JP2000347076A - コネクタ付光ファイバケーブル - Google Patents
コネクタ付光ファイバケーブルInfo
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
コスト化、強度等の要求事項を解決できるコネクタ付光
ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】 プラスチック製の2重管14内に光ファ
イバ11を収容し、その光ファイバ11の端末部に光コ
ネクタ13を取り付けたものである。
Description
ルに係り、特にコネクタ付光ファイバケーブルに関する
ものである。
は、主に図4〜図7に示す構造が知られている。
は、光ファイバ41の周囲にケブラー(登録商標)なる
高張力繊維42を縦添えし、PVCシース43を施し、
端末部に光コネクタ44を取り付けた構造である。
を、テンションメンバーの回りに複数本集合した光コー
ド51とし、その外周にPVCシースやPEシース53
等を施し、端末部に光コネクタ54を取り付けた構造で
ある。
イバ61を収容し、全体に押さえ巻きテープテーピング
を施し、シース63を施して、その端末部に光コネクタ
44を取り付けた構造である。
が挿入されたケーブル70で、その端末部に光コネクタ
44が取り付けられた構造である。
コネクタ付光ファイバケーブル40は、可撓性が良すぎ
て簡単に小曲がりしやすいため、光ファイバ41の許容
曲げ半径を維持させるのに工夫が必要とされる問題があ
る。また一般的には、光ファイバ41の回りに高張力繊
維42とPVCシース53が被されてあるだけのため、
僅かな外圧によってケーブル40がつぶれてしまうた
め、特に現地据付工事等に於いての取り扱いで損失が生
じたり、場合によっては光ファイバ41を断線させてし
まうという危険性があった。
して全体にシース53を施したもので、外圧に対しては
強くなっているものの、ケーブリング化のために高価と
なり、また可撓性が悪く、サイズも大きい等の欠点があ
った。
61を挿入してあるため、外圧に対しては非常に強く、
ファイバの心数も多くできるメリットがあるが、ケーブ
リング工程が多くなり、時間がかかり高価となって、短
納期対応や低価格化が難しい欠点がある。
のみから構成され、波付金属管72の可撓性と外圧に対
して強い利点があるが、金属管のため材料が高価とな
り、ケーブルとしては結局高くなる問題がある。
等におけるノンメタリックには使用できない欠点があ
る。すなわち、金属管を電気的雑音が伝わって端末部の
光送受信器の電子回路へ影響を及ぼす欠点がある。
現地布設でのケーブルの長さ調整をする場合等には、簡
単に金属管を切断できないため、特殊専用工具が必要と
なってしまうなど作業性、取扱性に不便さを生じる。
ぶれると、つぶれた金属管は、塑性変形してしまい復元
ができず、ファイバを押しつぶしたままの状態を保持し
てしまうため、光ファイバに直接ダメージを与え、ファ
イバ損失増加やファイバ断線が生じたりする。
い信頼性が要求される。特に実際の工事に於いて、光フ
ァイバにダメージ等が加わらないように十分な強度を確
保しつつ、ハンドリングに対して非常に扱いやすいこと
が要求されると共に、経済性も十分に配慮されなければ
ならない。
や外部雑音の影響を極力小さくするためにノンメタリッ
ク(金属使用不可)タイプのコネクタ付き光ファイバケ
ーブルの要求が強い。
し、ノンメタリックや難燃性、ハンドリング、低コスト
化、強度等の要求事項を解決できるコネクタ付光ファイ
バケーブルを提供することにある。
に、請求項1の発明は、プラスチック製の2重管内に光
ファイバを収容し、その光ファイバの端末部に光コネク
タを取り付けたコネクタ付光ファイバケーブルである。
とからなり、その内外管が円筒管或いは溝付管、又は内
外管のいずれかが円筒管で、他方が溝付管である請求項
1記載のコネクタ付光ファイバケーブルである。
スチックで形成される請求項1又は2記載のコネクタ付
光ファイバケーブルである。
ドリング、低コスト化、強度等を解決するために、プラ
スチック製の2重管とし、さらに溝付管の組合せによっ
て、ノンメタリックや難燃性、ハンドリング、圧縮や引
張りに対する強度等を解決したものである。
チック管の採用で解決し、難燃性はPE(ポリエチレ
ン)等の材質を採用することで解決できる。
管が仮に異常外圧によってつぶれた場合でもプラスチッ
クが緩衝材になって光ファイバへのダメージを防ぐ効果
があり、損失増加がほとんどない。
と、管内にファイバを通すだけの構造としたため、従来
のケーブリングがなく、かつ金属管より非常に安いた
め、安価に製造できる。
を添付図面に基づいて詳述する。
チック製の内管10の中に光ファイバ11が余長が入っ
た状態で収容され、その内管10をプラスチック製の外
管12内に挿通し、その両端末にフェルール15を有す
る光コネクタ13を取り付けてコネクタ付光ファイバケ
ーブルを構成する。
ートな単一の円筒管が良いが、単一の円筒管を曲げて、
ある径以下になると急激に座屈が生じる。この場合、中
に入っている光ファイバ11が断線してしまうおそれが
十分あるため、かつ強度を考慮して2重管とする。
が平滑な円筒管であるが、外管12は、内管の外面に近
接する内径を有する溝付管構造とすることが好ましい。
全体に曲げると溝付管である外管12がガイドになっ
て、内管10に座屈が生じにくくなり、ハンドリングは
溝付管のため非常に曲げやすく優れている。また引張力
に対してはストレートな内管と溝付の外管12によって
強度を上げており、光コネクタ13及びケーブル本体部
分においては24.5N以上の強度を有している。
ァイバ11は余長を持たせて内管10に収容する。
ってつぶれた場合、内管10がバッファー代わりになっ
て、ファイバ11への直接的なダメージを防ぐ効果があ
り、かつ材質がプラスチックのため、復元力が40〜6
0%あるため光ファイバ11へのダメージはほとんど生
じない。
すように溝16の構造が独立した外管12でも、図1
(d)に示すように溝17が螺旋状に連続した外管12
のどちらでもよい。
ものである。
とを共に溝がついたフレキシブル管としたので、これに
よりハンドリングをさらに向上させるようにしたもので
ある。
して任意に選択すればよい。
示したものである。
を収容し、その2重管20の両端部に分岐部21を設
け、その分岐部21にそれぞれ光ファイバを収容した2
重管22を接続し、その2重管22に光コネクタ13を
接続して構成したものである。
き優れた効果を発揮する。
て強い(雑音を拾わない)。
である。
用いることなく切断して、端末処理することが簡単にで
きる。
む。
る場合、2重管がプラスチックのため、簡易ナイフで容
易にカットでき、作業性がよい。また材質がPEの場
合、ファイバにダメージを与えずに切断したパイプを融
着して再接続ができる。
る。
ある。
示す図である。
造を示す図である。
構造を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 プラスチック製の2重管内に光ファイバ
を収容し、その光ファイバの端末部に光コネクタを取り
付けたことを特徴とするコネクタ付光ファイバケーブ
ル。 - 【請求項2】 2重管が、内管と外管とからなり、その
内外管が円筒管或いは溝付管、又は内外管のいずれかが
円筒管で、他方が溝付管である請求項1記載のコネクタ
付光ファイバケーブル。 - 【請求項3】 2重管が難燃性のプラスチックで形成さ
れる請求項1又は2記載のコネクタ付光ファイバケーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156348A JP2000347076A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | コネクタ付光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11156348A JP2000347076A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | コネクタ付光ファイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347076A true JP2000347076A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15625805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11156348A Pending JP2000347076A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | コネクタ付光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000347076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190086163A (ko) * | 2018-01-12 | 2019-07-22 | 엘에스전선 주식회사 | 광전복합 케이블용 터미널박스 시스템 |
| CN112363283A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-02-12 | 杭州山旭光电有限公司 | 适用于电解铝槽体分布式光纤测温的交叉光缆及安装方法 |
-
1999
- 1999-06-03 JP JP11156348A patent/JP2000347076A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190086163A (ko) * | 2018-01-12 | 2019-07-22 | 엘에스전선 주식회사 | 광전복합 케이블용 터미널박스 시스템 |
| KR102524182B1 (ko) | 2018-01-12 | 2023-04-20 | 엘에스전선 주식회사 | 광전복합 케이블용 터미널박스 시스템 |
| CN112363283A (zh) * | 2020-10-27 | 2021-02-12 | 杭州山旭光电有限公司 | 适用于电解铝槽体分布式光纤测温的交叉光缆及安装方法 |
| CN112363283B (zh) * | 2020-10-27 | 2023-03-21 | 杭州山旭光电有限公司 | 适用于电解铝槽体分布式光纤测温的交叉光缆及安装方法 |
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