JP2000346425A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2000346425A
JP2000346425A JP11156384A JP15638499A JP2000346425A JP 2000346425 A JP2000346425 A JP 2000346425A JP 11156384 A JP11156384 A JP 11156384A JP 15638499 A JP15638499 A JP 15638499A JP 2000346425 A JP2000346425 A JP 2000346425A
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Yuji Funayama
裕治 船山
Makoto Ishii
誠 石井
Yuhachi Takakura
雄八 高倉
Hideki Terauchi
英樹 寺内
Hiroyuki Tamura
浩之 田村
Kenji Tamura
建司 田村
Tsutomu Kurokawa
勉 黒川
Toru Inoue
井上  徹
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機電力を低減する空気調和機を提供する。 【解決手段】 商用電源1から室外制御電源23に電力
を供給する経路における室外制御電源スイッチ14と、
室外制御回路32に室外マイコン33を有する回路及び
室内機11に電力を供給し、空気調和機の通常運転時に
は室外制御電源スイッチ14をオンにし、待機時には、
室外制御電源スイッチ14をオフにして室外制御電源へ
の電力の供給を停止するとともに、室外マイコン33を
有する回路及び室内機11に電力を供給する補助電源2
9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、待機電力供給シス
テムを用いる空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内機及び室外機の制御回
路と、その制御回路に電力を供給する制御電源及び待機
電力の低減手段を、本願出願人は、特願平10−267
700号で、本願出願人が提案している。ここでは、室
内機及び室外機の制御回路に供給する電力を室外機の制
御電源のみで行っている。
【0003】空気調和機の主な制御対象としては、冷凍
サイクルを構成する圧縮機及び電動膨張弁等の各種弁、
熱交換及び風向板駆動用の各種ファンモータ等がある。
圧縮機を除いた制御対象には、室外機の制御電源によっ
て直流電力を供給している。一方、圧縮機には、別に圧
縮機駆動用に商用電源を整流、平滑化して直流電力を供
給している。
【0004】圧縮機駆動用に商用電源を整流、平滑化し
て直流電力を供給する経路にスイッチを接続し、圧縮機
のオフ時には、このスイッチをオフにすることにより圧
縮機への電力供給を停止している。また、圧縮機を除く
冷凍サイクルを構成する電動膨張弁等の各種弁、熱交換
及び風向板駆動用の各種ファンモータ等の制御対象に
は、圧縮機への電力供給を停止している場合でも、常に
室外機の制御電源から直流電力を室内機及び室外機の制
御回路に供給している。この理由は、制御電源の入力段
にある整流回路を介して商用電源を直接入力しているた
め、圧縮機への電力供給を停止している場合でも、常に
室外機の制御電源から直流電力が室内機及び室外機の制
御回路に供給されることによる。
【0005】室内機及び室外機の制御回路には通信回路
が含まれるが、通常、運転時にはリモコンによって運転
モード及び設定温度等に見合った制御を室内機及び室外
機に対して行う必要があるり、このために室内機及び室
外機へ通信を行うものであるが、待機時にはその必要性
は全くない。そこで、通信を停止することにより通信回
路の消費電力を低減することで、空気調和機の待機電力
を低減している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の回路及び待機電
力の低減手段においても、圧縮機停止の軽負荷時におい
て、すなわち待機時において不必要な電力を消費するこ
とに対し配慮されていない。
【0007】その理由を述べると、圧縮機が停止した場
合、冷凍サイクルの熱交換が行われないため、空気調和
機内の冷凍サイクルを構成する電動膨張弁等の各種弁、
熱交換及び風向板駆動用の各種ファンモータ等は、駆動
するが全く必要がない。
【0008】したがって、圧縮機停止時には、これら各
種弁、熱交換及び風向板駆動用の各種ファンモータ等を
制御する室外機及び室内機の制御回路への電力供給は不
要である。室内機及び室外機の制御回路における通信回
路についても同様である。室内機及び室外機の制御回路
への電力供給は室外機の制御電源を用いているが、制御
電源の入力段にある整流回路を介して商用電源を直接入
力しているため、圧縮機の駆動電源をオフにしている場
合でも、常に室外機の制御電源によって直流電力が室内
機及び室外機の制御回路に供給されており、室外機の制
御電源及びその負荷により不必要な電力を消費してい
る。
【0009】また、一般的に室外機の制御電源は、通
常、負荷時に最も効率がよくなるように設計されるた
め、各種弁、熱交換及び風向板駆動用の各種ファンモー
タ等が停止した場合などの軽負荷時には効率は低下す
る。これらが、待機時に不必要な電力を消費している主
な理由である。
【0010】空気調和機では、運転を停止している場合
には、運転を開始するためのリモコン信号を検出する回
路のみを通電させておけばよいが、実際には室外制御電
源から運転停止時に不必要な回路にまで電力が供給され
ている。
【0011】このため、リモコン信号を検出する回路の
みに電力を供給するには、室内機に商用電源から直流電
力を発生する制御電源が必要となるので、室内回路への
高電圧印加、高電圧用部品の実装等、安全上の問題が新
たに発生し、従来の回路、つまり室内で受電した商用電
源を室外に伝送して室外機で低圧直流化し、室内機に供
給する回路で待機電力を低減する空気調和機が必要とさ
れていた。
【0012】本発明の目的は、圧縮機が停止し待機時に
おける制御電源の負荷が小さくなった場合において、必
要最小限の電力供給を行うようにして待機電力を低減す
る空気調和機を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る空気調和機は、商用電源からの交流を
直流に変換する変換手段と、この変換手段からの直流を
交流に変換するインバータ手段と、これら変換手段及び
インバータ手段を制御する室外制御回路と、この室外制
御回路及び室内機に電力を供給する室外制御電源を備え
る室外機及び室内機のファンモータを制御する室内制御
回路と、前記室内機は前記室外制御電源より電力を受電
し、前記室内制御回路に電力を供給する室内制御電源を
備える空気調和機において、前記商用電源から前記室外
制御電源に電力を供給する経路における室外制御電源ス
イッチと、前記室外制御回路に室外マイコンを有する回
路及び室内機に電力を供給し、空気調和機の通常運転時
には前記室外制御電源スイッチをオンにし、待機時に
は、前記室外制御電源スイッチをオフにして室外制御電
源への電力の供給を停止するとともに、前記室外マイコ
ンを有する回路及び室内機に電力を供給する補助電源と
を備えるものである。
【0014】また、より好ましくは、前記補助電源から
室内機へ待機時に供給する電圧は、通常運転時に室外制
御電源から供給する電圧よりも低電圧にするものであ
る。
【0015】また、より好ましくは、前記室内制御電源
の出力電圧を待機時には通常運転時より低電圧にするも
のである。
【0016】また、より好ましくは、前記室外制御回路
の室外マイコンを待機時に通常運転時とは異なる運転モ
ードである低消費電力モードで運転するものである。
【0017】また、より好ましくは、前記室内機の熱交
換ファンモータへの電力の供給を待機時に停止する手段
を備えるものである。
【0018】また、より好ましくは、前記室内機と室外
機との通信兼電力伝送線の誤接続時に室外制御電源から
室内機への電力供給を停止するための通信リレーを室外
機に備え、前記通信兼電力伝送線の誤接続時に室外制御
電源から室内機への電力供給を停止する前記通信リレー
への供給電力を待機時に通常運転時より低電力にする手
段を備えるものである。
【0019】さらにまた、より好ましくは、前記通信リ
レーにMOSリレーを使用するものである。
【0020】さらにまた、より好ましくは、前記通信リ
レーにラッチリレーを使用するものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図を参照
して説明する。図1は、本発明の実施例に係る空気調和
機の回路図である。図1において、1は商用電源、2は
室内制御回路、3は室内マイコン、4は定電圧レギュレ
ータ、5は室内制御電源、6は室内機と室外機の通信を
制御する通信回路、7は室内ファンモータの制御電源ス
イッチ、8は風向板駆動用ファンモータ、9は二方弁、
10は室内ファンモータである。
【0022】11は室内機、12は室内制御電源の出力
電圧の切替信号、13は室内ファンモータの制御電源ス
イッチのオン/オフ信号、14は商用電源から圧縮機へ
の電力供給をオン/オフをするパワーリレー、15は整
流用のダイオードブリッジ、16は力率改善及びインバ
ータに印加する直流電圧を昇降圧するアクティブコンバ
ータ回路、17はインバータ入力電力用平滑コンデン
サ、18はインバータ回路、19は圧縮機、20は整流
用のダイオードブリッジである。
【0023】21は室外制御電源のスイッチ、22は室
外制御電源の入力電力用平滑コンデンサ、23は室外制
御電源、24は電動膨張弁、25は室外ファンモータ、
26は通信兼電力伝送線の誤接続時に室外制御電源から
室内機への電力供給を停止する通信リレー、27は室内
機と室外機の通信兼電力伝送線、28は補助電源の入力
電力用平滑コンデンサ、29は補助電源、30は定電圧
レギュレータである。31は室内機と室外機の通信を制
御する通信回路、32は室外制御回路、33は室外マイ
コン、34は室外機、35は室外制御電源のスイッチの
オン/オフ信号、36は通信リレーのオン/オフ信号、
37は通信リレーのオン時の電力供給を低減する信号で
ある。
【0024】上記構成において、通常運転から待機運転
に移行する場合について説明する。リモコン(図示せ
ず)による停止命令を受け、圧縮機19は商用電源1か
らの電力供給を停止され、パワーリレー14をオフにす
る。この時、パワーリレー14は、オフ状態を保持する
よう室外マイコン33から信号を受ける。同時に、商用
電源1からインバータ入力電力用平滑コンデンサ17へ
の電力供給も停止されるため、インバータ入力電力用平
滑コンデンサ17の充電電圧が放電して減少を始める。
インバータ入力電力用平滑コンデンサ17の充電電圧は
室外マイコン33により監視され(図示しない信号線に
より監視)、その電圧が所定値(実施例では、10V)
になった時、商用電源1から室外制御電源23への電力
供給を停止するために、室外マイコン33から制御信号
35が出力され室外制御電源スイッチ21をオフにする
とともに、室外制御電源スイッチ21のオフ状態を保持
するため、室外マイコン33から制御信号35が出力さ
れる。
【0025】図2は、室外制御電源スイッチ21の制御
回路図で。21Aはフォトカプラ、21B、21Cはト
ランジスタである。室外制御電源スイッチ21をオン/
オフにするには、室外制御電源スイッチ21に用いるリ
レーのコイル部へ電力を供給もしくは停止すればよく、
トランジスタ21Cがこのために設けられている。次ぎ
に、トランジスタ21Cをオン/オフにするため、室外
マイコン33よりHIもしくはLOWの制御信号35を
出力するが、室外マイコン33と室外制御電源スイッチ
21との電源電位が異なるため、フォトカプラ21Aを
用いてそれぞれを絶縁し制御を行っている。したがっ
て、フォトカプラ21Aの一次側にあるトランジスタ2
1BにHIもしくはLOWの制御信号35を与えること
で室外制御電源スイッチ21をオン/オフにすることが
できる。上記動作によって、室外制御電源23に接続し
た負荷の消費電力が0になる。室外制御電源23をオフ
にすることで、室内機11には補助電源29から電力の
供給が行われる。この時、通常時に室外制御電源23か
ら室内機11に出力する電圧(実施例では35V)より
も低い電圧(実施例では12V)を、補助電源29から
室内機11に供給して室内機11の消費電力を低減して
いる。
【0026】また、通信リレー26に供給する電力は、
室外マイコン33からの制御信号36をオフ、制御信号
35をオンにすることで通常時より低減される(実施例
では通常時電力の50%)。上記のように制御すること
で、通信リレー26の消費電力を低減できる。
【0027】図3は、通信リレー26の供給電力を低減
するための回路図である。26A、26Bはトランジス
タ、26Cは抵抗である。通信リレー26への供給電力
を低減するには、通信リレー26のコイル部に供給する
電力を低減すればよい。そのため、抵抗26Cによって
通信リレー26のコイル部に流す電流を低減する。ここ
で、通信リレー26のコイル部に流す電力を低減できる
のは、通信リレー26の接点を保持した後である。した
がって、通信リレー26をオンにする時は、トランジス
タ26Aに通信リレー26のオン/オフ信号36をHI
として与え、通信リレー26が保持状態になっている待
機時にトランジスタ26Aをオンにしトランジスタ26
Bをオフにするため、通信リレー26のオン時の電力供
給の低減信号37をHIに、また、通信リレー26のオ
ン/オフ信号36をLOWにしてそれぞれ与える。この
ようにして、通信リレー26への供給電力を低減してい
る。また、通信リレー26にMOSリレーまたはラッチ
リレーを使用することによっても同様の効果を得ること
ができる。さらに、室外マイコン33で消費する電力を
CPUの動作を停止する低消費電力モードにすることで
通常運転時より低減できる。
【0028】次に、待機運転動作に移ったことを室外マ
イコン33が室内機11の室内マイコン3と確認し合
い、室内制御電源5から室内制御回路2へ供給する電圧
を通常時に出力する電圧(実施例では12V)よりも低
く(実施例では7V)するために、室内マイコン3から
室内制御電源5へ制御信号12を出力する。
【0029】図4は、室内制御電源5の出力電圧の制御
回路図で、出力電圧を切り替える場合について説明す
る。R1、R2は抵抗、5Aはトランジスタである。室
内制御電源5の出力電圧は1+R1/R2により設定さ
れる。したがって、抵抗R2の抵抗値を変えることによ
って室内制御電源5の出力電圧を切り替えることができ
る。ここでは、トランジスタ5Aに室内制御電源5の出
力電圧の切替信号を与えることで抵抗R2の抵抗値を変
え、出力電圧を切り替えている。つまり、通常時には、
室内制御電源5の出力電圧の切替信号をLOWとし抵抗
R2の抵抗値を小さくして出力電圧を高くし、待機時に
は、室内制御電源5の出力電圧の切替信号をHIとして
抵抗R2の抵抗値を大きくし出力電圧を低くすることで
室内制御回路の消費電力を低減している。
【0030】また、室内ファンモータ10への電力供給
を室内マイコン3からの制御信号13によって制御電源
スイッチ7をオフにして停止するとともに、室内ファン
モータ10の制御電源スイッチ7のオフ状態を保持する
ように室内マイコン3が制御する。
【0031】図5は、室内ファンモータ10の制御電源
スイッチ7の駆動回路図である。
【0032】7Aはトランジスタである。室内ファンモ
ータ10への電力供給をオフにするには、室内ファンモ
ータ10の制御電源の経路を遮断すればよい。そのた
め、その経路にトランジスタ7Aを設ける。このトラン
ジスタ7Aをオン/オフにするため、室内ファンモータ
10の制御電源スイッチ7のオン/オフ信号をHI、L
OWとして与えることで制御する。上記動作により、空
気調和機の通常運転から待機運転へ移行され、この動作
を、図6の、、、、に示す。上記により、待
機時の電力を低減することができる。
【0033】次に、待機運転から通常運転に移行する場
合について説明する。リモコンからの通常運転の命令を
受け、室内制御電源5から室内制御回路2へ供給する電
圧を待機時に出力する電圧(実施例では7V)から通常
時に出力する電圧(実施例では12V)にするために、
室内マイコン3より制御信号12を室内制御電源5へ出
力する。さらに、室内マイコン3は室外マイコン33へ
電力伝送兼信号線27を介して通信を再開する。室外マ
イコン33はその信号を受けて低消費電力モードから通
常運転モードに復帰し、CPUが動作を再開する。
【0034】室内機11及び室外機34の通信が正常に
行われることを室内マイコン3と室外マイコン33との
間で確認し合い、商用電源1から室外制御電源23への
電力供給を再開するため、室外制御電源スイッチ21を
オンにするための制御信号35が室外マイコン33から
出力されるとともに、室外制御電源スイッチ21のオン
状態を保持するために、室外マイコン33から制御信号
35が出力される。この制御信号35の出力により、補
助電源29よりも高い出力電圧(実施例では35V)が
室外制御電源23から室内機11へ供給される。
【0035】さらに、通信リレー26に定格電力(実施
例では待機時に供給する電力比200%)を供給するた
め、室外マイコン33から出力される制御信号36をオ
ン、制御信号37をオフにする。
【0036】次に、商用電源1からの電力供給を再開し
圧縮機19を通常運転にするため、室外マイコン33か
ら信号が出力されてパワーリレー14をオンにするとと
もに、パワーリレー14のオン状態を保持するために室
外マイコン33が信号を出力する。以上の動作により、
空気調和機の待機運転から通常運転へ移行され、この動
作を、図6の、、、、(10)に示す。
【0037】上記動作の繰り返しによって、空気調和機
の待機運転時の省電力化が図れる。本実施例によれば、
待機時に補助電源から室内機へ供給する電圧を、通常運
転時に室外制御電源から供給する電圧よりも低くし、ま
た、室内制御電源の出力電圧を通常運転時よりも低く
し、さらに、室内機の熱交換及び風向板駆動用のファン
モータへの電力の供給を待機時に停止することによっ
て、室内機の消費電力が低減され、空気調和機の消費電
力をすることが低減できる。
【0038】また、本実施例によれば、室外制御回路に
含まれる室外マイコンを、待機時に通常運転時とは異な
る運転モードすなわち低消費電力モードで運転し、ま
た、待機時に室外制御電源をオフにすることによって室
外制御電源に接続した負荷の消費電力をゼロにすること
で室外機の消費電力が低減され、空気調和機の消費電力
を低減することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
商用電源から室外制御電源に電力を供給する経路にスイ
ッチを備え、待機時と通常運転時の状態に応じて、スイ
ッチをオフもしくはオンにすることにより室外制御電源
に商用電源からの電力供給を停止し、さらに室外制御電
源から電力供給を停止した室内機には補助電源により電
力を供給することにより、空気調和機の消費電力を低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る空気調和機の回路図であ
る。
【図2】図1に示す実施例における室外制御電源スイッ
チの制御回路図である。
【図3】図1に示す実施例における通信リレーの供給電
力の低減回路である。
【図4】図1に示す実施例における室内制御電源の出力
電圧の制御回路図である。
【図5】図1に示す実施例における室内ファンモータの
制御電源スイッチの駆動回路図である。
【図6】図1に示す実施例の動作推移図である。
【符号の説明】
1…商用電源 2…室内制御回路 3…室内マイコン 4…定電圧レギュレータ 5…室内制御電源 6…室内機と室外機の通信を制御する通信回路 7…室内ファンモータの制御電源スイッチ 8…風向板駆動用ファンモータ 9…二方弁 10…室内ファンモータ 11…室内機 12…室内制御電源の出力電圧の切替信号 13…室内ファンモータの制御電源スイッチのオン/オ
フ信号 14…商用電源から圧縮機への電力供給をオン/オフす
るパワーリレー 15…整流用のダイオードブリッジ 16…力率改善及びインバータに印加する直流電圧を昇
降圧するアクティブコンバータ回路 17…インバータ入力電力用平滑コンデンサ 18…インバータ回路 19…圧縮機 20…整流用のダイオードブリッジ 21…室外制御電源のスイッチ 22…室外制御電源の入力電力用平滑コンデンサ 23…室外制御電源 24…電動膨張弁 25…室外ファンモータ 26…通信兼電力伝送線の誤接続時に室外制御電源から
室内機への電力供給を停止する通信リレー 27…室内機と室外機の通信兼電力伝送線 28…補助電源の入力電力用平滑コンデンサ 29…補助電源 30…定電圧レギュレータ 31…室内機と室外機の通信を制御する通信回路 32…室外制御回路 33…室外マイコン 34…室外機 35…室外制御電源のスイッチのオン/オフ信号 36…通信リレーのオン/オフ信号 37…通信リレーのオン時の電力供給を低減する信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高倉 雄八 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 寺内 英樹 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 田村 浩之 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 田村 建司 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 黒川 勉 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 井上 徹 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所冷熱事業部内 Fターム(参考) 3L060 AA03 CC10 DD01 EE01 EE05 3L061 BA03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源からの交流を直流に変換する変
    換手段と、この変換手段からの直流を交流に変換するイ
    ンバータ手段と、これら変換手段及びインバータ手段を
    制御する室外制御回路と、この室外制御回路及び室内機
    に電力を供給する室外制御電源を備える室外機及び室内
    機のファンモータを制御する室内制御回路と、前記室内
    機は前記室外制御電源より電力を受電し、前記室内制御
    回路に電力を供給する室内制御電源を備える空気調和機
    において、 前記商用電源から前記室外制御電源に電力を供給する経
    路における室外制御電源スイッチと、 前記室外制御回路に室外マイコンを有する回路及び室内
    機に電力を供給し、空気調和機の通常運転時には前記室
    外制御電源スイッチをオンにし、待機時には、前記室外
    制御電源スイッチをオフにして室外制御電源への電力の
    供給を停止するとともに、前記室外マイコンを有する回
    路及び室内機に電力を供給する補助電源とを備えること
    を特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記補助電源から室内機へ待機時に供給
    する電圧は、通常運転時に室外制御電源から供給する電
    圧よりも低電圧にすることを特徴とする請求項1記載の
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記室内制御電源の出力電圧を待機時に
    は通常運転時より低電圧にすることを特徴とする請求項
    1記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記室外制御回路の室外マイコンを待機
    時に通常運転時とは異なる運転モードである低消費電力
    モードで運転することを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機。
  5. 【請求項5】 前記室内機の熱交換ファンモータへの電
    力の供給を待機時に停止する手段を備えることを特徴と
    する請求項1記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記室内機と室外機との通信兼電力伝送
    線の誤接続時に室外制御電源から室内機への電力供給を
    停止するための通信リレーを室外機に備え、前記通信兼
    電力伝送線の誤接続時に室外制御電源から室内機への電
    力供給を停止する前記通信リレーへの供給電力を待機時
    に通常運転時より低電力にする手段を備えることを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記通信リレーにMOSリレーを使用す
    ることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記通信リレーにラッチリレーを使用す
    ることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
JP15638499A 1999-06-03 1999-06-03 空気調和機 Expired - Fee Related JP3730808B2 (ja)

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