JP2000346355A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JP2000346355A
JP2000346355A JP11160505A JP16050599A JP2000346355A JP 2000346355 A JP2000346355 A JP 2000346355A JP 11160505 A JP11160505 A JP 11160505A JP 16050599 A JP16050599 A JP 16050599A JP 2000346355 A JP2000346355 A JP 2000346355A
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雅之 藤本
Toru Ueno
徹 上野
Shigeru Murakami
茂 村上
Yoshiyuki Kuroda
悦幸 黒田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコンを本体前面に収納し、使い勝手とデ
ザイン性の向上を図るとともに、耐熱性、難燃性を確保
して安全なリモコンを提供する。 【解決手段】 機器本体1に設けた主操作部10と、機
器本体1の前面に設けたリモコンホルダー7と、該リモ
コンホルダー7に着脱自在に取り付け、少なくとも前記
主操作部10の操作スイッチより少なく配したリモコン
本体16とを備え、前記リモコンホルダー7裏面にはリ
モコン本体固定用磁石の磁石収納部を有し、かつ前記磁
石を含むリモコンホルダー裏面18cを覆うごとく金属
で形成した押さえ金具24を配し、この押さえ金具24
に設けた切り起こし部25で前記磁石をリモコンホルダ
ー7側に押さえ込み保持するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコンを有する
燃焼装置において、特にリモコンの取付構成に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般にリモコンは機器本体に設けた主操
作部とは別に設け、機器本体より離れた位置で運転又は
各種設定操作を行うもので、現在、その種類も数多く考
案されており、その機器の種類や用途に応じて、最適な
リモコンの形態を選択できるものである。
【0003】例えば、常に離れた場所で操作するような
機器で、安価に、かつノイズ等の影響を受けず、確実に
遠隔制御を行いたい場合は、完全にリモコンを別設し有
線で機器本体と接続するワイヤードリモコンを選択す
る。
【0004】また、本願発明のように室内で用いる燃焼
器、例えばファンヒータ等のリモコンにおいては、操作
場所を限定せず同一部屋内の任意の場所から操作できる
ものが望ましく、従来よりワイヤレスリモコンが一般的
である。以下その構成を図9(a)と(b)を用いて説
明する。
【0005】図において30は、ワイヤレスのリモコン
本体であり、操作信号の送信手段として、電波を用いる
ものや赤外線を用いるものがあるが、共に機器本体31
側の受信部32は機器本体31に設けている主操作部3
3の近傍に設け、リモコンで操作する場合は、その受信
部32に向けて信号を送ることで遠隔操作を行うように
しているものである。すなわち、従来のリモコン操作
は、リモコン本体30を機器本体31から完全に離した
状態でのみ操作可能にするという発想のもとに構成され
たものであり、リモコン本体を機器本体31に収納した
状態でリモコン本体30の操作を可能とし、主操作部3
3とリモコン本体30のどちら側でも操作ができるよう
に構成したものではなかった。
【0006】また、リモコン本体30の収納に関して
は、機器本体31側に収納部を設けず、専用のリモコン
収納ケース34を付属品として備え、使用者が部屋の任
意の場所に前記収納ケースを設置し、そこに保管すると
いう方法が多く、機器本体31側に収納部を設けたもの
においても専用の収納ケース34を機器本体の側面や背
面に取り付け、そのポケット状のケース内にリモコンを
収納するという形態のものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
構成のリモコンにおいては、機器本体への装着状態が、
別体で設けた樹脂製のリモコン収納ケースを機器本体の
側面や背面に取り付け、そのポケット状の収納ケース内
にリモコンを収納し、リモコン操作をするときのみ、そ
こから取り出し受信部に向けて操作信号を送信すること
でリモコンによる操作が可能になるというものであり、
リモコン機能に限定した使用形態においては全く問題の
ない構成であるが、本願発明が解決しようとするリモコ
ン機能に加えて、機器本体側での操作性において高齢者
や幼児に対する操作の判り易さ及び簡便性を向上すると
いう目的に関しては全く配慮がされていないものであっ
た。
【0008】つまり、近年の燃焼器、例えばファンヒー
タ等においては燃焼制御という基本機能以外に各種機能
を搭載し、使い勝手やメンテナンス性を向上させるよう
にしたものが数多く考案されている。そして、上記機能
を作用させるため、主操作部には各種機能に対応した操
作スイッチが配設され、複雑な構成を有するものであ
る。このため、操作が複雑になり、特に高齢者や幼児に
おいては操作方法が判りにくく、誤操作をしてしまうと
いう心配もあり、極めて操作性を低下させるという課題
を有するものであった。
【0009】また、近年においては暖房商品といえど
も、そのデザイン性は重視される傾向にあり、従来構成
のように別体のリモコン収納ケースを機器本体の側面や
背面に取り付け、そのケース内に収納するという形態は
付属品的な印象は否めなく、見栄え面であまり好ましい
ものではなかった。
【0010】さらに、空気が乾燥した冬場に使用する暖
房商品においては、静電気による誤動作に対する配慮が
必要であり、従来のように樹脂製のリモコン収納ケース
等に入れて保管するという形態にあっては、リモコン本
体を取り出すとき静電気によりリモコン本体が破損して
しまうという心配があった。
【0011】さらに、燃焼部を有する暖房商品の本体に
取り付けるような場合は、多くの高温部を有するため、
その耐熱性及び難燃性において特に配慮をする必要があ
り、従来のような樹脂製の収納ケースをそのまま本体に
組み込んで使用することは問題があった。
【0012】本発明は上記課題を解決するもので、リモ
コンを本体前面に収納することで、機器本体の一構成部
品としてデザイン性の向上を図るとともに、本体組み込
み時の課題である耐熱性や難燃性の確保及び静電気に対
する配慮をすることで、安全で使い勝手のよいリモコン
取付構成を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、機器本体に設けた主操作部と、機器本体の
前面に設けたリモコンホルダーと、該リモコンホルダー
に着脱自在に取り付け、少なくとも前記主操作部の操作
スイッチより少なく配したリモコン本体とを備え、前記
リモコンホルダー裏面にはリモコン本体固定用磁石の磁
石収納部を有し、かつ前記磁石を含むリモコンホルダー
裏面を覆うごとく金属で形成した押さえ金具を配し、こ
の押さえ金具に設けた切り起こし部で前記磁石をリモコ
ンホルダー側に押さえ込み保持するようにしている。
【0014】上記発明によれば、リモコンホルダー裏面
に取り付けた磁石でリモコン本体を固定するようにして
いるため、前面部の構成を簡素化することができ、リモ
コン本体を取り外した状態において、スッキリしたデザ
インを確保することができる。
【0015】また、リモコンホルダーに受光部を配する
ようにすれば、リモコン本体と受光部の位置関係を確実
に確保することができ、機器本体に装着した状態で使用
する場合に第2の操作部として確実に操作を行うことが
できる。
【0016】さらに、磁石を取り付けた状態でリモコン
ホルダー裏面を覆うように金属製の押さえ金具を配して
いるため、本体組み込み状態においても燃焼部からの高
温の熱を遮断することができ、樹脂製のリモコンホルダ
ーの耐熱性及び難燃性を確保することができるととも
に、磁石を覆うごとく押さえ金具を配しているため、本
体前板との間で磁気回路を形成する構成となり、磁力を
効果的に活用することができ、小さな磁石でもリモコン
本体を確実に固定することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載した燃焼
装置は、機器本体に設けた主操作部と、機器本体の前面
に設けたリモコンホルダーと、該リモコンホルダーに着
脱自在に取り付け、少なくとも前記主操作部の操作スイ
ッチより少なく配したリモコン本体とを備え、前記リモ
コンホルダー裏面にはリモコン本体固定用磁石の磁石収
納部を有し、かつ前記磁石を含むリモコンホルダー裏面
を覆うごとく金属で形成した押さえ金具を配し、この押
さえ金具に設けた切り起こし部で前記磁石をリモコンホ
ルダー側に押さえ込み保持するようにしている。
【0018】上記発明によれば、リモコンホルダー裏面
に取り付けた磁石でリモコン本体を固定するようにして
いるため、前面部の構成を簡素化することができ、リモ
コン本体を取り外した状態において、スッキリしたデザ
インを確保することができる。
【0019】また、リモコンホルダーに受光部を配する
ようにすれば、リモコン本体と受光部の位置関係を確実
に確保することができ、機器本体に装着した状態で使用
する場合に第2の操作部として確実に操作を行うことが
できる。
【0020】さらに、磁石を取り付けた状態でリモコン
ホルダー裏面を覆うように金属製の押さえ金具を配して
いるため、本体組み込み状態においても燃焼部からの高
温の熱を遮断することができ、樹脂製のリモコンホルダ
ーの耐熱性及び難燃性を確保することができるととも
に、磁石を覆うごとく押さえ金具を配しているため、本
体前板との間で磁気回路を形成する構成となり、磁力を
効果的に活用することができ、小さな磁石でもリモコン
本体を確実に固定することができる。
【0021】また、請求項2に記載した燃焼装置は、押
さえ金具は磁性体で形成するとともに、切り起こし部に
は磁石取付時の位置規制用の保持片を有する構成として
いる。
【0022】そして、押さえ金具を磁性体で形成するこ
とで、押さえ金具側に磁石を取り付けた状態でリモコン
ホルダー裏面の収納部に磁石を納めることができるた
め、組立作業が極めて容易にでき、作業工数の削減を図
ることができる。
【0023】また、請求項3に記載した燃焼装置は、押
さえ金具には本体と電気的に接続される箇所を少なくと
も1箇所以上有する構成としている。
【0024】そして、リモコンホルダー裏面に配した押
さえ金具と本体間を電気的に接続した構成とすること
で、リモコン本体着脱時に人体の持つ静電気を押さえ金
具を介して本体側に放電させることができ、リモコン側
への影響を回避して安全なリモコン操作を提供すること
ができる。
【0025】また、請求項4に記載した燃焼装置は、本
体前板に複数の折曲片を有するリモコンホルダー取付用
開口部を設け、前記折曲片を前記リモコンホルダーに設
けた取付孔に挿入して前記リモコンホルダーを前記前板
に一体化して取り付けたとき、前記折曲片とリモコンホ
ルダー裏面を覆う押さえ金具に設けた接触片が常に接触
するように構成している。
【0026】そして、リモコンホルダーを本体前板に一
体化して取り付けることで、押さえ金具と前板を常に接
触状態に保持することができるため、メンテナンス等で
前板を頻繁に取り外すような場合でも確実に前記状態を
保持することができ、静電気によるリモコン側への影響
を回避して安全なリモコン操作を提供することができ
る。
【0027】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例1を図1
から図6を用いて説明すると、1は機器本体、2は本体
ケ−ス、3は天板、4は前板で、前面には係止爪5を有
する折曲片6を備えたリモコンホルダ−7を取り付ける
リモコンホルダ−取付用開口部8を、また該リモコンホ
ルダ−取付用開口部8の近傍で、天面の一部を形成する
天斜面部9には、主操作部10を臨む如く開けられた天
部開口孔11を有している。前記主操作部10は運転
「入・切」スイッチの他複数個の操作スイッチ12と前
記リモコンホルダ−7の近傍に表示が変更する設定温度
表示器13と室温表示器14の表示部Eを備え、操作ス
イッチ12の操作により設定温度表示器13と室温表示
器14に現在時刻や、運転入りタイマ−設定時刻を表示
させることもできる操作部15と、前記ケ−ス2と天板
3にねじ止め固定され、前記操作部15を固定支持する
取付金具15aにより構成されている。
【0028】16はリモコン本体であり、赤外線を利用
したリモコン信号発信部16aと、運転「切」スイッ
チ、設定温度調節スイッチ等を備えてはいるが、前記主
操作部10の操作スイッチ数より少ない数のリモコン側
操作スイッチSと、裏面16bには鉄板等の磁性体17
が貼り付けてある。
【0029】前記リモコンホルダ−7には、リモコン本
体16を収納する凹形状のリモコン収納部18を有し、
該リモコン収納部18は前記リモコン本体16を収納し
た状態において、前記リモコン本体16の一部または全
部が機器本体1の前板4よりも沈み込む構成となってい
る。
【0030】また、このリモコン収納部18は、略垂直
平面18aと傾斜面18bを備えるとともに、この略垂
直平面18aと傾斜面18bの境界部Kを軸として、前
記リモコン本体16が前記傾斜面18bに当接するまで
回動できるようになっている。
【0031】また、リモコンホルダ−裏面18cには、
前記リモコン本体16の裏面16bに貼り付けられた磁
性体17と相対する位置にリモコン本体固定用の磁石1
9を収納する磁石収納部18dを有しており、前記磁石
19によりリモコン本体16を着脱自在に保持し、リモ
コンホルダ−7への収納形態を確保している。
【0032】また、上記リモコンホルダ−7には、複数
個の取付孔20が設けられており、前記前板4のリモコ
ンホルダ−取付用開口部8に設けられた複数個の係止爪
5を有する折曲片6に前記取付孔20を挿入すると、前
記係止爪5がリモコンホルダ−7を係止することによ
り、機器本体1の前面の前板4に一体化して取り付けら
れている。
【0033】また、上記リモコンホルダ−7には、複数
個の係合孔21が設けられており、この係合孔21に係
合する複数個の係止部22を備えるとともに、前面と下
面と側面と天面を備えた赤外線透過樹脂で一体成形され
た受光カバ−23が一体化して取り付けられている。
【0034】また、上記リモコンホルダ−7には、リモ
コンホルダ−裏面18cを覆うごとく金属で形成した押
さえ金具24が一体的に取り付けられており、前記押さ
え金具24は前記磁石19をリモコンホルダ−7側に押
さえ込むための切り起こし部25と、常に前記前板4に
設けられた折曲片6と接触させることにより機器本体1
側とリモコン側とを電気的に接続する接触片26を備え
ている。
【0035】27はリモコン本体16からのリモコン信
号を受光する受光素子28を備えた受光ユニットで、前
記主操作部10を構成する取付金具15aに、前記受光
カバ−23と相対する位置で、機器本体1の前方からリ
モコン信号が出た場合はもちろん、さらに、前記リモコ
ン本体16がリモコンホルダ−7の略垂直平面18aと
当接状態にあるときはリモコン本体16からのリモコン
信号を受光し、前記リモコン本体16がリモコンホルダ
−7の傾斜面18bと当接状態にある時は、リモコン本
体16からのリモコン信号を受光しないような一に配設
されており、受光したリモコン信号は配線Rを介して主
操作部10へと送られ、配線Rを主操作部10に収束さ
せている。
【0036】上記のように、リモコン信号は全て受光カ
バ−23を透過した後に受光ユニット27で受光するよ
うになっている。すなわち、前記受光カバ−23と受光
ユニット27とで受光部29を構成しており、受光部2
9とリモコンホルダ−7を一体化することにより、リモ
コン本体16が収納された状態であってもリモコン信号
が受光できるようになっている。
【0037】次に上記構成において、機器本体1の運転
方法を説明する。
【0038】まず、主操作部10の操作のみで運転を行
う場合は、操作スイッチ12の操作により、運転の
「入」・「切」や、設定温度調節や、運転入りタイマ−
時刻設定等の全ての機能を使うことができる。
【0039】次にリモコンホルダ−7のリモコン収納部
18にリモコン本体16を収納した状態で、リモコン本
体16を使って操作する場合について説明する。
【0040】この場合は、予め主操作部10にて、運転
「入・切」スイチを「入」の状態にしておく必要がある
が、最も使用頻度が高い設定温度調節や、運転「切」操
作はできるようになっており、操作スイッチ数を通常使
用時に必要な最小限の数としてあるので、どのスイッチ
を押せばいいのかが誰にでも明確に判断できるようなっ
ている。
【0041】また本実施例では、リモコン本体16が主
操作部10の表示部Eである、設定温度表示器13と室
温表示器14近傍の前板4の前面に収納されていること
により、主操作部10を操作した時と同様に、リモコン
本体16を操作した時も設定温度表示器13と室温表示
器14を見ながら操作できるようになている。
【0042】さらに、リモコン本体の裏面16bに貼り
付けた磁性体17が、リモコンホルダ−裏面18cに設
けられた磁石収納部18dに、前記押さえ金具24に設
けられた切り起こし部25により押さえ込まれた磁石1
9の磁力により保持されていることより、リモコン本体
16と受光部29との位置関係を確保でき、リモコン信
号発信部16aから受光部29の受光素子28へ、確実
にリモコン信号を送ることができる。
【0043】次に、リモコン本体16をリモコンホルダ
−7より取り出す場合について説明する。
【0044】リモコン本体16をリモコンホルダ−7よ
り取り出す場合には、図1(a)に示すように、まずリ
モコン本体16の下部16cを矢印F方向に、リモコン
本体16がリモコンホルダ−7の略垂直平面18aと傾
斜面18bの境界部Kを軸として回動し、傾斜面18b
に当接するまで押す。すると、リモコンホルダ−7の略
垂直平面18aに対向するリモコンホルダ−裏面18c
の磁石収納部18dに保持された磁石19に相対するリ
モコン本体16の磁性体17との間の保持力が少なくな
り、反対に傾斜面18bに対向するリモコンホルダ−裏
面18cの磁石収納部18dに保持された磁石19に相
対するリモコン本体16の磁性体17との間の保持力が
大きくなることにより、図1(b)に示すようにリモコ
ン本体16はリモコンホルダ−7の傾斜面18bに沿っ
た状態、すなわちリモコン本体16が前方に飛び出した
状態で保持される。磁石19はこの状態でリモコン本体
16が容易に脱落しない磁力としているので、使用者は
確実かつ簡単にリモコン本体16をリモコンホルダ−7
より取り外すことができる。
【0045】リモコン本体16を取り外した後は図6
(b)に示すように、リモコン本体16のリモコン信号
発信部16aを受光カバ−23に向けた状態でリモコン
側操作スイチSを操作すれば、機器本体1から離れた場
所からであっても、リモコン本体16の収納時と同様に
機器を操作できるのである。
【0046】外されたリモコン本体16は磁性体17を
有するのみであるので、磁石19が接着固定されている
リモコンホルダ−7のリモコン収納部18以外の機器本
体1の外周に吸着させることはできないようになってい
る。
【0047】次に、前板4を取り付けたり、取り外した
りする機器本体1の組立、あるいはメンテナンス時につ
いて説明する。
【0048】リモコンホルダ−7は、前板4に一体的に
取り付けられていることにより、組立、あるいはメンテ
ナンス時に両者を嵌合させる必要がないので、前板4を
取り付ける際にリモコンホルダ−7あるいは受光カバ−
23を傷付ける心配がないとともに、前板4のリモコン
ホルダ−取付用開口部8とリモコンホルダ−7の嵌合隙
間を最小限にすることができる。
【0049】さらに、リモコンホルダ−7には、押さえ
金具24が一体的に取り付けられていることにより、前
板4の折曲片6と押さえ金具24に設けられた接触片2
6との電気的接続が常に確保されており、例えば、リモ
コンホルダ−7と受光カバ−23との取り付け部にある
僅かな隙間から静電気が入ったとしても、受光ユニット
27に達する前に押さえ金具24から接触片26と折曲
片6を介して前板4へと静電気を確実に逃がすことがで
きる。
【0050】また受光部Eにおいて、受光ユニット27
が受光カバ−23と分離していることと、受光ユニット
27の配線Rを主操作部10に収束させていることによ
り、前板4を取り付ける際に配線Rを前板4と本体ケ−
ス2との間に噛み込ませることがない。
【0051】また、前板4を取り外す際にも前板4側に
配線類が一切ないことにより、取り外し作業性が非常に
良い構成となっている。
【0052】(実施例2)図7(a)と(b)と図8は
本発明の実施例2の燃焼装置のリモコン部を示す図であ
る。
【0053】図において、25aは鉄板等の磁性体で形
成された押さえ金具24の切り起こし部25に設けられ
た磁石19取り付け時の位置規制用の保持片である。前
記磁石19をリモコンホルダ−7の磁石収納部18dに
収納する際には、まず、切り起こし部25に磁石19を
取り付ける。この時、磁石19は保持片25aにより位
置規制されていることにより、押さえ金具24をリモコ
ンホルダ−裏面18cに取り付ける際にも磁石19が磁
性体で形成された取り付け金具24の他の部分に吸着す
ることはなく、確実に磁石収納部18dへと磁石19を
収納することができる。
【0054】また、押さえ金具24を性体で形成するこ
とにより、磁石19により押さえ金具24も磁化され、
リモコン本体16を保持する磁力を増やすことができ
る。
【0055】また、本実施例ではリモコンホルダ−を非
磁性体である樹脂により成形しており、磁石19を磁石
収納部18dで囲っていることにより、磁石19の磁力
線の大部分は押さえ金具24側に向かって形成され、よ
り確実に押さえ金具24を磁化させてリモコン本体16
を保持するようにしている。
【0056】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載した燃焼装
置によれば、リモコンホルダー裏面に取り付けた磁石で
リモコン本体を固定するようにしているため、前面部の
構成を簡素化することができ、リモコン本体を取り外し
た状態において、スッキリしたデザインを確保すること
ができる。
【0057】また、リモコンホルダーに受光部を配する
ようにすれば、リモコン本体と受光部の位置関係を確実
に確保することができ、機器本体に装着した状態で使用
する場合に第2の操作部として確実に操作を行うことが
できる。
【0058】さらに、磁石を取り付けた状態でリモコン
ホルダー裏面を覆うように金属製の押さえ金具を配して
いるため、本体組み込み状態においても燃焼部からの高
温の熱を遮断することができ、樹脂製のリモコンホルダ
ーの耐熱性及び難燃性を確保することができるととも
に、磁石を覆うごとく押さえ金具を配しているため、本
体前板との間で磁気回路を形成する構成となり、磁力を
効果的に活用することができ、小さな磁石でもリモコン
本体を確実に固定することができる。
【0059】また、請求項2に記載した燃焼装置によれ
ば、押さえ金具を磁性体で形成することで、押さえ金具
側に磁石を取り付けた状態でリモコンホルダー裏面の磁
石収納部に磁石を納めることができるため、組立作業が
極めて容易にでき、作業工数の削減を図ることができ
る。
【0060】また、請求項3に記載した燃焼装置によれ
ば、リモコンホルダー裏面に配した押さえ金具と本体間
を電気的に接続した構成とすることで、リモコン本体着
脱時に人体の持つ静電気を押さえ金具を介して本体側に
放電させることができ、リモコン側への影響を回避して
安全なリモコン操作を提供することができる。
【0061】また、請求項4に記載した燃焼装置によれ
ば、リモコンホルダーを本体前板に一体化して取り付け
ることで、押さえ金具と前板を常に接触状態に保持する
ことができるため、メンテナンス等で前板を頻繁に取り
外すような場合でも確実に前記状態を保持することがで
き、静電気によるリモコン側への影響を回避して安全な
リモコン操作を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1における燃焼装置のリ
モコン収納状態を示す断面図 (b)同燃焼装置のリモコン回動状態を示す断面図
【図2】同燃焼装置のリモコン部の分解斜視図
【図3】同燃焼装置の前板を外した状態を示す斜視図
【図4】同燃焼装置のリモコン本体を背面より見た斜視
【図5】同燃焼装置の前板とリモコンホルダ−の係止状
態を示す断面図
【図6】(a)同燃焼装置の外観図 (b)同燃焼装置のリモコン本体を取り外した状態の外
観図
【図7】(a)本発明の実施例2における燃焼装置のリ
モコン収納状態を示す断面図 (b)同燃焼装置のリモコン回動状態を示す断面図
【図8】同燃焼装置のリモコン部の分解斜視図
【図9】(a)従来の燃焼装置とリモコン収納ケ−スを
示す外観図 (b)同従来の燃焼装置とリモコン収納ケ−スを示す他
構成の実施例の外観図
【符号の説明】
1 機器本体 7 リモコンホルダ− 10 主操作部 16 リモコン本体 18c リモコンホルダ−裏面 19 磁石 24 押さえ金具 25 切り起こし部
フロントページの続き (72)発明者 村上 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 黒田 悦幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K068 KA00 KB01 KB05 3L028 AA02 AC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器本体に設けた主操作部と、機器本体の
    前面に設けたリモコンホルダーと、該リモコンホルダー
    に着脱自在に取り付け、少なくとも前記主操作部の操作
    スイッチより少なく配したリモコン本体とを備え、前記
    リモコンホルダー裏面にはリモコン本体固定用磁石の磁
    石収納部を有し、かつ前記磁石を含むリモコンホルダー
    裏面を覆うごとく金属で形成した押さえ金具を配し、こ
    の押さえ金具に設けた切り起こし部で前記磁石をリモコ
    ンホルダー側に押さえ込み保持するようにした燃焼装
    置。
  2. 【請求項2】押さえ金具は磁性体で形成するとともに、
    切り起こし部には磁石取付時の位置規制用の保持片を有
    する構成とした請求項1記載の燃焼装置。
  3. 【請求項3】押さえ金具には本体と電気的に接続される
    箇所を少なくとも1箇所以上有する構成とした請求項1
    記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】本体前板に複数の折曲片を有するリモコン
    ホルダー取付用開口部を設け、前記折曲片を前記リモコ
    ンホルダーに設けた取付孔に挿入して前記リモコンホル
    ダーを前記前板に一体化して取り付けたとき、前記折曲
    片とリモコンホルダー裏面を覆う押さえ金具に設けた接
    触片が常に接触するように構成した請求項3記載の燃焼
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2312231A3 (en) * 2009-10-02 2014-05-14 DL Radiators S.p.A. Control device of a radiator for heating a room
JP2015136373A (ja) * 2014-01-20 2015-07-30 ハイアールアジア株式会社 洗濯機

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