JPH08268515A - 引起こし装置 - Google Patents

引起こし装置

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Publication number
JPH08268515A
JPH08268515A JP7563695A JP7563695A JPH08268515A JP H08268515 A JPH08268515 A JP H08268515A JP 7563695 A JP7563695 A JP 7563695A JP 7563695 A JP7563695 A JP 7563695A JP H08268515 A JPH08268515 A JP H08268515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached
frame
carrying jig
vertical frame
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7563695A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Sano
茂雄 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP7563695A priority Critical patent/JPH08268515A/ja
Publication of JPH08268515A publication Critical patent/JPH08268515A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 引起こし作業を安全に行ない、クレーン設備
のある天井の高い作業場を不要とし、被引起こし物が破
損するのを防止する。 【構成】 引起こし装置11の垂直フレーム12の下部
に水平フレーム13を取り付け、垂直フレーム12、水
平フレーム13に一対の傾斜フレーム17の両端を取り
付け、垂直フレーム12の中央部にウインチ18を取り
付け、垂直フレーム12の上部に滑車19を取り付け、
ウインチ18にワイヤ20の一端を巻き、滑車19にワ
イヤ20を掛け、ワイヤ20の他端にフック21を取り
付け、水平フレーム13にショックアブソーバ23を取
り付け、運搬治具1の支持板4にアイボルト22を取り
付け、運搬治具1のフレーム2に円柱状のカムフォロア
24を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は縦型拡散CVD装置の
カセットローダ等が取り付けられた運搬治具などの被引
起こし物を引起こすための引起こし装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は縦型拡散CVD装置のカセットロ
ーダが取り付けられた運搬治具を示す斜視図である。図
に示すように、箱形の運搬治具1のフレーム2にキャス
タ3が取り付けられ、フレーム2に支持板4が固定さ
れ、支持板4に縦型拡散CVD装置のカセットローダ5
が取り付けられている。
【0003】このような運搬治具1はカセットローダ5
に運搬時の衝撃による歪みが発生するのを防止すること
ができる。そして、運搬治具1は長尺であるため、図3
に示すように横置きで搬入されるから、図4に示すよう
に運搬治具1を引起こすことが必要である。
【0004】従来、運搬治具1を引起こすには、数人の
作業員が運搬治具1を取り囲み、フレーム2に人力を加
えている。
【0005】また、従来運搬治具1を引起こすには、図
5に示すように、フレーム2に吊上ベルト7を掛け、吊
上ベルト7をクレーン(図示せず)のフック6に掛けた
のちに、クレーンによってフック6を上昇している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、作業員が人力
により運搬治具1を引起こしたときには、カセットロー
ダ5の重量が220kgもあるから、引起こし作業が非
常に危険である。
【0007】また、クレーンによって運搬治具1を引起
こしたときには、運搬治具1の下部すなわち図5紙面右
部が左右方向すなわち図5紙面直角方向に振れるから、
運搬治具1のバランスが悪く、引起こし作業が危険であ
る。また、図4の点線で示す状態から実線で示す状態と
なるときに、運搬治具1に作用する回転モーメントが図
4紙面反時計方向から時計方向に変化するから、運搬治
具1が図4紙面左方に移動し、運搬治具1が実線で示し
た垂直状態になった瞬間に運搬治具1が着地の衝撃を受
け、その衝撃がカセットローダ5に伝わり、カセットロ
ーダ5が破損するおそれがある。また、クレーンによっ
て運搬治具1を引起こすには、クレーン設備のある天井
の高い作業場を必要とする。
【0008】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、引起こし作業を安全に行なうことがで
き、クレーン設備のある天井の高い作業場を必要としな
い引起こし装置を提供することを目的とする。
【0009】また、被引起こし物が破損するおそれがな
い引起こし装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明においては、被引起こし物を引起こすため
の引起こし装置において、垂直フレームと、上記垂直フ
レームの下部に取り付けられた水平フレームと、両端が
上記垂直フレーム、上記水平フレームに取り付けられた
一対の傾斜フレームと、上記垂直フレームに取り付けら
れたウインチと、上記垂直フレームの上部に取り付けら
れた滑車と、一端が上記ウインチに巻かれかつ上記滑車
に掛けられたワイヤとを設ける。
【0011】この場合、上記水平フレームにショックア
ブソーバを取り付ける。
【0012】
【作用】この引起こし装置においては、ワイヤの他端を
被引起こし物に取り付けた状態で、ウインチによりワイ
ヤを巻き取り、被引起こし物に取り付けたカムフォロア
を傾斜フレーム上に移動させれば、カムフォロアの位置
が上昇するから、被引起こし物を引起こすことができる
ので、作業員が直接被引起こし物に接触する必要がな
く、また被引起こし物のバランスが良好であり、またク
レーンを使用する必要がない。
【0013】また、水平フレームにショックアブソーバ
を取り付けたときには、被引起こし物が垂直状態になっ
た瞬間の衝撃をショックアブソーバによって緩和するこ
とができる。
【0014】
【実施例】図1はこの発明に係る引起こし装置を示す斜
視図である。図に示すように、引起こし装置11の垂直
フレーム12の下部に水平フレーム13が取り付けら
れ、水平フレーム13に高さ調節ネジ14が設けられ、
水平フレーム13に転倒防止アーム15が固定され、転
倒防止アーム15に高さ調節ネジ16が設けられ、垂直
フレーム12、水平フレーム13に一対の傾斜フレーム
17の両端が取り付けられ、垂直フレーム12の中央部
にウインチ18が取り付けられ、垂直フレーム12の上
部に滑車19が取り付けられ、ウインチ18にワイヤ2
0の一端が巻かれ、滑車19にワイヤ20が掛けられ、
ワイヤ20の他端にフック21が取り付けられ、水平フ
レーム13にショックアブソーバ23が取り付けられて
いる。また、支持板4にアイボルト22が取り付けら
れ、フレーム2に円柱状のカムフォロア24が取り付け
られている。
【0015】この引起こし装置においては、図1に示す
ように、ワイヤ20のフック21をアイボルト22に掛
け、カムフォロア24を水平フレーム13上に載置した
状態で、ウインチ18によりワイヤ20を巻き取ると、
図2に示すように、カムフォロア24が傾斜フレーム1
7上を移動し、カムフォロア24の位置が上昇するか
ら、運搬治具1を引起こすことができる。このため、作
業員が直接運搬治具1に接触する必要がなく、また運搬
治具1のバランスが良好であるから、引起こし作業を安
全に行なうことができる。また、クレーンを使用する必
要がないから、クレーン設備のある天井の高い作業場を
必要としない。また、運搬治具1が垂直状態になった瞬
間の衝撃をショックアブソーバ23によって緩和するこ
とができるから、カセットローダ5が破損するおそれが
ない。
【0016】なお、上述実施例においては、被引起こし
物がカセットローダ5が取り付けられた運搬治具1の場
合について説明したが、他の被引起こし物についてもこ
の発明を適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る引
起こし装置においては、作業員が直接被引起こし物に接
触する必要がなく、また被引起こし物のバランスが良好
であるから、引起こし作業を安全に行なうことができ、
またクレーンを使用する必要がないから、クレーン設備
のある天井の高い作業場を必要としない。
【0018】また、水平フレームにショックアブソーバ
を取り付けたときには、被引起こし物が垂直状態になっ
た瞬間の衝撃をショックアブソーバによって緩和するこ
とができるから、被引起こし物が破損するおそれがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る引起こし装置を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示した引起こし装置の動作説明図であ
る。
【図3】縦型拡散CVD装置のカセットローダが取り付
けられた運搬治具を示す斜視図である。
【図4】図3に示した運搬治具の引起こし作業の説明図
である。
【図5】図3に示した運搬治具の引起こし作業の説明図
である。
【符号の説明】
11…引起こし装置 12…垂直フレーム 13…水平フレーム 17…傾斜フレーム 18…ウインチ 19…滑車 20…ワイヤ 23…ショックアブソーバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被引起こし物を引起こすための引起こし装
    置において、垂直フレームと、上記垂直フレームの下部
    に取り付けられた水平フレームと、両端が上記垂直フレ
    ーム、上記水平フレームに取り付けられた一対の傾斜フ
    レームと、上記垂直フレームに取り付けられたウインチ
    と、上記垂直フレームの上部に取り付けられた滑車と、
    一端が上記ウインチに巻かれかつ上記滑車に掛けられた
    ワイヤとを具備することを特徴とする引起こし装置。
  2. 【請求項2】上記水平フレームにショックアブソーバを
    取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の引起こし
    装置。
JP7563695A 1995-03-31 1995-03-31 引起こし装置 Pending JPH08268515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7563695A JPH08268515A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 引起こし装置

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JP7563695A JPH08268515A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 引起こし装置

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Publication Number Publication Date
JPH08268515A true JPH08268515A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13581948

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JP7563695A Pending JPH08268515A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 引起こし装置

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JP (1) JPH08268515A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218941A (ja) * 2011-04-14 2012-11-12 Hokuriku Electric Power Co Inc:The 制御盤起立装置
JP5551841B1 (ja) * 2014-02-17 2014-07-16 成▲徳▼ 菅原 物品の持ち上げ補助具
JP2023003208A (ja) * 2021-06-23 2023-01-11 大和ハウス工業株式会社 パネルの姿勢変更装置と姿勢変更方法
JP2026052124A (ja) * 2024-09-11 2026-03-24 北海道電力株式会社 重量物の起伏装置及び起伏システム

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