JP2000350023A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2000350023A
JP2000350023A JP11161916A JP16191699A JP2000350023A JP 2000350023 A JP2000350023 A JP 2000350023A JP 11161916 A JP11161916 A JP 11161916A JP 16191699 A JP16191699 A JP 16191699A JP 2000350023 A JP2000350023 A JP 2000350023A
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JP
Japan
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binary
image data
storage means
image
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP11161916A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Fukaya
輝之 深谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速処理が可能な廉価な印字装置を得る。 【解決手段】 画像データを取り込む画像入力手段1
と、二値画像データを格納する二値画像記憶手段15
と、二値画像記憶手段15内の各ビットに画像データが
存在するか否かを記憶する二値アテリビュート記憶手段
16と、画像データを二値中間調画像データに変換する
階調変調手段11と、二値画像データとアテリビュート
データを二値画像記憶手段15と二値アテリビュート記
憶手段16から読み出す画像データ読み出し手段19
と、二値入力画像と二値画像記憶手段15内に存在する
二値画像データと二値アテリビュート記憶手段16から
読み出された二値アテリビュートデータを用いて論理演
算を行う論理演算手段22と、論理演算手段22による
論理演算結果を二値画像記憶手段15および二値アテリ
ビュート記憶手段16に書き込む画像データ書き込み手
段24とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多値中間調画像デ
ータを二値画像によって表現するカラー二値印字装置や
白黒二値印字装置などの印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、印字装置は低価格と高速処理を実
現するため、印字データ形成に必要な多値中間調画像デ
ータの論理演算を小容量の記憶手段により高速に実行す
ることが求められている。
【0003】ここで、従来では、多値中間調画像データ
の演算処理は多値記憶手段を用いて行うことが一般的で
あった。
【0004】以下、従来の印字装置について、図13を
参照しながら説明する。
【0005】図13は従来の印字装置の構成を処理の流
れに沿って示す説明図である。なお、ここでの印字装置
は、多値画像記憶手段を用いて0から255までの25
6値を多値中間調画像データとして論理演算を行う二値
印字装置である。
【0006】図13に示すように、印字装置は、演算を
行う画像データを取り込むための画像入力手段1、入力
された画像データと読み出しデータの論理演算を行う論
理演算手段7、書き込みデータを書き込む画像データ書
き込み手段9、画像データ書き込み手段9により論理演
算後の画像データが格納される多値画像記憶手段3、論
理演算に必要な多値画像記憶手段3内のデータを読み出
す画像データ読み出し手段5、二値画素のオン“1”、
オフ“0”の面積比によって中間調の階調を表現する面
積階調などにより多値画像記憶手段3内にある書き込み
結果を二値画像データに変換する階調変調手段11、階
調変調手段11の出力である二値画像データ12(図1
9参照)を受け取って印字する二値データ印字手段13
を備えている。
【0007】ここで、画像入力手段1によって入力され
た画像データ2を図14に、多値画像記憶手段3に格納
された画像データ4を図15に、画像データ読み出し手
段5によって読み出された読み出しデータ6を図16
に、論理演算手段7の演算結果である書き込みデータ8
を図17に、多値画像記憶手段3に対する書き込み結果
10を図18に、階調変調手段11により変換された二
値画像データ12を図19にそれぞれ示す。
【0008】次に、このような印字装置において、入力
された画像データ2を、読み出しデータ6の中にすでに
存在している画像データの下に配置させる論理演算を例
にとって説明する。
【0009】論理演算手段7は読み出しデータ6内の各
画素に画像データがすでに存在するかどうかを、読み出
しデータ6の値が0であるか否かによって判定する。す
なわち、読み出しデータ6が0であれば画像データは存
在しないと判定し、0以外の値であれば画像が存在する
と判定する。
【0010】よって、読み出しデータ6が0の場合は画
像データ2の値をその画素の演算結果とし、読み出しデ
ータ6の該当画素データが0以外であった場合は読み出
しデータ6の値を演算結果として出力する。
【0011】この演算結果が書き込みデータ8に示した
値であり、この書き込みデータ8を多値画像記憶手段3
に書き込んだ結果が書き込み結果10である。
【0012】印字されるべき画像データがすべて所定の
論理演算されて書き込まれた後、階調変調手段11は多
値画像記憶手段3から多値画像データを読み出し、二値
画像データ12に変換する。そして、変換した二値画像
データ12を二値データ印字手段13に渡す。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の技術では、多値画像記憶手段3の記憶容量
が大きく、論理演算手段7、画像データ読み出し手段
5、画像データ書き込み手段9も取り扱うデータ量が大
きい。そのため、装置のコストがアップするのみなら
ず、高速処理を行うことができない。
【0014】そこで、本発明は、高速処理が可能な廉価
な印字装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の印字装置は、演算を行う画像データを取り
込む画像入力手段と、複数の多値中間調画像データ間の
論理演算結果である二値画像データを格納する二値画像
記憶手段と、二値画像記憶手段内の各ビットに画像デー
タが存在するか否かを記憶する二値アテリビュート記憶
手段と、画像データを二値中間調画像データに変換する
階調変調手段と、二値画像データとアテリビュートデー
タを二値画像記憶手段と二値アテリビュート記憶手段か
らそれぞれ読み出す画像データ読み出し手段と、階調変
調手段によって二値画像データに変調された二値入力画
像と二値画像記憶手段内に存在する二値画像データと二
値アテリビュート記憶手段から読み出された二値アテリ
ビュートデータを用いて論理演算を行う論理演算手段
と、論理演算手段による論理演算結果を二値画像記憶手
段および二値アテリビュート記憶手段に書き込む画像デ
ータ書き込み手段とを有する構成としたものである。
【0016】これにより、高速処理を低コストのもとで
行うことが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、演算を行う画像データを取り込む画像入力手段と、
複数の多値中間調画像データ間の論理演算結果である二
値画像データを格納する二値画像記憶手段と、二値画像
記憶手段内の各ビットに画像データが存在するか否かを
記憶する二値アテリビュート記憶手段と、画像データを
二値中間調画像データに変換する階調変調手段と、二値
画像データとアテリビュートデータを二値画像記憶手段
と二値アテリビュート記憶手段からそれぞれ読み出す画
像データ読み出し手段と、階調変調手段によって二値画
像データに変調された二値入力画像と二値画像記憶手段
内に存在する二値画像データと二値アテリビュート記憶
手段から読み出された二値アテリビュートデータを用い
て論理演算を行う論理演算手段と、論理演算手段による
論理演算結果を二値画像記憶手段および二値アテリビュ
ート記憶手段に書き込む画像データ書き込み手段とを有
する印字装置であり、高速処理を低コストのもとで行う
ことが可能になるという作用を有する。
【0018】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、二値画像記憶手段の記憶領域と
二値アテリビュート記憶手段の記憶領域とが相互に異な
る配置とされている印字装置であり、画像データの入力
終了後に二値アテリビュート記憶領域を開放することが
できるので、論理演算終了から印字終了までに保持すべ
きデータの容量を抑制することが可能になるという作用
を有する。
【0019】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1記載の発明において、二値画像記憶手段の記憶領域と
二値アテリビュート記憶手段の記憶領域とが同一領域の
同一番地に配置されている印字装置であり、画像データ
書き込み手段と画像データ読み出し手段による二値画像
記憶手段と二値アテリビュート記憶手段へのアクセスを
1回で行うことができ、二値画像形成を高速に行うこと
が可能になるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図12を用いて説明する。
【0021】図1は本発明の一実施の形態である印字装
置の構成を処理の流れに沿って示す説明図である。
【0022】図1に示すように、本実施の形態の印字装
置は、演算を行う画像データを取り込む画像入力手段
1、複数の多値中間調画像データ間の論理演算結果であ
る二値画像データを格納する二値画像記憶手段15、二
値画像記憶手段15の各ビットに画像データが存在して
いれば“1”の値を、存在していなければ“0”の値を
採ることで二値画像記憶手段15内の各ビットに画像デ
ータが存在するか否かを記憶する二値アテリビュート記
憶手段16、二値画素のオン“1”、オフ“0”の面積
比によって多値中間調の階調を表現する面積階調などに
より画像データを二値中間調画像データに変換する階調
変調手段11、二値画像データとアテリビュートデータ
を二値画像記憶手段15と二値アテリビュート記憶手段
16からそれぞれ読み出す画像データ読み出し手段1
9、階調変調手段11によって二値画像データに変調さ
れた二値入力画像と二値画像記憶手段15内に存在する
二値画像データと二値アテリビュート記憶手段から読み
出された二値アテリビュートデータを用いて論理演算を
行う論理演算手段22、論理演算手段22による論理演
算結果を二値画像記憶手段15および二値アテリビュー
ト記憶手段16に書き込む画像データ書き込み手段2
4、書き込みが終了した二値画像記憶手段15内の二値
画像データを印字する二値データ印字手段13を備えて
いる。
【0023】ここで、画像入力手段1によって入力され
た画像データ2を図2に、入力された画像データを階調
変調手段11により二値に変換した入力二値画像データ
14を図3に、二値画像記憶手段15内の画像データ1
7を図4に、二値アテリビュート記憶手段16内のアテ
リビュートデータ18を図5に、画像データ読み出し手
段19によって読み出された論理演算対象の二値画像デ
ータ20を図6に、画像データ読み出し手段19によっ
て読み出された論理演算対象の二値アテリビュートデー
タ21を図7に、論理演算手段22の演算結果である二
値画像書き込みデータ23を図8に、画像データ書き込
み手段24によって演算結果が書き込まれた二値画像記
憶手段15内のデータ25を図9に、画像データ書き込
み手段24によってアテリビュートデータが書き込まれ
た二値アテリビュート記憶手段16内のデータ26を図
10にそれぞれ示す。
【0024】次に、このような構成の印字装置の動作に
ついて、入力された画像データ2を読み出しデータ17
のすでに存在する画像データの下に配置させる論理演算
を例にとって説明する。
【0025】入力された画像データ2は階調変調手段1
1によって二値データに変換されるが、図2において、
191は、0から255までの3/4の値であるために
4個に1つの割合で0が存在し、面積比率として191
の階調を示している。
【0026】この画像データ2を二値画像に変換した入
力二値画像データ14と二値画像記憶手段15から読み
出された二値画像データ20の論理演算が行われる。
【0027】ここで、二値画像データ20は多値画像デ
ータのように画素のデータが0だからといって画像がな
いと判定することはできない。なぜなら、二値で中間調
データを表現するために0と1の比率を用いているから
であり、したがって、画像データが存在しない0なの
か、階調データとして意味を持っている0なのかを判定
する必要がある。
【0028】そこで、読み出された二値画像データに画
像データが存在するがどうかを示す二値アテリビュート
データ21を用い、二値アテリビュートデータ21が1
の場合は二値画像データ20が0であっても階調を表現
する0なのでそのまま読み出して画像データ20の値を
論理演算結果とし、二値アテリビュートデータ21の値
が0の場合は入力二値画像データの値を演算結果として
出力する。そして、その結果、二値画像書き込みデータ
23が得られる。
【0029】なお、このとき、二値アテリビュート記憶
手段16は二値画像記憶手段15に書き込みを行った画
素に対応するアテリビュートデータを1にする。
【0030】画像データが入力されるたびにこの一連の
動作を行うことにより、二値画像記憶手段15内に二値
データ印字手段13に出力するための二値画像が形成さ
れることになる。
【0031】このように、本実施の形態によれば、印字
装置において、高速処理を低コストのもとで行うことが
可能になる。
【0032】また、図11に示すように、二値画像記憶
手段15の記憶領域と二値アテリビュート記憶手段16
の記憶領域を相互に異なる配置とすることにより、画像
データの入力終了後に二値アカリビュート記憶領域を開
放することができる。これにより、論理演算の終了から
印字終了までに保持すべきデータの容量を抑制すること
が可能になる。
【0033】さらに、図12に示すように、二値画像記
憶手段15の記憶領域と二値アテリビュート記憶手段1
6の記憶領域を同一領域の同一番地に配置することによ
り、画像データ書き込み手段24と画像データ読み出し
手段19による二値画像記憶手段15と二値アテリビュ
ート記憶手段16へのアクセスを1回で実現できるため
に、二値画像形成を高速に行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、高速処
理を低コストのもとで行うことが可能になるという有効
な効果が得られる。
【0035】また、二値画像記憶手段の記憶領域と二値
アテリビュート記憶手段の記憶領域とを相互に異なる配
置とすれば、画像データの入力終了後に二値アテリビュ
ート記憶領域を開放することができるので、論理演算終
了から印字終了までに保持すべきデータの容量を抑制す
ることが可能になるという有効な効果が得られる。
【0036】二値画像記憶手段の記憶領域と二値アテリ
ビュート記憶手段の記憶領域とを同一領域の同一番地に
配置すれば、画像データ書き込み手段と画像データ読み
出し手段による二値画像記憶手段と二値アテリビュート
記憶手段へのアクセスを1回で行うことができ、二値画
像形成を高速に行うことが可能になるという有効な効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である印字装置の構成を
処理の流れに沿って示す説明図
【図2】画像入力手段によって入力された画像データを
示す説明図
【図3】入力された画像データを階調変調手段により二
値に変換した入力二値画像データを示す説明図
【図4】二値画像記憶手段内の画像データを示す説明図
【図5】二値アテリビュート記憶手段内のアテリビュー
トデータを示す説明図
【図6】画像データ読み出し手段によって読み出された
論理演算対象の二値画像データを示す説明図
【図7】画像データ読み出し手段によって読み出された
論理演算対象の二値アテリビュートデータを示す説明図
【図8】論理演算手段の演算結果である二値画像書き込
みデータを示す説明図
【図9】画像データ書き込み手段によって演算結果が書
き込まれた二値画像記憶手段内のデータを示す説明図
【図10】画像データ書き込み手段によってアテリビュ
ートデータが書き込まれた二値アテリビュート記憶手段
内のデータを示す説明図
【図11】本発明の一実施の形態における二値画像記憶
手段と二値アテリビュート格納領域の配置の一例を示す
概念図
【図12】本発明の一実施の形態における二値画像記憶
手段と二値アテリビュート格納領域の配置の他の一例を
示す概念図
【図13】従来の印字装置の構成を処理の流れに沿って
示す説明図
【図14】画像入力手段によって入力された画像データ
を示す説明図
【図15】多値画像記憶手段に格納された画像データを
示す説明図
【図16】画像データ読み出し手段によって読み出され
た読み出しデータを示す説明図
【図17】論理演算手段の演算結果である書き込みデー
タを示す説明図
【図18】多値画像記憶手段に対する書き込み結果を示
す説明図
【図19】階調変調手段により変換された二値画像デー
タを示す説明図
【符号の説明】
1 画像入力手段 11 階調変調手段 15 二値画像記憶手段 16 二値アテリビュート記憶手段 19 画像データ読み出し手段 22 論理演算手段 24 画像データ書き込み手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】演算を行う画像データを取り込む画像入力
    手段と、 複数の多値中間調画像データ間の論理演算結果である二
    値画像データを格納する二値画像記憶手段と、 前記二値画像記憶手段内の各ビットに画像データが存在
    するか否かを記憶する二値アテリビュート記憶手段と、 画像データを二値中間調画像データに変換する階調変調
    手段と、 二値画像データとアテリビュートデータを前記二値画像
    記憶手段と前記二値アテリビュート記憶手段からそれぞ
    れ読み出す画像データ読み出し手段と、 前記階調変調手段によって二値画像データに変調された
    二値入力画像と前記二値画像記憶手段内に存在する二値
    画像データと前記二値アテリビュート記憶手段から読み
    出された二値アテリビュートデータを用いて論理演算を
    行う論理演算手段と、 前記論理演算手段による論理演算結果を前記二値画像記
    憶手段および前記二値アテリビュート記憶手段に書き込
    む画像データ書き込み手段とを有することを特徴とする
    印字装置。
  2. 【請求項2】前記二値画像記憶手段の記憶領域と前記二
    値アテリビュート記憶手段の記憶領域とが相互に異なる
    配置とされていることを特徴とする請求項1記載の印字
    装置。
  3. 【請求項3】前記二値画像記憶手段の記憶領域と前記二
    値アテリビュート記憶手段の記憶領域とが同一領域の同
    一番地に配置されていることを特徴とする請求項1記載
    の印字装置。
JP11161916A 1999-06-09 1999-06-09 印字装置 Pending JP2000350023A (ja)

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