JP2000349930A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JP2000349930A JP2000349930A JP11162458A JP16245899A JP2000349930A JP 2000349930 A JP2000349930 A JP 2000349930A JP 11162458 A JP11162458 A JP 11162458A JP 16245899 A JP16245899 A JP 16245899A JP 2000349930 A JP2000349930 A JP 2000349930A
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Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】通信料金を安価にすることが可能な通信端末装
置を提供すること。 【解決手段】RAM13は、時間帯に応じて通信料金が
異なる通信料金テーブルT1を記憶している。また、R
AM13には、遅延時間キー16eの押下に基づいて、
現時刻から送信の開始時刻を遅延させるための遅延時間
(例えば4時間)を設定している。その結果、MPU1
1は、節約キー16fが押下されている場合であって、
現時刻から遅延時間内までの間における最も安価な通信
料金が現時刻の通信料金よりも安価である場合は、最も
安価な通信料金に対応する時間帯になるまで送信を待
つ。このため、即時に画データを送信する必要がない場
合は、節約キー16fを押下するのみで、通信料金を安
価にすることができる。
置を提供すること。 【解決手段】RAM13は、時間帯に応じて通信料金が
異なる通信料金テーブルT1を記憶している。また、R
AM13には、遅延時間キー16eの押下に基づいて、
現時刻から送信の開始時刻を遅延させるための遅延時間
(例えば4時間)を設定している。その結果、MPU1
1は、節約キー16fが押下されている場合であって、
現時刻から遅延時間内までの間における最も安価な通信
料金が現時刻の通信料金よりも安価である場合は、最も
安価な通信料金に対応する時間帯になるまで送信を待
つ。このため、即時に画データを送信する必要がない場
合は、節約キー16fを押下するのみで、通信料金を安
価にすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等に代表される通信端末装置に関するものである。
等に代表される通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各通信事業者が提供するサービス
として、時間帯に応じて異なる通信料金を設定している
サービスがある。このサービスを利用するため、最も安
価な通信料金を設定している通信事業者を自動的に選択
する機能を備えた通信端末装置が各社から提供されてい
る。
として、時間帯に応じて異なる通信料金を設定している
サービスがある。このサービスを利用するため、最も安
価な通信料金を設定している通信事業者を自動的に選択
する機能を備えた通信端末装置が各社から提供されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この機
能は、現時刻において最も安価な通信料金を設定してい
る通信事業者を自動的に選択する機能である。このた
め、例えばファクシミリ装置において、ファクシミリ送
信する場合には、最も安価な通信料金となる深夜の時間
帯の時刻を指定する必要がある。しかも、複数の通信事
業者を利用している場合にあっては、最も安価な通信料
金となる時間帯が通信事業者毎に異なるため、使用者
が、異なる時間帯に応じて、最も安価な通信料金を設定
している通信事業者を選択することは、容易ではなかっ
た。
能は、現時刻において最も安価な通信料金を設定してい
る通信事業者を自動的に選択する機能である。このた
め、例えばファクシミリ装置において、ファクシミリ送
信する場合には、最も安価な通信料金となる深夜の時間
帯の時刻を指定する必要がある。しかも、複数の通信事
業者を利用している場合にあっては、最も安価な通信料
金となる時間帯が通信事業者毎に異なるため、使用者
が、異なる時間帯に応じて、最も安価な通信料金を設定
している通信事業者を選択することは、容易ではなかっ
た。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、通信料金を安価にす
ることが可能な通信端末装置を提供することにある。
されたものであって、その目的は、通信料金を安価にす
ることが可能な通信端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、時間帯毎の通信料金
を記憶する記憶手段と、画データを記憶する画像記憶手
段と、記憶手段に記憶された時間帯毎の通信料金に基づ
いて、現時刻から所定時間内における最も安価な通信料
金に対応する時間帯に画データを送信する制御手段とを
備えた。
めに、請求項1に記載の発明では、時間帯毎の通信料金
を記憶する記憶手段と、画データを記憶する画像記憶手
段と、記憶手段に記憶された時間帯毎の通信料金に基づ
いて、現時刻から所定時間内における最も安価な通信料
金に対応する時間帯に画データを送信する制御手段とを
備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信端末装置において、即時に画データを送信する
か否かを設定する送信設定手段を備え、制御手段は、そ
の送信設定手段が設定された場合は、記憶手段に記憶さ
れた時間帯毎の通信料金に基づいて、現時刻から所定時
間内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画
データを送信する。
載の通信端末装置において、即時に画データを送信する
か否かを設定する送信設定手段を備え、制御手段は、そ
の送信設定手段が設定された場合は、記憶手段に記憶さ
れた時間帯毎の通信料金に基づいて、現時刻から所定時
間内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画
データを送信する。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は請求項2に記載の通信端末装置において、所定時間を
設定する時間設定手段を備えた。なお、以下に述べる発
明の実施の形態において、特許請求の範囲または課題を
解決するための手段に記載の「記憶手段」はRAM13
に相当し、同じく「画像記憶手段」は画像メモリ18に
相当し、同じく「制御手段」はMPU11、ROM12
及びRAM13に相当し、同じく「送信設定手段」は節
約キー16fに相当し、同じく「時間設定手段」は遅延
時間キー16eに相当する。
は請求項2に記載の通信端末装置において、所定時間を
設定する時間設定手段を備えた。なお、以下に述べる発
明の実施の形態において、特許請求の範囲または課題を
解決するための手段に記載の「記憶手段」はRAM13
に相当し、同じく「画像記憶手段」は画像メモリ18に
相当し、同じく「制御手段」はMPU11、ROM12
及びRAM13に相当し、同じく「送信設定手段」は節
約キー16fに相当し、同じく「時間設定手段」は遅延
時間キー16eに相当する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した一実
施形態を図面を用いて説明する。図1に示すように、通
信端末装置としてのファクシミリ装置1は、MPU1
1、ROM12、RAM13、読取部14、記録部1
5、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コーデ
ック19、モデム20及びNCU21から構成されると
ともに、各部11〜21がバス22を介してそれぞれ接
続されている。
施形態を図面を用いて説明する。図1に示すように、通
信端末装置としてのファクシミリ装置1は、MPU1
1、ROM12、RAM13、読取部14、記録部1
5、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コーデ
ック19、モデム20及びNCU21から構成されると
ともに、各部11〜21がバス22を介してそれぞれ接
続されている。
【0009】MPU11は、ファクシミリ装置1を構成
する各部を制御する。ROM12は、ファクシミリ装置
1を制御するためのプログラムを記憶する。RAM13
は、ファクシミリ装置1に関する各種情報を一時的に記
憶する。
する各部を制御する。ROM12は、ファクシミリ装置
1を制御するためのプログラムを記憶する。RAM13
は、ファクシミリ装置1に関する各種情報を一時的に記
憶する。
【0010】また、図2に示すように、RAM13は、
時間帯に応じて通信料金が異なる通信料金テーブルT1
を記憶する。通信料金テーブルT1は、「時間帯」、及
び「料金/分」の各項目から構成されている。ここで、
「時間帯」とは、その通信事業者の料金体系を時間帯で
示す項目である。「料金/分」とは、その通信事業者の
時間帯における単位時間(分)に対する料金を示す項目
である。
時間帯に応じて通信料金が異なる通信料金テーブルT1
を記憶する。通信料金テーブルT1は、「時間帯」、及
び「料金/分」の各項目から構成されている。ここで、
「時間帯」とは、その通信事業者の料金体系を時間帯で
示す項目である。「料金/分」とは、その通信事業者の
時間帯における単位時間(分)に対する料金を示す項目
である。
【0011】読取部14は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タやコピー動作において、読取部14にて読み取られた
原稿の画データを記録紙上に記録する。
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
15は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タやコピー動作において、読取部14にて読み取られた
原稿の画データを記録紙上に記録する。
【0012】操作部16は、RAM13に記憶させる通
信料金テーブルT1のデータや、電話番号、FAX番号
等を入力するためのテンキー(*,#キーを含む)16
a、短縮番号の登録、短縮番号から電話番号、FAX番
号等を入力するための短縮キー16b、原稿の読み取り
動作を開始させるためのスタートキー16c、「通信
(FAX)」動作又は「コピー」動作を設定するための
通信/コピーキー16d、遅延時間を設定するための遅
延時間キー16e、通信料金を節約するための節約キー
16f等の各種操作キーを備えている。
信料金テーブルT1のデータや、電話番号、FAX番号
等を入力するためのテンキー(*,#キーを含む)16
a、短縮番号の登録、短縮番号から電話番号、FAX番
号等を入力するための短縮キー16b、原稿の読み取り
動作を開始させるためのスタートキー16c、「通信
(FAX)」動作又は「コピー」動作を設定するための
通信/コピーキー16d、遅延時間を設定するための遅
延時間キー16e、通信料金を節約するための節約キー
16f等の各種操作キーを備えている。
【0013】LCD等よりなる表示部17は、ファクシ
ミリ装置1の動作状態等の各種情報の表示を行う。画像
メモリ18は、受信画データや読取部14で読み取られ
た画データを一時的に記憶する。コーデック19は、読
取部14にて読み取られた画データを送信のためにM
H,MR,MMR方式等により符号化(エンコード)す
る。また、コーデック19は、受信画データを復号(デ
コード)する。
ミリ装置1の動作状態等の各種情報の表示を行う。画像
メモリ18は、受信画データや読取部14で読み取られ
た画データを一時的に記憶する。コーデック19は、読
取部14にて読み取られた画データを送信のためにM
H,MR,MMR方式等により符号化(エンコード)す
る。また、コーデック19は、受信画データを復号(デ
コード)する。
【0014】モデム20は、ITU−T勧告T.30に
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU21は、電話回線Lとの
接続を制御するとともに、相手先のFAX番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU21は、電話回線Lとの
接続を制御するとともに、相手先のFAX番号に対応し
たダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を
備えている。
【0015】次に、遅延時間を設定するときの動作につ
いて、図3に示すフローチャートを用いて説明する。な
お、この動作は、ROM12に記憶されたプログラムに
基づき、MPU11の制御により実行される。
いて、図3に示すフローチャートを用いて説明する。な
お、この動作は、ROM12に記憶されたプログラムに
基づき、MPU11の制御により実行される。
【0016】ステップS1においては、遅延時間キー1
6eが押下されるのが待たれる。ステップS2のおいて
は、遅延時間を入力させる旨のメッセージ(例えば、遅
延時間を入力して下さい。)が表示部17に表示され
る。
6eが押下されるのが待たれる。ステップS2のおいて
は、遅延時間を入力させる旨のメッセージ(例えば、遅
延時間を入力して下さい。)が表示部17に表示され
る。
【0017】ステップS3においては、操作部16のテ
ンキー16aから遅延時間が入力されるのが待たれる。
ステップS4においては、遅延時間がRAM13に記憶
される。
ンキー16aから遅延時間が入力されるのが待たれる。
ステップS4においては、遅延時間がRAM13に記憶
される。
【0018】次に、ファクシミリ装置1における送信時
の動作について、図4及び図5に示すフローチャートを
用いて説明する。なお、この動作は、ROM12に記憶
されたプログラムに基づき、MPU11の制御により実
行される。
の動作について、図4及び図5に示すフローチャートを
用いて説明する。なお、この動作は、ROM12に記憶
されたプログラムに基づき、MPU11の制御により実
行される。
【0019】使用者によって、原稿が原稿載置台(図示
略)にセットされ、送信先(相手先)のFAX番号が、
操作部16のテンキー16aまたは短縮キー16bから
入力されると、図4に示すステップS11においては、
スタートキー16cが押下されるのが待たれる。
略)にセットされ、送信先(相手先)のFAX番号が、
操作部16のテンキー16aまたは短縮キー16bから
入力されると、図4に示すステップS11においては、
スタートキー16cが押下されるのが待たれる。
【0020】ステップS12においては、読取部14に
て原稿上の画像が読み取られる。ステップS13におい
ては、読み取られた画データが、コーデック19でMM
R方式等に従って符号化されて、画像メモリ18に一旦
記憶される。
て原稿上の画像が読み取られる。ステップS13におい
ては、読み取られた画データが、コーデック19でMM
R方式等に従って符号化されて、画像メモリ18に一旦
記憶される。
【0021】ステップS14においては、節約キー16
fが押下されているか否かが判断される。すなわち、ス
タートキー16cが押下されるまでの間に(ステップS
1)、節約キー16fが押下されているか否かが判断さ
れる。そして、節約キー16fが押下されている場合
は、ステップS15に移行する。一方、節約キー16f
が押下されていない場合は、図5に示すステップS22
に移行する。
fが押下されているか否かが判断される。すなわち、ス
タートキー16cが押下されるまでの間に(ステップS
1)、節約キー16fが押下されているか否かが判断さ
れる。そして、節約キー16fが押下されている場合
は、ステップS15に移行する。一方、節約キー16f
が押下されていない場合は、図5に示すステップS22
に移行する。
【0022】ステップS15においては、現時刻から遅
延時間(例えば4時間)内に該当する各時間帯の中から
最も安価な通信料金が選択される。具体的には、RAM
13に記憶されている通信料金テーブルT1に基づい
て、現時刻に遅延時間(例えば4時間)を加算した時刻
までに該当する各時間帯の中から最も安価な通信料金が
選択される。
延時間(例えば4時間)内に該当する各時間帯の中から
最も安価な通信料金が選択される。具体的には、RAM
13に記憶されている通信料金テーブルT1に基づい
て、現時刻に遅延時間(例えば4時間)を加算した時刻
までに該当する各時間帯の中から最も安価な通信料金が
選択される。
【0023】ステップS16においては、現時刻から遅
延時間内における最も安価な通信料金が、現時刻の通信
料金よりも安価であるか否かが判断される。現時刻から
遅延時間内における最も安価な通信料金が現時刻の通信
料金よりも安価である場合は、図5に示すステップS2
1に移行する。一方、現時刻から遅延時間内における最
も安価な通信料金が現時刻の通信料金よりも安価でない
場合は、即時に送信させるために、図5に示すステップ
S22に移行する。
延時間内における最も安価な通信料金が、現時刻の通信
料金よりも安価であるか否かが判断される。現時刻から
遅延時間内における最も安価な通信料金が現時刻の通信
料金よりも安価である場合は、図5に示すステップS2
1に移行する。一方、現時刻から遅延時間内における最
も安価な通信料金が現時刻の通信料金よりも安価でない
場合は、即時に送信させるために、図5に示すステップ
S22に移行する。
【0024】図5に示すステップS21においては、最
も安価な通信料金に対応する時間帯になるまで待たれ
る。ステップS22においては、送信先(相手先)に対
して発呼が行われる。
も安価な通信料金に対応する時間帯になるまで待たれ
る。ステップS22においては、送信先(相手先)に対
して発呼が行われる。
【0025】ステップS23においては、画データが送
信される。以上、詳述したように本実施形態によれば、
次のような作用、効果を得ることができる。
信される。以上、詳述したように本実施形態によれば、
次のような作用、効果を得ることができる。
【0026】(1)RAM13には、時間帯に応じて通
信料金が異なる通信料金テーブルT1が記憶されてい
る。また、RAM13には、遅延時間キー16eの押下
に基づいて、現時刻から送信の開始時刻を遅延させるた
めの遅延時間(例えば4時間)が設定されている。そし
て、節約キー16fが押下されている場合であって、現
時刻から遅延時間内までの間における最も安価な通信料
金が現時刻の通信料金よりも安価である場合は、最も安
価な通信料金に対応する時間帯になるまで送信が待たれ
る。このため、即時に画データを送信する必要がない場
合は、節約キー16fを押下するのみで、通信料金を安
価にすることができる。しかも、従来のように、使用者
が煩雑な時刻指定をする必要もない。
信料金が異なる通信料金テーブルT1が記憶されてい
る。また、RAM13には、遅延時間キー16eの押下
に基づいて、現時刻から送信の開始時刻を遅延させるた
めの遅延時間(例えば4時間)が設定されている。そし
て、節約キー16fが押下されている場合であって、現
時刻から遅延時間内までの間における最も安価な通信料
金が現時刻の通信料金よりも安価である場合は、最も安
価な通信料金に対応する時間帯になるまで送信が待たれ
る。このため、即時に画データを送信する必要がない場
合は、節約キー16fを押下するのみで、通信料金を安
価にすることができる。しかも、従来のように、使用者
が煩雑な時刻指定をする必要もない。
【0027】(2)一方、節約キー16fが押下されて
いない場合は、従来どおり即時に画データが送信され
る。このため、ファクシミリ装置1における本来の機能
を損ねることはない。従って、節約キー16fの設定に
よって、即時に画データを送信することも、安価な通信
料金で送信することもできる。
いない場合は、従来どおり即時に画データが送信され
る。このため、ファクシミリ装置1における本来の機能
を損ねることはない。従って、節約キー16fの設定に
よって、即時に画データを送信することも、安価な通信
料金で送信することもできる。
【0028】(3)遅延時間キー16eの押下に基づい
て、所定時間が任意に設定される。このため、現時刻か
ら遅延時間内における最も安価な通信料金に対応する時
間帯に、画データの送信が開始される。従って、画デー
タの送信を開始する時刻がむやみに遅くなることはな
い。
て、所定時間が任意に設定される。このため、現時刻か
ら遅延時間内における最も安価な通信料金に対応する時
間帯に、画データの送信が開始される。従って、画デー
タの送信を開始する時刻がむやみに遅くなることはな
い。
【0029】(4)現時刻から遅延時間内における最も
安価な通信料金が現時刻の通信料金よりも安価でない場
合は、即時に画データを送信するために発呼が行われ
る。このため、遅延時間を考慮しても、通信料金が安価
にならない場合は、従来どうり即時に画データが送信さ
れる。従って、節約キー16fが押下されていても、画
データの送信を開始する時刻がむやみに遅くなることは
ない。
安価な通信料金が現時刻の通信料金よりも安価でない場
合は、即時に画データを送信するために発呼が行われ
る。このため、遅延時間を考慮しても、通信料金が安価
にならない場合は、従来どうり即時に画データが送信さ
れる。従って、節約キー16fが押下されていても、画
データの送信を開始する時刻がむやみに遅くなることは
ない。
【0030】(5)遅延時間キー16eの押下によっ
て、遅延時間を設定することができる。このため、画デ
ータの送信先に応じて、遅延時間を柔軟に設定すること
ができる。従って、特に海外に送信する場合には、送信
先との時差を考慮して、遅延時間を設定することができ
る。
て、遅延時間を設定することができる。このため、画デ
ータの送信先に応じて、遅延時間を柔軟に設定すること
ができる。従って、特に海外に送信する場合には、送信
先との時差を考慮して、遅延時間を設定することができ
る。
【0031】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・節約キー16fを省略して、常に現時刻から所定時間
内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画デ
ータを送信するように構成しても良い。このように構成
すれば、通信料金を安価にすることができる。
て具体化することも可能である。 ・節約キー16fを省略して、常に現時刻から所定時間
内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画デ
ータを送信するように構成しても良い。このように構成
すれば、通信料金を安価にすることができる。
【0032】・複数の通信事業者と契約している場合に
は、各通信事業者毎の時間帯に対応する通信料金を記憶
する構成にして、最も安価な通信料金を選択する構成に
しても良い。
は、各通信事業者毎の時間帯に対応する通信料金を記憶
する構成にして、最も安価な通信料金を選択する構成に
しても良い。
【0033】・画像メモリ18に記憶された画データ量
に基づいて、通信料金を算出する構成にしても良い。 ・加えて、相手先の符号化能力や相手先との間の通信速
度に基づいて、通信料金を算出する構成にしても良い。
に基づいて、通信料金を算出する構成にしても良い。 ・加えて、相手先の符号化能力や相手先との間の通信速
度に基づいて、通信料金を算出する構成にしても良い。
【0034】・スキャナ等で原稿を読み取って、その読
み取った画データをファクシミリ装置1の画像メモリ1
8に転送する構成にしても良い。 さらに、前記実施形態等より把握される請求項以外の技
術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載す
る。
み取った画データをファクシミリ装置1の画像メモリ1
8に転送する構成にしても良い。 さらに、前記実施形態等より把握される請求項以外の技
術的思想について、以下にそれらの効果と共に記載す
る。
【0035】〔1〕時間帯毎の通信料金を記憶する記憶
手段と、画データを記憶する画像記憶手段と、画像記憶
手段に記憶された画データ量と記憶手段に記憶されてい
る時間帯毎の通信料金とに基づいて、現時刻から所定時
間内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画
データを送信する制御手段とを備えた通信端末装置。
手段と、画データを記憶する画像記憶手段と、画像記憶
手段に記憶された画データ量と記憶手段に記憶されてい
る時間帯毎の通信料金とに基づいて、現時刻から所定時
間内における最も安価な通信料金に対応する時間帯に画
データを送信する制御手段とを備えた通信端末装置。
【0036】このように構成すれば、通信料金を安価に
することができる。 〔2〕前記〔1〕に記載の通信端末装置において、即時
に画データを送信するか否かを設定する送信設定手段を
備え、制御手段は、その送信設定手段が設定されている
場合には、現時刻から所定時間内における最も安価な通
信料金に対応する時間帯に画データを送信する通信端末
装置。
することができる。 〔2〕前記〔1〕に記載の通信端末装置において、即時
に画データを送信するか否かを設定する送信設定手段を
備え、制御手段は、その送信設定手段が設定されている
場合には、現時刻から所定時間内における最も安価な通
信料金に対応する時間帯に画データを送信する通信端末
装置。
【0037】このように構成すれば、通信料金を安価に
することができる。 〔3〕請求項2、請求項3、前記〔1〕または〔2〕の
いずれか1項に記載の通信端末装置において、制御手段
は、送信設定手段が設定されてない場合は、即時に画デ
ータを送信する通信端末装置。
することができる。 〔3〕請求項2、請求項3、前記〔1〕または〔2〕の
いずれか1項に記載の通信端末装置において、制御手段
は、送信設定手段が設定されてない場合は、即時に画デ
ータを送信する通信端末装置。
【0038】このように構成すれば、即時に画データを
送信することも、安価な通信料金で送信することもでき
る。
送信することも、安価な通信料金で送信することもでき
る。
【0039】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、通信料金を安価にすることができる。
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、通信料金を安価にすることができる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、送信設定手段が設定され
ている場合は、通信料金を安価にすることができる。請
求項3に記載の発明によれば、請求項1または請求項2
に記載の発明の効果に加えて、画データの送信を開始す
る時刻がむやみに遅くなることはない。
に記載の発明の効果に加えて、送信設定手段が設定され
ている場合は、通信料金を安価にすることができる。請
求項3に記載の発明によれば、請求項1または請求項2
に記載の発明の効果に加えて、画データの送信を開始す
る時刻がむやみに遅くなることはない。
【図1】ファクシミリ装置の構成を示すブロック図。
【図2】通信料金テーブルを説明するための説明図。
【図3】遅延時間を設定するときの動作を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】送信時の動作を示すフローチャート。
【図5】送信時の動作を示すフローチャート。
1…通信端末装置としてのファクシミリ装置、11…制
御手段を構成するMPU、12…制御手段を構成するR
OM、13…記憶手段及び制御手段を構成するRAM、
16e…時間設定手段としての遅延時間キー、16f…
送信設定手段としての節約キー、18…画像記憶手段と
しての画像メモリ。
御手段を構成するMPU、12…制御手段を構成するR
OM、13…記憶手段及び制御手段を構成するRAM、
16e…時間設定手段としての遅延時間キー、16f…
送信設定手段としての節約キー、18…画像記憶手段と
しての画像メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/34 H04L 11/02 F 5K101 Fターム(参考) 5C062 AA02 AB20 AB42 AB43 AC22 AC36 AE02 AE15 AF06 AF08 5C073 AA03 AA06 AB01 CD15 CE10 5C075 BA04 BA11 GG09 5K025 AA08 BB02 CC01 EE04 EE05 EE09 KK08 5K030 GA20 HB04 HB08 JT05 KA04 KA08 KA21 LD18 5K101 KK01 NN06 NN21 NN48 PP03 QQ07 RR27
Claims (3)
- 【請求項1】 時間帯毎の通信料金を記憶する記憶手段
と、画データを記憶する画像記憶手段と、記憶手段に記
憶された時間帯毎の通信料金に基づいて、現時刻から所
定時間内における最も安価な通信料金に対応する時間帯
に画データを送信する制御手段とを備えた通信端末装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の通信端末装置におい
て、即時に画データを送信するか否かを設定する送信設
定手段を備え、制御手段は、その送信設定手段が設定さ
れた場合は、記憶手段に記憶された時間帯毎の通信料金
に基づいて、現時刻から所定時間内における最も安価な
通信料金に対応する時間帯に画データを送信する通信端
末装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の通信端
末装置において、所定時間を設定する時間設定手段を備
えた通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162458A JP2000349930A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162458A JP2000349930A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000349930A true JP2000349930A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15755007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11162458A Pending JP2000349930A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000349930A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7649984B2 (en) | 2003-08-29 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11162458A patent/JP2000349930A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7649984B2 (en) | 2003-08-29 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device |
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