JP2000344703A - 4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールの製造法 - Google Patents
4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールの製造法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テト
ラフルオロベンジルアルコールを有利に製造する方法を
提供すること。 【解決手段】一般式 化1 【化1】 [式中、Xは塩素原子または臭素原子を表す。]で示さ
れる化合物と、一般式 化2 【化2】 [式中、RはC1−C3アルキル基を表す。]で示され
るアルコールとを、塩基の存在下に反応させて一般式
化3 【化3】 [式中、Rは前記と同じ意味を表す。]で示される4−
アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコールを製造する。
ラフルオロベンジルアルコールを有利に製造する方法を
提供すること。 【解決手段】一般式 化1 【化1】 [式中、Xは塩素原子または臭素原子を表す。]で示さ
れる化合物と、一般式 化2 【化2】 [式中、RはC1−C3アルキル基を表す。]で示され
るアルコールとを、塩基の存在下に反応させて一般式
化3 【化3】 [式中、Rは前記と同じ意味を表す。]で示される4−
アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコールを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4−アルコキシメ
チル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールの製造法に関する。
チル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールをそのアルコール部位とする
ある種のエステル化合物が優れた殺虫効果を有すること
が知られており(特開昭57−123146号公報)、4
−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールの具体的な製造法としては、下記ス
キームに示されるような方法が知られている。 しかしながら、上記の製造法は経済的な大量生産の製造
法としては、必ずしも満足のいく製造法とは言い難く、
4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオ
ロベンジルアルコールのより有利な製造法の開発が切望
されている。
来、4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールをそのアルコール部位とする
ある種のエステル化合物が優れた殺虫効果を有すること
が知られており(特開昭57−123146号公報)、4
−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールの具体的な製造法としては、下記ス
キームに示されるような方法が知られている。 しかしながら、上記の製造法は経済的な大量生産の製造
法としては、必ずしも満足のいく製造法とは言い難く、
4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオ
ロベンジルアルコールのより有利な製造法の開発が切望
されている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
状況で鋭意検討した結果、下記一般式 化4で示される
4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールと、下記一般式 化5で示されるアルコ
ールとを反応させることにより、下記一般式化6で示さ
れる4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールが製造し得ることを見出し本
発明に至った。即ち、本発明は、一般式 化4
状況で鋭意検討した結果、下記一般式 化4で示される
4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールと、下記一般式 化5で示されるアルコ
ールとを反応させることにより、下記一般式化6で示さ
れる4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールが製造し得ることを見出し本
発明に至った。即ち、本発明は、一般式 化4
【化4】 [式中、Xは塩素原子または臭素原子を表す。]で示さ
れる4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールと一般式 化5
れる4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールと一般式 化5
【化5】 [式中、RはC1−C3アルキル基を表す。]で示され
るアルコールとを、塩基の存在下に反応させる一般式
化6
るアルコールとを、塩基の存在下に反応させる一般式
化6
【化6】 [式中、Rは前記と同じ意味を表す。]で示される4−
アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコールの製造法(以下、本発明方法と記
す。)を提供する。
アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコールの製造法(以下、本発明方法と記
す。)を提供する。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明につき詳細に説明す
る。本発明において、Rで示されるC1−C3アルキル
基とは、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピ
ル基である。
る。本発明において、Rで示されるC1−C3アルキル
基とは、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピ
ル基である。
【0005】本発明方法は、一般式 化4で示される4
−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジ
ルアルコールと一般式 化5で示されるアルコールと
を、塩基の存在下に反応させることにより行われるが、
必要に応じて溶媒中で行うこともできる。本発明方法の
仕込み方法としては、以下の方法等があげられる。 1)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを、一般式
化5で示されるアルコールと塩基との混合物に滴下す
る。 2)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと一般式
化5で示されるアルコールとを、塩基に滴下する。 3)塩基を、一般式 化4で示される4−ハロメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと
一般式 化5で示されるアルコールとの混合物に滴下す
る。 該反応の反応温度は、特に限定されないが、場合により
加圧条件下に0℃〜120℃の範囲で、好ましくは0℃
〜65℃の範囲で行われる。一般式 化4で示される4
−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジ
ルアルコールと一般式 化5で示されるアルコールとの
割合は、一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,
3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール1モル
に対して、一般式 化5で示されるアルコールは1モル
〜大過剰量、好ましくは2モル〜大過剰量である。該反
応に使用される塩基としては、水素化ナトリウム、水素
化リチウム等の水素化アルカリ金属塩、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化リチウム等の水酸化アルカ
リ金属塩、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の炭酸アル
カリ金属塩、トリエチルアミン等の有機アミンがあげら
れ、その使用割合は、反応の状況により任意の割合を取
り得るが、通常は一般式 化4で示される4−ハロメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ル1モルに対して1モル〜20モルの割合である。必要
に応じて使用される溶媒としては、トルエン、キシレ
ン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、n−ヘキサ
ン、n−ヘプタン等の脂肪族炭化水素類、ジオキサン、
テトラヒドロフラン等のエーテル類、N,N−ジメチル
ホルムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等の
含硫黄化合物、水及びこれらの混合溶媒等があげられ
る。反応終了後の反応液は、例えば以下の後処理操作に
付すことにより、目的とする4−アルコキシメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを
得ることができる。 1)反応液を酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)中に注
加し、過剰の一般式 化5で示されるアルコールを濃縮
により除去した後、有機溶媒にて抽出する。該有機層を
濃縮し、目的物を得る。 2)酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)を反応液中に注
加し、有機溶媒にて抽出する。該有機層を水とともに減
圧条件下に濃縮し、有機溶媒を除去し、濾過により目的
物を濾上物として得る。 3)反応液を水中に注加した後、水層のpHが7以下に
なるまで塩酸を注加する。過剰の一般式 化5で示され
るアルコールを濃縮により除去した後、有機溶媒にて抽
出する。該有機層を水または食塩水にて洗浄した後、濃
縮し、目的物を得る。 上記の抽出にて使用される有機溶媒としては、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、
ジエチルエーテル、t―ブチルメチルエーテル等のエー
テル類、酢酸エチル等のエステル類及びこれらの混合溶
媒等があげられる。また、得られた4−アルコキシメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ルは、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶等の操作によ
り精製することもできる。
−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジ
ルアルコールと一般式 化5で示されるアルコールと
を、塩基の存在下に反応させることにより行われるが、
必要に応じて溶媒中で行うこともできる。本発明方法の
仕込み方法としては、以下の方法等があげられる。 1)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを、一般式
化5で示されるアルコールと塩基との混合物に滴下す
る。 2)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと一般式
化5で示されるアルコールとを、塩基に滴下する。 3)塩基を、一般式 化4で示される4−ハロメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと
一般式 化5で示されるアルコールとの混合物に滴下す
る。 該反応の反応温度は、特に限定されないが、場合により
加圧条件下に0℃〜120℃の範囲で、好ましくは0℃
〜65℃の範囲で行われる。一般式 化4で示される4
−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジ
ルアルコールと一般式 化5で示されるアルコールとの
割合は、一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,
3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール1モル
に対して、一般式 化5で示されるアルコールは1モル
〜大過剰量、好ましくは2モル〜大過剰量である。該反
応に使用される塩基としては、水素化ナトリウム、水素
化リチウム等の水素化アルカリ金属塩、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化リチウム等の水酸化アルカ
リ金属塩、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の炭酸アル
カリ金属塩、トリエチルアミン等の有機アミンがあげら
れ、その使用割合は、反応の状況により任意の割合を取
り得るが、通常は一般式 化4で示される4−ハロメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ル1モルに対して1モル〜20モルの割合である。必要
に応じて使用される溶媒としては、トルエン、キシレ
ン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、n−ヘキサ
ン、n−ヘプタン等の脂肪族炭化水素類、ジオキサン、
テトラヒドロフラン等のエーテル類、N,N−ジメチル
ホルムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等の
含硫黄化合物、水及びこれらの混合溶媒等があげられ
る。反応終了後の反応液は、例えば以下の後処理操作に
付すことにより、目的とする4−アルコキシメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを
得ることができる。 1)反応液を酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)中に注
加し、過剰の一般式 化5で示されるアルコールを濃縮
により除去した後、有機溶媒にて抽出する。該有機層を
濃縮し、目的物を得る。 2)酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)を反応液中に注
加し、有機溶媒にて抽出する。該有機層を水とともに減
圧条件下に濃縮し、有機溶媒を除去し、濾過により目的
物を濾上物として得る。 3)反応液を水中に注加した後、水層のpHが7以下に
なるまで塩酸を注加する。過剰の一般式 化5で示され
るアルコールを濃縮により除去した後、有機溶媒にて抽
出する。該有機層を水または食塩水にて洗浄した後、濃
縮し、目的物を得る。 上記の抽出にて使用される有機溶媒としては、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、
ジエチルエーテル、t―ブチルメチルエーテル等のエー
テル類、酢酸エチル等のエステル類及びこれらの混合溶
媒等があげられる。また、得られた4−アルコキシメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ルは、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶等の操作によ
り精製することもできる。
【0006】また本発明方法には、一般式 化4で示さ
れる4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールと一般式 化5で示されるアルコー
ルに対応する金属アルコキシド(例えば、アルカリ金属
アルコキシド、アルカリ土類金属アルコキシド)とを、
有機溶媒中で反応させる方法も含まれる。該方法の仕込
み方法としては、以下の方法等があげられる。 1)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを、一般式
化5で示されるアルコールに対応する金属アルコキシ
ドと有機溶媒の混合物に滴下する。 2)一般式 化5で示されるアルコールに対応する金属
アルコキシドを、一般式化4で示される4−ハロメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
と有機溶媒の混合物に滴下する。 該反応の反応温度は、特に限定されないが、0℃〜12
0℃の範囲で、好ましくは0℃〜65℃の範囲で行われ
る。一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと一般式
化5で示されるアルコールに対応する金属アルコキシド
との割合は、一般式 化4で示される4−ハロメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール1
モルに対して、一般式 化5で示されるアルコールに対
応する金属アルコキシドは1モル〜20モル、好ましく
は2モル〜5モルである。一般式 化5で示されるアル
コールに対応する金属アルコキシドとしては、市販のも
の(粉末状または溶液状)を使用することもできるし、
一般式 化5で示されるアルコールと金属試薬とを反応
させてあらかじめ調製することも可能である。金属試薬
としては、水素化ナトリウム、水素化リチウム等の有機
金属化合物があげられる。該反応において使用される溶
媒としては、トルエン、キシレン、クロロベンゼン等の
芳香族炭化水素類、n−ヘキサン、n−ヘプタン等の脂
肪族炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、N,N−ジメチルホルムアミド等のアミド
類、ジメチルスルホキシド等の含硫黄化合物、使用する
金属アルコキシドに対応するアルコール及びこれらの混
合溶媒等があげられる。反応終了後の反応液は、例えば
以下の後処理操作に付すことにより、目的とする4−ア
ルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールを得ることができる。 1)反応液を酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)中に注
加し、過剰の一般式 化5で示されるアルコールを濃縮
により除去した後、有機溶媒にて抽出する。該有機層を
濃縮し、目的物を得る。 2)酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)を反応液中に注
加し、有機溶媒にて抽出する。該有機層を水とともに減
圧条件下に濃縮し、有機溶媒を除去し、濾過により目的
物を濾上物として得る。 3)反応液を水中に注加した後、水層のpHが7以下に
なるまで塩酸を注加する。過剰の一般式 化5で示され
るアルコールを濃縮により除去した後、有機溶媒にて抽
出する。該有機層を水または食塩水にて洗浄した後、濃
縮し、目的物を得る。 上記の抽出にて使用される有機溶媒としては、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、
ジエチルエーテル、t―ブチルメチルエーテル等のエー
テル類、酢酸エチル等のエステル類及びこれらの混合溶
媒等があげられる。また、得られた4−アルコキシメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ルは、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶等の操作によ
り精製することもできる。尚、一般式 化4で示される
4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコール誘導体は、例えば、特開昭60−184
035号公報に記載の方法で製造することができる。
れる4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールと一般式 化5で示されるアルコー
ルに対応する金属アルコキシド(例えば、アルカリ金属
アルコキシド、アルカリ土類金属アルコキシド)とを、
有機溶媒中で反応させる方法も含まれる。該方法の仕込
み方法としては、以下の方法等があげられる。 1)一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを、一般式
化5で示されるアルコールに対応する金属アルコキシ
ドと有機溶媒の混合物に滴下する。 2)一般式 化5で示されるアルコールに対応する金属
アルコキシドを、一般式化4で示される4−ハロメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
と有機溶媒の混合物に滴下する。 該反応の反応温度は、特に限定されないが、0℃〜12
0℃の範囲で、好ましくは0℃〜65℃の範囲で行われ
る。一般式 化4で示される4−ハロメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールと一般式
化5で示されるアルコールに対応する金属アルコキシド
との割合は、一般式 化4で示される4−ハロメチル−
2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール1
モルに対して、一般式 化5で示されるアルコールに対
応する金属アルコキシドは1モル〜20モル、好ましく
は2モル〜5モルである。一般式 化5で示されるアル
コールに対応する金属アルコキシドとしては、市販のも
の(粉末状または溶液状)を使用することもできるし、
一般式 化5で示されるアルコールと金属試薬とを反応
させてあらかじめ調製することも可能である。金属試薬
としては、水素化ナトリウム、水素化リチウム等の有機
金属化合物があげられる。該反応において使用される溶
媒としては、トルエン、キシレン、クロロベンゼン等の
芳香族炭化水素類、n−ヘキサン、n−ヘプタン等の脂
肪族炭化水素類、ジオキサン、テトラヒドロフラン等の
エーテル類、N,N−ジメチルホルムアミド等のアミド
類、ジメチルスルホキシド等の含硫黄化合物、使用する
金属アルコキシドに対応するアルコール及びこれらの混
合溶媒等があげられる。反応終了後の反応液は、例えば
以下の後処理操作に付すことにより、目的とする4−ア
ルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールを得ることができる。 1)反応液を酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)中に注
加し、過剰の一般式 化5で示されるアルコールを濃縮
により除去した後、有機溶媒にて抽出する。該有機層を
濃縮し、目的物を得る。 2)酸性水(例えば希塩酸、希硫酸等)を反応液中に注
加し、有機溶媒にて抽出する。該有機層を水とともに減
圧条件下に濃縮し、有機溶媒を除去し、濾過により目的
物を濾上物として得る。 3)反応液を水中に注加した後、水層のpHが7以下に
なるまで塩酸を注加する。過剰の一般式 化5で示され
るアルコールを濃縮により除去した後、有機溶媒にて抽
出する。該有機層を水または食塩水にて洗浄した後、濃
縮し、目的物を得る。 上記の抽出にて使用される有機溶媒としては、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素類、
ジエチルエーテル、t―ブチルメチルエーテル等のエー
テル類、酢酸エチル等のエステル類及びこれらの混合溶
媒等があげられる。また、得られた4−アルコキシメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ルは、クロマトグラフィー、蒸留、再結晶等の操作によ
り精製することもできる。尚、一般式 化4で示される
4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコール誘導体は、例えば、特開昭60−184
035号公報に記載の方法で製造することができる。
【0007】
【実施例】以下、製造例をあげて、本発明をさらに詳し
く説明するが、本発明はこれらの例に限定されない。 製造例1 窒素雰囲気下、4−ブロモメチル−2,3,5,6−テ
トラフルオロベンジルアルコール1.36g(0.00
5モル)及び乾燥メタノール10mlの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液1.15g(0.006モル)を少しずつ加えた後、
さらに室温で6時間攪拌を行った。反応液を希塩酸中に
注加し、酢酸エチル100mlを加え、分液した。有機
層を飽和炭酸水素ナトリウム水20mlで洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧下に濃縮し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−メト
キシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル
アルコール0.90g(収率81%)を得た。1 H−NMR(CDCl3、TMS内部標準)δ値 2.78(t、1H)、3.40(s、3H)、4.5
8(s、2H)、4.78(d、2H) 製造例2 4−クロロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥メタノールの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液を加え、室温で攪拌を行う。反応液を希塩酸中に注加
し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
を得る。 製造例3 4−クロロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、28%
水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加え、室温で激しく
攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチルを加え、
分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧
下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テト
ラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例4 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、トリエ
チルアミンを加え、65℃で攪拌を行う。反応液を水に
注加し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメ
チル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールを得る。
く説明するが、本発明はこれらの例に限定されない。 製造例1 窒素雰囲気下、4−ブロモメチル−2,3,5,6−テ
トラフルオロベンジルアルコール1.36g(0.00
5モル)及び乾燥メタノール10mlの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液1.15g(0.006モル)を少しずつ加えた後、
さらに室温で6時間攪拌を行った。反応液を希塩酸中に
注加し、酢酸エチル100mlを加え、分液した。有機
層を飽和炭酸水素ナトリウム水20mlで洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した後、減圧下に濃縮し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−メト
キシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル
アルコール0.90g(収率81%)を得た。1 H−NMR(CDCl3、TMS内部標準)δ値 2.78(t、1H)、3.40(s、3H)、4.5
8(s、2H)、4.78(d、2H) 製造例2 4−クロロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥メタノールの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液を加え、室温で攪拌を行う。反応液を希塩酸中に注加
し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
を得る。 製造例3 4−クロロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、28%
水酸化ナトリウム水溶液を少しずつ加え、室温で激しく
攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチルを加え、
分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧
下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーに付し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テト
ラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例4 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、トリエ
チルアミンを加え、65℃で攪拌を行う。反応液を水に
注加し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメ
チル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコ
ールを得る。
【0008】製造例5 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、水酸化
カリウムを加え、室温で攪拌を行う。反応液を水に注加
し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
を得る。 製造例6 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノール/テトラヒドロフラン
(1/1)の混合溶液に、ナトリウムメトキシドを加
え、室温で攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチ
ルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、4−メトキシメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例7 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノール/トルエン(1/1)
の混合溶液に、粉末ナトリウムメトキシドを加え、室温
で攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチルを加
え、分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−
テトラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例8 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥エタノールの混合溶液に、粉
末ナトリウムエトキシドを加え、室温で攪拌を行う。反
応液を水に注加し、酢酸エチルを加え、分液した。有機
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−
エトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールを得る。 製造例9 窒素雰囲気下、ナトリウムメトキシドの28%メタノー
ル溶液63.7g(0.33モル)及び乾燥メタノール
10.0gの混合溶液に、攪拌しながら4−ブロモメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ル9.00g(0.033モル)及び乾燥メタノール4
0.0gの混合溶液を少しずつ加えた後、さらに室温で
3時間攪拌を行った。反応液を、氷冷下に18%塩酸7
0.0g中に注加した。該混合物を減圧条件下に部分濃
縮し、メタノールを留去させた後、t―ブチルメチルエ
ーテル200mlを加え、分液した。有機層を飽和食塩
水50mlで2回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た後、減圧下に濃縮し、4−メトキシメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコール7.30g
(収率98%)を得た。 製造例10 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥メタノールの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液を少しずつ加え、さらに室温で攪拌を行う。反応液
を、氷冷下に18%塩酸中に注加する。該混合物を減圧
条件下に部分濃縮し、メタノールを留去させ、t―ブチ
ルメチルエーテルを加え、分液する。有機層を飽和食塩
水で2回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下
に濃縮し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テト
ラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例11 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥t−ブチルメチルエーテルの
混合溶液に、攪拌しながら粉末ナトリウムメトキシドを
少しずつ加え、さらに室温で攪拌を行う。反応液を、氷
冷下に18%塩酸中に注加する。該混合物を減圧条件下
に部分濃縮し、メタノールを留去させ、t―ブチルメチ
ルエーテルを加え、分液する。有機層を飽和食塩水で2
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮
し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフル
オロベンジルアルコールを得る。
ンジルアルコール及びメタノールの混合溶液に、水酸化
カリウムを加え、室温で攪拌を行う。反応液を水に注加
し、酢酸エチルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、4−メトキシメチル
−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール
を得る。 製造例6 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノール/テトラヒドロフラン
(1/1)の混合溶液に、ナトリウムメトキシドを加
え、室温で攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチ
ルを加え、分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾
燥し、減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィーに付し、4−メトキシメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例7 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及びメタノール/トルエン(1/1)
の混合溶液に、粉末ナトリウムメトキシドを加え、室温
で攪拌を行う。反応液を水に注加し、酢酸エチルを加
え、分液する。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、
減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−
テトラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例8 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥エタノールの混合溶液に、粉
末ナトリウムエトキシドを加え、室温で攪拌を行う。反
応液を水に注加し、酢酸エチルを加え、分液した。有機
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮し、残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、4−
エトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベン
ジルアルコールを得る。 製造例9 窒素雰囲気下、ナトリウムメトキシドの28%メタノー
ル溶液63.7g(0.33モル)及び乾燥メタノール
10.0gの混合溶液に、攪拌しながら4−ブロモメチ
ル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコー
ル9.00g(0.033モル)及び乾燥メタノール4
0.0gの混合溶液を少しずつ加えた後、さらに室温で
3時間攪拌を行った。反応液を、氷冷下に18%塩酸7
0.0g中に注加した。該混合物を減圧条件下に部分濃
縮し、メタノールを留去させた後、t―ブチルメチルエ
ーテル200mlを加え、分液した。有機層を飽和食塩
水50mlで2回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た後、減圧下に濃縮し、4−メトキシメチル−2,3,
5,6−テトラフルオロベンジルアルコール7.30g
(収率98%)を得た。 製造例10 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥メタノールの混合溶液に、攪
拌しながらナトリウムメトキシドの28%メタノール溶
液を少しずつ加え、さらに室温で攪拌を行う。反応液
を、氷冷下に18%塩酸中に注加する。該混合物を減圧
条件下に部分濃縮し、メタノールを留去させ、t―ブチ
ルメチルエーテルを加え、分液する。有機層を飽和食塩
水で2回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下
に濃縮し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テト
ラフルオロベンジルアルコールを得る。 製造例11 4−ブロモメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコール及び乾燥t−ブチルメチルエーテルの
混合溶液に、攪拌しながら粉末ナトリウムメトキシドを
少しずつ加え、さらに室温で攪拌を行う。反応液を、氷
冷下に18%塩酸中に注加する。該混合物を減圧条件下
に部分濃縮し、メタノールを留去させ、t―ブチルメチ
ルエーテルを加え、分液する。有機層を飽和食塩水で2
回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に濃縮
し、4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフル
オロベンジルアルコールを得る。
【0009】
【発明の効果】本発明方法により、一般式 化6で示さ
れる4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールを有利に製造することができ
る。
れる4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフ
ルオロベンジルアルコールを有利に製造することができ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 化1 【化1】 [式中、Xは塩素原子または臭素原子を表す。]で示さ
れる4−ハロメチル−2,3,5,6−テトラフルオロ
ベンジルアルコールと、一般式 化2 【化2】 [式中、RはC1−C3アルキル基を表す。]で示され
るアルコールとを、塩基の存在下に反応させることを特
徴とする一般式化3 【化3】 [式中、Rは前記と同じ意味を表す。]で示される4−
アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベ
ンジルアルコールの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333923A JP2000344703A (ja) | 1999-03-29 | 1999-11-25 | 4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールの製造法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-86019 | 1999-03-29 | ||
| JP8601999 | 1999-03-29 | ||
| JP11333923A JP2000344703A (ja) | 1999-03-29 | 1999-11-25 | 4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344703A true JP2000344703A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=26427184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11333923A Pending JP2000344703A (ja) | 1999-03-29 | 1999-11-25 | 4−アルコキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコールの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102731269A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-17 | 浙江中欣化工股份有限公司 | 一种4-甲氧基甲基-2,3,5,6-四氟苯甲醇的合成方法 |
-
1999
- 1999-11-25 JP JP11333923A patent/JP2000344703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102731269A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-17 | 浙江中欣化工股份有限公司 | 一种4-甲氧基甲基-2,3,5,6-四氟苯甲醇的合成方法 |
| CN102731269B (zh) * | 2012-07-04 | 2014-04-02 | 浙江中欣化工股份有限公司 | 一种4-甲氧基甲基-2,3,5,6-四氟苯甲醇的合成方法 |
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