する接触音を小さくすることができ、また、転向
滑車8との摩擦音やベルト巻取手段4により巻き取られ
る際の音もほとんど生じないようにさせることができ
る。その結果、搬送手段3を静かに昇降動作させること
ができる。もっとも、ベルト5は、上記した布製のもの
に限定されるわけではなく、その他の素材から形成して
もよいことはもちろんである。他の素材からなるベルト
5の場合でも、上記のように配設されることにより、従
来のチェーン140とスプロケット151〜153との
噛み合い音のような大きな音が発生する問題はほとんど
生じない。
【0019】停止部材6は、搬送手段3の本体部31内
に設けられ、事故等によりベルト5が切断した場合に、
搬送手段3の昇降動作を停止させると共に、停止した搬
送手段3の落下を防止するためのものである。この停止
部材6は、図3及び図4(a),(b)に示すように、
略長方形の板状に形成されると共に、先端6aの下角部
6bが略円弧状に形成され、さらにゴム材等からなる摩
擦部材としての弾性体6cにより被覆されている。ま
た、該先端6a寄りの一面6dには、軸体6eが該停止
部材6の長手方向に対して略直交する方向に突出して設
けられている。一方、停止部材6の後端6f寄りの他面
6g側には、停止部材6と搬送手段3の本体部31の一
方の側板31aとの間に介在して、停止部材6の後端6
f側を回転可能に軸支する支軸6hが設けられている。
に設けられ、事故等によりベルト5が切断した場合に、
搬送手段3の昇降動作を停止させると共に、停止した搬
送手段3の落下を防止するためのものである。この停止
部材6は、図3及び図4(a),(b)に示すように、
略長方形の板状に形成されると共に、先端6aの下角部
6bが略円弧状に形成され、さらにゴム材等からなる摩
擦部材としての弾性体6cにより被覆されている。ま
た、該先端6a寄りの一面6dには、軸体6eが該停止
部材6の長手方向に対して略直交する方向に突出して設
けられている。一方、停止部材6の後端6f寄りの他面
6g側には、停止部材6と搬送手段3の本体部31の一
方の側板31aとの間に介在して、停止部材6の後端6
f側を回転可能に軸支する支軸6hが設けられている。
【0020】上記した構成の階段昇降装置1は以下のよ
うに作用する。すなわち、利用者を階段の最下段から最
上段へと搬送する場合には、まず、階段の最下段付近に
配置された搬送手段3の載置部32に利用者を乗せる。
そして、適宜箇所に配設された操作スイッチを操作して
ベルト巻取手段4のモータ41を駆動させる。モータ4
1を駆動させると、それに連動してベルト巻取手段4の
巻取部42が正回転(右方向に回転)する。これによ
り、他端が巻取部42に接続されたベルト5が該巻取部
42に巻き取られていき、それに伴って、搬送手段3が
前方(A方向)に引き上げられるようにして、ガイドレ
ール2に沿って上昇し、ガイドレール2の上端2aに達
すると停止する。その結果、利用者は階段の最上段まで
搬送される。なお、搬送手段3をガイドレール2の上端
2aにて停止させる手段としては、種々の方法が考えら
れるが、例えば、搬送手段3の本体部31の一部にリミ
ットスイッチ(図示せず)を設けて、該リミットスイッ
チがガイドレール2の上端2a内部に当接することによ
り自動的に停止させるようにしてもよいし、また、ガイ
ドレール2の上端2a内部にセンサ(図示せず)を設け
て、該センサが搬送手段3の本体部31を感知すること
で自動停止させるようにしてもよい。また、上記した操
作スイッチを操作することにより手動で停止させるよう
にしてもよい。
うに作用する。すなわち、利用者を階段の最下段から最
上段へと搬送する場合には、まず、階段の最下段付近に
配置された搬送手段3の載置部32に利用者を乗せる。
そして、適宜箇所に配設された操作スイッチを操作して
ベルト巻取手段4のモータ41を駆動させる。モータ4
1を駆動させると、それに連動してベルト巻取手段4の
巻取部42が正回転(右方向に回転)する。これによ
り、他端が巻取部42に接続されたベルト5が該巻取部
42に巻き取られていき、それに伴って、搬送手段3が
前方(A方向)に引き上げられるようにして、ガイドレ
ール2に沿って上昇し、ガイドレール2の上端2aに達
すると停止する。その結果、利用者は階段の最上段まで
搬送される。なお、搬送手段3をガイドレール2の上端
2aにて停止させる手段としては、種々の方法が考えら
れるが、例えば、搬送手段3の本体部31の一部にリミ
ットスイッチ(図示せず)を設けて、該リミットスイッ
チがガイドレール2の上端2a内部に当接することによ
り自動的に停止させるようにしてもよいし、また、ガイ
ドレール2の上端2a内部にセンサ(図示せず)を設け
て、該センサが搬送手段3の本体部31を感知すること
で自動停止させるようにしてもよい。また、上記した操
作スイッチを操作することにより手動で停止させるよう
にしてもよい。
【0021】一方、利用者を階段の最上段から最下段へ
と搬送する場合には、まず、階段の最上段付近に配置さ
れた搬送手段3の載置部32に、上記と同様に利用者を
乗せ、操作スイッチを操作することによりベルト巻取手
段4のモータ41を駆動させる。モータ41を駆動させ
ると、それに連動して巻取部42が逆回転(左方向に回
転)する。これにより、巻取部42に巻き付けられてい
るベルト5が解けていき巻き戻される。それに伴って、
搬送手段3が後方(B方向)に向かって、ガイドレール
2に沿って下降し、ガイドレール2の下端に達すると停
止する。その結果、利用者は階段の最下段まで搬送され
る。なお、搬送手段3の、ガイドレール2の下端におけ
る停止手段としては、上記したガイドレール2の上端2
aにおける停止手段と同様に、リミットスイッチやセン
サ等を設けることにより自動停止させたり、操作スイッ
チを操作することにより手動停止させる等、種々の方法
を採用することができる。また、上記したように、階段
昇降装置1は、ベルト5をベルト巻取手段4により巻き
取り又は巻き戻すことによって搬送手段3を昇降動作さ
せる構成であるため、搬送手段3の昇降動作中にほとん
ど振動を発生させることがない。このため、搬送手段3
に乗って搬送される利用者の乗り心地が良好である。
と搬送する場合には、まず、階段の最上段付近に配置さ
れた搬送手段3の載置部32に、上記と同様に利用者を
乗せ、操作スイッチを操作することによりベルト巻取手
段4のモータ41を駆動させる。モータ41を駆動させ
ると、それに連動して巻取部42が逆回転(左方向に回
転)する。これにより、巻取部42に巻き付けられてい
るベルト5が解けていき巻き戻される。それに伴って、
搬送手段3が後方(B方向)に向かって、ガイドレール
2に沿って下降し、ガイドレール2の下端に達すると停
止する。その結果、利用者は階段の最下段まで搬送され
る。なお、搬送手段3の、ガイドレール2の下端におけ
る停止手段としては、上記したガイドレール2の上端2
aにおける停止手段と同様に、リミットスイッチやセン
サ等を設けることにより自動停止させたり、操作スイッ
チを操作することにより手動停止させる等、種々の方法
を採用することができる。また、上記したように、階段
昇降装置1は、ベルト5をベルト巻取手段4により巻き
取り又は巻き戻すことによって搬送手段3を昇降動作さ
せる構成であるため、搬送手段3の昇降動作中にほとん
ど振動を発生させることがない。このため、搬送手段3
に乗って搬送される利用者の乗り心地が良好である。
【0022】次に、階段昇降装置1が備える停止部材6
の作用について説明する。この停止部材6は、常態、す
なわち、搬送手段3が正常に昇降動作している場合にお
いては、該停止部材6を構成する軸体6eがベルト5の
上面に位置していることにより、停止部材6自体がガイ
ドレール2内の下面2cに対して略平行な姿勢で保持さ
れている(図4(a)参照)。なお、上記した軸体6e
としては、常態におけるベルト5との摩擦を小さくする
べくローラを用いることが好ましい。
の作用について説明する。この停止部材6は、常態、す
なわち、搬送手段3が正常に昇降動作している場合にお
いては、該停止部材6を構成する軸体6eがベルト5の
上面に位置していることにより、停止部材6自体がガイ
ドレール2内の下面2cに対して略平行な姿勢で保持さ
れている(図4(a)参照)。なお、上記した軸体6e
としては、常態におけるベルト5との摩擦を小さくする
べくローラを用いることが好ましい。
【0023】一方、事故等によりベルト5が切断した場
合には、軸体6eとベルト5との係合状態が解除される
ため、停止部材6の先端6aが、支軸6hを中心として
下方に回転するようにして落下する。これにより、先端
6aの下角部6bを覆う弾性体6cがガイドレール2内
の下面2cに当接して、両者が擦れ合うことにより、両
者の間に摩擦が生ずる。停止部材6は、この弾性体6c
とガイドレール2内の下面2cとの摩擦により生ずる抵
抗により、搬送手段3の昇降動作を停止させ、かつ後方
(B方向)への落下を防止することができる。
合には、軸体6eとベルト5との係合状態が解除される
ため、停止部材6の先端6aが、支軸6hを中心として
下方に回転するようにして落下する。これにより、先端
6aの下角部6bを覆う弾性体6cがガイドレール2内
の下面2cに当接して、両者が擦れ合うことにより、両
者の間に摩擦が生ずる。停止部材6は、この弾性体6c
とガイドレール2内の下面2cとの摩擦により生ずる抵
抗により、搬送手段3の昇降動作を停止させ、かつ後方
(B方向)への落下を防止することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の階段昇降
装置は、階段の片側に傾斜して設置されるガイドレール
に沿って昇降動作可能に配設される搬送手段と、一端が
前記ガイドレールの上端部に固定され、他端が前記搬送
手段に設けたベルト巻取手段に接続され、該ベルト巻取
手段によって巻き取られ又は巻き戻しされることによ
り、前記搬送手段を昇降動作させるベルトとを具備して
構成される。これにより、搬送手段の昇降時に発生する
音を小さくすることが可能になると共に、搬送手段が昇
降動作する際に発生する振動が小さいので、搬送手段に
乗って搬送される利用者の乗り心地が非常によい。ま
た、ガイドレールを階段の片側に設置することにより、
本装置の非利用者の階段における通行スペースを十分に
確保することができるため、かかる非利用者の通行の障
害となることもない。また、本発明の階段昇降装置は、
構造が簡素なため、装置全体のコンパクト化を図ること
ができ、かつ部品点数の減少によるコストダウンも可能
となった。さらに、事故等によりベルトが切断した場合
に搬送手段がガイドレールに沿って下降することを停止
させる停止手段を備えることにより安全性が向上した。
装置は、階段の片側に傾斜して設置されるガイドレール
に沿って昇降動作可能に配設される搬送手段と、一端が
前記ガイドレールの上端部に固定され、他端が前記搬送
手段に設けたベルト巻取手段に接続され、該ベルト巻取
手段によって巻き取られ又は巻き戻しされることによ
り、前記搬送手段を昇降動作させるベルトとを具備して
構成される。これにより、搬送手段の昇降時に発生する
音を小さくすることが可能になると共に、搬送手段が昇
降動作する際に発生する振動が小さいので、搬送手段に
乗って搬送される利用者の乗り心地が非常によい。ま
た、ガイドレールを階段の片側に設置することにより、
本装置の非利用者の階段における通行スペースを十分に
確保することができるため、かかる非利用者の通行の障
害となることもない。また、本発明の階段昇降装置は、
構造が簡素なため、装置全体のコンパクト化を図ること
ができ、かつ部品点数の減少によるコストダウンも可能
となった。さらに、事故等によりベルトが切断した場合
に搬送手段がガイドレールに沿って下降することを停止
させる停止手段を備えることにより安全性が向上した。
【図1】図1は、本発明の一の実施の形態に係る階段昇
降装置を示す概略構成図である。
降装置を示す概略構成図である。
【図2】図2は、同実施の形態に係る階段昇降装置を構
成する車輪の配設手段を示す図であり、(a)は外周面
がガイドレール内の側部上面に接して配設される車輪を
示し、(b)は外周面がガイドレール内の下面に接して
配設される車輪を示す。
成する車輪の配設手段を示す図であり、(a)は外周面
がガイドレール内の側部上面に接して配設される車輪を
示し、(b)は外周面がガイドレール内の下面に接して
配設される車輪を示す。
【図3】図3は、同実施の形態に係る階段昇降装置を構
成する停止手段としての停止部材を示す平面図である。
成する停止手段としての停止部材を示す平面図である。
【図4】図4は、同実施の形態に係る階段昇降装置を構
成する停止手段としての停止部材の作用を示す図であ
り、(a)は常態における停止部材の配置状態を示し、
(b)はベルトが切断した場合の停止部材の配置状態を
示す。
成する停止手段としての停止部材の作用を示す図であ
り、(a)は常態における停止部材の配置状態を示し、
(b)はベルトが切断した場合の停止部材の配置状態を
示す。
【図5】図5は、従来の階段昇降装置を示す図である。
【図6】図6は、従来の階段昇降装置の内部構造を示す
図である。
図である。
1 階段昇降装置 2 ガイドレール 3 搬送手段 31 本体部 32 載置部 4 ベルト巻取手段 41 モータ 42 巻取部 5 ベルト 6 停止部材 71〜74 車輪 8 転向滑車
Claims (5)
- 【請求項1】 階段の片側に傾斜して設置されるガイド
レールに沿って昇降動作可能に配設される搬送手段と、 一端が前記ガイドレールの上端部に固定され、他端が前
記搬送手段に設けたベルト巻取手段に接続され、該ベル
ト巻取手段によって巻き取られ又は巻き戻しされること
により、前記搬送手段を昇降動作させるベルトとを具備
することを特徴とする階段昇降装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の階段昇降装置であって、
前記ベルトの切断時に、前記搬送手段がガイドレールに
沿って下降することを停止させる停止手段が設けられて
いることを特徴とする階段昇降装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の階段昇降装置であって、
前記停止手段が、前記搬送手段の適宜箇所に回転可能に
軸支され、常態においては、前記ベルトに接して所定の
位置に保持されている一方、該ベルトが切断した場合に
は、自重により下方に回動して先端が前記ガイドレール
に当接して、その摩擦力により停止させる停止部材から
構成されていることを特徴とする階段昇降装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の階段昇降装置であって、
前記停止部材の先端に、摩擦部材が取り付けられている
ことを特徴とする階段昇降装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1に記載の階段
昇降装置であって、前記ベルトが布製であることを特徴
とする階段昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151106A JP2000344444A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 階段昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151106A JP2000344444A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 階段昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344444A true JP2000344444A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15511491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151106A Pending JP2000344444A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 階段昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2418906A (en) * | 2004-10-09 | 2006-04-12 | Stannah Stairlifts Ltd | Stairlift with flexible drive |
| WO2006125949A1 (en) * | 2005-05-21 | 2006-11-30 | Stannah Stairlifts Limited | Improvements in or relating to stairlifts |
| CN107128778A (zh) * | 2016-02-29 | 2017-09-05 | 刘海容 | 楼梯重物提升机 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151106A patent/JP2000344444A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2418906A (en) * | 2004-10-09 | 2006-04-12 | Stannah Stairlifts Ltd | Stairlift with flexible drive |
| GB2418906B (en) * | 2004-10-09 | 2008-02-27 | Stannah Stairlifts Ltd | Improvements in or relating to stairlifts |
| WO2006125949A1 (en) * | 2005-05-21 | 2006-11-30 | Stannah Stairlifts Limited | Improvements in or relating to stairlifts |
| CN107128778A (zh) * | 2016-02-29 | 2017-09-05 | 刘海容 | 楼梯重物提升机 |
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