JP2000344445A - エレベータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置 - Google Patents
エレベータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置Info
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B17/00—Hoistway equipment
- B66B17/12—Counterpoises
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 つり合いおもり枠内への積み込みを安全かつ
効率的に行えて作業者の肉体的な負担を軽減できるエレ
ベータつり合いおもりの積み込み装置の提供。 【解決手段】 昇降路に設置される支持部材8と、この
支持部材8によって支持される揚重機9と、この揚重機
9の吊り具11によって支持され、複数枚のおもり部材
3を把持する把持装置12とを備え、この把持装置12
に、各おもり部材3をその長手方向に回動可能に挟圧保
持する複数の保持機構16を設けた。これにより、必要
枚数のおもり部材3を作業足場近傍まで運搬した後、支
持部材8を回動させて把持装置12をおもり部材3の上
方まで移動させ、揚重機9を操作して保持機構16で各
おもり部材3をその長手方向に回動可能に保持し、次い
で、再び揚重機9を操作して連結具17を介して所定間
隔をおいて各おもり部材3を順次吊り上げ、把持装置1
2をつり合いおもり枠2側へ移動させ、おもり部材3を
長手方向に傾けてつり合いおもり枠2内に搬入した後に
積み重ねる。
効率的に行えて作業者の肉体的な負担を軽減できるエレ
ベータつり合いおもりの積み込み装置の提供。 【解決手段】 昇降路に設置される支持部材8と、この
支持部材8によって支持される揚重機9と、この揚重機
9の吊り具11によって支持され、複数枚のおもり部材
3を把持する把持装置12とを備え、この把持装置12
に、各おもり部材3をその長手方向に回動可能に挟圧保
持する複数の保持機構16を設けた。これにより、必要
枚数のおもり部材3を作業足場近傍まで運搬した後、支
持部材8を回動させて把持装置12をおもり部材3の上
方まで移動させ、揚重機9を操作して保持機構16で各
おもり部材3をその長手方向に回動可能に保持し、次い
で、再び揚重機9を操作して連結具17を介して所定間
隔をおいて各おもり部材3を順次吊り上げ、把持装置1
2をつり合いおもり枠2側へ移動させ、おもり部材3を
長手方向に傾けてつり合いおもり枠2内に搬入した後に
積み重ねる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの据付
過程でつり合いおもり積み込み作業に用いられるエレベ
ータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置
に関する。
過程でつり合いおもり積み込み作業に用いられるエレベ
ータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータの据付過程で昇降路内
に搬入されたつり合いおもり枠につり合いおもりを構成
する複数枚のおもり部材を積み込む作業として、例え
ば、特開昭58−183580号公報に記載されている
ように、揚重機によりつり合いおもり枠を昇降路内に搬
入して仮固定するとともに、このつり合いおもり枠の近
傍まで必要枚数のつり合いおもりを運搬して仮置きする
準備作業の後、作業者がつり合いおもりを一枚ずつ持ち
上げてつり合いおもり枠内に積み込んでいくというもの
が提案されている。
に搬入されたつり合いおもり枠につり合いおもりを構成
する複数枚のおもり部材を積み込む作業として、例え
ば、特開昭58−183580号公報に記載されている
ように、揚重機によりつり合いおもり枠を昇降路内に搬
入して仮固定するとともに、このつり合いおもり枠の近
傍まで必要枚数のつり合いおもりを運搬して仮置きする
準備作業の後、作業者がつり合いおもりを一枚ずつ持ち
上げてつり合いおもり枠内に積み込んでいくというもの
が提案されている。
【0003】図10は一般的なエレベータに備えられる
つり合いおもりの平面図、図11は従来のエレベータつ
り合いおもりの積み込み方法を説明する図である。図1
0に示すつり合いおもり1は、つり合いおもり枠2と、
横方向に長い板状の複数枚のおもり部材3とからなり、
これらのおもり部材3をつり合いおもり枠2の両端にあ
る一対の縦部材4、5の内側に積み込む構造になってい
る。
つり合いおもりの平面図、図11は従来のエレベータつ
り合いおもりの積み込み方法を説明する図である。図1
0に示すつり合いおもり1は、つり合いおもり枠2と、
横方向に長い板状の複数枚のおもり部材3とからなり、
これらのおもり部材3をつり合いおもり枠2の両端にあ
る一対の縦部材4、5の内側に積み込む構造になってい
る。
【0004】従来、上記のおもり部材3をつり合いおも
り枠2内に積み込むため、図11に示すように作業者が
おもり部材3を一枚ずつ持ち上げて、一旦おもり部材3
を傾斜させて縦部材4、5の前側フランジ部6、7を通
過させた後、既に積み込んである他のおもり部材3上に
載置するようになっている。このようなおもり部材3の
積み込み作業は、エレベータの据付過程において、図示
しない乗かごの荷重とのバランスを取る必要があるた
め、乗かごの組立状況に応じて複数回に分割して行なう
ようになっており、すなわち、作業の進行状況に応じて
異なる作業場所(例えば、図示しない仮設の作業足場
上、乗かご床上、および乗かご天井上など)でおもり部
材3の積み込み作業を行っている。
り枠2内に積み込むため、図11に示すように作業者が
おもり部材3を一枚ずつ持ち上げて、一旦おもり部材3
を傾斜させて縦部材4、5の前側フランジ部6、7を通
過させた後、既に積み込んである他のおもり部材3上に
載置するようになっている。このようなおもり部材3の
積み込み作業は、エレベータの据付過程において、図示
しない乗かごの荷重とのバランスを取る必要があるた
め、乗かごの組立状況に応じて複数回に分割して行なう
ようになっており、すなわち、作業の進行状況に応じて
異なる作業場所(例えば、図示しない仮設の作業足場
上、乗かご床上、および乗かご天井上など)でおもり部
材3の積み込み作業を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のエレベータつり合いおもりの積み込み方法は、
作業者が数十枚ものおもり部材3を一枚ずつ持ち上げて
つり合いおもり枠2内に積み込んでいくというものであ
ったため、作業者の肉体的な負担が大きく、積み込み作
業に多大な時間と労力を要するという問題があった。
た従来のエレベータつり合いおもりの積み込み方法は、
作業者が数十枚ものおもり部材3を一枚ずつ持ち上げて
つり合いおもり枠2内に積み込んでいくというものであ
ったため、作業者の肉体的な負担が大きく、積み込み作
業に多大な時間と労力を要するという問題があった。
【0006】また、上記のようにおもり部材3の積み込
みを行なう際、つり合いおもり枠2とおもり部材3との
寸法取り合い上、おもり部材3の片側を持ち上げて傾斜
させて積み込まなければならないため、作業者の負担を
一層増加させるばかりか、積み込み時に誤っておもり部
材3とつり合いおもり枠2との間に作業者が指を挟んで
怪我をする危険があった。
みを行なう際、つり合いおもり枠2とおもり部材3との
寸法取り合い上、おもり部材3の片側を持ち上げて傾斜
させて積み込まなければならないため、作業者の負担を
一層増加させるばかりか、積み込み時に誤っておもり部
材3とつり合いおもり枠2との間に作業者が指を挟んで
怪我をする危険があった。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、つり合いおもり
枠内へのつり合いおもり積み込み作業を安全かつ効率的
に行なうことができ、作業者の肉体的負担を軽減するこ
とのできるエレベータつり合いおもりの積み込み方法お
よび積み込み装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、つり合いおもり
枠内へのつり合いおもり積み込み作業を安全かつ効率的
に行なうことができ、作業者の肉体的負担を軽減するこ
とのできるエレベータつり合いおもりの積み込み方法お
よび積み込み装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のエレベータつり合いおもりの積み込み方法
は、昇降路内に配置され、互いに対向する一対の縦部材
を有するつり合いおもり枠と、このつり合いおもり枠内
に積み重ねられる複数枚のおもり部材とを備えたエレベ
ータつり合いおもりの積み込み方法において、上記昇降
路の近傍に上記複数枚のおもり部材を積み重ねて配置し
た後、支持部材によって支持した把持装置を吊り上げる
ことによって上記複数枚のおもり部材を所定間隔をおい
て順次吊り上げ、上記おもり部材をその長手方向に傾斜
させた状態で上記一対の縦部材間に搬入して、上記おも
り部材を積み重ねて載置する構成にした。
め、本発明のエレベータつり合いおもりの積み込み方法
は、昇降路内に配置され、互いに対向する一対の縦部材
を有するつり合いおもり枠と、このつり合いおもり枠内
に積み重ねられる複数枚のおもり部材とを備えたエレベ
ータつり合いおもりの積み込み方法において、上記昇降
路の近傍に上記複数枚のおもり部材を積み重ねて配置し
た後、支持部材によって支持した把持装置を吊り上げる
ことによって上記複数枚のおもり部材を所定間隔をおい
て順次吊り上げ、上記おもり部材をその長手方向に傾斜
させた状態で上記一対の縦部材間に搬入して、上記おも
り部材を積み重ねて載置する構成にした。
【0009】このように構成した本発明のエレベータつ
り合いおもりの積み込み方法では、つり合いおもり枠の
近傍まで必要枚数のおもり部材を運搬して仮置きする準
備作業の後、把持装置によって最上部のおもり部材から
順次所定間隔で吊り上げ、さらに、この状態で、つり合
いおもり枠近傍にておもり部材を傾斜させ、つり合いお
もり枠内におもり部材を積み込むようにしたため、従来
のように作業者がおもり部材を人力で持ち上げて移動し
たり、つり合いおもり枠内へ傾けながら積み込んでいく
必要がなくて済み、多大な労力を要することなく積み込
み作業が行えるとともに、積み込み時におもり部材とつ
り合いおもり枠との間に作業者が指を挟む心配がないの
で積み込み作業の安全性も向上する。
り合いおもりの積み込み方法では、つり合いおもり枠の
近傍まで必要枚数のおもり部材を運搬して仮置きする準
備作業の後、把持装置によって最上部のおもり部材から
順次所定間隔で吊り上げ、さらに、この状態で、つり合
いおもり枠近傍にておもり部材を傾斜させ、つり合いお
もり枠内におもり部材を積み込むようにしたため、従来
のように作業者がおもり部材を人力で持ち上げて移動し
たり、つり合いおもり枠内へ傾けながら積み込んでいく
必要がなくて済み、多大な労力を要することなく積み込
み作業が行えるとともに、積み込み時におもり部材とつ
り合いおもり枠との間に作業者が指を挟む心配がないの
で積み込み作業の安全性も向上する。
【0010】また、上記目的を達成するため、本発明の
エレベータつり合いおもりの積み込み装置は、昇降路内
に配置され、互いに対向する一対の縦部材を有するつり
合いおもり枠と、このつり合いおもり枠内に積み重ねら
れる複数枚のおもり部材とを備えたエレベータつり合い
おもりの積み込み装置において、上記昇降路の上部に設
けられる支持部材と、この支持部材によって支持される
揚重機と、この揚重機の吊り具によって支持され、上記
おもり部材を把持する把持装置とを備え、この把持装置
に、上記複数枚のおもり部材をその長手方向に回動可能
に挟圧保持する複数の保持機構を設けた構成にした。
エレベータつり合いおもりの積み込み装置は、昇降路内
に配置され、互いに対向する一対の縦部材を有するつり
合いおもり枠と、このつり合いおもり枠内に積み重ねら
れる複数枚のおもり部材とを備えたエレベータつり合い
おもりの積み込み装置において、上記昇降路の上部に設
けられる支持部材と、この支持部材によって支持される
揚重機と、この揚重機の吊り具によって支持され、上記
おもり部材を把持する把持装置とを備え、この把持装置
に、上記複数枚のおもり部材をその長手方向に回動可能
に挟圧保持する複数の保持機構を設けた構成にした。
【0011】このように構成した本発明のエレベータつ
り合いおもりの積み込み装置では、従来のように作業者
がおもり部材を人力で持ち上げて移動したり、つり合い
おもり枠内へ傾けながら積み込んでいく必要がなくて済
むととに、複数の保持機構により各おもり部材の長手方
向に回動可能に挟圧保持することにより、各おもり部材
に吊り上げた状態で傾斜させて、この状態でつり合いお
もり枠内におもり部材を積み込むことができる。これに
より、つり合いおもり枠内へのつり合いおもり積み込み
作業を安全かつ効率的に行なうことができ、作業者の肉
体的負担を軽減することができる。
り合いおもりの積み込み装置では、従来のように作業者
がおもり部材を人力で持ち上げて移動したり、つり合い
おもり枠内へ傾けながら積み込んでいく必要がなくて済
むととに、複数の保持機構により各おもり部材の長手方
向に回動可能に挟圧保持することにより、各おもり部材
に吊り上げた状態で傾斜させて、この状態でつり合いお
もり枠内におもり部材を積み込むことができる。これに
より、つり合いおもり枠内へのつり合いおもり積み込み
作業を安全かつ効率的に行なうことができ、作業者の肉
体的負担を軽減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係るエ
レベータつり合いおもりの積み込み装置を示す正面図、
図2は図1のつり合いおもり積み込み装置の側面図、図
3は図1のA部を拡大して示す正面図、図4は図1のつ
り合いおもり積み込み装置に設けられる把持装置の正面
図、図5は図4の把持装置による吊り上げ途中の状態を
示す図、図6は把持装置によりおもり部材を吊り上げて
傾斜させた状態を示す図である。なお、図1〜図6にお
いて前述した図10、図11と示すものと同等のものに
は同一符号を付してある。
基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係るエ
レベータつり合いおもりの積み込み装置を示す正面図、
図2は図1のつり合いおもり積み込み装置の側面図、図
3は図1のA部を拡大して示す正面図、図4は図1のつ
り合いおもり積み込み装置に設けられる把持装置の正面
図、図5は図4の把持装置による吊り上げ途中の状態を
示す図、図6は把持装置によりおもり部材を吊り上げて
傾斜させた状態を示す図である。なお、図1〜図6にお
いて前述した図10、図11と示すものと同等のものに
は同一符号を付してある。
【0013】図1に示す本実施形態のつり合いおもり積
み込み装置は、図示しない昇降路内に予め設置されてい
る図示しないガイドレールや足場部材などに取り付けら
れ、先端側が水平方向に回動可能な支持部材8と、この
支持部材8の先端に取り付けられる揚重機9と、この揚
重機9の吊りロープ10の先端に吊り具11を介して取
り付けられ、複数枚のおもり部材3を一括して把持可能
な把持装置12とからなっている。
み込み装置は、図示しない昇降路内に予め設置されてい
る図示しないガイドレールや足場部材などに取り付けら
れ、先端側が水平方向に回動可能な支持部材8と、この
支持部材8の先端に取り付けられる揚重機9と、この揚
重機9の吊りロープ10の先端に吊り具11を介して取
り付けられ、複数枚のおもり部材3を一括して把持可能
な把持装置12とからなっている。
【0014】この把持装置12は、両側部におもり部材
3の吊り上げ方向(すなわち上下方向)に沿う一対の長
穴13を有し、かつ上部に揚重機9の吊りロープ10お
よび吊り具11が通り抜け可能な穴部14を有する逆U
字形の枠体15と、この枠体15の長穴13に係合する
とともに枠体15に反力を与えることによりおもり部材
3を回動可能に挟圧保持する複数組の保持機構16と、
この複数組の保持機構16をおもり部材3の吊り上げ方
向に、例えばロ−プやチェ−ンなどで伸縮自在に連結す
る複数の連結具17と、吊り具11を介して支持され、
連結具17の上端が取り付けられる吊り板18とからな
っている。
3の吊り上げ方向(すなわち上下方向)に沿う一対の長
穴13を有し、かつ上部に揚重機9の吊りロープ10お
よび吊り具11が通り抜け可能な穴部14を有する逆U
字形の枠体15と、この枠体15の長穴13に係合する
とともに枠体15に反力を与えることによりおもり部材
3を回動可能に挟圧保持する複数組の保持機構16と、
この複数組の保持機構16をおもり部材3の吊り上げ方
向に、例えばロ−プやチェ−ンなどで伸縮自在に連結す
る複数の連結具17と、吊り具11を介して支持され、
連結具17の上端が取り付けられる吊り板18とからな
っている。
【0015】さらに、保持機構16は、図3に示すよう
に、長穴13にそれぞれ係合し枠体15に反力を与える
一対のガイド19と、各ガイド19に螺合しおもり部材
3を挟圧する一対のねじ部20と、各ねじ部20に回動
可能に取り付けられ、おもり部材3の短手方向の両端に
当接する一対の押さえ板21と、一方のねじ部20の外
側に取り付けられるブロック22とからなっている。
に、長穴13にそれぞれ係合し枠体15に反力を与える
一対のガイド19と、各ガイド19に螺合しおもり部材
3を挟圧する一対のねじ部20と、各ねじ部20に回動
可能に取り付けられ、おもり部材3の短手方向の両端に
当接する一対の押さえ板21と、一方のねじ部20の外
側に取り付けられるブロック22とからなっている。
【0016】上記の積み込み装置が用いられる本実施形
態のつり合いおもり積み込み方法では、まず、図示しな
い昇降路内に図6に示すつり合いおもり枠2を搬入し、
このつり合いおもり枠2を搬入階近傍で仮固定するとと
もに、その乗り場側に作業足場を組み立てる。この作業
足場の部材に図1に示す支持部材8を取り付け、この支
持部材8の先端のフック23に揚重機9を吊り下げると
ともに、揚重機9の吊りロープ10の下端に吊り具11
を介して把持装置12を取り付ける。
態のつり合いおもり積み込み方法では、まず、図示しな
い昇降路内に図6に示すつり合いおもり枠2を搬入し、
このつり合いおもり枠2を搬入階近傍で仮固定するとと
もに、その乗り場側に作業足場を組み立てる。この作業
足場の部材に図1に示す支持部材8を取り付け、この支
持部材8の先端のフック23に揚重機9を吊り下げると
ともに、揚重機9の吊りロープ10の下端に吊り具11
を介して把持装置12を取り付ける。
【0017】次いで、必要枚数のおもり部材3を図示し
ない台車などによって作業足場近傍の乗り場まで搬入し
て積み重ねた後、作業者は支持部材8の先端側を回動さ
せて把持装置12を上記のおもり部材3の上方まで移動
させる。この状態で揚重機9を巻下げ操作して、図4に
示すようにように吊りロープ10および吊り具11が枠
体15の穴部14を通り抜けて吊り板18を吊り下ろす
ことによって、上記の積み重ねたおもり部材3の両端ま
で複数組の保持機構16を吊り下ろし、それぞれの保持
機構16のねじ部20を締め付け、押さえ板19を複数
枚のおもり部材3の短手方向の両端に当接することによ
って各おもり部材3の中央部をその長手方向に回動可能
に保持する。
ない台車などによって作業足場近傍の乗り場まで搬入し
て積み重ねた後、作業者は支持部材8の先端側を回動さ
せて把持装置12を上記のおもり部材3の上方まで移動
させる。この状態で揚重機9を巻下げ操作して、図4に
示すようにように吊りロープ10および吊り具11が枠
体15の穴部14を通り抜けて吊り板18を吊り下ろす
ことによって、上記の積み重ねたおもり部材3の両端ま
で複数組の保持機構16を吊り下ろし、それぞれの保持
機構16のねじ部20を締め付け、押さえ板19を複数
枚のおもり部材3の短手方向の両端に当接することによ
って各おもり部材3の中央部をその長手方向に回動可能
に保持する。
【0018】次いで、揚重機9を巻上げ操作して、図5
に示すように各保持機構16を連結具17を介して順次
吊り上げる。その結果、図1、図2に示すように、各お
もり部材3は連結具17を介して所定間隔をおいて配置
されるとともに、各おもり部材3は保持機構16により
回動可能に保持される。このようにして把持装置12で
複数枚のおもり部材3を一括して把持して揚重機9で吊
り上げた後、作業者は支持部材8の先端側を回動させて
把持装置12を乗り場側からつり合いおもり枠2側へ移
動させる。
に示すように各保持機構16を連結具17を介して順次
吊り上げる。その結果、図1、図2に示すように、各お
もり部材3は連結具17を介して所定間隔をおいて配置
されるとともに、各おもり部材3は保持機構16により
回動可能に保持される。このようにして把持装置12で
複数枚のおもり部材3を一括して把持して揚重機9で吊
り上げた後、作業者は支持部材8の先端側を回動させて
把持装置12を乗り場側からつり合いおもり枠2側へ移
動させる。
【0019】次いで、図6に示すように、各おもり部材
3の長手方向の一端を軽く押し下げて、つり合いおもり
枠2の縦部材4、5の前側フランジ部6、7間を通過す
るように各おもり部材3を傾けた状態で、各おもり部材
3をつり合いおもり枠2内に搬入した後、おもり部材3
から手を離して揚重機9の巻下げ操作により各おもり部
材3をつり合いおもり枠2内に積み重ねて搭載する。そ
して保持機構16のねじ部20をゆるめて押さえ板21
をおもり部材3の短手方向の両端から取り外す。以後、
同様にして、別の複数枚のおもり部材3を把持装置12
で一括して把持しながらつり合いおもり枠2内に積み込
む作業を繰り返して行なうようになっている。
3の長手方向の一端を軽く押し下げて、つり合いおもり
枠2の縦部材4、5の前側フランジ部6、7間を通過す
るように各おもり部材3を傾けた状態で、各おもり部材
3をつり合いおもり枠2内に搬入した後、おもり部材3
から手を離して揚重機9の巻下げ操作により各おもり部
材3をつり合いおもり枠2内に積み重ねて搭載する。そ
して保持機構16のねじ部20をゆるめて押さえ板21
をおもり部材3の短手方向の両端から取り外す。以後、
同様にして、別の複数枚のおもり部材3を把持装置12
で一括して把持しながらつり合いおもり枠2内に積み込
む作業を繰り返して行なうようになっている。
【0020】このように構成した実施形態では、従来の
ように作業者がおもり部材3を人力で持ち上げたまま移
動したり、つり合いおもり枠2内へ傾けながら積み込ん
でいた場合に比べ、多大な労力を要することなく積み込
み作業が行えるとともに、積み込み時におもり部材3と
つり合いおもり枠2との間に作業者が指を挟む心配がな
いので積み込み作業の安全性も向上する。
ように作業者がおもり部材3を人力で持ち上げたまま移
動したり、つり合いおもり枠2内へ傾けながら積み込ん
でいた場合に比べ、多大な労力を要することなく積み込
み作業が行えるとともに、積み込み時におもり部材3と
つり合いおもり枠2との間に作業者が指を挟む心配がな
いので積み込み作業の安全性も向上する。
【0021】また、この実施形態では、複数枚のおもり
部材3を複数組の保持機構16により回動可能に挟圧保
持するので、作業者がおもり部材3の長手方向の端部に
僅かな力を付与することによって容易におもり部材3を
傾けることができる。さらに、この傾きはおもり部材3
の厚さと連結具17の長さによって規制されるため、所
望の角度を越えて傾くことはなく、また、押さえ板21
はねじ部20の螺合方向に対してある程度の角度を許容
できるため、おもり部材3の側部の角度に応じて隙間な
く強固に保持することができ落下の危険性がない。な
お、さらに安全性を増すために、押さえ板21の先端に
鋭利な形状のものを取り付けても良い。
部材3を複数組の保持機構16により回動可能に挟圧保
持するので、作業者がおもり部材3の長手方向の端部に
僅かな力を付与することによって容易におもり部材3を
傾けることができる。さらに、この傾きはおもり部材3
の厚さと連結具17の長さによって規制されるため、所
望の角度を越えて傾くことはなく、また、押さえ板21
はねじ部20の螺合方向に対してある程度の角度を許容
できるため、おもり部材3の側部の角度に応じて隙間な
く強固に保持することができ落下の危険性がない。な
お、さらに安全性を増すために、押さえ板21の先端に
鋭利な形状のものを取り付けても良い。
【0022】図7は本発明の他の実施形態に係るエレベ
ータつり合いおもりの積み込み装置を示す側面図、図8
は図7の積み込み装置により複数枚のおもり部材を吊り
上げて傾けた状態を示す側面図である。なお、図7、図
8において前述した図1〜図6または図10、図11に
示すものと同等のものには同一符号を付してある。
ータつり合いおもりの積み込み装置を示す側面図、図8
は図7の積み込み装置により複数枚のおもり部材を吊り
上げて傾けた状態を示す側面図である。なお、図7、図
8において前述した図1〜図6または図10、図11に
示すものと同等のものには同一符号を付してある。
【0023】図7に示す本実施形態のつり合いおもり積
み込み装置では、前述した図1〜図6に示すものと比べ
て、保持機構24の構成が異なっており、その他の構成
は基本的に同様である。すなわち、本実施形態に備えら
れる保持機構24は、前述した図1〜図6に示すものと
それぞれ同様なガイド19およびねじ部20と、このね
じ部20に回動可能に取り付けられ、おもり部材3を保
持する別の押さえ板25とからなっており、この押さえ
板25は、おもり部材3の吊り上げ方向(すなわち上下
方向)に対し所定角度で配列され、連結具17の上端、
下端がそれぞれ取り付けられる上部連結部26および下
部連結部27を有している。
み込み装置では、前述した図1〜図6に示すものと比べ
て、保持機構24の構成が異なっており、その他の構成
は基本的に同様である。すなわち、本実施形態に備えら
れる保持機構24は、前述した図1〜図6に示すものと
それぞれ同様なガイド19およびねじ部20と、このね
じ部20に回動可能に取り付けられ、おもり部材3を保
持する別の押さえ板25とからなっており、この押さえ
板25は、おもり部材3の吊り上げ方向(すなわち上下
方向)に対し所定角度で配列され、連結具17の上端、
下端がそれぞれ取り付けられる上部連結部26および下
部連結部27を有している。
【0024】本実施形態にあっては、複数枚のおもり部
材3を把持装置12で一括して把持して揚重機9で吊り
上げたとき、図8に示すように、押さえ板25の上部連
結部26と下部連結部27が鉛直方向に一直線上に並
び、各おもり部材3に自動的に傾きが付加されるので、
この状態でつり合いおもり枠2の縦部材4、5の前側フ
ランジ部6、7間を通過させて各おもり部材3をつり合
いおもり枠2内に搬入する。
材3を把持装置12で一括して把持して揚重機9で吊り
上げたとき、図8に示すように、押さえ板25の上部連
結部26と下部連結部27が鉛直方向に一直線上に並
び、各おもり部材3に自動的に傾きが付加されるので、
この状態でつり合いおもり枠2の縦部材4、5の前側フ
ランジ部6、7間を通過させて各おもり部材3をつり合
いおもり枠2内に搬入する。
【0025】本実施形態にあっても、前述した図1〜図
6に示すものと同様の効果を得ることができる。さら
に、本実施形態では、複数枚のおもり部材3を把持装置
12でそれぞれ把持した状態で吊り上げたとき、各おも
り部材3に自動的に傾きが付加されるので、各おもり部
材3の長手方向の各一端を作業者が押し下げる必要がな
くて済む。
6に示すものと同様の効果を得ることができる。さら
に、本実施形態では、複数枚のおもり部材3を把持装置
12でそれぞれ把持した状態で吊り上げたとき、各おも
り部材3に自動的に傾きが付加されるので、各おもり部
材3の長手方向の各一端を作業者が押し下げる必要がな
くて済む。
【0026】図9は本発明のさらに他の実施形態に係る
エレベータつり合いおもりの積み込み装置を示す側面図
である。なお、図9において前述した図1〜図8または
図10、図11に示すものと同等のものには同一符号を
付してある。
エレベータつり合いおもりの積み込み装置を示す側面図
である。なお、図9において前述した図1〜図8または
図10、図11に示すものと同等のものには同一符号を
付してある。
【0027】図9に示す本実施形態のつり合いおもり積
み込み装置では、前述した図1〜図8に示すものと比べ
て、把持装置28の構成が異なっており、その他の構成
は基本的に同様である。すなわち、本実施形態に備えら
れる把持装置28は、おもり部材3の吊り上げ方向(す
なわち上下方向)に沿う長穴29をそれぞれ有する一対
の縦材30と、この一対の縦材30をおもり部材3の幅
方向の寸法に応じて選択的に取り付け可能なベ−ス板3
1と、一対の縦材30に係合する複数組の保持機構16
と、この複数組の保持機構16をそれぞれ連結する複数
の連結具17と、吊り具11を介して支持される吊り板
32と、この吊り板32におもり部材3の幅方向にスラ
イド可能に取り付けられ、連結具17の上端を支持する
軸部33とからなっている。
み込み装置では、前述した図1〜図8に示すものと比べ
て、把持装置28の構成が異なっており、その他の構成
は基本的に同様である。すなわち、本実施形態に備えら
れる把持装置28は、おもり部材3の吊り上げ方向(す
なわち上下方向)に沿う長穴29をそれぞれ有する一対
の縦材30と、この一対の縦材30をおもり部材3の幅
方向の寸法に応じて選択的に取り付け可能なベ−ス板3
1と、一対の縦材30に係合する複数組の保持機構16
と、この複数組の保持機構16をそれぞれ連結する複数
の連結具17と、吊り具11を介して支持される吊り板
32と、この吊り板32におもり部材3の幅方向にスラ
イド可能に取り付けられ、連結具17の上端を支持する
軸部33とからなっている。
【0028】本実施形態にあっては、把持装置28で複
数枚のおもり部材3を把持する際に、まず各おもり部材
3の幅方向の寸法に合わせて一対の縦材30の間隔を調
整した後、この一対の縦材30をベ−ス板31に取り付
けるようになっている。
数枚のおもり部材3を把持する際に、まず各おもり部材
3の幅方向の寸法に合わせて一対の縦材30の間隔を調
整した後、この一対の縦材30をベ−ス板31に取り付
けるようになっている。
【0029】このように構成した実施形態でも、前述し
た図1〜図6に示すものと同様の効果を得ることができ
る。さらに、本実施形態では、複数種のおもり部材3の
幅方向の寸法に対応でき、様々な種類のエレベータつり
合いおもりの積み込み作業を安全にかつ効率的に行なう
ことができる。
た図1〜図6に示すものと同様の効果を得ることができ
る。さらに、本実施形態では、複数種のおもり部材3の
幅方向の寸法に対応でき、様々な種類のエレベータつり
合いおもりの積み込み作業を安全にかつ効率的に行なう
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のエレベータ
つり合いおもりの積み込み方法によれば、従来のように
作業者がおもり部材を人力で持ち上げて移動したり、つ
り合いおもり枠内へ傾けながら積み込んでいく必要がな
くて済み、多大な労力を要することなく積み込み作業が
行えるとともに、積み込み時におもり部材とつり合いお
もり枠との間に作業者が指を挟む心配がないので積み込
み作業の安全性も向上できる。
つり合いおもりの積み込み方法によれば、従来のように
作業者がおもり部材を人力で持ち上げて移動したり、つ
り合いおもり枠内へ傾けながら積み込んでいく必要がな
くて済み、多大な労力を要することなく積み込み作業が
行えるとともに、積み込み時におもり部材とつり合いお
もり枠との間に作業者が指を挟む心配がないので積み込
み作業の安全性も向上できる。
【0031】また、本発明のエレベータつり合いおもり
の積み込み装置によれば、複数の保持機構により各おも
り部材の長手方向に回動可能に挟圧保持することによ
り、各おもり部材に吊り上げた状態で傾斜させて、この
状態でつり合いおもり枠内におもり部材を積み込むこと
ができる。したがって、つり合いおもり枠内へのつり合
いおもり積み込み作業を安全かつ効率的に行なうことが
でき、作業者の肉体的負担が軽減することができる。
の積み込み装置によれば、複数の保持機構により各おも
り部材の長手方向に回動可能に挟圧保持することによ
り、各おもり部材に吊り上げた状態で傾斜させて、この
状態でつり合いおもり枠内におもり部材を積み込むこと
ができる。したがって、つり合いおもり枠内へのつり合
いおもり積み込み作業を安全かつ効率的に行なうことが
でき、作業者の肉体的負担が軽減することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るエレベータつり合い
おもりの積み込み装置を示す正面図である。
おもりの積み込み装置を示す正面図である。
【図2】図1のつり合いおもり積み込み装置の側面図で
ある。
ある。
【図3】図1のA部を拡大して示す正面図である。
【図4】図1のつり合いおもり積み込み装置に設けられ
る把持装置の正面図である。
る把持装置の正面図である。
【図5】図4の把持装置による吊り上げ途中の状態を示
す図である。
す図である。
【図6】把持装置によりおもり部材を吊り上げて傾斜さ
せた状態を示す図である。
せた状態を示す図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係るエレベータつり合
いおもりの積み込み装置を示す側面図である。
いおもりの積み込み装置を示す側面図である。
【図8】図7の積み込み装置により複数枚のおもり部材
を吊り上げて傾けた状態を示す側面図である。
を吊り上げて傾けた状態を示す側面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施形態に係るエレベータ
つり合いおもりの積み込み装置を示す側面図である。
つり合いおもりの積み込み装置を示す側面図である。
【図10】一般的なエレベータに備えられるつり合いお
もりの平面図である。
もりの平面図である。
【図11】従来のエレベータつり合いおもりの積み込み
方法を説明する図である。
方法を説明する図である。
1 つり合いおもり 2 つり合いおもり枠 3 おもり部材 4、5 縦部材 8 支持部材 9 揚重機 10 吊りロ−プ 11 吊り具 12 把持装置 13 長穴 14 穴部 15 枠体 16 保持機構 17 連結具 18 吊り板 25 押さえ板 26 上部連結部 27 下部連結部 30 縦材 31 ベ−ス板 32 吊り板 33 軸部
Claims (7)
- 【請求項1】 昇降路内に配置され、互いに対向する一
対の縦部材を有するつり合いおもり枠と、このつり合い
おもり枠内に積み重ねられる複数枚のおもり部材とを備
えたエレベータつり合いおもりの積み込み方法におい
て、 上記昇降路の近傍に上記複数枚のおもり部材を積み重ね
て配置した後、支持部材によって支持した把持装置を吊
り上げることによって上記複数枚のおもり部材を所定間
隔をおいて順次吊り上げ、上記おもり部材をその長手方
向に傾斜させた状態で上記一対の縦部材間に搬入して、
上記おもり部材を積み重ねて載置するようにしたことを
特徴とするエレベータつり合いおもりの積み込み方法。 - 【請求項2】 上記つり合いおもり枠を上記昇降路内に
搬入して所定の位置に仮固定した後、上記昇降路内に設
置したガイドレールあるいは足場部材あるいはかご枠に
上記支持部材を取り付け、この支持部材により上記把持
装置を支持したことを特徴とする請求項1記載のエレベ
ータつり合いおもりの積み込み方法。 - 【請求項3】 昇降路内に配置され、互いに対向する一
対の縦部材を有するつり合いおもり枠と、このつり合い
おもり枠内に積み重ねられる複数枚のおもり部材とを備
えたエレベータつり合いおもりの積み込み装置におい
て、 上記昇降路に設置される支持部材と、この支持部材によ
って支持される揚重機と、この揚重機の吊り具によって
支持され、上記おもり部材を把持する把持装置とを備
え、この把持装置に、上記複数枚のおもり部材をその長
手方向に回動可能に挟圧保持する複数の保持機構を設け
たことを特徴とするエレベータつり合いおもりの積み込
み装置。 - 【請求項4】 上記把持装置は、吊り上げ方向に伸縮自
在で、かつ所定の間隔を保って上記保持機構を吊り上げ
可能な複数の連結具を有することを特徴とする請求項3
記載のエレベータつり合いおもりの積み込み装置。 - 【請求項5】 上記把持装置は、上記おもり部材の吊り
上げ方向に沿う長穴を有する枠体と、上記長穴に係合す
るとともに反力を与えることにより、上記おもり部材を
回動可能に挟圧保持する複数組の保持機構と、この複数
組の保持機構を所定の間隔を保って吊り上げ、かつ吊り
上げ方向に伸縮自在な連結具と、上記揚重機の吊り具を
介して支持され、上記連結具を吊り上げる吊り板とを備
えたことを特徴とする請求項3記載のエレベータつり合
いおもりの積み込み装置。 - 【請求項6】 上記保持機構は、上記おもり部材の吊り
上げ方向に対して所定角度で配列され、上記連結具によ
り連結される上部連結部および下部連結部を有し、上記
揚重機による吊り上げ時に上記上部連結部および下部連
結部が鉛直方向に並ぶことにより、上記おもり部材を傾
けるようにしたことを特徴とする請求項3記載のエレベ
ータつり合いおもりの積み込み装置。 - 【請求項7】 上記把持装置は、ベ−ス板と、このベ−
ス板に取り付けられ、その間隔が選択的に設定できる一
対の縦部材とで構成される枠体と、この枠体に係合する
複数組の保持機構と、この複数組の保持機構をそれぞれ
連結する連結具と、上記揚重機の吊り具を介して支持さ
れ、上記連結具を吊り上げる吊り板と、この吊り板にス
ライド可能に設けられ、上記連結具を支持する軸部とを
備えたことを特徴とする請求項3記載のエレベータつり
合いおもりの積み込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158228A JP2000344445A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | エレベータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158228A JP2000344445A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | エレベータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344445A true JP2000344445A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15667088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158228A Pending JP2000344445A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | エレベータつり合いおもりの積み込み方法および積み込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344445A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016132514A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ釣合重り搬出入方法 |
| JP2016132516A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ釣合重り搬出入装置 |
| JP2018034993A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの釣合オモリ装置、釣合オモリ装置の施工器具および釣合オモリ装置の施工方法 |
| CN108313858A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-24 | 浙江西豪电梯成套设备制造有限公司 | 一种便于组装的电梯配重结构 |
| JP6382391B1 (ja) * | 2017-04-26 | 2018-08-29 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーター釣合おもり枠の補強材取付支援装置及びエレベーター釣合おもり枠の補強材取付方法 |
| JP2019006589A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 錘片取替装置及び方法 |
| CN110198906A (zh) * | 2017-05-09 | 2019-09-03 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 电梯用长条物运输辅具、电梯的导轨拆除方法及电梯的导轨设置方法 |
| JP2019189444A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの釣合おもり装置およびエレベーターの釣合おもり装置の取付方法 |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11158228A patent/JP2000344445A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI649251B (zh) * | 2015-01-16 | 2019-02-01 | 日商三菱電機大樓技術服務股份有限公司 | 電梯平衡重錘之搬出搬入方法 |
| JP2016132516A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ釣合重り搬出入装置 |
| KR20160088806A (ko) * | 2015-01-16 | 2016-07-26 | 미쓰비시 덴키 빌딩 테크노 서비스 가부시키 가이샤 | 엘리베이터 균형추 반출입 장치 |
| JP2016132514A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ釣合重り搬出入方法 |
| KR102052787B1 (ko) | 2015-01-16 | 2019-12-05 | 미쓰비시 덴키 빌딩 테크노 서비스 가부시키 가이샤 | 엘리베이터 균형추 반출입 장치 |
| JP2018034993A (ja) * | 2016-09-02 | 2018-03-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの釣合オモリ装置、釣合オモリ装置の施工器具および釣合オモリ装置の施工方法 |
| CN108792906A (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-13 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 电梯对重框的加强件安装辅助装置和加强件安装方法 |
| JP2018184256A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーター釣合おもり枠の補強材取付支援装置及びエレベーター釣合おもり枠の補強材取付方法 |
| JP6382391B1 (ja) * | 2017-04-26 | 2018-08-29 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーター釣合おもり枠の補強材取付支援装置及びエレベーター釣合おもり枠の補強材取付方法 |
| CN108792906B (zh) * | 2017-04-26 | 2022-06-24 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 电梯对重框的加强件安装辅助装置和加强件安装方法 |
| CN110198906A (zh) * | 2017-05-09 | 2019-09-03 | 三菱电机大楼技术服务株式会社 | 电梯用长条物运输辅具、电梯的导轨拆除方法及电梯的导轨设置方法 |
| JP2019006589A (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 錘片取替装置及び方法 |
| CN108313858A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-07-24 | 浙江西豪电梯成套设备制造有限公司 | 一种便于组装的电梯配重结构 |
| JP2019189444A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの釣合おもり装置およびエレベーターの釣合おもり装置の取付方法 |
| JP7010760B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-01-26 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの釣合おもり装置およびエレベーターの釣合おもり装置の取付方法 |
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