JP2000348236A - コイン収納・返却装置 - Google Patents

コイン収納・返却装置

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JP2000348236A
JP2000348236A JP11162281A JP16228199A JP2000348236A JP 2000348236 A JP2000348236 A JP 2000348236A JP 11162281 A JP11162281 A JP 11162281A JP 16228199 A JP16228199 A JP 16228199A JP 2000348236 A JP2000348236 A JP 2000348236A
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JP
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coin
rail
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rolling
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JP11162281A
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English (en)
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Satoru Kaneko
哲 金子
Takashi Yoshioka
孝 吉岡
Masaaki Ei
正昭 詠
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コインを確実にコイン返却部に返却する。 【解決手段】 コイン投入口7から投入された正規コイ
ン16Aは、コインレール部材47のコインレール部5
0上を転動し、コイン収納口4から収納される。収納セ
ンサ5によって所定枚数のコインの収納が検出される
と、コインレール部材47が回動し、コインレール部5
0によるコイン16Aの支承が解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スロットマシンや
弾球遊技機等の遊技機あるいは自動販売機のようにコイ
ン(硬貨に限らず、メダル、トークン等の遊技媒体を含
む)を使用する機器に用いられるコイン収納・返却装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコイン収納・返却装置として
は、特開平8−24434号公報に開示されたものがあ
る。ここで開示されたものは、コイン投入口から投入さ
れたコインを支承し転動させるコイン通路と、このコイ
ン通路のコインの転動方向に設けたコイン収納部と、前
記コインレールの下方に設けたコイン返却部とが備えら
れている。前記コイン通路は、転動するコインの下端を
支承するコインレールと、コインの上端部を支持する可
動ガイド板とによって形成され、可動ガイド板を可動さ
せ、この可動ガイド板によるコインの支持を解除するこ
とにより、コインをコイン返却部に導くものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコイン収納・返却装置においては、コインの上
端部の支持を解除してもコインの下端がコインレールに
支承されているので、必ずしも確実にコインをコイン返
却部に返却できないという問題があった。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、コインを確実
にコイン返却部に返却するコイン収納・返却装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、コイン投入口から投入され
たコインを支承し転動させて、転動軌道を形成するコイ
ンレールと、このコインレールのコインの転動方向に設
けたコイン収納部と、前記コインレールの下方に設けた
コイン返却部とを備えたコイン収納・返却装置におい
て、前記コインレールを転動するコインの厚み方向に移
動自在とするとともに、移動させる駆動手段を設けたも
のである。したがって、コインレールを移動させること
により、転動するコインの下端の支承が解除され、コイ
ンは自重により直下に落下してコイン返却部に導かれ
る。また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明
において、コインレール上を転動するコインの両側部に
対向する一対の側板を設け、一方の側板に外径選別用の
ゲージを設け、前記他方の側板に、ゲージにコインを押
圧する押圧部材を設けたものである。したがって、押圧
部材によって小径コインがゲージ側に押圧され選別され
る。また、請求項3に係る発明は、請求項1または請求
項2に係る発明において、前記コインレールの終端部
に、前記コインレールの移動に連動して前記転動軌道内
に進出することにより、コインのコイン収納部への転動
を阻止する阻止片を設けたものである。したがって、転
動速度が速くてコインレールの支承が解除されても、コ
イン返却部に落下しなかったコインは阻止片に当接しコ
イン返却部に落下する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係るコイン収納・返
却装置の基板の正面図、図2は同じくフラッパの正面
図、図3は図2におけるIII-III 線断面図であって、
(a)はコインの収納動作状態を示し、(b)はコイン
の返却動作を示す。図4は図2におけるIV-IV 線断面
図、図5は図2におけるV-V 線断面図、図6は図2にお
けるVI-VI 線断面図であって、(a)は正規コインの場
合を示し、(b)は小径コインを選別した状態を示す。
図7は図2におけるVII-VII 線断面図である。
【0007】図1において、全体を符号1で示すもの
は、平板によって略正方形に形成された基板であって、
左右の側端に一対の側板2,3が一体に形成され、右側
板3の下部側にはコイン収納口4が切欠き形成されてい
る。コイン収納口4の直前には、コインの収納を検出す
る収納センサ5が設けられている。この基板1の左端側
の上部には、上下に延在して対向する一対のガイド凸条
6a,6bが突設され、これらガイド凸条6a,6b、
基板1および後述するフラッパ18とによってコイン投
入口7とこのコイン投入口7の直下に位置付けられたコ
イン落下通路8とが形成されている。9はコイン落下通
路8に対応して基板1に穿設された窓である。
【0008】10は基板1に設けられた凹部であって、
正面視において略台形状に形成され、前記コイン落下通
路8の下端から前記コイン収納口4側に図中右下がりに
傾斜している。この凹部10の上端縁11は、小径コイ
ン選別用のゲージ部を形成しており、このゲージ部11
と後述するコインレール部材47のコインレール部50
の間隔が正規のコイン16Aの直径よりもわずかに小さ
く形成されている。12は凹部10の終端部に対応して
基板1に穿設された窓である。
【0009】前記一方のガイド凸条6bの側方には、窓
13が基板1に穿設され、この窓13には、図1の紙面
の奥方から手前側に進退自在な押出部材14が設けられ
ており、この押出部材14が手前側に押し出されること
により、後述するフラッパ18が基板1に対して開くよ
うに構成されており、ねじりコイルばね21のねじり力
によって常時基板1を閉じる方向に付勢されている。
【0010】フラッパ18によって基板1を閉じること
により、フラッパ18がコイン落下通路8および凹部1
0を覆われ、図示を省略した係合手段により、図3に示
すように、フラッパ18と基板1との間に正規コイン1
6Aの厚みよりもやや大きい間隔が形成される。この状
態において、フラッパ18の下端と基板1との間にはコ
イン落下口22が形成されている。
【0011】次に、図2および図4に基づいて、コイン
落下通路8に設けられた厚み選別手段25について説明
する。厚み選別手段25は、フラッパ18の窓26から
コイン落下通路8内に進退自在な一対のローラ27,2
7と、これらローラ27,27の進退位置を決める押え
板28とによって構成されている。一対のローラ27,
27は、対向するようにして、これらのローラ27,2
7の回転軸となる軸27aとともに一体に形成されてい
る。
【0012】30,30はフラッパ18の表面に対向し
て立設された一対の軸支承部であって、U字溝30a,
30aが形成され、これらU字溝30a,30aにロー
ラ27の軸27aの両端部が回転自在に支持されてい
る。軸27aの両端部はU字溝30a内を図4中左右方
向に摺動自在であって、一対のローラ27,27はフラ
ッパ18の窓26からコイン落下通路8内に進退自在と
なっている。押え板28は、上部側に長孔31が形成さ
れ、下部が側面視略への字状に折曲され傾斜した規制部
32が形成されている。
【0013】このような構成において、図4に示すよう
に、ねじ33を押え板28の長孔31から挿通させて、
フラッパ18に埋設されたナット34に螺合させ、押え
板28をフラッパ18に取り付けると、規制部32が一
対の軸支承部30,30間に位置付けられ、軸27aの
U字溝30aからの抜けが規制される。ねじ33の締結
を緩め、押え板28を長孔31の範囲内を上下に移動さ
せると、規制部32が傾斜しているので、軸27aが図
中左右方向に移動する。したがって、コイン投入口7か
ら投入された正規コイン16Aの厚みに合わせて、ロー
ラ27の窓26からコイン落下通路8内への進出量が調
整される。
【0014】このように、ねじ33を緩め、押え板28
を上下に移動させるだけで、正規コイン16Aの厚さ選
別の調整ができるので、調整が容易であるととともに、
調整のための部品点数も削減することができる。また、
厚さ選別をコイン落下通路8内に設けたことにより、コ
イン投入口7の間隔を正規コイン8の厚みよりも大きく
することができるので、コインの連続投入が容易にな
り、利用者の使い勝手が向上する。
【0015】35は検出レバーであって、上端部に作動
部35aが設けられ、下端部に検出部35bが設けら
れ、軸36を介して基板1に回動自在に支持されてお
り、ねじりコイルばね37によって、検出部35bが基
板1の窓9からコイン落下通路8内に進出するように付
勢されている。この検出部35bは、前記一対のローラ
27,27間に位置付けられている。
【0016】38は基板1側に取り付けられたセンサで
あって、発光、受光素子によって形成され、これら発
光、受光素子間を前記検出レバー35の作動部35aが
開放、遮蔽することにより動作する。すなわち、このセ
ンサ38は、上述した厚さ選別手段25のローラ27に
よって正規のコイン16Aよりも厚みの大きいコイン1
6Bがコイン落下通路8内において落下を阻止され、コ
イン詰まりを起こしたときに、これを検出し、図示を省
略した警報手段を作動させる。
【0017】次に、図2,図5,図6に基づいて、小径
コインを基板1のゲージ部11側に押圧する押圧部材4
0について説明する。押圧部材40は、基板1の凹部1
0の入口部に対応して設けられ、フラッパ18に立設さ
れた一対の軸支承部41,41に横架した軸42に一端
が回動自在に支持されている。この押圧部材40の他端
側には、二股状に形成された一対の押圧部40a,40
aが設けられ、図5に示すように、これら押圧部40
a,40aは、ねじりコイルばね43によって押圧部材
40が軸42を回動中心として図中反時計方向に付勢さ
れることにより、フラッパ18に形成した窓44から凹
部10内に進出している。
【0018】次に、図1,図3,図7に基づいてコイン
レール部材47を説明する。コインレール部材47の上
面には、左右方向に傾斜して延在する幅広状に形成され
たコイン返却レール部48が設けられ、このコイン返却
レール部48の一側部にはレール壁49が立設され、こ
のレール壁49の上面は、コイン返却レール部48の傾
斜角度よりも小さい傾斜角度を有し幅細のコインレール
部50が設けられている。このコインレール部材47の
レール壁49には、図7に示すように、突起51および
レバー部52が突設され、レバー部52の先端には小突
起52aが突設されている。
【0019】図1に示すように、このコインレール部材
47は、基板1に立設した一対の軸支承部53,53に
横架された軸54を介してコインレール部50が凹部1
0の下端面と平行となるように回動自在に支持されてい
る。また、回動することによりコインレール部50が基
板1の収納凹部55に出没自在になっており、コイン通
路内に進出することにより、コイン落下通路8から落下
してきたコイン16の下端を支承して転動させるように
転動軌道が構成されており、常時は図示を省略した付勢
手段により、収納凹部55に収納されている。
【0020】図7において、57は基板1の裏面側に取
り付けられたソレノイドであって、進退自在なプランジ
ャー58が設けられている。59は基板1に軸60を介
して回動自在に支持されたレバーであって、基板1の窓
から基板1の裏面側に突出した前記突起51に対応して
押圧部59aが設けられている。このレバー59はプラ
ンジャー58とピン結合されており、ソレノイド57へ
の通電によりプランジャー58が吸引されると、図7中
軸60を回動中心として時計方向に回動し、押圧部59
aが突起51を押圧する。押圧された突起51を介し
て、図3(a)に示すように、コインレール部材47が
軸54を回動中心として反時計方向に回動し、コインレ
ール壁49が基板1の収納凹部55からコイン通路内に
進出し、コインレール部50がコイン落下通路8から落
下してきたコイン16の下端を支承して転動軌道を形成
するように位置付けられる。
【0021】図3において、62は阻止片であって、基
板1に軸63を介して回動自在に支持されており、上端
には凹部10の窓12から凹部10内に進出している阻
止部62aが形成され、下端部には係合孔62bが設け
られている。この係合孔62bには、基板1の窓から基
板1の裏面側に突出した前記レバー部52の小突起52
aが係合されている。上述したようにソレノイド57の
プランジャー58が吸引され、図3(a)に示すよう
に、コインレール部材47が軸54を回動中心として反
時計方向に回動すると、阻止片62はレバー部52を介
して軸63を回動中心として時計方向に回動して、阻止
部62aが凹部10内に後退する。一方、ソレノイド5
7への通電が断たれプランジャー58が復旧し、図3
(b)に示すように、コインレール部材47が軸54を
回動中心として時計方向に復旧回動すると、阻止片62
はレバー部52を介して軸63を回動中心として反時計
方向に回動して、阻止部62aが凹部10から転動軌道
内に進出する。
【0022】次に、このような構成のコイン収納・返却
装置におけるコインの収納および返却の動作を説明す
る。機器の使用可能状態においては、ソレノイド57へ
の通電によりプランジャー58が吸引されており、図3
(a)に示すように、コインレール部材47が軸54を
回動中心として反時計方向に回動し、また阻止片62が
軸63を回動中心として時計方向に回動している。この
状態において、図1に示すように、コイン投入口7から
正規コイン16Aが投入されると、正規コイン16Aは
厚み選別手段25を通過しコイン落下通路8内を落下す
る。このとき、正規コイン16Aは厚み選別手段25が
回転自在なローラ27によって構成されているので、正
規コイン16Aの通過の際に、正規コイン16Aに追従
してローラ27が回転するので、正規コイン16Aが円
滑に通過する。凹部10の入口部において、正規コイン
16Aは、図6(a)に示すように、下端がコインレー
ル部材47のコインレール部50によって支承され、上
端部を凹部10のゲージ部11によって支承される。し
たがって、正規コイン16Aはコインレール部50上を
図1中右方向に転動し、コイン収納口4からこの装置が
付設された本体のコイン収納部に収納されるとともに、
収納センサ5によって収納されたことが検出される。
【0023】収納センサ5によって所定枚数のコインの
収納が検出されると、ソレノイド57への通電が断たれ
ることによりプランジャー58が復旧し、図3(b)に
示すように、コインレール部材47が軸54を回動中心
として時計方向に回動復旧し、また阻止片62がレバー
部52を介して軸63を回動中心として反時計方向に回
動する。したがって、所定枚数以降のコインは、コイン
レール部材47のコインレール部50による支承が解除
されるので、下方のコイン返却レール部48上に落下
し、このコイン返却レール部48上を転動し、図示を省
略したコイン返却口から利用者に返却される。このよう
に、返却に際して、コインレール部50によるコイン1
6Aの下端の支承を解除するようにしたので、コイン1
6Aは自重により確実にコイン返却口に導かれる。同時
に、図3(b)に示すように、阻止片62の阻止部62
aが、凹部10からコインの転動軌道に進出するので、
所定枚数以降のコインが誤って収納されるようなことが
ない。
【0024】次に、図4に基づいて、正規コイン16A
よりも厚みの大きいコイン16Bが投入された場合を説
明する。コイン投入口7から厚みの大きいコイン16B
が投入されると、このコイン16Bはローラ27によっ
てコイン落下通路8内での落下が阻止され、ローラ27
によって下端が支承されるようにして、コイン落下通路
8内で落下が停止する。このとき、このコイン16Bに
よって、検出レバー35が軸36を回動中心として時計
方向に回動したままの状態が保持されるので、コイン詰
まりを起こしたことが検出され、図示を省略した警報手
段を作動させる。利用者が図示を省略した操作釦を押圧
すると、図1において、押出部材14が紙面の手前側に
摺動するので、フラッパ18がねじりコイルばね21の
ねじり力に抗して基板1から離間しコイン落下通路8が
開かれる。したがって、コイン16Bはフラッパ18の
支承が解除され、図1においてコインレール部材47の
コイン返却レール部48上に落下し返却される。このよ
うに、正規のコインの厚みよりも大きいコイン16Bが
ローラ27によってコイン収納口4側に導かれるのが阻
止されるばかりではなく、これを検出して利用者に報知
し、利用者の押釦操作によって、これを排除することが
できるので、使い勝手が向上する。
【0025】次に、図5および図6に基づいて、正規コ
イン16Aよりも小径のコイン16Cが投入された場合
を説明する。硬貨投入口7から小径のコイン16Cが投
入されると、コイン16Cはコイン落下通路8内を落下
し、凹部10の入口部に導かれる。このとき、押圧部材
40の押圧部40aが凹部10側に進出しているので、
図6(b)に示すように、小径コイン16Cは基板1の
ゲージ部11側に押圧されるが上端部がゲージ部11に
よって支承されていないため、凹部10内において倒れ
込む。したがって、小径のコイン16Cはコインレール
部50からコイン返却レール部48上に落下し、利用者
に返却される。このように、押圧部材40の押圧部40
aが凹部10側に進出しているので、小径のコイン16
Cは凹部10内において確実に倒れ込み、このため、確
実に小径のコイン16Cが選別され、誤収納されるよう
なことがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、コインが確実にコイン返却部に導かれ、誤
って誤収納されることを防止できる。
【0027】また、請求項2に係る発明によれば、小径
コインは確実に選別される。
【0028】また、請求項3に係る発明によれば、コイ
ンが確実にコイン返却部に導かれ、誤って誤収納される
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコイン収納・返却装置の基板の
正面図である。
【図2】 本発明に係るコイン収納・返却装置における
フラッパの正面図である。
【図3】 図2におけるIII-III 線断面図であって、
(a)はコインの収納動作状態を示し、(b)はコイン
の返却動作を示す。
【図4】 図2におけるIV-IV 線断面図である。
【図5】 図2におけるV-V 線断面図である。
【図6】 図2におけるVI-VI 線断面図であって、
(a)は正規コインの場合を示し、(b)は小径コイン
を選別した状態を示す。
【図7】 図2におけるVII-VII 線断面図である。
【符号の説明】
1…基板、4…コイン収納口、7…コイン投入口、8…
コイン落下通路、11…ゲージ部、16A…正規コイ
ン、16B…厚みの大きいコイン、16C…小径コイ
ン、18…フラッパ、25…厚さ選別手段、27…ロー
ラ、28…押え板、35…検出レバー、40…押圧レバ
ー、47…コインレール部材、48…コイン返却レール
部、50…コインレール部、51…突起、52…レバー
部、57…ソレノイド、59…レバー、62…阻止片。
フロントページの続き (72)発明者 詠 正昭 東京都目黒区下目黒二丁目2番3号 株式 会社田村電機製作所内 Fターム(参考) 3E040 AA08 AA10 BA13 BA20 FG02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイン投入口から投入されたコインを支
    承し転動させて、転動軌道を形成するコインレールと、
    このコインレールのコインの転動方向に設けたコイン収
    納部と、前記コインレールの下方に設けたコイン返却部
    とを備えたコイン収納・返却装置において、前記コイン
    レールを転動するコインの厚み方向に移動自在とすると
    ともに、移動させる駆動手段を設けたことを特徴とする
    コイン収納・返却装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコイン収納・返却装置に
    おいて、コインレール上を転動するコインの両側部に対
    向する一対の側板を設け、一方の側板に外径選別用のゲ
    ージを設け、前記他方の側板に、ゲージにコインを押圧
    する押圧部材を設けたことを特徴とするコイン収納・返
    却装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のコイン収
    納・返却装置において、前記コインレールの終端部に、
    前記コインレールの移動に連動して前記転動軌道内に進
    出することにより、コインのコイン収納部への転動を阻
    止する阻止片を設けたことを特徴とするコイン収納・返
    却装置。
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