JP2000348452A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2000348452A JP11158275A JP15827599A JP2000348452A JP 2000348452 A JP2000348452 A JP 2000348452A JP 11158275 A JP11158275 A JP 11158275A JP 15827599 A JP15827599 A JP 15827599A JP 2000348452 A JP2000348452 A JP 2000348452A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラックピッチが小さくなる事での全ディス
ク面の所望トラックへの同時位置決めの困難を解消し、
また記録密度の上昇に伴う信頼性の低下からデータを保
護すること。 【解決手段】 データを記録又は再生する複数のディス
ク(301)面と、各ディスク面に対応して設けられた
ヘッド303と、ディスク面にヘッドをアクセスするア
クチュエータと、を備えたディスク装置であって、個別
のヘッド毎に又は複数ヘッドを一括して作動させるアク
チュエータ毎にヘッドを微小位置決めする微小位置決め
機構304を備え、複数のディスク面に同時に前記ヘッ
ドをアクセスした後に各ヘッドを所望トラックに微小位
置決めし、複数ディスク面にデータを記録又は再生する
ディスク装置。また、ディスク装置の信頼性又は寿命に
関する情報に基づいて、ディスク面へのデータの保存形
式を変更したり、データの退避又は警告を行ってデータ
を保護すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスクや光
磁気ディスク等、円板タイプの記憶媒体を用いるディス
ク装置で、複数のヘッドを用いて複数の円板面に対する
リード/ライト動作を同時に行うディスク装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】データを記録する複数のディスク面と前
記ディスク面にアクセスする為のヘッドを複数具備し
て、複数のディスク面に同時にアクセスし記録、再生す
るようなディスク装置、及びそのディスク装置に冗長デ
ータを付加して信頼性を上げたディスク装置に関して
は、特開平06−309113号公報に記載されてい
る。
【0003】前記公報には同時アクセスのディスク装置
についての基本的な考え方が開示されているが、高密度
で狭トラックピッチに記録されるディスク装置に対する
実用的な同時アクセスに関する技術についての開示はさ
れていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
ヘッドから読み込んだ円板面に記録されたサーボ信号を
元に自己の位置を判別し、一つのアクチュエータに装着
してある複数のヘッドを、そのアクチュエータを駆動す
る事で位置決めし、データの記録/再生位置にアクセス
する。
【0005】近年ディスク装置においては、記録密度の
向上が著しく、それに伴いデータトラックの間隔(トラ
ックピッチ)が狭まってきている。
【0006】この事により、ある環境下で一度にアクセ
スできた複数面のトラックに対しても、別の環境下、つ
まり温度や湿度が変わった場合の変位により全ての必要
トラックに同時にアクセスする事が困難となってきてい
る。
【0007】異なる円板面間において、同時にヘッドを
例えば、それぞれのトラックの平均位置に位置決めして
も、ディスク装置内の温度分布等による変位が、隣接す
る円板面のヘッドにおいても、0.3μm程度は起こる
ので個々のトラックに対する位置決め精度が保てず、結
果として十分なS/N比を維持できなくなる。
【0008】このS/N比の劣化は、特にトラックピッ
チが1μmを下回ると顕著になる。つまり、必要なトラ
ック全てのデータを支障無く同時に再生する事ができな
くなる。
【0009】また、記録密度を向上させる為に、例え
ば、磁気ディスク装置においては、MRヘッド(GMR
ヘッド等を含む)の感度を上げる為に、MR素子に流す
電流を上げたり、ヘッド−円板間隔を狭めてきている
が、それらの手法は、ヘッドの寿命を短くしたり、ヘッ
ドの円板へのクラッシュを引き起こす要因となる。
【0010】これらヘッド寿命やディスククラッシュが
起こった場合、記録データにそれに対応する冗長性を持
たせて有った場合にはデータを回復できるが、以後その
異常面は使用できなくなる。従って、これら寿命もしく
は装置信頼性に関する異常が予測された、もしくは、こ
れら異常が発生した場合の処理を規定する必要がある。
【0011】よって、本発明の目的は、複数ディスク面
に対する各ヘッドの位置決めに対する工夫と、ディスク
装置の信頼性又は寿命に関する異常時の処理に対する工
夫を図ることにある。すなわち、トラックピッチが小さ
くなる事での全ディスク面の所望トラックへの同時位置
決めの困難を解消し、また記録密度の上昇に伴う信頼性
の低下からデータを保護することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は主として次のような構成を採用する。
【0013】データを記録又は再生する複数のディスク
面と、各ディスク面に対応して設けられたヘッドと、前
記ディスク面に前記ヘッドをアクセスするアクチュエー
タと、を備えたディスク装置であって、個別のヘッド毎
に又は複数ヘッドを一括して作動させるアクチュエータ
毎にヘッドを微小位置決めする微小位置決め機構を備
え、前記アクチュエータにより複数のディスク面に同時
に前記ヘッドをアクセスした後に、前記微小位置決め機
構により各ヘッドを所望トラックに微小位置決めし、前
記複数ディスク面にデータを記録又は再生するディスク
装置。
【0014】また、前記ディスク装置において、ディス
ク装置の信頼性又は寿命に関する情報に基づいて、前記
ディスク面へのデータの保存形式を変更したり、データ
の退避又は警告を行って、データを保護するディスク装
置。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態に係るディスク
装置について、図1〜図4を用いて以下説明する。図1
は本実施形態のディスク装置のリード動作の具体例を示
すフローチャートであり、図2は本実施形態のディスク
装置の信頼性又は寿命に関するエラーが発生した場合の
処理内容の具体例を示すフローチャートであり、図3は
本実施形態のディスク装置の構成例を説明する図であ
り、図4は本実施形態のディスク装置の他の構成例を説
明する図である。
【0016】ここにおいて、101〜112はリード動
作の具体例を示すフローの工程、201〜211は信頼
性に関するエラー処理の具体例を示すフローの工程、3
01はデータ記録用ディスク、302はディスク駆動用
スピンドルモータ、303はデータ記録、再生用ヘッ
ド、303a〜303dは個別のデータ記録、再生用ヘ
ッド、304は微小位置決め機構、をそれぞれ表す。
【0017】図1において、ディスク装置が、リードコ
マンドを受け取った場合(101) その論理アドレス、転送長等から必要なデータの物理ア
ドレスを求め(102)、その目的アドレスのあるシリ
ンダへ移動し、ほぼ目的シリンダへ位置決めする(10
3)。
【0018】この位置決めは、例えば、中央のヘッドを
基準ヘッドとして、そのヘッドを位置決めする様ににア
クチュエータを駆動したり、複数個のヘッドの位置決め
信号より割り出した平均的な位置にアクチュエータを駆
動する等の手段が取れる。
【0019】この後、個々のヘッドのトラック位置から
のずれを個々のヘッド毎のサーボ信号を読む事で感知
し、個別ヘッド又は規定されたヘッドの群の微小位置調
整を行い(104)ながら、必要なデータのセクタに来
るまで回転待ちし(105)、所望のセクタ内容を読み
込む(106)。
【0020】読み込まれたデータは、障害の有無を判別
され(107)、障害の有る場合データの異常、障害に
関する処理を行い(108,109,110)、障害の
無い場合、もしくは障害の回復できた場合、データを上
位コンピュータへ転送する(111)。更に、継続して
データを読み込む場合は、処理を繰り返し(112)終
了する。
【0021】この一連のフローにおいて、ヘッド位置微
調整104を設けることが本発明の特徴の一つであり、
この場合、複数のディスク面に同時アクセスして再生
(同時アクセスで記録することも同様にできる)するこ
とからして、個々のヘッドのトラック位置からのずれを
検出して調整するものである。この際、ヘッド位置微調
整(104)が全ての必要ヘッドに対して終了する迄、
データ処理を待つ必要は必ずしも無く、位置決めの終了
したヘッドからデータを読み込み、データ処理を開始す
る事が可能である。
【0022】その場合、冗長度の取り方により、1つ以
上の記録面からのデータの処理が未終了の状態であって
も、読み込まれたデータの復号が完成した場合データ処
理を終了し、次の処理にあたる事ができる。
【0023】例えば、データをミラーリング(RAID
−1相当)している場合、同じデータを2つの円板面か
ら読み出す事になるので、早く位置決めが終了したヘッ
ドから読み込んだデータに障害が無ければ、もしくは、
障害が回復できれば、他方のヘッドからのデータに対す
る処理が終わるまで待つ必要はない。
【0024】または、パリティデータを用いて冗長性を
持たせている場合(RAID3〜5相当)、最後の一つ
のヘッドからのデータを処理する前に復号する事ができ
る。逆に高い信頼度を要求するユーザに対しては、全て
のデータの照合が終了するまで処理を待つことで信頼度
の高いデータにする事もできる。
【0025】図2に本実施形態のディスク装置におい
て、ディスク装置の信頼性又は寿命に関するエラー情報
が発生した場合の処理内容の例を示す。ここで、ディス
ク装置の信頼性又は寿命に関する情報とは、以下に説明
するように、ディスク装置のヘッド、ディスク、又はそ
の回路や駆動機構等が使用出来なくなったこと、もしく
は、使用できなくなりそうな兆候を示す情報であって、
それら情報は、常時もしくは適時ディスク装置自身によ
り監視されるものである。
【0026】エラーが発生し(201)、その内容が特
定のヘッドからの読み取り信号が急に無くなりヘッド/
円板破損と判断される場合、例えば、ヘッド回路の断線
や、磁気ディスクの場合ヘッド/円板のクラッシュ等が
想定される場合(202)、その他の円板面において
も、同様の破損が起こる可能性が高いと考えられるの
で、前記他の円板面のデータを速やかに別途設定して有
った他の記憶装置に待避させ(203)、更にその不良
円板面を使用しないデータ構成(不良円板面を除いた複
数の面で新規に冗長度を持たせたデータ構成)にデータ
を書き直し(冗長データの再構成206)、ユーザにデ
ィスク装置が使用できなくなる可能性がある事を警告す
る(211)。
【0027】この時、ユーザがディスク内にパーテーシ
ョンを構築している場合、その構成を変更したり、その
パーテーションを、例えばミラーディスクとして使用し
ている場合、そのミラーディスクが破損されている事を
警告する。
【0028】また、例えばミラーリング(RAID−1
相当)の処理を行っていたディスク装置において、ユー
ザ要求もしくは、データ容量の観点から、特定のディス
ク面が使用できなくなる事で減少した装置容量を補う為
に冗長の構成をパリティ式(RAID3〜5相当)へ変
更する事も可能である。
【0029】具体例を挙げて説明すると、例えば図3に
示すような、4つのディスク面と4つのヘッドを用いて
10Mの記憶容量を持つディスク装置を使用する場合、
上位装置からの5Mのデータを記録する際に、データの
ミラーリングでは、それぞれのディスク面に2.5Mの
データを記憶して、5M(データ量)×2(ミラーリン
グ)=10M(ディスク装置の記憶容量)となり、記録
すべきデータ量に対してディスク装置はその全記憶容量
を使用することとなる。
【0030】ここで、例えば最上位ディスク面がエラー
が発生して使用することができなくなった場合、このデ
ィスク装置には5Mデータ入力のミラーリングによる記
憶はできないこととなる。しかしながら、ミラーリング
を選択せずに適宜のRAIDを選んで1/3のパリティ
を付けることとすれば、5Mデータを3分割してかつパ
リティデータを記憶するので、必要な記憶容量は5M×
4/3=6.7Mとなり、故障した最上位ディスク分の
2.5M容量を使用しなくても、他のディスク面でカバ
ーできる容量(2.5M×3=7.5M)の範囲内であ
る。以上のように、データの保存形式を変更すれば、例
え、特定のディスク面が使用できなくなったとしても、
ディスク装置全体で入力データを保存することができ
る。この際、データの保存形式をエラー情報に基づいて
変更するものである。
【0031】さらに、ホストコンピュータ(またはユー
ザ)に対してデータ容量やディスクの構成が変更された
事を伝える(211)。
【0032】エラーの内容が、特定の円板面内の破損デ
ータの数が増加したり、エラーレートが低下した場合
(204)や例えば磁気ディスク装置の場合、磁気ヘッ
ドの抵抗が徐々に変化した場合(205)の様に、その
円板面やヘッドの寿命が近づいていると想定される場
合、その円板面とヘッドを無効とし、その不良円板面を
使用しないデータ構成にデータを書き直し(冗長データ
の再構成206)、ユーザにディスク装置が使用できな
くなる可能性の有る事を警告する(211)。
【0033】また、ヘッドの微小位置決め機構が故障し
た場合、もしくは特定のヘッドの位置決めが恒常的、も
しくは平均的に遅れる場合(207)、当該ヘッドを基
準ヘッドとして初期のアクチュエータによる位置決め
を、当該ヘッドを所望のトラックに位置決めする様に、
実行するようにシーケンスを改善したり、複数のヘッド
の微小位置決め機構が故障した場合、それぞれのヘッド
を順にアクチュエータを駆動する事で位置決めしてデー
タを回収、待避し(208)、ユーザにディスク装置が
使用できなくなる可能性の有る事を警告する(21
1)。
【0034】この様な装置寿命に関する信頼性の情報を
元にデータの回収、待避、再構築、警告を行う事でディ
スク装置が機能を果たさなくなる事を事前に防ぎ、デー
タ損失を回避する事ができる。
【0035】図3に本実施形態に係るディスク装置の構
成例を示す。複数の円板(301)とその駆動機構(3
02)に対し、データを読み書きするヘッド(303)
とそれを駆動するアクチュエータが有り、その磁気ヘッ
ドとアクチュエータの間に例えばピエゾ素子の微小位置
決めを行える機構(304)を備える。微小位置決め用
の機構(304)はピエゾ素子である必要はなく、同等
の機能を果たせるもの、例えば電位をかける事で電極間
の静電引力、もしくは斥力を用いて変位させるような機
構でもよい。
【0036】先に説明した様に、アクチュエータでヘッ
ド(303)を概略位置へ駆動した後、微小位置決め機
構(304)でサーボ信号に対して所望のヘッドの位置
を調整する事で、十分S/N比の取れる位置に個々のヘ
ッドを移動でき、複数のヘッドで同時に記録、再生する
事ができる。
【0037】図4に本実施形態に係るディスク装置の他
の構成例を示す。図3と同様に複数の円板(301)と
その駆動機構(302)に対し、データを読み書きする
磁気ヘッド(303)が有り、ヘッドは2本づつで2つ
の群(303aと303bの群と303cと303dの
群の2つ)に分かれている。一つの群は2つ以上のヘッ
ドで構成される。それぞれの群毎にアクチュエータが有
り、303bと303cはそれぞれのアクチュエータに
よって位置決めされる。303aと303dはそれぞれ
変位分を微小位置決めを行える機構(304)によって
補正される。
【0038】すなわち、位置決めの基準ヘッドを固定す
る場合は、そのヘッドは微小位置決め機構を持つ必要は
ない。または、基準ヘッドに対して位置決め誤差が許容
できる範囲にあるヘッドは微小位置決め機構を持つ必要
はない。許容誤差内に入るヘッドを一つの群とした場
合、その群を個別のアクチュエータで位置決めする事で
微小位置決め機構をすべて省く事も可能である。上記他
の構成例での特徴を述べたが、ヘッド303b,303
cに微小位置決め機構を持つ装置構成が本実施形態に含
まれる事を否定するものではない。
【0039】以上説明したように、本発明の実施形態は
次のような構成例と機能乃至作用を奏するものを含むも
のである。
【0040】ヘッド毎に個別に微小位置決め機構を有
し、もしくは複数のアクチュエータを有するディスク装
置であり、即ち、本発明の磁気ディスク装置は、データ
を記録する複数のディスク面と、ディスク面にアクセス
する為のヘッドを複数具備し、複数のディスク面に同時
にアクセスして記録、再生するディスク装置であって、
ヘッドを個別又は複数の群毎に微小位置決めする為の機
構を備えている。
【0041】更に、本発明の磁気ディスク装置は、デー
タを記録する複数のディスク面と、ディスク面にアクセ
スする為のヘッドを複数具備し、複数のディスク面に同
時にアクセスして記録、再生するディスク装置であっ
て、ヘッドを個別又は複数の群毎に微小位置決めする為
の機構を備え、ディスク面のトラックピッチを1μm以
下としている。
【0042】また、このディスク装置に装置信頼性又は
寿命に関する異常が起きた時の処理方法を事前に組み込
んだディスク装置とすることである。即ち、本発明の磁
気ディスク装置は、データを記録する複数のディスク面
と、ディスク面にアクセスする為のヘッドを複数具備
し、複数のディスク面に同時にアクセスして記録、再生
するディスク装置に於いて、ヘッドを個別又は複数の群
毎に微小位置決めする為の機構を備えたディスク装置で
あって、且つディスク装置の信頼性又は寿命に関する情
報を元に、データの保存方法(形式(=様式))やアク
セスの手法及び利用する円板面の変更、冗長データの構
成の変更、データの待避、警告等を行いデータを保護す
る手段を備えている。
【0043】更に、本発明の磁気ディスク装置は、デー
タを記録する複数のディスク面と、ディスク面にアクセ
スする為のヘッドを複数具備し、複数のディスク面に同
時にアクセスして記録、再生するディスク装置に於い
て、ヘッドを個別又は複数の群毎に微小位置決めする為
の機構を備え、トラックピッチが1μm以下としたディ
スク装置であって、且つディスク装置の信頼性又は寿命
に関する情報を元に、データの保存方法やアクセスの手
法及び利用する円板面の変更、冗長データの構成の変
更、データの待避、警告等を行いデータを保護する手段
を備えている。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、ヘッド毎に個別に微小
位置決め機構を持ち、アクチュエータで概略の位置決め
を行った後、微小位置決め機構を用いる事により、全て
の必要トラックに同時にアクセスすることができる。
【0045】また、複数のアクチュエータを持つ事によ
り、許容誤差内にあるヘッドの群を個別に位置決めする
ことで全ての必要トラックに同時にアクセスすることが
できる。
【0046】また、ディスク装置の信頼性又は寿命に関
する情報に異常が起きた時のディスク装置に対するエラ
ー処理を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るディスク装置のリード
動作の具体例を示すフローチャートである。
【図2】本実施形態のディスク装置の信頼性又は寿命に
関するエラーが発生した場合の処理内容の具体例を示す
フローチャートである。
【図3】本実施形態のディスク装置の構成例を説明する
図である。
【図4】本実施形態のディスク装置の他の構成例を説明
する図である。
【符号の説明】
101〜112・・・リード動作の具体例を示すフロー
の工程 201〜211・・・信頼性に関するエラー処理の具体
例を示すフローの工程 301・・・データ記録用ディスク 302・・・ディスク駆動用スピンドルモータ 303・・・データ記録、再生用ヘッド 303a〜303d・・・個別のデータ記録、再生用ヘ
ッド 304・・・微小位置決め機構
フロントページの続き Fターム(参考) 5D042 AA07 BA07 CA02 DA12 EA04 MA15 5D066 BA02 BA08 5D068 AA01 AA02 BB02 EE15 GG24 5D096 NN03 NN05 NN07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記録又は再生する複数のディス
    ク面と、各ディスク面に対応して設けられたヘッドと、
    前記ディスク面に前記ヘッドをアクセスするアクチュエ
    ータと、を備えたディスク装置であって、 個別のヘッド毎に又は複数ヘッドを一括して作動させる
    アクチュエータ毎にヘッドを微小位置決めする微小位置
    決め機構を備え、 前記アクチュエータにより複数のディスク面に同時に前
    記ヘッドをアクセスした後に、前記微小位置決め機構に
    より各ヘッドを所望トラックに微小位置決めし、前記複
    数ディスク面にデータを記録又は再生することを特徴と
    するディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスク装置におい
    て、 ディスク装置の信頼性又は寿命に関する情報に基づい
    て、前記ディスク面へのデータの保存形式を変更してデ
    ータを保護することを特徴とするディスク装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のディスク装置におい
    て、 前記データの保存形式の変更は、使用する円板面の変
    更、冗長データの構成の変更、又はヘッドのアクセス数
    の変更、を含むことを特徴とするディスク装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のディスク装置におい
    て、 ディスク装置の信頼性又は寿命に関する情報に基づい
    て、データの退避又は警告を行ってデータを保護するこ
    とを特徴とするディスク装置。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4に記載のディ
    スク装置において、 前記ディスク面のトラックピッチが1μm以下であるこ
    とを特徴とするディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061702A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Hitachi Ltd 情報記録再生装置、情報記録再生システム、情報処理装置および情報再生装置
JP2019523490A (ja) * 2016-07-19 2019-08-22 アール−ストール インコーポレイテッド 非アグリゲート型メモリプラッタを実装するための方法及び装置

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